00:00
こんばんは、ひた休みのひらやまです。
こんにちは、ひた休みのこばりです。
失礼します。
お邪魔します。
はい。
はい。
いやいやいやいや。
明日ですね。
何ですか?
楽しみですね。
楽しみですね。
これね、公開される日が9月30日なんですよ。
ほうほうほう。
で、次の日10月1日土曜日といえば。
いえば。
いやいや楽しみすぎてね、もう寝れないですね。
10月1日。
はい。
10月1日?なんだ?
ね、我々もね、
いきたいと思ってますのでね、ぜひね、お会いしましょうね。
ちょっと待って、なんだなんだ?
第2回
ポッドキャストウィークエンドです。
おお!
なんで出るって言うの?
出るっていうかね、出品みたいなね、ブースはないんですけどね。
ステッカーとか作ってね、
配りにいきたいと思ってますね。
勝手に配るの?
勝手に配る。
やば。
怒られないかな?大丈夫かな?
怒られたらやめればいいからね。
そうだよ。
10月1日はじゃあ、あなたは大阪からいらっしゃるってことですか?
いやー、できれば行きたいね。
でもそうだよね。
いやでも、確かにポッドキャストウィークエンドやるのは知ってて、
あのー、まあ、あのー、自分はもう1回やってる方の
あのー、ポンパンチャンネルの方では、もしかしてタイミングがいけば
タイムライブ行こうかなと思ってましたけど。
なるほど、じゃあ合流するわけだ。
そうだね、合流ですね。
ヒロイマはポンパンの方で、第1回もね、遊びに行ってたもんね。
そうそうそうそう。
あの、ゆる言語学ラジオさんが長蛇の列を成してましたね。
だから俺らも勝手にステッカー配ってるところに長蛇の列作ればいいんだよ。
できないね。
長蛇の列作ってるところに配りに行けばいいんだよ。
ゆる言語学ラジオさんの列に配りに行くの?
そう。
こわっ。にらまれそう。
俺ね、ステッカーのね、デザイン考えてるんですよ。
おおー、え、マジで?
あのね、価値って書いてあるステッカーを配りたくて。
価値を提供する人に。
え、提供する人!
やばい、それめっちゃ面白い。
やりたいでしょ、やりたくなってくるでしょ。
気に食っててすごくいいね。
おやー、めっちゃ配りたい。価値提供してまーすって。
あ、それはちょっとPodcast Weekendでもやりたいかもしれない。
やりたくなったでしょ。
03:00
ちょっとやりたくなった。
準備しよ。今ね、収録日は8月なんでね。準備期間はいっぱいあるんでね。
いっぱいありますね。2ヶ月先ですからね。
いやー、価値提供したい。
価値提供したいでしょ。
いや、ちょっと何の話してるのかわからなかったら是非ね。
過去にね。
価値提供会をあげてるので是非ご視聴いただければと思いますけど。
視聴じゃねえか、聞いていただければと思いますけど。
価値、いや本当面白いな。
価値ステッカー。
価値ステッカー作りたい。
貼りたいもんな。
貼ったら何になるんだ?
確かに。
貼ったらどうなっちゃうんだ?価値が置かれてる。
価値を貼る。
価値を貼る。
貼ったら価値があるって状態になるのかもしれないね。
まあ、いろいろあるかもしれないですけど。
価値はとりあえず提供したいですね。
いやいやいや、面白い話聞けて。
いやー、まあそうですね。
じゃあ、明日どうなるのか。
お会いしましょう。
まだ8月の段階なんで、分かんない。何がどうなっているか分かんないですけど。
いけるといいな。
いけるといいな。
価値缶バッジとかももしできたらいいですね。
まあ確かに、ステッカーじゃなくても別にね、なんでもいいんだけど。
はい。
まあステッカーが一番気軽かな。
まあでも、もし作るとなったら全然お金出し合いましょう。
うん。
はい。
これ、次の回、来週アップされる回ではさ、
はいはい。
この冒頭のオープニングトークでさ、
楽しかったですねーっていうやつしなきゃ。
でも収録は8月だから。
この後すぐ撮るのに。
この後すぐよ、撮るのは我々は。
どういうかでね、いやステッカーいっぱい、たくさんの人に受け取っていただきましたねーって。
もっと作っとけばよかったですねーって。
言っちゃうのかな。
嘘になっちゃうから。
いやまあ、まあでもちょっとそれはそれで考えるとして、はい。
いやちょっと楽しくなっちゃったな。
じゃあやりますか、今回。
はい。
はい。
不安だらけのー、
クソみたいな日々を過ごすー。
(♪BGM)
この番組は、ものづくりの旅路でさまよう2人が、
意味の疑問を試行錯誤しながら、
わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
もうね、ダメなんですよね。
このセリフ笑うようになっちゃう。
なんでだろう。
なんで笑うようになっちゃったんだろうな。
でも面白いよね。
まあ、そう面白いんでね。
うん、まあヘラヘラしながらやりましょう。
06:03
はい。
はい。
えーっとね、今回はですね、
はい。
アイドル回です。
いやー、ついに来ましたね、アイドル回。
ついに来ましたね。
これね、ずっと前からやろうって言ってて、
ちょっと結構あっためてたんだよね。
あっためてたね、えっと、
ちなみに、私はわかんないっすアイドル。
うん。
いや俺も別に全然わかんないんだけど、
はいはいはい。
あ、そうそうそう。
でもヒレマさ、
うん。
ヒレマ、マジで見ない。
わかんない。
マジで見ないね、アイドルは。
でもね、一緒に、
うん。
もうだいぶ1年以上前かもしんないけど、
一緒にニジプロジェクト見たよね。
あ、そうそう。
ニジプロは見たのと、
えっと、いろんな兼ね合いで、
えっと、ニジプロっぽいことをやってた。
あの、トリプルAのスカイハイさんがやってた、
なんだろうあれは、なんてやつだったかな、忘れちゃった。
それは日本のやつ?
日本のやつ、男性アイドルを作る。
そうそうそう、それもね、なんかスッキリとかで特集されてたらしいけど。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
そのやつとかは見たけど、
基本的にはなんか、俺ね、推しみたいなのがないのよ。
感覚があんまりなくて、
そうそうそうそう。
なんであんまり、なんか、
高校生の時とか、すっごい好きそうって言われてたんですけど、
なんか、AKBとか好きなんでしょ?みたいな、
なんかそう言われて、いや、なんで決めつけるんだろうなって思った経験はありますけど、
別に嫌いでもなければ、
だから別になんか、何にも、や、かわいいなとか、かっこいいなとかよく思うけど、
あの、何だろう、追いかけるとかは自分はあんまないですね。
うんうんうん。
そう、俺も別にお金は全くかけないんだけど、
わりと情報で、情報を得て喜んでいるぐらいで。
そうだよね、結構でも、YouTubeとか見てる?YouTubeとか番組とか。
YouTubeを見るくらい。
はいはいはい。
でもやっぱ見にはいってるんだよね、ちゃんとね。
うん、出てきちゃうからね、一回見ると。
まあそうね、YouTubeのレコメンド力すごいからね、固めに来られるからね。
でも別に幅は全然広くなくて、
はいはいはい。
まあその、さっき言った、にじぃプロジェクトと、
あとこれ何年ぐらいハマってんだろうな、5、6年かな、歴としては。
はいはいはい。
えーと、いわゆる坂道グループと呼ばれるね。
はいはいはいはい。
乃木坂、桜坂(欅坂)、日向坂。
桜坂と欅坂って違う、一緒なの?一緒?
09:01
えーと、一緒か違うかって言われると、それは名前が違うから違うんだけど、
あ、すいません。
欅坂が桜坂になったんですよね。
へー、そんな変遷が。
欅坂の名前は知ってるけど、桜坂は知らなかったの?
2年ぐらい前から桜坂かな、ごめん1年かな。
あー、全然だよ、自分はそれぐらいの知識量ってことですね、なんで。
だから坂道グループ、46グループは、全メンバー、名前とかを一致するぐらい、って感じですかね。
なるほど、結構そこすごいね、そこ結構一致するんだじゃん、わかるんだねそこは。
わかっちゃうのよね、どんなことに能の要領使ってんだろうって自分でも思うんですよ。
結構な量で、だってそれぞれ結構な人数いるよね、グループ。
うん。
すごいね、そんななんだ、そんな詳しいんだ、知らなかった、そこまでだとは。
いや、そのさ、46グループっていうのはさ、何期生とかって言って、新しくね、3年に1回ぐらい、新しく10人ぐらい入るのよ。
はいはいはいはい。
見てるたんびにね、いやもう覚えられんって思ってね。
もうこれ以上は覚えられん、もういいやと思ってるんだけど、いつの間にかもうバッチシ覚えてる。
好きだね、それはもう好きだね。
というかね、見てると覚えてるのよね、いつの間にか。
まあそうだよね、だってね、その子の特徴とかも動画で出てくるだろうし。
本当になんか、記憶っていうのは不思議だなと、テスト勉強とかね、英単語とか、いくら見ても覚えられないのに。
もう好きなものになれば一瞬で覚えられると。
ね、そういうことなんですね。
はいはいはい。
うん、でもだからそんぐらいかな、なんかそのAKBグループとかも誰も知らないし。
AKBはじゃあそんなに、だからそのあれだよね、AKB、SKEとかあの辺のはわかんない。
わかんない。
坂道系しかわかんないんだよね。
わかんない。あとハロプロとかもね、全然知らないし。
あー、モームスとかそっちの方とかね。
俺だから唯一、ツイッターフォローしてるアイドルグループのユニット名はパスコード。
あー。
パスコードだけは唯一、なんか普通に曲として聴いてた、Apple Musicで。
うん。
ライブも行きたいなーと思いつつ、なんかアイドルの文化感も分からなければ、なんかそのちょっと激しめなライブの感じもわからないから、なんかちょっとわかんないなと思って行けてないんですけど。
でもそう、最近メンバー、最近ですね、大前だね、メンバーも入れ替わったりとかして、ちょっと動きが。
あー、そういう入れ替わるとかもあるんですか。
12:00
なんか、あのシャウト担当してた方が抜けて、また新しく入ってとかっていうのがあったぐらい、なんかそこまでは知ってるけど、最近はあんま覚えてないけど、でも曲はなんかプログラミングする時とかはよく聴いてますね。
爽快なんで、うわーみたいな感じで聴いてますけど。
うん、でもほんとそれぐらいだね、俺は。
そう、でもまあお互いそこまで詳しいわけでもハマっているわけでもない中で、アイドルについてね、喋ろうとしているわけですけれども。
大丈夫かな、不安さは残りますけどね。
いやだって、番組名が不安だらけの。
そうね、あー確かに、不安だらけのクソみたいな日々を過ごしますからね、我々は。
そうでね、ちょっとね、アイドルについて語るにはね、ちょっと気をつけながら喋んなきゃいけなくて。
はいはいはい、そうですね。
というのも、ちょうどね、このテーマを喋ろう喋ろうって思っていた時に、7月にですね、2022年7月に、ある本が発売されて、著者は死ぬほどたくさんいるんで言いませんが、
はいはいはい。
請求者というところから、アイドルについて葛藤しながら考えてみた、という本が発売されて、
はいはい。
面白そうと思って買って、読んで、そのアイドルを見たり推したりするにあたって、どういう問題をはらんでいるかっていうのをね、
割と明らかにしてくれていたので、これを定本にして喋れば、炎上しないかなと思って。
ちなみに、私は本は買ったんですけど、まだほぼ読めてないっていう状態なので、
大丈夫、真ん中らへん退屈だから。
でもね、退屈は取りさらわれるのを待つ状態だからね。
はい。
アイドルっていうのは、まずなんか、今回ではね、その、はらんでる問題っていうのを整理していくかしらっていうところから、
いいですね。
スタートしたくて。
ちょっと自分は勉強する気持ちで、聞かせてもらえれば。
全部本に書いてあることだから、あれなんだけど、まず、恋愛禁止みたいなこと言われているけど、
その背景にあるのは、異性愛を前提にしていて、性の多様性みたいなのはないと。
うんうんうん、確かに確かに。
それは見る側も、男性が女性アイドルに恋をするような前提で書かれた歌詞とか、その逆とか、
15:01
っていうのが、異性愛規範ですね、みたいな、いう問題ですねと。
で、あとは、なんか卒業。
あー、卒業ね。
年を重ねると、20代後半になると、卒業みたいになっちゃって、
それは若い方が優れているというか、
確かになー。
エイジズム。
はいはいはいはい。
とかね。
そうね、そうね、いや確かに卒業って観点やっぱなかったな、確かにでもそれはほんとそうだね。
あとは、まあパーソナリティーをずっと晒され続けていると。
はいはいはいはい。
それはステージに立ってるとき以外にも、
はいはいはい。
他の、
うん。
バラエティ番組に出ているときとか、今はもうインスタとかもみんなやっちゃってるから、
そこでそのプライベートを、
はい。
も、なんか写真に撮って投稿しなきゃいけないみたいな。
それを、なんか好きとか嫌いとか、いいとか悪いとか評価されてしまう。
しかもそれを、なんかまたバラエティ番組のコンテンツとして使われたりとかしてっていうその境目がどんどんなくなってきてるっていう、
うん。
そこだけはね、ちょっと読んだ気がする。
最初に書いてあったね。
そうそうそう、最初の方だって。
そうなんですよ。
いやー確かに確かに。
そうだから、まあこうやってね、アイドルについて喋ろうとしていることもそうだし、
うんうん。
楽しんで見たり、楽しんで曲を聞いたりしているっていうことにも、まあいろんな問題をね、
うんうんうん。
はらんでしまっているわけなので、
はいはいはい。
はいもうこの本のタイトル通りね、葛藤しながら考えるっていうのがね、
うん。
本当にいいタイトルだなと思って。
そうだね。ただ考えるんじゃなくて、葛藤しながらっていうところがやっぱりこう、ミソになってくるんすかね。
これはね本当、アイドル以外のいろんなことにもね、
うんうんうん。
言える文法だと思っていて、葛藤しながら考えるっていうのは、
うんうんうん。
例えばそのね、今言ったみたいに、その異性愛を前提にしているから、アイドルなんてダメです。
やっちゃダメです。
やっちゃダメです。
はい、たせん。
はははは。
じゃあさ、
そうね。
思考停止じゃん、それはただの。
そうなのよね。じゃあ今アイドルやってる人たちはどうなるんですかとか、まあそういう話になってくるね。
ちゃんとね、プライド持って、あのアイドル活動されてる方もたくさんいらっしゃるだろうし。
うん。
とかなんか、そういう見方はやめましょうとか。
うーん。
性的視線を注ぐのはやめましょう。はい、ごめんなさい、すいません。
はははは。
そうね。
じゃないのよ。
じゃないね。
認めた上で、どういう問題があって、どういう構造になればいいのかなって考えるのがね。
18:06
そうだね。
いいですね。
事実がない、事実があることをないことにしてやめましょうって言ってるのはやっぱり、ただ蓋しちゃってるだけであって。
そうそうそう。
もうちょっと、いやもうあることはあるんだから、あることは認めざるを得なくて、あった上でじゃあどう進めていくのかっていうのを考えるのは、なんかそんな、ちょっとごめんなさい、すごい浅い知識だけど、なんかフェミニズムって何ですかっていう、えーとこれはどこから出してんだっけ。
えーと文春新書家の清水さん、清水明子さんなのかな。が書かれた、ちょっと下の、明子さんですね、はい、が書かれた本にもやっぱそういう風な感じで基本的にはスタイルとしては。
まずあります、こういう問題がありますっていうのをちゃんと直視して、そこからじゃあどういう風に考えていくのかっていうのが大事ですよねっていう風なスタイルで基本的には書かれてるから、やっぱね、思考停止にしないようにやっぱ物事はね、見ていきたいというので、そこを表現してるよね、やっぱね葛藤しながらっていう言葉に詰まってるよね。
いやだってさ、面白いもん、アイドル。
あの俺もよく深夜にやってた、なんか最近地上波見ないけど、地上波で深夜にやってるやつとか、ぼーっと見ちゃったりとかしてたね、やっぱね、前。
本当にその問題を分かった上で言うけど、やっぱ若い子がキャッキャしてんの、見てるの楽しいもんね。
そうだね、今の前提の話がなくそれ言ってたら結構なあれだけど。
葛藤しながら言ってるから。 自分の中にもあるやっぱり、なんか可愛いなってやっぱ思うし、なんか頑張ってるなとか、なんかこう活気をもらえるなとか、やっぱ若さがあるからいいよねっていう話があって、たぶん卒業みたいな話に自分のそういう思考もそこにつなげてるんだろうなっていうのは思うよね。
可愛いで思い出したけど、ルッキズムの問題とかも払うよね。
はいはいはい、いやそうだよね。
一番だねそれが。
そうだね、確かに確かに。
はい。
はい。こんなアイドル界って言ってね、石澤界のようにキャッキャ喋るのかと思いきや。
いやいや、キャッキャ喋りたいけどね。
いやこの問題はそうね、さすがにキャッキャは喋れないよね。
まずはちょっと重い話をして、葛藤しながら喋りますという宣言をした上でね、爆笑しながら喋りましょうよ。
これでも第2回とかから聞かれたら大丈夫かな。毎回最初に言う必要あるかもしれないね、どの回でも。
21:05
葛藤してますって。
葛藤してますの言い方よくないなー。
葛藤しまーす。
言えばいいと思っちゃってるから。
それも思考停止なのよ。
良くない良くない。
葛藤しながら考えるっていいよねって気づいちゃったらもうね、終わりなのよ。
そうだね。
葛藤してます、大丈夫です。
大丈夫です、安心してくださいって私たち葛藤せるんでね、大丈夫です。
ダメなのよ、ダメなのよ。葛藤し続けないといけないから。
葛藤し続けよ。
どうします?1回今回は切りますか?時間的には。
ちょっと短いかもしれないけどね、まずちょっと導入としてね。
でもほらちょっと面白そうじゃない?
そうだね、そうだね、いや俺もどういう風に話していくもんかって結構まあ委ねちゃってた部分はあったんだけど、テーマ決まった時から。
確かになんかこういろいろと、なんだろう、ああ確かに確かにって思うところがあったから、ちょっとね、自分も知識深めていきたいなって思うので。
なんかまあ偏見もあるじゃん、見ない人にとってはさ、アイドルにはまっている人なんて。
まあそうだね、自分の知らない世界の方とかでやっぱ地下アイドルの好きな人たちとかってやっぱあんまりわかってない、どういう人が好きになるのかとかもあんまわかってないし、
その地下アイドルやってる人たちがどういう風な気持ちなのかもあんまわかってないかったりとか。
ね、うん。 そうだね、いやもうわかんないことだらけなんで。
まあだから是非ね、アイドルとか興味ない人にもね、聞いてもらいたいというか、まあリアリティショーとかゲーム実況の回のようにね、
少しでもね、興味を持っていただければ。
そうだね。興味を持って。まあでもちょっとね、ゲーム実況回と静岡回とかとリアリティー紹介みたいな感じにはならないかもしれないですけど。
でもね、それをきっかけに俺も何かね、またちょっと視点が変わって、
なんかアイドルのその何かコンテンツをその葛藤しながらも好きになる可能性もあるかもしれないし、
それはなんかね、ありがたいよね。ちょっと開く。
そうでも多分ね、この問題ってあのリアリティー紹介というか、各リアリティーショー番組にも結構オーバーラップして当てはまるところとかあると思うんだよね。
はいはいはいはいはい。
特にバチラー、バチロレってなんてさ。
いや、そうなのよね。
重くそい性愛主義というかジェンダーの問題をはらみまくりの。
はらみまくりだね。なんだっけ、オーストラリアのバチラー、バチロレっては、
24:01
割とあの、あのなんだっけ、一人の方に対して、あの性別、その身体的な性別バラバラに募集してるっていうのがある。
オーストラリアじゃなかったかな、ちょっと忘れちゃいましたけど、うん、そんなのもあるって聞いてるから、
そうね、日本はやっぱそこら辺はまだそうじゃないかなっていう感じはあるよね。
テラスハウスは一人、何編だっけな、軽井沢か、軽井沢だったかな。
はいはいはい。
名前出てこないけど、自分が身体的性別は男性なんだけど、自分が男性が好きなのか女性が好きなのか分かんないくて、
それを確かめたくて入ってきたみたいな。
あったっけな、ちょっとパッと思い出せないけど。
なんかそういうので、気づかされたり、てかなんか身近に感じるようなことがあったりして、やっぱりテラスハウスっていいなって思ってね。
またテラスハウスがいいって話すんのか、いやまあいいんだけどさ、もちろん、それもいい番組なんですけど。
はい、まあちょっとその辺も確かにね、その辺、恋愛リアリティショーは確かに絡めつつ話すと面白いかもしれないですね、今後ね。
うん。
じゃあちょっとその辺踏まえつつ話していきましょうか。
はい、じゃあ次回もよろしくお願いします。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ブーブー