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ひと休みのひらゆまです。
ひと休みのこばりです。
いやー、繰り広げられてますね。
繰り広げられてますか?
繰り広げられてる。
繰り広げられてましたか?
いや、言うんだけどさ、言うんだけど、唐突に繰り広げられてるって言われるとなんかおもろいね。
野球観戦と応援
いや、本当にね、繰り広げられてて、私、野球大好きでして、
そうですよね。
今、今っていうか、これ収録時点では、いわゆる夏の甲子園の地方大会の予選が始まってるわけですね。
はいはい。
でも、今日日曜日なんですけど、収録日は。
はい。
仕事の時よりも早起きというか早くに目覚ましかけて、地元の地方大会を中継されてるんですよ、オンラインで、ネットで。
あ、ネットであるんだ。
都道府県の全試合、中継されてて。
すごい。
俺は地元の中心に見てるんだけど、でも決勝とかあったらね、今日とかも朝は地元千葉県の注目の試合を見て、
その後昼になると南北海道の決勝と沖縄の決勝があったのでそれを見て、
そうやってるうちに秋田の決勝も最終回すごい1点差になって盛り上がってきて、そっちも見なきゃって言ってもうね、何画面も出して。
やってるうちに、今度ね東京ドームで社会人野球の日本一を決める都市対抗野球っていうのもやってて。
へー。
それも初戦からいろいろあって千葉のチームが初戦で当たるっていう。千葉県同士の全国大会なのに。
千葉県同士の会社の対決でそれもいいなと思ってそれを見始めて。
はい。
そうこうして夕方になるとプロ野球始まっちゃうからね。
すごいね。
すごいね。
で、プロ野球見て今収録にね挑んでるわけですけども。
なるほど。ずっと朝から野球漬けだったわけですね。
本当にね見たい映画も見れないし、読みたい本も読めないし。
繰り広げられてる。
繰り広げられちゃってるから本当に。
そうだね。忙しそうですね。
もう野球中心の生活ですね。
はいはい。
別に縁もゆかりもない学校だったりもちろん選手たちもね縁もゆかりもないから見たり応援したりして何が起きるんだっていう感じなんだけど。
いいね。その瞬間が楽しいんだから。
そうね。その瞬間に熱い気持ちに慣れてるっていうのが大事だよね。
それでその高校生とか社会人野球の選手たちが頑張ってるのを見て、よし明日からも仕事頑張ろうって別にならないからね。
ならないんだ。
なるわけでは全くない。
そうでしたか。
明日もこうやって過ごしたいなーとしか思わない。
それはそうなるよね。それはそうだよ。
確かにな。俺も最近よし休んだから仕事頑張ろうって思ったことないわ。
うん。
確かに無理だもんね。
この時間がずっと続けばいいのにね。
そうだね。まあ難しいですね。ベーシックインカムがくればまだどうにかなるかもしれないけど。
はい。
はい。
じゃあ行きます。
はい。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
この番組はものづくりの旅路で彷徨う2人が日々の疑問を試行錯誤しながらわからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい。
いつか野球っぽいテーマもやりたいですけどね。誰か呼んで。
その他の趣味
誰か。ああ確かにね。確かに呼んだ方がやりやすいでしょうね。私が野球わかんないから。
うん。
なんなら俺いなくてもいいよ。
というわけでね、今回のテーマは趣味なんですけど、今私の一つの趣味の話をサブストーリーで知ったけど、野球観戦、野球応援。
そういえば平山の趣味知らないなと思って。
そうね。
で、多分俺と趣味合わないと思うんだわ。
趣味合わないよ。
ネットキャストだけ共通するところは。
あと若干の読書。
ああ。なるほどね。
まあでも小張ほどじゃないけど。
そうだから俺は趣味聞かれたときには、読書、ギター、5年前まではここまでだったのよ。
うんうん。
ストーリー、野球観戦、野球応援、ポッドキャスト。
はいはい。
だからもうね、渋滞してる趣味。
いやいいことだけどね。
いやいいこと。
でも趣味って聞かれると毎回困るんですよ。
困ってそう。聞いたことないもん。
ポッドキャストもだってね、編集してもらってるから。
この時間だけだもんね、ポッドキャストに関わってるの。
そうなのよ。だからね、あんまり多いっていうわけでもないし、
さっき言ってたギターっていう趣味は、
あんまり、結構壁がめちゃくちゃ薄いわけでもないけど、めちゃくちゃ厚いわけでもないから、
なんか普通に楽器NGっていう物件に入っちゃってるし。
うちも楽器NGですけどね。
たぶんあれだよね、鉄筋コンクリートだよね。
うちね、軽量鉄骨なんだよね。
しかもアコギだし持ってんの。
アコギとバンジョウだからさ。
バンジョウなんて一番うるさいんだから。
弾けもしないバンジョウ。
でもアコギはあれだね、指の腹で弾いてる。
昼間とかにね。
エレキも持ってくればもうちょっと弾くのかもしんないけど。
エレキはアンプ繋がないでピックでガチャガチャ弾いてる。
でもそれも響くは響くと思うけどね。
たまに弾きたいなと思うけどね。
スタジオ行く?
一休みが生まれてるのは平間がギター弾くからだからね。
逆なんだよな。
趣味バンドだからね。
読書とかは言ったりする。
あと一応ポッドキャストみたいな感じで。
あと一応旅行っていうかな。
いいじゃん。
旅行は言ってもいいだろうぐらい言ってたから。
これは言ってるね。
趣味旅行。
一人でふらっていくの得意になったから。
いいな、趣味旅行。
これはできないね。
最近言ってないけどね。社会人、会社員になってから。
悲しい。
悲しいって思うから、まあ趣味なんだろうな。
趣味あるじゃん。
あったあった。
読書、旅行、ポッドキャストね。
そうなるかな。一応。
このテーマ思いついたのがさ、
エアドロップ会やったじゃない。
やりましたね。
あれでそのエアドロップの名前っていうか、
iPhoneの名前を自分の趣味の絵文字を並べたら面白いみたいな。
面白いっていうか、自己紹介にもなるみたいな。
よくわかんない話をしたときに、
すぐ変えたのよその後。
そう。
そしたら渋滞しちゃって。
それで、自分で趣味多いなって思ったことはなかったんだけど、
趣味増えたな、趣味増えたなって思ったんだよね。
趣味増えたね。
ギターとか書いてないわ。
書いた方がいいよ。
ギター書こうとして、
どっちかっていうとこっちかなって思って、
ドクロにしてますね。
メタルを聴く方が好きかも。
ギターを弾くよりもメタルを聴く方が好きかもと思って、
ギターの絵文字じゃなくて、
ドクロにしてるね。
ドクロだとなんか、
毒作りみたいな。
まあでも、なんでドクロなんですかって言われるね。
今、カレー、餃子、絵文字が並んでるんだけど、
カレー、餃子、ビール、野球ボール、野球のスタジアム、本、ドクロ、コンデンサー、マイク。
カレー、料理に入るのかな。
でもカレー食べるのも好きだからな。
趣味カレーだよね。
趣味カレーだし、豆腐だし。
本当にそう。
お酒も好きだし。
そうだね。
趣味の話の展開
というわけで、渋滞してるんだよね。
お酒もさ、飲むけどさ、
なんか、
ジンのこれが美味しいとかマジでないから、
なんかウィスキーはこれでとか、
日本酒はこれがいいとか、
毎回さ、お店の人とかワインとか説明してくれるじゃん。
行くと、
あ、そうなんですね。
言って終わっちゃうから。
まあ、だから好きっていうか興味があれば、それをちゃんと聞いてね。
そうね。
インプットしていくんだろうけど。
そうそう、もうちょっとこう。
説明されること自体を楽しいと思ったりするもんね。
あーそうだね。
好きっていうか趣味だったら。
そもそもレースの知識があるから、
あーそうなんですねって理解もしやすかったりするんだろうしね。
趣味とかだったらね。
そこまでそういうお酒を趣味ですって言えるほど、
飲めないし吐くし。
吐くし。
飲みすぎると吐くし。
そうね。
吐くのが趣味なんじゃない?
あーでもそれは趣味かも。
本当にね、人にびっくりされる。
全然酔っ払ってなかったのに吐いたんですね。
酔っ払ってなさそうに見えたのに吐いたんですねって言われるから。
俺も毎回びっくりしてるけど。
あれのあの感じで吐いたんだみたいな。
吐くのよ、全然。
そうだね。
いやいやね、そうだし。
別に車も乗らないでしょ?
これはロモだけど。
最近車の運転の練習を実家でするっていうのをちょこちょこやってるんだけど、
あの、だからといって車のこの車種が欲しいとか何もないね。
割とあんまりにも趣味に合わないなとかはある気がするけど、
なんかとりあえず踏んだら進めばいいって思っちゃうから。
そうだね。
まあでももうちょっと乗ったりとかして、
なんか内装っていうかその設備をもうちょっと過ごしやすい設備にしたいとかもしかしたら、
車買おうとしたら思うかもしれないけどね。
運転自体は?運転、車種っていうのは。
運転はね、まだね、まだ怖い。
いやもう行ける、ほぼ行けるけど、まだ不安が残る。
不安に思ってるぐらいじゃないと事故るからね。
そうね、まあでもほら狭い交差点とかでさ、
なんかどうしても右折車と直進したいんだけど右折車がいて、
そこをすり抜けていかなきゃいけないみたいなときは、
怖えーって思いながら抜けていってるけど、
左わからねーって思いながら。
そうだね、だから運転好きな人もいるもんね。
そうだね、でも運転好きだったらね、本当に車は自分で持って、
普通に一人でフラットドライブ行くとかもね、やる人いるしね。
ドライブか、趣味ドライブとかもね。
趣味ドライブ、趣味ドライブじゃないし。
何が楽しくて生きてるんだろうな。
そうだね、旅行も行かなくなっちゃったし、
そう。
あとなんだっけ、
でも、じゃあずっと本読むときはいいじゃん。
本読んでポッドキャスト収録すれば楽しいんだ。
本は、この前さ、ちょっと午前中に用事があったから、
ちょっと病院行く用事があったから、その後にカフェ入って、
じゃあ本でも読もうかなと思って本読んでたらさ、
お腹痛くなっちゃってさ、起きたく。
で、家帰ると、ただYouTubeを口開けて見てるだけタイムになるから。
でも、趣味YouTube鑑賞とかって言わないね。
言わないね。
でも、ゲーム実況鑑賞。
しょぼい。
趣味だよ、でも。
今だってあれだもん。
何見たらいいかわかんなくなっちゃって、
いや、どういう話だったっけと思って、
気になっちゃって今、見返してるんですけど、それで時が過ぎてますね。
いや、趣味じゃん。
だってそれって、映画が趣味の人が毎日のように映画を見てるのと、
そんなにやってることは変わんないからね。
まあね。
でも、映画趣味の方が多いね。
映画が趣味の人が毎日のように映画を見てるのと、
まあね。
でも、映画趣味の方がおしゃれだよね。
ね。
映画も趣味ってほど見ないしね。
見るけど。
趣味渋滞と趣味ランク付け
映画見るんだよな、見たいなって思ってても、
毎日野球やってるから、全然見に行く暇ないんだよね。
あなたはもういいじゃない、趣味が渋滞するから。
趣味渋滞するから。
俺、趣味渋滞してないのに。
しかも、ポッドキャストを聞くっていう趣味は持ってないからね。
そうだね、ポッドキャスト収録っていう趣味だね。
そう、趣味しか持ってないから。
そうだね。
あと、副業もやっちゃってるからね。
まあ、普通に忙しいみたいなね。
副業がね、結構ずっと頭の片隅にいるから、
趣味に没頭しようみたいな気持ちにあんまなんないんだよね。
なんか常に頭の中に仕事がいる。
それまさにあれじゃん。
なぜ働いてると本が読めないのか。
今、本出てるよね。
それそういう話。
仕事にフルコミットだから。
いや、全然フルコミットしてるつもりはないんだけどね。
しちゃってんだよな。
よくないね。
まあ、でも半分ね、半分やっぱコード書くのが楽しいっていうのもあるからね。
ああ、なるほど。
まあ、でもそれを言ったら、
俺も好きなことを仕事にしてる側の感じだけどね。
そう、なんかやり始めるのは億劫なんだけど、
やり始めたら意外に楽しんでやってるみたいな、
作ってるみたいな感覚はある。
じゃあ、趣味仕事だ。
いやー、やだー。
言いたくねー。
一番よくない。
趣味仕事。
怖いよ。
ダメだよ。
ちょっとそうなりかけてるね、今ね。
なんかずっと、4月からずっとそんな感じだね。
変にフリーランスの仕事増やしちゃったから。
まあ、どういう話がしたかったってわけじゃないんだけど、
平山の趣味あんま聞いたことないなっていうのと、
自分の趣味は渋滞してきたなっていうのでね。
はい。
じゃあ、好きな趣味聞く?
好きだから趣味なのに。
でもさ、趣味ちょっとさっきのYouTubeとか、
ゲーム実況とかもそうだけど、
なんかやっぱなんかランクつけちゃうよね。
うーん、そうね。
なんかいい趣味っていうのと、
なんかあれかな、特性があるかないかなのかな。
なんかそのYouTube鑑賞ってみんなやってるじゃんみたいな。
確かに。
わざわざ趣味っていうぐらいだったら、
もうあらゆるチャンネルを見て、
もうなんか〇〇さんはこれこれこういうのが特徴でみたいな、
で、こことここが絡んでてみたいな。
あらゆるチャンネル見てなくても結構できるよねみんな。
まあ、そうだね。
でももうちょっと特化してコアに知ってたら、
なんか、あ、それは趣味かもねみたいな感じに。
創刊図とかも思い浮かんでてね。
あ、そうそうそうそう。
うーん、いや、定属だな。
特化とこだわりのある趣味
いや、わかんないけど。
趣味TikTokとかね。
趣味TikTokやばいな。
TikTok鑑賞ね。
なんだろうね、なんか、
やっぱ情報を消費してる感が否めない。
なんかその、なんか、
何、浪費と消費みたいな話になっちゃうけど、
なんかこう、ちょっとこう、
自分がフルになる、なんか満足するものを趣味にしてなさそうみたいな。
でも楽しいけどね、あの、TikTokやってないっていうか、
アカウントも持ってないから見ないけど、
Xのおすすめっていうか、
ガレソが出てくるタブを何回もリロードしてるだけでも楽しいもんな、悔しいけど。
悔しいね。
本当に悔しいよ。
でも楽しんじゃってるから趣味にはなり得るからね。
Xのおすすめタブ見ることが趣味。
あんまり言いたくないね、それね。
でもさ、ドラマ見るのが好きですわ、割と。
趣味じゃない。
だけどさ、テレビ見るのが趣味ですわ、なんかってなるよね。
そうだね。
でもたまにバラエティ番組とかにやたら詳しい人とかいるけどね。
そうね。
昔だったらお笑い番組とかはちょっとこう、この辺、なんか全部見て、お笑い番組見てるとか、
なんか趣味っぽい感じもあったけど。
趣味お笑いだな。
いや、でも劇場まで足を運ぶのか、特定の芸人だけ好きなのかとか、結構その辺も幅は広そうだけど。
確かにな。一つのお笑い芸人だけ好きでも十分趣味になり得るもんね。
普通にライブもあるし、DVDもあるし。
今じゃね、投げ線とかもあるしね。
うん。
スパチャ?
スパチャ。
そうね、でもな、どういう基準があるんだろうね、そこの差には。
そう、だから言うの困っちゃうんだよな。なんか全部中途半端だったりとかして、自分のその趣味の度合いが。
あー、その、確かにな。度合いによって、度合いが低いと思ってると言いづらいっていうかね。
趣味の度合いと楽しみ方
そうそう、だからギターは言わなくなっちゃったし、読書もまあ、まあ。
俺もギターって言った時は、え、でもクソ下手ですっつって。
そうなんだよな、なんか予防線張っちゃうよね。
読書の時も、いやーもう最近読み始めたばっかだから全然わかんないですけどねーとか言っちゃうもんな。
やっぱ、趣味読書って言ってる人が身近にいるから。
俺?
はい。
でも俺もそう偏ってるしね、最近のしか読まないし。
まあまあでもそうね、でもやっぱそう、趣味読書って、やっぱ言ってる人やっぱちゃんと好きな人多いイメージあるから。
でも俺ちゃんと好きだけどね、まあでも本なんて全部読めないんだから。
そうそうそうそう。
あ、でも同僚にね、近代文学とかっていう人もいるわ。
あーそれは。
より絞ってる。
それはすごいね。
それは良い趣味だね。
なんだろうね、こだわりが見えると良い趣味って思えるのかな。
そう、狭ければ狭いほどこだわりがありそう。
だとするともう何も言えなくなっちゃうのか。
そうなんだよ、だってね、牛沢って言いたいところだけどさ。
趣味牛沢ね。
趣味牛沢とは言えないじゃん、やっぱり。そこまでじゃないじゃん。
いやまあ言えるけどね。
趣味牛沢だったら多分あのメインのやつの間に挟まってくるやつもきっと全部見るだろうし、東京ドームにも行っただろうし。
確かに。
牛沢グッズは全部買うんだろうし。
そうだね。まあまあ押し方は人それぞれだからね、別にお金をかけなくても楽しめる趣味はあるけど。
そうね、なんかね。
そうか、余計ひらやまが何も言えなくなっちゃったな、なんか旅行もさ、え、ヨーロッパとかどこ行ったんですか?とかって。
だからまあ、そこを言う、そういうのを。
国内旅行。
そうそう、よぼせ春なら国内旅行だけど、でもね、別に島とか行ってないしな。
島の人は島、離島めぐりとかね。
はいはい、そうね。
本州めぐりとかにすれば。
でも、もう北海道と九州行けなくなっちゃうもん。
そうだね、四国も行けない。
四国も行けない。
本州めぐりね、まあその割にはね、行ってない県も多いけど。
まあ、そんなに行ってない人より多いけど、まあまだまだ。
でもいいんじゃない?やっぱりさ、趣味旅行ですって言って、言ったときに、でも旅行の話をしたりされたりするのは楽しいんじゃない?
ああ、そうだね、旅行の話できるしね、別に。
自分が行ったことないところの話とかを聞くのも多分好きだろうし。
ああ、そうだね、行きたいと思ってたところを行ったことある人の話とかはすごい楽しく聞けるしね。
ああ、行きたいと思ってたんですよみたいな。
やっぱりそれで趣味なんだよ、それで趣味って言って十分いいんだね。
そっか、じゃあ俺旅行趣味だわ。
だってギターとかも自分は全然下手だけど、誰々のギターが良くてねとか、この人のこの弾き方がすごいんですよっていう話を。
意味わかんないなって思ってても、たぶん趣味って言ってる人は楽しめると思う。
ああ、そうだね、確かにね。
確かに俺ギターめっちゃ弾いてたとき、確かに人のギター弾いてる姿も見て上手いなとかって思ってたわ、そういうの。
いつからこんなに何も思わなくなってしまったんだろうかね。
まあだから読書だって自分がそんなに読んでる自信がなくても、読んでる自信ある人なんかいないと思うけど。
まあ確かに。
でもやっぱ本の話をされると楽しめるし。
そうだね。
俺も。
うんうん。
次読みたいって思うかもしれないし、自分が読んでたらもちろんね。
そうね。
一緒に楽しめるし、全然自分が読んだことないジャンルだったらそういう世界もあるんだなとか。
うんうん。
趣味にしてない人はそんなことすら思わないからね。
確かにね、それはそうだわ。
だって解像度がちょっとやっぱり低くなっちゃうもんね。
そうだね。
じゃあそれでいいんだ。
じゃあ俺趣味ある。
自信持って言ってこ。
言おう。
あと平山の趣味を知れてよかったわ。
そんな、でも別にそんな予想外ではなかったと思うけどな。
予想外、まあ予想外のも来てほしかったけどね。
予想外のものはないと思うんだよな。
フットサルですねとか言ってほしかったけどね。
そうだね、テニスとかね。
でも最近ちょっとだけガジェット熱が出てる。
あー。
ちょっとだけ。
なんかガジェット系のYouTubeをちょっとAmazonプライムデイに合わせて見たりとか。
あとなんか会社の人がキーボード結構ハマってる人多くて。
キーボードハマってる人どこにでもいるね。
ね、どこにでもいる。
そう、でもちょっとなんか調べてちょっとだけ詳しくなってきてる今。
そうか、趣味キーボードね。
いやでもまあそこまでじゃないけど全然趣味と言えるほどじゃないし。
でもキーボードの話されると楽しいでしょ。
うーん、そうだね確かに。
前よりかはちょっと楽しくて、知らないから教えてほしいみたいな感じになるけど、詳しくはないから全然。
なんかワードはちょっとずつ覚えてきてる。
全然踏み込んでないな、そのガジェット周りは。
そうね、ガジェット。
まあめちゃくちゃめちゃくちゃ色々買ってるわけではないけど。
そうだね。
ああ、でも旅行にも紐付いてたりするそれ。
旅行に行くときに荷物減らしたいから、この辺のなんかコード類とかが全部まとまってるといいなとかって思って。
そう、それも買ったアンカーのなんかスマホとAirPodsとApple Watchまとめて充電できるコンパクトなやつみたいな。
で、旅行先でキーボード作るんだ。
作る。
旅行先でキーボード作る。
どこになるんだ旅行先、秋葉原とかになるのかわからないけど。
家で作るもんだと思ってたけど。
あえてね、どっか出かけてそこで黙々と作るみたいなね。
まあでも作るほどは全然まだいらない。
出来上がったものが欲しい、めんどくさいから。
俺の周りキャップ自分でデザインして発注してる人とかいるもん。
ああね、こだわる人はこだわるし、あとなんか軸、なんかこう押し込むときのあれも軸によって違うからとかなんかそういう色々あるらしい。
全然つまんないもんな、この話、俺。
本当に何も思わない、どうでもいいと思っちゃうから。
やっぱそれは趣味じゃないんだよ。
確かに確かに。
つい最近までコバリン側だった。
本当に1ヶ月ぐらい前まで。
すごい新しい趣味できたじゃん。
ガジェットね。
ガジェット, キーボード
ガジェット系は確かに、まあ元々ちょっと見る癖があったっていうのもあるけど。
というかね、俺はね、踏み入れてはいけないと思ってる。
そうそうそうそう。
沼の感じもある。
そうそうそう、お金かかるからね。
お金かかるし、もうなんかどこまでいっても、なんか物もどんどん増えそうだなと思って。
俺もその感覚はあるから、めちゃくちゃ踏み込むつもりはないんだけど。
そうね、趣味にはならない気するけどな。
ああまああとあれか、まあまあ、あと鉄道とかはちょこっと見るのは好きか。
へえ。
なんか路線とかめっちゃ覚えてる。
東京の駅とかはだいたい、どこと何が直通してるとか、なんかそういうのは。
なんか言われると驚かれる。
なんで知ってるんですか?みたいな。
うーん、結構鉄道系のYouTubeとかも見るしね。
まあでもそんな中、街に出て、なんか鉄道の写真、鉄を、鳥鉄とかそういうのでは全くないけど。
まあだから路線鉄でしょ。
なのかね。
ああ、そうだったんだ。
調べはするし、なんか電車乗ってる時に路線図とかずっと見てる。
まあ楽しいよね。
そうそうそうそう。
結構、なんでそっちの方住んでないのにその路線知ってるんですか?とか言われたりする。
ああ。
確かに、いいじゃん。
そうね、まあその辺は、そうだから割と電車に乗ってどっかでかけるのとかは、そんなに苦じゃない。
なんか乗ること自体を楽しんでたりはするから。
でも別に、この車両は何番でとか、なんかそういうのはなんもわかんないんだけど。
うん、まあ路線図しかわかんないもんね。
そうそう、路線図と、なんかああ、今そのこの路線図の方を走ってんだなみたいな、それぐらい。
まあでもなんかあんまりドハマリしないようにしてるのもあるかもね。
なんか沼にはまって戻れなくなるのが怖いみたいな、そうそうそう。
そういうのあるかも。
はい。
はい。
まあでもポッドキャストがある、ポッドキャストやってる人はみんな趣味多いなと思って聞いてるけどね。
ああ、そうだね。
やっぱ喋れることがあるってことは、その趣味のことについて喋ってることが多い気がするから。
確かにまああっちゃんさんもまいこーさんとかも多いもんね、趣味の話が。
趣味とか好きなことの話とかね。
俺らあんまそういう話しないもんね。
しない。
しない。
気になった言葉の話しかしないから。
でもなんかね、ちょっと恥ずかしいんだよな。
野球観戦, 野球応援
まあ俺らがどうポッドキャストを捉えてるかっていうのにもよるけど、
一番最初の話っていうかサブストーリーの、いやもうずっと野球見ててみたいな話も、
結構恥ずかしいっていうか、なんかすごいパーソナルな部分だと自分では思ってる。
そうだね。
だからあんまり人に言わないな。
大後悔してるけどね。
大後悔したね。
まあだからあの、自己紹介会だと思ってね、今回は。
やっと。
だから平山は何に決まったんだっけ?
旅行と本と路線図と若干のガジェットとキーボード、もしかしたらキーボードみたいな感じ。
いいじゃん。
俺はカレーと中華と料理と本とギターと野球観戦と野球応援。
そうだね。
これね、野球観戦と野球応援違うのよ。
違うんだね。
全然違う。
そう。
どっちも好きだけど。
やっぱ外野側に行って変わりましたか。
うん、あれは野球応援。
そうだよね。
野球観戦ではない。
観戦は、野球観戦はやっぱ席で見る。
家でも見れるしね。
そうだね、家でもね。
野球応援が趣味なのは、ただ大声出したいっていう趣味。
カラオケと一緒楽しみ方は。
でもカラオケより良さそうだけどね、自分のターンみたいなのはないわけじゃん。
みんなで歌ってるからね。ライブとかに近いね。
確かにライブね。
終わった後の疲労感はライブ。
ライブも黙って見てる人いるからな。
いるからなって言うとあれだけど、地蔵で楽しめる人もいるしね。
俺ライブでも歌うタイプだからね、本当に周りの人に迷惑かけて生きてますね。
俺は割と地蔵タイプだからね。
でもライブが趣味の人もいるね、確かにね。
ライブ行ってる人は本当によく行くよね。
行く、本当になんか息を吸うようにライブ行くよね、趣味の人ね。
あと演劇とかもそうか。
だって演劇を見に行きたいから劇場の近くに住む人とかもいるもん。
劇場が多い場所に住めば徒歩で、徒歩10分ぐらいで劇場に行けるみたいな人もいるし。
でも俺もキョウセラドームに今歩いて30分ぐらいで行けるから。
いや、もっと近いとこ住みたいなって思い始めてるところもある。
いや、そうだよね。いや、いいことだよ。
じゃあみんなも趣味楽しんでいこう。
楽しんでいこう。
当たり前で楽しんでるよ、こんなこと言われてなくても。
いや、わかんないじゃん。
楽しみ、いや、仕事が趣味みたいな人もきっといるかもしれないからね、俺みたいに。
まあでも趣味って優劣をつけたりね、浅い深いとかって見ないようにしよう。
それはそうだね、確かに。
そのこと考えてるだけで楽しいんだから。
そうそうそう、確かにそうだね、それだけで趣味って言っていいんだね。
話してて楽しいなって思えることが趣味と、聞いてて楽しいなって思えたら良いということですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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