1. 保土ヶ谷バイパス渋滞中
  2. 特別回『サクコマ』
2023-08-22 36:53

特別回『サクコマ』

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『保土ヶ谷バイパス渋滞中』特別コラボ回配信!

ほどじゅうのコマノとサクデラジオのサクマによる対談が実現!

▼元をたどれば

▼コマノの関西弁が出んなぁ

▼お互いのお気に入りエピソード

▼リモート難しすぎ問題

▼笑わせたいっていうか

▼上がってるねぇ

〈おたよりテーマ〉具合悪かった時のエピソード

『保土ヶ谷バイパス渋滞中』では皆さんからのおたよりを募集しています。おたよりは⁠メッセージフォーム⁠からお気軽にどうぞ!番組Twitter⁠のフォローもよろしくね。Twitterでのつぶやきは⁠#ほどじゅう⁠で!

00:03
あ、綺麗ですね、夜景が。
綺麗だね。
ここは、梅田ですよ。
梅田ですか。
JR大阪行きですね。
ですね。ノースゲートビルディングっていうと、庭があるんですけども。
関西以外の人はね、多分、梅田って言ってもあんまり伝わんないかもしれない。
うん、そうだね。
あんまり言わんか、関東の。
いや、言わないよ。
言わんか。
大阪は大阪よって。
宇都宮さんちょっと出てきてるけど。
違う違う違う。
あ、宇都宮さんじゃない、今の。
僕の宇都宮さんみたいに言ってないよ、別に。
今言ったでしょ。
宇地から出た関西弁だよ、今の。
あ、そうか。
宇都宮さんもね、宇地っていう字が入ってる。
あ、いや、めちゃくちゃうるせえ。
はい。というわけで、ちょっと今日は、珍しいというか、組み合わせで喋ってますけど。
そうね。あのー、保土中に、保土中の3人以外が入るのはこれから初めてですか?
ね、きしょいね。
あ、すみません。
俺が誘っといてなんだけど、きしょいね。
保土中成分が半分しかない、この回。
というわけで、改めてですけど、コマノです。保土中のコマノです。
えー、SAKUDE RADIOのジオの部分です。よろしくお願いします。
えー、ということですね。
あー、ちょっと突っ込んでくれなきゃ、話がまとまらないんですけど。
あ、そう?はい、SAKUMAさんです。
あの、SAKUの部分ですね。SAKUMAといいます。
はい。
もともとね、まあ、もともと、どっからもともとを辿るかって話だけど。
そうだね。辿ろうと思えば、中学まで戻れるから。
そう。もともとは中学の友達ですよ。
そうそうそうそう。
うん。そこで、前、そこの時もいろいろ遊んだりしましたけど。
そうね。あのー、結構、あのー、なんだろうね。歩んできたネットが近かったというか。
うん、そう。
うん。
それで、
波長はあったよね。
そう。
高校の時も割と一緒だったし。
うん。
部活は違ったんだけど、あのー。
ね、俺の部活にめっちゃつるみに来てたけど。
そうそうそうそう。あのー、冷やかしにすごい行ってたり。
うん。
僕の部活はね、あのー、コンピューター同好会っていって、あのー、陰キャすら入んないような、もう部員僕一人だったんだけど。
ね。
そう。だったから、しかも。
でも俺も入ってたよ。コンピューター同好会、一応。
あれ、そうだっけ?
あれ、入ってんだうちに入らない?あれ。席置いてなかったっけ?
いや。
まあいいわ。そこの話はあんまどうでもいいけど。
これはあの、中学の教務の人に聞かなきゃ分かんない。
まあそう。元々は中学の友達っていう関係です。
で、僕が後から、コマノの部活に入りに行くくらい、あのー、割とズブズブの関係。
うん。だね。
まあ、部立でやらせてもらってたってことね。
うん。で、時は移って、高校入学。
うん。
それぞれ別の高校に行きまして。
03:00
そうね。
毛色もすごい違う高校。僕は美術系で。
僕はまあ、普通といえば普通です。勉強をなさるところです。
僕も勉強してたけど。
してないみたいに言ってないよ。
絵とかのね。
そうね。そっち方面をさせてもらって。
大学もだいぶ違うよね。
だね。
今、コマノが横国。
横国です。
横浜国立大学。すごいよね。
いやー、ありがとうございます。
僕は地方の国立大学生なので、まあまあ、あれなんですけど。
まあまあ、やるの。
お金がないということで。
財力で比べたら。
そうそうそう。
あんまり立派ではないけど、まあ、なんとかやってるっていう感じでね。
高校だから、その高校で俺は2年の時だったかな。
うん。
2年の夏ぐらいの時にね。
うん。
その、見つけて、佐久間のポッドキャスト。
そうそうそうそう。あのね。
あの、あんまり。
あんまり、リアルで知ってる人に知られたくないって最初思ってたから。
うんうん。
誰にも言ってないというか、なんだろうな。
ポッドキャスト、高2の頃に始めて、さく、さくまどあいでラジオって名前だった。
そう。もともとそういうちょっと長ったらしい名前だった。
長ったらしい。本当に。
俺が言うのはあれか。
さくまどの部分もあんまりかっこよくない。
ラジオをやってて。
うん。
それを、リアルの人に知られたくなかったから、その、結構な友達にも言ってなくて。
うん。
あの、本来こまのにも届くはずがなかった。
あれ多分ツイッターだと思うで。
いや、やっぱそうか。ツイッターから漏れ出てて。
漏れ出てて。
漏れ出てて。
つながってたから。
しゃあないでしょ。
地下にあるよ、聞いてねとは言ってないという話でね。
そうだね。あるやん、こんなんおもろ。
そうそうそう。その、ポッドキャストをもともと知ったのがやっぱりあばらい20457だね。
うん。だね。
僕も、さくで、さくでラジオ、現さくでラジオを聞いた後に知りましたけど。
あ、そうそうそう。
それをきっかけに、だからさくでラジオが始まって。
だからそう、あの、あばらや20457、チルドレンだからね、僕らは。
だね。僕もチルドレンですよ。
そう。
まあ、孫説はあるけどね。
あ、そうね。
あばらやの子の、さくでラジオの子の可能性はあるんだけど。
別に僕が生み落としたって覚えはないよ、全然。
そうなんだよね。
触発、その、僕がその、同じ輪っ、輪っかをこう広げてったっていう。
うん。
だけで。
そう。
やっぱ、ポッドキャストできるんだっていうのが、まず、僕がそのやってることを初めて知った時の印象だよね。
そうそうそう。
YouTubeで動画投稿とかもね、その時代、当たり前の時代になってたけど。
うん。
ポッドキャストっていう、まあ、すごい、まあ、RSSとかの多分、知識がないと本来参入しづらい。
そうそうそうそう。
部分だと思ってたのに、普通に同級生がやってる。
うん。
できんの?って思った。
そうだよね。なんか、RSSっていう、なんか、めんどくさーいやつがあるんだよね。
そうそうそう。そういうシステムね、あるんすよね。
でも、それを全部代行してくれるってんで。
06:01
ねえ。あれですよ。アンカー。
便利ですよ、アンカー。
旧アンカー。今、何でした?
現、Spotify for Podcasters。
Spotify for Podcasters。
になりましたけど。
二人とも使ってる。
それを使ってるんですけどね。あれ便利っすよね。
便利便利。
ねえ。
もうちょっと、あの、パーソナルな話しますか。
ああ、そうだね。どういう話?それぞれの。
うん。だからね、あの。
だから、本来ね、大学も高校もね、全然違ったから。
うん。
会うはずがないんだけど。
ねえ。
なんか、今回ね、帰省。二人ともタイミング変わってね。
そう。この帰省中に、今ね。
うん。
僕ら撮ってるんですけど。
二人とも故郷が滋賀なんで。
ちょっと、大阪に遊びに来てるところで、今撮ってるんですけど。
そうだね。滋賀で撮ればいいものを。
うん。
こんな。
本来、なんか、撮ろうっていう感じで会うつもりだったのが、お出かけになっちゃって。
いや、あのね、ごめんごめん。途中僕が上田に行きたいって言い出したから。
いや、いいんだけどね。
いやー。
楽しかったからね。
そう。夜景をバックにね。もう、ビデオポッドキャストならこれを伝えられるのに。
そう。残念ながら、ちょっとこの夜景は音声でお届けできませんけどね。
うんうん。
いやー。ねえ。何だろうな。
だから、あんまりさ、その、中学の頃の感じというと、なんか、語弊があるけど。
うん。
あの、普段、結構。
うん。
なんか、出るのが好きじゃん。
そうなのよ。あのね。俺、出せてないんだけどね。
いや、そうなのよ。
ほどじゅうでは全然出せてないんだけど。
出てやんよな、そこは。
めちゃくちゃボケます。
いやー。
今日も100はボケた。
いやー、それ言い過ぎ。
その、100ボケたっていうと、全部成功みたいな感じになるけど。
違うよ。その、芸人とかの水準じゃなくて。
うん。
もう、あの、お遊びね。
まあね。お遊びですけど。ボケかますのは大好きですわ。
そう。だから、ほどじゅうの感じ。
だから、ほどじゅうの感じで、それがなりをしてない。
ないね。
どうした?って感じやねんけど。
あー、俺もね、なんで出ねえんだろうって、自分でも思ってんだけど。
大体ね、関西弁が出ない。
あー、いや、うんうん。
関西弁出ん。
あの、なんか。
最初、ほんまに4月、大学入り始めの頃は、関西弁がもう自動的に出てたんやけど。
むしろ、自己紹介でも関西弁が出ますって書いてたんやけど。
あー、もう。自分から言うのよ。
いや、そう。なんか、おもろいこと一発言おうかなって。
おもろくないけどな。
関西人の悩みとしておもろいことを求められるっていうのがあるけど、自分から言いに行ったらもう終わりやな、そこは。
いやー、出んねえ。
出やんねえ。
出やんねえ。
別にそれが、あかんとは言わへんねんけど、なんか、珍しい姿やなって思ってんねんな、普段から聞いてると。
そう、でも結構、出してって言われることたまにあるねんけど。
お便りとかでもちょっと、僕の関西弁が聞きたいですっていうお便りも来たし。
あー、そんな狙い口の。
うん。
ちょっと、あさかさんにもちょっと、関西弁もうちょっと聞きたいって言われたりするんですけど。
あー、あの、あれね。
3人のうちの。
ほどじゅうのメンバーなんですけどね。
あさかさんといえば、あの、この前のサクデラジオのサプリメントの話、めちゃくちゃ気に入ってるそうですよ。
09:01
えー。あれ、何もなくて絞り出した話なんだけどね、あれ。
案外そういうのがウケんじゃない。
ああ、ネイチャーメイド人間になる前に。
ああ。
あれは、いいパンチラインが出たなと思ってるとこだけど。
いや、そう。
遊んで、切り入ってくれてんだ。
うん。あと、俺は個人的にはね、あやでらくんの、あの、傘を忘れる話。
あー、うわ、めちゃくちゃ前じゃない、それ。
そう。
第10、15回くらい。
6か、6か、あの、今シーズン2で。
そう。
シーズン1の頃やな。
そうそう。あの、あやでら不憫エピソードがめちゃくちゃ面白かった。
そうそう。なんか、あの、なんだろうな、あやでらって、その、キャラじゃないけど、不憫なこととか聞こうと。
不憫なこととか不幸なことが多い。
なあ。
し、なんかあの、ひょろひょろエピソードも、なんかどんどん、みなさんの中で幸薄いキャラになってきてんだけど。
ねえ。
実際そんなことないっていうのを、一応言っておきたい。
あ、そうなのか。
一回だけ会ったことあるけど。
うんうんうん。
でも、ほがらか。
ほがらか。
ほがらかでね、なんか幸薄いわけがない感じ。
うん。
まあ、思い出せたらいいですけど、ほどじゅうのお気に入りエピソードありますか?
あー、あれよね、あの、菅田将暉よね。
あははは。あれね。
この、ねえ。
あの、ミスドで菅田将暉がずっと流れてて嫌いになるんじゃねえかっていう。
確かにそれはね、なんか、思ってたというか。
あの、モニター設置されてるの初めて見てから、あれなんか、ずっと心配してたところで。
ねえ。
別にミスドに限らずさ、あの、スーパーマーケットとかでも、そのスーパーのテーマソングばっかり流れるパターンあるじゃん。
呼び込みくんが一番有名だけど。
あー、そうそうそうそう。呼び込みくんはさ、売り場にしかないじゃん。
まあね。
店内全部、あの、テーマソングがループする店舗があるのよ。
あるよ。うちの、僕が毎日、毎日じゃないけど、よく行ってるスーパーにもお馴染みの曲っていうのがあるんだけど。
そう。だからそれもな、なんか、あの、似たものを感じるというか。
あー。
もう、死ぬんちゃうかって、ずっと心配してんねんけど。
そうなんだよ。
だからやっぱ、やっぱなんか、その辺気づく人、いるんやというか。
あー。
やっぱ、感性が近いなみたいな。
いや、アンテナ張るとこ一緒やで。
そう。
そう。ミスドの話、なんか、ほとんど自分ミスド出がちなんよね。
そうね。その、自分らでも、お前言うてたけど。
うん。なんか、よう分からへんけど。
いや、やっぱ、好きなんやろ。
うん。ミスドに惹かれてんのかもしれん。
ねえ。
いや、美味しいから、しゃあ。
どうなんだよ。
なんか、そっちから見て、僕の印象が、その、ラジオの中でどうとかっていうのはある?
あー。そっちっていうのは、その、僕、僕個人の意見。
コマノから見てって。
あー。として?
うん。
そうだな。
まあ、まあ、これが、なんか、
なんか、
なんか、自分で思うから言うのもあるかもしれんけど、やっぱ話うまいなーっていう。
あー。まあ、それはね、あの、たくさん話して、うまいように聞こえる部分だけをカットしてる。
はい。
あの、エリゴ飲みしてるんで、そりゃそうなんですけど。
なんやー。
いや、でも、それは。
編集の魔法。
12:00
そう。いや、自分で自分の話聞いたら、もう聞いてられんくて。
いや、それは、その、全編集者そうやと思う。
思ってる?やっぱり。
うん。あ、そう。僕も、その、コマノ。
コマノも編集よな。
あ、そう。編集担当です。
僕も編集担当やで、やから。
うん。
うん。やっぱ、どうしても自分の話聞かなあかんねんけど、やっぱ、あー、おもろないなー。
おもろない。
思うねん。
思うの?
だから、その、肩から見て、たまにおもろいって言われるけど、まあ、それは、うまいとこ切り抜いたからなとしか思えへんっていうのは、
まあ、すごい突き放した言い方やけど、それはちょっと思う。
結構切ってる?
け?
いや、まあ、うまくいかん回は、それこそ。
まあ、うちら30分くらいの長さやねんけど、1時間半くらい話して、
まじか。
その、やっぱり、うーんとか言って、出えへん時間5分とかやっぱり、重ねてたりするから、いっぱいカットしてる、結構。
そうなのよ。
あと、テンポもいいように、あの、カットしてるところがあって、
結構細かくやってる?
うん。これ、あんまりな、なんか、その、生の風合いを出したいから、ちょっとあんまり言いたくないけど、
まあまあ、裏の。
あの、僕らは、あの、住んでるところが離れてるから、ずっとリモート収録してんのよ。
なよね、そう。
この話しようと思って、リモート難しすぎひん問題。
リモートはね、あの、ずっとやっておかないと、いつまで去っても慣れない。
そっか、もうトレーニングなんだ。
あの、相手が言うことをある程度予測して、あの、決め打ちで合図打ちを打たないと、いいとこに入んないから。
でも、リモートのいいところは、音声ファイルが2個になるんだよ。
あー、そうやね。
その、一方が喋ってる方だけの音声と、もう一方だけの音声があるから、
そこの間を切り詰めて、ラグがないように聞こえるようにしてる。
はいはいはい。編集の幅、幅っていうか、フレキシブリビリビリティはあるよね。
そう、ブリビリビリティがあるので。
うん。
突っ込んだ方が良かったですね、ここはちょっと。
そうだね。
えーと、だから、あのー、なんていうの、テンポは上げることはできるっちゃできんじゃん。
でも、リモートやから、その、エピソードトークが主体になってしまうっていうのが結構難点というか。
一方通行。
そうそうそうそうそうそう。
あー、なるか。
それが、なんか、掛け合いとはちょっと違う形になってしまうから。
うーん。
だからその、なんやろうな、今喋ってるのでもリモートじゃないから結構ラリーできてるけど、
これがリモートになったとたん、たぶん、
厳しいよな。
上手いこといかへんとは思うねんな。
この前初めてリモート会やったんですけどね。
あっ、やってたやってた。
ちょっと、地獄ですよ。
あのー、なんやろうな、あんまり言うと、
地獄ですよ。
その、終わりみたいな会。
しょっ、しょっ、初回より終わり。
そう、あんな、リモートは死ぬほど上手いこといかへんから、
でね、あれ、
何回か痛い目見えないと分かんない。
もしやな、あれかなり痛い目見た。
あのー、いくつか不幸が重なった、前回は。
あー。
リモート初っていうのと、
うん。
俺が風邪ひいてて、
なんも、ほぼ声でえへんっていうのと、
いい日の友達やもんな、そうなったら。
あのー、なに?
ほんまはな、あのー、リモートつなぎつつも、
おのおの場所で録音したら、音質はいいやんか。
15:02
なるなる。
でもちょっとあのー、
あのー、
それぞれの場所でちょっと、録音するのは難しい、
まあ、状況やったんで、
あのー、Zoom上の、録音機能で。
あー、だからなんか、
やる。
会議みたいな音質だったんだ。
会議みたいな、え、あーみたいな音質になる。
ロボットみたいな、待機足りなくなった時の。
なる。
いやー、とか、
一番最悪やったんは、
あの、途中からLINE通話に切り替えたんやけど、
もう終わりや、その時点で。
頭、俺、風邪で頭回らなさすぎて、
うん。
あ、これLINE、もう画面録画して、
音声録ったらええやんって思ったら、
そんなこと?
俺の声、入ってへん。
あははははは。
ちやな、ありがとな。
ちやな、よう考えたら、
当たり前やねん、
アプリから出んのは人の声だけやねん、
当たり前やねんけど、
風邪で、頭回らなさすぎて、
俺の声だけ入ってへん。
そう、あの、
ボイスミーターとかでこう、
そう。
ガチャってやらへんとできんから。
そう。
ほんま、なんかマイク繋いで、
俺の声、ミキサーで、
なんか俺の声、
入れてとか、
やらなあかん、
それ、薄っかり忘れて。
あはははは。
これ、どうしようと思って、
あはははは。
そのまま出した。
うわ、やば。
あはははは。
ちょっと、第9回は、
まあ、ね、もう、
苦しみの回ですよ。
うわー。
まあ、でもね、
痛い目は見とかないと、
成長できないから。
見とかないとね。
次回も、ちょっと、
多分、リモートになりそうなんですけど、
ちょっと、練習してからのほうがいいなあ。
そうね。
リモートって、
あんまり気分乗らないからね。
うん。
予想以上に。
まあ、もしくは、
これをもう、まるまる第、
次の回にしてもいいけどね。
全然、それはあり。
あはははは。
その、
あげ、
あげぱんと、
あさかさん、
でも、
あげぱんさんと、
あさかさんが、
いいならいい。
いいかわかんない。
誰のポッドキャスト、
なんていう話はあるよ。
なあ。
これは、これで、
別番組みたいな。
そう。
にしたほうがいいかなあ。
ちょっと、これ、
わかんない。
わからんけど。
新番組、
立てるかもしんないです。
うわあ、それは、
よくない。
よくない。
ふふふ。
定期的にやらないといけないから。
そうそうそう。
定期的には、
やらないから。
あはははは。
でもね、
これ、
ほどじゅうの続きで出すと、
第10回になっちゃうんで、
これ、
なんか、
記念、
10回記念が、
これって、
なんか、
あああ、
って感じだなあ。
うん。
確かに。
10回記念で、
予想、
予想が出てきてるぞ、
10回来たりするから。
それは、
通常メンバーに加えてえなの。
あはははは。
通常メンバー、
2人抜けて、
新メンバー、
1人入ってることないから。
あはははは。
そう、
俺が2人分しゃべらなあかんことに。
うん。
ねえ、
夜景、
きれいだねえ。
ああ、
よく、
もう、
きれいきれいきれい。
雨音も2人でやらんか、
これは。
ああ、
月がきれいですね。
ああ、
月は、
今日は見えないよ。
ああ、
違う、
違う、
18:00
あの、
違うか、
爪の付け根か、
あれは、
三日月って。
うん。
なんか、
爪関連で三日月って言われる。
あ、
そんなこと言うっけ?
あ、
ちょっとやめて、
その、
拍手機でマウント取るの。
はい。
やめて。
はい。
はい。
三日月がきれいですね、
ということ。
はいはい。
あと、
何だろうね。
アートワーク、
カバーアート。
カバーアート。
そっちは、
なんか、
手書き風だよね、
最近は。
ああ、
あの、
絵上手くて、
はいはいはい。
そうそうそう。
ああいうデフォルメの絵が上手くて、
お願いして、
あ、
あやだらくん作なんだ、あれ。
そうそうそう。
あの、
お願いというか、
俺が編集してんねやから、
そんくらい書けやっていう、
口調で、
文端ね。
文端や、
文端。
で、
あれ結構可愛くて。
可愛いよね。
まああの、
なんやろ、
シンティーは、
あやだらは結構似てんねんけど、
俺は、
あの、
似てるけどな、あれ。
いや、
いやいや、
もっと怖いっす。
ああ、
ひどい。
あ、
ひどいね。
そう。
こっちはね、
あれ、
町田、
それこそ、
歩道ヶ谷バイパスの、
ちゃんと、
場所で撮ってきたんすよ。
背景の写真を。
あ、
なんか、
あれめっちゃ綺麗よな。
なんか、
ストック画像くらい綺麗。
いやそう、
あれ俺、
売れんちゃうかなと思って。
アドビストックに、
出せるんちゃうかなと思って。
アドビストックは、
ちょっと、
たかのぞみする。
あの、
ACフォトくらい。
ねえ、
もっとよくちゃうけど。
ちょっと、
敷居の低さが。
今、
ACフォトの皆さん、
聞いてますか?
いや、
やめてくれ。
ああ。
あの、
アドビはほら、
全世界観があるから。
まあな。
いや、
そうよ。
歩道ヶ谷、
あれ綺麗よ。
バイパスの、
神奈川県と東京都の、
間ぐらい。
間じゃないね。
うん。
間なんてあらへんな。
境目んとこやな。
別にどこでもええんやけど。
言うと思うで、
間ってな。
間っていうか、
んとこで撮ったやつに、
風にしてみた。
あれいいよね。
あの、
グッズも出してるもんね。
そう。
あれグッズで。
相当気に入ったのかな。
そう。
あれ試しで作ってみたの。
本当は、
最初はね。
うんうん。
非公開で、
あの、
販売みたいな。
ああ、
はいはいはいはい。
まあでも、
せっかく作ったし、
まあ、
どうせ売れへんやろうけど、
公開にしない意味はないか、
と思って、
公開にしてる。
もうほぼ乗りなんやな。
うん。
あれまあ、
いいよね。
うん。
まあ、
登録するだけだったら、
別に。
あ、
全然。
うん。
あの、
何にもかかんないよ。
何にもかかんない。
いや、
俺らも、
俺らもやろうかなって言ったら、
もうちょっと、
後追いすぎるけどさ。
だからもう、
後追いお互いさんはよ。
いや、
俺はポッドキャスト自体、
後追いや。
で、
俺らは、
その、
メッセージフォームを、
後から作るっていう、
後追いも発生させて。
お互い、
参考にしやってるとこあるわな。
うん。
あの、
公式アカウントを作るっていうんで、
勢いついたんか。
21:00
そうそうそう。
作りの。
もう、
恥なんか捨てて、
そう。
やろうっていう。
そう、
だから、
メアドの話で言うと、
だから、
メール、
eメールって、
もう、
なんか、
敷居高いものになったんやな、
っていう。
いや、
その、
僕としては、
全然、
そんな感じはないというか、
まあ、
コマノもそうやと思うけど、
メアドだって、
いくつかも持ってて、
それを結構使ってるから、
そうそうそう。
でも、
みんなと、
使い方分からへんくらい、
敷居高いってことやもんな。
そういうことやんな。
うん。
だから、
そう、
だから、
俺、
そうなんかなと思って、
第一回の反応が、
ちょっと、
まあ、
悪かったから、
まあ、
まあ、
それもまあ、
それも込みかなと思って、
だって、
苗字クリーンっていうか、
うん。
初めて知った、
得体の知れないメールアドレスに送って、
いや、
届くかどうか、
不安は不安やもんな。
そりゃ。
うん。
っていうのもあって、
第二回からは、
メッセージフォームに、
効果あったんだ。
やってから、
3件ぐらい来てたかな、
その、
第二回のためのお便りが。
すごいすごい。
じゃあ、
第三回のための方から。
うん。
いや、
すごいやん。
いや、
そんな効果あるんだったら。
フォームって結構、
フォームはなんか、
結構逆にさ、
もう大学入ったら、
結構いろんなフォーム、
書いたりするやん。
みんな、
そうやるよね。
アンケートとかでやる機会が多いし。
そう、
でも慣れてるし。
逆に。
うん。
これ思わんかったなっていう。
普通ラジオってもう、
その、
さ、
はがき時代。
時代やって、
それがモテたわけやから。
はがき職人っていう言葉もあるけどね。
そうそうそうそう。
いや、
そう、
お便り、
まあ今もね、
順、
ある程度、
2、
3つ、
毎、
まあ1回、
1個の時もあるけど、
あー。
最近ゼロの時がないので、
ほんとありがたい。
あ、
いいね。
そう、
なんかは読めるから。
うちはね、
不定期でやってるって言ってるけど、
そうやね。
その、
たまに、
そうなの?
あれ。
そう。
そうなの?
あれ。
いや、
まだ、
1週間って、
まだ、
いつも来てへんからな、
みたいな時は、
たまにあるよ。
あー。
あれ、
待ってんのや。
その、
あんまり自分から言うと、
画面次いやんか。
まあまあそうやな。
だからなんか、
ないならないで、
ないという音声撮るんやけど、
それはそれで、
悲しいやんか。
寂しいな。
うん。
だから、
うん。
あのー、
なるほどな。
でもその、
あれやで、
お便りが後編からっていう、
まあまあまあ、
必ずしもね。
点火してるわけじゃん。
うん。
そうそうそう。
そう、
うちは、
まあ最初はな、
最初実は、
2週間にいっぺんでやろうって言ってたよ。
はいはいはい。
けど、
1回撮ってみて、
あ、これ毎週いけるなってなったから、
いや、
そうなんのすごいな。
毎週、
火曜、
いや、
月曜日に撮って、
基本的に、
火曜日に上げるっていうこと。
いや、
俺、
俺らとしては、
まあ、
編集してっていうのを、
何回かやった後に、
これは、
いいし、
24:00
な、
月一でもきついんちゃうかな。
思うくらい、
若干苦痛で。
まあ、
なんかさっきも聞いたけど、
編集量がそっちの方が多そうやな。
なんのかもしれん。
それはある。
結構、
結構、
張って、
張って、
張って、
音量調節して、
で、
出してる。
リアルでやってるし、
その、
3人で話してるから、
その、
切りようがないところも、
いっぱいあると思うし、
それが逆になんかね、
高層してというか、
まあ、
机叩いたときぐらい、
あの、
あの、
ブッってなるから、
波形が。
波形が。
ノリが出てくる。
はいはいはいはいはい。
ブルーッとね。
まあ、
あそこぐらい。
ああ、
そうなの。
いや、
そ、
本当はね、
対面で撮りたいんやけどね。
ねえ、
いや、
そうなの。
対面での、
掛け合いの面白さ、
絶対出るタイプだと思うから。
いや、
そう。
今んところ、
あやでらは関西で、
僕は北陸やからね。
ねえ。
ちょ、
きついなあ。
きつい。
え、
でも、
え、
この帰省のタイミングで、
一回撮った?
撮ってない?
あ、
えっとね、
もう撮る予定。
もう撮る?
あの、
会うわってんねんけど、
そんときは、
そんときで、
あの、
普通に京都で、
一緒に遊んで、
遊んだだけか。
楽しくて、
帰っちゃったから。
まあ、
またサクデラジオの方も、
上がるそうですわ。
うん。
いや、
ぜひ、
あの、
でも、
うちのメンバー結構、
サクデラジオ気に入ってますよ。
あ、
ほんと?
よかったね。
いや、
それ嬉しいなあ。
そう。
あの、
何やろな、
あの、
嫌味に聞こえたら申し訳ないけど、
俺とアイデラは、
ほどじゅうのこと、
頭ええなあって、
ずっと言ってる。
言ってる。
ずっと言ってる。
頭ええなあ、
頭ええなあって。
俺が普通に、
あの、
電話したときも、
あの、
頭ええなあ、
っていう感想が返ってきたし、
あのね、
ラジオで、
何か、
面白いもん聞きたいっていうよりかは、
その何か、
何やろなあ、
何やろなあ、
知的好奇心じゃないけど、
いやあ、
それを満たすというか、
何か、
そうやねえ、
何か、
学びのある、
ことを聞きたいというか、
何か、
そういうときは、
ほどじゅうを多分聞くんだな。
それのニーズになってんねやなあ、
だから、
うん。
まあ、
だからその、
何?
ボケにくいっていうのは、
そこに繋がってると思うんやけど、
いや、そう、そう、
今さら、
今の路線で行ってしまったら、
もう出て、
ああ、その、
まあでもいいんじゃない?
3人いるうち、
1人が、
ああ、でも、
色が合わないとあれか、
ああ、
ロバートみたいな、
感じでやるんで、
3人で、
こう笑いって、
だからその、
だから、
それで言うと、
あれか、
1人の部分は、
山本になるべきだけど、
ボケたいって言うてるから、
秋山になりたいってこと。
俺、
秋山ポジで行きたい。
誰か1人、
黙んないといけないじゃん、
ははは、
ババアポジ、
ははは、
料理だけできる人にならなきゃ、
いけない。
かわいそう。
頭緑にして。
今んとこそれ、
誰のポジにもしたくないな。
ははは、
3人の色出したいんだよな。
27:00
うん、
まあでも、
でもその、
いや、
やっぱ、
秋山ポジでやってほしいな、
っていうのは、
いや、
そう、
もうちょっとね、
面白くしたい。
もうちょっと、
終わり出したいな。
即興コメディで、
一応、
カテゴリ出してる。
ははは、
あの、
番組のカテゴリ、
そう、
誰も見てない。
ポッド、
ポッドキャストランキングを見るときも、
最高に絞ると、
最高結構、
40位とかまでいってる。
あ、
すごっ。
いや、
僕、
お笑いでいってるから、
その、
TBSラジオとかに、
おろまけ。
ははは、
お笑いでくぐると、
でかすぎるから、
もう全然、
200位とか、
上の方には、
霜降り明星とか、
真空ジェシカとかが来てる。
そ、
無理よね。
無理。
本業の人にやられたら、
そりゃ無理。
うん。
ねえ。
いやー、
だから、
まあ、
お笑い、
やるから。
うん。
まあ、
その、
学び部分ね。
難しいな。
でも、
おもしろい話したいねんな。
まあ、
やっぱその、
エピソードトークで人を沸かせるって、
いや、
それやりたい。
俺、
万人の夢やと思うから。
万人の夢やりたいのよ。
うん。
万人の夢を、
俺は、
いち早く実現したいのよ。
ははは。
僕らは、
それを毎回狙って、
あの、
透かしてる、
意思がある。
ちょっと、
うん。
まあ、
まあ、
でも、
わかるよ、
その気持ちは。
いやーね、
今後は、
コマノに、
その色を出してほしいね。
そう、
頑張りたいねんけど。
その、
中国から知ってる身としては。
関西弁が出ないっていうのは、
かなりスイッチ入りづらい。
なんで、
関西弁が入ったら、
ボケのスイッチも入るはず。
うん。
あんね、
そう、
聞いてて、
ずっと思ってんのが、
関西弁くらい出るやろって思ってんねんけど、
でええ。
聞いてみたら、
意外と標準語で喋ってんのよ。
まあ、
だから、
そうやねん、
だから、
周りの人に合わせる、
術を身につけてしまった。
あー、
その、
日本人の長所であり短所でもあると。
そう。
周りが標準語で喋るから、
俺もほな、
標準語か。
あー、
ちょっと、
うつみさん出てきたね。
ミルクボーイの。
ほな、
関西弁とちゃうか。
になるんよ。
その、
ややこしいな。
それを関西弁で言ってるっていう、
パラドックスが。
めんどくさくなってきた。
うん。
があるから、
あー、うん。
お笑いスイッチを関西弁で入れられる、
と思うから、
関西弁出したいな。
いや、
そう、
そのへんね。
なんか、
関西弁の人のイメージを、
な、
思い浮かべながら喋る?
とか。
うわ、
でも、
それはコマノにはならへんよ。
ならへんよな。
その、
芸人になるから。
その、
コピー元の。
そう。
でも、
結構、
まあ、
人間全員かもしれんけど、
喋り方影響を受けやすくって、
あー、
あの、
うん、
うん、
あの、
僕が最近どハマりしてる。
スーツの動画見たあと、
俺、
上日になる。
いや、
分かる分かる分かる分かる。
あの、
僕ハマりすぎて、
30:00
あの、
帰省の時、
岐阜寄って、
高山線通って、
で、
そっから、
東海道本線で、
あの、
滋賀まで戻ってんやけど、
途中で、
岐阜寄って、
あの、
ちょっと散歩したんやよ。
その時、
動画回しながら、
ちょっと喋ってたもんな。
え?
出せ出せ、
そうなの?
いや、
そう。
いや、
でも、
でも、
なんか私にはなるかと思う。
金に困ったら、
それあげな。
ちょっとスーツの、
パクりすぎるからな。
やらないけど。
いや、
そうだよね。
いや、
分かる。
すごい影響された。
僕もね、
あの、
なんだろうな、
回によって、
その、
ハマってるポッドキャストが、
やっぱり、
その時期によって違うから、
初期の頃は、
すごい高橋さんとか、
兜さんも意識した喋り方やったんやけど、
あ、
そうなんだ。
え、
まじで、
ヤングタイム止まったから、
あの、
関西弁出してみようかって思って、
関西弁が多くなった時期が、
いや、
そう、
なったなったなった。
俺聞いてて思った。
で、
そっから、
まず真空自粛にあわって、
どんどんあの、
関西弁が抜けてって、
変なことを言うように、
シフトしてって、
だから、
本当に、
自分の色っていうのが、
無いんかもしれない。
変わるよな、
だから、
強いて言えば、
今その、
小物と、
ていうかその、
色が出てるとは思うねんけど、
はいはいはい。
だからその、
よく聞き返してみると、
ここは芸人のマネやな、
みたいな所が、
わかりやすすぎる所が、
何個かあんのよ。
そう。
これ恥ずかしすぎるからね、
あんまり言いたくなくないけど、
いや、
いいよ。
この裏トークよ。
紅白で言う所の、
副音声で流れてるやつ。
あははは。
あの、
楽しい方ね。
そう、
楽しい方。
そう、
別に、
あの、
正音声が楽しくない。
あれ、
去年はバナナマン出てたっけ?
そうなんだ、
いや、
俺ね、
紅白、
あの、
去年に初めて見たくらいだから、
そんな、
ツーじゃないのよ。
あー、
紅白毎回、
ほぼ毎回、
バナナマンが、
副音声にいた気がするんだけど、
そうなんだ。
なんか、
今年だけいなかったような気がするな。
へー。
なんか、
レアな回聞いちゃったかもしれん。
うん、
レアな回から始まる。
ね。
いや、
そう。
やっぱあの、
あれだよね、
なんだっけ、
あの、
手打ちするように、
紅白が、
面白路線にちょっとシフトしてたよな。
狙っとるよな。
もう、
見えてさ、
うわ、
やってるわって思ったやつ。
やってるわ。
そうやな。
去年、
あ、
一昨年か、
うん。
から、
なくな、
なくなったっていうか、
そうそうそう。
ちょっと中止になってんねんな。
なんか、
ケツバットが、
なんか倫理上みたいな話、
んー、
が、
あるけど、
俺、
正直あれ口実やと思ってて、
単純に、
スタッフの体力がしんどいのと、
ネタがないだけやと思ってんねんな。
いや、
まあ、
多分、
そうやろなって、
見えてる。
めっちゃハックスやと思んねんけど。
うん。
だから、
BPOとかは、
正直後付けよ、
あんなもん。
まあ、
いくらでも理由なんで、
作り出せるけど。
なあ。
こんな話しちゃって、
なん、
なんの話や、
俺、
33:00
コラボ会や、
紅白とか、
の話はええねんけど。
そう。
なあ、
まあ、
また10回、
いってない、
これでいくかいかんか、
っていう、
ほどじゅうの歴史としてはね、
2年ぐらいやってるっけ?
そうね、
えっと、
高2だから、
えっと、
今から3?
2年前か。
丸2年経ったぐらいちゃう?
うん。
丸2年前に、
の7月に始めたから、
うん。
そんぐらいにはなると思う。
2周年。
さあ、
2年やってて、
30回弱しか上がってない、
っていうのは、
さすがに、
ひどすぎるけど。
俺、
毎週上げてるから、
あの、
1年間で50はいくはずね。
いや、
そしたらね、
怖いねんな。
ようやるよな、
毎週。
今年中は無理やけど、
20、
20何回しか、
今年限界やけど、
ちょっと、
来年の、
始まって、
ちょっとぐらいのところで、
抜くんちゃうかな、
いや、
全然ありえるよ。
いや、
回数で、
こっちはこっちで、
その、
少ない分、
質を上げなきゃっていうのを、
ちゃんと意識して、
やってるつもりやねんけど、
どうかなって感じ。
いや、
でも、
上がってるよ。
あ、そう?
ちょっと、
だから、
僕が寝込んでたときも、
ちょっと聞いたけど、
あ、嬉しいね。
上がってるね。
いや、
絆なめ合いみたいに、
なってるけど、
慰めかい。
ねえ、
まあ、
締めますか、
そろそろ。
はい。
他、
何か喋ることあったか?
んーと、
そうね。
ちょっと、
メモ見ます。
ちゃんと、
メモ帳があるの?
メモ帳というか、
ネタ帳みたいなのがあるの?
あ、もう、
無いね。
無いです。
あ、そう。
じゃあ、
締めますか。
あ、ちょっと、
最後に、
僕の、
ポッドキャストの紹介だけ、
えーと、
さくまと、
あ、これは、
おい!
おいおいおいおい!
意外とね、
染み付いてんのよ。
ねえ。
こんなタイトルでも。
言うてたって、
十何回言ってたもんね。
言ってた言ってた。
あー。
はい、
改めて。
えー、
さくでラジオは、
えー、
さくまとあやでらによる、
えー、
トークラジオ風の、
雑談ポッドキャストです。
はい。
えー、
長所は、
あやでらのエピソードトークと、
僕のアギ足取りで、
ウィークポイントは、
えー、
各プラットフォームで聞けるので、
ぜひ、
えー、
お便りも含めて、
お待ちしています。
はい、
ありがとうございます。
ねえ、
見事な、
提携文でした。
はい。
ちょっとね、
あの、
何紙かしましたけど、
ねえ。
2、
2紙。
あの、
編集で切ってくれてるとこだと思います。
編集できたら、
音音切れるからね、
これ。
あ、そうですか。
噛んだとこ切って。
いや、
あのね、
無理よ。
リモートでやってる分で、
この辺ルーズになってきてんのよ。
なんか、
うん。
べっ、
みたいな。
そうか、
君らはリアルタイムだったね、
そういえば。
ですよ。
まあ、
あの、
作でラジオっていうやつやってんので、
はい。
まあまあ、
あの、
こういう雰囲気の、
ねえ。
今みたいな雰囲気を、
ずーっと30回やってるラジオやと思ってる。
ねえ。
いや、
36:00
気に入ってますよ。
あ、
ありがとうございます。
うん。
ねえ。
報道中のほうもね、
まあ、
皆さんも顔を向かっていただけると、
まあ、
もう、
ポッドキャストでは
回を重ねるごとにね
旨味が増してるほどじゅうもね
ぜひ
よろしくお願いします
これを聞いてる方も聞いてると思うんですけどね
確かに
ここだけ別の媒体で上がることないもんね
考えれば分かる話
さあ
世も深くなってまいりましたので
この辺でやめときますか
恥ずかしくなってきました
今さら
終わりまーす
終わりまーすなんて終わり方
終わりまーす
締めの言葉言ったのに
終わりまーす
36:53

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