ホンヤスキーラジオでの活動
じゃあ、本日、最後のゲストにご紹介いたします。最後の鳥を飾るのは、今年ホンヤスキーラジオのマンスリーパーソナリティを務めていただきました、さきさんとりなりさんですね。
お願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はじめましてですね。
はじめましてです。
ホンヤスキーのキッシーです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
じゃあ、改めてすみません。さきさんとりなりさんから、自己紹介いただいてもいいでしょうか。
はい。
じゃあ、りなりからいい?
はい。じゃあ、私から。
りなりと申します。
私は、このホンヤスキーラジオの企画をしている、ゆうすけさんの友人という子です。
ということで、お声掛けを。
ゆうすけさんがそのまますぎる。
お声掛けをいただきまして、
普段は出版社で働いていて、編集の仕事をしているので、本の話が多少できるんじゃないかということで、お声掛けいただいているかなと思います。
今日はよろしくお願いします。
ポッドキャスト配信の楽しさ
お願いします。
お願いします。
さきです。
私もりなりと同じで、
ゆうすけさんの友人というところで、
今回ゲストで
呼んでいただいて、
たぶん初め、ホンヤスキーラジオに
出させていただくときに、
私がたぶん、あんまり本をすごい読むタイプじゃないみたいなところで、
りなりはめちゃくちゃ読むみたいな、
なんか対比まではいかないんですけど、
たぶんゆうすけさん的に、
どういうのを読むの?とか、
すごいいろいろ気になって話したこととか、
たぶんきっかけで読んでいただけたのかな、
とか思っているので、
あんまり読まない人が読みやすい本とか、
を、私は結構紹介しやすいのかな、
とか思ったりしているので、
なんかそういう話もできたら嬉しいな、
と思っています。お願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
では、改めてなんですけど、
あの、
さきさんとりなりさんが、
番組を
やってくださった、
本との生活という名前で、
ホンヤスキーラジオ内でおしゃべりいただいて、
4回、
今までに、
配信をしている状態なんですけれども、
4回、
収録と配信と、
やってみて、
どうですか?
ポッドキャストデビュー、
みたいな。
私もゆうすけさんに、
誘ってもらって、
初めて、
ポッドキャストという世界に、
足を踏み入れたパッチなんですけれど。
なんかその、
私から、すいません。
話してる時は、
結局、
目の前にさきちゃんがいて、
横にゆうすけさんがいて、
収録してくれてっていう、
3人の空間なんですけど、
配信が終わった後に、
結構、友達から、
SNSとかじゃなくて、
リアルで聞いたよ、みたいな。
コメントを結構、
もらって、
やっぱりみんな聞いてたんだというか、
あんまり実感ないまま、
おしゃべりしちゃったところが、
あったんですけど、
なんかポッドキャストっていう形で、
配信すると、なんかいろんな、
反響があるんだなっていうところが、
なんか新鮮で、面白かったです。
ありがとうございます。
さっきさんはいかがですか?
はい。
私、実は、
ポッドキャスト初ではなかって、
ゆうすけさんとちょっと別で、
ディナリーとかも出たりもしてるんですけど、
言葉の日ラジオっていうのを、
ああ!
2回だけ限定で、
やらせていただいて、
その時に一応パーソナリティみたいな形で、
させていただいたので、
そこは初めてじゃなかったんですけど、
なんか言葉の日ラジオと、
全然違うところが、
言葉の日ラジオは結構、
毎回ゲストが変わるみたいな形で、
私は基本固定みたいな、
感じだったんですけど、
今回はリナリーと私が固定で、
お互い一緒の人で話す、
みたいなところがあると、
前回からの話とか、
作る空気感とかがあったりして、
すごいリナリーと、
こんなにゆっくり話したのも初めてだったんですけど、
こんなゆるゆると話してるので、
よかったのかなとか、
めっちゃ楽しみながら、
話してるんだけどな、
っていう感じで、
また違ったところがあって、
すごい楽しかったなっていうのと、
リナリーと同じように、
私も友人とかから聞いたよ、
みたいなのを結構もらえて、
単純に聞いてくれてるんだなっていうのが、
すごい嬉しくて、
やってよかったなって思ってました。
配信を、
私として行かせてもらっていて、
すごい楽しそうに
喋っているのを
聞いているのが、
すごい楽しかったです。
クレイジーの合宿行ったよ、
みたいなのも、
私とキッシーさんが、
配信している、
収録したりとかして、
リスナーからのお便り
話題のときも、
マジで本関係ない話とか、
すごい楽しんでいるので、
話の広がり方とかが、
やっぱり、
喋る方によって、
興味の方向性が、
異なるので、
幅が広くなって、
すごい楽しいなって思っていました。
そうですね。
今回とかは、
間がちょっと空いたりはしたんですけど、
その分、
自分の日常生活を
切り取るじゃないんですけど、
割とそういった、
リアルタイムなお話とかを、
するっていうのが、
自分の中では、
これを話して、
誰が聞いてくれて、
どういう反応なんだろう、
と思いながらも、
クレイジーの公式コミュニティの
聞いてくれている子も、
Peepsのメンバーがいるなって思いながら、
嬉しいなと思いながら、
なんですけど、
結構そういったメンバーも、
聞いてるよって言ってくれたりとかして、
いいですね。
いい話でしたね。
逆に、
配信してみて、
苦労したところとかって、
ありましたか?
喋るときとかでも、
話題作りとかでも、
りなりどう?
なんかでも、
すごいしょうもないことなんですけど、
一回、
何でか忘れちゃったんですけど、
すごい笑いのつもりで入っちゃった。
オープニングみたいなときじゃない?
オープニング言うところが、
何でか面白くなっちゃって、
全然、
喋り出せなかったんですけど、
さきちゃんが、
冷静で言ってくれたから、
なんとか立て直れってなって、
言ってくれたんですけど、
なんか、
そういうのがあって、
これがなんか、
コンビというか、
助け合いというものか、
みたいなのは、
面白かったですね。
確かに。
話がどう転がっていくか、
あんまり決めずに、
喋ってたので、
なんか、
気づいたら、
収録時間終わってて、
全然話したいこと、
渡ったので、
その辺はやっぱり難しいなってのが
ありました。
いいですね。
私も最初に、
アホ屋敷ラジオ始めるときに、
あの、
最後の締めの言葉を、
ゆうすけさんが、
考えてきてくれたんですけど、
恥ずかしくて、
私最初それ言わないっていう選択して、
怒られたんですよ。
せっかく、
考えたのに。
最初そうだったね。
恥ずかしくて。
苦労ありますよね。
最初恥ずかしかったりしますから。
今回ですね、
ちょっとご紹介したいものがありまして、
実はですね、
本屋敷ラジオ、お二人出ていただいたから、
お便りが届いておりまして、
ラジオの。
ちょっとそれをですね、
ご紹介させていただきたいと思います。
はい。
えっとですね、
ラジオネーム、
ミネウチノシンさんから、
いただきましたお便りです。
さきさん、りなりさん、
ゆうすけさん、こんにちは。
第一回目の配信、拝聴させていただきました。
さきさん、りなりさんの、
心地よすぎる言葉のキャッチボール、
柔らかな雰囲気に、
とても癒されました。
あまり二人で話す機会がなかった、
というのが嘘のようです。
ここでお二人に質問です。
人に勧めたいと思った本を、
ぜひ教えていただきたいです。
というのも、
自分で本を買おうとすると、
自分の興味や、
これまで読んできた本の系統に引っ張られて、
なかなか新しいものを開拓するのが難しいので、
最近いろんな人に聞いてみているのですが、
お二人のも聞いてみたいな、
と思いまして。
ちなみに私は、
小林恵介さんの
恋に焦がれたブルーを、
最近読んだ本だとお勧めです。
久しぶりの、いわゆる小説を読んだのですが、
タイトル通り、
登場人物の恋の切なさに、
胸をヒリヒリさせて、
物語ってやっぱりいいなぁ、
と思えた作品でした。
これからも、
本屋スキーラジオのことを応援しております。
はい、と、
峯内慎さんからでした。
ありがとうございます。
『嫌われる勇気』
質問ということで、
本を教えていただきたい、
ということなんですけれども、
お二人、何かお勧めの本って、
あったりされますか?
どうしますか?
りなり、どっちからいきますか?
私からでいいんですか?
何をお勧めって言われて、
何かなぁって、
すごい思ったんですけど、
私結構、
本を何回も見返すって、
あんまりないタイプだから、
思ってなかったんですけど、
でもやっぱ何回か、
見返すと面白いなぁ、
というか、
気づきがあるなって思うのが、
多分皆さん知ってて、
めっちゃ有名な本なんですけど、
お伝えをすると、
嫌われる勇気、
の本が、
やっぱお勧め、
もしちょっとこう、
悩みがあるとか、
人生でもいいんですけど、
もやもやしてる、
現状にもやもやしてるな、
みたいな人とかいれば、
これを、
もし一回読んだことある人も、
もう一回読んでみると、
前回と違うところの視点で、
気づきがあったりとか、
これでいいんだって思える、
っていうのが、
結構あるなと思ってて、
私ちょっと文章読むのも、
あんまり得意じゃないので、
オーディオブックとかで、
そっちのほうが入る、
みたいな人もいるので、
そういったので、
何回も聞いてみるっていうのが、
気づきがあるのが、
すごい嫌われる気が最近、
よく聞く気とか、
読むな、みたいなのが思ったので、
それをお勧めしたいな、
っていうふうには思いました。
多分皆さん知っているような気はするんですが。
めちゃくちゃいい本ですよ、
僕も大好きで、
僕史上一番付箋付けた本ですね、
あれ。
この本読んだとき、
すごいヒットしていたから、
っていうのもあって、
よくわからなかったんですよ、
嫌われる勇気って書いてから、
人に嫌われたくないけど、
嫌われる勇気を持たないといけないのかな、
と思って、
初め読んでて、
あんまり読み進んでも、
ピンとこなくて、初め。
どういうことだろう、
何が言いたいんだろう、
とか思って、
そういうことか、
本当にスポットライトは、
今を生きるみたいなことなのかな、
というより、
やんわり一回目終わって、
また違う自分の、
いろんな人生を進めていく中で、
いろんなことに悩みながら、
また読んでみようかな、
とか思ったら、
違うところにまた気づいて、
今をもう一歩進めるために、
背中を押してくれるような、
今そのままでいいんだよ、
じゃないけれども、
自分だけが気にしてないよ、
自分だけが気にしてるんじゃない、
みたいなところとか、
そうだよな、
みたいなのを築ける本で、
私的には勇気づけられる本なのかな、
すごい思ったりして、
いいですね、
いい本ってあれですよね、
読み返すと、
全然違うとか、
何度も引っかかる、
本当そうなんですよ、
嫌われる勇気ですね、
はい、
じゃあ続いて、
みなりさんいかがですか?
はい、そうでした、
ちなみに私も、
嫌われる勇気好きで、
尊敬する編集者の方が、
編集してるっていうのもあって、
すごく私からも、
おすすめします、
みなりからおすすめされたら、
そうですね、
私このお便りを、
ちょっと前に見させていただいたんですけど、
おすすめって、
めちゃくちゃ難しいなって、
すごく思っていて、
結構その、
出版社で働いてるせいもあると思うんですけど、
たまに聞かれるんですよね、
おすすめの本、
何ですかとか、
結構その、
自分が読んで面白かったと、
その人が読んで面白かったと、
面白いって違うだろうな、
結構そういうの考えちゃうタイプなので、
毎度毎度悩まされるんですけど、
うんうん、
今回この方の、
『すべて真夜中の恋人たち』
お便りいただいて、
恋に焦がれたブルーを、
ちょっと読んでみたんですけど、
結構、
ザ・恋愛小説、
青春の恋愛小説だったので、
この方、
お便りいただいた方には、
恋愛小説をおすすめしてみようかなと思って、
ちょっと、
考えてきたんですけど、
えっと、
三上美恵子さんの、
すべて真夜中の恋人たち、
という小説が、
すごく、
素敵な小説なので、
読んでいただけたらなぁと、
思っております。
恋に焦がれたブルーの方は、
割とこう、
なんでしょう、
動的というか、
結構こう、
10代の、
割とこう、
思いの詰まったっていう、
タイプのこう、
心を動かされる、
切ない小説だったんですけど、
すべて真夜中の恋人たちの方は、
割とこう、
静かなんですよね、
全体的なトーンが。
静かなんだけれども、
なんかすごい心の内々に、
なんかこう、
いろんな感情が渦巻いてっていうところが、
あのー、
その美しい文章で綴られているので、
やっぱ、
恋愛ストーリーっていうところで、
楽しんでもらえるんじゃないかな、
と思って。
で、私も多分10年前、
大学生ぐらいの時に読んで以来、
久しぶりに読み返してみたんですけど、
すごくいい小説で、
なんかいつの間にか主人公の年齢に
だいぶ近づいてて、
なんかまた違った目線で、
自分も楽しめたので、
こういうお便りいただけて、
よかったなという、
ありがとうございますという、
素晴らしいコメントですね。
いやー、そう、いいですね。
そうですよね。
主人公と年が近くなって
変わるって確かにありそうですね。
なかなか、
僕も読み返したりしてないですけど、
やってみようかな、
っていう感じですね。
そうなの、最近恋愛小説自体
全然読んでなかったんですけど、
久しぶりに読むとまたこう、
普段動かない心の部屋が動くなっていう、
心があって。
すごくよかったです。
あちぃさん、恋愛小説読みますか?
最近読んでないですね。
そうですよね。
僕も全然読んでなかったっすね。
ちょっと待って、そうですよねってどういうこと?
いやいやいや、
なんかね、
ごめんごめんごめん、
変な意味はないのよ。
変な意味はないんだけど、
小説めっちゃ読まないのは、
読むタイミングじゃないのは、
わかってるからさ、
読まなくなるなー、
同じだろうなーって、ごめん、
勝手に思ってた、ごめん。
いやいや、ちょっと、
ポイント見つけちゃったから、
いやいやいや、
そうですね、
高校生とか、
大学生の時に、
恋愛小説めちゃくちゃ読んでて、
当時は、
えくにかおいさんの本です。
はい、わかりました。
でも、またね、
足元万能さんとか。
うんうんうん。
そういう感じじゃないんですけどな。
うーん、確かに。
なんだろうね、
なんか読かなくなったね。
うん、読んでみよう今度。
ね、読んでみましょう。
あの、冷静と情熱の間は結構衝撃でしたね。
あ、衝撃でしたね。
そう。
結構古いやつですけど。
面白いですね、
男性版と女性版があるっていうね、
作者が違って。
面白い本でしたね。
いや、いいですね。
なんか、
本のお便りいただくと、
新しい本を読んでみようってなるし、
嬉しいですね。
うん。
あとね、マチネの終わりには結構好きですよ。
ああ。
ああ。
あれも心にくるやつ。
そう、結構、心にくるやつ。
心にくるやつ。
あれ、
なんでー?と思いながら読んでる。
そう、なんでー?なんでー?
映像でも映画でもやっていて
あれもすごく素敵だったんですよ
今年振り返ってどうだったか話をしてみようかな
2023年の振り返り
もうすぐあと10分くらいで配信自体も終わりになるので
どうでしょうか
りなりさんさきさん今年はどんな年でした?
どうですかね
あっという間でしたね
毎年いうフレーズかもしれないですけど
私から言うと今年の初めというか2月に結婚式をしたんですよ自分自身の
おめでとうございます
ありがとうございます
それを
友人たちと話すときにあれって1年前だっけとか
あれっていつだったっけみたいな話になるぐらい
なんかもうめちゃくちゃ前のことのように
今年の初めが思うぐらい
今年も濃かったなっていうのがめっちゃ印象的で
それこそこういうラジオみたいな
言葉の日ラジオもそうですし
自分が喋るみたいなのをやってみたいなと思いつつ
ちょっと一人で勇気が出なかったりとかして
周りの人と一緒に始めたりとか
自分の声とラジオ
自分の声って結構こう聞くのがあんま好きじゃなかったんですよ
なんかそれをそれも結構慣れだなと思って
何回も聞いてると慣れてきて割といけるかもみたいな
割と聞ける声だなとか
なんかそういうちょっと自分を好きになれるきっかけが
結構今年は多かったかもしれないなと思いました
ラジオもそうですけど
なんかそういうピープスの合宿の話とかもそうですけど
なんだかんだこう自分を知ったり自分を好きになるみたいなきっかけがあって
すごいあっという間の一年で
まだまだ12月もちょっと後で
イベント系が私何個かあるので告知もしたいなっていうのを思いながらの
濃密な一年だったなとは思いますね
いかがですか?
稲荷さんはいかがですか?
はいなんかさきちゃんの後にすごい恥ずかしいんですけど
今年はなんかめちゃくちゃ遊んだ一年だったという
いいですねいいじゃないですか
振り返ってみると結構アクティブに過ごしていて
結構誘ってもらって乗っかるっていうことが多いんですけど
キャンプに行ったりとか
ハイキングに行ったりとか
あとは奄美大島でシュノーケリングしたりとか
バーベキューもなんか1回2回くらい行ったりとか
なんかこう外シンプルに外に出かけて
自然の中でただ友達と楽しくおしゃべりするみたいな
そういう時間をたくさん週末とか長期休みでもてたのが
結構いい一年だったなと思っていて
普段平日
仕事のことばっかり頭がそれでいっぱいになっちゃうタイプなので
なんか1回こう脳を解放してあげるみたいな
多分それで自分自身もバランス取ってたんだと思うんですけど
合宿からお別れの時間まで
なんかそれですごくうまく仕事とリフレッシュのバランス取りながら
走り抜けられた1年だったのかなっていう感じでした
もう充実してますね
充実してますねうん
なるほど
どうでした?
うわーですね結構ここ数年ここ数年そうですね
ガラッと変わることが多いんですけど
今年もちょっとガラッと変わった1年だなということで
さきさきさんが2月に結婚されたってことなんですけど
私も来年の2月に結婚式をしておりまして
おめでとうございます
ありがとうございます
でもう一緒に住んでるんで半年くらい経つんですけど
まあ変わりますもんねなんかいろいろ
もうリズムが変わるというのは面白いなというので
ずっとバタバタしてる感じです今年は
あとまあやっと大阪に慣れてきたっていう感じですかね
大阪にいらっしゃるんですね
そうですね今日は東京にいるんですけど
もともとずっと東京住んでたんですけどちょっと転勤で大阪に
去年から
そういう意味では環境も変わり一緒に住むみたいなところもめちゃくちゃ変わりましたね
そうなんですよ気ままに15年くらい生きてたんですけど
なんかガラッと変わって
最初ペースが全然つかめなくてびっくりしました
本当にね自分1人で過ごすのも普通に東京から大阪行くだけでもペース変わるけど
やっぱ他の人と一緒に過ごすってだいぶ違いますし
それこそ朝の洗面台の
いや今顔洗いたいんだけどとか今歯磨きしたいんだけどとか
そういうちっちゃいことなんですけど
朝の1分2分ってすごい大事じゃないですか
そうなんですよ
それとかねありますよね
ありますよね
マーチンさんはどうですか
私は今年は特に生き急いだ1年でしたね
生き急いだ
なんかいろいろ詰め込みまくってやりまくって
でそれの原動力が明日もしかしたら起きないかもしれない
という焦りみたいになったんですよ
明日も生きてそうだなっていうふうに最近思えるようになって
残していくこととかそういうのに今興味があるんですね
なんかやれること今のうちに全然やっとかなくて
やれること今のうちに全然やっとかなくて
できないとすぐできなくなっちゃうかもしれないという焦りがあったんです
でした
なるほど
そうですね
やり残したことはないかっていうね
はいですね
はいですね
はいですね
いやーというわけでもうすぐ5時になっちゃいますね
というわけでですねそろそろお別れの時間になってきてしまいましたが
皆さんお二人ともいかがでしたでしょうか
あっという間すぎて
本当にもう終わり?みたいな感じなんですけど
楽しかったですね
なんか新しく
いつもりなりと2人で話してるみたいな感じだったので
まちんさんとかきっしんさんとか話して
なんかまたちょっと違う感じで
もっと話したいなと思いました
ありがとうございます
私も楽しかったです
4人になると
どっちから話すのかっていう
さきちゃんとの
あれもなんかちょっと面白かったりして
あとお便りもいただけてすごく嬉しかったので
今日も声掛けいただいて
話す機会いただけてよかったなと思いました
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
はい
さきさんあれですか?告知
でも全然大丈夫ですって言ったんですけど
言ってみましょう
大丈夫ですか?大丈夫ですよ
ちょっとじゃあ早口に言おうかな
12月23日に
外縁前の近くでですね
マインドギャルネスっていう
ちょっとなんかもし気分が
上げたいなみたいな人がいたら
楽しく上げましょうみたいな気持ちで
いろんな出展者さんがいて
第2回目かな
8月末にも前
っていうのをちょっとやるので
それはインスタとかで
マインドギャルネスって調べていただければ
多分アカウントがあったりするので
それか私のところから飛んできていただいて
詳細知りたいでもいいですし
見ていただけたらなっていうと
あとは12月30日とかにも
ゆうすけさんも多分一緒に
高田馬場の執事のロッチっていう
もともとジンギス館屋さんしてるところを
ちょっと貸していただいて
そこでもスペースマウンテンって
毎年ちょっとやってるんですけど
1日カフェじゃないんですが
そういったのもやるので
もしリアルに会ってみたいな
みたいな人とかいたら
会いに来ていただけると
すごい嬉しいなと思いますので
また何かしら私のインスタとか
何かを見ていただければと思います
ありがとうございます
すいません
お時間いただきました
ありがとうございます
はい
というわけでじゃあ
さっきさみなさん
ありがとうございました
ありがとうございました
またぜひお願いいたします
はいお願いします
失礼します