信号でのイライラ
ひと休みのひろやまです。 ひと休みのこばりです。
いやー 見つけました。
おめでとうございます。 やっと見つけたよー、ほんとに。
なんかね、全然なかったんだよね。全然売ってなかった。 へー、そうなんだ。売ってそうなのにね。
そう、売ってそうっていうか、売ってたはずなんだけどね。 なんで無くなっちゃったんだろうね、急に。
何がよ。 いやさ、辛いもの、辛いお菓子食べたくなるじゃない。
頻繁に。 頻繁にはなんないけど。
それ、全員がそうだと思わないでほしいけど、まぁ、なるときはなりませんね。 毎食のように辛いお菓子食べたくなるじゃない。
いいえ。 辛いお菓子がさ、街から消えてたのよ。
ああ、そうなんだ。 あの、辛ムーチョしかない。
ああ、私、頭に思い浮かぶのは辛ムーチョだけど。 辛ムーチョはある。
あ、辛ムーチョあるんだ。 うん。
でも、俺、他に辛いお菓子わかんないな、何があんのか。 ハバネロとか。
そう、ボークンハバネロですね。 はいはいはい。
あれをね、ずっと探してたの。 コンビニにもないし。
あらゆるコンビニね。 あらすべてのコンビニね。
で、近くのスーパーとか。 なんならもう、実家帰ったときに千葉のスーパーとかも探してたんだけど。
はいはい。 どう探しても、辛ムーチョしかないのよ、辛いの。
そうなんだ。
見つけました。 見つけました?
ボークンハバネロ見つけました。 どこにありました?
あの、イオンというかなんだ、マクバだね、あれは。 マクバ。
マクバ?マクバ? マクバで見つけました。
マクバで見つけましたよ。
いやー、マイバスケットじゃねーしな、と。
マックスバリューにはあるんだ。
マクバにあった。マクバね、うちから歩いて6分ぐらいなんだけど。 あー、まぁちょっとあるね。
3分のところにライフがあるからさ。 あ、そうだよね。
ライフにはもちろん辛ムーチョしかないから辛いお菓子は。 へー、でもなんか一時期さ辛いお菓子めちゃくちゃあったよね。
ねー、なんか普通にもっとあってもいいと思うんだけど、 なんかね、探したら全然なくて、
でもそれに気づいたからもう、ハーバネロめちゃめちゃずっと食べたくて。 はいはいはい。
で、あの見つけたのでマクバで。 買って、はい、まぁさっきも食べましたね。
そんな、なんか10袋ぐらい買ったの? いやいやいや、さっき買ってきて。 あ、買ってきて。
食べましたね。 美味しかったですか? 美味しかったです。というかなんか、
思ってたより辛くないんだよな。 あー
何味なの? ハーバネロ。
いや、ハーバネロは辛いのと、でもなんだ? まず塩。
塩。 まぁポテチ、ポテ、辛いポテチだね。
辛ムーチョより辛いポテチ。
でもいいな、確かに。確かに食べてないね。 ないんだよ、ちょっと、あの皆さんも探してみてください。
探してみてください、じゃあ。 多分ない。
確かに見てないなー、てかお菓子コーナーを見てないな、そもそも。 あ、そうなんだ、じゃあ
お菓子買いできないんだね。
雨や交差点でのイライラ
まあ そうね、なんか好きなお菓子選手権とかはできないかもね。
そうなんだ。 駄菓子とかもほんと買わなかったし、ちっちゃい時。
小さい時からの話? あんまりそう、いや、あれば食べるし、
まあ好きなお菓子はもちろん、関西だしの
なんだっけ、片揚げだっけ? あれが一番好きだけど、
あれ一番なんだ。 あれ一番でしょ。
まあ関東からするとっていうのもあるけどね、そのレイヤード的な部分を含めてっていうのは、
今でも片揚げポテトもなんか、究極のだし味みたいな、なんだっけな、
そんなん出てたよ。 あら。
あれ多分スタンダード商品になるからもう別に関西だし味いらない。
スタンダードだよ、その究極だし味が。 多分期間限定とかじゃなかったと思う。
じゃあ、じゃあ関西のお土産にならなくなっちゃったね。
うん、かもしれない。 まあまあでもまあそうだね、めちゃくちゃお菓子詳しいわけじゃないから。
そっか、お菓子界やろうと思ったんだけどな。 ええ、いいよ、やろうよ、やってみなきゃわかんないじゃん。
じゃあいいよ、カントリーマー向かいにするからいいわ。 あーカントリーマー向かいだったらもうノリノリでやるよ。
ノリノリでやりますよ、それ。 うん、じゃあやろう、いつか。 うん、やりましょう。
はい。 はい。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。 この番組はものづくりの旅路でさまよう2人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋って
くつろぐ番組です。 ほい。
じゃあ今日はね、信号会なんですけれども。 はい。
なんすか?なんでなん? いやこれ、これどうなんだろうな、別に信号じゃなくてもいいんだけど。
はいはい。 なんならもう信号会じゃないかもしれない、今日は。すぐにパッとアイディアが出るなら。
あーなるほど。 これは何かというと、一番お気に入りのね、我々の番組の一番お気に入りのエピソードは、
はいはい。 第108回の人ごみ会なんですよ。 そうですね、はい。
まあ私がね、とても気に入っている。 いやいや、めっちゃ面白いと思ってます、私も。
まだ聞いてないって方は、今すぐ聞いてほしいんですけど、はい。 信号会なんて聞かずに。
これを聞かずに、とりあえず戻ると。 信号会なんてくだらない回聞かずに。
それってあれでしょ、だからこの回は人ごみ会を聞いてないとわかりませんとかじゃなく、いいから止めて聞きに行ってこいと。
で、人ごみ会は一応あれハビトラとしてやってたんだけど、はいはいはい。
あれって結局、イライラしてしまうようなこと、日常の中でイライラしてしまうような環境を、
言葉の力によってね。 確かにね。
イライラさせなくすることができたわけよ。 はいはい、本当にそうだね。
それをやりたいなと思って。
ってことはまず信号でイライラされてるってことですね? そうなんだよな、そう言われると全然そうでもないから。
でも信号でイライラするやつとかやべえから。 でも思いついちゃったんだよね、歩いてる時に。
特にあの交差点っていうかさ、 2回渡んないといけない時、信号。
あーその、なに?曲がって曲がってみたいな。 1回渡ってから曲がらなきゃいけない時とか。
そういうところで、ちょうど信号が変わってしまった時に、
くっ!って思ったのね。
まあ思うよね。 その時に、その人ごみがチームなようにね。
信号の待ち時間と行動
何かこう信号が目の前で変わってしまったことを、 ポジティブに捉えることのできる考え方はないだろうかと思ったのよ。
まあだから信号じゃなくてもいいの。 そのなんかイライラすること、あれでもいい。
マックが虹色のぐるぐるになってしまったとかね。 あーマックのそのあれね、なんか何もアプリケーションが反応しなくなっちゃった時に。
そうそうそう。 まあそう日常の様々なイライラをね、言葉の力によってなくしていきたいよね。
なんかいい感じの。
じゃあそれでまあ1個ちょっと信号でやってみようかと。 そういうことですね。
信号渡れなかった時に、自分自身にかけてあげる言葉。
まあでもそれで言うと、 まあやっぱ渡れないとあーってなるじゃない。
1個思っているのは、 まあそんなに急いでないしなって思うようにはしてる。
急いでたら、 そのままイライラしたまま。
あーってなったまま。 まあそうだね。
でも 1秒でも早く目的地に着いた方がいいと思うけどな。
そう? でもその前提も違う可能性があるのか。
そうまあでもやっぱそういう時もあるよ。やっぱその時間ギリギリでやっぱ動いちゃってる時とかは、
もうすべての障害物を投げ払ってでも先へ進みたいって思うけど。 そうだよ。
でもまあ そういう時に思うのは、ギリギリに動いてるのがそもそも良くないから、
周りにイライラしないようにしようってのは当たり前のことを思うぐらいしかないから、そういうのが信号にも働くっていうのがあるけど。
あと土砂降りとかね。 まあ雨嫌いだしね、あなたねそもそも。
絶対濡れちゃいけないわけだからさ。濡れる可能性が高くなっちゃうからね、信号待ちしてると。
そこまで思ったことないわ。いやまじそれは一緒だと思ってるわ。土砂降りだったらもう変わんないよと思ってる。
そうね、でもそれはもうそもそもやっぱ濡れちゃいけないと思ってたら、そう思わざるを得ないよな。
まあでも信号に近いのはあれかな、電車が目の前で行ってしまうとかね。
そっちの方がショック大きいよな、電車が目の前で行っちゃった方が。
でも平山の理論で言うと、別にそんな急いでないし、なで進むわけでしょ。
えっと、ちゃんと前もって行動してたらね。
一本速い電車に乗ろうとして遅れちゃったとか、だったらそう思えるけど、ギリギリの電車に遅れちゃった時は、
まあ俺がギリギリに動いてるからなって。今はなるよ、今はちょっと大人になったのでそう思うけど、
その切れ散らかしてた大学生の時とかは、本当にこのクソ野郎とか言ってますね。本当に本当に良くない。
社会に起こってたから、あの時は。今はもうね、しょうがないって、
そんなギリギリに、なんかね、出る直前とかに、なんかスマホとか無駄に見ちゃったの、俺が悪いっていうのはもう今は思うけど。
そうだね。
まあだからやっぱり状況によって違うよね。だからもうそういうこと散歩してる時なんかもう別にいくらでも待つよと思うけど。
まあそうだよな。
まあでもそれでもやっぱちょっと、あ、信号引っかかっちゃったなみたいな思うけど。
イライラはしなくても悲しいかもね。
あ、そうね。あとあのさ、ほら、大通りを渡る時さ、大通りってさ、長いじゃん信号。
だからもうそれで行こう。大通りで長い信号に直前で渡れなかった時みたいな。
あ、そうね。それはちょっと、あ、大通りなのになーみたいな。
もう3、4分ぐらいのね。
あ、そうそうそう。とかあんまり開かない踏切とかね。
信号待ちのイライラ
そうそうそう。時差式の信号とかね。
車の方赤になったなーと思ったら、またなんか違う矢印ついて、車バンバン通り出すみたいなね。
そうね。
別に車乗ってる側でもいいけどね。
あ、そうだね。
車乗ってる側でもそうだよね。それこそやっぱ大通り。
あとあれか、まあ大通りをむしろ走ってる時にスピード出さないようにさ、
すげーもう意地悪なのかってタイミングで赤になるすごい大通りとかない?
なんか、スピード出しすぎちゃうじゃん大通りって。
だから青になったと思って行こうと思ったら、もう次の信号が赤になってて全然前に進めないみたいな。
家に青になったら次が赤、青になったら次が赤みたいな。
確かに、まあまあまあそういう時ね。
信号当たれなくてよかったーって思えるようなさ。
車に乗ってない方で言えば、
スマホいじれるなーとか。
いや、でもね、そういうこと、そういうの。
流すマホを、流すマホってそもそもダメじゃない?
ダメってことになっていながらもみんながやり続けてる行為。
だけど信号に引っかかった時にだけ携帯を見るようにしようって決めてたら、2個良いことができるわけだよね。
確かに。
信号に引っかかったら、
当たり前ことなんだけどね、歩きスマホしないのは。
だけど、やっぱこう急いでる時って、歩きながらスマホ見ちゃったりとか、ちょっと返事返しちゃったりとかしちゃうけど、
いや、そうじゃないと。次の信号が引っかかるまで触れないんだから。
だからそれが逆に、信号がずっと青になり続けてたら、ずっと返事返せなくてイライラするかもね。
そうだね。
やばいやばいやばいみたいな、返事返せない。
イライラしてる。結局イライラしてる。
返事返せないじゃん。なんで信号上がらないんだよ。
でもまあ、なんか行いとしては良くなるよね。
そうだね。うん、行いとしてはいいね。
その、人混みはチームの時もさ、
あれタイトル、「世の中良くなりそう」っていうタイトルかな。
やっぱそっちの方向で考えると、まあいいことではあるね。
歩きスマホも撲滅できるし、信号赤でキレチェラかす人もいなくなるし、
まあ、そんなやついないんだけど。
でも、それで考えると、やっぱ自転車乗ってる時ってもうさ、
ああ、確かに。
スマホをいじったらさ、
まあ、それこそ法律に違反してるレベル、
てか、まあ法律に違反してるからダメだからさ、
そうなってる時に、道わかんない時って、
余暇の過ごし方
しかもそもそもなに、イヤホンをしちゃいけない地域としていい地域があるみたいな、
曖昧だけど、基本的にイヤホンすらしちゃいけないから、
音声案内すらキャッチできないんだよね、
チャリ乗ってる時って。
だから道案内を見る時って絶対に止まって道案内見たいんだけど、
そうすると信号に引っかからないと、
なんかすごい適当なところで止めて見て、
そしたら目の前の信号が赤になっちゃって、
ああ、みたいなタイミングが全部合わないみたいになるんだけど、
そういう時にちょっと長めの信号とかにむしろ引っかかってくれた方が、
ちょっとゆっくりルートをもう一回見てみたいなのができるから、
ありがたいなって思ったなと思って、そういえば。
なるほど。
道調べられるっていうのと、
そうそうそうそう。
返信できるっていう。
そうね。
とかもうスマホゲームできるとかね。
そこまでしてやりたいのか知らないけど、
まあやりたい人はやりたいのかな。
スマホ触れるだね。
スマホ見れるかな。
か、もう本読むとかね、そこの隙間。
ああ、でもそれはいいよね。
ね、いいよね。
結構文庫本ポケットに入れて散歩したいよね。
ああね、いいよね。
そしたらね、もう本当に信号で止まったらちょっとゆっくり読んで、
そうだね。
で、公園でちょっと読んで、
で、まあ、戻ってくる時もちょっと読めてみたいな。
それもいいな。
本読めるってね。
でも、ああ、なんで本持ってないんだろうってなるかもしれないね。
ああ、もう本がないっつって。
買えばいいか。
まあ、その人はスマホでもいいかもしれないけど。
まあそうだね。
はい、です。
信号待ちの意味
信号はスマホです。
いえ。
まあ、そうね、信号、赤信号で
スマホが、スマホを解禁と。
そういうふうにすると、
イライラしなくなるかもしれないね。
だから、赤信号って止まれじゃないんだね。
青はすすめじゃないんだね。
そうそうそう。
青は、
スマホしまえ。
しまえ。
青はしまえ。
赤は、
さわれ。
さわれ。
さわれ。赤はさわれ。
いや、でも、
車運転してる時にね、スマホをいじっちゃダメだから、まあ、あれなんだけど。
確か止まってる時もダメだよね、あれ確か、運転してる時って。
だからまあ、徒歩限定だとそうなるね。
徒歩限定で、
赤はさわれ、青が
しまえ。
スマホタイムなんだな。
そうだね。
赤は、
信号待ちはスマホタイム。
まあでも、
まあでもそうだね。
それが一つかな。
なんかもうちょっといいのないのかな。
まあ、
だから信号待ちは人命救助ぐらいのこと言ってもいいんじゃない?
待つことによって、
あらゆる命を守ることに。
そうだね。
だから待って、ああ今人のこと助けてるわ。
とか、人が嫌な気持ちになる。だって俺を引いたらさ、すごいやばいって気持ちになるわけじゃん、向こうが。
でもそれを思わせないように、今俺は信号待ちしてんだな。
そうだね、また一つ事故が減ったなって思えばいい。
そうそうそうそうそう。
そしたらね、やっぱ事故起こすとさ、動く人も多いから。
警察が動いて、救急の人が動いて、
あらゆる病院の人がまたちょっと大変になってとか、
保険会社の人が動いてとか、
そういうのが全部なくなるから。信号待ちすれば。
すげえ。
ただ交通ルール守ってるだけなんだけどね。
いやそうなんだよ。
うん、まあいいけど、
なんかやっぱり、5秒早かったら安全に渡れたことを考えると、
あんまり説得力がないんだよな。
どちらにせよ事故になかったんだから。
別に赤信号で突っ切るわけじゃないんだから、
突っ切ろうとしてるわけじゃないからね。
まあそうね。
赤信号で突っ切ろうとしてる人が、赤になって止まったのであれば、
あ、事故が減ったなーでいいんだけど。
確かにね。
ああそうね、確かに。
そうだよね。
いやでもまあ、なんかトーンは近くなってきたから。
でもすごいくだらないこと言うともう、
信号赤になりました。
うん。
いや今日も信号の赤美しいなーみたいなね。
そのレベルの。
あれじゃない、じゃあもう、
青だけじゃない色が見れたなとかね。
青以外の色も今日は見れてしまったなみたいな。
まあでも反対側のやつ見れるからね、その色。
自分で言っといたんだけど。
ほんとだよ。
5秒早かったらっていう、
残念さを上回る得さとか面白さとか、
楽しさがないといけないってことだよね。
うん。
なんだろうな、こんなに適当な回なのに難しいんだよな。
信号待ちをしているから、
今日のこの交差点をよく観察することができたなとか。
いやそうでも、そう俺も観察系で考えてたりしたんだよな。
いやなんかさ、それこそ、
パンデミックに関しては、
いやそうそうそう、車、歩きながらも見れるんだけどね、車。
あとやっぱ車が好きかどうかに結構左右される。
人の往来を見ててもそんなになみたいな、なんか偉そうだしな。
人間観察が一番なんか、
あーってなるからな。
もう空でも、
空の中でも、
人間観察が一番なんか、
あーってなるからな。
もう空でも見上げる?
いやもうそう、
それがいいよね。
でも雨だったらどうする?
雨だったらもう最悪だね。
雨の日はもう信号とかじゃなくて、
外に出ない。
てかもうそれはもう雨なんだよ。
信号以前に雨でイライラしてるからもう。
あなただけでそんなイライラしないよ。
じゃあ傘見よう。
傘の中の内部構造でも見よう。
そうだね、骨見よう。
骨見よう。
どう曲がってんだろうな。
こうなってんのか。
いや、まあそうなんだよな。
空見上げる?
まあでも空なんか見ないからね、大人になったら。
あんまり、かなり見る機会減るよね。
果たして大阪、東京の空を見上げて、
何かあるのかね。
いや、それはなんかいろんなことに
思いを馳せたらいいんじゃない?
そうね。
遠く離れた
友人だったり家族だったり。
信号マッチで。
亡くなった人だったり。
でもいいね、それね。
いきなりなんか
いきなり素敵な感じに
待ってるけど。
赤信号になったら空を見上げようってことだよね。
赤信号で空を見ようと。
うん、一旦それにしてみようか。
この回、上がるのかな。
この回、上がらなさそうだね。
話してて面白かったけど。
いや、面白いよ。面白いんだよな。
まあ、わからないままに喋ってくつろげば。
歩行者の信号とジェンダー
そうそう、別に結論出すことが
目的じゃないからね。
そうだね。
もうひとひねりぐらい出るといいけどな。
見ないところを
見てみようとするのは結構
散歩もそうだしな。
歩きながらでもいいよ。
歩きそうなんだよ。
止まってないとできないことってなんだろうね。
休憩かな。
いいかもしれないね。
休憩してるぞ。
やっと休憩できる。
休憩したかったらいいけどね。
さっきも休憩したよって思っちゃうかもしれないからね。
連続でね、引っかかったときとかね。
そうだな、確かに。
連続で引っかかったときにも、
何度も、何度繰り返しても、
やってよかったなって思えることがあるといいね。
そうだね。
だから空を見て、
思いを馳せるとかは、
別に何度やってもいいからね。
何度やってもいいですよ。
でもやっぱさ、
しなきゃいけないんだよな。
空を見上げなきゃいけない。
なんか、もうちょっと、
何もしないって、
そう思いたいよな。
信号がなかったら、
これどうなっちゃってたんだろう?
どうなっちゃってたんだろう?
って思うとかね。
あー、なるほどね。
逆にね。
これ信号なかったら、
危なかったな。
助けてもらっちゃったな。
でも信号がなかったら、
イライラって感情すら
出てこなかったな。
感情が浮き彫りになったな。
感情動かされたな。
感情動かされたな。
なるほどね。
か、
男女の不平等について
考えるとかね。
すごいね。
歩行者の信号ってさ、
男性っぽいじゃん。
人の絵。
なんでこれは男性なんだろう。
横断歩道って男性も女性も
渡るのになぁ。
確かにね。
確かにね。
トイレのマークの男性みたいだもんね。
男性用トイレの
待ってる人の
とかね。
まさしくあれっぽいもんね。
でもじゃあそれを女性にすればいいんですか?
っていう話にもなっちゃうしね。
ジェンダーレス信号ね。
ははは。
でもそれ出てきたことないね。
確かに。
あんまり言ってるの見たことないね。
わかんない。
なんかそもそも
ジェンダーレスのサインなのかもしれない。
俺らが
信号に向き合って考える
勝手に男性と認識しちゃってるだけ
かもしれない。
でもなんか男性で想起してる
気はするけどね。
それこそ非常口の。
でも非常口の方が
ジェンダーレスじゃない?
そうか。
信号にもいろいろあるけど。
信号の方がもうちょっとディティールがあって。
確かにそうか。そうかもね。
肩幅広いもんな。
でも肩幅広い
女性もいるからな。
いやまあそれはそうだね。
ってことを考えよう。
ほらこんなこと考えてるうちにさ。
青に変わるもん。
青に変わる。
ジェンダーについて考えよう。
そうだね。
ちょっとテーマ1個だと。
なんか
話し合えていないとちょっと広がらなさそうだよね。
一人で頭の中で考えてて。
ああまあでもいけるか。
うん。
割と今のでできてないか。
結構。
もう終わりかな。
赤になって
赤だ女の子の色だ。
いや違うんだよな。
まあそうだね。
まあ確かにな。
そこからこう
なんで赤ってこう
民主っぽい色なんだろうなとかって
ちょっとこう
男女のジェンダーから離れた方向
とかにも考えてて。
信号と向き合おう。
信号そのものと
向き合おう。
それだな。
それだよ。
それだよ。
わかりました。
答え出ました。
信号と向き合う。
信号と向き合いましょう。
赤信号で止まったら信号と向き合いましょう。
なぜ止まらなきゃいけないとか
それはやっぱそもそもの話
ルールだから
っていうところもあるし
そこで思い馳せてもいいね。
ここで俺が今赤信号で出てっちゃったら
どういう人たちが動かなきゃいけなくなるのか
みたいに考えてもいいし。
想像も信号と向き合っていることの一つではあるもんね。
それこそ
ピクトグラムはなんで男性っぽいんだろうか
っていう
向き合い方もできるし
赤は女の恋
いやでもそうじゃないんだけどな
もありだし
いろいろ考えられますよ。
だから
赤信号は止まれじゃなくて
向き合え。
そうだね。
そうだったんだ。
赤信号は向き合え。
ということでした。
はい、でした。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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