00:00
一休みのひろやまです 一休みのこばりです
いやーあのーね 最近ドライヤー買ったんですよ
おお 珍しいね
4万円?結構するね 4万円?
1万ぐらいだよね 1万しないぐらいだよね ドライヤーって
4万? 4万?
それなに?ドライヤー2個ついてくるとかじゃなくて?
いやー2個もいらないよ
2万2万とかじゃなくて? 1個1個
何か入ると4万になるの? いやーやっぱねー
髪を乾かすっていうのは 髪を痛みつけてるようなもんなのよ
あーまあまあね 熱を当ててね 俺も前使ってた安いドライヤーとかだと
とにかく熱でね 熱くして乾かそうとしちゃうので
熱くなるってことはもう 焦げてるのとほとんど一緒だからね
そうか そうだから痛むなーと思って まあまあまあ痛むよね
このいいドライヤーというやつはね とにかく風が強いと
あーそういうことね 熱で熱くしなくても風でなるべく乾かせるように
っていうのがまず一つなのよ 風量が強いっていうのがまず第一の条件で
でこの買ったやつにます あの温度センサーがついてて
おおー 勝手に調節してくれるのよ
あその表面温度を見て 毛の表面温度が高くなるとちょっと柔らげてくれるんだ
へーすご だからその頭皮とか毛先とか
もう熱くしすぎないまま乾かせると
はーなるほどね あ確かにそれ聞くと確かに4万かって思うわ
そうそうそう 確かにドライヤー2個じゃないねそれはね
へー いや本当にね乾かした後が全然違う
あそまああなた髪長いからね そうなんですよ 顔のことを感じやすいかもね
私ね髪くそ長くて 長いね長くなりましたね
今胸までありますね あそんなあるの
ちょっともったかな 鎖骨と胸の間くらいそれ胸まででいいな
まあそうだね鎖骨超えてるんだ へーすごいねまあそれ確かにちょっと気になるね毛先とか
やっぱり結局その安いドライヤーで 焦げそうになりながら乾かしてると
やばいやば熱くなりすぎてるって結局ね生乾きなんだよ
03:04
あーそうかそうかだからその乾いてるとかじゃなくて純粋その中の水分も含めてただ熱くなってるだけ
熱くなるのもやだし熱いし
その熱いは何あの気温の方の熱い 気温も熱いし
焦げちゃう焦げちゃうとかって思いながらね 心配になりながらやってると結局あんまりうまく乾かせなかったりして
しかもあれだよね髪が長いと乾かす時間は当然長くなるから当ててる時間も長くなるね
あー確かに確かに
だからね買ってみたんだけどちょっと変わりましたね
まああれだけささやかな感想でしかないけどあのやっぱ美容院とかのさドライヤー風量強いよね
そうそうそうって思うから
なんでこう美容院行って乾かした時の気持ちよさが
はいはいはいはい
すでに次の日には自分の家で再現できないかっていうのはねドライヤーの違いだと思うんだよね
はいはいはい
だってあれだもん俺もあの何
俺天然パーマだからあのやっぱすごい伸ばす時は伸ばすのよギャーって
なんかね伸ばさなくても大丈夫なのよ美容院の時は
これなんかスキルなんだろうなとかって思ってたけどよくよく考えたら普通に風圧で伸びてるんだろうなっていう
そうそうそうそう
なるほどね
だからやっぱ違うんだねいやなんかでも理屈聞くとなるほどなって思うね
そうそうそう
でまあ一応その俺が行ってる美容室で使ってるドライヤーそのままなのよ
それを買ってる
あーそういうことねその美容院で使ってるやつをそのまま教えてもらって買ったってことか
だからまあもちろん信頼もできるしあとねレビューも高いんでね
いやまあそうなるんだろうなって思いましたけど思ってはいましたけど
無事つながりますね
そうという話をねこの後していきますんで
はいいやー
お楽しみにね
こんなにドライヤーで俺も話し拾っちゃって大丈夫なんだっけなって思いつつも
あーまあレビューでつながるんだろうなって思ってちょっと
それは恥ずかしいよね途中から気づかれてるの
まあ確かにレビューそうかみたいなちょっとね思っちゃいました
はいじゃあ今日も楽しく話しましょうか
はい
はい
不安だらけの
クソみたいな日々を過ごす
この番組はものづくりの旅路でさまよう2人が日々の疑問を試行錯誤しながら
わからないままに喋ってくつろぐ番組です
よろしくお願いします
もうこれでいきましょうか
はい
はい
これをねもうここ何回もねもうテイク2ぐらいやって無理で俺が喋ったりとかね
06:05
前回はもう自分が喋ってますけど
いややっぱり
こういう感じなんですよ
やりきって元気にタイトルコールするとね何やってんだろうって気持ちになっちゃう
いやそれをさ言う前は何も気づいてなかったのにさそれ言われちゃってからさ
なんか確かにおもれーなってなんかちょっとね思うよね
バカみたいだなって思っちゃうと
バカみたいだね
はい
はい
えーと今回もねレビューの2回目で前回はちょっと初めてレビュー書いてみましたという話をしたので
今回はまあアマゾンでもタブログでも何でもいいんですけど
はいはい
なんか自分の感覚を信じたい気持ちもあるけど
うん
レビュー読んじゃうとかレビューを見て買うか買わないか行くか行かないか決めてしまうねっていう感じで話せればいいかなと思うんですが
はい
はい
そうなんだよ
そうそうちょっとねまた朗読タイムになっちゃうんだけど
はいはい
あのーほんとちょうどいいことが書いてある本があって
えー2022年今年のえー9月に出た
はい
ごめんなさい8月に出た
はい
えーおいしいとは何か食からひも解く美学入門という
えー
中高進書ケンカトールさんという方の本がありましてそれの前書きにですね
はいはい
これはえーなんかおいしいとかまずいとかっていう評価っていうのは人それぞれなのか
あー
何を元に評価を下してるのかみたいなのを美学的なアプローチで書いてある本です
面白い面白そう
でーこれね前書きのもほんとにページをめくったところに書いてある文章がねほんとにまさにこの今回のレビューっていうテーマと
はいはいはいはい
ぴったり合っていて
おー
ちょっとまた朗読パートに入りますね
はいお願いします
友人からおいしいラーメン屋に連れて行くと言われたとする
うんうん
行ってみるとかなり行列ができていた
うんうん
さぞおいしいのだろうと思った
しかし出てきたラーメンは油がギトギトで匂いが強烈でとんでもなく激辛で全くおいしいと思えなかった
おー
そうするとこんなまずいラーメン食べたことないこれをうまいという人は味覚のセンスがないんじゃないかとか思えてくる
うんうん
店を出た後で友人に全然おいしくないじゃないかと言った
うんうん
友人はそんなことないここはいろんなラーメン雑誌で取り上げられているしグルメサイトでの評価も高い何よりこんなに行列ができていると言い返してきた
09:10
おー
その時あなたはどう思うだろうか
多くの場合まあ好みは人それぞれだしなと思いそれで終わりにするだろう
うんうん
もう少し踏み込んで考えてみるといろいろな疑問が浮かんでくる
自分が思ったおいしくないラーメンだという評価は間違いなのか
うん
あんなに大勢の人がおいしいと言っているんだから本当はおいしいんじゃないか
自分は強い刺激に慣れていなかっただけで食べ続けていればそのうちおいしく感じるようになるんじゃないか
ほうほう
いや最初においしくないと思ったものを我慢して食べ続ける必要があるのか
はいはい
むしろそれをおいしく感じるようになるのは自分の味覚センスを落とすことになるのではないか
うんうん
という
という導入ですね
いや読みたい
ただね楽しく読みましたが
はいはいはい
それこそレビューしちゃうとね
はいはいはい
ちょっとね情緒なんですよね
じゃあやめよっかな読むの
ちょっと情緒であとねなんか例え話がね
はいはいはい
下手です
ねえ
ストレートだね
美学ってなんか絵画とか音楽とかをテーマにすることが多いんだけど
それとその食っていうのが並列できるんじゃないかっていうアプローチをして
はいはいはい
美学の用語とか哲学の用語とかが出てくる中でこういろんな
例えばこういうことがあったとするみたいな例えが出てくるんだけど
はいはいはいはい
それがなんか半端に食に紐づいている場合もあれば
食と全然関係なくてしかもわかりづらい例え方をしている時があったりしてて
へえ
このパートいらねえなとか思いながら
読むページがいくつかあったんですが
はいはい
面白いですよ
遅いね面白いですよのさ
いやいや面白いしテーマがね面白いから
でも取り上げるってことはまあまあそれはね
まあ本だ本まあでもそれこそ感じ方の違いとか
でもそこは俺結構やっぱ悩みますよねやっぱ
そうでなんか話ちょっと変わっちゃうかもしれないけど
はいはいはい
これまださ今収録時点ではあの出たばっかりだから
はいはいはい
多分ね調べてもレビューついてないと思うんだわ
ああなるほどどうだろう
12:00
ぱっとああアマゾンもあった
レビューないよね
レビューねないねない
そうだからだからっていうかこれこう読んだ後に
レビュー読むパターンも俺結構あって
ああはいはいはい
例えばこうやってなんかつまんなくはないけど
今言ったみたいにちょっと情緒な書きぶりだったり
例えがあんまり上手じゃないなって思ったら
なんかレビューに同じようなこと書いてないかなって
ああ
探しに行っちゃう
いやわかるわかる
自分と同じに感じた人いないかなって自分はレビュー書かないのに
いやいやいやあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるある
持ってる時点で多分そんなになんか今のめり込めてないんだと思うんだけど
いやまあわかるしわかるというか
否定しようと思えば読み方に正しさなんかないよとは言いたいけれども
いやそうなるっていうのもすごくよくわかる
そうそうそうなんかねなんだろう
だからそれこそなんだろう
飛沫大仏の倫理学を結構自分は本は読み慣れてないのに頑張って読んだんですよ
その時に確かコバリンは読み終わってたような気が
読み終わってたんだっけ読み終わってなかったっけ
俺が言って読んだんだっけコバリンは
いや忘れちゃったけど
ちょっとそっか
もう3年くらい前
そうそうとかまあそうねとかをいろいろであれかな
最初これ読もうと思ったのはあのイメージキャストやってるアズマくんが
いいって言ってたからそれで読もうと思って読んで
俺にはもうやっぱすごく難しかったのよ
飛沫大仏の倫理学はやっぱり
すごく難しくて
いやでもこれをみんな読んでるんだ
アズマ氏も普通に読んだんだとかコバリンも読んだんだとかって思って
いやなんか読めなきゃみたいな
いけないんだみたいななんか
読解ね
そうそうそう
なんかねそういう感情になりながら読んだ記憶があるね
そうそうそう
やっぱこう人の目を気にするっていうのはすごくわかるちょっと遠回りしちゃったけど
でもなんかいやそうねでも俺ね読んでから
最近量を読みたいというか読みたい本が多すぎるから
15:06
はいはいはいはい
いちいちこう自分で噛み砕けるまで理解しながら読むのはちょっと時間がかかるから無理だから
もうバーって読んじゃうのよ
おー
で後でレビューとか見てみると
あーそういうこと言ってたのかみたいな
レビューで知るみたいな
なんか全然内容忘れてたけど確かにそういうことだったのかみたいなね
すごいねなんか疑似答え合わせっていうか
多分元々は多分そうじゃなかったんだろうねそのレビューがないレビューなんてないわけじゃん基本的に
雑誌とかにあったのかな
書評とかはね
あそうか書評があるか
確かに書評があるね
ちゃんと書評とか読んであーいやそうだよなーとかっていうのがこんなに気楽にそれが正しい文章かどうかは別として正しい解釈かどうかは別として得られるっていうのはそれは面白いね確かに
正しい解釈なんかないんだけどね
まあまあまあねそうね
でもまあ人の感じたことを読めるっていうのは普通に楽しいなと思いながら
はいはいはいはい
もちろんその高評価もあれば低評価もね前回のCodeSignのレビューみたいにあるわけで
うんうんうん
でもまあそのCodeSignのやつとかのレビュー2のやつのあれもなんだろうね
まあもやっとしたっていうのはなんか必ずしもネガティブではなくてこうして応答したくなるというか
でそこからまたコバリンのそのなんだろうその言葉自分の言葉を言語化したことを通してまたその本に対する思いとか理解とかもちょっと深まったんだろうし
なんかね必ずしも悪いレビューは悪いわけではないし
うん
確かに面白いよねなんかこんなにこう感情がちょっと揺れ動いた感じがしたからあのレビュー読んだ時に
ん?みたいな思ったから
そうそうそう
そういうのあるのもまあ1個いいよなあと思ったね確かにね
まあでも今のは本の例で
うんうん
もうちょっとね俺そうだな機械とかさ
あー
プロダクト系のレビューになると
はいはいはい
もうね何がなんだかわかんなくなってね何も買えなくなっちゃうのよね
ははははは
そうねあなたは特に
うん
あのなんだろうMacとか
そう
ディスプレイとか
そういうのになると
あの春にねこのパソコン周りを全部変えた時にモニターを探し始めたら
うん
大変なことになっちゃったもんね
いやーねわかる俺も結構俺ねそうねディスプレイはかなり悩んで買ったね
なんかね機能的なこと機能とかスペック面での評価は
18:02
うんうんうん
まあいいよしてもらって
はいはいはい
初期不良の話とかをすげえ辛辣に書くのよ
確かにねあのなんかディスプレイだとドット抜けが激しいとかね
そうそうそう
うん
いやいやそれは初期不良だから普通にね一年保証で変えてもらえよって
でもほらカスタマーサポートの対応が悪いとか
あーでもそれでも製品のレビューじゃないよね
そうそうそう
サービスのレビュー
とかってみるとえー俺もドット抜けすんのかなーとか
あーでも確かにその不安はわかる
だからそのレビュー書く人っていうのは
うん
二極化してるよねすごい良いと思った人か
あー
あの嫌な思いをした人しか書かないから
そうねそうね
なんかドット抜けしてる人が多く見えちゃうんだけど
そうねそうね
本当に購入した人の全体から見ると
はいはいはい
本当はねかなり割合は少ないはずなんだけど
はいはいはい
ね
っていうのでね
そうね
俺すごい迷っちゃったんだよね
いやーでもそうそうでもなんかデジタル系は多い
デジタルというかそういうプロダクト系は多い気がする
しかもこうなんか電子系はやっぱ高い買い物だし
あーそうね
そうだねそっかそっか
値段があれだね
そうそうシール買いに行けないから
そうだね
でもあとあれかな
なんかあの
俺に商品買うときはロハコをよく使うんですけど
ロハコはなんかねレビュー穏やかな気するんだよな
いやあるよねその文化というか
そうそうそうそう
雰囲気が
なんかやっぱね高評価なレビューが上に出ちゃってる
そういうアルゴリズムになってるのか
でも今厳しいと思うんだよな
そういうレビューばっか出すと多分良くないって
多分なってるはずだからあれだけど
あのーなんだったかな
何のレビューだったかな
あーそれだったら買ってもいいやって思ってなんか買った気がする
なんかあーこれいいじゃん評価みたいな
あれかなキッチンペーパーかな
なんでもいいんだけど
なんかキッチンペーパーあーあー良さそうだなって
いや俺自分でもこだわり強い方だと自覚はしてるけど
キッチンペーパーはちょっとどうでもいいと思っちゃってたけど
いやなんかねあの値段があまりにも安かったんだよ
安いって大丈夫なのだろうかみたいな
あーなるほどね確かに値段でなんか信頼するパターンもあるけど
そうそうそうそう
安すぎると不安だけどレビューを見ると
そうそうそうそうこの値段でこのクオリティだったら全然大丈夫みたいなレビューが何件か続いてたから
あーいいかと思ってなんか買った気がする
そうそうそうとかなんかそういう使い方もあるよね
21:00
また本の話に戻っちゃうけど俺ね
amazonのレビューとあとホントについてる
あのブックログとかのレビューをね
えー
どっちも見てる
ホントってあれだよねマルチェンとかの本探せるやつ
そうそうそうDNPがやってる
どっちのレビューも確認して結構ね毛色が違うのよね
あーはいはい
毛色が違うのとなんかホントの方は
うんうん
なんかね辛いね星の付け方がタベログみたいな星の付け方すんの
あーなるほどね確かに3よりも3.5でかなり
そうそう5とか滅多につかなくて
えー
だからなんか見栄えは悪いんだけど
はいはいはい
でもレビューの文章を読むとね
うんうん
全然ポジティブなこと書いてあったりして
えー
なんかあれなのかねレビューつける人も私が5をつけるっていうのは相当のことよみたいなのがあるのかね
そういうことなのかな
でもなんか気軽に5をつけたくない気持ちもまあ分かるには分かるね
いやでもレビューする方も難しいよねタベログなんか特にさ
うんうん
あれも辛いというかさ
そうだね
3もまあまあじゃん
いやまあまあよ全然
3.5とかもやばいじゃん
ぶち上がってるよ
3.3と3.4の間って本当に分かってつけてるみたいな気持ちになるけどね
はははははは
そうだね
はははははは
確かに
そんな細かくつけてるけどさ
そうねまあまあレビューする人の量も多いからシビアになってるっていうのもあるのかもしれないけどね
いや自分でつけようとしたら多分3か5しかつけないと思うな
あーあどう俺どうだろうないや分かんないな結構俺4とかつけちゃいそうな気がするけど
つける?
まあいいけどめっちゃよくはないみたいな
そうそうそうだから最近あの実は宮崎行ったんですけど宮崎の泊まったホテルは4だね
あーなるほどね
はははははははは
いやすっごい安かったからすごい良いホテルだったの美人ほう美人ほうでも小連れとかもいたけどね美人ほうよりちょっと良いぐらいのやつで
うん
まあ4ぐらいかな
3じゃないね3だとちょっと低い気がして5ではないね絶対
だから4だなみたいな
なるほどね
ややいいみたいなそう
あれかな俺4ぐらいの時レビュー書かないんだと思うなつけないと思う
あいやそうだ基本はつけないからそうそうそう基本だな
だからまあ極端になるんだ
そうそうそう別にそうそうつけたいって感情にそんなならないんだよな何でだろうね
なんかあんまり俺結構ほらレビューするとなんかクーポンもらえますとかあるじゃないキャンペーンまあそれはそうですねサービス側はもちろんやってほしいとかね
24:10
もうレビューかなり命かけてるからやっぱりどこのサイトも
うん
うんだからそれでクーポンお金を出してでも書いてもらいたいっていうのはもちろんそうなんだけど
それでもなんかねやっぱ書く気にならないね金じゃつれねえぞみたいな気もして
クーポンとかじゃね全然そそらないというかそれを欲しいとは全く思わないから
そうそうそうそう
ねえどうしたら書こうってなるんだろうなあでも怒り狂ってると書いてやろうかなって思う時はある
この野郎
なんか思って前さ一緒にさ京都のさとある寺に行ったじゃん
はいはいはい
でそうあのもうね聞いてくださいよ皆さん
そこであのなんていうの入り口のところに
うんうん
何人がいなくて
はいはいはい
お寺の人が
いなかったね
席を外しててなんか筒みたいなのに
うんうん
ボロボロの筒みたいなのに入管事業というかね
いやまずマジでボロボロだったからね
お金を入れてくださいみたいな一人500円だったのかな
500円500円
で2人で500円ずつ入れてね
そう
確か俺が100円玉5枚入れて
うんうん
平山が500円玉1枚入れて
1枚うん
でフラートね中入ったら
まあ多分その受付だったおじさんとすれ違って
うんうん
どうもみたいな感じで
うん
すれ違ってすぐに入ってないじゃないかみたいなね
そうそうそう結構な見膜だったよねあれ
ねでういれましたよとかって言いながら
うん
一緒にもう1回筒の中を確認しに行って
うん
そしたらねなんかそのボロボロの筒のガムテープで止めたところに
500円玉が引っかかってて
引っかかってたね
あありましたとか言って
そう
あれマジで
謝れよ
あのですね俺レビュー書いてますそれ
実は
そうだからその時も2人でこれどうすりゃいいんだって言って
Googleマップとかに低レビューつけとけばいいのかなみたいな
いうことを話したんだけど書いてたんですね
私は実はあれ書きました
あの書きましたね
いやいや
ただ書いたのはGoogleレビューじゃないです
どこだったっけな
どこだっけジャランかな
旅行サイトみたいなね
そうで審査されまして
それ一部削られてました
そんなちゃんと一つ一つ見てるんだ
そう見てたっぽいね
27:01
結構いやもちろんその暴言とか入ってないけど書いたレビュー
暴言は入ってないけどそれなりに辛辣に書いたから
こんだけ自分を立ちそうとしている人が多いこの世の中でみたいな
自分を立ちする修行をされているであろう方がこんなことしていいのかみたいなのを確か書いた気がするんだけど
いやいやいや嫌な思いしたからね
言っちゃえば犯罪者扱いされて何も言われなかったからね
これはちょっとって思って
でもねそこのお寺のレビューやっぱなんか多分そのその方と接してない方は結構高評価だと思うけど
その人と絶対接したんだろうなみたいな人は大体低評価つけてるよね
みんな大体1だった気がする
いやーこれ打ち明ける日が来るとはな
ちょっと探しちゃおうかな
でもあると思うよジャラン
はいそうそうそうそうなんです実は
そういう使い方もあると
すげー嫌な奴らで終わるけどまた来週話しましょう
そうね来週話しましょう
ちょいったん話すとまなかったな
まあまあまあちょっと本当にねひどかったんで
はいちょっとまた話しましょう
ありがとうございました
はいありがとうございました
(字幕視聴ありがとうございました)
