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2022-07-26 26:22

みきとのぞみの22年上半期コンテンツ振り返り #1

色んなことが社会で起きている2022年上半期。みきさんとのぞみがどんなモノに触れながら乗り切ったのかご紹介です。

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雑談】週報の効果と継続のコツ

みき漫画

00:11
よろしくお願いします。
お願いします。みきさん、7月はいかがですか?体調は。
早速、体温調整に失敗して、もうちょっと冷房を乗っけすぎて一瞬ダウンするっていうやらかしをしましたね。
東京の気温は大変なことになっていそうですね。
大変なことになってるんですよ。
連日の35度超え。
どう?それで冷房をつけすぎて。
冷房をつけていいのか、つけちゃダメなのかもよくわからないんですけど。
それは何故?
節電しろみたいな。
つけていたもんですけどね。
それはどのレベルでつけていいのかよくわからないまま、なんとなくつけてるんですけど。
結局、停電的なものにはなってはいない?
なってない、なってない。
それならばよかった。
外出るとめっちゃ暑い、暑くて部屋張るとめっちゃ寒いを繰り返して体調が悪くなりました。
体温調整ができなくなって。
そうね。
最近読んだ研究レポートなのかな?論文なのかな?
男女の温度を感じる度の違い。
女性の方が寒がりですっていうのはすごく一般的によくあることなんですけど。
一般的によくあることだと言われることだと思うんですけど。
それはエストロゲンがどうこうみたいな話とか筋力がどうこういくつかの理由があってもしょうがないものなんですって書かせて
そうかそうだよなっていうふうに思うに至った感じですね。
難しいですよね、体温調整ね。
難しい。本当に難しい。
さてさて、7月に入ったということで。
みきさんご提案の紙版記振り返ってみよう何読みましたか回。
はい。やりましょう。
だっていつもね年末に振り返ると前半の方忘れちゃうの。
それはね本当にあるね。
あるから紙版記のうちにやっておこうかなって思いました。
大事。大事だ。
みきさんは読んだ本ってどっかに書いたりしてるんですか?メモってこうですみたいな。
いやもうあんましメモってなかったんです。
面白かったやつだけツイッターに書くって感じだったのでツイッターを遡ろう、トーキンドルを遡る感じでしたね。
基本的にでも電子でしか書かないから購入履歴から遡ってみました。
なるほどですね。
のぞみさんはどうしてますか?読書。
私は何ですか。表みたいなやつに全部一応全部まとめてるのかな。漫画以外は全部書いているはず。
毎週ニュースレターを書いて読んだ本を書いているので一応そのニュースレターを半年分全部読めば何やったかはわかるみたいな感じですね。
03:08
なるほどね。
その話をしたくてのぞみさんがやっぱりシューホーみたいなものを書くとすごいいいよっていうのがあって私とか始めたんですよシューホーを。
5月2日から始めてずっと毎週月曜日に自分の所属しているコミュニティ内の人だけ読めるみたいな感じでシューホーを出し始めて。
めっちゃいいですねシューホーを書くと。
よかった。
めっちゃ振り返りになるし確かに読書メモとかもついてるから私はシューホーを遡ればあるんですけど。
紙版記、読んでよかったものとかやってよかったことの人にシューホーを始めたっていうのがあって、シューホーをのぞみさんがどうやって書いてるのかなっていうのを聞いてみたいなと思ってました。
どんな風にノーションとかで管理してるのかとか、どのタイミングで書き出しているのかとか、続けやすくなるコツとかあれば聞いてみたいなと思ってました。
5月から始めて2ヶ月くらいっていう感じ?
そう、もう11回くらい書いた。
なるほど。楽しい。
楽しいし、目的の一つにコミュニケーションの活性みたいなのがあって始めたっていうのもあるんですけど、実際その効果がすごい思ったようになってよかったなって思いました。
シューホーを話のネタにしてくれたり、シューホーを始めた人が3人くらいいたし。
たぶんシューホー的なやつに一番最初に触れるのってなんだろう。小学校の時の絵日記くらいから始まって、夏休み中の。
次に触れるのってたぶん会社に入って日報掛けとか、シューホー掛けみたいなのを新人の時に言われる人多いと思うんですよ。
びっくりするくらい重くしろくないじゃないですか、どっちも。
あまりいいイメージと紐づいてないワーディングですけど、やると楽しいですよね。
やると楽しい。
どんな風に作ってるか。
私毎週月曜日に配信になるので、今みんちゃんと話してるの月曜日じゃないですか。
今空っぽになって、空っぽになったところから、私は配信サービスベタ打ちなんですよ。
サブストックにベタ打ち。
サブストックにベタ打ちで、例えば人によってはGoogleドックスで書いたり、ノーションで書いたり、iPhoneのメモでとかいろいろあると思うんですけど、
私サブストックベタ打ちで、読んだ記事みたいなやつは毎日読んだやつをノーションのデータベースにボンボン入れてってるので、それをこのタイミングでまとめて読んで、これいいなと思ったのを書いていくっていう感じ?
06:08
ノーションウェブクリッパーみたいなのを使ってやってる感じですか?
バコッと入れて読んでいくみたいな。本とか聞いたものとかっていうのは淡々と入れていくっていう感じかな。
どっかのタイミングで考えようとした時に冒頭のカバーストーリーっぽいこととか、感じたこととかっていうのをポロポロって書いていくと、大体金曜土曜ぐらいには9割方完成してるっていう感じになってるかな。
カバーストーリーのネタとか、こういうこと書こうっていうのはどこから湧いてくるんですか?
あんまり考えてないけど、その時に思っていることを、前後っていうか前か、過去何書いたかとちょっと差が出るように。
同じとおりばっかり行かないようにしたいなと思ってそれを見て、そうじゃないものの中で感じてることとか考えてることみたいなのをポコポコ書いていくっていう。
あんまりネタ調に何かとかっていうのはないですな。
もともと始めたこと継続するのが得意なタイプですか?のぞみさんって。
たぶん得意だと思う。あんまり熱量高く始めないし、自分自身を動かすための仕組みというか、うまく使うようにしてる。
何かというと、私はすごくトゥードゥ潰すの好きな人なんですよ。
なのでとにかく未来の自分にこれさせたいなっていうことがあったら、トゥードゥに全部入れといちゃえば未来の自分が勝手に頑張るっていう機会みたいな感じだから。
本を読むとかニュースレター書くとか、ニュースレターを最終化するっていう予定を毎週日曜日に繰り返し入れてるんですよ。
そうするとどんだけ完成度が低くてもそのタイミングで何か絞り出すっていうのを習慣として必ずやるから、結果的に続いてるっていう状態になっているっていうことかな。
続けようと思って続けてるっていうか、トゥードゥに従っていたら続けたことになっているっていうのが正しい表現ですな。
でもみひさん、モチベーションとしては楽しく続けられてるっていう。
そうですね。
私がモチベーションの一つはコミュニティ内で、たのふくさんの集報めっちゃ楽しみにしてますみたいな何人かから言われたのと、
私が続けてることによって続けることができそうな人が何人かいるから頑張ろうって思ってるのがあるのと。
09:06
素晴らしいポジティビティが。
そうなんですよ。私が運営をしてるコミュニティだから、結構コミュニティの活性化になることはモチベーションになるという感じがあるのと、
単純に書くことで振り返れることがすごくあるし、結構書くことは私的にもともと書くの好きだし、
すごいケア、セルフケアになるなと思って、そこがすごい良かったですね。
自分の癒しみたいになってる。
書くことのセルフケアっていうのは本当にそうですね。
思ってるよりあるなって思いました。
でも私は、あともう1個あるのが、私は人の夢の話を聞くのがすごい好きだし、
自分の夢の話を読むのも好きなんですよ。こんな夢を見たみたいな。
だから夢を書くのが楽しみっていうか、こういう夢を見たっていうのを一瞬で書くのが楽しみで、
夢を記録する練習をしているうちに多分夢を記録するのがちょっとずつ上手くなってきてるから、それが好きっていうのがあります。
全くできる気がしない夢の記録。
忘れちゃうじゃないですか。
一瞬で忘れちゃう。
そう、だから私も寝起きにおぼろげなうつつになって、
ツイッターとかに書いてまた寝たりとかしてるんですけど、朝起きたらなんで自分がこの文章を書いてるのかわかんないんですよ。
こんな夢見たんだみたいな。全然知らない人みたいな感じで。
それが面白いですね。
夢日記ってね、書いてる人いたり、過去の偉人もこんなのみたいなのを触れるんですけど、あれ?
あれ?
だんだん頻度があって、私ほんとに週に1回思い出せるか思い出せないかみたいな感じだったんですけど、最近週に2個ぐらいは思い出せるようになってきてるから。
それはすごいな。
とか、最近覚えてないけど、今日なんか夢を見てた気がするっていう感覚は残るようになってきてる。
そういうのもあるんですかね。
そこで上書きされちゃうんだよな。別の記憶に。
わかります。私も基本そうです。
ね。
そっか。
私の興味・関心が夢ってところにあるから、夢を見てるときに思い出せるようになってきてる。
そういうのもあるんですかね。
そういうのもあるんですかね。
そういうのもあるんですかね。
そういうのもあるんですかね。
そういうのもあるんですかね。
そっか。
私の興味・関心が夢ってところにあるから、それの訓練みたいになってるのが結構モチベーションかもしれない。内的なモチベーションとしてはそれがあるかもしれないです。
ふーん。
ふーん。
でも私はカバーストーリーを書くのに悩んで、カバーストーリーないと修法として面白みないから書きたいと思いつつ、いつも何書こうかなって悩んじゃう。
考えてることとかいっぱいあるけど、それこそ毎先週と同じだなって思っちゃうんですよね。
12:02
あー、確かにね。
確かにね。
いいカバーストーリー書ける人ってほんと羨ましいですよね。
なんかオシャレだし。
ほんとね。
なんかそれを話をしていたら、今ちょうど半年間読んだ本、スプレッドシートというかリストを見返してるんですけど、3月ぐらいに人工知能の見る夢はっていうAIショートシューを読んでいたことを見かけました。
イスカリギマさんっぽいタイトルだけど。
新井本子さん。
人工知能学会の学会と作家がコラボして出したAIショートショートシューみたいな。
学会でショートショートが発表されるっていう。
これすごく面白かった記憶がある。
かなり素敵な方たくさん書かれてたし。
ごめんなさい、なんか話し残し落ちちゃいましたけど。
いえいえ。
カバーストーリーのテーマに悩んでますっていう相談でした。
おしゃれなカバーストーリーが書けるようになりたいんですけど。
なんか工夫してることありますかっていう。
毎日毎週頑張って書いて上手くなると。書くのが最高のトレーニングだと。
混ざり合おう。
混ざり合おうと思いたいですね。
さてさてと。
半年の振り返りと。
はい。
みきちゃんどんな感じで振り返っていきたいですか。
漫画本、舞台って私は2、3ピックアップしたので。
お互いの上半期のベストはジャンル別というか。
プレゼンし合っていくというか発表し合っていくのはどうですか。
いきましょう、それで。
みきさん何でしたっけ。本、漫画、舞台でしたっけ。
舞台。いつもどうせ時間足りなくなるから厳選。
漫画2、本2、舞台1。計5本で。
素晴らしい。
どれからいきたいですか。
漫画かな。
漫画でいく。
私はみきさんの舞台のところをドキュメンタリーに変えて。
私も本、漫画、ドキュメンタリーでいこうかしら。
どっちからいきますか。
みきさんからでしょう。
漫画。
私の上半期に読んだ漫画は2個選んだんですけど。
1個が新蔵慶吾さんという方が書いた平休みっていう漫画です。
もう1個が山内直さんという方が書いたクイーン博来雑貨店のおやつっていうやつを選びました。
平休みと。
クイーン博来雑貨店のおやつ。
クイーン博来雑貨店のおやつ。へー。
どっちも優しい世界系漫画です。
15:03
へー。
平休みはブルータスの今この漫画が熱いみたいな特集定期的にやるじゃないですか。
それの最新の表紙になってたと思う。
へー。
だから結構売れてるのかなと思うんですけど。
お話としては、もともと俳優辞書房だったけど、今ニートみたいな若者が
古い実家みたいなところに、実家っていうか誰もいなくなった古い家に住んでて、
そこで悠々自責に暮らしてる。
仕事もないしフラフラしてて、結構どうしても20代裸になってきて、
裸を見ると大丈夫なんかねあいつはみたいな、焦ってないんかねっていう感じの人なんですけど、
本人が全然焦ってなくて、すごいオーラがすごい優しいんですよ。
そういう人の周り、その人とを中心とした人間模様っていうものが描かれていて、
漫画家辞書房の未来性の女の子とか、なんかちょっとお一人さんもライフを楽しんでるんだけど、
人の目が気になっちゃう不動産営業のお姉さんとか、おばあちゃんとか、
いろんな人がその人と中心に触れ合っていくみたいな話。
平屋に住む夏休みみたいなことをずっとやってる男の子。
近所のおばあちゃん、和田花江さんから、
ただで1戸建ての平屋を譲り受けることになったと。
山形から上京してきたいとこの夏美ちゃんってことを、
2人暮らしをその平屋で始めると。
から平屋住みってことになってるってことなんですね。
一貫のアマゾンレビューが500個ぐらい付いてるから売れてるんでしょうね。
浅ヶ谷なんだ、この場所は。
浅ヶ谷の魅力たっぷりって書いてある。
もちの魅力も無しでもね、本当にね、人の魅力がすごいですね。
人っていうのは?
この主人公の人の魅力が、
何にも社会的には思ってないのに、
人に優しくする気持ちだけすごいあるっていう、
この佇まいが素晴らしいなと思ってますね。
この主人公の男の子の?
そう。
才能が、多分コミュニケーション力みたいなとこしかないんですよ。
役者も演技力も自然的にあんまりないと思うんですけど、
役者の魅力が、
コミュニケーション力みたいなとこしかないんですよ。
役者も演技力もあんまりセンスの良い、
お金稼ぐセンスもあんまりないみたいな。
だから本当は役者とかになりたかったはずなんだけど、
そこでは体制せずバイトをフラフラしてながら過ごしているのも、
けどすごい楽しそうなんですね。
なるほどね。
それで周りの素敵な美大生の、一緒に過ごしている美大生の女の子とか、
漫画家になりたいって漫画の才能が実際あって、
持ち込みとかでは結構評価されたりとか、
18:00
ちょっとネーム出してくださいみたいなレベルには行ってるわけですね、
編集部の担当がついて。
なんだけど若いし、
普通に焦っちゃっていろんなことが気になって、
わーとかなってるんだけど、
すごい良い距離感で、
お前才能あるからさ、みたいな。
これをこの良い距離感でやってくれるんですよね。
なるほど。
みたいな。
その優しい世界観がすごい、
周りの焦ってる人にめっちゃ共感するから、
癒される感じがすごいありますね。
なんか表紙の絵のトーンも超いいっすね。
うん。
一巻がまさに平屋の前で、
晴れた平屋の庭で、
洗濯物干した後に、
なんかラジオ体操してるって感じですね。
うん。
うーん。
激無な人、
もうすぐパパになる親友、
いろんな人が悩みを抱えて集まってくると。
うん。
へー。
なんか、
現代の生きづらさを、
優しく包み込む系漫画です。
これはなんか、
優しい世界系です。
優しい世界系ですね。
へー。
これは超いいな。
あとね、ほんのり、
主題はヒューマンドラマなんだけど、
ほんのりラブコメが入ってて、
ちょっと誰かと誰かの恋模様みたいなのが
ちょろちょろ入ってて、
そういうのも楽しいですね。
もうジレンタインみたいなのがあるのも楽しいです。
この主人公の、
ひろとくんと?
うん。
と、誰かとか、
ひろとくんは周りにいるこの人とこの人とかが。
なるほどね。
結構、恋愛を不器用系なんですよ、
出てくる人たちがみんな。
うん。
アサガヤですね。
うん。
っていうのが、コピーから描かれてていいですね。
これが一つ目のみきさんのおすすめ、
ひらやすみ。
一番良かった、一番というか、
ベストのやつの一つですね。
なるほどですね。
もう一個なんじゃっけ、クイーン?
クイーン博来雑貨店のおやつっていう、
山内直さんっていう漫画家の方が
描いてる、
漫画なんですけど、
山内直さんって多分、
たぶんそこまで作品が書かなくて、
自身も、
ジェンダーフルイドっていう、
性別がその時によって結構揺らいでるっていう
自覚があるタイプのジェンダーの方を
自称してて、
公表してて、
そういう、
ジェンダー関連の、
男と女だけじゃない世界で、
男と女っていう性別の分け方だと、
一番フィットしないっていう人たちを取り巻く
世界とか、
その人たちの生活みたいなのを描いてる
漫画家が多くて、
クイーン博来雑貨店っていうのも、
そういう、
アンティークなものとか、
ヴィンテージっぽいものとか、
そういうものにときめくっていうこと、
っていう趣味を持った、
オーナーがやってる雑貨店なんですけど、
21:01
オーナー自身が、
なんかすごく、
ビレーで宝座みたいな感じの方で、
男か女かっていうのは、
はたかちょっとよくわかんないみたいな、
感じの方なんですよ。
そういう人が雑貨店をやりながら、
どういうふうに生きていこうみたいなのを、
自分も考えてるし、
この雑貨店にやってくる人も、
何かしら悩みを抱えてて、
ちょっと雑貨店でおやつでも食べながら、
癒されて帰っていくっていうタイプの、
漫画。
うーん。
舞台は日本っていう設定?
そうですね。
舞台は日本で、
輸入物のヴィンテージの雑貨とか、
お菓子とかを、
販売しているお店っていうのが舞台ですね。
うーん。
また秋田書店から出てるっていうのが、
なんともなんとも。
確かに絵のトーンも、
なんていうんですか、
ジャンプでもヤンジャンでも、
マガジンでもサンデーでもなくっていう感じの、
うんうんうん。
トーンですね。
へー。
なんか自分がこうだから、
これを好きになるとかなくて、
単純に、
可愛いこれが好きだと思ったっていうことだけで、
何かをしたりとか、
選択したりとかしていいはずじゃないですか。
だけど、
結構知らないところで、
これは女の子っぽい、
これは男の子っぽいとか、
あったりとかするじゃないですか。
もう何歳なんだからとか、
そういうのを全部、
共感性があって潜在だから、
感じちゃうんだけど、
でも知らねえってなるみたいな、
そういう漫画です。
へー。
これちょうど一巻が出たところなんですね。
そうですね。
今年の3月に、
一巻が出てると。
へー。
山内直さん。
結構いろんなところに、
いろんなところに、
ちょこちょこ書いてるんですね。
いろいろ文章を書いたりとか、
絵を書いたりとか、
してますが、
出版社からまたまた単行本として出たのが、
3月くらいに2冊くらい同時に出た感じかな。
へー。
なんか、
Amazonでお名前で、
タグを拾っていたら、
現代思想2021年1月号とかが出てきて。
そうなんだ。
どんな人なんだろう。
結婚してるのかな。
なんですかね。
面白そう。
面白いんです。
雑貨店っていうのがまたね。
うん。
なんかもう一個出てる、
魔女の村っていうのも、
あ、そっちも面白いです。
面白そうな、
テーマが、
あれですね。
へー。
Twitterのアイコンがかわいい。
かわいい。
○○しててパン食べてる感じの、
24:00
かわいいアイコン。
うーん。
なんかあれですね、
どっちもバガなんか一個あって、
いろんな人が生きかって、
帰っていってだったり、
っていう、
そうですね、なんか、
バガ欲しいと思ってるのかな、今私。
うーん。
そうねー。
今こういう人たちってどこ行くんでしょうねー。
平屋もないし、
雑貨店もね、
入りづらいとこばっかりだしねー。
なかなかねー。
なかなかなかなか。
でもこういうのが漫画で出てくるって、
めちゃくちゃいい、
いい、
土壌ですよね。
そうですねー。
なんかこういう創作物って、
日本って漫画っていう受け皿があるじゃないですか。
はいはい。
他の国とかってこういうの発散しようと思ったら、
何で発散するんですかね、
エッセイとか書くんですか?
何するんでしょうね。
確かに。
創作活動でってことですよね。
そうそう。
なんか届けたいメッセージがありますっていう時に、
漫画ってすごく、
なんかいい意味で、
特化と具体化をおちょうできるじゃないですか。
絵にもできるし、
ストーリーも作れるし、
メッセージをこう、
いろんなものを混ぜられると思うんですよ、
一話一話で。
なんかアメコミってそういう感じでも多分ないし、
どうやってやってるんだろうなーと思って。
確かに。
何になってるんですかね。
あと漫画のいいとこって、
当事者性をほんのりぼやかせるっていうか、
もちろん作者の作家性とかあるものの、
本人が前に出すぎないみたいなところも
いいところですよね。
まあ確かにね、確かに確かに。
だからエッセイとかになっちゃうと、
本人性がすごい強くなっちゃうし、
小説だとなかなかその行間みたいなものが
伝わりづらかったりとかするし、
みたいな。
そうねー、
ですなー。
っていう、そんな2つでした、
私の漫画編。
漫画編。
26:22

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