1. ホンヤスキーラジオ
  2. 冬の本祭り2023 Vol.3(ゲスト..
2023-12-15 31:00

冬の本祭り2023 Vol.3(ゲスト:LISTEN 近藤さん 山本さん)

2 Mentions

ホンヤスキーラジオ生配信、Xスペースで冬の祭りを、ゲストごとに再編集したものです。


本と本屋好きがお送りする、ゆるいラジオ配信。

サマリー

本屋敷ラジオチームは、リッスンニュースで取り上げられ、リッスンのポッドキャスト配信サービスのコミュニティが生まれたことに大いに盛り上がっています。ゲストの近藤さんと山本さんと一緒に、冬の本祭り2023について話しています。近藤さんと山本さんはゲストとして出演し、リッスンのトレンドとして音楽部が盛り上がっていることについて話しています。

ゲストのお経緯
では、続いてのゲストをお呼びしていきたいと思います。
LISTENの山本さんと近藤さんにお越しいただいています。
こんにちは。
こんにちは。
わあ、嬉しい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
近藤さん、声大丈夫ですか?
はい、なんとか。これぐらいは出ています。
ちょっと喉の調子が悪いみたいなお話も伺ったんですけれども、ちょっと30分後ほどお付き合いいただけたらなと思います。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
LISTENさんのご紹介をちょっとすると、今年の6月に正式にリリースされたサービスになるんですかね。
そうですね。
はい。LISTENという音声配信のプラットフォームを作った人が近藤中尉さんで、その中でLISTENニュースというのを1週間に1回配信されている中で、近藤さんと一緒にお話をしてくださっているのが山本優衣さんになります。
はい。
はい。
ちょっと急にお越しいただいて。嬉しいな。
元々、婚約式ラジオ自体は、もうすぐ2年くらいになるんですけれども、
その配信を、声のですね、文字起こしの機能を使って、
AIがやってくれるやつだったらいいなみたいなので
どうにか文字起こしを楽にできないだろうか
みたいなのを考えていた時期があって
その中で今本屋敷ラジオの企画編集をやってくれている
ゆうすけさんという方のお知り合い
野柳さんという方がいるんですけど
その方が教えてくれたのがリッスンだったんですよね
そんなところでリッスンさんの方を使わせていただいている中で
山本さんが見つけてくれて
本屋敷ラジオ
私たち本屋敷ラジオチームはものすごい湧いたんですよ
そうなんですか
盛り上がりして
本当びっくりしましたよね
本屋敷ラジオやって長いんですけれど
お便り来たことなくて
反応がわからないことが多くてですね
本屋敷ラジオ自体どういう方向でやっていこう
聞いてる人いるのかな
みたいなところもあった
だから
山本さんが見つけてくれて
リッスンニュースで取り上げてくださったのが
ものすごい湧いたっていうのが
まず最初だったんですけれど
よかった
この辺の経緯とかも
山本さんと本堂寺谷さんの方にお聞きしたいので
お話いただいてもいいでしょうか
はい
えっと
山本さんの方にお聞きしたいので
山本さんの方にお聞きしたいので
山本と申します
まず最初にリッスンの
リッスンニュースっていう
リッスンっていうサービスの公式お知らせ
ポッドキャストみたいなのがあって
その中のコーナーというか
コーナーというほど大したものではないんですけど
なんかちょっと最近気になるポッドキャストを紹介するっていうのを
ちょっとやっていまして
それのために
いろいろいっぱいたくさん聞いて
面白いなと思ったのを
どんどん聞いてご紹介してるんですけど
本屋好きラジオさんは
リッスンの
沈着エピソードみたいなところで見つけて
ジャケットがかわいいと思って
なんだと思って
聞いてみたのが
初めての出会いでした
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
この絵は山本さんが最初に聞いてくださった
絵本の話をしてくれた
空想絵本屋さん
はい
方が描いてくれたイラストなんです
そうなんですね
そうなんです
かわいいですよねめちゃくちゃ
かわいいですよね
かわいいですよね
ステッカーとか作っちゃいました
新着情報に載ってたのを
見てくださったんですね
そうですね
なんか結構
新着のポッドキャストじゃなくて
エピソードが上がったら
新着順にこう
リッスンに登録してくださってる
ポッドキャストが新着順に並ぶところがあるんですけど
そこを
眺めて
リッスンに登録してくださってる
新しいポッドキャストに出会うことが
私は多くて
そこを眺めてるときに
かわいいジャケットだし
本屋好きって
何?って思って
気になっちゃって
聞いたのが初めでした
はい
嬉しい
その中で
近藤淳也さんと
私の友人が
知り合いで
その中で
そうなんですよね
番組に出てたんですよね
うんうん
確かそれが同じぐらいのタイミングで
配信があった
9月くらいだったかな
うん
じゅんじゅんさんですね
はい
じゅんじゅんさん
僕とほとんど名前が同じっていう
じゅんじゅんさん
って方がいて
はい
僕たちの会社がある
アンノン京都っていう
ちょこちょこ泊まりに来てくださってるんで
でちょっと別でやってる
アンノンラジオっていう
お客さんと喋る
ポッドキャットがありまして
そこで喋ってたっていう感じですよね
うんうんうん
まさかそのときは
新潟から来られてるっていうのを知ってたんで
全然つながってるとは
まさか思わないんで
途中で分かってきて
どういうことってなりました
そうですよね
私もどういうことってなりました
そう
なんか大混乱を
大混乱を
してるなって
思ったりもしていたんですけど
そう
で結局
まだ近藤さんにも
山本さんにもお会いに
行けてないので
どこかのタイミングで京都に
はいはいはいはいはいはいはいはい
お話を運んでみたいなって思うんですけれども
ぜひぜひ
ふっかるマーチンさん
はい
ふっかる
ふっかるってあまり言わないんですかね
どうでしょう
わかんないけど
はい
じゃあリッスンの
リッスンのサービス説明
サービスのお話を
よければ山本さんか
近藤千恵さんから
ご紹介いただいてもいいですか
はい
なんで作ったんですか
っていうところから
山本さんいきますか
じゃあ簡単に
リッスンの説明をして
なんで作ったかは近藤さんに
お話ししてもらおうと思います
お願いします
まず
リッスンっていう名前の
ポッドキャスト配信サービス
でして
最初は
AIの
それこそ先ほどマーチンさんが
言ってくださってたみたいに
ポッドキャストを
AIがお交じお越ししてくれる
サービスだったんですけど
なんかその機能が
ちょっとずつ増えていく中で
コメント機能とか
あとはトラックバックって言って
他のポッドキャストで
あなたのポッドキャストのこと
お話ししてますよっていう
お知らせが来る機能があって
そういう機能が
増えてきたら
どんどんなんか
ポッドキャストを配信してる人とか
聞いてる人とか同士で
コミュニティが生まれてきたりとか
するようになってきていて
なんかちょっと
それまでのポッドキャストとは
ちょっと違う雰囲気のある
配信サービスになってきてるのかな
というところです
大丈夫ですかね
近藤さん足りてますか
説明
上手だったんじゃないでしょうか
あとは
声日記とかですかね
最近はね
声日記っていうのは
リッスンで配信する
ポッドキャストで
声日記の話
皆さんが毎日とか
1週間に何日とか
頻度は皆さんバラバラですが
ポッドキャスト番組
っていう感じじゃなくて
声で日記をつけていくみたいな
ポッドキャストが
リッスンのいろんな
コミュニティができたりとか
っていう流れの中で
できてきていまして
マーチンさんも
初めてくださったり
なんてしていたり
なんかしてますよね
そうですね
ちょこちょこ
そうですね
配信始める前に
キッシーさんに
声日記のお話を
リッスンさんのサービスと一緒に
お話をしていたんですけど
声日記やりませんかって
ちょっと誘ってみました
そう
全裸で誘われてまして
でも
この間ちょっと
じゅんじゅんさんですかね
が出られた会議
聞かせていただいてて
歩きながらされてる
っていうのを聞いて
それがいいなって思ってたんですよね
そう
ちょうど僕通勤で今
歩いて30分ぐらい
往復してるので
なんかちょっとその帰りとか
ちょうどいいなとか思って
冬の本祭り2023の話
っていうのをちょうど2,3日前に聞いたところで
今勧められてます
バッチリですし
30分もあれば
30分そうなんですよね
振り返りにいいかなというのは
思いながら
楽しみにしてます
そうなんですよね
なんか
ゆるーくやれればいいなと
ちょっとやらなきゃやらなきゃってなると
ちょっと怖いので
やらなきゃなっちゃいそうなんで
コツとしては
何でもないことから始めるっていうコツです
あー
あんまり目的決めないみたいな感じですか
いやあの
結婚式の話題から始めた人がいて
それ以上の話題が出てこなくて
続けられなくなったっていう
ことがありまして
あー
もっと日常の何でもないことで
始めていったほうが続く
なるほど
なるほど
危ないです危ないです
僕もなんかそのようなイベントが近かったんで
それから話しそうだったんで
危なかったです
でもなんかすごい
あのちょっと使いしまった
すごく使いやすいサイトだったので
かなり楽しく使えることなので
ぜひ買ってみたいと思います
待ってます
はい
本土サイエンスもね
京都お住まいなんですので
はい
そうですね
私も地元が京都なので
はい
さっきおっしゃってましたね
そうなんですそうなんです
はい
あのえーどこ住まれてるなーとみたいな聞いてましたね
いやー
はははははは
そうなの
はい
さっきのじゃあきっかけみたいな
はい
話させてもらいましょうか
ぜひぜひ
ぜひぜひ
あのなんかじゃあはいあの
近藤ですってそういえば
言ってなかったですけど近藤です
あのリッスンなんですけど
実はちょっと本も絡んでまして
そういえばと思って
あの三島社さんっていう出版社さんがあると思うんですけど
はい
あの以前からその三島社さんの三島がっていうところで
連載を少しさせてもらったりとか
うんうん
まあの社長の三島さんとかも
まあよくお会いするので仲がいいんですけど
なるほど
去年ぐらいちょっと本書きませんかっていう話があったんですね
うんうんうん
はい
ですごくあの長い文章を書くのを最近やってなさすぎて
あの書ける自信が全然なくて
でおしゃべりだったらみたいな話をしてたんですよ
うんうん
はい
でなんかとにかくその編集者の方とか三島さんとかとおしゃべりをしてて
それを収録していって
それぐらいまでならできるんですけど
それで本とかできないですかねみたいな話を
していて
うんうん
じゃあまあ一回それでやってみましょうって言って
撮り始めることになったんですけど
そしたらなんかあのマイクとか揃えたくなってきて
うんなるほど
一応その音声コンテンツ一応売るっていう話になってきたんで
ちゃんとした音
ちゃんとした音質で撮らなきゃと思って
マイクとか買い始めたら
ポッドキャストがやりたくなってきて
うんうん
それで始めたのがアンノンラジオだったんですよ
あーなるほど
はい
でそれそうこうやってるうちにその自動で文字起こしする
あのね
ソフトが結構いい
ソフトがフリーで出てくるようになって
うんうん
これ喋ったら全部文章になるっていうのが
すごい簡単にできそうだなと思って
うんうん
まずは手元でいろいろ遊び始めて
うん
すごい便利なんで
これみんなやったら便利なんじゃないかなと思って
作ったのがリッスン作ったの
なるほど
なのでもともと本の話が
掘ったんっていうか掘ったんかもしれない
おー
やっぱりなんか喋ったことが
そういうことを文章にしたいっていうのはみんな思うんですね
うんうんうん
いやなんか文章書くのすごい大変じゃないですか
いやわかります
あーそうですね
なんかあの例えば聞いて10分間の話は10分で終わりますけど
読んで10分の文章書こうと思ったら
一体何時間かかるんだろうっていう感じなんで
確かに
あー大変だなーってなってしまうんですけど
そうあの本屋好きラジオが始まった理由も
それだったんですよ
うんうん
その本を作ってみたいっていう
あのことが急にあってですね
結構簡単に字に作れるんだよみたいな話を知り合いから伺って
でじゃあ作ってみようかってなったんですけれど
その紙に印刷するためには文字が必要じゃないですか
うんうんうん
そうですよね
で文字ないなーってなって
急に作るのってLINEグループ組んだものの
その文字がなさすぎて
その発売をしようと思っていた日までに
その入稿日っていうのが
逆算すると決まっていくんですけれど
その時間を過ぎても
誰もが書いてないんですよ
誰も何も言わないみたいになって
何にも進まなくて
そういえばいいですって言ってるけど大丈夫みたいな
連絡をくれて
ないですね文章みたいな
その中でその企画編集やってくれてるゆうすけさんも
LINEグループに突っ込んでたんですけれど
僕音だったら手伝えるので
ポッドキャストで喋って
コンテンツを作るっていうところなら
お手伝いできますよって言ってくれて
それで始まったのが
この本屋好きラジオなんですよ
へーそうですね
今年ジェンを2個作ったんですけれど
結局本屋好きラジオの
喋った内容は文字に
してなくて
書き起こして
字にを作る
結局喋ったこと文字にしてないんですけど
マーチンさんは本はたくさん読まれるのに
文章書くのはそんなに書かないんですか
そうですねあんまり書かなくて
日記とかもほぼ続かないし
ブログとかもやってなかったので
へー
インプットばっかりしてましたね
聞くのよりは読む方が得意なんですか
そうですね聞くより読む方が得意でしたね
最近はマラソンをやるようになって
耳が暇の時間が増えてきたのもあって
ポッドキャストよく聞くようにもなりましたし
配信するから他のポッドキャストも
聞いてみようと思って聞いたりとかしてます
そこはセットかと思ってましたけど
読むのは得意だけど書くのは
よりは喋る方がいいっていう方もいらっしゃるんですね
そうなんですね
読めるとそうなんですよ
読める人書ける人多いんですけれど
なんか書くのは結構瞬発的に書くことはできるんですけど
どうしてもこれを書き残しておきたいみたいな出来事があったりとか
あったらグッて書けたりはするんですけれど
今配信も音声の声日記っていうのも
始めさせてもらったりはしているんですが
それとすごく似ていて
ここって思った時に
喋るとか書くみたいなのは
初速はいいんですけど
継続ができないっていう
どうしたらいいんだろうこれ
もうマーチの悩みですね
なので近藤潤さんも
毎日朝散歩しながら配信されていたりとか
聴きに来てくださってる
ヒロヒロヒさんとかも
コミュニティやってらっしゃったりとか
続けられてるの本当すごいなと思いながら
番組聴かせていただいてます
どうしたらいいんですか
お悩み相談
でも本屋すきラジオは続いてるんですよね
はい
それでいいんじゃないですか
それはですね企画編集のゆうすけさんが
ハンドリングしてくれているので
ちょっとわかりますかみたいな
声をかけてくださったり
でもそうしたら
やるのは全然やりたいっていう
やりたいです
じゃあでもそのパターン良くないですか
うんうんうん
ペースメーカーをつける
ペースメーカーが笑ってます
すごいに笑いしてる
ありがとうございます
普段そのリッスンのサービスに
たくさん音声配信が出てきていらっしゃると思うんですけども
特徴としてこういうのが今はトレンドみたいなのってありますか
山本さんでも近藤屋さんでもいいんですけれど
最近よく音声配信が来るみたいな話よく聞いて
はい
私結構ポッドキャストに関連するイベント多かったなって思うんですけれど
音声配信トレンドについて
どうですかね
どうでしょう
なんかありますか山本さん
トレンドか
笑っちゃった
イベントはどうぞ
リッスンの中だったら
今はなんか
音楽部っていうのができてるなと思ってその話をしようかなと思ったんですけど
うんうん
なんかリッスンのユーザーさんでそれこそ声日記をやってくださってる方が
リッスン音楽部っていうのを結成というか一人で最初は始められて
後から他のリッスンユーザーの皆さんが演奏したりとか歌を歌ったりとかっていうのを
声日記とか自分のポッドキャストの中でされていて
なんかちょっとずつ盛り上がってきたりとかしてるかな
それがなんか最近のリッスンのトレンドかなって思いながら今聞いておりました
うんうん
なるほどなるほど
音楽部あれすごいですよね
本当に自分で作詞作曲した曲
作曲した曲あの音声を披露されていて
すごいですね
それではお見ください
みかん
聞いてください
聞いたんですねマッチーさん
聞いてます聞いてます
あの今12月に入ってからあのアドベントカレンダーをリッスンさんの方でやっていて
あの1日1日
配信
あの一人1番以上持ってらっしゃる方がその
毎日配信しててそれを一個ずつこう聞いている中で音楽部のつながりがどんどん
みんな最後に音楽部入れてきてるなって
っていうのを聞いてます
多彩な方多いですよね
うんうんうん
あんなにね皆さん楽器とかできるんだ
びっくりしてますけど
でも
今度ジェアさんは何か歌だったり楽器だったり
いやいや全然得意なのは散歩です
トレンド
今年イベント多かったのはでもコロナが明けて
リアルで会えるようになったっていうのは大きいと思うんですけど
みんな結構寂しかったというか会いたかったんだなっていうのはすごい感じました
コロナで会えなかったっていうだけじゃなくて
ポッドキャストで喋ってるんだけど全然どんな人が聞いてるかとか
他のポッドキャスターさんと顔が見えなかったっていうのが
会えるのが本当に楽しいっていうのがすごい
分かってきてというかこの数年でやられた方は初めて
それを見ることができるようになった
それを実感する年だったんじゃないかなっていう感じがしますね
いつも聞いてる声の人と直接会うってすごい不思議な感覚で
声だけは知ってるし
何なら普段の生活のこととかも聞いてて知ってるのに
会うのは初めてっていう
距離感がすごいいびつなんで
初対面な感じはしないんで
最初こんな顔なんだって思うんですけど
その後はすごい仲が昔から良かった人みたいな感じで
話が進んでいくっていう
そういう不思議な体験
今年僕も何回もさせてもらって
すごい楽しかったです
来年の3月でしたっけ
ポッドキャストイベントと新番組の話
関西方面で開催されるポッドキャストのイベントに
リッサンさん出たりでしたっけ
大阪で開かれる
ポッドキャストフリークス
というイベントに出展しますので
僕と山本さんが2人で立ってます
ぜひ関西方面の方は
足を運んでいただければと思いますが
私も行きたいんですけど
ちょっと前後で
京都マラソンと
名古屋ウィメンズがあって
めっちゃ走る人みたいな
京都に行くんですけど
タイミングがちょっとだけずれていて
そのまま走ってくるとか
自宅
ウルトラマラソン以上ですね
京都まで走っていけるぐらい
体力つけたいですね
ぜひぜひじゃないよ
今の合図的どうだったでしょう
いやそんなことないよ
走る勇士
楽しみにしてますよ
今度山本さんは
公演日記始められたり
するんですかね
この間それこそ
さっきお話に出てた
じゅんじゅんさんから回ってきた
回覧版
マーチンさんに回って
私に来てるので
今ちょっと始めようという
準備で
ポッドキャスト番組自体は作って
まだエピソードがない状態には
なってるんですけど
始めようとしてます
準備中
準備中です
近日中にはお返事しますので
ちょっとお泊まったけん
待っててください
嬉しい
あれなんか
バトンの中身変わるとは
思ってなかったですよ
そうなんですか
そうなんですね
同じ内容のバトンが来るのかと思いきや
まさかのマーチンさんが
バトンの内容を変えるっていう
自由
あれそうか
面白かったんで
いいと思いますよ
ルールはないんで
乗ったらどこに乗ったら
回覧版っていう名前だと
同じ情報を最後まで届けるっていう
意味合い強いですもんね
回覧する内容を
それが来るのかなーって思ってましたけど
内容変わってる
笑ってました
そっか
そっか
ちょっと失敗しましたね
全然いいんですよ
楽しくて
一番最初の
回覧の内容は
最近読んでよかった本なんですか
っていう
本でしたね
はい
それにプラスして
プラスで
増えていくパターンってどうですかね
答えるのがどんどん大変になりますね
確かに
どれが答えるみたいになりそうですね
そういうところで
時間になってしまった
すいません
30分お付き合いいただき
ありがとうございます
ありがとうございました
まあ生きるうちよろしくお願いします
楽しかったですよ
お邪魔しました
コメントを出演いただいてどうだったか
お一言ずついただいて
締めようかと思いますので
はい
じゃあ山本さんからお願いします
はい
えっと
自分のディスニュース以外で
喋るのは初めてですごく緊張していまして
あの
私たちのことを聞いているので
私たちの前の方たち
皆さん本の話をされてたので
本屋好きラジオだし
すごいたくさん本のこと聞かれたら
どうしようと思って
すごいドキドキしてたんですけど
楽しく聞いてたんですけど
なんとか30分
お話できてよかったなと
安心しております
楽しかったです ありがとうございます
ありがとうございます
では近藤さんいかがでしたでしょうか
僕もリッスンの話で
させてもらえてホッとしました
本だけばっかりだったら
どうしようと思ってました
楽しかったです ありがとうございました
ありがとうございます
31:00

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール