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2024-01-19 13:24

#06 新年のご挨拶

本や本屋さん周りのことをおしゃべりするホンヤスキーラジオ。今回は、大阪にいるきっしーさんと東京にいるまーちんが対面で収録した新年のご挨拶です。

近況報告や、今年はこんなことやりたいなぁなどお話ししています。対面っていいね。



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サマリー

ホンヤスキーラジオの新年のご挨拶のエピソードでは、マーチンさんとキッシーさんが大阪で収録を行っています。マーチンさんはワーケーションで滞在しており、トークイベントにも参加して楽しんでいます。さらに、スタンダードブックストアの中川さんが主催するトークイベントにも参加し、興味深い話を聞くことができました。マーチンさんは本屋スキーラジオのシールを貼ってもらうこともありました。

大阪での収録とイベント参加
こんにちは、マーチンです。
キッシーです。
始まりました、 ホンヤスキーラジオ。
この番組は、本と本屋の魅力をゆるりと話していくトーク番組です。
はい、久しぶりのキッシーさんと収録っていうところで、
早速、しゃべっていきたいんですけども、
キッシーさん、ここはどこですか?
そう、私が今ね、目の前にマーチンがいるんですよね。
うん、うん。
ということは、
ということは、
大阪です。
大阪でーす。
はい。
イェーイ!
明けおめ、明けおめ。
だいぶ過ぎてるね。
だいぶ過ぎてる。
だいぶ過ぎてる。
いやー、でもマーチン、今日はどうして大阪に?
えっとですね、今回は、去年大盛り上がりしたリッスンさん。
リッスンさん。
うちを紹介してくれた。
そうです、そうです。
リッスンさんの近藤さんがですね、やってる別事業で、
京都にアンノン京都っていうゲストハウスがあって、
ワーキング付きなんですけど、
そこに今、1週間滞在している最中で、
ワーケーションしに来てまーす。
ワーケーションってことですね。
そうなの、そうなの。
マーチンぽいね。
ぽい?
ぽいね。
でもね、すげー久しぶりなんだよ、ワーケーション。
あ、そうなんだ。
そう。
へー、なんかいっつもいろいろ言ってるイメージがあったから。
そうなの、そうなの。
そうかそうか、よかったね。
どうでした?京都は。
いや、いいよ。まじいいよ。
いいっすか。
鴨川ランニングしたからね。
それはね、確かにね、いいね。
今も俺も京都住んだら鴨川走りたいもん、確かに。
いやー、走りたいでしょ。
寒くない?
寒い。
あ、でもね、2月の中ぐらいに京都マラソンがあって、
あー、そうだね。
それにね、出るのよ。
あー、じゃあまた来るんだ。
また来るの。
あ、そっかそっかそっか。
そうなの。だから練習。
体ならしておかないといけない。
そうそうそう。
なるほどねー、いいですねー。
えー、いいですねー。
うん。
スタンダードブックストアのトークイベント
で、そんな中で、
週の半ばに、
これまた去年、本屋スキーラジオに出てくれた、
スタンダードブックストアの中川さんが、
大阪でトークイベントに出るっていうのを聞いて、
はっ!いける!近い!ってなって、今ここ、みたいな感じです。
ふっかるだね、相変わらず。
ふっかる。
ふっかるね。
ねー、そう、トークショーにね、
僕も今日、参加一緒にしてきたんですけど、面白かったですね、めちゃくちゃ。
いや、マジで面白かった。
これあれですね、出てるっていうか、中川さんが主催してるみたいなノリでやってるやつみたいで、
もう、スタンダードトーク、スタンダードブックストア中川さんで、
最近何考えてるんですか?っていうタイトルですから、
だいぶ中川さんメインなノリのやつで。
そうそう、タイトルもいいしね。
面白いですし。
35回目なのかな?35って書いてあるから。
そう、なんか結構やってらっしゃるので、面白い。
今日の内容めっちゃ面白い。
いや、めっちゃ面白かった。
キャリアブレイク研究所の北野さんと中川さんが対談されてて、
ちょうど中川さんがね、お店閉じて、
次のお店探しのキャリアブレイク中っていうね、話だったね。
そうね、それが中心な話で。
ティッシュさん、なんか印象残っていることあります?
そうですね、結構僕中川さんの言葉って、
結構僕書き留めない、中川さんの言葉を書き留めずに聞いていたっていう感じで、
今日も聞いてたんですけど、
一つはね、縁も運の中にあるっていうのは結構僕も好きで、
言ってたね。
そうだよなーっていう、それも含めて運だよなって思ったのと、
あと最後の方で、この選択肢が合ってるかどうか不安みたいな話の中で、
やっぱりそれはもうそう思うしかないやんみたいな話をされてたりとかして、
そこのあたりのやっぱり考え方みたいなのが、僕もどっちかっていうとネガティブな中で、
それをちょっと克服というか、大切なヒントをもらえたなーみたいなところがすごく良かったですね。
なるほどねー。
やっぱでも合ってるかなーって思うことあるんだ。
常々とか、なんかこうちょっと後悔とかもあるし、
でもしても意味がない後悔で結構あって、
しなければよかったなって、
反省と後悔って結構微妙なラインで、
それが強くなりすぎちゃうと後悔になっちゃう。
そこを反省でとどめる一つのヒントだなーっていう感じのところが良かったですね。
まちぃさんどうでした?
私はね、質問タイムに質問できたのが印象に残ってるね。
井の一だったからね。
井の一番に東京から来ましたアピールで、
いいよね、ぶっこんできたよね。
大阪のど真ん中でいきなりぶっこんで。
いきなりぶっこんだね。
ちょっと慌てちゃってマイク3億ぐらいしたからね。
良かったです。
私やりたいことはいっぱいあるんだけど、
それが仕事につながったり、
それこそ転職って話もトークショーの中にあったけど、
それかどうかを感じることってほぼあんまなくて、
でも最終的に質問させてもらったことの回答も含めて、
縁ある人と縁あることやってりゃいいかって思えたのが、
すごい良かったんだよね。
そうね。
中川さんもこれが仕事になるみたいな感覚、
結局ずっと本やってるけど、やってないような雰囲気で、
これまでの話とかも聞いて、そんな感じだし、
結局誰かが見つけてくれるみたいなところはあるんだろうな、みたいなのは。
普通にいろんな興味をとりあえずやってみようっていうノリがあんまないから、
2022年の展望と将来の予定
それは羨ましかったりする。
なるほどね。
でも運の手繰り寄せ方が、私と岸井さんの場合はちょっと違う。
タイプが違う感じがするから。
そこは結構真逆なところあるからね。
あるよね。
だから話せて楽しんだけどさ。
確かに。
そこの間にすごく俯瞰してくれる、ゆうすけさんがいるみたいなね。
そうね。
結局編集やってくれてるゆうすけさんが。
そうやって成り立ってる本屋好きラジオですからね。
良いですね。
で、今年の本屋好きラジオどうしていくかっていう話をちょろっとしてみたいと思うんですけど。
そうですね。今ちょうど受験中?なんか久しぶりに言ったら自分で。
うん。
なんですけど、もし受かったら4月から大学。
何の受験ですか?
大学院。
大学院ね。
そうそうそうそう。
大学院生になるんだね。
仕事しながらのやつね。
うん。
なんかちょっとモラトリエは感じられないやつね。
学割使えんの?
学割は使えるっぽいから。
すごい。楽しそう。
アドビも学割が使えるんだよ。
めっちゃ良いじゃん。
でしょ?
ちょっとそれだけ楽しみだったけど。
受かればそれがあったりはして、また来年もバタバタする。来年再来年ぐらいバタバタするなーって感じではあったりするんですけど。
なんかでも、話?喋るのはしていきたいなと思うので。
大阪の東京だとなかなかwebばっかりになっちゃうけど、俺も1日ぐらい実は東京行ってるから。
え、そうなの?言ってよ。
いやなんかね、トンボ帰りが多くて。
あ、そうなんだ。
実は明日も日帰りって東京だし。
マジか。でも私京都にいるからちょっと会えないね。
そうだね。とかもあるので、なんかそういう時に、今日実はトークがあって集まるからこれをやってるみたいな。
そうそうそう。
これぐらいでもいいので、喋れれば嬉しいなと思います。
ぜひ。
その中でちょっと本の話、混ぜながらね、やれればいいなと思ってますので。
最近出てませんけど、ちゃんとやる気ありますんで、そういうとこは。
やった。
お願いします。ぜひ。
マーチンさんはどうしていきたいとかありますか?
私はね、やっぱ本屋さん好きだなと思って。
本に囲まれてたいみたいなのがあって、
去年もいくつか初めて行く本屋さん、ちょっと遠出で行ったんだけど、
そういうところの話とか、なんなら現地で本屋さん行って喋るみたいなのとかも楽しそうだなとは思ってる。
何気に本屋さんで喋るって、最初はブックセンターの会議室はイベント会場借り入れてたけど、
あれイベント会場だったから、本屋の中で喋るってやったことないからやってみたいよね。
確かに。
店長さんと喋る機会にもなるし、いいですか?みたいな。
ちょっとそれをやって、もし物件が見つかったら、ぜひスタンダードブックストアさん。
朝のところでやりたいね。
やりたいよね。
楽しそう。
それは決まったら、やりましょう。ぜひ。
次は小さい本屋さんにしようかなって言ってたから、すごい存在感が出ちゃうけど、我々の。
いいんじゃないですか?
20つ目ぐらいとかだとちょうど楽しそう。
そんなことおっしゃってて、面白そうだなと思って。
コンビニの半分ぐらいっていう大きさって言ってたね。
ぜひ、本屋スキーラジオのシール貼ってもらうというか。
いいと思う。
やっていきましょうかね。
実は今日ですね、リッスンの近藤さんから超いいマイク借りてて。
そう、これね、今屋外なんですけど、なぜか僕はマイクを持っているっていうの。いわゆるマイク。
そう、ちゃんとカラオケのマイクみたいなマイクでね。
すごい、ちょっと今駅前で撮ってて、みんなチラチラチラチラ見てるのが。
私は全く見てないから、全然気にならない。
いやいやいや、何の収録してんだろうなってみんな見てるんで、面白いなと思って。
でもすごいね、これ。
映像撮ってないしね。
確かに。
YouTuberじゃなさそうみたいな。
確かに。
いいですね。
そんな感じですね。
去年は、ゆうすけさんがジャキギキに出してくださったりとか、文学フリーマンに出展したりとか、イベント何かいくつか出てたのもやっぱ楽しかったので、そういうのも機会があれば出展したいなっていうふうには思ってます。
そうですね、ぜひぜひやっていきましょう。
じゃあ、そろそろ締めたいと思いますけども、キッシーさんからお知らせありますか?
お知らせ?
はい。
お知らせ、何か最近あったっけな?
結婚式のお知らせ
人生のキロが。
いやでも、結婚した話は前ちらっとしなかったっけ?
式やるよみたいな。
あー、それ言うことで。
言っちゃったね。
そうですね、近々結婚式をあげる、家族だけですけどあげる予定でしてね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
はい、なんか、1年ぐらいでいろいろありますね。
ほんとだよね、大阪に転勤して彼女ができて結婚して、大劇編じゃないですか、本屋スキーラジオをやっている間に。
そうなんですよ。つい最近付き合い始めたと思ったら、あれなんか結婚したぞってなってるっていうね、どういうことだみたいな感じでやってますんで。
いいと思う。
とりあえず一区切りしたいなと思いますので、一段落していきますので。
ぜひぜひ。
こんなお知らせでいいの?
いいんじゃない?いいと思うよ、個人的なお知らせでした。
すげー個人的。
はい、そして本屋スキーラジオでお便りを募集しております。
マチンやキッシーさんに聞いてみたいこと、話してほしいことなどございましたら、概要欄のメールフォームからお願いします。
はい、最後になりますけれども、キッシーさんここまでいかがでしたでしょうか。
はい、そうですね、今日は中川さんの話聞けて、結構仕事バタバタ実は今してる中で、ちょっとぶった切ってきたんですけど、来た回めちゃくちゃあったなみたいな。
対面で撮るラジオ
もう最高ですね。
最高ですね。やっぱり仕事してるだけだと、絶対こう、なんていうの、言えない部分の話というかね。
視野がね。
視野がね、こういうのいるなーっていうのをすごく思って、よかったのと、やっぱりね、いいっすね、こうやって対面でラジオ撮るのね。
いや、いいよー。
ねー。
あの、タイトルコールするときに、人がもう一人いるっていう良さ。
そう、そうなのよ。あの、ずれないっていう良さね。
良さ。
ね、あれ、ずれるの悲しいんだよね、ウェブでやるとね。
後で調整するの大変だしね。
そうそうそうそう。
ゆうすけさんいつもありがとう。
ありがとうございます。
というわけで、良き日でした今日は。
良き日でした。
はい。
まーちんさんはどうですか?良き日でしたか?
はい。やっぱ対面いいなっていうのと、やっぱり、あのー、あちこち行きたいね、と思いました。
そうですね。また行きたいっすね。
行きたい。
続いてはいきましょう。
行きましょう。
はい。それでは本屋スキーラジオをお会いしては、まーちんと、
キッシーでした。
13:24

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