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2023-12-15 27:54

冬の本祭り2023 Vol.2 (ゲスト:青山ブックセンター 青木さん,神園さん)

ホンヤスキーラジオ生配信、Twitterスペースで冬の祭りを、ゲストごとに再編集したものです。


本と本屋好きがお送りする、ゆるいラジオ配信。

サマリー

青山ブックセンターの青木さんと神園さんが登場し、本の話やパートナーのエピソードについて話しています。青山ブックセンターでは文庫本やビジネスショーを扱っており、その他にも小指さんの本や南フランスのニース在住の俳人の著者さんのエッセイ本があります。青山ブックセンターは年間のランキングを発表し、早川書房から発売された本を限定で復刊することを発表しました。木下古栗さんが書き下ろしを特典として付ける予定で、年間対象は今週末から始まる予定です。

青木さんと神園さんの登場
続いてのゲストは、青山ブックセンターの青木さんと神園さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。青木さん、久しぶりですね。ご無沙汰してます。
ご無沙汰してます。
そうなんですよね。なかなかお会いができなくて。
Twitterのあれで見てますよ。岸本さんがうちの店に来てくれてるっていう。観測だけはしてます。
僕、ちょっと足跡だけは残しておこうと思って、そうなんですよ。この間もちょっと寄らせていただいて。
私、いるときにニアミスしてるときとかもあって。
本当ですか。
いるときに、来てたけど会えなかったなみたいなときもありますよ。
そうなんですね。そうか。なかなかね、やっぱり皆さん忙しいから、僕気づかないと、やっぱり気づいてはいただけないので、僕いないとみんな思ってるから。
そうそうそう。
僕もいらっしゃったらこう、お声掛けに行くっていう感じで、そうなんですよ。
上野さんにはね、多分、上野さんはほぼ会えるんですよ。
そうですね。なぜか会えますよね、岸本さん。
そうなんですよね。大体、野球の話して終わりますね。そうですね。
本ではなくて野球の話。
大体本ではなくて野球の話してますね。
そんな感じですけど、今日はぜひまた本の話などしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
パートナーのエピソード
どうですか、今年1年経ちます。もう終わりますが、バイブルセンターで本はどうでしたか?
いや、早くないですか。
何がですか?
今年が終わるっていうのが。
早い。
え、早いっすよ。
なんか、昨日なんかスタッフ内でもう今1週間終わったみたいな話をしてて、いやもうあと少しで終わるじゃんみたいな話をしてて。
で、うちのお店結構12月半ばからこう今年が売れた年間ランキングをやるのに、今なんかすごいみんな集計頑張って、順位を今並びやってたときにちょっと振り返ってたりとかもしてて、なんかその準備をするのに、することでこう年の瀬を感じるっていうか。
いいですね。
年末行事的で。
そうそうそうそう、なんか終わっちゃったなってこう季節行事みたいなのが来ると結構もうやばいって焦り始める。
焦っちゃうんですね、それ。
いや、でも結構うち毎年こうやってるって夏の選書フェアとかあるじゃないですか。
はいはい。
あの夏の選書フェア仕込み始めるあたりでもう半年経ってるってなって。
うーん、確かに。
もう半分終わったって言って。
あれ、夏の選書のやつはいつから仕込み始めるんですか?
あれは7月の1週目か2週目くらいにメールを各所に依頼して、でそこから1週か2週間くらいでみんな頑張って準備して、で8月の頭からやるんですけど。
毎年あれですよね、増えてますよね、200人。
ちょっとずつ増えてる。
そうなんですよ。
トップですね、結構。
短期間でやってたんですよね。
もっと事前に。
そうそうそうそう。
いやそんな。
でも毎年やってるから段取りは分かってるから、あんまだれずにサクッと短期間で頑張るっていう。
なるほど。
感じです。
なんかそういう季節行事でちょっと、もう今年終わるみたいな、もうあと半年みたいなのを感じて、辛くなるっていうのが。
辛くなる?
昨日今日の今で。
今は亀園さんと青木さんはお店にいらっしゃるんですか?今日お休みですかね?
そうですね、僕はお店に今いるんですけど。
そうなんだ。
そうなんだ。
ちょっと休みが変わりまして。
休み。
休憩中です。
ありがとうございます。
去年も休憩中に出てきたような。
ありがとうございます。
はい、で、今年で推し、推し本の話でしたっけ?
そうですね。
そうですね、なんか読まれた本でもABCで中で推したい本とかありますか?どうですか?
なんか青木さんにあると俺はお伺いしてるんですけれども。
でも、先はじゃあ私に行きます。
はい、ぜひ。
お願いします。
でもなんか私、前亀園くんと2人でお店のスペースで話したじゃない、話してたことがあって、あれが多分ちょうど半年、半年、上半期ぐらいの話だったから、
あんまりあぶんないほうがいいのかなって思って、そうなってくると結構最近出た本ばっかりになっちゃうんですけど、
小指さんっていう漫画家さんの書いた、鈴木京一さんっていう写真家の方がいらっしゃるんですけど、その人が作ったの、出版レーベルから出してる、宇宙人の部屋っていうエッセイがあって。
はい。
私たち最初、これ出るんですって聞いたときに、単行本サイズなんだろうなって思って構えてたら、文庫サイズで入ってきて、あ、文庫なんだって言って、でもそれはそれですごい持ち運びしやすいし、いいねみたいな話をしてて。
うんうん。
で、この小指さんのエッセイ。
エッセイなんですけど、小指さんの、これはもう書いてあることなんで、もうそのままあれなんですけど、小指さんのパートナーになる人って100%アル中らしいんですよ。
強い。
いや、強いなあ。
すごいですよね。
人が変わってもアル中っていう。
うん。
それもちゃんと書いてあるから。
いや、そうですね、今ちょっとABCさんのサイトに行ったんですけど、書いてありますね、確かに。
そうですよね、しっかり書いてある。
しっかり書いてある。
100%アル中の人を好きになってしまうっていうか、好かれてしまうっていうのもあって。
あー。
で、その中で、今パートナーのKさんとその1個前に付き合ってたパートナーのAさんの話なんですけど。
その2人の話が結構特に書いていらっしゃっていて、で、なんかこの、アル、アル中って言っても、なんかどう、そんなにこう、なんか想像しづらいっていうか、私の周りにはそういう人あんまりいないから。
なんかこう、読んでて、なんか結構やば、やばいっていうか、こう、なんだろうな、こう、日常的にこう、ずっと飲んでるっていうよりかは、まあこう。
うん。
衝動的にこう、飲んでしまうってこともあるんですけど。
うん。
その、今のパートナーのKさんは、この、バンドをやってらっしゃる方で、バンドマンなんですけど、なんかこう、Kさんのライブに、小指さんが遊びに行ったときに、こう、なんか、バンドが始まる、ライブが始まる前に、鬼殺しのパックをもう。
うん。
あの、ストローとかささないで、もう、ガッて開けて、握りつぶすように飲むみたいな、シャッて飲むのを、なんか、5パックぐらいやる。
ごめんなさい、想像の上行きすぎて、ちょっと今、どう。
料理酒でしか買ったことない。
鬼殺し。
ガソリンを入れるのがもう、ギャッてこう、入れて、で、まあ、ライブをして、で、こう、やっぱりこう、酔っ払ってないと、やっぱライブができない。
っていうのもあるし、その、終わった後に酔っ払ってるから、どっか行っちゃうって思う、探すときに、鬼殺しのパックが捨ててあるところを辿って行ったら、その、Kがいる。
こう、時とかもあって、なんか、また別の日の場合だと、その、Kを、まあ、全然家に帰って、帰ってこないっていうか、もう、泥酔してるから、もう、帰ってこないんですよ。
うん。
帰ってこない。帰れてない。みたいな。
うん。
なんか、こう、道で寝てたりとかしてて、なんか、まあ、迎えに行くんですよ、小出さんが。
おすすめの本について
はい。
で、こう、迎えに行ったときに、なんか、こう、すごい、推し、推し問答っていうか、酔っ払いだから、こう、推し問答みたいになって、あの、あの、植え込みに頭から突っ込んで、スケキヨ状態になるみたいな。
っていうことか、なんか、結構、面白く書かれて、こう、ダメなことしか今は出てこなかったけど。
うん。
でも、Kの、その、いいところ、その、前のパートナーのAもすごかったけど、でも、いいところとか、そういうのは、こう、交互に書いてあって、なんか、こう、難しい、難しいっていうか、これ、読んでみないと分かんないんですけど、最初、読み始めたら、めちゃくちゃ重すぎて、私は1日で読んだんですよ。
おー。
だから、別のスタッフの子も、あの、私も、退勤した後に、あの、か、喫茶店入って、その場ですぐ読みました、みたいな。
へー。
で、うちのスタッフ2名が、あの、秒で読んだエッセイを読んで、まず一冊。
おー、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ気になる。
気になる。
これは気になる。
今。
今、小指さん、聞いてますね。
聞きに来てたんですよ。
でも、そうなんですよ。
いいですね、いいですね。
宇宙人の部屋って、それ聞くと、宇宙人の部屋って、まだまだ気になってきますね。
パートナーのことを、こう、なんか、こう、わから、わから、わからない、わからないっていうか、こう、宇宙、宇宙人みたいだな、みたいな。
うーん。
っていう表現をしてて、それでこう、宇宙人の部屋っていう、タイトルになってるんですけど、でも、これはもう読めばわかります。
おー。
今度、終了です。
そう、12月16日、来週ですね。あの、青山ブックセンターで。
そうなんですよ。
イベント。
イベント。
うん。
やるので、いや、ぜひ聞きに来てほしいです、みなさん。
ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
こんな、あの、不思議な話も聞けそうな感じ。
うーん、そうですね。えー、白石さん、そこが気になりますね。
気になるな。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい。
で、続いて、上園さんの推し本にも行きましょうか。
そう、今、あれ。
僕も本当に小指さん。
僕も本当に小指さんの言おうとしたんです。
ABCで流行ってますね、完全に。
大好きだわ。
小指さんの、そう、前作からすごい好きで、おー、ちょっとイベントを本当に見たいなって自分も思ってて、すごい楽しみにしてるんですけど、じゃあ、ちょっと、えっと、別のもので。
はい。
ありがとうございます。
ぜひぜひ。
そうですね。
文庫なんですけど、
はい。
えっと、オズヤケイさんという方の、
ほう。
いつかタコ舟になる日という、
ほうほう。
アイドルの本ですね。
ほう。
どういう本かというと、もともと、えっと、ソリューシャっていう名前の出版社から出てたんですけど、単行本で出てて。
はい。
それが、えっと、えー、4年前ぐらいに出てたんですけど、
はい。
4年前ぐらいに出てたんですけど、今年の11月頃に、あの、新庁舎から文庫化されて、
ほうほうほう。
本が変わって、文庫化になったんですけど、えっと、内容が、あの、南フランスのニースに在住の、えっと、俳句を書かれてる俳人の著者さんなんですけど、
ほうほうほう。
えっと、その方の、まあ、エッセイなんですけど、
ほうほうほう。
まあ、どういうエッセイかっていうと、あの、なんていうんだろうね、えっと、漢詩ってあるじゃないですか。
うん。
はい。
漢字の、あの、大学受験とかのときに勉強したような。
そうですよね。
ネットとか使うやつですね。
はいはい。
やつですね。
漢詩…
懐かしい。
懐かしい。
の、まとまるエッセイなんですよね。
へー。
なかなかない、ないなっていう感じのエッセイで、あの、とにかく、あの、30編ぐらいあるんですけど、あの、めちゃくちゃ面白くて、それが。
へー。
基本的に漢文とか漢詩っていうのはすごい、なんか苦手意識、難しそうだなっていう意識が。
うんうん。ありますよね。
はい。
はい。
でも、漢字の意識も全部変えてくれて、漢文ちょっと、なんか、探して読んでみようかなって思っちゃうぐらい。
へー。
あの、面白いエッセイってしたね。
いいですね。
うん。
ニースで漢詩でって、なんかすごいっすね。
そうなんですよ。
エッセイでって。
はい。
書いてるって、ちょっと。
へー。
どういうことなんだっていう感じなんですけど。
いや、なりますね。確かに。
あの、書営とかもし、あの、調べいただければと思うんですけど、すごく。
かっこいいですよね。
かっこいいですよね。
そうですね。
あの、今年文庫って結構、あの、ビッグタイトルが、文庫化続いたんですけど。
ほうほう。
なんか、そう、そういうビッグタイトルもうちでは推してるんですけど、やっぱこういうなんか、あの、隠れたというか、あの、そこまで目立ってはないけど、あの、絶対ABCのお客さん好きだろうなっていう。
うんうん。
個人的にはめちゃ推してます。
うんうん。
はい。
いや、その、ちょっと、あの、書店員さんだから聞きたいんですけど。
はいはい。
あと、その、青山ブックセンターに来るお客さんだったら好きだろうなって、どういうところでそう思うんですか?
うん。
あー、なんだろうね。やっぱなんか、個人的な指標としては、本当に知的好奇心をくすぐるというか。
うんうん。
うちだと、発行とか。
うん。
あと、えっと、数学がする進退ですね。数学とか。
うんうん。
なんか、そこまで。
うん。
今まで、みんな、あの、専門的でもないけど、あの、なんか知ってみたいなって、そういう知的好奇心をくすぐられるような本がやっぱ、うちのお客さんっていうのはすごい手に取っていただけたなっていう、まあ、そういう体感で感じてて。
うんうん。
で、まあ、そういうのはやっぱ、あの、まあ、個人的な感覚でも、あの、そういう知的好奇心がくすぐられるかっていうのはすごい気にしてるんですけど。
うん。
はい。
はい。
あの、自分が今挙げた、いつかタコ舟になる日も、あの、漢文っていう、普段はそんなに読む機会はないと思うんですけど、ちょっと知ってみたいな、知りたいなとか、漢文ってそういえば、何を書いて、高校とかのときに何を書いてあったんだろう、結局っていうのを、なんか気になるなって思って、そういうお客さん、僕以外にもいるんじゃないかなって思いまして。
はい。
はい。
うん。
うん。
そう、確かにね。
あ、ABCさん行くとこう、ん?何これ?みたいな本には確かに合うんですよね。
そう。
うん。
だいたい予定と違う本買うんで、
あ、それはわかる。
うん。
そう。いいですね。そういうのが面白い。
はい。
なんかよく、なんか、誰だったっけな、あの、どこかで、その、出会ったときが新書みたいな話を。
そう。
私が今年だったと思うんですけど
青山ブックセンター行った時に
浅吹さんの
最初に書かれた小説の文庫版を
見つめて買って
聞くこともあるんですか
そうです聞くこともある
結構古い小説だったけど
新書で販売されてて
やっぱりやった時が新書だなみたいな
思った体験になりましたね
結構
最近の新しく出た本もあるし
結構ずっと読み継がれている本とかも
はっきり分かれないで
置いてありますよね
そうですよね
そうですね
この間他の大型書店さんとか
見に行った機会がたまたまあったんですけど
やっぱ
うちの平積みってすごいなと思って
すごいなっていうか
やっぱ大型書店さんだと
入れ替えていかないと
置けなくなってしまうので
やっぱどんどん
新しくなってるんですけど
これを見てからうちのお店
見ると結構
平積みとかでも
ずっと置かれてるような本とかがあったりして
なんかそこが
そういうなんか
もっと持って行った本とは
また別の本を手に取ってしまう
で売って帰ってしまうみたいな
そういうお客さんの
購買行動みたいなのがよくなる
そうですね
なんか本屋さん側の
その本を選んだ人の意思をすごい感じるというか
あのこの本マジ届けるからみたいな感じの平積みなんですよね
そう
絶対届けるからみたいな
そうそう
この本だとこの本絶対合うよねみたいなのが置いてあるっていうね
そう
そのチョイスはすごいなと思いますねやっぱり
そう
では神園さんたおきさんは
青山ブックセンターの担当本棚
どこの本棚をご担当なんですか
今僕は文庫本とビジネスショーを担当してます
青木さんは今どこの本棚をご担当ですかね
私は文芸書と今あの実用書っていう
あの料理本とか
あとライフスタイルっていう
手芸とか演芸とか
あと暮らしに関わる感じの
ふわっとしたところを
大体
見てます
後ろ奥の方ですね
あそうですそうです
後ろのライフスタイルって書いてある
コーナーですね
この辺もねすごい
なんていうんですかね
コアな感じでいいですよね
青山ブックセンターに行ったことない方も
もしかしたら
聞いてるかもしれないので
青山ブックセンターの本探し
補足しておくと
あの
青山ブックセンターには
あの本の検索機がないんですよ
なので本を探すときは
棚をじっくり見る
もしくは書店員さんに頑張って話しかけるしかなくて
レジの人に気軽に聞いてもらって全然大丈夫です
調べてみんな話しかけるしかなくて
走って探しに行くので
いやそう皆さんねすごい探していただけるし
すごい早いっすよね
そう早い
ないって言うのも早い
早いって言うのも早い
ちゃんと見て結果ないって
みんな把握されてるから
早いって言うのも早いって言う
違うですよ
探さずないじゃなくて
探した結果がないが早いからすごいなって思って
ここに抜ければないが
分かってるってことってことですね
青山ブックセンターの年間ランキング
そうそうそういうことですよね
いいのか悪いのかちょっと分かんない
この半年の間に青木さんにこれありますかって言ったら
ないねって言われたときに
すごいないが分かるがすごいなって思って
何探してたか気になる
なんかねその時はね
博物館のなんかの本を探してたんですよ
マニアックだねそれも
大体あるでしょうって思って
なくてびっくりした
大体あるから
その時は
申し訳ないです
山本いえいえ
とんでもございません
秉垣なんか mounted みたいになっちゃったね
山本そういうつもりはないですよ
秉垣ごめんなさいごめんなさい
山本フレームではございません
神田さんビジネス書って
あれ去年やってなかったっすよね
秉垣そうですよね
山本 잠弟から始めて
秉垣そうなんです
須藤あんまり僕普段読まないんで
吹奈ビジネスショーなんで
大変だったんですけど
だいぶ慣れましたね
結構ね
ロングセラー多そうですもんね
ビジネスショーとかも
ビジネスショーは特にロングセラーとか
浮いてますね
なかなかやっぱコロナ
以降は新刊
がそこまで
以前と比べるとちょっと勢いが
落ちてるっていうのもあって
やっぱそういう傾向にあるんですけど
来年は
もっともっとビジネスショー盛り上げて
いこうと思ってるので
ぜひ
ビジネスショーだったらね
岸井さんがめっちゃ読むから
そうですね
だいたいあそこで買ってますんで
楽しみです楽しみです
結構ね何選んだらいいか
分かんなかったりするんで
いろんなものありすぎて
そうですね
これがいいっていうのを
発信していけたらなと思ってますね
楽しみにしてます
これから企画してる
青山ブックセンターの
催し物みたいなのってあるんですか
催し物
年末の
あの
年末の
今準備してる
準備してるあれですね
年間の
年間ランキングと
今の
木下古栗さんの
一番
一番
最初に出した本
早川書房さんから
出してる
早川書房からの復刊と木下古栗さんの特典
本があるんですけど
それがもう今
ほとんど絶版っていう扱いではなかったんですけど
ほとんど絶版みたいな
扱いになってるのを
ポジティブシンキングの末裔
っていうタイトルなんですけど
それをうちだけで最初限定
復刊するっていうのが
あって
ちょっとなんかまだ発売日が
ふわーっと
ふわーっとしてるので
一応12月末進行
ずっと今動いてて
うちは声をかけただけで
全部やってくれてるのは
早川書房さんが
全部やってくださってるので
これが
あります
今年の最後に
オンラインでも
載ってますね
そうなんですよ
予約があって
この復刊に合わせて
木下古栗さんが
書き下ろしを
長編っていう
そんなには長くないと思うんですけど
短いやつを書いてくださるってことで
それも合わせて
特典になっています
珍しいパターンですよね
年間対象はいつから
得られるんですか
年間対象はいつから得られるんですか
えっと
予定
予定は
今週
予定は今週末くらいに
始めたいなーっていう話はしてるんですけど
ふわっふわっとしてます
なるほど
やるっていう人が
今日いきなりやりますっていうタイプなので
あのー
ふわっふわっとしてます
明確にこの日からやりますみたいなことが言えないんですけど
ふわっと予定してるのがそのぐらいです
そのぐらいですね
はい
すいません
いえいえいえいえ
あれも毎年楽しみにしてるので
また行きたいですね
行きたい
というわけで
そろそろあれですかね
お時間来てしまいましたが
どうでしたでございましょうか皆様
質問とかは
あれですか
大丈夫ですかね
我々が大量に本のリンクを貼り付けているという
いいですよ
本屋好きの名を
提出していいじゃないですか
ちょっと待って
今までの本屋好きラジオの配信と
全然違う
テイストになって戸惑ってる人いるかもしれない
こんなに本の話するっけ
そうか
なってる
やばいやばい
新しい
一面出しちゃった
本来多分こういうのが想定される
もともとこういうの想定して入ってきたら違ったのに
またこっち来たんだみたいな感じになってるかもね
そうね
かもしれません
かもしれませんね
すいません
というわけで
青木さん神野さんいかがでしたか
いろいろまた
行きますので
ぜひお会いしてください
ぜひこちらこそよろしくお願いします
来てください
はい時折行ってます
はい行ってます
あれ
行ってない人の発言みたいだな
というわけでちょっとお時間になりましたので
ありがとうございました
青木さん神野さんありがとうございました
ありがとうございました
失礼します
27:54

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