IBUKI STATION。桑原です。近藤です。中川です。IBUKI STATIONです。こんにちは。こんにちは。寒ないですか?いや、めちゃくちゃ寒いですね。寒いです。そして、私、間違えた。ん?あ、中川ですって。中川ですって言っちゃった。もういいじゃないですか。中川です。今日は、それでいきましょうか。すいません。慣れて怖い。でも寒いですね。うん。寒くなりました。紅葉は綺麗ですけどね。
中川和美
あ、今日と今ぐらいが見やすいって感じですね。今週すごいピークぐらいじゃないですかね。今年結構綺麗じゃないですか。綺麗だと思います。
近藤淳也
若くなってる、すごい。あの、紅葉が枯れてない。ね。割と見ごろの年、あたり年な気がします。すごいんじゃないですか。近藤さんのランニングコース。そうそう、あの、永漢堂って結構紅葉で有名なお寺がありますけど、この前その開館時間の前を通ったら、多分200人ぐらい行列、もう、なんていうの、折り返して何回もこう。へー。
折り返す行列が開館を待って待っていて。朝に。あ、開くのを待ってる行列が200人って感じですか。へー。すごい。ちょっと、なんか、あの、意味わからない。すごい。ただ、まあ、中の写真撮った人のやつとか見てたら、僕は行ってないんですけど、やっぱ綺麗だったんで。あー。まあ、やっぱ観光で来られたら、ね。
桑原佑輔
ちょっとそういうところに入ってみると、満足度が高いんじゃないですかね。あー、ですね。すごい。外国人の方ですよね、きっと。あ、でも日本人も結構いましたよ。なんかいっぱいいるんですね。そうですね。紅葉ってでも11月末からこの12月ぐらいなんですね。なんか遅くなったなって感じするんですけど。
あ、確かに。もうちょっとね、11月の20とかぐらいから。確かに。だった気がするけど、ちょっと遅くなってるかも。あ、そっか。それも温暖化とかなんか。なんかあるんですかね。でも夏暑かったりするからそういうの影響してるのかなとか。なるほど。はい。12月はだってもうクリスマスのイメージですもんね。確かにもう12月もね、4日とかなんですけど。クリスマス。まだ濁ろうとか言ってるんで。そう。
クリスマスあれ?みたいな。もう勝手なイメージだとすごい冬だなっていう。差し掛かってるところなのに。はい。そうか。確かに。はい。えーと、週末ですけれども。はい。はい。桑原は六甲さんに行ってまいりました。はい。
ソラトレイルさんが主催する六甲全山重曹24ピクスハント。はい。こちらのトラッキングと計測に行ってまいりました。お疲れ様でした。お疲れ様でした。はい。こっちも寒かったんじゃないですか。いやー、かなり。冷えましたね。
近藤淳也
山の上だし。特に夕方ですね。選手ゴールしだして、ゴール会場のところがめちゃくちゃ寒かったですね。エンページでしたっけ?そうですそうです。エンページです。レース自体はどうでした?
桑原佑輔
そうですね。レース自体は200人弱の方が出走されて、観走率もかなり高かったレースかなと思います。157人の方が今回観走されていたので、かなり走りやすいレースだったのかなというふうには思うんですけども。特徴としてやっぱり後半特になんですけど、全部のピークを上らせるんで。
ゴールした選手に聞くと、後半にコースに行って、まず左手のピークを上ってピストンして戻ってきたら、今度すぐ右の山をまたピストンして上るみたいなのがあって、それを何回も上らされるのが辛かったみたいなことをおっしゃってる選手が結構いらっしゃって、いや結構これはここまで上らせるのって結構特徴のある大会なのかなっていうのはすごい思いましたね。
中川和美
普段ね、六甲十三の練習にしてる人も多分そこまでピークハントしてる人はいないんじゃないかなと思うぐらい。
桑原佑輔
そうみたいですよね。
今回も長谷前さんが手伝いというか、スタートのとこに来てくださって、ホームマウンテンというか、そのあたりにお住まいなので、六甲の説明とかしてくださったんですけど、結構スルーするというか、普段は登らないとこ、こんなとこあるんだみたいなのをおっしゃるぐらい。
中川和美
彼女でも行ったことないみたいなんですね。
桑原佑輔
そこを登らせてるんだっていうのがあるみたいですね。
近藤淳也
確かにコース図見たら、特に最後のこの道路からそれてトレイルに入っていくあの宝塚の下りの途中で、右に左にピストンしてるのが結構ありますね。
これは、あそこはもうなんかね、バーって下って、もう最後みたいなところなのに、はいまず右、はい左。
こういう感じなんだ。
桑原佑輔
そうなんですよ。だからちょうど戦車がもう、マーキングがもうだから右に左についてるんで、これ登るのめっちゃ、まっすぐ行かしてくれよみたいなのを思ってたもんね。
近藤淳也
これは順番も決まってるんですか。
順番も決まってますね。
左に行ってから右に行かなきゃいけないみたいなのが。
桑原佑輔
そうですね。一応そのピークごとに番号も振られているので、その番号通りに進んでいるはずですね。
中川和美
なるほど。
近藤淳也
で、チェックとかもしてるの?
桑原佑輔
いやチェックはしていないので、そこはまあ、主催者さん的にも、最悪IBUKIのログ確認するんでみたいなことをおっしゃってたので。
近藤淳也
じゃあ自分で行って、ピークだなって見て、すぐ誰がいるわけでもないけど、戻って行って、また次に反対側登ってみたいなことをみんながやってるって。
中川和美
間違えて一個先の番号先行っちゃったみたいなこととかないんですかね。
桑原佑輔
それは聞かなかったですけど、いそうですよね。
中川和美
飛ばしちゃったとか。
すごい、それだけちゃんとマーキングとか、誘導の方がいらしたんですかね。
桑原佑輔
あ、でも誘導はほぼいなかったんじゃないかなと思いますね。
じゃあマーキングだけ。
マーキングだけだと思いますね。
すごい。
はい、本当にそのような形のレースでした。
結果なんですけれども、優勝は中渕幸喜さんという方が優勝されていて、この24の山頂を経由されて、5時間55分でゴールをされております。
歴代で2位の記録だったと。
去年のマンバさんの記録を上回っていたということで、かなり早いタイムでゴールをされておりました。
2位が上杉さんで6時間22分12秒。
3位が高浜桂太さんで6時間26分。
このあたり結構近差ですね。
3位、4位とかなり立て続けに入ってきたような印象でした。
1位の中渕さんなんですけど、去年の一部隊100、IBUKIステーションでインタビューさせていただいてたんですよね。
そのこともあって、僕も面識があって、今回狙いますみたいなことをレース前におっしゃっていたんですけど。
石部隊のときは、トレラン始めて5ヶ月。
4回目のトレランで初めて優勝しました。
中川和美
去年の石部隊ですか?
桑原佑輔
去年の石部隊ですね。
中川和美
ってことは1年と10ヶ月?
桑原佑輔
そうですね。今スカイランニングの方を中心で出られてる方なんですけど、今回もレース前から狙いますみたいなことをおっしゃっていて、有言実行で優勝されたなって感じだったので。
インタビューさせていただいた方がまたこうやってレースの会場で再開できるのはすごい嬉しいなと思いながら。
中川和美
そうですね。しかも活躍してる姿を見るのは。
桑原佑輔
しかも地元らしくて、ただこうやってわざわざ全部の山行くの初めてだったっていうのをおっしゃっていて、またこういうレースの場でお会いできてよかったなっていうふうに思いました。
近藤淳也
今回は声はないんですか?
桑原佑輔
今回の声はございません。
近藤淳也
忙しすぎた?
桑原佑輔
そうですね。やっぱ1デーのレースはバタバタしますね。
そっか。どんどん来ますからね。
中川和美
まずエンページまで行かなきゃいけないですもんね。
桑原佑輔
そうなんですね。ゴール会場も違うのでスタート見送った後にちょっと移動して、でも選手が来だしたら本当に絶え間なく来るような感じなので、ちょっとインタビューを行う隙間がなくできれば撮りたかったんですけどね。
また何かの機会でちょっと撮れるようにできればと思いますが。
近藤淳也
女子はどうだったんですかね?
桑原佑輔
女性はですね、早いですね。高橋彩さんが7時間9分でゴールされていて、2位の方とおよそ1時間ぐらい差をつけられていますね。
2位が松田恵美子さん。8時間10分53秒。3位が大住さんで、8時間22分26秒というところでゴールされております。
中川和美
すごい。
桑原佑輔
そうですね。高橋さんは全体でもかなり早くて、総合でも11位。
ダントツですもんね。
ダントツですね。
近藤淳也
高橋さんもすごいな。
桑原佑輔
ゴールされておりました。
50キロで5時間で走るんですね。
近藤淳也
6時間かかんないですね。
中川和美
すごいですね。
桑原佑輔
確かに。
中川和美
あれを全部ピークハントして、5時間台なんですね。
桑原佑輔
かずみんさんとかだと6個全中だとどれくらい?
いや、全中って言ってもそのスルー、ピークハントしたことない。
中川和美
いやーでも、キャノンボールのスピードとかで8時間半とかだった気がする。
桑原佑輔
そう考えると相当早いですよね。
中川和美
早いです。
近藤淳也
選手は結構、じゃあ地元の方だけじゃなくて、遠い方も多いんですか?
桑原佑輔
結構、ゼッケンとかに出身権というか書かれてるんですけど、見てる限り地元の方半分は言い過ぎかな。
でもかなり割合的には県外の方も多いなって印象ですね。
中川和美
ゼッケンに出身権が書いてあるって珍しくないですか?
桑原佑輔
フラッシュトレイルの時もそうだったんですけど、やっぱりそれは主催者の松本さん、ソラの松本さんが結構話題になるからって言って。
選手同士の話すときの話題になるんで。
中川和美
コミュニケーション取りやすい。
桑原佑輔
きっかけとして書かれてるって感じですかね。
中川和美
確かに沖縄とか北海道とかは、え?ってなりますね。
桑原佑輔
そうですね。どうしてわざわざ来てくださったんですか?みたいな会話とかもフラッシュトレイルの時とかあったので。
なるほど。
そういった意図があるのかなと思います。
中川和美
面白い。
近藤淳也
なんかこの50キロぐらいのレースって、桑原くんだと知ってる選手ってどれぐらいいる感じ?
今回だと、なんとなく知ってるのが数名って感じですね。
桑原佑輔
数名は知ってる。
中渕さんとかもそうですし、3位に入られた高浜さんとかも。
中川和美
高浜さんはなんかよく目にする方な気がします。
桑原佑輔
でもやっぱり100マイル、100キロとかに比べたらかなり少ないって感じなので。
それで言うと、本当に息吹を使っていただくのが初めてって方の割合がめちゃくちゃ多いんですよね。
なのでゴール会場で今回一応ディスプレイで皆さんの現在地が分かるようにしてたんですけど、ゴールされた後にこうやって見れてるんですねっていうのを結構感動していただくっていうのが多かった気がしますね。
多分皆さんなんとなくつけてるけどどう映ってるのか知らなくて、それをゴールしてからこうやってみんなに見てもらってるんですね、めっちゃいいですねみたいなのを言ってもらったりしました。
近藤淳也
じゃあ割と初めて50キロにチャレンジみたいな方もいらっしゃったのかもしれないですね。
桑原佑輔
そうですね。やっぱり長い距離でていくためにちょっとポイント稼ぎたいとか、そこに向けてまずちょっと最初のステップとして出られてるって方が多い印象でした。
近藤淳也
なるほどね。なんかどうです?ワンデーの息吹っていいですか?
桑原佑輔
では続いてですけれども、お知らせが続きます。
ジャパンポッドキャスターアワードの投票が開始いたしました。
近藤淳也
いよいよ始まりまして、12月の2日から投票が始まっているんですが、
一応前回もお伝えしてますけど、一応日本最大のポッドキャストのアワードですと。
そして今回は投票というか、多選のみで、リスナーの投票のみで上位20番組がまず選ばれ、そこから大賞が選ばれるという選考になっているので、
投票数でまず20個が絞られるという、新しい選考方法になっているその投票が始まっております。
中川和美
しましたか?
桑原佑輔
僕もすでに。
中川和美
早いですね。
桑原佑輔
やりましたよ。
近藤淳也
近藤さんも?
中川和美
僕もやりました。
そうなんですか。
じゃあちょっと私もします。
近藤淳也
1人3番組まで投票できますので、本当に自分がぜひこれはみんな聞いてほしいと思う番組を入れていただいたらいいと思いますが、
その中に3本の上にもし、IBUKIステーションが入る方は、ちょっとIBUKIステーションと書いていただいたらと思いますが、
ちょっと注意点としては、この番組名を正確に書かないと、ちゃんと集計されないので、番組名は正しく書くようにお願いします。
中川和美
IBUKIは大文字ですか?小文字ですか?
近藤淳也
基本大文字ですよね。
中川和美
全部?
桑原佑輔
全部大文字です。
中川和美
Xとか、ハッシュタグIBUKIステーションって小文字だったりいろいろあるじゃないですか。
近藤淳也
うん。
中川和美
大文字、全部大文字?
桑原佑輔
全部大文字のIBUKIとステーションの間は半角スペース。
中川和美
半角スペース。これも厳密にそういうのもちゃんとしないとダメなんですかね。
近藤淳也
多分読んで、多分この番組だろうってわかればいいんでしょうけど、だから選挙の投票みたいな感じじゃないですか。
桑原佑輔
なるほど。
中川和美
なるほど。
近藤淳也
でも名前しかとにかく手がかりはないっていうことです。
中川和美
リンクを貼ったりとかそういうのもない。
近藤淳也
そうそう。
中川和美
IBUKIステーションってちゃんと書かないとダメ。
はい。
わかりました。
近藤淳也
で、1人1回で3番組までで、同じ人が何回もやっていると見つかると無効になりますみたいな注意書きが確か書いてありましたけど。
中川和美
それはどうやってバレるんですかね。
近藤淳也
わかんないですけど。
桑原佑輔
わかんないですけど。
中川和美
なるほど。
これ途中なんか、IBUKIステーションが誰かが多選してくれたっていうのとかはわからないんですか。
近藤淳也
投票の状況みたいなことですか。
たぶん基本的には見えなくて、上位20番組が決まったときにおそらくその20個が発表されるんじゃないかと思われますし、
その投票が1月上旬までなので、それまでの間は全くたぶんわからないんじゃないですかね。
中川和美
そうなんですね。
じゃあ、しましたって言っても実はされてないかもしれないとか。
近藤淳也
20位入らなくても何人ぐらいの方が投票いただいたのかとか、ちょっと知りたい気持ちはしますよね。
知りたい。
桑原佑輔
いやでも20個ってかなりの。
近藤淳也
まあそうなんですよ。
中川和美
一郎さんですよ、一郎さん。
近藤淳也
日本全国まとめて20なんでね、全ジャンルまとめて。
中川和美
全ジャンル。
桑原佑輔
そうですね、もし3つのうち、もし1つ。
中川和美
選んでいただけたらな。
桑原佑輔
嬉しいなってところですね。
ありがとうございます。
中川和美
よろしくお願いします。
桑原佑輔
よろしくお願いします。
では続いて、先日もご紹介したKBS京都さんの京都経済テラスキュントの放送が12月6日の21時から行われますというところです。
近藤淳也
いよいよというか、今12月4日にこれ撮ってますけど、配信はもしかしたら6日とか、5日か6日ぐらいかもなんで、
明日の夜か今日の夜かに、先日のね、取材してもらった番組、IBUKIの紹介を特集としてしていただくっていう予定ですけども、
6日の夜9時から流れます。
中川和美
9時から。
近藤淳也
結局スタジオにはいかないことになりまして、大門寺で行ったロケの様子がVで流れるということです。
中川和美
楽しみですね。
近藤淳也
そうですね。IBUKIの紹介が生放送のテレビの番組で紹介されるのは初めてかもしれない。
桑原佑輔
ロケの様子とかめちゃくちゃ楽しみですね。
中川和美
そうですね。アナウンサーがどういうふうに。
近藤淳也
どこが楽しみなんですか。
中川和美
どこを楽しんでいたのか。
近藤淳也
なるほど。
中川和美
アナウンサーの楽しい感じが見れるかもしれない。
近藤淳也
そうですね。海平さんね、途中からは大門寺の景色が綺麗すぎて、なんか普通に山って気持ちいいなみたいな感じになってて。
桑原佑輔
ちょっと面白かった。
近藤淳也
ロケを楽しんでる感じ。
面白かったですけど、その様子とかもね、ちょっと楽しみですね。どんなふうに流れるか。
中川和美
そうですね。楽しみですね。
色うまくきっと編集されるのかなと思うんですけど。そういうのも楽しみです。
近藤淳也
そして、KBS京都が見れないエリアではYouTubeで見れるようになる予定なので。
YouTubeで見ます。
ぜひ遠方の方はYouTubeで見てみてください。
桑原佑輔
見れない組はYouTubeで見ます。
中川和美
桑原さんも見れないですね。
桑原佑輔
僕見れないんですよ。
中川和美
じゃあYouTube組ですね。
桑原佑輔
そもそもテレビ全然家で使っていないというのもあるんですけど。
中川和美
現代っ子だ。
桑原佑輔
確かに。
もうちょっとYouTubeで見させていただきます。京都にもしいたらちょっと見ようかなと思いますけど。
そうですね。
ぜひ皆さんご覧いただければと思います。