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ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
はい、では始めていきましょう。
お願いします。
今日は、前回に続いて男性育休の話をしていこうと思うんですが、その前にちょっとチェックイン的な感じで、最近やったらよかった話。
何でしょう?
最近というか、今日ですが。
ふふふ
あの〜、モデルハウス。
うんうん。
行ってきましたね。
ねえ、初めて行ったね。
そうそうそう。じんちゃんの次の職場が決まり、しばらく今の職場で働いていくかなと思うと、じゃあ住む場所も少しそれに応じて、腰据えて住める場所探そうかということで、選択肢の一つとして、もし新しく建てるならってことでね、いろいろ調べてみるということを今してるんだけど、なかなかああいうの見るの面白いよね。
ねえ、ああいう馬術は好きだよ。
なんかいろんな仕組みの話とかね。
うん。勉強になるよね。家づくりの。
そうそうそう。
まあベーシックな木造なのか、鉄骨なのかに始まり。
ねえ、育てに書いたてなのか平屋なのかって。
そうだね。いろいろあるけど、でも一番大きくはその二つっぽいよね。木造か鉄骨かと平屋かに借り立てかみたいな。
うん。
今んところ僕ら今平屋を借りていて、平屋いいねみたいなことを話してるじゃない。
うん。
だからその平屋かに借り立てかで言ったら平屋かなと思うけど、ここに来て1.5借り立てみたいなね。
ああ、そうだね。
平屋だけどちょっと上に、なんていうの。
もう布団より広いよね。
そうそうそうそう。
バルコニーもあるみたいな。
屋根裏的な部屋プラス、その平屋の屋根の部分が1.5階からはちょっとバルコニーチックになるみたいな。
うん。
のとかもあるらしくて。
あとはそういうのつけなくても吹き抜けにするとか。
ああ、そうそうそう。
2階立てにしちゃうとちょっと年取ったらとか管理大変かなと思うけど、1.5階だとちょっと楽なのかとか、なんか思ったりね。
うん。
で、木造か鉄骨かみたいなのは難しいね。
難しいね。まだ木造のメーカーの話を聞いてないから。
そうそうそう。ちょっとこう宗教戦争的などっちがいいのかみたいなのはよくわかんないなーっていう正直なところだけど、
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今日言ったところは鉄骨だからこそ工場でかなり作れて組み立ても楽ちんですみたいな話は確かにみたいな。
うん。
1個僕が気になってるのは、例えばその家にさ、自分の子供たちも住むかって言われたらさ、住まない可能性高いじゃない。
そうだね。
実際問題。で、売るってなって売れるかどうかっていう話も1個あるけど、壊しますとかさ、なった場合に鉄骨めっちゃ壊しづらそうみたいなのはちょっと思ったり。
うん。
なんかその処理を子供たちにお願いしちゃうのもあれだなーみたいな。
うん。
ちょっとおじいさんおばあさんみたいなこと思ったりもしたり。
その解体の部分聞いてもいいかもね。
あーそうね。いずれどうするのかみたいな。
結構ほら長く住むのを前提にしっかりしたものを使って作りますっていうの推しだけど、
その人生の見せじまい的なタイミングでね、皆さんどうするのかっていう。
まあでもなんか60年もったとしてもその子孫がさ、解体するとか。
そうね。
なった時に。
結局はいずれはみたいな話だもんね。
うん。
とかはちょっと気になりつつ。
まあ調べれば調べるほど新たな調べ事が出てくる。
結構面白いけど、まあいろいろ大変だなー考えることは増えるなーみたいな感じで、面白苦しい感じがね。
じゃあこんな感じで男性育休の話も始めていきましょうか。
始めましょう。
今日は前回は本当に個人的な体験談ということだったんだけど、
今回はじゃあちょっと社会全般で男性育休どんな感じなのって話とか。
あとはもしね我が家が男性育休、まあ僕の方が育休をとってなかったらどんな感じだっただろうかっていうのはちょっと怖いけど話してみようかなという感じです。
後半は人によっては胃がキリキリする話になるかもしれないね。
で、今回これはまた概要欄に載せておこうと思うけど、
ウェブ記事を見て情報を仕入れたりしました。
これはNHK北九州のウェブ記事なんだけど、
それによるとですね、なんと2021年度男性の育休取得率は何%と思いますか?
今この答えの記事を。
答えを見ちゃったんだけど。
二人で眺めながら問題出してるけど。
何%だと思ったと思いますか?
ねえ、聞いてる方は何%だと思っているか。
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これなんと2021年度で13.97%。
低いね。
しかも追おうと思ったのが2030年度まで。
だから今から言ったらあと4,5年の間に85%まで引き上げようというのが目標らしいんだよね。
かなりギャップが70%ぐらいあるわけだけど。
この記事の中で紹介されてたんだけど、
厚生労働省によると男性が育児休業を取得しなかった主な理由というのは3つあるらしいと。
1つ目、職場が育休を取得しづらい雰囲気だった。
これはそうなのかね。
これはありそう。
確かに。
僕の職場は結構若い人が多かったりとか、女性も学校だからっていうのもあるかもしれないけど、
男女割と半々ぐらいな感じの職場っていうのもあって、
わりかしそこに対する取得しづらさみたいなのは感じなかったなと思うんだけど、
社会一般で言うと取得しづらいのかね。
約14%だからね。
自分がファーストペンギンになるみたいな人が多いんじゃない?
うちの職場で自分が最初だみたいな。
まあそうだよね。
でもこれ、法律上は取りたいっていうふうに本人が言えば、
それは無理ですっていうのは会社側が言えないようになってるわけだよね。
だからそういう意味では、もちろん雰囲気はあるけれど、
仕組み上は取らない選択をしてしまってるっていうふうにもなっちゃうわけだよね。
そこはなかなか難しいとこだけどね。
法律上は取る権利あるから。
だから取らない選択をしてるって見なされちゃうってことだよね。
職場もね、積極的に、
例えば男性が妻が妊娠しましたっていう報告をした時に
育休どうする?みたいな話はしてこないんだろうね。
育休の命も言わないみたいな。
確かにね。
女性は当たり前のようにされるからさ。
育休の話は。
だって前後は休まざるを得ないし、
さらにあと?
育休どうするの?っていうのは非常に自然な流れで出てくる感じはするもんね。
確かに。
でも父親も産休を取れるわけだからさ。
産休の話からスタートして、
女性と同じように。
じゃあその後どうする?みたいな話が自然とできる流れになればいいんだけどね。
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そうだね。確かに。
あとやっぱり取得しづらい雰囲気を取得しないことが
さらにその雰囲気を作っちゃうっていうのも事実としてあるからね。
種のスパイラルみたいな。
取得しづらい、取得しない、取得しない人ばかりだから取得しづらいみたいな感じの流れになっちゃうもんなと思うから。
男性が育児休業を取得しなかった主な理由の2つ目が
自分にしかできない仕事があったからだそうです。
これどうですか?
そうは思わない。
バッサリだね。
そうは思わない。
そうは思わないよ。
そんな俗人的な組織なわけっていう感じ。
そうだよね。もちろんさ、教和室とかさ、この1週間以内とかだったら
とりあえず自分にしかできない仕事はありそうだけど
別にそんな急に発生するわけじゃないじゃん。育休って。
そうだよ。安定期入ってから5ヶ月ぐらい準備する時間があるんだからさ。
いかようにもできるでしょ。
それも踏まえて、それでも自分にしかできない仕事ってなっちゃうと
それは会社側の問題みたいな感じがするよね。
やりくりどうするかみたいな。
あと同時にさ、それに関連してなのかわかんないけど
そうやって子どもを産む人は育休取ったりとか
その人の仕事を他の人が変われるように周りが整えていくわけだけど
それに対する不満の声みたいなのもあるじゃん。
つまり育休を取られちゃうと
全体として回してた仕事を1人かけるからその分負担が増える
みたいなこともあるなと思ってさ。
それを育休を取る人と取らない人の対立じゃなくて
それも含めて仕組みを作るとか組織を作るみたいな風に考えていかないと
なんか育休取られてしまって私は取らないのにみたいな感じで
会社の組織内での人対人の対立みたいになっちゃうと
あんまり良くないなと思ってさ。
だからただただ仕事が回せればいいって話だけじゃなくて
もちろんその人がいなきゃできないっていう状態にしないっていうのも大事だけど
その人がいないことで他の人が負担感がすごいますとか
不満が募るみたいな状態をどう避けるかみたいなところも同時に大事だなと思ってさ。
それはさ、本当なんか当たり前のように1ヶ月バケーション取るような
海外の企業から学べることがあるんじゃない?
うーん、そっか別に海外の企業そうやって1ヶ月バケーションっていうのは
誰もが普通に取るというか
でも回ってるわけだからさ。
そうだね。
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必ず1人が抜けるっていうのが決まっているから。
うんうん。
一定期間。
そうだね。
それはなんかもっと広く言えば
日本の労働環境みたいな話でもなりそうだよね。
うん。
長時間残業をありきで回すみたいな。
うんうん。
とかすると残業しない人がいると回らないとか。
ね。
そこも繋がってそうだよね。
そんな環境だとそもそも女性、女性、女性に限らない。
子供を育てながら仕事をしたい人は続けにくいじゃん。
そんな環境だと。
まあそうね。時間決まってるからね。
このあたりの話、雰囲気とか自分にしかできない仕事っていうのは
会社側の問題というか。
育休に限らずさ、そもそも有給取らなくない?日本人って。
あ、そうなの?
知らんけど。
バケーションを取る外国人を見てるとさ。
そこに比べるとね。
だって、育休じゃないや。有給積極的に取ってる。
そこそこ取ってるほうだと思うけど、でもなんか使い切ろうとしない。
全部消化しないでしょ。
確かに。
私全部消化するもん。
え、でも。
1年で。
ある程度残すでしょ。子供が生まれたりとかさ。
3給前のために残してた分はあるよ。
3給前のためってのは?
3給ってだいたい1ヶ月前予定日のとかだけど、その前から休めるように有給を残しておいたりとか。
なんかあったとき用に。
つわりでね、1、2ヶ月ダウンしてたときとかも全部有給だったの、私は。
そう。
そうすれば。
見たというときだからな。
はいはいはい。残してたわけだね。
そう。
でも、そういうのをなしにしたら、なるべく使い切るようにしてたってこと?
そうそう。使う、うん。積極的に使ってた。
確かに。
俺も前の職場の尊敬する上司は、自分は意味なくふらっと有給取るようにしてるって言ってて。
うん。
個人としてもそうありたいと思うし、組織としても、なんかそういうのが普通に大丈夫な感じがいいなと思うもんね。
そうか、そもそもふらっと休める雰囲気じゃないんだろうなと思って。
うん。
有給取りづらい雰囲気の職場って。
そうだね。
まずはみんながふらっと休むところからなんじゃない?
うん。あれだよね、だから、こんだけ鉄道がダイヤ通りに来るのは日本だけみたいなのもあるけど、そこにも通じるかもね。
みんな定時に出社して、毎日ちゃんと働くのが当たり前みたいな感じだから、あれ、今日いないとか。
休んでんの今日ってなると、なんか違和感持って見られちゃうんで。
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うん。
でもなんか、大体この辺だよねぐらいで、それにおいて、あの人休んでるのか、まあいっかなんとかなるっしょ、ぐらいの感じで社会全体回せるといいよね。
うん。
それぐらいはいい気がするな。
でもさ、なんか俺個人的にはさ、他社にそれは求めないわけよ。きっちりきっちりやってほしいみたいな。
うんうんうん。
例えばコンビニだってさ、よくなんかほら、海外のコンビニとかだとなんか座ったまま接客するとかさ、勤務時間中に座ってるみたいな。
それはいいんじゃないの?だめなの?
でも日本のコンビニでさ、見たことなくない?
座って…裏にね、いる場があるよね。
裏で休んでる人はいるだろうけど、そのレジ立ってる人は立ってるじゃん。
立ってる。
あそこは別にお客さんいないときは座っててもいいなと思うしさ。
なんなら誰もいなくてピンポンしたら出てくるぐらいでも別にいいじゃん。
そんなめちゃめちゃ混んでる時期じゃなければ。
みたいな感じで別に他の人に対してきっちりきっちりやってほしいっていう気持ちは全然ないなと思うけど、
逆に自分がそれと同じぐらいゆるっとできてるかって言われると、そうでもないかもとか思っちゃうから。
なんかもっと他の人に向ける寛容さを自分にも向けられたらいいのかなとかね、思ったりはするかな。
みんなそんなにお互い気にしてないだろうしね。
だから自分にしかできない仕事があるっていうのは幻想なんじゃないの?っていう部分もあるね。
そうだね。
私だってさ、実際大学で授業を持ってたらさ、その授業は私しかできないわけよ。
まあ、その日その時間のね。
その瞬間はそうだね。
でも、どうしようもなく座りでできなくなるわけ。
それはもう他の先生にお願いするしかないってさ。
でも自分が単独で持ってた授業は本当にもう吐きそうになりながらオンラインでやったけど、
なんか他の人にお願いできるものはいっぱいあったから、お願いできるのよ。
そういう意味ではあれじゃない?
育休取る取らない関わらず、子供いるいない関わらず、試しに自分の仕事を他の人に振ってみようっていう姿勢は大事かもね。
ちょっとだけお願いしてみるとか、
あ、案外別に私じゃなくてもいけるじゃんって思えることって何かしらある気がするよね。
自分の日々の仕事の中で。
それを探してみるっていうのは育休に関係なくちょっとこの社会を生きやすくするかもしれないね。
あまり抱え込まないほうがいいよね。これはもう自分にしかできないんだみたいな。
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そうだね。
今日の話から外れちゃうからまた今度話せたらと思うけどさ。
そういう抱え込みすぎちゃうときつくなって、それこそ育休とか取りづらい雰囲気になっちゃうよっていうのもその通りだと思うし、
同時にオンリーワンでいたいみたいなこともあるじゃない?
自分にしかできない仕事を誇りたい気持ちというか。
自分だからこれができる。
それって聞いた感じ矛盾してるけど、両立する道はありそうとか思うから、この辺りは聞けるといいなと思って。
例えば博士論文とかも圧倒的に自分にしかできない仕事なわけじゃん。
でもそれを誰かにお願いしてでもとはならずに、むしろ育休中も頑張って書き上げたぐらいだからさ。
抱え込みすぎちゃいけないって気持ちと、それでも成し遂げたいことみたいなのの関係はどんな感じなのとかは、
今後おしゃべりできたら面白いのかなと思う。
もっと聞きたい!
ちょっと勘は休題して。
男性が育児休業を取得しなかった主な理由3つ目。
収入を減らしたくなかったからだそうです。
これはそうよね。
育休取ると最初の半年間は67%給料の育児休業給付金が出る。
67%って聞いちゃうとすごい減るように聞こえるんだけど、実質8割もらえるわけ。
社会保険料とかも免除になるから。
学面があって、そこからもろもろ引かれて手取りがあるわけじゃん。
その手取りの8割はもらえるの。育児休業給付金で。
手取り8割もらえるような感じの調整がされてるって感じだよね。
そう考えると結構いけるじゃんって思う人もいるだろうし、
さらにそれを押し進めようとしてるわけだよね。
最近だっけこれ、2023年か。
昨年末ぐらいのニュースだけど。
収入が減るっていうのを心配してる人への対策として、
夫婦とも14日以上育休取得していたら、手取り実質10割がもらえる。
それが28日間まで。
67%っていうパーセンテージでもっと引き上げるってことだよね。
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実質8割だったのが、夫婦2人とも育休を2週間以上取っていたら、
約1ヶ月はまるっともらえるわけ。
そういうふうに制度を変えようとしてるらしくて。
今、2025年度中の開始を目指すというふうなニュースになってるね。
それはとてもいいよね。
そうだね。
その意味ではお金っていうハードルが、今でも学面8割は6ヶ月間もらえるってことだし。
手取り?
手取りか。
学面からさらに税金引かれてる。
今だって手取りの8割は6ヶ月間もらえるっていう状況だし、
2025年度からはこのままいけば実質10割。
1ヶ月はもらえる。
みたいな感じで、金銭面のマイナスをなるべく減らそうっていうふうにもしてくれてるわけだよね。
だから1ヶ月取っても変わらないわけ、給料。
これは結構大きい気がするね。
大きいよね。
だからなんとなくお金が減っちゃうんじゃないかみたいなことが心配って人もいそうだけど、
実際どんな感じなのかっていうのは会社会社に相談してシミュレーションしてみるといいんだろうなって気がするね。
あとね、反育給みたいのもあるのよ。
一部働きながらみたいな。
実質8割っていうのを超えない程度に。
超えない?なんだっけ。
超えちゃいけないラインがあって、そこまでなら給料もらっていいの。
育休であったら別に。
なるほどね。
ちなみに僕は育休取る前に反育休的なこともちらっと話題にあげたらですね、
育休舐めんなって言われました。
そっちに全部集中せいって言われて。
はいって言って、がんばりますって言って出てきました。
そうだ。
でもそういうふうに送り出してくれる職場もあれば、
ちょっとこの部分だけはどうしても悪いけどお願いっていう職場もあるだろうから、
そういうときはそういう制度使って、
もし本当に自分にしかできない仕事があってあれば、
そういうことも可能だよってことだよね。
一部働きながら。
どうだろうね、今実際その3つ。
取得しづらい雰囲気っていうのと、
自分にしかできない仕事っていうのと、
自分限っていうところが育休取得しなかった理由ってことになってるけれど、
どれもいけんじゃないって気はするけどね。
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育休取得しづらい雰囲気、
自分が最初に取得する人になっちゃうとかさ。
そうね。
それはなんで嫌なんだろうね。
取りたいなら取ればいいじゃんって思う。
そうだね。
ちょっと長くなったので、せーの。
後半へ続く。