1. 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
  2. 東中野ではなくヒガナ【雑談 ※..
2023-12-01 26:50

東中野ではなくヒガナ【雑談 ※echo3000 五分の盃回】#94

今回は姉妹番組「拝啓、3000年の人類へ」のあっちゃんを迎えた五分の盃回です。テーマの「雑談」が何のことかは聞いてからのお楽しみ。


フィルター掃除/一人多いです/五分の盃回/場所か株式会社/ヒガナ/この平山/▼▲/抗う/常連/期待したい/キュレーションされてない/コンサル/クラフトビール/味噌マサラおでん/カレー/いつもと違う/刺激的/J-WAVE/保険/収録の失敗は自己責任/録音ボタンは押しましたか?/これが正解です/店舗を開いていただいて


五分の盃交わしていただきありがとうございました!

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サマリー

「東中野ではなくヒガナ」の雑談会で、クラフトビアバー「ナイシーポッドキャストスタジオ」の雑談という場所について話し合われています。お店の雰囲気や他のポッドキャスターとの交流にも触れながら、雑談のメディア化についても言及されています。音声メディア配信のコンサルティングについての会話や、ビールとおでんの雑談を楽しむエピソードが続きます。ヒガナ雑談エピソードは5分間で終了しました。次回のポッドキャストフリークスは店舗で開催される予定になっています。

00:00
hitoyasumiのひろやぼです。 hitoyasumiのこばりです。 echo3000のあっちゃんです。
いやー なんか前にね、前にオープニングトークで
掃除機のフィルター掃除したら、めっちゃ吸引力が上がったって話したじゃないですか。 今度ね、ドライヤーのフィルター掃除したんですよ。
ドライヤーにもね、こう空気循環させる穴があって。
そこねー 掃除したんですよ。
風量2倍になりました。 2倍!? そんなに上がる?すごいなぁ。
本当にね、フィルター掃除大事。 確かにね。大事ですね。あれ全部、
ホコリ吸い込むもんね。吸い込みますね。 結局ホコリついてると、それだけ空気が入れ替わらなくて、何もかも弱くなってしまうっていうことがね、
頭では分かってるけどね。そうね。言ってもフィルター掃除そんなにね。 しないよ。いやその、フィルター掃除するたびに思うよ。
今度は1ヶ月に1回はやろうって。思う思う。 やんないよ。やんないよそんなの。やらないっすね。無理だよ、そんなこと。
人類には早いよ、そんなフィルター掃除なんて。 フィルター、フィルター界いつか取りましょうね。
取りましょう。 これ以上は出ないだろうけど。何があるんだろうなぁ。
まぁまぁちょっと。生活の中のあらゆるフィルター探していこう。 そうだね、換気扇とか空気清浄機とかね。
じゃあちょっと温めましょう。はい。じゃあ行きましょう。 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。
やっぱさ、クソみたいな、クソみたいな日々を過ごす。 あーそう、わかりました。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす。 この番組はものづくりの旅路でさまよう2人が日々の疑問を試行錯誤しながら分からないままに喋って
くつろぐ番組です。 いやー始まりましたけどね。始まりましたね。
おっと? おっと?
どうぞお願いします。お願いします。 ありがとうございます。
味噌マサラおでんがきました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。すいません。
ありがとうございます。 はい。ありがとうございます。
はい。 ありがとうございます。ライブ感よこの。はい、今日はですね。
ナイシーポッドキャストスタジオとは
ちょっとねオープニングトークからお気づきの方もいらっしゃったかわかりませんが、 一人多いです。
そうですね。今一人おでんも来たから何が多いんだかわかんない。 場所も違うでしょう。
えーっと、五分の酒漬き会ということで。 五分の酒漬き会。そうですね。今日は五分の酒漬き会ですね。
背景3000年の人類から、あっちゃんが来てくれました。 ようこそ。よろしくお願いします。あっちゃんです。
お願いします。 というわけでね今日は雑談会ということでね。はい雑談していきましょう。
していきましょう。おでんも来たしね。まあポッドキャストではねよくありますよね。いろんな番組で雑談会。あります。ありますあります。
じゃないのよ。あ、違うの?その雑談会じゃないのよ。やっぱり我々の番組となるとね。雑談っていうのはどういうものなのかっていうねその。はいはいはい。
例えばさ、コロナになった時にさ、リモートワークとかでさ、いや雑談減りましたよね。 じゃあ雑談のミーティングの時間作りましょうか。あーいやーありますよ。
違うよね。そうそう。雑談はね、生成されるもんだから。そう。何かメインの目的がある中で、
そうそうそう。ね、それでいくっていうのが雑談のいいところだったりさ。雑談を目的にしちゃうさ。風潮とかありましたよね。
ありましたね。ありました。めっちゃ思ってるけど。ありました。ありましたよ。っていう話します?
っていう話しよう。する?うん、する。じゃないのよ。じゃないんですよ、今日は。
そうね。雑談ですね。場所ですね。場所です、ここは。場所か、まあ、株式会社か。
そうですね、株式会社でもありますね。はい、今回の雑談会は、クラフトビアバー、ナイシーポッドキャストスタジオの雑談という場所の話をしましょうか。話をしましょう。
しましょう。というわけで私たちは今、東中野ではなく、ではなく。ではなくではないね。通称。通称。日柄。日柄ね。日柄。
日柄の雑談に来ています。はい、来てます。寝てたい。
お邪魔します。日柄の雑談のスタジオで収録してますね。いやー。素晴らしいですね。
これね、すごいのよ。もうね、ポチって押したら全部いい感じになってんの。録音環境もね、もう全部準備されてますからね。
いや、すごい。でね、あっちゃんさんにね、SDカードを持ってきていただいて。そこだけお願いして、今コラボ一発目というところで話してますけど、いやーもうね、初めて来たんですよ。
そうですよね。俺ね、2回目。2回目でね。僕も5回くらい来てこっち。
あれですよね。洋館スタジオっていう、平山がもう一個やってるポンパンチャンネルっていうのをやってるんですけど、それの相方の大輔くんがまた別でやってる洋館スタジオをしてもらって、その洋館スタジオがここにいたんですよね。はい、いましたね。
たまたまですよね、あれ。たまたまいらっしゃってですね。あれってなんかイベントじゃなかったっけ?1周年。雑談1周年。そうですよ。入ってきたらいらっしゃって話しかけたら、平山さん知ってるって言われて、マジっすかってなって、写真見せてもらって、この平山さんですって言って。
この平山ね。良かった別の平山じゃなくて。逆三角三角。そう、逆三角三角の平山ね。前回のお話ですよね。そう、前回の話。不祥事を起こしたらそうなります、私が。今のところ平山さんと呼んで大丈夫でしたっけ?ギリ。ギリまだ。もしかしたら逆三角三角って呼んだ方がいいかもしれないし、それを多用すればするほど面白くなるから。ちょっと呼びにくいかもしれないですね。文字だと簡単なんだけど。そう、文字だと簡単なんですけどね。
詳しくはお二人の前回の会話聞いていただきたい。不政治会ですね。不政治会。あれ面白かったな。昨日聞いたんですけど。
いやいいじゃないですか。まさに雑談のコンセプトの一つであるね。コミュニティ場を作るっていう。雑談は会話が生まれる場所です。確かに。でも俺も今会話を生成した一部になってたけどね。俺も雑談なのじゃん。
ちなみに俺は集合時間よりも早く雑談について。他にもお客さんいたり、ここに別のポッドキャスターの方が収録してたりしてたんだけど、俺端っこに座って一人で何も喋らずビールを飲んでた。
でも店員さんとちょっと雑談?
ちょっとだけしてもらいました。入った時もしてもらったんですよ。ご近所の方ですかって言われて。すみません違います。
ずっと大阪からいらしてね。
大阪のことは言ってないです。
言ってたらいい。
すみません違います。
そこをもう少し広げましょうよ。せっかくなんだから。
いかに抗っていく。コミュニティ作ろうとしているところに。
なんで抗うんだよ。持ってけよそのまま。
雑談したいんじゃないんですか。
雑談だって一番来たそうでしたからね。雑談に。
そうだった?俺が提案したんだ。
そうそうそう。雑談してくれよ。俺も来たかったからよかったけど。
こういう人もどれだけ取り込んでいけるかっていう。
でももう2回ですよ来て。相当取り込まれてる。
あっちゃんさんにいたってもう5回も来てる。
あっちゃんのお店に入ってきた時どう思う?みたいな感じ。
うわー常連じゃん。
そんなですよ。ここ3ヶ月くらいで来るようになったっていうぐらいなんですけど。
そこの中でここにいらっしゃる他のたまたまポッドキャスターさんの方もいたりするんですけど、
雑談のメディア化
話するうちにいろいろと深い話もしると仲良くなるというすごいいい空間ですよ本当に。
ちゃんと雑談。
すごいですね。でも1周年のパーティーがこの前あって1年ちょっとってことですかねオープンして。
そうですよね。
いやー期待したいですねこれからも。
どの目線なんだよ。どこから言ってんの。
あとね他にもやってるんですよ。
メディア。雑談はメディアとしても機能します。
キュレーションとかですかね。
インタビューコンテンツとかオリジナルのプレイリストとかも作ってるみたいですね。
スポティファイでプレイリスト作ったりとか。
我々まだキュレーションされてないですけどね。
されてないですね。されてほしいですね。
ダメですね。
されてないですね。ダメですね。
やめなさい。お借りしてるんだから。お借りしてるし。
俺ら来てないから。
そうだね。
ちなみにどんなプレイリストがあるんですか。
それはですね。
じゃあご自身で検索してみて。
なんでだよ。
なんかあるじゃないですかこういう時に聞きたいプレイリストとか。
そういう感じのキュレーションしてるってことなのかな。
なんかボリュームなんとかっていう形で結構出てましたよね。
すみませんね。全然知らなかったんですけど。
聞いてみる?
どういう切り口なんですか。雨の日に聞きたいとかですか。
ちょっと僕も詳しくは見てないですけども。
いくつか何かシチュエーションというかそういうものに沿ってやってた気がします。
でもさ雨の日に聞きたいって今適当に言ったけどさ。
俺らいい回2つくらいあるもんね。
いいのかな。
傘回と天気回はね。
ぜひ雨の日に聞いてほしい。
ほんとかな。
雨の日に聞きたいってもうちょっとなんか穏やかな気持ちになりたいと思うけど。
俺らね。もうさ雨さみたいな。
ほんと無理なんだけどみたいな。
会話したけど。
大丈夫かな。
雨をテーマにした会話撮ってますけどね。
確かにね。
雨の日に聞きたいっていうのは必ずしもテーマが雨ってわけじゃないかもしれないね。
心が穏やかになる。
なるほどね。
番組の雰囲気とかでも選ばれてるってのは多分あると思うんですよね。
じゃあ俺らみたいに。
じゃあもうキュレーションされないね。
されないよこんなずっと悪口しか言ってない。
下品っていうテーマのプレイリストが。
もしあるなら。
あるなら入れとくし。
そっちかもしれないけど。
確かに。
上品はねほどといいですから我々は。
雑談の授業とプロダクション
でもう一つね雑談の授業があってそれはプロダクションということで。
はい。
雑談はね音声コンテンツも制作しているそうです。
へー。
ちょっとね面白いなと思ったのが何か何かの授業のコンサルティングみたいな。
音声メディア配信のコンサルティングみたいなこともしてるそうで。
へーそうなんだ。
なるほどねと思いました。
いやなるほどねって。
なるほどねって。
なんか音声メディアっていうかポッドキャストやりたいなって思ってる会社とかあるかもしれないけどね。
確かに確かに。
最近企業のポッドキャストたまに聞くけどなんかSEAっていう会社があって。
そこでデザイナーの人が社員さんが話してるっていう。
SEAのよもやま。
ちょっとご自身で調べてみてください。
いややっぱさなんかデザインの会社とかそういう何かを制作している会社にとってはさちゃんといろいろ企画して始められるかもしれないけどさ。
あー確かにね。
そういうことをやったことない会社でゼロからやろうってなった時にさ。
俺らみたいにさ。
いやーとかつってさ始まりましたけどもねとりあえずマイアク買ってみたんですけどねみたいな始め方できないじゃん。
企業。
確かに確かに。
だからねそういうなんかゼロからノウハウを教えてもらって。
コンテンションで始めてる企業。
必要だよねそういう事業も。
確かに確かに。
そうね。
素晴らしいですね。
素晴らしいです。
助かります。
これが雑談です。
いいとこ。
素晴らしい。
ビールはお二人何飲んでるんですか?
ビールはですね今日は上から2番目のやつですね。
とても軽いやつにさせていただきました。
ちょっと僕もそんなにお酒が強いわけではないのでベロベロになって収録しちゃうとさすがに何言ってるか分かんなくなっちゃいそうなんで。
まずはちょっと軽めにね。
はい。
5%。
めちゃめちゃ軽いですって言われたので。
そうそうそう言われた。
辞めました。
飲んでるか分かんないぐらい軽いですって言われた。
それは確かに辞めちゃうかもしれない。
それは言われてないね。
そこまでは言われてないね。
そこまで言ってましたね。
小張さんは?
俺はね1杯目1番間違いないのはもう知ってたので。
はいはい。
もう何も考えずに。
なるほど。
これ頼みましたね。
今2杯目ですか?
2杯目は本日の6番。
なんか飲みやすいけどちょっと酸っぱいって言われてた。
酸味が5、6が酸味があるって言われてた。
それにしてみました。
どっちも美味しいですね。
でもやっぱり1番は美味しいですよね。
ビールとおでんの楽しみ
そう。
間違いないですね。
今自分が飲んでるのも今その1番のですね。
軽いです。
そうなんか飲みやすい。
飲みやすい。
最初の1杯にすごく良い。
飲みやすいけどほんのりクラフトビールっぽさ。
そうそうクラフトビールっぽさもある。
すごく美味しいので私はこの収録が終わったら2杯目を買いに行きます。
ここでクラフトビールにハマる人も多分いると思うんですよね。
確かにな。
僕もこれまでそんなにビール飲んでこなかったんですけど
本当に朝日スーパードライとかよく皆さんが飲まれるかなと思ったりするんですけど
あとプレモルでしたっけ?
プレモルね。
定番ですけど結構苦味が強かったりとかキレが強いとかあるじゃないですか。
あれと違って苦味の中でももう少し果実感のある苦味とか酸味とか甘みとか
もう少しフルーツビールみたいな感じのもあったりして
ここで僕もちょっとビールにハマり始めましたね。
色々炭酸も、今日自分が飲んだのは結構炭酸柔らかめだったんで
炭酸きついの苦手な人とかは飲みやすかったりするんですかね。
あとさっき本編が始まるちょうどのタイミングでおでんが来たんですよ。
味噌マサラおでんが来たんですよね。
美味しそう。
一緒に食べましょう。
いいんですか?
今日実はカレーを食べに来たんですよ。
カレー有名ですからね。
雑談ね、スパイスカレー出してたの知ってたので
カレー食べようと思って
今日ランチで純喫茶に入って
カレー食べたい気持ちを抑えてオムライス食べたんですけど
カレー今日なかったみたいです。
あら。
今日おでんみたいで。
でもマサラって言って
そうですよ、スパイスついてますよね。
なのでおでん後でゆっくり食べましょう。
食べましょう。
はい、が雑談です。
雑談なー。
でもこんな素敵な空間で撮れて
飲めて
食べれて
食べられて
食べられてね。
大変素敵な空間ですし
もっと早く来ればよかったです。
なんかやっぱちょっとね雰囲気違うよね
いつもの収録と
でもそもそも俺ら対面で撮らないからさ
そうですよね。
そう。
そもそも雰囲気違うんだけどね。
そうなんだよ。
普段はお二人顔見合わせてますか?
見てます見てます。
一応見てる?
見てる。俺は見てる。
うーん。
顔見。
だから俺顔見ってほどじゃない。
顔見ってほど。
だから調べて
いろいろブラウザとか出したり
知らすといつの間にか
そうね。
ディスコードの上にブラウザ乗っかっちゃったりしてるけど
はいはいはい。
どうですか?今対面の方がやりやすいですか?
どっちもどっちだね。
なんかよくあるじゃないですか
特に対面だとちょっと気恥ずかしさがあるとか
でもねちょっと恥ずかしいかも。
まあ確かにそれはあるかもね。
まあ本当に今ちょうど迎え合ってるし
そう迎え合ってるし
マイク越しに喋ってるから
確かになんか本当に
自分の声の先を見ると目が合っちゃうのとかちょっとね
こんにちは。
一番最初のオープニングトークの時に
あっ!ってなった。
対面での撮影の違い
ああまあ確かにな。
いつもと違って刺激的でいいですね。
刺激的だ。
まあ確かにそこら辺は
そもそもあっちゃんいるからな。
まあまあまあまあ確かに。
まあでも我々はよく喋るじゃないですか。
いろんなところで。
そうですね。
なんかそこまで緊張とかも今日してないですね。
僕は。
確かに。
コラボだからみたいな緊張みたいなのはそんなにないけど
まあでもやっぱ空間としてはいつもと違うから
まあなんかあれなんか
ちゃんとしたパーソナリティみたいな感じの気持ちになって
ああなるほど。
逆に。
それでもヘッドホン効果もあるかもよ。
あそう今俺だけヘッドホンをして
あのみんなの声が撮れてるかを一応聞きながらやってるんですけど
いやこれいやもうJWAVEとか
なるほどね。
確かに。
確かに。
収録されてる風景とかを動画付きで配信されてる番組さんもありますからね。
ここでってこと?
ここでもあります。
多分あるんじゃないですかね。
あの写真付きとかであると思いますし。
あとオールナイトニッポンみたいなところでもよく
ああ確かに。
ブースの風景ありますよね。
YouTubeで一緒に配信しちゃうし。
うんうん。
ただいま発行中とかもそういう感じ?
最近そうでもないのかな。
ああYouTube上げてるかもね。
YouTube上げてるね。そんな感じで。
いやなんか本格的な感じがしますよねこういう風に収録すると。
いやなんか楽しい。またやりたい。
またやりたい。
まだ終わってないけどまたやりたい。
またやろう。
まだ一本目ですからね。
はい。
今日はもうちょっとここで撮っていこうと思ってます。
それこそね3000年さんの方も撮る予定なんでそちらもぜひ聞いてください。
皆さんも多分ドリンクも進みますしお箸も進んでますね。
ごめんなさいね。みんなつまんでくださいね。
はい。
箸あとでもらいましょう。
そうなのよ。
あれがないから。
いやおでんうま。
うまい。
というかあんまりカレー味のおでんっていうかスパイスのおでん食べたことないかも。
ああそうにないない。
普通にうまい。
でも作り方カレーと一緒だもんね。
カレーも野菜と肉ぶち込んでスパイス入れて煮込んでるだけだから。
そうまあベースは一緒だね。
まあ料理の紙面帯的な分類の仕方すると本当に一緒になるんだろうね。
おいしい。
小張さん的にはいつもカレーよく作られてますけど。
そうですね。
どうでしょう自分でも作りたくなるような味ですか。
おでん確かに。
これはこれでありだよね。
いや良さそうじゃん。そんなに難しくないだろうし。
ちなみに。
逆にあれかおでんっていうぐらいだからだしとか効いてんのかな。
効いてる気がする。
効いてそうですよね。
結局スパイスカレーとか言いながら和風カレー一番好きだからさ。
これが一番好きかもしれない。
いいですね。新しい冬の定番になりそうですね。
何の出汁でとればいいかとか。
聞く?聞いとく?
教えてくれるかわかんないけど。
企業秘密。
カツオなのか昆布なのか。
イワシなのか。
ちなみになんですけど素材としては何が入ってますか。
多分聞いてる人は今カレーのおでんがあるってのはわかるんですけど、
何をつまんでるのかわからない気がしていて。
人参、こんにゃく、大根、ウインナー、揚げ豆腐、うずらの卵、オクラ、レンコンです。
肉。
牛すじかな。
牛すじかな。
すじかなこれ。
すじではないのかな。
わかんない。
僕も今見てますけど、ちょっとずつよだれが出てきそうな美味しさですね。
食べましょう食べましょう。
ヒガナ雑談エピソード終了
見た目がもうテリテリしてますしね。色合いもすごい綺麗。
薬味でカラシとイチミがついてきましたね。
めっちゃ美味しそう本当に。
あとねおでんのお皿の先にあるマイクを見て思い出したけど、
ここね最初にこのブース使う前に説明をあげたんですけど、
保険があるんですね。
そう。
SDカードでね収録が失敗した時のために、
この生のマイクでブース全体の音声として一応録っておいてくれているっていう。
いやありがたいですよ。
ありがたいですね。
1週間録っておいてくれるらしいですね。
なのでデータをなくしちゃったとか、
録れてなかったっていう時にはこれが使えると。
連絡すれば使えると。
いやすごい。
すごいね。
これがもし雑談を開くってなった時に、
俺このサービス思い浮かばない。
ここまで考えられないよね。
考えられない。
あ失敗しちゃったんですね。
残念でしたね。
また来てください。
そんなイチバレなとこないですよさすがに。
すごい優しいなと思う。
張り紙しとこう。
収録の失敗は自己責任で。
やだな。
わざわざ書かなくて。
わざわざ書かなくていいのにね。
トゲトゲしてますね。
録音ボタンは押しましたか?
赤いランパー光ってますか?
やだな。
そういうことやっちゃうんだろうな。
すごい素敵な場所なので。
いろいろ手厚いのにシンプルっていうかさ、
そぎ落とされてる感じもあって、
すごいいいですね。
全然試しに一本録ってみたいみたいな人も。
確かに。
ここから始まるのとかね。
初期設定。
我々の初期設定っていう回もやりましたけど。
自分たちの音声がいきなり高音質で聞けるってなると、
テンション上がる気もしますよね。
確かに。
さっき説明の時に音量とかも全部調整されてるんだって言われてさ、
これが正解ってことでしょ?
これが正解。
だからこれがすごい大きな音で聞こえたってことは、
いつもの俺らが小さかったっていうことだから。
そういうことです。
それもチューニングできていいね。
そうだね。
正解がわかる。
正解がわかる。
これが正解です。
これは正解です皆さん。
よく聞こえておりますでしょうか。
正解の音声ではない、音量ね。
音量ね。
音声はそうだね。
音量は間違いだらけですからね。
はい。
じゃあ、でもこれで終わりですね。
はい、これで終わりです。
というわけで、
皆さんもぜひ利用していただいて、
もしかしたら私たちもいるかもしれませんのでね。
別にレアじゃないです。
呼ばれりゃいいとこだって行くよ。
別に。
あっちゃんはいつもいるみたいな。
5回って言ってね。
呼ばれたらね、来ますし。
でもね、普通にビールを飲みに来るだけだから全然いいんで本当に。
もう皆さんおしゃべりする人、好きな人多いですからね。
一人でも来れますし、
お誘い合わせの上、参加もいいかもしれませんね。
そうね、ちょっと一人で、
いや、なんか一人で来るの、
行こうかなって思ったことあるんですけど、
さすがに行ったことないくてちょっと不安だったんですけど、
ちょっと今度一人で来ようかな、飲みに。
あのね、お店の人が優しいですね。
優しい。
うん。
本当に。
なのでコミュ障で一人で来てボソッとしてても、
優しくしてくれたので。
良かったね、優しくしてくれて。
ありがたいですね。
ありがたいです。
はい。
じゃあもうまたすぐ来よう。
すぐ来よう。
年内に来ようか。
来ないかもしれないけど、来ないかもしれないけど、はい。
まあ大阪からだからね。
うん。
はい。
そのくらいね、気軽に来れる、いいお店ってことですね。
そうですね。
まあまあそのうちね、我々も開くかもしれないのでね。
店舗。
うん、店舗。
はやんなそう。
でも大阪に開けばいいんじゃない?開く。
ああ、そういうこと?
うん。
そうかもね。
うん。
大阪の番組も結構ありますからね。
うん。
そうそうそう。
うん。
来年もイベントありますからね、大阪。
うん。
ああ、そうなんだ。
全然知らないですね。
あの、ポッドキャストフリークスっていうあの。
ああ、前もやってたんですか。
はい、やってましたよね。
うんうん。
あれも大阪で開かれるぐらいですから、ぜひ小張さんに大阪で店舗を開いていただいて。
ああ、言っていただいてかと思ったら、店舗を開く。
店舗を開く話だった、まだ。
そうですね。
じゃあさっそく。
さっそく。
さっそく。
そうですね。
じゃあ次回のポッドキャストフリークスは、うちの店舗で開催するのでね。
開催。
ぜひお越しください。
何も決まってない。
はい。
はい。
じゃあまあ夢も広がったということで。
はい。
雑談会でした。
雑談会でした。
はい。
ありがとうございました。
次回のポッドキャストフリークス
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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片木の皆さん、リスナーからの勝ち込み、お便りは、
X・Q Twitterのクソ長ハッシュタグ、不安だらけのクソみたいな日々を過ごす、で募集しています。
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