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2024-09-27 13:31

手元にあるものから売る

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サマリー

今回のエピソードでは、丸岡さんが写真販売を通じて羊とのつながりを深める活動に取り組んでいる様子を紹介しています。また、販売戦略やその背景にある意義についても言及しています。

写真販売への挑戦
はい、お疲れ様です。飼育員の丸岡です。
今日も、人と羊が繋がることをテーマにお話ししたいと思います。
えーと、今日はですね、うーん、どうしようかな。
なんかね、なんかね、喋りたいこといっぱいあるんだけどね、
あのー、全部なんていうの、結論がないんですよ。
結論がなくてね、あのー、もう絶賛考えてるっていうところなので、
なんか、どう話していいのかがちょっとね、難しいなーっていうところなんだけど、
一個ね、あのー、もうちょっと決めたことがあって、
それをちょっと共有しようかなと思うんですけど、
あのー、そうだなー、そうだなー、どっから話せばいいんだろう。
おっとっと、えーとねー、うーん、まあ、
今、私がさ、取り組んでるところでいくと、
写真を売りたいんですよ。
写真を売りたいっていうか、写真を売りつつ活動費を集めたいっていうのが、
あのー、なんていうの、目的なんですけれど、
えーと、まあ今回ちょっとイベントで出展するっていうところで、
今まではその羊毛とかさ、そういったところで販売というか、
頑張っていたんですが、羊毛は今手元にないというところで、
じゃあ何がね、どんな価値を生み出せるかっていうところをちょっと探りたいっていうところもあってね。
でー、まあ、なんていうのかな、
まあ続くやり方、無理しないで続けられるやり方で、
で、なおかつこう、なんていうのかな、ちゃんと意味のあるものとして動いていけるような、
なんかそういう、そこから何かがまた生まれるようなね、
ものができるといいなと思って、
で、まあ写真どうかなっていうので一回やってみようというところで、
で、まあ印刷というか写真自体も発注をかけてあって、
で、まあなんじゃかんじゃね、
今年の2024年に撮影したもの、まだ途中ではあるんだけど、
まだね、今9月終わりなので、ここからまだ撮ろうと思えば撮れるけど、
とりあえず今の段階で区切りをつけて、で、発注かけたんですよね。
で、その枚数がね、180枚ぐらいあるんですよ。
そう、なんじゃかんじゃ、なんかこれいいな、これいいな、これいいなと思って集めてたら、
180枚になったんですよね。
そう、で、これを販売しようと。
これに関してはね、1枚500円で売りたいなと思ってて、
その写真代っていうよりかは応援代とか活動費として、
よかったら寄付してもらえませんかっていうところがちょっと意味合いとして強いので、
その値段でちょっと出させてもらえないかなと思っております。
で、何を決めたかっていうと、
とりあえずね、これを売り切るというのをちょっと私の中に目標としてね、
今回ちょっと設けようかなと思っております。
で、これ多分結構大変だと思うんですよ。
180枚ってまあまあ大変だと思うんですよ。
で、1枚500円だからね。
そう、なのでちょっと頼みすぎたなっていうのはね、
今となっては思うんだけど、
でもまあ何だろうな、たぶん作るのはね、めっちゃ簡単なんですよ。
作ること自体で販売しますっていうのもめっちゃ簡単なんですよ。
で、問題なのは売り切るっていうところで、
そこがやっぱり得られるもの、
学ぶところとか、挑戦する意味でもね、
やる意味が私自身にあるので、
そこね、そこちょっとやってみたいなと、
挑戦してみたいなというところで、
こうやってね、表で喋ることで自分を追い込んでいるわけなんですけど、
うーん、ね、ね、
まあ、たぶんこれ聞いている方でね、
いろいろと商売されている方いると思います。
物を売るってめちゃめちゃ大変じゃないですか。
そう、で、私は今までどっちかっていうと、
この触れ合いとかさ、
そういったところで収益を上げたりだとかしているので、
ちょっとその売り方が独特なんですよ。
そう、なので、物を売るっていうことの大変さっていうのを、
やっぱね、知っておきたい。
で、そこからこう、なんていうのかな、
やっぱり学びたいことがいっぱいあると思うんですよ。
うん、なんで僕にとってそこの分野っていうのはすごく、
あの、なんていうの、
伸びしろというかさ、
うん、やる価値があるかなと思うので、
そう、で、それをね、今ちょっとね、
あの、決めたと、決めたというところで、
で、まあそこからこういろいろと、まあ逆算したりとかね、
じゃあどうすればいいのかって、
販売の難しさ
売り切るにはどうすればいいのかっていうところをまあ、
考えたりしてるんだけど、
うーん、まあいろいろとこう、やっぱ思うのは、
いろんなところでやっぱ、
あの、販売はかけていかないと、
そのイベントだけではちょっと難しいのはもうもちろんなので、
うーん、とはいえあの対面以外では販売するつもりはあんまりないんだけど、
まあちょっとその辺もよく考えないとなっていうところかな、
うーん、まあそれが可能なやり方ってなんかあるのかなっていうのもちょっと探りたいよねっていうところね、
うーん、そう、やっぱなんていうのかな、
作ったはいいけど、やっぱ売れなかったから値下げしますとかさ、
売れなかったから、あのちょっと裏にしまいますとかさ、
ね、なんかそういうことをやってしまったら、
多分僕もこの活動を続けられないんですよね、
うーん、多分僕がやらなきゃいけないのは、
その、なんていうんだろうな、
物を大事にするとかさ、
そういったところが結構、
こう柱としてね、うーん、
大事にしなきゃいけないところ、
そこをこうおろそかにしたら多分私はこの活動を続けられないと思うので、
あの、それは絶対にやらないと、
作ったからには売り切ると、
ね、
そう、そこが、
うーん、
ね、
180枚か、ちょっと頑張んないとなっていうところなんだけど、
うーん、なんでもうほんと、ね、
あの、
いろんなところで、
こう、
お願いしますって、
頭下げていくしかないんだろうなというふうに思っておりますので、
あの、
ぜひ、
えー、
私を見かけたら、
あの、1枚500円で、
えー、写真が1枚買えますので、
はい、
あの、一応ね、
写真は、
あの、1枚1枚、
あの、
封筒に入ってます。
なので中身は見れません。
はい、どれが当たるかは、
開けてみてのお楽しみでございます。
そんな形でちょっとやりますので、
えー、
またちょっと準備ができたら、
ご案内させていただきたいと思いますので、
とりあえずこの、
今年の分だよね、
2024、これを売り切って、
また次の年になるのか、
それ以前の年を作るのか、
またその辺は考えますけど、
うーん、
いやー、ちょっと、
頑張ってみたいと思いますので、
ぜひぜひ、
ご協力のほど、
よろしくお願いします。
これのね、
売り上げは全額、
イベントの案内
あの、羊の活動費に当てますので、
はい、あのー、
なんていうのかな、
まあ、羊の活動をする上でね、
いろいろとこう、
まあ、なんていうの、
うーん、
交通費だったりとかさ、
いろんな小物をね、
準備したりだとかさ、
いろいろとこうやっぱ、
予算は必要だったりしますので、
うーん、
経費もね、
それなりにかかりますので、
あのー、
そういったところに、
えーと、
使わせていただきたいと思いますので、
ぜひぜひ、
よろしくお願いいたします。
はい、
頑張ってあの、
羊をね、
なんていうのかな、
いろんな人とつなげていく活動ですね、
うーん、
に、
えー、
当てさせていただけたらな、
と思いますので、
何卒よろしくお願いいたします。
はい、
ということで、
今日は、
えー、
決めましたと、
頑張って売りますというところをね、
ちょっと宣言させていただきました。
えー、
もう、
もうあとどのくらいだろうね、
あのー、
10月の、
えーと、
9日から、
えー、
14日まで、
にて、
えー、
羊と違う、
羊から始まるイト物語ね、
えー、
始まりますので、
ぜひとも皆さん遊びに来てください。
うーん、
準備が、
ふふふ、
準備が大変だ。
で、
その後はね、
シープデザインフェスティバルも、
えー、
11月の2、
3、
4とありますので、
えー、
ぜひぜひ、
えー、
お楽しみいただけたら嬉しいです。
まあ、
その間に、
いつだったかな、
あれは。
えっとね、
10、
11月...
違う、
10月最後の、
金童日だね。
ちょっと日付がちょっと思い出せんな。
あの、
10月の最後の、
えー、
金童日に、
えーと、
まあ、
私は日記さんのほうにいるんですけど、
えっと、
羊サミットね、
美宿のほうでね、
羊サミットね、美衆の方で羊サミットがありますのでぜひぜひそちらも遊びに来てください。
あの工場の中とかなかなか見れる機会ないと思うので
ぜひぜひあの 物作りのね
ウールの産地として世界的に有名な美衆ですのでなかなか見れる機会ないと思います。
ぜひお越しいただき
私の方にも会いに来ていただけると嬉しいでございます。というところで今日は終わりにしたいと思います。
明日からも羊とつながってまいりましょう。
ではでは
13:31

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