桑原佑輔
ですね。 じゃあ頑張っていきたいと思いますけれども。 はい。 今週は先週末ですかね。いろいろとイベントが。 盛りだくさんでしたね。 盛りだくさんだったので、ちょっとそれをお話ししたいなってところなんですけれども。 まずは大北アルプスの報告会がありましたというところで。
いかがでしたかって感じなんですけど。 まあひとまずね、あのアンノン京都に結構大北アルプスの参加者の方が、まあ選手は4人ですね。 そうですね。 あと関係者がプラス3人と運営メンバーが4人ぐらい集まって、まあそこそこ人数が集まってみんなで報告会したって感じでしたけど。 そうですね。ここにみんなギュギュでしたね。
そうですね。まさに収録しているこのお部屋で。 はい。 そうですね。普段のIBUKIの作業している部屋が、リッスンスタジオも兼ねているんですけど、イベントモードのフォーメーションに代わりに、お座敷に座卓が1個置いてあって、まあ何、落語会みたいな。 あの感じいいですね。
IBUKIステーションのテーブルクロスって言うんですかね。台があって、マイクが並んでて、まあ落語といえば落語っぽいですけど。 ですよね。落語は机の上に乗るだろうけどね。 あのテーブルクロスが緑なのが落語感があるんですかね。
近藤淳也
まあ確かに。渋い感じの色ですもんね。 観客席も座布団だし、畳の部屋でっていうのがやっぱぽさを出してる感じがしますけど。 そこでね、最初が表彰式とトークセッションって形で、その落語の講座みたいな形でやって、でその後みんなで沈黙会をね、開いて。
お隣でしましたね。 ご飯を食べ、さらにまたその元の部屋に戻ってきて、お座敷で二次会の飲み会が行われ、最後はそのまま寝ていくという。 みんなゴロゴロゴロ寝て。 いや合宿みたいでしたね。 朝来たら5人ぐらい人が横たわっていて、普通にBBとか使ってて面白かった。
中川和美
そうなんですか?BBで寝てたんですか? 寝てた寝てた。さすがっていう。 そのあたりはやっぱ山の人って感じしますよね。
近藤淳也
なんか、エアマットを使われてる方もいたとかで。 ああ、いましたいました。 落ちてるやんって言ってましたね。 落ちてる? エアマットから寝相が悪すぎて落ちてるっていう。
中川和美
テントだったらほら、狭い空間だから多分落ちずにいられるけど。 なんかおばさんに言うと谷川さんの寝相が割と自由な感じだっておばさんは聞きましたけど。 そうですね。 自由な感じって面白いですね、寝相が。
近藤淳也
確かに。 そんなイベントをちょっとやりましたか?どうでした?
桑原佑輔
いやー、ちょっと混ぜていただきましたけど、いや、もっと掘り下げたいんですけど、お尻の時間が決まってるから、あれも聞きたい、これも聞きたいっていうことがなかなか聞けずに、結果めっちゃ押しましたよね。
そうですね。もともと2時間ぐらい一応トークセッションの時間を取ってたんですが、で、レストランの予約をしてたけど、結局3時間になってしまって、レストランが1時間入るの遅れたっていう感じでしたけど、それでも足らなかったもんね。 足らなかったです。
中川和美
ですよね。最後、ちょっと無理やり終わらせた感がありました。 そうですね。
近藤淳也
この模様はいつが配信されますか? そうですね。そのトークセッション、4人の選手が2人2人に分かれて、大気タルプスの挑戦を振り返っていただくっていうのをやったんですけど、近日中にIBUKIステーションで公開しますし、加えてレイクビアのゴール会場でも、この表彰式に来られない吉田さんと、
笹岡さんのお二人の話も、レイクビアの日にちょっと聞いてるんで、それも加えて3つかな。近日公開いたします。
すごく楽しみです。 そうですね。まあ、もうちょっと時間いるな。
もうね、ちょっとやっぱり、語ること多すぎですね。
桑原佑輔
ボリュームがあるイベントだっただけに、最初の想定45分でした?
近藤淳也
はい、ですよね。 1セッションがね。
中川和美
全然足りなかったですね。もうなんなら、1座目ぐらいの話で45分終わっちゃうんですよね。 終わりそうでしたよね。
近藤淳也
1個目の山登るまでで。 あ、そうそうそうそう。 確かに。
みなさんそれぞれストーリーがありすぎて。 結局だから、それぞれ1時間15分とか1時間半ぐらいになってるんで、まあ、倍になった。
桑原佑輔
それでも聞き足りなかったっていう、なかなか面白かったですね。
近藤淳也
やっぱりあの、挑戦のスタイルが人によって違うのが面白いところだなと思って。 確かに確かに。
桑原佑輔
レースの報告だと、言ってもみんなやってることはそんなに変わらないけど。 スタートラインは一緒ですもんね。
近藤淳也
そうですよね。大北アルプスの場合はもうスタイルが違いすぎて、全員それぞれの工夫が全然違うところで工夫してるし、
まあ、日も違うんで、天候の状況とかも全然違うんで。 その辺がね、誰の話聞いても、「あなたそこでそんな思いしてたんですか?」みたいな。
中川和美
えー、みたいな。 ですよね。だって短い人で14日、15日ぐらい。長い人で64日。
近藤淳也
そうですね。優勝の中島山さんで13日と何時間っていうね。2週間山を歩き続けて、それが1位ですからね。
中川和美
そうですよね。 どんなイベントなんだって。
近藤淳也
で、対して坪井さんは60日以上。 60日っていうね、形で。まあ、8回北アルプスに通って成し遂げたっていうところで。
中川和美
まあ、一番早い人の話もめちゃくちゃ面白いけど、64日かけて8回通い続けた人たちの話も面白いし。
桑原佑輔
あとはね、強豪選手の心が、早く折れすぎもんだいって。
だいぶ、最初のトークセッションが男性2名、江口さんと谷川さんで、
その後に1位の絵馬さんと、一番最長時間かけた坪井さんのトークセッションになったんで。
絵馬さんの、いや、2人のね、男性陣2人の心の折れ具合に、キラキラキラキラ、すごい笑ってて。
近藤淳也
めっちゃ面白かったです。
江口さんは、トランスジャパン3回出場の模索ですし、谷川さんは、先月行われた、今月か、行われたレイクビア100のチャンピオンということで。
まあ、速さでとか強さで言ったらね。
桑原佑輔
そうなんですよ。
近藤淳也
全参加者の中でも、結構群を抜いてるはずなのに、初日の夜に心が折れつかない。
早い。
桑原佑輔
なんか、みんな仕事の都合があるから、日程のせいで帰らざるを得なかったかと思ったら、そうじゃないやんって。
近藤淳也
全然そこじゃないやんって。
桑原佑輔
意外。
近藤淳也
あれほどの選手が折れるんだなって感じですよね。
桑原佑輔
思いました。
近藤淳也
その後の絵馬さんの、あのすごく楽しそうな、
桑原佑輔
報告、トークセッションがまた、ぜひ聴いていただきたい。
近藤淳也
はい、そうですね。
で、あとまあその、ちょっと、あの、ポッドキャストの編集としては、後半かなりざわついていくと思うんですけど。
桑原佑輔
あー、私聞けてないんです、それ。
近藤淳也
そうですね、まあちょっと種明かしをすると、まあ時間がなくて、一旦終わって、レストランで食事会をしたんですけど、
まあちょっと最後が尻切れトンボになったから、もう一回その絵馬さんのところだけ追加で撮ろうということで、
まあ若干こう酒の入った状態で部屋に戻って、最後のところだけ撮ったんですよ。
だから急に最後ざわついて終わると思うんですけど、
で、ちょっと聞き苦しいかもしれないですけど、まあ事情としてはそういう事情で、
まあ帰った二次会の冒頭でちょっとここだけもう一回撮らせてくださいっていうことで撮ってますんで、
まあちょっとあの賑やかかもしれないですけど、まあそういうことだという前提で聴いていただければと思います。
桑原佑輔
えー聞きたい。
中川和美
それも含めて楽しみですね。
桑原佑輔
楽しみです。
中川和美
結構ガヤガヤ入ってきます?じゃあ後半の方。
近藤淳也
後半だけ急にあの、あれ今まで喋ってなかった人の声いきなり入り始めたなみたいな感じになっていると思いますし、
ちょっとテンションがだいぶ上がっていると思いますけど。
桑原佑輔
なんか後半はあの、先週4人、4名、皆さん並んでましたもんね。
近藤淳也
そうなんですよ。なんか勝手に集まってきて。
トークセッション用の登壇者のテーブルをなんか全員が込んで、何なら途中で一生瓶がそこに置かれ、
まあ別にそんなにめちゃくちゃ飲んではないけど、
もうそういう感じの雰囲気になっていて。
桑原佑輔
あの、美濃国のお酒ですって、こうドーンって感じだったんでしょうか。
中川和美
そうですね。
桑原佑輔
そうですね。
中川和美
結構減ってましたからね翌日見たら。
桑原佑輔
そうなんですか。朝佐藤臭かったでしょうね。
近藤淳也
いやそうでも。
桑原佑輔
あ、そうなんですか。
中川和美
まあでも、合宿の後みたいな感じでしたよ。
近藤淳也
翌朝ね、トランスジャパンの報告会に行くってことで、オフィスに寄ったら5人ぐらいが床で寝ていて、
ほんと懐かしい感じでした。体育会の合宿みたいな感じで。
桑原佑輔
すごい。
中川和美
いやー、ちょっと公開が楽しみですね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
はい、楽しみにしてます。
近藤淳也
結局まあ天気の悪い日の話が多かったと思うので、
まあ話のネタとしてはね、こんなん言ったらあれですけど、やっぱり荒れると工夫のしがいがあるというか、やっぱり一筋縄ではいかなくなるっていうのがあったんですけど、
まあ逆にずっとこう安定した天気が続く夏とかだと、またね、雰囲気変わってくるのかもしれないですけどね。
桑原佑輔
えくちさんの、ちょっとネタバレな感じですけど、えくちさんが最後ゴールを目指したとき、淡々と何もなく下山しましたみたいな。
近藤淳也
なんか普通でした。もうなんか槍から剣まで特に何もなかったですぐらいに。
桑原佑輔
終わっちゃうって。
近藤淳也
感じだったから、すんごい長いはずやけどみたいな。
桑原佑輔
早かったですね。特に何もなくてみたいな。
近藤淳也
ですよね。
まあエマさんの後ろ立山もね、特に、特にみたいな。
あんな険しい道を行ってるはずなのに、そこはまあ特にみたいな感じで。
桑原佑輔
それ以外が森たくさん過ぎて。
中川和美
まあそうですよね。
桑原佑輔
印象が薄いんですかね。
近藤淳也
まあそれぐらいね、ちょっと聞き応えのある内容になってるんで、ぜひ聞いていただければと思いますが、
まあ来年、はい、できれば、大喜多アルプス、またやりますかね。
中川和美
やりましょうってことですね。
桑原佑輔
やりたいですね。
近藤淳也
やりがたけ。
えぇ?
やりがたけたい。
桑原佑輔
いや、ちょっと無理があります。
近藤淳也
失礼しました。
桑原佑輔
ゴリューにゴリューしとかって。
中川和美
なんですかこの親父ギャグ的なやつ。
桑原佑輔
いや親父が言ってたんですよ。
近藤淳也
自分で言って笑い出してましたもんね。
ゴリューでゴリュー。あれはあれかな、現場でもそういうネタになってたのかな。
桑原佑輔
そこでちょっとひと笑い、親父ギャグが盛り上がったんですかね。
中川和美
盛り上がったかもしれないですね。
桑原佑輔
あ、そこを狙って、あえてそこをゴリュー地点にしたのかな?
中川和美
いや、どうですかね。
桑原佑輔
っていうのも聞きたかったですね。
近藤淳也
やりがたいけどやりたい。
中川和美
またそこ考えたんですかね。
あれ?
もう一つ、参加来年もまた増えるかもしれないですけど、Tシャツがいいっていう、僕らの中で話題問題。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
そうですね。今回オリジナルの参加賞Tシャツを作りまして、
市街地を完走されている花和さんが立ち上げられているアパレルブランドのスティルオンザウェイというブランドがありますけれども、
山で着るようなウェアのブランドを作られていて、そこのTシャツで今回はソフトコンフォートTっていうやつを使わせてもらって、
そこにオリジナルのプリントを被せられる仕組みもあるんで、大器タルプスのプリント、デザインをプリントしてもらってっていう感じで作ったんですけど、
なんかそのポリエステル100なんですけど、コットンライクっていう素材で。
どうです?着てみて。
めっちゃいいです。
今、加藤さん着てますもんね。
桑原佑輔
はい。私、最近のTシャツの中では一番着心地が良くて。
そんなに?
この夏、メリノメリノってずっと言ってたんですけど、メリノは防臭とかを考えてメリノって言ってたんですけど、
断然着心地はこっちの方が良いですね。
近藤淳也
絶賛。
桑原佑輔
絶賛。大絶賛。
でも、これからちょっと防臭とかその匂いについては、ちょっと研究しますけど。
近藤淳也
いろいろ着てるでしょうけど、その中でもそんなに良いっていうのはだいぶ良いですね。
桑原佑輔
良いと思います。これはなんか普通に、ちょっと自腹で普通に買っても良いなと思う感じのTシャツでした。
良かった良かった。
近藤淳也
はい。
なんかタンバ100のTシャツもこれなんですよね。
桑原佑輔
そうなんですね。
近藤淳也
今年、この花和さんのところのやつ使ってたんで、今2体1回くらい使ってるのかな。
中川和美
めっちゃ良いですね。
近藤淳也
本当?
桑原佑輔
自己委員のみんなは大絶賛ですね。
近藤淳也
みんなね、自腹でちょっと買いましたけど。
桑原佑輔
裏事情でしたけど。
近藤淳也
桑原くんまた奥さんに撮られるんじゃないの?
中川和美
ありえますね。僕。
近藤淳也
レイクビアのTシャツ着心地が良いとか言って撮られてなかった?
そうなんですよ。今僕レイクビアの、今年のはまだ撮られてないんですけど、去年のから僕がもう着れなくなってて、奥さんの外行く時とか寝巻きの方にもう使われてしまっていて、今のところこの大きさまだバレてないんで。
やばいやん。着心地バレたら。
中川和美
着心地バレた瞬間多分もう僕着れなくなるんで。
桑原佑輔
もう多分触り心地が本当にそのコットンライクな感じで。
中川和美
ちょっと柔らかい。
近藤淳也
柔らかいんで、洗濯物を干してる時に、おやおや?なんだこのTシャツは?ってなるかもしれない。
バレ始めてるかもしれないですけど、洗濯出したところからだんだん。
しれっと、あれ?着ていい?
この寝触りなかなか良くね?みたいな。
中川和美
ってなったら、着れなくなりましたってまたここで報告します。
桑原佑輔
そう、また買っていただいて。
中川和美
それができますからね。
近藤淳也
そうですよマッキー。
中川和美
何で急に僕の奥さんに呼びかけるんですか。
近藤淳也
マッキー、チャンスだよ。良いTシャツが入荷してるよ。
着てるのかな?
中川和美
やばいやばいやばい。
ちょっとバレないように。
桑原佑輔
刺繍しないと。
中川和美
刺繍します。ちょっと今の部分カットしておきます。
近藤淳也
大喜多そんな感じ。
ですかね。
報告会の模様は配信しますので、そちらに楽しんでください。
中川和美
では続いてはその翌日ですね。
さっきもちょっと出ましたけれども、今度はTJAR、トランスジャパンアルプスレースの報告会にも行ってまいりました。
桑原佑輔
行ってまいりました。
近藤淳也
朝その大喜多アルプスの寝てる人たちの部屋から音響の機材を積み込み。
さらに絵馬さんも積み込み。
桑原佑輔
どういう戦いでなったんですか?すごい良い人材だったんですか?
近藤淳也
そうなんですよ。中島絵馬さんはトランスジャパンの記事をね、今回。
桑原佑輔
ランプラストレイルで。
近藤淳也
ランプラストレイルとあと山と渓谷のウェブサイトの記事とかも書かれて、2本ぐらい書かれてね。
取材としてトランスジャパンの本線でもかなり山にも入りながら取材をされていて、もちろん関係者というか関われてたんですけど、
報告会は行けないかなって思われてたみたいなんですよ。
だけど実は僕たち、明日の早朝から静岡に車を走らせ、報告会にちょっと行くんですって言ったら、あれ?ついてこっかな?みたいな。
桑原佑輔
言ってみるもんだ。
近藤淳也
話になって、「早朝行きますか?席空いてますよ。」って言って、どうせ車なんで。
そうですね。
っていうので一緒に行くことになり、さらにね、今回トランスジャパンの報告会では、そもそもなんでIBUKIチームが行くことになったかっていうと、
配信をね、手伝ってほしいということで頼まれまして、
トランスジャパンの大会中にゴール地点でIBUKIステーションを取っていたら、
僕たちが持ち込んだマイクとかの機材を使って、大会の実行委員長の飯島さんとか選手にインタビューしてるじゃないですか。
もうそっちのマイクよりこっちのがいいんで、こっち使いませんみたいな話になって、IBUKIステーションのためにブースを、収録ブースを設けてたんですが、
それと会場の音響が一体化しちゃったんですよ、途中で。
なるほど。
で、飯島さんが持っていたスピーカーに一応僕たちが持ち込んだマイクとかオーディオインターフェースの音を出して、一応会場にも鳴らすみたいな感じで。
一体化しちゃいまして。
その代わり飯島さんとかのインタビューもぜひIBUKIステーションで紹介させてください、流させてくださいということで、がっちゃんこしたんですよね。
そしたらその音質がすごい良かったと。
桑原佑輔
いやー、これ嬉しいですね。
近藤淳也
そうなんですよ。
桑原佑輔
音質にこだわるIBUKIステーション。
近藤淳也
で、やっぱり本職の人が入ると音質も良いねみたいなことになったらしくて、何が本職なのか。
中川和美
今さらっと本職って言いましたけど。
よく分かんないけど、本職というか、でもポッドキャスト屋さんという風に見ていただいてるから。
近藤淳也
GPS屋さんのはずなんですけど。
中川和美
もうよく分からなくなってきましたけれども。
近藤淳也
最近ちょっとポッドキャスト屋さんの顔もあるっていうのがIBUKIですけど。
音が良いねってなって、ぜひ報告会にも手伝ってくれませんかみたいなことになりました。
ただね、今回静岡市市民文化会館という会場で行われて、アーティストのコンサートとかもやるような会場なんで。
中川和美
そういう会場なんで、そもそも音響あるんですよね。
近藤淳也
だから会場のマイクとか部屋にちゃんとスピーカーがついていて、ちゃんと鳴るんで。
別にマイクとかもいらないんですよ。
だからだんだん話がオペレーター的な話になっていって。
でも音響ぐらいなら、音の収録ぐらいならやりますけどって言ってたんですけど。
今回Zoomでね、有料のチケット買われた方に配信をするときに動画、ビデオも配信すると。
桑原佑輔
映像配信。
近藤淳也
音だけならって言ってたんですけど、結局そちらも人がいないらしくて、できれば映像もみたいな話になって。
桑原佑輔
あれあれ?ほやほや?あれあれ?
近藤淳也
で、映像配信もお手伝いするっていうことで。
ほんと何屋さんなんだろうって。
桑原佑輔
ほんとですね。GPS屋さんはちょっと。
中川和美
GPS屋さんはメインなんですよ。
桑原佑輔
そうですよね。
近藤淳也
でも報告会に関してはGPS本当に一台もエブキ端末持っていかなかった。
中川和美
持っていかなかったですね。
桑原佑輔
そうですね。
中川和美
すごい不思議な気持ちでした。
桑原佑輔
何しに行くの?みたいな感じでしたね。
近藤淳也
今回ね、一応協賛にもならせてもらってて、協賛者としてのご招待みたいな意味合いもあったんですけど。
ご招待っていうよりは、配信スタッフ入って。
ただもうほんとね、映像配信とかはそんなにやらってないんで。
市民文化会館の機材担当の方に何回も電話して事前に。
ちょっと当日にどういう機材を使って、どういうふうに繋いで、どういう配信にして、どうやれば配信が実現できるかみたいな相談を何回もして。
当日初めて使う機材なんで、あたふたしたくないから機種全部聞いて説明書読んでみたいなこととかをやってたんですけど。
ただそもそも手数が足らないっていうか。
音の収録と配信だけでも余ってはかかるのに、カメラをセッティングして映像をちゃんと撮ってみたいなのは、もうどうしようって感じだったんですよ。
桑原佑輔
ほんとですね。
お金を払って見てくださる映像ですもんね。
そうなんですよね。
近藤淳也
有料で買っていただいてるんで、やっぱちゃんとやんなきゃっていう。
なんでそんな責任感を。
桑原佑輔
思いますよ。
近藤淳也
追うことになってるのかちょっと分かんないんですけど。
とにかく結構な緊張感を持って行って、各国近々でみたいなその事情を一気に車で話してたら、中島ゆまさんが芸大の映像学科出身だったっていう。
桑原佑輔
これ思わぬところにも。
中川和美
ちょっと奇跡ですよね。
近藤淳也
アウトドアライターで大北アルプスの優勝者ではあるけど、映像のところは特に。
本来関係ないはずなんですけど。
映像の基礎的なカメラワークとか、いろんなことは学校で学びましたみたいなことを言い出して。
近藤淳也
来た!
桑原佑輔
神降臨ですね。
びっくりでしたね、あっとき。
近藤淳也
ということで、絵馬さんに、じゃあ映像のところお願いしますって。
桑原佑輔
急にリーダーを押し付けた感がありますね。
近藤淳也
カメラクルーのリーダーをお願いして。
カズミンさんとチームでカメラのところは2台使ったんで、カズミンさんと絵馬さんでお願いし。
僕が音と映像を混ぜて配信してみたところをやって。
桑原くんがパソコンで映像を流したりとかやってもらって。
田代さんが音のレベル合わせをしてくれてたんですけど、みたいな感じで5人体制。
中川和美
完全に音響チームでしたもんね。
桑原佑輔
配信チーム、メディアチームみたいな感じですね。
近藤淳也
場所もね、会場のステージの前のど真ん中に一度ってカメラ立て、そこに配信卓を置き、
参加者の方々はその周りに必要ならんです。
一番いい場所でね、ちょっと。
桑原佑輔
独当席でちょっと寝させていただきましたけど。
無事に終わったからって感じなんですけど、着いて早速でもトラブルでしたよね。
近藤淳也
入れないね。
桑原佑輔
入れない。
ちょっとそのおかげで私はちょっと嬉しいこともありましたけど。
沢屋か。
はい。
近藤淳也
会場が借りていたのが午後からだったってことで、
1時半に一般の方が入るのに1時から会議室を借りてたっていうことで。
全く何もできなくて、10時過ぎにはね、会場到着してたんですが、
桑原佑輔
あらまってなって、仕方なく爽やかに行ったと。
静岡といえば爽やかのハンバーグ。
近藤淳也
ハンバーグ。
うまかったな。
中川和美
いやー、うまかったですね。
桑原佑輔
なんかあの、皆さんそんな前回ね、初めて食べる方々だけだったわけじゃないのに、
みんな口を揃えておいしい、おいしいってすごい言って。
近藤淳也
なんかでもあんな生の柔らかいの初めてだった気がするけどな。
桑原佑輔
前回食べたの違うんですか?
近藤淳也
いや、原骨ハンバーグですけど。
中川和美
いや、一緒っすね、たぶん。
近藤淳也
なんかあんなに柔らかかったっけって思った、今回。
桑原佑輔
なんかあれですかね、心のゆとりでおいしさを感じるのか。
近藤淳也
そうかもしれん。
ね。
焦ってなかったからかもしれない。
桑原佑輔
時間あるしな、みたいな。
中川和美
あの時間は本当にハンバーグを食べることだけを考えて。
桑原佑輔
いやー、私はちょっと、はい、よかったです。
よかった?
近藤淳也
はい。
もうさ、1時まで入れないから暇だねってなったときに、いきなりかずみんさんの目が輝き始めて。
なになに、なんでそんな目輝かしてんのって。
何が始まるのっていう感じで。
ね。
桑原佑輔
来たと思って、これ今しかチャンスないかもと思って。
一応、おそろおそろ言ってみたんですね。
近藤淳也
もうさ、周りの店舗の開店時間とか全部そのとき調べ上げてたやん。
中川和美
でしたよね。
近藤淳也
その店舗は10時半です、とか言って。
中川和美
ここから何キロでとか。
桑原佑輔
いやー、ねー、すごい行きたい気持ちがちょっと前のめりすぎて。
近藤淳也
ちょうどね、時間潰しにはなったけど。
桑原佑輔
よかった?
近藤淳也
さわやかって全国的にそんな大人気なんですか?みんな知ってるレベル?
中川和美
知ってるのは知ってるんじゃないですかね。
静岡に行ったらやっぱりさわやかのハンバーグを食べるみたいなのが。
でもめっちゃ混んでるとこ混んでるみたいなのが。
桑原佑輔
だってね、10時に行って食べられるの3時とかっていうとこもある。
近藤淳也
店舗によってはね、ありましたよね。
中川和美
そうですね。
店舗のアウトレット店がそれぐらいでしたね。
桑原佑輔
へー、すごい時間。
近藤淳也
テレビとかでやってるってこと?
桑原佑輔
テレビでも紹介されてるとは思うんですけど、すごいですね。
確かに美味しかったんで。
近藤淳也
何の話やっけ。
桑原佑輔
ありがとうございました。
近藤淳也
トランスジャパンですよ。
中川和美
そうですよ。
まだ本編行けてないですね。
桑原佑輔
ほんまや。
中川和美
まあでも1時に入るってなったけど、結局は、それこそ絵馬さん大活躍。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
カメラのセッティングとかが絵馬さんがいてくれたおかげで、
こっちの配信宅の作業とカメラセッティングとか同時にやれたんで、
たまにやって無事配信もできたと。
桑原佑輔
業界用語が飛び交ってましたね、絵馬さん。
なんか、バミるんだよとかって。
おー、業界の人だみたいな。
中川和美
だからカメラ担当の絵馬さんと配信で、
近藤さんがスイッチャーで結構切り替えたりしてたじゃないですか。
途中からすごい、あうんの呼吸なんじゃないかみたいな感じで。
桑原佑輔
絵馬さんも言ってました。
中川和美
いやー、あれ見ててなんか、動画配信のプロ集団みたいになってんなーと思って僕は見てました。
近藤淳也
いやー、やっぱりね、ちょっとやっちゃうと、もっとやりたくなるね。
もっと上を目指したくなる。
桑原佑輔
怖い怖い怖いよ。
近藤淳也
スイッチャー面白いですよ、やっぱり。
中川和美
あれやっぱり切り替えるの、あれはどういうところが面白いですか?
近藤淳也
いや、結構やっぱり見てる人が、今こっちを見たいのになってどれだけ思わせないかっていう。
見てる人の願望を代表して、僕の手元だけがそれを切り替えれるわけじゃない。
それで見てる人が、今は余裕で見たいとか、この人の顔もっと見たいとか、今はちょっと周りの人も見たいとかっていう、その真理を代表して、
できるだけストレスがないように見たいものを見せるっていう必要があると思うんですけど、
それって結構、なんか単純に、例えばマイクが一人に渡ったらその人をアップにして、戻ってきたら引きにすればいいっていうだけじゃなくて、
例えば話の内容で、例えば心情とろ、あそこ歩いてる時は実はこういうことが苦しくってとかって、
うちの話、なんか自分の心の話とかしてる時は、やっぱりズーアップが合うと思うんですよ。
だけど例えば周りの選手いじってる時とかあるじゃないですか。何々選手がどうのこうの。
その時はやっぱりちょっと引いて、お互いの顔がどういうやり取りで、いじられてる方の顔とかも見せた方が面白いしっていう。
それって話の内容をちゃんと聞き込んでないと、それは他人との関係性の話なのか、自己との対話の話なのかみたいなことで、
やっぱりアングルって変わってくると思うし、そういうのってかなり中を聞いてないとダメで、
そういうのとかをちゃんと聞きながら、見たいものをどう見せるかみたいなのを考えるのがすごい面白かったんで、
いや、もっとやりたくなった。
桑原佑輔
怖いこと言ってる。
中川和美
イルキチーはどこに向かって行くんでしょうか?
桑原佑輔
GPS屋さんなんですけど。
中川和美
なんですけどね。
近藤淳也
いやでもいいですね。
桑原佑輔
ゴール会場とかいつもいるから、ゴールの様子とかをとりあえずライブで流しておくとかありかもなっていう。
なるほど。どうなるかな。
近藤さんは聞きに聞きって、アングルを引いてとか寄りでとか考えてやってたじゃないですか。
多分えんまさんも絡みがあるから2人を映していろいろやってたと思うんですけど、
私なんかも緊張しすぎて、カメラが心配で大丈夫かなとか、
すっごいちょっとの作業しかしてないんですけど、途中話が全然入らなくて。
中川和美
それはそう。
桑原佑輔
本当にそう。
心配すぎて。
近藤淳也
分かります。僕も後で音声聞いてみたら意外と覚えてないことが多くて、
やっぱり他のこととかいっぱい考えてるんで、100%話聞けてないから、
やっぱ言って緊張してたんやなと。
桑原佑輔
もう1回聞き直しました。
中川和美
僕も最初のオープニングのムービーと最後のムービー流すぐらいなのに、あんまり覚えてなかった。
桑原佑輔
なんかね、緊張しますよね。してましたよね。
中川和美
聞き直してみて中身どうでした?
桑原佑輔
選手がいっぱいいるし、皆さんそれぞれしゃべること、トークをされるから、
限られた時間の中でしゃべられることなので、やっぱり大北アルプスの報告会じゃないんですけど、
もうちょっとそこ聞きたいなっていうところがやっぱりありますね。
近藤淳也
結局1人3分って言ってましたもんね。
あれだけ人数がいるんで、だいたい1人あたり3分ぐらい。
3分だとね、8日間とか歩いてる人いるんでね、圧縮率何倍?
桑原佑輔
8日間の出来事を3分に圧縮。
そんなにできない圧縮。
なので報告書を読みながら聞くっていうのは、
それでちょっともっと聞きたいのにって思うのを、報告書を読みながら聞いて、それを解消するみたいな。
あっ、この時はこういうふうに思ってたんだな。
こうやってしゃべってるから、この時はこうだったんかなみたいな。
近藤淳也
っていうのが思いました。
確かにね。
映像付きで見た人、当日会場に250人来られていて、集まるのもすごいと思いますけど、
当日現場で登壇者の顔を見ながら聞けた人とか、
あとはズームのチケットを買って、映像付きで見た人は表情を見ながら聞けるんで、
まだね、この人こういう顔で言ってるんだって分かると思うけど、
それがないと、どんどんいろんな人が出てくるんで、声だけだとなかなか誰が誰って分かりにくいかもしれないけど、
何回も聞ける良さはあるんで。
桑原佑輔
ありますね。
近藤淳也
IBUKIステーションの音声がね、今公開されていて。
だから報告書買って、報告書見ながら、その音声で聞いてもらうと、結構広がるかもしれないですね、もうちょっとね。
桑原佑輔
そうなんですよね。
臨場感っていうのか、分かんないですけど、自分も報告会に行ってる気分になれるんではないかなって、ちょっと思いました。
中川和美
詳細も知れますし、結構選手によってはめちゃくちゃ書いてますもんね、あの報告書。
桑原佑輔
すごいですね。
近藤淳也
大原君はどうでした?なんか印象的なトークとかありました?
中川和美
そうですね、まずトップ集団の一番最初の話とかは、なんていうんですかね、あれはなんかもう漫談みたいで面白かったですよね。
桑原佑輔
あれは関西ノリですね。
近藤淳也
どいさんと牧野さんと、あと塚田さんの絡みというか、面白かったですね。
中川和美
まずトピックとしてはランプラストレイルの拍子っていうところの話とか、ぜひ皆さんに聞いていただきたいんですけど。
近藤淳也
そうですね。
中川和美
ああいうところと、あと僕もなんかもっと聞きたかったなーって部分とかあるんですけど、一番最後の関さん、おすすめのグッズっていうトークセッションのところで、
あの喋られてたのが、結構ワークマンとか、ザ有名ブランドみたいなところっていうよりかは、その通販で安くてコスパの良いものとかを使ってましたとかっていうのをおっしゃっていて、なんかちょっと他の選手と異論の違うところを感じていたので、
いやもっとその辺、コスパの良いものっていうのをすごい追求されてるのかなみたいな印象があったんで、聞きたかった。もっと聞きたかったなーって感じしました。
桑原佑輔
セール品とかね、セールで買いました、このザックみたいな感じでしたね。
中川和美
だったので、なんかそれってわかんないですけど、結構値段で程度届かないものとかあったりするじゃないですか、そういうのじゃなくて、そこを考えてなんかされてるのかなーとかっていうのをめっちゃ思ってました。
近藤淳也
なんか私、関さんの話を聞いて、奥さん厳しいんかなーとか思ってました。
なるほど、そっちか。
中川和美
嫁の立場でちょっと聞いたところもあって。
その意見、その視点なかったら。
桑原佑輔
奥さん厳しいんかなーとか、お小遣いの範囲でやらなきゃいけないかなーとか。
すいません、思ったりもしました。
近藤淳也
続いては、コメント紹介のコーナーです。
いきなり。またいきなり。
桑原佑輔
いきなり来たんですね。
中川和美
またね、コメントをちょっといただいているんで、
近藤淳也
コメント紹介したいんですけどいいですか。
はい、お願いします。
ここで急になんかコメントの時はもう面白いですね。
中川和美
急に近藤さんにパチって切り替わるんですよ。
本当ですね。
まずは、田中陽司さん。
桑原佑輔
はい、田中さん。
近藤淳也
いつもありがとうございます。
いつも楽しく拝聴しています。
今回はメッセージを読んでいただきありがとうございます。
はい。
我が家にある毎飛び出しとびたくんの現在の姿です。
え?
ということで、
しがうまらの回でね、
飛び出しとびたくんの話をしていたじゃないですか。
そうしたらその毎飛び出しとびたが
どうなっているの?
妖怪知事の方にはあるという感じですけど、
あの話があったと思うんですけど、
その写真を送ってくれました。
どんなものかという。
飛び出しとびたは旧妖怪知事が発祥とお伝えしましたが、
詳しくは社会福祉協議会、
いわゆる社協が子どもたちの飛び出し事故を防ぐために作られたものです。
平成の大合併後の東大見地域では、
自治会を通して欲しいと申し出るといただける時期がありました。
我が娘はもう19歳なのでそれくらい前ではありますが、
以来我が家の前で娘たちの飛び出しの注意喚起をしてくれていますが、
夜の年並みには勝てず、
支柱の木は朽ち果て、本体のみとなり色も剥げてしまいました。
今は敷地の片隅におりますが、感謝の気持ちもあり処分できずにいます。
また孫ができたら使える時も来るかなと思ったりしています。
余談のようですが、
滋賀県には飛び出しばあさんとか、
飛び出し西川たかのりくんとかもいます。
よかったら探してみてくださいと。
ということで、この真っ白になったとびたくんですね。
桑原佑輔
毎飛び出しとびたくんは、
近藤淳也
支柱はなく、この体だけで日焼けで真っ白になっているとびたくんの写真をいただいていますが、
年季を感じますね。
どうですかこれ、毎飛び出しとびたくん。
いや、形は違えど、
中川和美
飛び出し坊やですね、この子もちゃんと。
桑原佑輔
ほんとにでも、欲しいって言ったらもらえるって時期があったんですね。
近藤淳也
そうですよね。
桑原佑輔
そうですよね。
え、予想してましたっけ。
中川和美
あったっけ。
近藤淳也
て言ったらもらえるって時期があったんですねそうですね そしてね娘さんのね家からの飛び出しをやっぱ注意喚起してくれやっぱりだから家の前に
お子さんが飛び出るよ可能性があるよってことで家の前につけましょうってことで 配ってたんですよね
僕の予想が当たったってことですよね予想してましたっけ あったっけ田井中さんからメッセージいただいて
舞い飛び出し飛びたああいうのを持ってますっておっしゃってたんで 舞い飛び出し飛びたってなんだろうっていう話を
あかねさんいなかったかな してていたと思います僕は家の前につけるんじゃないですかって言ってて
桑原佑輔
っていう話です 大正解大正解
近藤淳也
はい飛び出し西川隆くんめっちゃ気になりますけどね 西川隆くんの飛び出し西川隆どこにいるのね
飛び出しばあさんっていうのもよくわかんないけどね まあでもおばあさんも飛び出してくるか
桑原佑輔
あのどこだったかなあの こっちの
東の方の地域では飛び出しひょっこりはんっていうのもいますよ ひょっこりはんって芸人のひょっこりはんって
えっと滋賀県出身なんで そこの出身のその市町村に
近藤淳也
すげーいるらしいです
桑原佑輔
はい滋賀にはいろんな飛び出し坊やがいるかもしれないんで 探すのも面白いかもしれないですね
近藤淳也
はいそんな田中さんからはあと2つぐらいいただいてるんですけど じゃあかずみんさん読んでください
桑原佑輔
じゃあ10月17日のリスンへのメッセージですね こんにちは田中です
桑原さんえっとさららでの端末交換お疲れ様でした これはレイクビュアの話ですね
確か今年は昨年と違って 本当スムーズでしたねさすがですいたんですか
中川和美
田中さんは昨年と今大会今年 両方さららのボランティアで来てくださってて
桑原佑輔
そうだったんですね あらーお世話になりました
ありがとうございます 余談ですが親子丼は食べられましたか
食べました さらに余談の余ですご
余談の余ですご 大好きですねこれ
12月のトレランレースは12月7日 養老山脈トレランレースに出ることにしたんで
12月28日からは空きましたよという 見打ちネタな感じですか
中川和美
現場でもちょっと話したんですが 12月28日は何があるといえば
京都グレートラウンド KGRがあるので 今年またカテゴリーが増えたりとかしてて
よかった手伝いますよみたいなことを おっしゃってくださってたので
多分そこのお話なのかなっていう 余談の余ですね
個別にやりとりしましょうか またご連絡差し上げます
ありがとうございました はいじゃあもう一つですかね
桑原佑輔
え今日 ついさっきってことですか
中川和美
12月30日にいただいたメッセージですね
桑原佑輔
はい10月30日田中さんまたリスンへのメッセージ ありがとうございます
こんにちはヘビーリスナーの田中です 言ってる自分で
中川和美
自称してますね
桑原佑輔
滋賀県民の山好きにはたまらない回でした これはあれですかね渡晴さんの
そうですね回にいただいたコメントでしょうか そして地元の鈴鹿の山にそれだけのピークがあるとは驚きでもありました
近藤淳也
でもでも普段の息吹ステーションを聞かれている トレイルランナーさんが離れていないかすごく心配になりました
余談ですか
桑原佑輔
でも今回余談の余じゃない余談ですが美和子の学習船 海の子に小学校5年生の時に乗車しているのは私より3つくらい下の50歳になるくらいより下の世代からになりますね
近藤淳也
そうなんや ありがとうございます
桑原佑輔
これは渡晴さんがあの 海の子でボランティアをしてましたっていう話の
近藤淳也
流れのやつですねそうですね この心配は僕もしてまして
トレイルランナーが離れていないか マニアックすぎて大丈夫だったかなと思ってしかも2時間14分っていう
桑原佑輔
長いエピソードだったんで心配してたんですが なんとですねめっちゃ再生伸びてます
近藤淳也
しかも再生完了率がすごい高い 2時間14分なのに85%ぐらいの人が最後まで聞いてくれていて
中川和美
なんと人気感になってます なんでなんですかね
近藤淳也
いやこれちょっとびっくりしてるんですけど 滋賀県の方はわかるけど
中川和美
これあの私もあの聞かせていただきましたけど なんか中だるみの時間がないんですよね
桑原佑輔
なんか次から次へと 滋賀県の周りの山の話をしてるのはもちろんなんですけど
なんかネタが豊富で次から次へと ネタが変わるっていうか
まだあるんかいって まだあるんかいみたいな っていうのがなんかであっという間に
近藤淳也
2時間というか最後まで聞けました でもねやっぱトレラン系の人だと思うんですけどね
あの渡辺さんは周りでポッドキャストって 全然知ってる人いないんですけどとか言ってたんで
おっしゃってましたね
でも皆さんやっぱりね これだけ山を
費用に滋賀県だけ登るっていうことに対しての この突き抜け感が面白かったのかな
桑原佑輔
面白かったんじゃないですかね
近藤淳也
ご心配いただいてますがってところですね そうですよね
中川和美
再生回数 実はめっちゃ高いんですよ
近藤淳也
なんでもやっぱ突き抜けてると面白いってことかな
ぜひねちょっと周りに変な人いたら紹介してほしいですね
この人ちょっと変ですよ
桑原佑輔
こんなことしてますよってちょっと密告的な感じの
中川和美
ぜひやりとりさせていただいて ルキステーションを撮るという
近藤淳也
そうですね 別にあの早いとかね 早くなきゃダメとか全然ないんじゃね
桑原佑輔
ほんとそうですよね