1. IBUKI STATION
  2. 予定を1時間オーバーした大北..
2024-10-31 1:13:54

予定を1時間オーバーした大北アルプス表彰式と配信を担当したTJAR報告会の感想を話します!

大北アルプス表彰式とTJAR報告会の感想を近藤・桑原・中川の3人で話します!

大北アルプスの表彰式では予定時刻を1時間もオーバーするほどにトークセッションが盛り上がりました!その模様は近日公開予定ですのでお楽しみに!

TJAR報告会では動画配信を担当したIBUKIチームの模様や報告会に参加した感想をそれぞれ話しいます。ぜひお聴きください!

大北アルプス(音声は近日公開!)

TJAR2024報告会

  • 報告会の様子をIBUKI STATIONにてお聴きいただくことができます!
  • Amazonにて「TJAR2024報告書」が発売中です。ポッドキャストと合わせてお読みいただくとよりTJARの臨場感が伝わってきます
  • 動画配信を担当するIBUKIチーム

IBUKI STATION(LISTEN NEWS)が「Podcast Weekend」に参加予定!

11月2日〜3日に行われる下北沢で開催されるポッドキャスターが集まるマーケットイベント「Podcast Weekend」にIBUKI STATIONの近藤・桑原の2人が参加予定(桑原は2日のみの予定)です。OND社の別サービスである「LISTEN」の一員として参加していますが、トレラン・登山関係の皆さんがブースにいらしたら、IBUKI STATIONに早変わりします!ぜひ一緒に収録しましょう!

今週末は忍者トレイルランが開催予定

11月3日(日)に忍者トレイルランが開催されます。「IGAGOE」部門でIBUKIをご利用いただくとともに、中川も選手として出場予定です!🥷

IBUKIでは皆様の感想やお便りを募集しています!

LISTEN またはSpotify からコメントをお寄せください。またXのハッシュタグ#ibukistationでポストいただけますと近藤と桑原が随時確認しております。皆様からの感想・お便りお待ちしてます!

マイとびだしとび太

リスナーの田井中さんからご提供いただいたマイとびだしとび太くん、経年劣化により真っ白になってしまっていますが、お子さんの安全を守ってきてくれた証ですね。

サマリー

大北アルプスの表彰式とTJAR報告会が行われ、多くの参加者が集まり、イベントの振り返りがなされます。参加者の挑戦のスタイルや経験が共有され、非常に盛り上がる内容です。大北アルプスの表彰式では、参加者たちの体験談やユニークなエピソードが披露され、特に参加賞のTシャツの着心地やデザインが絶賛されます。また、TJAR(トランスジャパンアルプスレース)の報告会では、中島絵馬さんの取材や音質にこだわった配信方法が語られます。大北アルプス表彰式とTJAR報告会では、様々なトラブルや制作過程、選手たちのトークを通じて、登山コミュニティの活気が伝わります。登壇者たちのユーモラスな交流や選手のコスパ重視のアプローチが特に印象的です。選手たちや支援者が一堂に会し、たくさんの面白いエピソードが共有されています。また、配信の成功や視聴者の反応についても話題に上がります。選手のサポートや体験についてのエピソードが語られ、これからの活躍に対する期待の声が寄せられます。リスナーからのメッセージや次回に向けた新たな取り組みも紹介されます。大北アルプスの表彰式とトランスジャパン・アドベンチャーレースの報告会が行われ、参加者のレース体験やイベント情報が共有され、ポッドキャストイベントへの出展や忍者トレイルの開催についても触れられています。

00:04
中川和美
IBUKI STATION、桑原です。 近藤です。 中川です。 IBUKI STATIONです。
近藤淳也
こんにちは。 こんにちは。 こんにちは。 桑原くん、めっちゃ久しぶりちゃう? 今、桑原ですって言って、めっちゃ久しぶりだなって思いました。 いつぶり?
えぇ? なんか、イメージ、霊クビはぐらいから出てない? 霊クビは、一回も、一応、レギュラーメンバーで、
振り返り。 一個撮ったから、一応、いたけど。 それも、まあ、メインは、岡田さんと僕で。 そうですよね。 やってて。 その後、なんか通常回なかったのか?
桑原佑輔
通常回、やってないんですよね。 結構。 えっ、ほんとかな? 霊クビは、普通にこのスタジオでIBUKI STATION。 えっ、久しぶりじゃないですか?
近藤淳也
そっか。 みなさん。 1ヶ月以上、桑原くん出てなくない? 実は。 あれ、本来メインのパーソナリティーのはずなのに。 あれ、ちょっとレギュラー、長谷前さんに変わっちゃったかな? あ、長谷前さんがレギュラーに上がって、僕、降格してたんですかね?
中川和美
まさかの降格? ちょっとね、出る回数増やしていただかないと、レギュラーの座が。 あ、危うい。 そういう、なんか、入れ替わり性のやつなんですか? わかんないけど、なんなら、かずみんさんの方が多いよね、多分。 怖い怖い。 えっ、そうですか? そうかな? ですよね。だって、今、最新がTJR報告会が上がってますけど、
えっと、その前に僕が出ているのが、 渡晴さんもウネちゃんだし。 そうですね。 三河湾も。 三河湾も僕が一人やって。 違いますしね。 で、レイクビアもね、その前は。 岡田さんと。 本当ですね。なので、本当に僕、3週間ぶりぐらい。 1ヶ月は行ってないですね。 1ヶ月は行ってなかった? はい。 はい、よかったよかった。 そうですね。
いやー、ちょっと今後しっかり出れるように。 そうですね。レギュラーの座を長谷前さんに奪われないように。 奪われてるかもしれない。 多分奪われてるんで、取り返せるように。 そんな戦いチックなやつでしたっけ?
大北アルプスの報告会
桑原佑輔
ですね。 じゃあ頑張っていきたいと思いますけれども。 はい。 今週は先週末ですかね。いろいろとイベントが。 盛りだくさんでしたね。 盛りだくさんだったので、ちょっとそれをお話ししたいなってところなんですけれども。 まずは大北アルプスの報告会がありましたというところで。
いかがでしたかって感じなんですけど。 まあひとまずね、あのアンノン京都に結構大北アルプスの参加者の方が、まあ選手は4人ですね。 そうですね。 あと関係者がプラス3人と運営メンバーが4人ぐらい集まって、まあそこそこ人数が集まってみんなで報告会したって感じでしたけど。 そうですね。ここにみんなギュギュでしたね。
そうですね。まさに収録しているこのお部屋で。 はい。 そうですね。普段のIBUKIの作業している部屋が、リッスンスタジオも兼ねているんですけど、イベントモードのフォーメーションに代わりに、お座敷に座卓が1個置いてあって、まあ何、落語会みたいな。 あの感じいいですね。
IBUKIステーションのテーブルクロスって言うんですかね。台があって、マイクが並んでて、まあ落語といえば落語っぽいですけど。 ですよね。落語は机の上に乗るだろうけどね。 あのテーブルクロスが緑なのが落語感があるんですかね。
近藤淳也
まあ確かに。渋い感じの色ですもんね。 観客席も座布団だし、畳の部屋でっていうのがやっぱぽさを出してる感じがしますけど。 そこでね、最初が表彰式とトークセッションって形で、その落語の講座みたいな形でやって、でその後みんなで沈黙会をね、開いて。
お隣でしましたね。 ご飯を食べ、さらにまたその元の部屋に戻ってきて、お座敷で二次会の飲み会が行われ、最後はそのまま寝ていくという。 みんなゴロゴロゴロ寝て。 いや合宿みたいでしたね。 朝来たら5人ぐらい人が横たわっていて、普通にBBとか使ってて面白かった。
中川和美
そうなんですか?BBで寝てたんですか? 寝てた寝てた。さすがっていう。 そのあたりはやっぱ山の人って感じしますよね。
近藤淳也
なんか、エアマットを使われてる方もいたとかで。 ああ、いましたいました。 落ちてるやんって言ってましたね。 落ちてる? エアマットから寝相が悪すぎて落ちてるっていう。
中川和美
テントだったらほら、狭い空間だから多分落ちずにいられるけど。 なんかおばさんに言うと谷川さんの寝相が割と自由な感じだっておばさんは聞きましたけど。 そうですね。 自由な感じって面白いですね、寝相が。
近藤淳也
確かに。 そんなイベントをちょっとやりましたか?どうでした?
桑原佑輔
いやー、ちょっと混ぜていただきましたけど、いや、もっと掘り下げたいんですけど、お尻の時間が決まってるから、あれも聞きたい、これも聞きたいっていうことがなかなか聞けずに、結果めっちゃ押しましたよね。
そうですね。もともと2時間ぐらい一応トークセッションの時間を取ってたんですが、で、レストランの予約をしてたけど、結局3時間になってしまって、レストランが1時間入るの遅れたっていう感じでしたけど、それでも足らなかったもんね。 足らなかったです。
中川和美
ですよね。最後、ちょっと無理やり終わらせた感がありました。 そうですね。
近藤淳也
この模様はいつが配信されますか? そうですね。そのトークセッション、4人の選手が2人2人に分かれて、大気タルプスの挑戦を振り返っていただくっていうのをやったんですけど、近日中にIBUKIステーションで公開しますし、加えてレイクビアのゴール会場でも、この表彰式に来られない吉田さんと、
笹岡さんのお二人の話も、レイクビアの日にちょっと聞いてるんで、それも加えて3つかな。近日公開いたします。
すごく楽しみです。 そうですね。まあ、もうちょっと時間いるな。
もうね、ちょっとやっぱり、語ること多すぎですね。
桑原佑輔
ボリュームがあるイベントだっただけに、最初の想定45分でした?
近藤淳也
はい、ですよね。 1セッションがね。
中川和美
全然足りなかったですね。もうなんなら、1座目ぐらいの話で45分終わっちゃうんですよね。 終わりそうでしたよね。
近藤淳也
1個目の山登るまでで。 あ、そうそうそうそう。 確かに。
みなさんそれぞれストーリーがありすぎて。 結局だから、それぞれ1時間15分とか1時間半ぐらいになってるんで、まあ、倍になった。
桑原佑輔
それでも聞き足りなかったっていう、なかなか面白かったですね。
近藤淳也
やっぱりあの、挑戦のスタイルが人によって違うのが面白いところだなと思って。 確かに確かに。
桑原佑輔
レースの報告だと、言ってもみんなやってることはそんなに変わらないけど。 スタートラインは一緒ですもんね。
近藤淳也
そうですよね。大北アルプスの場合はもうスタイルが違いすぎて、全員それぞれの工夫が全然違うところで工夫してるし、
まあ、日も違うんで、天候の状況とかも全然違うんで。 その辺がね、誰の話聞いても、「あなたそこでそんな思いしてたんですか?」みたいな。
中川和美
えー、みたいな。 ですよね。だって短い人で14日、15日ぐらい。長い人で64日。
近藤淳也
そうですね。優勝の中島山さんで13日と何時間っていうね。2週間山を歩き続けて、それが1位ですからね。
中川和美
そうですよね。 どんなイベントなんだって。
近藤淳也
で、対して坪井さんは60日以上。 60日っていうね、形で。まあ、8回北アルプスに通って成し遂げたっていうところで。
中川和美
まあ、一番早い人の話もめちゃくちゃ面白いけど、64日かけて8回通い続けた人たちの話も面白いし。
桑原佑輔
あとはね、強豪選手の心が、早く折れすぎもんだいって。
だいぶ、最初のトークセッションが男性2名、江口さんと谷川さんで、
その後に1位の絵馬さんと、一番最長時間かけた坪井さんのトークセッションになったんで。
絵馬さんの、いや、2人のね、男性陣2人の心の折れ具合に、キラキラキラキラ、すごい笑ってて。
近藤淳也
めっちゃ面白かったです。
江口さんは、トランスジャパン3回出場の模索ですし、谷川さんは、先月行われた、今月か、行われたレイクビア100のチャンピオンということで。
まあ、速さでとか強さで言ったらね。
桑原佑輔
そうなんですよ。
近藤淳也
全参加者の中でも、結構群を抜いてるはずなのに、初日の夜に心が折れつかない。
早い。
桑原佑輔
なんか、みんな仕事の都合があるから、日程のせいで帰らざるを得なかったかと思ったら、そうじゃないやんって。
近藤淳也
全然そこじゃないやんって。
桑原佑輔
意外。
近藤淳也
あれほどの選手が折れるんだなって感じですよね。
桑原佑輔
思いました。
近藤淳也
その後の絵馬さんの、あのすごく楽しそうな、
桑原佑輔
報告、トークセッションがまた、ぜひ聴いていただきたい。
近藤淳也
はい、そうですね。
で、あとまあその、ちょっと、あの、ポッドキャストの編集としては、後半かなりざわついていくと思うんですけど。
桑原佑輔
あー、私聞けてないんです、それ。
近藤淳也
そうですね、まあちょっと種明かしをすると、まあ時間がなくて、一旦終わって、レストランで食事会をしたんですけど、
まあちょっと最後が尻切れトンボになったから、もう一回その絵馬さんのところだけ追加で撮ろうということで、
まあ若干こう酒の入った状態で部屋に戻って、最後のところだけ撮ったんですよ。
だから急に最後ざわついて終わると思うんですけど、
で、ちょっと聞き苦しいかもしれないですけど、まあ事情としてはそういう事情で、
まあ帰った二次会の冒頭でちょっとここだけもう一回撮らせてくださいっていうことで撮ってますんで、
まあちょっとあの賑やかかもしれないですけど、まあそういうことだという前提で聴いていただければと思います。
桑原佑輔
えー聞きたい。
中川和美
それも含めて楽しみですね。
桑原佑輔
楽しみです。
中川和美
結構ガヤガヤ入ってきます?じゃあ後半の方。
近藤淳也
後半だけ急にあの、あれ今まで喋ってなかった人の声いきなり入り始めたなみたいな感じになっていると思いますし、
ちょっとテンションがだいぶ上がっていると思いますけど。
桑原佑輔
なんか後半はあの、先週4人、4名、皆さん並んでましたもんね。
近藤淳也
そうなんですよ。なんか勝手に集まってきて。
トークセッション用の登壇者のテーブルをなんか全員が込んで、何なら途中で一生瓶がそこに置かれ、
まあ別にそんなにめちゃくちゃ飲んではないけど、
もうそういう感じの雰囲気になっていて。
桑原佑輔
あの、美濃国のお酒ですって、こうドーンって感じだったんでしょうか。
中川和美
そうですね。
桑原佑輔
そうですね。
中川和美
結構減ってましたからね翌日見たら。
桑原佑輔
そうなんですか。朝佐藤臭かったでしょうね。
近藤淳也
いやそうでも。
桑原佑輔
あ、そうなんですか。
中川和美
まあでも、合宿の後みたいな感じでしたよ。
近藤淳也
翌朝ね、トランスジャパンの報告会に行くってことで、オフィスに寄ったら5人ぐらいが床で寝ていて、
ほんと懐かしい感じでした。体育会の合宿みたいな感じで。
桑原佑輔
すごい。
中川和美
いやー、ちょっと公開が楽しみですね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
はい、楽しみにしてます。
今後のイベントへの期待
近藤淳也
はい、大喜多アルプスはまあ一旦ね、これで全イベントというかが終了しましたけど、どうですかね。
中川和美
いやー、なんか来年も出たいみたいな。
そうなんですよ。お話が結構ありますよね。
桑原佑輔
こんな感じ、今度はこうしたいとかっていう。
近藤淳也
まあ今年ちょっと気になってたけど、いろんな理由があって出なかった人から、来年出たいみたいなことを外でちょっと教えてもらったりっていうのもありましたが、
今回参加した方からも、今度はどうするみたいな。今度はこういうふうにやりたいみたいな話もあったりして。
桑原佑輔
嬉しいですね。
近藤淳也
またやる想定なんだね。
桑原佑輔
心折れてたくせにとか思っちゃうんですけど。
近藤淳也
まあ天候にもよりますよね、これは。
桑原佑輔
そうですね。
結局のところ、あのトークセッションの話も、天気のいい日の話はそんなに話すことなかったですみたいな感じで、普通でしたみたいな。
大北アルプス表彰式の振り返り
近藤淳也
結局まあ天気の悪い日の話が多かったと思うので、
まあ話のネタとしてはね、こんなん言ったらあれですけど、やっぱり荒れると工夫のしがいがあるというか、やっぱり一筋縄ではいかなくなるっていうのがあったんですけど、
まあ逆にずっとこう安定した天気が続く夏とかだと、またね、雰囲気変わってくるのかもしれないですけどね。
桑原佑輔
えくちさんの、ちょっとネタバレな感じですけど、えくちさんが最後ゴールを目指したとき、淡々と何もなく下山しましたみたいな。
近藤淳也
なんか普通でした。もうなんか槍から剣まで特に何もなかったですぐらいに。
桑原佑輔
終わっちゃうって。
近藤淳也
感じだったから、すんごい長いはずやけどみたいな。
桑原佑輔
早かったですね。特に何もなくてみたいな。
近藤淳也
ですよね。
まあエマさんの後ろ立山もね、特に、特にみたいな。
あんな険しい道を行ってるはずなのに、そこはまあ特にみたいな感じで。
桑原佑輔
それ以外が森たくさん過ぎて。
中川和美
まあそうですよね。
桑原佑輔
印象が薄いんですかね。
近藤淳也
まあそれぐらいね、ちょっと聞き応えのある内容になってるんで、ぜひ聞いていただければと思いますが、
まあ来年、はい、できれば、大喜多アルプス、またやりますかね。
中川和美
やりましょうってことですね。
桑原佑輔
やりたいですね。
近藤淳也
やりがたけ。
えぇ?
やりがたけたい。
桑原佑輔
いや、ちょっと無理があります。
近藤淳也
失礼しました。
桑原佑輔
ゴリューにゴリューしとかって。
中川和美
なんですかこの親父ギャグ的なやつ。
桑原佑輔
いや親父が言ってたんですよ。
近藤淳也
自分で言って笑い出してましたもんね。
ゴリューでゴリュー。あれはあれかな、現場でもそういうネタになってたのかな。
桑原佑輔
そこでちょっとひと笑い、親父ギャグが盛り上がったんですかね。
中川和美
盛り上がったかもしれないですね。
桑原佑輔
あ、そこを狙って、あえてそこをゴリュー地点にしたのかな?
中川和美
いや、どうですかね。
桑原佑輔
っていうのも聞きたかったですね。
近藤淳也
やりがたいけどやりたい。
中川和美
またそこ考えたんですかね。
あれ?
もう一つ、参加来年もまた増えるかもしれないですけど、Tシャツがいいっていう、僕らの中で話題問題。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
そうですね。今回オリジナルの参加賞Tシャツを作りまして、
市街地を完走されている花和さんが立ち上げられているアパレルブランドのスティルオンザウェイというブランドがありますけれども、
山で着るようなウェアのブランドを作られていて、そこのTシャツで今回はソフトコンフォートTっていうやつを使わせてもらって、
そこにオリジナルのプリントを被せられる仕組みもあるんで、大器タルプスのプリント、デザインをプリントしてもらってっていう感じで作ったんですけど、
なんかそのポリエステル100なんですけど、コットンライクっていう素材で。
どうです?着てみて。
めっちゃいいです。
今、加藤さん着てますもんね。
桑原佑輔
はい。私、最近のTシャツの中では一番着心地が良くて。
そんなに?
この夏、メリノメリノってずっと言ってたんですけど、メリノは防臭とかを考えてメリノって言ってたんですけど、
断然着心地はこっちの方が良いですね。
近藤淳也
絶賛。
桑原佑輔
絶賛。大絶賛。
でも、これからちょっと防臭とかその匂いについては、ちょっと研究しますけど。
近藤淳也
いろいろ着てるでしょうけど、その中でもそんなに良いっていうのはだいぶ良いですね。
桑原佑輔
良いと思います。これはなんか普通に、ちょっと自腹で普通に買っても良いなと思う感じのTシャツでした。
良かった良かった。
近藤淳也
はい。
なんかタンバ100のTシャツもこれなんですよね。
桑原佑輔
そうなんですね。
近藤淳也
今年、この花和さんのところのやつ使ってたんで、今2体1回くらい使ってるのかな。
中川和美
めっちゃ良いですね。
近藤淳也
本当?
桑原佑輔
自己委員のみんなは大絶賛ですね。
近藤淳也
みんなね、自腹でちょっと買いましたけど。
桑原佑輔
裏事情でしたけど。
近藤淳也
桑原くんまた奥さんに撮られるんじゃないの?
中川和美
ありえますね。僕。
近藤淳也
レイクビアのTシャツ着心地が良いとか言って撮られてなかった?
そうなんですよ。今僕レイクビアの、今年のはまだ撮られてないんですけど、去年のから僕がもう着れなくなってて、奥さんの外行く時とか寝巻きの方にもう使われてしまっていて、今のところこの大きさまだバレてないんで。
やばいやん。着心地バレたら。
中川和美
着心地バレた瞬間多分もう僕着れなくなるんで。
桑原佑輔
もう多分触り心地が本当にそのコットンライクな感じで。
中川和美
ちょっと柔らかい。
近藤淳也
柔らかいんで、洗濯物を干してる時に、おやおや?なんだこのTシャツは?ってなるかもしれない。
バレ始めてるかもしれないですけど、洗濯出したところからだんだん。
しれっと、あれ?着ていい?
この寝触りなかなか良くね?みたいな。
中川和美
ってなったら、着れなくなりましたってまたここで報告します。
桑原佑輔
そう、また買っていただいて。
中川和美
それができますからね。
近藤淳也
そうですよマッキー。
中川和美
何で急に僕の奥さんに呼びかけるんですか。
近藤淳也
マッキー、チャンスだよ。良いTシャツが入荷してるよ。
着てるのかな?
中川和美
やばいやばいやばい。
ちょっとバレないように。
桑原佑輔
刺繍しないと。
中川和美
刺繍します。ちょっと今の部分カットしておきます。
近藤淳也
大喜多そんな感じ。
ですかね。
報告会の模様は配信しますので、そちらに楽しんでください。
Tシャツとその魅力
中川和美
では続いてはその翌日ですね。
さっきもちょっと出ましたけれども、今度はTJAR、トランスジャパンアルプスレースの報告会にも行ってまいりました。
桑原佑輔
行ってまいりました。
近藤淳也
朝その大喜多アルプスの寝てる人たちの部屋から音響の機材を積み込み。
さらに絵馬さんも積み込み。
桑原佑輔
どういう戦いでなったんですか?すごい良い人材だったんですか?
近藤淳也
そうなんですよ。中島絵馬さんはトランスジャパンの記事をね、今回。
桑原佑輔
ランプラストレイルで。
近藤淳也
ランプラストレイルとあと山と渓谷のウェブサイトの記事とかも書かれて、2本ぐらい書かれてね。
取材としてトランスジャパンの本線でもかなり山にも入りながら取材をされていて、もちろん関係者というか関われてたんですけど、
報告会は行けないかなって思われてたみたいなんですよ。
だけど実は僕たち、明日の早朝から静岡に車を走らせ、報告会にちょっと行くんですって言ったら、あれ?ついてこっかな?みたいな。
桑原佑輔
言ってみるもんだ。
近藤淳也
話になって、「早朝行きますか?席空いてますよ。」って言って、どうせ車なんで。
そうですね。
っていうので一緒に行くことになり、さらにね、今回トランスジャパンの報告会では、そもそもなんでIBUKIチームが行くことになったかっていうと、
配信をね、手伝ってほしいということで頼まれまして、
トランスジャパンの大会中にゴール地点でIBUKIステーションを取っていたら、
僕たちが持ち込んだマイクとかの機材を使って、大会の実行委員長の飯島さんとか選手にインタビューしてるじゃないですか。
もうそっちのマイクよりこっちのがいいんで、こっち使いませんみたいな話になって、IBUKIステーションのためにブースを、収録ブースを設けてたんですが、
それと会場の音響が一体化しちゃったんですよ、途中で。
なるほど。
で、飯島さんが持っていたスピーカーに一応僕たちが持ち込んだマイクとかオーディオインターフェースの音を出して、一応会場にも鳴らすみたいな感じで。
一体化しちゃいまして。
その代わり飯島さんとかのインタビューもぜひIBUKIステーションで紹介させてください、流させてくださいということで、がっちゃんこしたんですよね。
そしたらその音質がすごい良かったと。
桑原佑輔
いやー、これ嬉しいですね。
近藤淳也
そうなんですよ。
桑原佑輔
音質にこだわるIBUKIステーション。
近藤淳也
で、やっぱり本職の人が入ると音質も良いねみたいなことになったらしくて、何が本職なのか。
中川和美
今さらっと本職って言いましたけど。
よく分かんないけど、本職というか、でもポッドキャスト屋さんという風に見ていただいてるから。
近藤淳也
GPS屋さんのはずなんですけど。
中川和美
もうよく分からなくなってきましたけれども。
近藤淳也
最近ちょっとポッドキャスト屋さんの顔もあるっていうのがIBUKIですけど。
音が良いねってなって、ぜひ報告会にも手伝ってくれませんかみたいなことになりました。
ただね、今回静岡市市民文化会館という会場で行われて、アーティストのコンサートとかもやるような会場なんで。
中川和美
そういう会場なんで、そもそも音響あるんですよね。
近藤淳也
だから会場のマイクとか部屋にちゃんとスピーカーがついていて、ちゃんと鳴るんで。
別にマイクとかもいらないんですよ。
だからだんだん話がオペレーター的な話になっていって。
でも音響ぐらいなら、音の収録ぐらいならやりますけどって言ってたんですけど。
今回Zoomでね、有料のチケット買われた方に配信をするときに動画、ビデオも配信すると。
桑原佑輔
映像配信。
近藤淳也
音だけならって言ってたんですけど、結局そちらも人がいないらしくて、できれば映像もみたいな話になって。
桑原佑輔
あれあれ?ほやほや?あれあれ?
近藤淳也
で、映像配信もお手伝いするっていうことで。
ほんと何屋さんなんだろうって。
桑原佑輔
ほんとですね。GPS屋さんはちょっと。
中川和美
GPS屋さんはメインなんですよ。
桑原佑輔
そうですよね。
近藤淳也
でも報告会に関してはGPS本当に一台もエブキ端末持っていかなかった。
中川和美
持っていかなかったですね。
桑原佑輔
そうですね。
中川和美
すごい不思議な気持ちでした。
桑原佑輔
何しに行くの?みたいな感じでしたね。
近藤淳也
今回ね、一応協賛にもならせてもらってて、協賛者としてのご招待みたいな意味合いもあったんですけど。
ご招待っていうよりは、配信スタッフ入って。
ただもうほんとね、映像配信とかはそんなにやらってないんで。
市民文化会館の機材担当の方に何回も電話して事前に。
ちょっと当日にどういう機材を使って、どういうふうに繋いで、どういう配信にして、どうやれば配信が実現できるかみたいな相談を何回もして。
当日初めて使う機材なんで、あたふたしたくないから機種全部聞いて説明書読んでみたいなこととかをやってたんですけど。
ただそもそも手数が足らないっていうか。
音の収録と配信だけでも余ってはかかるのに、カメラをセッティングして映像をちゃんと撮ってみたいなのは、もうどうしようって感じだったんですよ。
桑原佑輔
ほんとですね。
お金を払って見てくださる映像ですもんね。
そうなんですよね。
近藤淳也
有料で買っていただいてるんで、やっぱちゃんとやんなきゃっていう。
なんでそんな責任感を。
桑原佑輔
思いますよ。
近藤淳也
追うことになってるのかちょっと分かんないんですけど。
とにかく結構な緊張感を持って行って、各国近々でみたいなその事情を一気に車で話してたら、中島ゆまさんが芸大の映像学科出身だったっていう。
桑原佑輔
これ思わぬところにも。
中川和美
ちょっと奇跡ですよね。
近藤淳也
アウトドアライターで大北アルプスの優勝者ではあるけど、映像のところは特に。
本来関係ないはずなんですけど。
映像の基礎的なカメラワークとか、いろんなことは学校で学びましたみたいなことを言い出して。
TJAR報告会の模様
近藤淳也
来た!
桑原佑輔
神降臨ですね。
びっくりでしたね、あっとき。
近藤淳也
ということで、絵馬さんに、じゃあ映像のところお願いしますって。
桑原佑輔
急にリーダーを押し付けた感がありますね。
近藤淳也
カメラクルーのリーダーをお願いして。
カズミンさんとチームでカメラのところは2台使ったんで、カズミンさんと絵馬さんでお願いし。
僕が音と映像を混ぜて配信してみたところをやって。
桑原くんがパソコンで映像を流したりとかやってもらって。
田代さんが音のレベル合わせをしてくれてたんですけど、みたいな感じで5人体制。
中川和美
完全に音響チームでしたもんね。
桑原佑輔
配信チーム、メディアチームみたいな感じですね。
近藤淳也
場所もね、会場のステージの前のど真ん中に一度ってカメラ立て、そこに配信卓を置き、
参加者の方々はその周りに必要ならんです。
一番いい場所でね、ちょっと。
桑原佑輔
独当席でちょっと寝させていただきましたけど。
無事に終わったからって感じなんですけど、着いて早速でもトラブルでしたよね。
近藤淳也
入れないね。
桑原佑輔
入れない。
ちょっとそのおかげで私はちょっと嬉しいこともありましたけど。
沢屋か。
はい。
近藤淳也
会場が借りていたのが午後からだったってことで、
1時半に一般の方が入るのに1時から会議室を借りてたっていうことで。
全く何もできなくて、10時過ぎにはね、会場到着してたんですが、
桑原佑輔
あらまってなって、仕方なく爽やかに行ったと。
静岡といえば爽やかのハンバーグ。
近藤淳也
ハンバーグ。
うまかったな。
中川和美
いやー、うまかったですね。
桑原佑輔
なんかあの、皆さんそんな前回ね、初めて食べる方々だけだったわけじゃないのに、
みんな口を揃えておいしい、おいしいってすごい言って。
近藤淳也
なんかでもあんな生の柔らかいの初めてだった気がするけどな。
桑原佑輔
前回食べたの違うんですか?
近藤淳也
いや、原骨ハンバーグですけど。
中川和美
いや、一緒っすね、たぶん。
近藤淳也
なんかあんなに柔らかかったっけって思った、今回。
桑原佑輔
なんかあれですかね、心のゆとりでおいしさを感じるのか。
近藤淳也
そうかもしれん。
ね。
焦ってなかったからかもしれない。
桑原佑輔
時間あるしな、みたいな。
中川和美
あの時間は本当にハンバーグを食べることだけを考えて。
桑原佑輔
いやー、私はちょっと、はい、よかったです。
よかった?
近藤淳也
はい。
もうさ、1時まで入れないから暇だねってなったときに、いきなりかずみんさんの目が輝き始めて。
なになに、なんでそんな目輝かしてんのって。
何が始まるのっていう感じで。
ね。
桑原佑輔
来たと思って、これ今しかチャンスないかもと思って。
一応、おそろおそろ言ってみたんですね。
近藤淳也
もうさ、周りの店舗の開店時間とか全部そのとき調べ上げてたやん。
中川和美
でしたよね。
近藤淳也
その店舗は10時半です、とか言って。
中川和美
ここから何キロでとか。
桑原佑輔
いやー、ねー、すごい行きたい気持ちがちょっと前のめりすぎて。
近藤淳也
ちょうどね、時間潰しにはなったけど。
桑原佑輔
よかった?
近藤淳也
さわやかって全国的にそんな大人気なんですか?みんな知ってるレベル?
中川和美
知ってるのは知ってるんじゃないですかね。
静岡に行ったらやっぱりさわやかのハンバーグを食べるみたいなのが。
でもめっちゃ混んでるとこ混んでるみたいなのが。
桑原佑輔
だってね、10時に行って食べられるの3時とかっていうとこもある。
近藤淳也
店舗によってはね、ありましたよね。
中川和美
そうですね。
店舗のアウトレット店がそれぐらいでしたね。
桑原佑輔
へー、すごい時間。
近藤淳也
テレビとかでやってるってこと?
桑原佑輔
テレビでも紹介されてるとは思うんですけど、すごいですね。
確かに美味しかったんで。
近藤淳也
何の話やっけ。
桑原佑輔
ありがとうございました。
選手たちの魅力的なトーク
近藤淳也
トランスジャパンですよ。
中川和美
そうですよ。
まだ本編行けてないですね。
桑原佑輔
ほんまや。
中川和美
まあでも1時に入るってなったけど、結局は、それこそ絵馬さん大活躍。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
カメラのセッティングとかが絵馬さんがいてくれたおかげで、
こっちの配信宅の作業とカメラセッティングとか同時にやれたんで、
たまにやって無事配信もできたと。
桑原佑輔
業界用語が飛び交ってましたね、絵馬さん。
なんか、バミるんだよとかって。
おー、業界の人だみたいな。
中川和美
だからカメラ担当の絵馬さんと配信で、
近藤さんがスイッチャーで結構切り替えたりしてたじゃないですか。
途中からすごい、あうんの呼吸なんじゃないかみたいな感じで。
桑原佑輔
絵馬さんも言ってました。
中川和美
いやー、あれ見ててなんか、動画配信のプロ集団みたいになってんなーと思って僕は見てました。
近藤淳也
いやー、やっぱりね、ちょっとやっちゃうと、もっとやりたくなるね。
もっと上を目指したくなる。
桑原佑輔
怖い怖い怖いよ。
近藤淳也
スイッチャー面白いですよ、やっぱり。
中川和美
あれやっぱり切り替えるの、あれはどういうところが面白いですか?
近藤淳也
いや、結構やっぱり見てる人が、今こっちを見たいのになってどれだけ思わせないかっていう。
見てる人の願望を代表して、僕の手元だけがそれを切り替えれるわけじゃない。
それで見てる人が、今は余裕で見たいとか、この人の顔もっと見たいとか、今はちょっと周りの人も見たいとかっていう、その真理を代表して、
できるだけストレスがないように見たいものを見せるっていう必要があると思うんですけど、
それって結構、なんか単純に、例えばマイクが一人に渡ったらその人をアップにして、戻ってきたら引きにすればいいっていうだけじゃなくて、
例えば話の内容で、例えば心情とろ、あそこ歩いてる時は実はこういうことが苦しくってとかって、
うちの話、なんか自分の心の話とかしてる時は、やっぱりズーアップが合うと思うんですよ。
だけど例えば周りの選手いじってる時とかあるじゃないですか。何々選手がどうのこうの。
その時はやっぱりちょっと引いて、お互いの顔がどういうやり取りで、いじられてる方の顔とかも見せた方が面白いしっていう。
それって話の内容をちゃんと聞き込んでないと、それは他人との関係性の話なのか、自己との対話の話なのかみたいなことで、
やっぱりアングルって変わってくると思うし、そういうのってかなり中を聞いてないとダメで、
そういうのとかをちゃんと聞きながら、見たいものをどう見せるかみたいなのを考えるのがすごい面白かったんで、
いや、もっとやりたくなった。
桑原佑輔
怖いこと言ってる。
中川和美
イルキチーはどこに向かって行くんでしょうか?
桑原佑輔
GPS屋さんなんですけど。
中川和美
なんですけどね。
近藤淳也
いやでもいいですね。
桑原佑輔
ゴール会場とかいつもいるから、ゴールの様子とかをとりあえずライブで流しておくとかありかもなっていう。
なるほど。どうなるかな。
近藤さんは聞きに聞きって、アングルを引いてとか寄りでとか考えてやってたじゃないですか。
多分えんまさんも絡みがあるから2人を映していろいろやってたと思うんですけど、
私なんかも緊張しすぎて、カメラが心配で大丈夫かなとか、
すっごいちょっとの作業しかしてないんですけど、途中話が全然入らなくて。
中川和美
それはそう。
桑原佑輔
本当にそう。
心配すぎて。
近藤淳也
分かります。僕も後で音声聞いてみたら意外と覚えてないことが多くて、
やっぱり他のこととかいっぱい考えてるんで、100%話聞けてないから、
やっぱ言って緊張してたんやなと。
桑原佑輔
もう1回聞き直しました。
中川和美
僕も最初のオープニングのムービーと最後のムービー流すぐらいなのに、あんまり覚えてなかった。
桑原佑輔
なんかね、緊張しますよね。してましたよね。
中川和美
聞き直してみて中身どうでした?
桑原佑輔
選手がいっぱいいるし、皆さんそれぞれしゃべること、トークをされるから、
限られた時間の中でしゃべられることなので、やっぱり大北アルプスの報告会じゃないんですけど、
もうちょっとそこ聞きたいなっていうところがやっぱりありますね。
近藤淳也
結局1人3分って言ってましたもんね。
あれだけ人数がいるんで、だいたい1人あたり3分ぐらい。
3分だとね、8日間とか歩いてる人いるんでね、圧縮率何倍?
桑原佑輔
8日間の出来事を3分に圧縮。
そんなにできない圧縮。
なので報告書を読みながら聞くっていうのは、
それでちょっともっと聞きたいのにって思うのを、報告書を読みながら聞いて、それを解消するみたいな。
あっ、この時はこういうふうに思ってたんだな。
こうやってしゃべってるから、この時はこうだったんかなみたいな。
近藤淳也
っていうのが思いました。
確かにね。
映像付きで見た人、当日会場に250人来られていて、集まるのもすごいと思いますけど、
当日現場で登壇者の顔を見ながら聞けた人とか、
あとはズームのチケットを買って、映像付きで見た人は表情を見ながら聞けるんで、
まだね、この人こういう顔で言ってるんだって分かると思うけど、
それがないと、どんどんいろんな人が出てくるんで、声だけだとなかなか誰が誰って分かりにくいかもしれないけど、
何回も聞ける良さはあるんで。
桑原佑輔
ありますね。
近藤淳也
IBUKIステーションの音声がね、今公開されていて。
だから報告書買って、報告書見ながら、その音声で聞いてもらうと、結構広がるかもしれないですね、もうちょっとね。
桑原佑輔
そうなんですよね。
臨場感っていうのか、分かんないですけど、自分も報告会に行ってる気分になれるんではないかなって、ちょっと思いました。
中川和美
詳細も知れますし、結構選手によってはめちゃくちゃ書いてますもんね、あの報告書。
桑原佑輔
すごいですね。
近藤淳也
大原君はどうでした?なんか印象的なトークとかありました?
中川和美
そうですね、まずトップ集団の一番最初の話とかは、なんていうんですかね、あれはなんかもう漫談みたいで面白かったですよね。
桑原佑輔
あれは関西ノリですね。
近藤淳也
どいさんと牧野さんと、あと塚田さんの絡みというか、面白かったですね。
中川和美
まずトピックとしてはランプラストレイルの拍子っていうところの話とか、ぜひ皆さんに聞いていただきたいんですけど。
近藤淳也
そうですね。
中川和美
ああいうところと、あと僕もなんかもっと聞きたかったなーって部分とかあるんですけど、一番最後の関さん、おすすめのグッズっていうトークセッションのところで、
あの喋られてたのが、結構ワークマンとか、ザ有名ブランドみたいなところっていうよりかは、その通販で安くてコスパの良いものとかを使ってましたとかっていうのをおっしゃっていて、なんかちょっと他の選手と異論の違うところを感じていたので、
いやもっとその辺、コスパの良いものっていうのをすごい追求されてるのかなみたいな印象があったんで、聞きたかった。もっと聞きたかったなーって感じしました。
桑原佑輔
セール品とかね、セールで買いました、このザックみたいな感じでしたね。
中川和美
だったので、なんかそれってわかんないですけど、結構値段で程度届かないものとかあったりするじゃないですか、そういうのじゃなくて、そこを考えてなんかされてるのかなーとかっていうのをめっちゃ思ってました。
近藤淳也
なんか私、関さんの話を聞いて、奥さん厳しいんかなーとか思ってました。
なるほど、そっちか。
中川和美
嫁の立場でちょっと聞いたところもあって。
その意見、その視点なかったら。
桑原佑輔
奥さん厳しいんかなーとか、お小遣いの範囲でやらなきゃいけないかなーとか。
すいません、思ったりもしました。
大北アルプス表彰式
中川和美
なるほど。
ちょっと、終わった後の懇親会とかも参加させていただきましたけど、そういえば聞けなかったなーと思って、ちょっと後から後悔しちゃったところですね。
近藤さんとかは?
近藤淳也
僕はね、ゆかわさんはすごくなかったですか?
中川和美
確かに。
近藤淳也
僕、ちょっと参加選手じゃないんですけど。
ゆかわさんすごいなって、今回めっちゃ思ったんですよ。
一つは、その報告書を相当読み込んでるというか、編集をね、されているので。
中川和美
はい、知らなかったですけど。
桑原佑輔
一番後ろに書いてましたね、編集って。
近藤淳也
ずっと編集されてきた上で、今回の報告書も全部読み込んだ上で、皆さんの質問を考えられて、
一人3分っていう制約の中で、いろんなテーマをちゃんと用意して、それに面白い選手を選び、
それでの選手にちゃんと聞く質問を考えて、ちゃんとあの人数の回を聞き応えのある内容にまとめ上げているっていうのがまずすごいし、
もちろん全部読んでるんだなっていうのもすごいし、そこのゆかわさん、よくこれうまくまとめてるなっていうのがすごいと思ったのと、
ちょいちょい司会しながら、実は私こうしてますって言っている内容が意外と結構面白くて、
昼寝推奨で、昼寝実は結構推奨ですとか、まだみんなが実は気づいてないかもしれないニュースタイルみたいなものをちょいちょいゆかわさんが提案してたじゃないですか。
桑原佑輔
じゃがりこ派ですとか。
近藤淳也
じゃがりことか芋けんぴ試したとか、意外と現役の山の人として工夫を全然今もやり続けており、みんなから刺激を受けながら、ゆかわさんも進化してる。
桑原佑輔
自分をどんどんアップデートしてる感があの時ありましたね。
近藤淳也
そこが結構面白くて。
桑原佑輔
選手じゃないんかいみたいな感じもありますが。
近藤淳也
そうなんですよね。
中川和美
あれもちゃんと回しつつ、いいタイミングで挟んできますよね。
近藤淳也
そうなんですよ。だからもっとゆかわさんの話も若干聞きたくなったっていうか、面白って思って聞いてて。
桑原佑輔
確かに。
中川和美
確かに。
その辺聞いていただきたいですね。
桑原佑輔
そうですね。
面白い。
中川和美
何はともあれ、無事に配信できたこと。
近藤淳也
無事、ちょっとねトラブルが若干ありましたけどね。
冒頭の映像の音声が、ズームの土井ズキャンセルが聞きすぎて音楽が鳴らないっていうのに、ちょっと最初気づけなくて。
原因もわからなくて最初。
TJAR報告会の成功
近藤淳也
慌てていろいろ調べて、映像の途中で気づいて聞こえるようにできたっていうのが、視聴者の方からのコメントで気づいてっていうのがあって。
そこがちょっとっていうのと、あと、えまさんがもうちょっといいカット撮ってたのをもうちょっと活かせたらよかったなって。
カメラワークの切り替えに。
中川和美
配信業者としての何か、プロ的な何かを感じますよ。
近藤淳也
そうですか。
ちょっとやっぱりね。
桑原佑輔
大丈夫ですか。
中川和美
まだポチってないですか?スイッチャーとか。
近藤淳也
まだポチってない。
桑原佑輔
確かにいい経験でしたね、本当に。
中川和美
はい、いい経験でした。
近藤淳也
イベントとしては結構大成功だった気がしますね。
すごいですね。配信も結局50人ぐらい。
中川和美
もっとじゃないですか。
近藤淳也
リアルタイムで50人ぐらいでしたっけ。
中川和美
すごいかなりの方に見ていただいて。
よかったです。
近藤淳也
はい。
中川和美
はい。
じゃあ報告会、TJRはそんな形ですかね。
視聴者との交流
近藤淳也
続いては、コメント紹介のコーナーです。
いきなり。またいきなり。
桑原佑輔
いきなり来たんですね。
中川和美
またね、コメントをちょっといただいているんで、
近藤淳也
コメント紹介したいんですけどいいですか。
はい、お願いします。
ここで急になんかコメントの時はもう面白いですね。
中川和美
急に近藤さんにパチって切り替わるんですよ。
本当ですね。
まずは、田中陽司さん。
桑原佑輔
はい、田中さん。
近藤淳也
いつもありがとうございます。
いつも楽しく拝聴しています。
今回はメッセージを読んでいただきありがとうございます。
はい。
我が家にある毎飛び出しとびたくんの現在の姿です。
え?
ということで、
しがうまらの回でね、
飛び出しとびたくんの話をしていたじゃないですか。
そうしたらその毎飛び出しとびたが
どうなっているの?
妖怪知事の方にはあるという感じですけど、
あの話があったと思うんですけど、
その写真を送ってくれました。
どんなものかという。
飛び出しとびたは旧妖怪知事が発祥とお伝えしましたが、
詳しくは社会福祉協議会、
いわゆる社協が子どもたちの飛び出し事故を防ぐために作られたものです。
平成の大合併後の東大見地域では、
自治会を通して欲しいと申し出るといただける時期がありました。
我が娘はもう19歳なのでそれくらい前ではありますが、
以来我が家の前で娘たちの飛び出しの注意喚起をしてくれていますが、
夜の年並みには勝てず、
支柱の木は朽ち果て、本体のみとなり色も剥げてしまいました。
今は敷地の片隅におりますが、感謝の気持ちもあり処分できずにいます。
また孫ができたら使える時も来るかなと思ったりしています。
余談のようですが、
滋賀県には飛び出しばあさんとか、
飛び出し西川たかのりくんとかもいます。
よかったら探してみてくださいと。
ということで、この真っ白になったとびたくんですね。
桑原佑輔
毎飛び出しとびたくんは、
近藤淳也
支柱はなく、この体だけで日焼けで真っ白になっているとびたくんの写真をいただいていますが、
年季を感じますね。
どうですかこれ、毎飛び出しとびたくん。
いや、形は違えど、
中川和美
飛び出し坊やですね、この子もちゃんと。
桑原佑輔
ほんとにでも、欲しいって言ったらもらえるって時期があったんですね。
近藤淳也
そうですよね。
桑原佑輔
そうですよね。
え、予想してましたっけ。
中川和美
あったっけ。
近藤淳也
て言ったらもらえるって時期があったんですねそうですね そしてね娘さんのね家からの飛び出しをやっぱ注意喚起してくれやっぱりだから家の前に
お子さんが飛び出るよ可能性があるよってことで家の前につけましょうってことで 配ってたんですよね
僕の予想が当たったってことですよね予想してましたっけ あったっけ田井中さんからメッセージいただいて
舞い飛び出し飛びたああいうのを持ってますっておっしゃってたんで 舞い飛び出し飛びたってなんだろうっていう話を
あかねさんいなかったかな してていたと思います僕は家の前につけるんじゃないですかって言ってて
桑原佑輔
っていう話です 大正解大正解
近藤淳也
はい飛び出し西川隆くんめっちゃ気になりますけどね 西川隆くんの飛び出し西川隆どこにいるのね
飛び出しばあさんっていうのもよくわかんないけどね まあでもおばあさんも飛び出してくるか
桑原佑輔
あのどこだったかなあの こっちの
東の方の地域では飛び出しひょっこりはんっていうのもいますよ ひょっこりはんって芸人のひょっこりはんって
えっと滋賀県出身なんで そこの出身のその市町村に
近藤淳也
すげーいるらしいです
桑原佑輔
はい滋賀にはいろんな飛び出し坊やがいるかもしれないんで 探すのも面白いかもしれないですね
近藤淳也
はいそんな田中さんからはあと2つぐらいいただいてるんですけど じゃあかずみんさん読んでください
桑原佑輔
じゃあ10月17日のリスンへのメッセージですね こんにちは田中です
桑原さんえっとさららでの端末交換お疲れ様でした これはレイクビュアの話ですね
確か今年は昨年と違って 本当スムーズでしたねさすがですいたんですか
中川和美
田中さんは昨年と今大会今年 両方さららのボランティアで来てくださってて
桑原佑輔
そうだったんですね あらーお世話になりました
ありがとうございます 余談ですが親子丼は食べられましたか
食べました さらに余談の余ですご
余談の余ですご 大好きですねこれ
12月のトレランレースは12月7日 養老山脈トレランレースに出ることにしたんで
12月28日からは空きましたよという 見打ちネタな感じですか
中川和美
現場でもちょっと話したんですが 12月28日は何があるといえば
京都グレートラウンド KGRがあるので 今年またカテゴリーが増えたりとかしてて
よかった手伝いますよみたいなことを おっしゃってくださってたので
多分そこのお話なのかなっていう 余談の余ですね
個別にやりとりしましょうか またご連絡差し上げます
ありがとうございました はいじゃあもう一つですかね
桑原佑輔
え今日 ついさっきってことですか
中川和美
12月30日にいただいたメッセージですね
桑原佑輔
はい10月30日田中さんまたリスンへのメッセージ ありがとうございます
こんにちはヘビーリスナーの田中です 言ってる自分で
中川和美
自称してますね
桑原佑輔
滋賀県民の山好きにはたまらない回でした これはあれですかね渡晴さんの
そうですね回にいただいたコメントでしょうか そして地元の鈴鹿の山にそれだけのピークがあるとは驚きでもありました
近藤淳也
でもでも普段の息吹ステーションを聞かれている トレイルランナーさんが離れていないかすごく心配になりました
余談ですか
桑原佑輔
でも今回余談の余じゃない余談ですが美和子の学習船 海の子に小学校5年生の時に乗車しているのは私より3つくらい下の50歳になるくらいより下の世代からになりますね
近藤淳也
そうなんや ありがとうございます
桑原佑輔
これは渡晴さんがあの 海の子でボランティアをしてましたっていう話の
近藤淳也
流れのやつですねそうですね この心配は僕もしてまして
トレイルランナーが離れていないか マニアックすぎて大丈夫だったかなと思ってしかも2時間14分っていう
桑原佑輔
長いエピソードだったんで心配してたんですが なんとですねめっちゃ再生伸びてます
近藤淳也
しかも再生完了率がすごい高い 2時間14分なのに85%ぐらいの人が最後まで聞いてくれていて
中川和美
なんと人気感になってます なんでなんですかね
近藤淳也
いやこれちょっとびっくりしてるんですけど 滋賀県の方はわかるけど
中川和美
これあの私もあの聞かせていただきましたけど なんか中だるみの時間がないんですよね
桑原佑輔
なんか次から次へと 滋賀県の周りの山の話をしてるのはもちろんなんですけど
なんかネタが豊富で次から次へと ネタが変わるっていうか
まだあるんかいって まだあるんかいみたいな っていうのがなんかであっという間に
近藤淳也
2時間というか最後まで聞けました でもねやっぱトレラン系の人だと思うんですけどね
あの渡辺さんは周りでポッドキャストって 全然知ってる人いないんですけどとか言ってたんで
おっしゃってましたね
でも皆さんやっぱりね これだけ山を
費用に滋賀県だけ登るっていうことに対しての この突き抜け感が面白かったのかな
桑原佑輔
面白かったんじゃないですかね
近藤淳也
ご心配いただいてますがってところですね そうですよね
中川和美
再生回数 実はめっちゃ高いんですよ
近藤淳也
なんでもやっぱ突き抜けてると面白いってことかな
ぜひねちょっと周りに変な人いたら紹介してほしいですね
この人ちょっと変ですよ
桑原佑輔
こんなことしてますよってちょっと密告的な感じの
中川和美
ぜひやりとりさせていただいて ルキステーションを撮るという
近藤淳也
そうですね 別にあの早いとかね 早くなきゃダメとか全然ないんじゃね
桑原佑輔
ほんとそうですよね
選手サポートの体験
近藤淳也
トレランじゃなきゃダメとかもないんで
山で変なことしてる人いたら教えてほしいです
桑原佑輔
どんなことしてんのかな
中川和美
田中さんありがとうございます
桑原佑輔
ありがとうございます
近藤淳也
そしてですね 伊藤よしずみさんからも2つぐらいいただいてるんで
これもお願いしていいですか
桑原佑輔
ではその他にもメッセージをいただいております
10月14日 伊藤よしずみさん
リスンへのメッセージですね
ありがとうございます
今回選手サポートとして参加させていただきました
サポート選手は行くたびのトラブルを乗り越えて
見事な感想となり大変嬉しく思います
大会中はサポートをしながらチームメイトや知り合いの応援に
東奔西走 夜間は電職マンとして
各エイドや逆走応援等をさせていただき
大変充実した4日間でした
ゴール地点では一緒にコース整備や試走した
長谷前さんともお話しでき
来年お互い参加しましょうとエール交換をしました
桑原さんと桑原さんとは希望草
ご在所A4サララでお会いできました
井吹が活躍する体感も増えてきて
お二人もますます大変かと思いますが
これからの活躍に期待しています
リスナーからのメッセージ
桑原佑輔
最後に私事ですが
スタンドFMよしずみんチャンネルを始めまして
大会中にレイクビュア100の関連放送を
16本上げてます
近藤淳也
16本そうなんですよ上がってます
桑原佑輔
息吹ステーションより多いんじゃないですか
そうなんですよ
近藤淳也
スタンドFMで上がってました
桑原佑輔
えーすごい
中川和美
なんかご在所でお会いしたんですけど
最初にあのご在所の時になんか最初僕
あの伊藤さんって気づかなくて
あのなんか無線みたいなやり取りしてる人なのかな
とか思ってたら
桑原佑輔
はいはい
中川和美
実は伊藤さんで収録されてたっていうのを目撃してました
桑原佑輔
いました
ピカピカ光った人
いやピカピカは光ってないんです
中川和美
ご在所上がるトレイルから舗装路に上がるところで
あそうですそこです
桑原佑輔
そうですよね
なんか無線でやってる
近藤淳也
無線でやり取りしてる人だと思って
中川和美
後々考えたら伊藤さんだったなって
桑原佑輔
そうなんですね
近藤淳也
よしずみんチャンネルね
中川和美
ぜひ皆さん聞いてください
近藤淳也
確かに電職マンもいらっしゃいました
そんな伊藤よしずみさん
10月25日もいただいてます
リアル市街地
驚きの内容と溢れる市街圏外に圧倒されました
レイクビュア100で通ってるルートは
厳しいと言えば厳しいですが
北部や南部にある秘境に比べたら
桑原佑輔
走りやすい林道レベルなんですね
近藤淳也
世の中には知らないだけで
全く次元が違う活動されてる方がいるもんですね
今後の野望も凄すぎます
お二人ともご自愛しながら市街地活動を楽しんでください
とこれも渡辺さんの回ですね
桑原佑輔
そうですね
近藤淳也
反響多いですよ
桑原佑輔
多いですね
中川和美
地元っていうのもあるんでしょうけどね
桑原佑輔
やっぱりちょっと地元っていうか
その自分が走ったことがあるような
山の名前が出てくると嬉しくて聞いちゃいますよね
近藤淳也
そうかもしれないですね
そしてどんどんいっていいですか
spotifyにもいくつかいただいてまして
まず本勝さん
本勝さんエマさん明るく前向きで
楽しいが溢れてて山に行きたくなりました
この方あれなんじゃないですか
30回の人
桑原佑輔
30回の人
近藤淳也
もしや
桑原佑輔
三股小屋で山に来るまでに
それは話してた
近藤淳也
エマさんの配信を聞きながら
来たって人に出会ったって話はありましたけど
三股で出会った方が
エマさんの回をその後30回ぐらい聞いてるっていう
おっしゃってたんで
桑原佑輔
その方かもしれないですね
続いて長谷川舞さん
近藤淳也
レギュラー入りしてもファンであることに変わりないので
コメントもしていくよ
この4人でやる時のお茶飲ま感が好きですと
桑原佑輔
自分が出てる回にコメントしてくれた長谷川さんですね
近藤淳也
ちなみに長谷川さんがその後の渡原さんの回にも
コメントくださっていて
滋賀のゴリさんって私の知ってるゴリさんかなって
気になってたら
私の知ってるゴリさんのことでした
新しいというなかなか真似できない
桑原佑輔
山の楽しみ方の話面白かったです
近藤淳也
ということでゴリさんはレイクビアにも出てられて
桑原佑輔
私も知ってるゴリさんでした
近藤淳也
みんなも知ってるゴリさんですね
桑原佑輔
そうですね整備とかにも参加してくださってるゴリさんでした
近藤淳也
ゴリさんも滋賀県一周達成されてるってことで
桑原佑輔
滋賀市ですね
近藤淳也
滋賀市ラウンドトレイルのコース一周達成されてるってことで
またお話伺ってみたいですね
そうですね面白いと思います
そして最後はカオリーヌさんから
新たな取り組み
近藤淳也
レイクビアの会議ですけども
初めましてボランティアで参加しました
私もトレーニング頑張ります
選手として走れること楽しみです
表彰台目標
表彰台目標すごいすごいだいぶレベル高い方ですね
桑原佑輔
コメントありがとうございます
どこのボランティアをされてたんですかね
カオリーヌさんはどこかでお世話になっているかもしれないです
ありがとうございました
近藤淳也
IBUKIステーションではお便りをお待ちしています
中川和美
急に万歳みたいなやつ来た
桑原佑輔
お便りコーナーが実はある
近藤淳也
リッスンのメッセージ機能や
ハッシュタグIBUKIステーションでつぶやいてください
桑原佑輔
お待ちしてます
桑原やかずみんやこんどうが見ています
中川和美
なんかちゃんとした番組じゃないですか
近藤淳也
ちょっとそういうの入れた方が良くないですか
最後に
桑原佑輔
お便り買い
近藤淳也
だってお便り欲しいじゃないですか
桑原佑輔
聞いてくださっている方の声嬉しいですね
中川和美
その感じをわかるんですよ
桑原佑輔
わかるんですけど急に始まると僕らびっくりする
打ち合わせないのドキドキしますね
中川和美
ドキドキしますね
でもこれもう一個あるんじゃないですか
近藤淳也
Xもいきますか
まさにそのIBUKIステーションタグ
これね僕たち作ったんじゃなくて
いつの間にかできてます
桑原佑輔
IBUKIステーションタグつけてくださっている
Xの中であるってことですか
近藤淳也
Xにタグがあって
たまに見てるんですけども
ペペロンチーノさんから
桑原佑輔
ペペさん
近藤淳也
めっちゃおもろいこの人
ヤマレコには変なおっさんいっぱいいるんだな
これくらい夢中になれることがあるのは
いいことだと思ったし
そうなりたい
こんどうさんの驚きと呆れと
わくわくが混じった笑い声に癒されるということで
また渡晴さんの回
やっぱめっちゃ反響あるね
そしてですね小坂井さん
小坂井さんも地図を広げて楽しく聞きました
中川和美
広げるんだやっぱり
近藤淳也
滋賀の山特に奥IBUKIや
鈴川やっぱり味わい深い
ますます滋賀市挑戦したくなりましたと
桑原佑輔
挑戦してくださいぜひ
近藤淳也
はいという感じですね
あとはですねレイクビアの回に
ペペロンチーノさんから
順番に行くと夜中の眠気対策に
IBUKIステーションをA3からA4で聞いたら
乗り切れた自分が走ってるレースの話が
ほぼリアルタイムで流れたら目も覚めるとおっしゃってて
さらに続いてその後2番目の
眠たくつらい比叡山の区間で出会ったランナーさんが
一番目に聞いた回で
インタビューを受けていた小物町の方だったのが
今回のレースのハイライトだったかもしれない
その後も前後しつつフィニッシュ近くまで動向した
想像の世界のものが実在して驚いた感じということで
なかなか理想的なIBUKIステーションの使い方じゃないですか
中川和美
そうですね嬉しいですね
桑原佑輔
レース中に聞くという
近藤淳也
かずみんさんも今回やったんですよね
桑原佑輔
聞きましたついでにこのペペさんが
えっと途中一緒になったんですけど
近藤淳也
かずみんさんもそうなんですよ
桑原佑輔
で後ろからあのペペさんが現れて
私誰かと喋ってるんだと思ったんですよ
近藤淳也
そしたらあのIBUKIステーション聞いてた
喋ってると思ったその声は
桑原佑輔
IBUKIステーションがスピーカーから鳴ってたんですか
イヤホンとかではなくて
もう携帯から直に流してた
近藤淳也
じゃあそのまま連続再生していったら
いきなりかずみんが喋りだすってことも
桑原佑輔
かずみん出てこーへんって言って言いながら去っていきました
近藤淳也
あそこにいるし
私そこにいるしみたいな
桑原佑輔
何の回みたいな感じで言ってたと思う
確かそん時は
近藤淳也
そういう時はさマイク回し始めてよ
じゃあ今撮りましょうよ
桑原佑輔
ちょちょちょレース中ですよ私超必死で走ってる
近藤淳也
いや意外とそれもありじゃないですか
桑原佑輔
マイクって何のマイクですか
近藤淳也
iPhoneのスマホのボイスレコーダーとかいきなり回して
ペペさんちょっと話しましょうって言って
何分か撮ってファイル僕に送ってくれたらあげますから
そしたらかずみんも出てくるようになるよ
中川和美
面白いですよレース中の選手同士の会話
近藤淳也
どうですかこれ
桑原佑輔
えーちょっとちょっと考えます
近藤淳也
いやそれありじゃん
中川和美
まあでも選手のリアルな声が聞けますからね
近藤淳也
とりあえずその岡田さんとかがね
選手に紛れ込んで走っていって
山の中の様子っていうか走ってる様子も届けるみたいなところまでは
入り込み始めてるじゃないですか
でももうこの先もっと入り込もうとしたら
中川和美
選手が
桑原佑輔
自分が撮るみたいな
中川和美
SNSにあげる感じでもうボイスメモを取って
それをファイルあげてくれたら
IBUKIステーションに出れますよみたいな
桑原佑輔
あれじゃないですか
だってユーチューバーみたいじゃないですか
レースのあの撮ってる
中川和美
ありやなでもなんか会話とかだったら多分面白いと思いますよ
選手同士の
桑原佑輔
余裕あるかな
IBUKIステーションではレース中の
近藤淳也
お声をお待ちしております
IBUKIステーションに取り上げていただきたい方は
レース中にスマホのボイスメモなどで
声を収録してIBUKIステーションまでお送りください
でもIBUKIステーションでご紹介させていただく場合があります
中川和美
面白いかもしれないですね
近藤淳也
どうですかこれ
中川和美
いやー
だってありよりのありですね
ありよりのあり
桑原佑輔
実験番号をナンバーって言って
近藤淳也
あの今ここに来てって言うんで
桑原佑輔
結構面白いんじゃない
中川和美
だからなんかお便りみたいにリアルなお便りみたいな
近藤淳也
そうですよね
ありやな
桑原佑輔
面白いですよね
近藤淳也
ひとまずレイクビュアが
多分一番こう柔らかいっていうか
実験的なことをどんどんやらせてくれるんで
桑原佑輔
許される感じ
近藤淳也
かおりさんに言ってみようかな
まあでも別にどの大会でもね
送ってくれたらやりますよね
中川和美
できますね
レース体験の共有
近藤淳也
やってみましょう
桑原佑輔
もしあのレース中に心が折れてやめたくなったら
とりあえずあのボイスメモで
あの何とか心情をトロして送って
やる気をもう一回復活させるというか
そういうこともできるかもしれない
中川和美
確かにその後に僕らのなんていうか
なんとかさん頑張ってください
みたいなのが放送される感じになる
桑原佑輔
それを聞くには走ってる方が嬉しいから
中川和美
やめられないぜみたいな
桑原佑輔
ならないかな
近藤淳也
いいっすね
いや喋ってるうちに元気出る気がするわ
てか少なくとも喋った声が配信されるのを
聞くまではやめれないじゃないですか
中川和美
確かに
桑原佑輔
どうしますすっごい期待して
流さへんのかいみたいな
近藤淳也
流す場合があります
桑原佑輔
流す場合があります
近藤淳也
まあでもあのノリノリでめっちゃ調子良い時じゃなくて
意外とそのしんどい時とかも面白い気がするんで
もうほんと辛くて
なんか現状で走りたいっていう時に
もう辛いです
桑原佑輔
辛いです
近藤淳也
一歩も動けませんみたいなの送っていただくのも
コンテンツとしては非常に面白いと思うので
中川和美
確かに
桑原佑輔
臨場感やばないですか
中川和美
もうだってまさに今そこで起きてますからね
近藤淳也
あとそのね誰かとそれこそ走ってたら
IBUKIステーション聞いてる人と出会った時なんて
大チャンスじゃないですか
どの回聞いてたんですかとか言って
いきなりちょっと撮りましょうよペペロンチーノさんって
ペペロンチーノさん
中川和美
いやありですね
桑原佑輔
ありですね
近藤淳也
ペペロンチーノさんはパスタが好きなんですか
桑原佑輔
いやちょっとそれはそこまではちょっと分からないんですけど
一応あのペペさん
ペペさんっていうかペペロンチーノさんも
違う村に入ってはる方
チームメイトな
近藤淳也
チームメイトなんですね
桑原佑輔
そうなんですよ
近藤淳也
何撮らなかったんですか
桑原佑輔
いやだって
中川和美
まだこの話はなかったんでその時は
なんかでもやりたいですね
面白そう
近藤淳也
やってみましょう
そんなだって体力使わないでしょ
口で喋ってるだけなら
桑原佑輔
歩いてたらいいんですけど
あれ登りだった気がするんですよね
東海自然歩道の峠の登りだった気がするんですよね
ペペさん早いって言って抜かれていきました
近藤淳也
まあひとまずね
桑原佑輔
それなら二人もレースに出てくださいよ
近藤淳也
寝る時はありですね
中川和美
寝る時は確かに
近藤淳也
やってみます
桑原佑輔
じゃあみんなでやりましょう
近藤淳也
はいということで
IBUKIステーションではコメントや
中川和美
ちょっとハマってません
近藤淳也
ボイスメモをお待ちしています
ぜひお送りください
桑原佑輔
ここまで送ってくださいみたいなのは
どこに送ったらいいですか
近藤淳也
概要欄のリンクからお願いします
桑原佑輔
お願いします
中川和美
はいじゃあ最後ですかね
この週末11月2日と3日に
近藤淳也
ちょっとお知らせがありまして
IBUKIステーションが
ポッドキャストのイベントに出ます
ポッドキャストイベントの出展
中川和美
出ます
ただしリッスンニュースとして
ちょっとややこしいですね
近藤淳也
ちょっとややこしいんですけど
この週末ね
11月2日と3日に
下北沢のボーナストラック
東京のボーナストラックという
場所があるんですけど
ここでポッドキャストウィークエンドという
日本で一番大きな
ポッドキャストのお祭りが行われます
このIBUKIを運営している温度社は
もう一個リッスンという
ポッドキャストのサービスを提供していまして
今回実はそのリッスンとして
出展をするんですが
その出展するブースには
近藤も桑原もおりまして
IBUKIステーションメギュラーメンバーが
リッスンとして現場に入っていますので
中川和美
実質IBUKIステーションがいると
近藤淳也
ブースはリッスンですが
メンバー的にはIBUKIステーションがおりますので
もし関東にお住まいの方とかで
ちょっとポッドキャストも好きな方とかで
他にもすごい有名な
面白いポッドキャスターさんが
いっぱい出展されていて
結構あの番組の人も来てるんだ
みたいな番組もいっぱい出てるんで
もしそういうポッドキャストを
普段からランニングしながらとかで
お好きな方とかはね
いろんなポッドキャスターさんに会ったりとか
そもそもそのポッドキャストの
にぎわいを感じたりしつつ
IBUKIステーションにも
入りに来ていただければと思います
忍者トレイルの開催
近藤淳也
入場は無料です
桑原佑輔
その時はなんかこう
どこのそのポッドキャストの方々も
その配信とかをされるんですか
近藤淳也
基本は物販がメインで
各番組がテーブルっていうか
テントを出していて
テーブルの上でオリジナルグッズとか売ったり
握手会みたいなのないかもしれないですけど
会えるっていうのと
何か買えるっていうのがメインなんですけど
リッスンはそんなに売るものもないので
収録ブースを設けていまして
あなたの声を聞かせてください
ということで
30分枠ずつで来ていただいた
お会いした方とお話をして
収録をしようとしていて
よかったらね
お話もしていただければと思いますし
IBUKIステーションとして
話聞かれたいって方は
その瞬間にIBUKIステーションブースに
桑原佑輔
一時的に
近藤淳也
変わるんですね
変わりますので
リッスンメンバーとして出てますけど
トレランでお願いしますって言っていただいたら
中川和美
IBUKIステーションインタビューに変わります
近藤淳也
トレランモードがあるんですね
中川和美
ぜひ遊びに来ていただきたいです
普段京都にいるのでなかなか関東で
桑原佑輔
本当ですね
あんまりないので
下北座とか
近藤淳也
ちょっと楽しみですね
中川和美
桑原君の在ブース時間は
あんまり決めてないんですけど
近藤淳也
どっちか1日は絶対いる
っていう感じですね
またちょっと概要欄から何かに書いておきます
わかりました
なんか1日山に行くかもみたいなこと言ってたけど
天気にもよるって感じかな
中川和美
天気にもよりますね
やっぱりこの場合だと
桑原佑輔
そうですね
2日の何時から
3日の何時までとかあるんですか
近藤淳也
両方ともですね
開始が11時の終了が5時
桑原佑輔
夕方5時
近藤淳也
失礼しました
桑原佑輔
6時でした
近藤淳也
両方ともですね
開始が11時の終了が6時となってます
ちょっとなんか天気がね
若干心配ですけど
中川和美
屋外ですよね
近藤淳也
そうなんです
桑原佑輔
まさかの
近藤淳也
台風が
桑原佑輔
来てますね
近藤淳也
台風が生まれてる
なんで
桑原佑輔
台風が
近藤淳也
11月になるよもう
どういうこと
桑原佑輔
どういうことでしょう
途中からなんかあの
台風じゃなくなって
なんとか低気圧みたいになるらしいですけど
湿った空気を持ってくるから
大雨になるかもしれないって
天気予報で言ってましたけど
心配ですね
屋外とは
近藤淳也
そうなんですよ
ちょっとみんなでフーフーしてね
中川和美
雲を消させましょう
桑原佑輔
東京も雨なんですか
関西の天気予報しか知らないんですけど
近藤淳也
2がちょっと悪そう
両方若干
悪そう
ちなみに11月2日は僕の誕生日です
中川和美
おめでとうございます
お祝いにみなさん来てください
近藤淳也
ほんまや
中川和美
あとは
桑原佑輔
忍者トレイル
忍者トレイルあります
中川和美
今週末ありまして
桑原佑輔
和美さんまた選手として出られるんですね
カテゴリーが3つありまして
イガ越えっていう50キロと
ロング40キロぐらいかなと
ショートあるんですけど
そのイガ越えに今年も参戦させていただきます
頑張ってください
近藤淳也
ずっと出てますもんね
桑原佑輔
そうですね3回目かな
今回はいつもの小さいおじさんが
ちょっとあの怪我をされたので
近藤淳也
小さいおじさん続長のことですか
桑原佑輔
続長そういうんですか
なのでちょっと今回はまた違うバディと出ることになったんですけど
同じチームメイトの
シガウマラの香川子っていう
この間モンゴルであった100キロのレースに
優勝した彼なんです
ちょっとハイキングやでってすごい言ってるんですけど
ちょっと心配です
引きずられない引きずられるだろうな
思いながらなんかロープか何か引っかけにしてもらおうかな
近藤淳也
引っ張ってもらっていいんじゃないですか
桑原佑輔
そうですね
中川和美
権威ロープ持っていって
そうですね
忍者トレイルさんでは
いつも息吹はあのイガ越えのところで
あの皆さんに持っていただいているので
はいあのまあ今回
和美さんにも持っていただくしってところですね
桑原佑輔
持ってしていただけます
近藤淳也
江川さんはトランスジャパンの映像を作られてましたね
桑原佑輔
あそうですね動画担当
忍者トレイルの出稿委員長さんですけど
近藤淳也
トランスジャパンも完走されていて
最近は映像クリエイターですか
桑原佑輔
すごいですよね
近藤淳也
エンディングのね映像素晴らしい映像
中川和美
よかったですよね
近藤淳也
作られててよかったですね
中川和美
今週は忍者トレイルがありますというところで
じゃあ今回はそのところですかね
長くなってしまいましたが
今回は大喜多アルプス
そしてトランスジャパンの2つの報告会のお話と
はいコメント
桑原佑輔
急に始まるコメント紹介
中川和美
毎度毎度急に始まるやつ
あとお便り募集してますので
はい皆さんぜひぜひ送っていただければと思いますし
あとは今週末ですね
忍者トレイルがあるのと
ポッドキャストウィーケンドに我々がおりますので
ぜひ会いに来ていただければと思います
はいでは今週は以上となります
はいありがとうございました
近藤淳也
ありがとうございました
桑原佑輔
ありがとうございました
01:13:54

コメント

いつも楽しくためになる放送ありがとうございます。 少数ですがイブキを使わせていただくイベント、東海ペニンシュラジャイアントトレイルへ、スタッフとして参加します。多分日本初となる船を2回使っての200マイルトレイル 知多、伊勢、伊良湖、三河の4ステージ! プレイベントですのでスタッフも手探りでやることになります。僕のメイン担当は地元津市から始まる伊勢ステージですので、しっかり努めます。 年末のKGRもスタッフとして参加予定です。

伊藤さん、いつも聞いてくださりありがとうございます!東海ペニンシュラジャイアントトレイル、イベントページ拝見しましたが、フェリーなどに乗って楽しそうですね!スタッフ大変かと思いますが、頑張ってください!KGRでまたお会いできることを楽しみにしています!

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