宮台さんとのやり取り
ひと休みのひろやまです
ひと休みのこばりです
ピコー参前のしゅんちゃんです
ピコー参前のあっちゃんです
いやー
この前ね
大漢山津田屋書店の
ポッドキャストあるじゃないですか
あれを聞いてたら
宮台さんがね
『会話の科学』っていう本を紹介したんだけど
その本は、相槌とか
え?っていうのにどういう意味があるのかみたいなのを
紹介してるような本で
その紹介をしてる時に宮台さんが
いや、前
ポッドキャストウィークエンドに行った時に
お客さんから
宮台さんの相槌が自分の上司に似てて
たまにちょっとドキッとするんですよって言われて
っていう話をしてて
その話をしたのは私です
そうですね
引きずらせてしまいました
気にしていらっしゃいましたね
本当に申し訳ないですね
それは良くなかったですね
反省しました
結構前ですよ
ポッドキャストウィークエンド
まだ覚えてらしてる
ね
謝りに行きたいですね
ポッドキャストウィークエンドを開催してください
コラボ相手紹介
か、我々のイベントに呼ぶか
今何も決まってない
イベントやりますんで、我々
リアルイベントね
今集まってやりたいねって言ってただけで
何も決まってないし
あとはあれですね
大開末大賞店に行く
確かに
直接謝りに行く
そうそうそう
いいですか?本難で
はい
スーパーサイレンスしますけど
じゃあ
どうやって言うんだっけ?
不安だらけの
違う
不安だらけの
違うな
日々を過ごすかな
これが過ごす
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
日々を過ごすでいいですね
じゃあそれでいきましょう
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
これ僕が
この番組は
ものづくりの旅路でさまよ二人が
日々の疑問を試行錯誤しながら
わからないままにしゃべってくすろぐ番組です
はい
ということでね、始まりましたけれども
始まりましたね
今回のテーマはね
台場
台場に
関西風にもね
台場ね
台場やな
たこ場と一緒だよね
なんですけれどもね
はい
本当にこのまま続ける?
ちょっと
声が多いかな
今日は
多いじゃないですか
はい
というわけで
本日はコラボ会です
いや、やっと言ってくれた
冒頭普通にしゃべって終わったからね
宮田さんの話して
はい
大漢山
大漢山伝書店のポトキャストの2人に来てもらいました
いいえ
いいえ
あれは3人じゃない
でも3人がシフトで揃うってないみたいだからね
そう、2人だと思ってたけど3人なんだね
はい
シフトが空いてる人どうして
いいのよ、そっちは
来てないんだよ
はい
西暦3
背景3000年がなんだっけ
じゃあご本人に
はい、お願いします
はい、どうぞ
自称大漢山伝書店のあっちゃんと言います
嘘です
どんどんぐちゃぐちゃになってるから
西暦3000年の人類じゃなくて
もう間違えちゃった
背景3000年の人類へのあっちゃんと言います
よろしくお願いします
オフライン収録
同じくしゅんちゃんです
よろしくお願いします
お願いします
はい
ありがとうございます
来ていただきましたね
初のゲストですね
初のゲストなんだけど
初のゲストが2回目なんだよ
難しいこと言わないで
初のゲストが2回目ね
はい
また来てもらっちゃいましたね
いやー嬉しいですね
今回はちょっと最初に
多分ちょっと
タイパーをやる前に
ちょっと謝んなきゃいけないことがあると
自分は思ってるんですよ
前回コラボしてもらった時にですね
その時オンラインで収録して
小柏輪が大阪からで
我々は3000年さんと私は
私の家でやるっていうふうにした結果
オンラインとのハイブリッドが全然うまくいかず
3000年さんのお二人には
もう本当に声が重複している
聞こえる環境で
自分の声がイヤホンから返ってくる
みたいな環境でね
っていう中で喋っていただいてて
だからその最初にやった時のコラボ会では
3000年さんのね
2人の本領が発揮できていなかった
全くよくあんなに喋っていただけたと
イグノーベル賞に出てるんですよ
声が反復すると発言しなくなるっていう
イグノーベル賞があるレベルなのに
あんだけスムーズに話していただいて
あいつらコラボ会なのに
めっちゃ喋るやんみたいになってる
そういう背景もあったよって
今伝えようとしてるんですけど
それがなくても我々ずっと喋ってる
今日はもう本当にいっぱいちょっと喋ってもらおうかな
ぜひお願いします
今日はオフラインで4人で
そうなんですよ
私が新幹線で
アリエッタスタジオにやってきました
そうね
大垣山のアリエッタって言うと
本当にしこられちゃうんだけど
大丈夫かこれ
カットしなくていいですか
アリエッタ実はあるんですよ他にも
多分大丈夫
どっちのアリエッタかな
俺は2つしか知らない
部屋番号までは言ってないから
そうね部屋番号
何回かも言ってないから
何回かも言ってないけど
何回かは何か漁られたら分かるけど
まあまあまあ全然いいですよ
で今回はなんであれですね
タイパーと倍速再生について
我々としても初ですね
収録対面で
そうなんですよ
するというのは初めてなんで
ちょっと楽しんでいきたいんですけど
その記念すべき日に
タイパーをやると
はい
タイパー
なんですかタイパーって
タイムパフォーマンスですね
なるほど
いかに短い時間で
いかに多くのことを
なるほど
やるか
いかにご飯を炊きながら
味噌汁を作りながら
それは鯉かな
ながら作業かな
ちょっと前回
この前にコラボ会で
レシピをやったんですけど
そう紐付けようと無理やりした
そういうことだったんですね
ガチレスしちゃった
ながらではないと
ドラマテレビドラマを2倍速で見て
そっちか
面白かったとか
何時間で資格が取れるとか
そういうことね
について話していきたい
はい
です
というわけでね
今日もありがとうございました
今日はこの辺で
タイトルコールしただけだよ
何からいきます
私は倍速再生しないんですよ
倍速再生する人とか
あと何か最近ドラマとかでも
TVerにダイジェスト版とかで
7分とか8分とかで
上げられるやつとかがあるんだけど
それを見てる人って
何がしたいというか
何が知りたいんだろう
ストーリーを知りたいのか
何なのかということを考えて
何かじゃあ倍速再生しない自分は
ストーリーが
結末が知れればいいと思って
見てるのかっていうのを考えたときに
やっぱそうじゃなくて
見てる最中のドキドキ感とか
見てる最中に考えることとかっていうのが
好きだから
映像作品なり本を見てるんだなって
思ったので
タイパータイパーって言ってるの嫌だなと
小説読んでても
コンテンツの選び方
結末が知れれば嬉しいのか
多分そうじゃないと思うんですよね
本読んでる人って
確かに
それは人によるんじゃない?
そうですね
そういう人は
結末が知りたい人
だから人としゃべるために
情報を頭に入れる人っていうのがいるんでしょうか
情報をインプットすることに
承認欲求感を感じるとか
そういう承認欲求とか
それをこう
俺これ知ってるぜ
のために入れるみたいな
情報として扱ってるってことね
確かに
エンタメと呼ばれるもの
あとは僕が聞いた話とかだと
やっぱり現代って
コンテンツが多すぎるんですよね
なのでその中から自分の好きな作品っていうのを
当てなきゃいけないわけなんですよね
例えば今まであった5個の中から
どれか見とけば誰かと話が合うだろうしとか
大体自分に合うかなみたいに
見つかるってなってたけれど
それが数千数万というコンテンツに増えた時に
外れを引くのは怖いって人たちが多いと思うんですよね
時間かけてみたけどつまんなかったとか
誰とも話が合わなかったみたいな
それがあるから
作品のクオリティと倍速再生
リスクヘッジも兼ねて多分倍速でいて
ある程度のところまでで面白いかどうかを判断したい
っていうかどうかなって思います
ちなみに倍速とかで見えます?
倍速とかたまに見ますけど
別にドラマとかそんな見なくて
YouTubeとかで長らみする時とかに
見る時はたまにあります
どういう系統の動画見るんですか?
なんでしょうね
本当に何気ないことやってる
YouTubeの動画とか
食品レポとか
そういうのは倍速で見たいとかたまにありますけど
長らみとか多いですねそういう時は
重要視しない時に
とりあえず流しとくかみたいな
とりあえずラジオかけておくかみたいな
感覚なのかもしれないですね
ただ一方でちゃんと倍速せずに
8シーズンぐらいあるドラマを見ることもあるので
もしかしたらなすみだ面白いかどうかを早く判断したいから
倍速してるってのがあるかもしれないですね
今の話一つ新しい要素があるかなと思ったところがあって
今までの話だと
作品を楽しむという観点と
作品の内容の情報を頭に入れることで
人とそれを共有できるというのと
もう一つ今新しく出てきたのが
普通に倍速でもおもろいという話なのかな
というので
要は気象転結の展開があった時に
情報量が薄い時に
気象転結の演出がない
例えばその映像に演出がない場合
情報だけあればいい時に
十分に倍速でも楽しめるコンテンツがあるのかもしれないな
そうなってきた理由は
みんなが映像を簡単に作れるようになったから
要はクオリティの低い愛のない作品というのが
現代は溢れてて
そういうのは別に演出こだわってないから
倍速でもいいなのかもしれないな
確かに確かに
倍速再生が当たり前になってる若者に見てほしいとか
流行らせたいって思うと
ストーリーだけめちゃめちゃ面白くすればいいとか
プロットだけ面白ければいいみたいな作品が
今後も増えていくのかな
僕の知ってる話でちょっと
微妙な話取れるかもしれないですけど
ライトノベルのタイトルが長いのがまさにそれなんですよ
ある程度どういう話を属性
どういう属性でやってるかっていうのが
分かるように長くなってて
外れを引かないようにっていうので
ライトノベルは長いタイトルが多い
ライトノベルの消費と再消費
確かに異世界のんじゃらんどんじゃらん
転生がんじゃらん
確かに確かに
そこに全部書いてあるな
漢字二文字の順文学みたいなやつ
読み始めるまで何出してるか分かんないしね
確かに
情報量が少ないけど
実際に時間をかけて読んだ結果
すごい好きだったみたいな感動は
逆に今体験できないとか
体験しにくい世の中になってるのは
悲しい部分かな
確かにつまりは自分が想像したものを
なぞってるみたいな
消費の仕方になっちゃうのかな
予想ができるものの方が売れるんでしょうね
予想ができないことが楽しいのに
確かに
そういうのは結局売れないから
みんな予想できるものに寄せていくとか
さっき言ってた小林さんが言ったように
2倍速で見る前提で作品を作るとか
ってなってくることによって
よりそれが加速していく感じはあります
じっくり確かに
あっちゃんさんが言ってたような
結構情報型過ぎて
精査するのもあれだから
一旦そうあたりで
倍速でザーって入れてくっていうのは
まあ
そうですね
まあ確かになと思いつつ
逆になんかつまんなかったことも含めて
楽しめるようになれれば
いいんでしょうね
めちゃくちゃいいなと思ってて
なんか勝手な想像ですけど
一昔前に
もしかしてこういう世界観だったんじゃないか
って思ったのが
じっくり時間をかけたからこそ
例えばめちゃくちゃ長編の小説で
10冊ありますみたいな
それがなんかよくわからないけど
とりあえず読もうと決意して
他のおもろい映像とか
今みたいにないから
とにかくそれをじっくり
1ヶ月かけて読みましたと
その結果思んなかったかもしれないけど
もはやそれだけ時間をかけて
他の人が持ってない情報を
頭に詰め込んだんだから好きってなってるんじゃないかな
確かに確かに
その順序が今逆というか
本来順序もしかして逆だったんじゃないか
みたいなのが
知ってることって好きじゃないですか
要は今そのライトノベルで
表紙を見てそれを書くかどうか考えるっていうのは
たぶんすでにそれが想像できるってことは
それを体験したことがあって
だから要は知ってるから好きっていうことなのに
初めからずっと同じところなぞるって
こうなってて
だからでも本当になんか
例えば好きなものがあったとして
なんかあれと
遊林堂しか知らない世界で
あの
またるしさんが出た回があって
またるしさんが
そこで言ってたの忘れちゃったけど
人間失格にもう線を引く場所がないぐらい
読んでるみたいな
なんか多分
似たものにどんどん走っていくっていうのが
結構今で
またるしさんみたいに1個の作品を何度も繰り返して
よくっていうそっちもあったから
それだと今度はこう
また似てるようで似てないというか
その似たものをなぞっていくとはまた別のなぞり方をして
たぶんそっちの方が
またるしさんの方がすごいこう
知識を深めていくっていうプロセスとしては
すごい素敵なことだなと思うけど
その似たものを消費しようとしていくプロセスに
今の人たちは向かっていて
そっちはあんまり魅力に思いづらいっていうのは
自分の中ではあるかもなぁとか
今話を聞きながら
今聞いたところだと
まだ自分の中で分解できていなくて
平山さんが言っていたところは
すごいおっしゃる通りで
1つの作品何回も読んだっていうのは
カッコいいしそうじゃなくて似たコンテンツを消費しまくるって
なんかダサいなっていうところは感覚としてはあるんですけど
でもなんか要素としては一緒な気がしてる
そうそうそう
それと何が違うのかな
自分も何が違うんだろうってそこにこう
ダサさとカッコよさを感じるこの感覚は何なんだろうな
でも深掘ってないっていうところなかもしれないですね
要は同じ作品を何回も読むって
多分知ってる表現も文章の展開も表現も全部知ってるっていうのを
もう1回改めて読むことで
前回見つけられなかったところを見つけるっていうのが
どんどん深まっていくっていうのに対して
多分その新しいライトノベルをいくつも読むっていうのは
多分ストーリーまでしか楽しんでないですよ
ああそうですね
でああ知ってる知ってる
ああそうそうこれで主人公が結婚してハッピーみたいな
エンターテイメントコンテンツの役割と価値
っていうところを何回も別の形で楽しんでるっていうのは
あまりカッコよくないけど
なんか今僕が思ったのは
ミステリーの小説とかがそういうことかなと思ってて
同じ作品を読むとどこで伏線が張られていて
どういうセリフの使い方がされてるかっていうところ
2周目とか読めるわけですけど
そういう別のとこに行く方っていうのは
例えばなんでしょうね
館で殺された作品が好きとかっていうので
色々食ってる感じあったんですけど
同じやつを読むってことは
多分その作品の中でどういうギニックが使われていて
どういう展開が作者のオリジナリティがあるか
含めてよく感じるのかなって思いましたね
エンターテイメントコンテンツというのはね
それ自身だけで完結するものではないと思うのよね
記憶のフックになったり
見てる人がその時どういう状況かっていうので
読書の深さについて
その感じ方は変わってくるはずだから
10冊ある長編小説とかを頑張って読んで
それがつまんなかったとしても
この時こういうことを考えて読み始めたなとか
いや学生の時読んだけど
これつまんなかったんだよなでも
学生の時こういう友達と遊んでたなとか
こういうところよく行ったなとかっていうのを思い出す
フックとしてトリガーとして使えるっていう点でも
いいことだと思うから
それが情報として摂取されちゃうと
トリガーになりきれないというか
確かに
それでも横にどんどん作品を
そういう作品を全部そうなめしようみたいな
自分はある程度この辺の分野好きそうだから
一旦全部なめようっていう
それも別に悪いことじゃないかもしれないけど
それをこういうのを読んだっていう
その事実を人にアピールしたい
みたいな文脈で読んじゃってると
多分そういう深さには多分いけないというか
そういう情景のひも付きとかは
多分あんまりないのかな
時間をかければかけるほど
本当はいろんなものとひも付くはず
それをタイパタイパって言って
このイントネーションで言ってるのは
この4人しかいないけれども
タイパなのか
標準語に合わせると分かんないけど
結局そのネットワークの広がりがないっていうか
でもいいですか
まさに最近写真を撮ったり動画撮ったりして
SNSに上げてると同じことだと思ってて
ちょっと最近僕らもその話をしたんですけど
写真を撮って誰かに承認してもらって
っていうところが目的になってて
今目の前で起きてる体験というか
それを大事にしてない
してましたね
僕もすごい思いました
いやーあのね
そうなんですよ
私は先週ちょうど1週間前
収録日の1週間前に
甲子園に行きまして
選抜の決勝戦を見に行ったんですね
でね
動画撮ってましたね私
ああ撮っちゃった
撮りました
その時をやっぱ感じ取れてないよそれは
でもその意識はあって
そういう時に動画撮る時は
カメラを構えたら
カメラを見ない
自分の目で見ながら
カメラを構えてる
めっちゃ分かるめっちゃ分かる
俺もやるそれ
そう
俺も話聞きながら
海外旅行の話されてた
その時も
結構同じ悩みに結構かられてて
今自分はこれをシャッターを切ることを
そもそもしようとしてるけど
これ別に何万人も撮ってるだろうしなとか
なんかそれよりかは
今目に焼き付けた方がいいのではとか
すごい思うので
でも撮りたい欲もなんかあって
撮ることによって自分その記憶
自分はここの場にいたっていう記録をしたいって
多分話してたと思うんですけど
それをしたいから
撮るんだって言って目でも
目で見つつ
画面は見ないっていうのは
やるかも
いやそうなんだよな
ストーリーズにあげちゃったもんな
あげてたんだ
全然見てないや
本当にあげるために撮ったみたいな感じ
そうなんだ
タイパーと社会行動について
現代人だね
散々さっきまで老害みたいなこと言ってて
ダブスタでダブスタ
ダブスタ?
ダブスタ?
ダブスタです
そういうことか
タイムパフォーマンスになると
そこの部分を見ないといけないんですね
ちゃんと咀嚼できてるのかってことですよね
要するに
時間をかけて
ちゃんとそれを理解しようとしてるのかっていう
結局やっぱり
社会にさせられている感覚があるんですよね
いっぱいのものを知っとこうっていう
情報の消費をすごい感じる
前にさ、読み結ぶっていう言葉を作ってるじゃないですか
私が日記に書いてた言葉ね
読み結ぶ
読んだ、読み終わったじゃなくて
読み結ぶっていうのにしていきたい
そういう風に言っていきたいっていう話があって
結構それも近いのかなって
読んだって言った時に
どこまでが読んだなのか
本を最初のページから最後まで読んだら
読み終わったなのかって言うと
多分そうじゃないかもしれないし
もう1回読むことももちろんあるし
っていうことを考えると
終わるとか言いたくないなってなって
読み結ぶって
読み終わったってちょっとあるかなって
独りょうとかね
そうそうそう
独りょうってまたツイッターで言いたくなるワードというか
こんなになに独りょうをしましたって
なんやねんっていう
世の中で何っていうのは
結構それもそのタイパーに近いのかなっていう
極端な話なんか
なんて言ったらいいんすかね
文字の列を見ただけのことを読んだって
言ってるんじゃないかみたいな
そうそうそう
パーコードリーダーと一緒で
ビンってやったらもう
読んだって事実になるみたいな
文字列をなぞっただけで
読んだって言ってる可能性も全然ある
でもそのなんでしょうね
タイパーって言葉について
今出てたところだと思うんですけど
社会行動においては
絶対正解だと思うんですよ
それは要は
お金を稼ぐとか
人と接するっていう前提の下で
タイパーっていうのは
正しいこと追うべきこと
な気はしている一方で
それが人生の中に抗議されてると思うんですね
社会行動っていうのが
社会的価値と満足
その社会行動っていうのは
人生の中で
大した割合じゃないでしょう
っていう意味で
タイパーは大事じゃないのかなっていう
話な気がしてて
要は何でしょうね
例えば10冊の小説を足しなんだところで
誰にも言わない
自分の満足で自分には価値があって
自分の人生の幸福度が上がった
っていう時に
その社会的価値はないんですよ
それを発信しないと
で、そこそこその10冊すごい本を読んだから
私はどこかの会で登壇して語れます
みたいなのを発信することで
その人は社会的には
価値を得れるかもしれないっていう
そこの葛藤な気がしますね
めちゃくちゃ思いましたし
お二人の前で価値ということを使うの
ちょっとカメラのいいところがあるんですが
MGワードじゃないから
お金を稼ぐっていう行為に繋がっているけれど
プライベートでやってることに
無価値であることが嫌な人が多いのかもしれない
やってることに対して
無駄だったとか意味がないっていう
嫌う人が増えたのかなって思いました
最初の失敗したくないとかも
そういうことで
無駄こそが尊いのにね
無駄に価値がある
あの時あれやっとかなければ良かったなっていうことも
なんだかんだ今経験が生きてることもあるかなと思いますし
でも価値は後から立ち上がるよね
実際はやっぱり
これちょっとあえて価値提供を出そうと思うけど
価値が提供されてるって思ってるから
この提供された価値を
取らなければならないって思っている
現代社会なのではないかって
ああ、ありますね
そう、だからこの価値を
価値は我々の価値提供会では
価値は宿るものって最終的に
一旦仮固定してるんですけど
価値が宿ってるものを
今感じ取れるのか後から感じ取るのかは別に
無駄と価値、学びの重要性
あるから
それからさっき言ってたその無駄自体も
無駄っていうか
まあまあいいか
無駄をこう楽しめるみたいなところも
がやっぱりあるといいよね
無駄だったことがきっかけになって
別のものの価値が分かったりもするかもね
そうそうそう
だから今それは
社会的に見てそれは社会意義があるって思うかもしれないけど
社会意義があるからやってるって思うけど
実はそこはそう
なんか、ああ、ダメだ全然
まとまらない
その喋り方編集しづらいよ
今現在で見たときに
価値っていうことはあいつ使いますけど
価値がゼロだったとしてもそれはずっと
価値がゼロなわけがない
価値がゼロって思ってるだけで
価値は常に宿り続けてるというか
価値を引き出せるかどうかは
本人に
誰のどんな状況にとっての価値なのか
そうそうそう
なんかそうですね
ちょっと今の会話嫌だなって思う
最終的にいつか価値出さないといけない
前提になってるんで
それも必要は別にないと思う
価値になってなくていい
価値配るのやめよう
俺らのステッカー全部してる
価値なくていいんだから
それは本当に言うの通り
最終的に価値がなきゃいけないわけでは
もちろんない
無駄なままでもいい
それそのものに別に価値はなくてもいい
と思うんですよね
それをやったことで別のところに
何かしらの意味が出てくると思うし
別にそれも出なくてもいい
そのなんか
あの時そう思ってやったけど
無駄だったね
でもその時はそう思っちゃったからね
っていうだけでも全然
それはそこにまたあの時失敗したっていう
また価値が宿るのかもわかんないし
本当に見出し方でしかない
その人の姿勢とか態度次第
多分大概的に価値とかって言葉っていうよりは
もしかしたら学びっていう言葉が
いいんかもしれないんですね
でもあれですよ我々は価値は別に
価値って言葉自体は全然否定的じゃなくて
価値を提供するっていう
ワンセットで否定できないだけなので
全然価値自体は
そんな否定的じゃないですし
でもそれを多分
実施していく
プロセスが学びだろうなっていう
自分はそういう理解ではありますね
そうすると学びはそんななんか机に向かうことだけじゃなくて
日々の活動の中で学びが
リスキリングと生成活動
こう生成されていくっていうのは
思います
確かに学びっていう言葉だと
プラスのマイナスも取れる気がするんで
いいのかなって思いましたけど
マイナスの側面でも学びはあると思うし
我々前回リスキリングという言葉をね
生成活動というふうに
言い換えましたので
生成活動生活ね
略していかない
何をやっても新しい自分に
そう生まれ変わるという
最初リスキリングって言葉がピンとこなくて
リスクで切ろうとしちゃう
そうそうそう
なんで自分はあれなんすよ
リスキングリスキングって言っちゃってたんすよ
リスキリングっていうのがうまく
リスキリング
学び直すってことはないですもんね
してるだけ
そうそうそう
だからそこの活動の中に
タイムパフォーマンスを求めるのって
どれぐらい効率的にしていくのが良いのかっていうのは
っていうところですか
今回の話を
おしまい?
(笑)
適度な長さな気がしますけどね
タイパを身につける目的
もう私酔っぱっちゃってるんだよ
舌が回らないので
そんな飲んでるの?
家で飲んでるからね
前回のリスキリングの回でも
キーワードに出たけど無駄とかね
失敗を受け入れる態度というか
最終的にあれだな
タイパっていう言葉を使っている人たちは
最終的にどこに向かいたいのか
よくわかんない気がすんだよな
何のためにタイムパフォーマンスを
良くしようとしているのか
例えば視覚を一瞬で取りたいとか
その視覚を
やっぱり
リスキリング回でも言ったけど
目的
そうね
タイパが良いものって
多分浅いんだよね
いや
そういうのは欲しい
ちょっと前に言ってたところなんですけど
社会的には意味があって
でも社会に我々は属している
生活
人生っていう大きな枠組みの中の一部に
社会っていうのが
個人にとっては存在していると思うんですけど
しかしその個人っていうのは
社会に内包されているわけですよね
その社会の中で生きていかなければならないので
社会の中で生きるために
例えばプログラミングを
最短で学びたいですよね
平山さん
どうなんだろう
プログラミングが好きなら
違うかもしれないんですけど
例えばこっちで楽しい人生
自分のプライベートを楽しみ
割り切ってこっちの社会の中で生きるために
お金を得るために
こっちはタイパよく
何かを身につけて稼ぐ
っていうのを
切り分けてる人
っていうのはいるんだと思うんですけど
それを切り分けざる得ない人
もちろんそれは
プログラミングが好きで
実際それで稼げてます
だからプログラミングで失敗したり
色々変なコードとか
全然流行らなかった言語とかを学びました
けどそれは楽しかったぜ
っていうのは全然いいんですけど
全くそれが無理だった
その特性とか
成長過程で身についた
その人の特性だと思うんですけど
どうしても自分の好きなことで稼げなかった場合は
やっぱりこの社会的な部分は
タイパよく身につける
な気はします
どうですか
でも確かに
資格とかの話は結構分かりやすくて
タイパよく身につけられるものって
つまりは
情報収集とタイパの関係
みんな身につけられるものだから
果たしてそのスキルとか
そのレベルに
価値があるのかっていうのを
だからその情報にたどり着きたいんですよ
要は情報、タイパがいい情報に
みんな植えてるってことだと思うんですよ
そこにたどり着けさえすれば
タイパがいいんでみんな簡単に身につけられるんですけど
そこにみんなたどり着けないんで
いかにその情報を取るか
そういうところに気になってるのかなって
なるほどな
GPT-4とエンジニアリング
自分はそのプログラミング
なりあいをプログラマーとして
やってたりやってなかったりするんで
まあまあと思う
なんですけど
自分はあんまりタイパよく
学ぼうって思ったことがない
プログラミングに関しては
かといって
プログラミング
自分とかだと
自分の得意な言語はタイプスクリプトなので
タイプスクリプトとかの情報を
常に追い続けられているかっていうと
全くそんなことなくって
マジで何も学んでない
学び続けてはない
それはもう社会的に
優位に立てるところに立ってるから言える
いやいやいや全然それは
タイプスクリプトって
全然歴史が浅い言語っていうか
まあ言語かで
それを一生懸命学んだのは
どうやって学んだかって言ったら
本は買ってない
とにかく仕事で書く
っていうようなそういうパワー
必要に駆られてる
必要に駆られてやってる
自分はあんまりプログラミングに関して
知的好奇心でやらない
なんか作りたいものがあった時に
そこに向かうためには学ぶけど
その学び方も別にググってるだけ
でもそれやっぱり
Googleがあるからタイプが良くて
Googleがなかったら
本を図書館に行って読みまくる
確かに
さっきの問題頭に記憶してきたけど
これやったんかって2時間後に分かって
家に帰ってきて書くって
タイプは確かに
Googleによってタイプは良くはなってる
たぶん収録前にあっちゃんが言ってた
地の高速道路とかもそうだけど
歴史的なスパンというか
昔に比べたら
我々も十分タイプが良いものを使っていて
何か一つのことを学ぼうとするだけでも
昔はもっと時間かかっていたものを
昔に比べれば今はすごい短い期間で
それこそ失敗なく一直線に学べているっていうことは
我々もタイプに犯されてるっていう
それ言ったらマジであれだわ
チャットGPTの
俺は今課金してるんですよ
チャットGPT4を使ってて
やばいっすね
タイプは
何のタイプかっていうと
エンジニアリング的に言うと
エンジニアで結構必要なのって
分かりやすい関数名とか変数名をつけることって
結構大事なんですけど
私には英語力は無です
無なので
分かりやすい単語をちゃんと当てはめたいし
メソッドとしても
リーダブルなものをつけたい
時って結構あるんですけど
その時に相談をしますね
プログラミングとリーダブルコード
多分相談してるやつ出てくる気がするの
ログにしなきゃいけないんで
時間かかりそうなんであれですけど
でも本当にこの変数名は
何にしたらいいですかみたいなのは
普通に会話で
それが本当かどうか分かんないですけど
これとリーダブルですかねって聞いて
割とリーダブルだと思いますとか言われたりとかしてるんで
これは完全にタイパですね
タイパだな
人の昔前だとリーダブルコードという書籍があって
そういうのもありますよそこらへんに
プログラマーの人とかは読んで
どういうものがリーダブルかっていうのを理解してから
作ってかさのに今逆で教えてもらったものをそのまま使うなりっていう
確かに
タイパがされてると
確かに
タイパされてました
完全に
確かになでも
なんかそれを
なんかでも今やらねこれは自分を正当化したいだけかもしれないですけど
なんか自分はそれを
なんか今こうやってこういうのが良かったんですって話しましたけど
それじゃあ記事にして
みんなに知らしめてやろうみたいな感覚がまるで
ないっていうか
なんかその書籍をさーって読んで
っていうのはやっぱりそれに今近いと思うんですよね
今の書籍はあって読んで
誰かに伝えたいっていうのは
やっぱもうちょっとタイパ
タイパって聞いたときに自分はそこのなんかそういう文脈も含んでいる印象を持ってたけど
タイムパフォーマンスっていう
ワードをプリミティブに考えたときに
動画コンテンツの鑑賞方法と楽しみ方
確かに自分はもうそこに完全に犯されてるって言ったあれですけど
その人になんかね承認欲を持ってっていうところを抜いて
タイムパフォーマンスっていうワードを考えると
確かに自分はもう全然
それを意識して生活してるかもなっていうのは
そうですね2つあると思いますよ
良いものを作りたいからタイムパフォーマンスあげたい人と
承認欲求を満たしたいからタイムパフォーマンスあげる人がいると思うんですよね
じゃあ動画とかをバーって見る人は何だろう
なんかそこには違和感を感じるんだよな
自分は見ないですちなみに
自分はリスニングが大変苦手なので
英語に限らず日本語も苦手なので結構
あとその分飛ばしながら見るんですよyoutubeを
youtubeを飛ばしながら見るんですけど
結局飛ばした結果わけわからなくて戻って見てますね
一番タイムパフォーマンスが低下してる状態ですね
(笑)
結果が知りたいコンテンツっていうのもあるよね
結果だけが知りたいコンテンツ
いい例かわからないけど
例えばとんでもないケーキができたみたいな
15分くらいの動画があったとして
なんだとんでもないケーキって
本当はそのプロセスも14分間あるんだけど
どんなケーキだ?って最後だけ見ると
それは確かにあるかも
それの完成品がすごいどうやって作ったのかってなるもので
しかしながらこいつ編集世帯から
すごいこうなんでしょうね間延びしている
(笑)
2倍速するんじゃないですか
それは2倍速するかもしれない
それは2倍速
でも結局間延びしてるかどうかがわかんないから
最初はでも多分1倍で見るかもしれない
自分の場合は
で途中で2倍速する
そうですね
飛ばしてみる
最近はもうすでに4倍速くらいで
メイキングを相手に挟んでみたいじゃないですか
作ってる途中でずっと固定カメラで
それもさ2倍速してみたいな
8倍速みたいな
確かに確かに
見てて何が知りたいんだみたいな気持ちになってくるけどね
知りたくてるんじゃないんだろうな
なんか今自分が思い浮かんだのは
あの
つついチャンネルっていう料理のチャンネルがあって
あの主婦
主婦ってあのお父さんの方に
主婦の方
主婦なのかあの人は何なんだろう
でも脱サラしてたな
主婦の方が料理を作っている動画があって
もう大体倍速なんですよ
そのなんか倍速編集で編集で倍速で
そこにコメントが乗ってってこう
動画が進んでいくっていう構成になって
それは別にでももうなんか作り方とかを見たいんじゃない
なんか出来上がったものと
そのつついさんのテロップのワードセンスを見に行っている
うんうんから料理動画として見てない感覚はあるか確かに
そういうことが知りたいのは何かというか
どういう情報を楽しもうと思ってるのか
何が楽しいのかって言うのか
そうそうそう何が楽しいのか
それによって何を短縮するのかが変わるのかもな
アート作品の細かい演出に対する認知
最初にしんちゃんが言ったら
そういう人もいるよねっていうか
それが楽しい人もいるよねっていうのは
そういうことな結果が結果を知れば楽しい人もいるわけ
そこがどこに対してこの結果が欲しいっていうのは
もう人それぞれだからっていうことだな
あれですかねそうなってくると
すごいやっぱり我々が悪としてみたい
悪として語りたいのは
多分そのアート作品とか
その一つ一つの演出が細やかで
そこに楽しみがあるのにそこを閉じちゃっていて
かつそこを閉じているということを認知していない人が
世の中が多いんじゃないかっていうところが
嫌なのかなって思いました
まあそうですねそこそこはもう間違いなくそうで
承認欲求と対価
プラスそれを承認欲求に当ててる人
自分は結構含まれる
それに原動力がそこみたいな
値ありものの情報を高速でインプットするための行動
そこに何があるのか
何があるんですかね
めちゃくちゃふざけた話してもいいですか
多分それってお金になるかどうか
というと
承認欲求の名声があるかどうか
それを使って誰かを動かすかできるという力
ということは富、名声、力なんで
ゴールドロジャーになりたい
確かにゴールドロジャーになりたかったのか
いやでもそうですよね
戦財的にそうである可能性はあるかも
だからそこも結局そう考えると
社会的な、生きていくために
生きていくための手段として
そういうアプローチをしている
というだけの話であって
だからその人にとっての成り合いがそこだったから
そこに対して対価を求めている
その人はその人で多分
夏に海で女の子と遊んだりしているので
そっちには対価を求めてない
それって対価はめちゃくちゃ悪いですよね
確かに
夏に女の子と遊んでいるで
今結構持ってかれましたけど
確かにそうですよ
特定の誰かがいそうな言い方
全然
時間っていう関係で
対価って話でちょっと
話すとれるかもしれないですけど
日本語って対価がいいってことないですか?
どうなんでしょう?
英語に比べて文字数は少ないし
喋るときに1回で喋る言葉で使えられることが多いとか
Twitterの言葉とかも140
確かに140っていう文字列に含められる情報量は
日本語の方が多そうですが
中国語の方が多そうって今ちょっと思いました
数え方は違うよね
違いますね
アルファベット使う言語って
ワード数で数えるけど
日本語は文字数でね
Twitterってそうなの?
Twitterとワード数はどうかは文字数
ローマ字で僕はって言ったら文字数長くなりますよね
確かにそうか
確かに
知らず知らず我々もタイパをよく使える言語を使ってるんじゃないかっていう
かりき感の発言でした
いやいや確かに
日本語はっきり言わなくていいとかもあるしね
あいつ字で全部通じるとか
そう考えるとタイパ悪いですよね
ラリーが多くなりますよね
なんかスッとかで大体分かったり
アスアス
言語と文字数
なんかあったなこれなんだっけな
伝わってるから音だけの人
ケビンイングリッシュなんちゃらチャンネルで
ポッドキャストもやられてる
アスの汎用性の高さみたいな
すみませんとかありがとうございます
はいというわけなんで
皆さんはこのポッドキャストを何倍速で聞いたでしょうか
西暦3000年には何倍速で聞かれるでしょうか
あっさい問いだから
それを言うんだったら
音声の波形で聞いてるのか
電気信号かとかそういうとこに行くんじゃないですか
脳に直接語りかけられてるんじゃないですか
3000年にここで語られた情報を一瞬で入れられる可能性もある
であしょこなかったな
思われるのかもしれないですね
でもだいぶ多分2人で話すよりかは
かなり話が膨らんで色々話せて楽しかったですね
はい本当にもうもう1本ぐらい撮りたい気持ちなんですけどね
ちょっと飲みに行く時間なんで
今18時で早く飲みに行かなければなりません
14時半ぐらいからちょっとずつビールを飲んでね
はい飲んでますけど
日曜の日目なんで大丈夫です
土曜です
はいじゃあちょっと完全にこうっていうふうにはまとまらなかったですけど
でもなんか方向性見えたし
次回は
あれですねもう1回この話題で撮りましょう
いつか撮るかもしれない
いつかね
こうやってポッドキャスト収録できてることも
タイバーの恩恵を受けてるわけだから
そうよだって機材ほぼないから
パソコンとマイクしかない
ありがたいですね
ポッドキャスト収録と宣伝
はいじゃあなんか宣伝をお願いします
僕ですか
この前にあのレシピ会ということで我々のところで話をしています
ちなみにあの
こちらのポッドキャストの中で以前話した内容を踏まえて話してるので
よりわかりやすくより楽しくよりなんですかね
わけあいあいとしてやってますので
是非是非あの
不安だらけのそうみたいな日曜過ごすさんの会を聞いてから
是非こっちにも来てください
なんて素敵な
思いやりがある
タイプは悪いですけどね
何度も聞き返してもらってね
なんで
そのね2つの番組に聞きして
何度も聞いてでもそれがいいから
そういう猫を行き来をして
無駄だから無駄が一番いいんだから無駄に過ごしましょう
はい無駄に関しては
藤原森菜さんのチャンネルとか
それは無理です絶対に無理です
絶対に無理です
ありがとうございました
さようなら