00:00
ひと休みのひらやまです。
ひと休みのこばりです。
こんにちは。
こんばんは。
えぇ、この前。
はい。
この前って言ってもね、今4月なんですけど。
収録日はね。
数週間前に。
我々が奴隷と呼んでるね。
我々かっていうか。
もともとは、ミルゲン語学ラジオで、インプット奴隷って言って。
はいはいはい。
どっかホテルに泊まって、ずっと本読んでるみたいなね。
いやいや、ね。
インプット奴隷というイベント。
まあ、読書合宿みたいなもんなのかな。
そうだね。
ってやつをちょっとやってきまして。
おぉ。
ちょっとね、前回っていうか。
はい。
去年の秋に、一回和歌山に行って。
はいはいはいはい。
やってきたことがあったんですが。
うん。
その時はまず一泊二日だったのと。
うんうん。
あと遠すぎて。
うん。
移動で疲れてしまったのと。
ふふふ。
あとなんかせっかく遠い和歌山まで行ったから。
はいはい。
なんか観光みたいなことをね。
はいはいはいはい。
チェックアウトしてから、結構回っちゃって。
はいはいはいはい。
もうヘッドヘッドになって帰ってきちゃったから。
うん。
まあ楽しかったし、宿もねすごく良かったんだけど。
うんうん。
ちょっと今回は本当に本を読むことだけに。
はいはい。
集中しようと思って。
うんうんうん。
すいません、あの大阪に住んでます。
あ、そうですよね。
そうですね。
それで和歌山とか言っちゃった。
はい、あの私が東京で、えっとこまりが大阪に住んでるっていう二拠点でやってます。
で、だから今回は京都に行ってきました。
おお。
で、二泊三日で。
いや、やっぱ二泊だよね。
中日がね、ずっとホテルの部屋にこもって。
はいはいはい。
やってきました。
どうでしたか。
いやー、良かったですよ。
良かったけどね。
うん。
いや、あんまり量読めなかったかな。
あ、そうなんだ。
すげー持ってったのよ。
はいはい。
9冊、全部で9冊持ってって。
おおー。
いや、まあ全部手をつけるぐらいはできるかと思ったけど。
はいはいはい。
4冊読み切った、読み結んだ。
はいはいはい。
だけでした。
いやいや、4冊読み結べば十分でしょ。
十分かねー。
いやー、俺はー、俺だってインプットドレイやった時、
読み結ばなかったよ。
全然。
読み、俺が読み結ぶって言うとあれだけど、
あのー、全然読み終わらず、
なんか、かえって、俺まあ、そもそも俺は読むのが遅いんですけど。
03:01
いやでも、俺も多分遅いんだよな。
でも、なんかね、ちょっと読み方が変わるというか、わざわざ行くと。
あー。
もう一日でこれ全部読み終わっちゃおうって思って、
はいはいはいはい。
読んでた。
あー。
はいはいはい。
でもまあ、チビチビ読むよりかは俺は好きかな。
いやーね、そうそうそう、俺も結構、なんだなー、でも、
なんか、俺も2回実はインプットドレイをやってるんですけど、
えっとね、2回目は逆に伊豆長岡まで行ってしまったから、
あー遠いところね。
そう、ちょっと、なんだろう、ちょっと観光っぽいことしてしまったんですけど、
1回目は本当に都内に泊まったから、結構読んでたんですけど、
あのー、なんだろうな、読ん、俺はなんか集中力が結構続かない感じだったんだけど、
本を変えて、品を変えてなんかずっと読んでたみたいな感じだったから、
結構ね、1回目の方がね読めたんだよね。
俺も交互に読んでるよ。
あー、はいはいはい。
そう、でもやっぱこの読み方がなんかすごくよかったというか、
あのー、俺家にいて飽きちゃうとやめちゃうから、普通に、
今日いいやみたいになっちゃうから、やっぱね、
つんどくの消化にはとても良いよね。
そう、家にいるとね、YouTube見ちゃうから。
そう、YouTube見ちゃうし、なんか他のことし始めちゃうから。
はい、というわけでね。
ぜひね、皆さんも行ってみてください。
はい。
じゃあ、家にいるときに見ちゃうYouTubeのチャンネルの話を。
しましょう。
はい。
ははははは。はい、じゃあどうぞ。
不安だらけのー、
クソみたいな日々を過ごすー。
この番組は、ものづくりの旅路でさまよう2人が、
日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
いやー、言い切りましたね。
言い切りせず。
やっと、これ、だから、料理界というか、竹島竹司のきわみ飯会、初ですね、笑わずに言えたの。
なんかね、スランプに陥ってしまいまして。
なんで代わりに私が言ってたっていう感じだったんですけど。
何も面白い話してないんだけどね。
何にもしてないよね。
あの前回のテーマが、番組名の由来解で、
はいはいはい。
この番組名をバカみたいに叫んでるっていう話を、たぶん何回かしたと思うんだけど。
したね。
なんかそれで、自分でタイトルコールした後に、
うん。
なんかバカみたいだなって思っちゃって。
いやいやいや、バカです。
それが残っちゃって、この番組紹介読んでる時に、笑っちゃうようになった。
06:05
バカだなって思っちゃった。
今日も元気に叫んだなって思って。
いやいや、だってバカなんだからしょうがない。
はい、ってわけで、竹島竹司のきわみ飯会、第3回ということで。
これ作ったことあるのは、麻婆豆腐と、あとオムライス、これ何ていう名前?和風オムライス。
はいはいはい。
卵で巻く中身のご飯がケチャップライスじゃなくて、ツナマヨご飯みたいなやつ。
いやこれおいしそうだよね。
これでも作ったって言ったけど、あれだ。
オム梨だ。
だから、作ってねえな。
ツナマヨご飯でした、作ったの。
いいね、でもそういうこともできるわけだね。
いや、フライパン2つ用意すんのめんどくさいから。
まあ確かにね。
と、あと、玄海酢ラーメン。
はいはいはいはい。
これなんかどっかのオープニングトークで話したね。
そうだね。
なんだろう、何の回で喋ったかも全く覚えてないけど、喋った喋った。
具が一切ない玄海酢ラーメン。
いやーこれおいしそうだよね。
と、和風白麻婆豆腐。
あーそっか、白麻婆も作ってんのか。
これも何回も作ってる。
あーそうなんだ、ちょっと白麻婆今度作りたいな。
白麻婆は本当この世で一番うまい。
マジで?
料理。
麻婆を超えたってこと?
その、あの、たけしまさんが作ったあの四川麻婆より超えてる。
いやこれ動画の中でも言ってたかもしれないけど、四川麻婆はもちろん好きだし、とんでもなくおいしいんだけど、毎日食えないじゃん。
うん、確かに。
この和風白麻婆豆腐はね、毎日食えるし、
あ、そう。
人を選ばないっていうかね、誰でも。
あ、そっか、じゃああんまり脂っこくないのか。
全然、うん。
えー、まあ和風って言ってるぐらいだもんね。
本当においしい。
あ、そうなんだ。
いいな。
でもそのぐらいかな、俺が作ったのは。
はいはいはい。
まあだから夏、まあ今は夏なんでしょうけど、
はい、夏なんでしょうけどね。
まあこの夏っぽいメニューもね、ちょっとやっていきたいね。
やっていきたい。
あと、肉炊、肉炊作りたいな。
09:01
あーね、まあ大阪に住んでる身としては作らねばならぬ飯だよね。
うん。
肉炊もね、確かにおいしそうだな。
2日酔いの日に作ろう。
まずね、2日酔いにならないといけないからね。
2日酔いになるのは簡単だから。
うん、そうそうそう。飲んでりゃいいんだから。
うん。
でもだから、そのさ、お酒に合うご飯も、
別に普通に普段食べられる料理も、
ジャンキーな料理も、丁寧な料理も、なんか結構幅広くある感じするよね。
うん、そうね。
うん。
結構なんか酔ったりするじゃん、もう。
もう、おしゃれ飯みたいな、カフェ飯みたいなのやったらもうそれだけみたいな感じだったりするけど、
結構なんかいろんな料理、
作ってくだせてて、大変助かってます。
そうね、だから、あのいつも最後にさ、自分で食べるじゃん。
うんうん。
モンジャの前で。
はい。
またさ、あのモンジャちゃんなのか、モンジャ君なのか、ちょっと存じ上げないですけど、
あの子がさ、またおとなしいのよ。
ちょーいい子だよね。
ほんとにさ、あんなもううちの実家の人だったらありえないよ、ほんとに。
たぶんね、あれ、ソファーから一人で降りられないんだよ。
あ、そんなかわいいことがあるの?
なんか足場がないと。
あらー。
だからもうソファーに一回登っちゃったらもうどうしようもできないから。
そうなんだ、かわいいね。
たぶん、たしか、降りられるようになったんだっけな。
なったの?もうどっちでもかわいいけど。
いや、そう、ほんとにいい子でさ、目キュルンキュルンでさ、困っちゃうよ。
いや、かわいいよね、ほんとに。
かわいい。
いやー、うちも実家犬飼ってるからさ、犬は好きなんですけど。
いやー。
あのー、同じくね、もんじゃチャンネルもあるから。
あ、そうなの?
うん。
うわー、ちょっと存じ上げなかったです、大変申し訳ありません。
そうなんだ。
おい、別にこう犬とか猫の動画一切見ないのに、もんじゃチャンネルめっちゃ見てるもん。
あ、ほんとだ、ある。
めっちゃ見てるってね、でも動画数個しかないから。
あ、そうなんだ。
うん。
いや、そうだったんだ、ちょっと知らなかったな。
だから、料理のチャンネルを見て、もんじゃが好きになったら是非ね、もんじゃの方のチャンネルも。
はいはい、いやーね、お花見行ってるみたいですよ、大変。
あ、そう、排水溝ね、ビビるよね、犬ね。
わかるわかる。
はい。
すいません。
自分で食べるんですよ、毎回ね。
12:00
そうね、食べてるね。
そん時のさ、ビールと一緒に食べてる時もあれば、そうじゃない時もあるじゃん。
そうなのよ、それが。
それがやっぱ幅だよね。
そうなのよ。
いやー、その時はビールだよねって時にちゃんとビール飲んでらっしゃる。
そうそうそうそう、間違いない。
しかもね、俺ね、札幌黒ラベル好きなんですよ。
あ、俺好き。確かに札幌黒ラベル飲んでるね。
一生、と思って。
いや、本当はね、札幌クラシックがいいんですけど、買えないんで。
仕方なく黒ラベルを飲んでるんですけど。
いやいや、そう、でもそこもね、なんか個人的に共感ポイントとしてありますね。
やっぱね、ご飯物の時とかはね、わざわざお酒とか飲んでないと思うし。
はいはいはいはい。
いやー、いいよね。
あとね、その食べてる時に、普段はさ、ナレーションベースでさ、動画に声をつけてるじゃん。
でもその食べてる時のなんか感想?
ナレーションじゃなくてその、映ってる本人からね、言葉が出てくるのがまた、
なんかね、なんか演技っぽくて面白いんだよね。
あのー、両方入るよね。
うん、そうそう。
その、言葉も入れば、ナレーションも入って、その、何、実際の食べてる時の声もあって、確かにそこはそうだね。
あのー、なんかね、中途半端さがね、なんか可愛く見えてきちゃって、面白いんだよな。
もう、可愛いと可愛いじゃん。
なんか確かね、和風白麻婆豆腐とか食べてる時にね、
いやー、和風もいいね、みたいなことをね、ボソッと言うんだけど。
なんかね、なんか嘘っぽいね。
あー、確かに確かに。
セリフ感があって。
そうなんだね。確かにそのワードはちょっとセリフ感あるね。
それはそれでまあ、面白い。
でもあのさ、麻婆を食べてる時のハフハフしてる感じとかもリアルでいいよね。
あれはリアルで好きだったな。
あの四川麻婆をね、あれってあの、発熱する皿使ってるじゃん。
あー、はいはいはい。
あれを、あの、キッチンから食卓に持ってくる時の、
おーおー。
やばいやばいやばい、みたいな。
あー、言ってるね。
見た目がやばい、みたいな。
はいはいはい。
あれいいよね。
あれいい、あれいい。
なんでだろうな、なんかやっぱ、アイドルみたいに思って見ちゃってんのかな。
おー。
なんか、素が、素が見えるところがね。
あー、そうだね。
あー、わかるなー、確かにその、ちょっと推したくなる感じはあるね。
うん。
うん。
なん、なんでなんだろうな、なんかこう、作、取り繕いすぎてない、なんか、
15:00
だからその、演技っぽいところも可愛く見えるぐらいになんか素が出てるというか、
うん。
なんか、いい人感が滲み出てるというか、
いや、いい人だろうねー。
うん、すごいいい人なんだろうねー。
俺さ、あの、登録者10万人をシャンパンナベで祝う会っていう、
おーおーおーおー、あの、生配信。
もともとライブ、そう、生配信されてた、2時間ぐらいの動画があるんだけど、
はいはいはい。
俺それも見てて、
あー、そうなんだ。
俺見れてないんだよね、まだ。
あのねー、喋るとね、
うん。
普通なのよ。
たしかに、あの、最初とかはね、あのー、極童感出して、
そう。
ね、ナレーションとかも極童感出して喋ってらっしゃるもんで。
普通。
あ、そう。
素で喋って、素で食べてる。
あー、そうなんだ。
それを見てからもっと好きになったね。
あー、そう、いや、ちょっと見よう。
いや、なんかね、なんかコメントとかで、何て呼べばいいですか?みたいなのを、
あー、はいはいはい。
たしか聞かれて、
うんうん。
「タケちゃんでいいよ、タケちゃんで」とか言って。
かわいい。
へへへ。
タケシマじゃなくて、タケちゃんなんだね。
かわいいな。
こんな、ヤクザみたいな、コスプレしてやってんのに、
はははは。
なんか、いざ生配信になると、素でやってて。
そう、タケシマって呼んでくれとかじゃないんだけど。
へへへ。
兄弟って呼んでくれとか、
あ、いいね。
言ってほしいけどね。
はははは。
タケちゃんでいいよ、タケちゃんで。
いやー、でもそれが一番だなー。
それが一番いいな。
え、じゃあ何?なんか、円骨めるとかそういうワードは言わないの?
片木の、片木の皆さんとか。
あー、でもね、この生配信の時、円骨めてたよ。
え、え、どういうこと?
はははは。
やばくない?
円骨めてたんだよ。
面白いんだよなー。
詰めちゃうの?
詰めてた。
え、だってそれライブ配信の度にやるとしたら2回しかできないの?
はははは。
はははは。
2回じゃないか、一応あれか、一応10回はできる。
はははは。
はははは。
いや、まあ、ぜひ見てください。
わー、ちょっと見ます?それは。
はははは。
いや、なんか、そっか、そういうちょっと可愛げあるとこもやっぱあるってことだね。
そうそう。
そんな魅力もあるのか。
大変だな。
いや、もう、好きになっちゃってんだろうな、ほんとに。
はははは。
もう、チャンネルがどうとかじゃなくなってきたかもしれない。
そうだね、これは。
この人自身追いかけてしまってるかも。
あー、ちょっとあれかもね、牛沢さんに近いものがあるかもしんないね。
あー、そういうことかもね。
うーん、なんかやっぱその、我々あれなんじゃない?なんだかんだ言っても、愛嬌がある人とか、なんかその、知慮深い人とかが好きな人とかが、
好きなのかもしんないね。
やっぱ結局こう、人がいいと追いかけたくなるし、楽しめてるよね。
18:05
でも、そう。
リアリティショーの登場、出演者もしっかり、牛沢もしっかり、たけちゃんしっかり。
たけちゃんしっかり、パンじゃん。
いや、でもやっぱみんなでも、たぶん共通する姿勢はあるかもね、なんかなんだろう、その、みんな、わかんないけど、いるのがうまいというか、あと、押しつけないというか、なんだろうな、その、てっちゃんとか、その、寺葉のてっちゃんとかは結構こう、なんだろう、ま、あの人たぶんいるのが一番うまい人なんだと思うんだけど。
いるっていうのはあれかな、その、well beingのbeingみたいな意味で。
あー、そう、そういう意味で使ってます。
あのー、何だろう。
何もしなくても、
あ、そうそうそうそう。
存在を埋めてることができる。
そうだね。
なんかみんなが応援したくなっちゃうというか、そういうのとか、なんか牛沢さんとかは、なんだろう、つい実況中に、なんか、あの、なんか、なんだろう、ちょっと、
これ説明が多くて、みんなを退屈にさせてしまっちゃって申し訳ないね、みたいなのをちょっと言ってくれたりとか、
それこそ、たけちゃんはあんまりそういう押しつけないというか、
作って、一応作っていいんだよっていう、ちょっとそういう余白を残してくれたりとか、
そういう、なんていうんだろうな、なんか、なんだろう、そこにいる、ある、みたいなところが、なんかある感じすんなーと思って、そう。
そう、ちょっと思いました。
だから好きなのかもなと。
でもそうだね、やっぱ基本的には、なんだろう、姿勢がすごく好きなので、これからも押したいなと思ってますね。
あの、ちょっと違う話するかもしれないけど、
はいはい。
調味料、好きじゃん。
はい。
調味料好きなんですよ。
あなたね。
自分はちょっとまだそこまでハマれてないところがあるんですけど。
まあいい調味料を揃えるという。
はいはいはいはい。
いいよね。
ことを結構最近し始めてて、まあ醤油、みりんあだりから始めて、だんだんね、こう、広がってきてるんだけど、
最近ごま油も買って、
大白ごま油っていうのにたどり着いたんだけど。
えー、全然知らないな。
それなんか全然別のところで知って、ほんかな。
知って、ほんと思って、ちょい高級スーパーぐらいには売ってるから。
あ、そうなんだ。
見つけて、ちょうどごま油なくなりそうだから買って、
そしたらね、ぺって映り込んだのよ。
21:03
たけしまたけし、
あ。
きわみ飯チャンネルに。
同じ。
同じのだった。
おー。
そうなって思って。
えー。
結構なんか調味料とかこだわってるところがこだわってたじゃん。
なんかラーメンに入れる醤油とかは、たまに紹介してくれたり。
あー、確かに確かに。
うんうんうん。
結構多分こだわってて、
うんうん。
それが、それを教えてくれるのもいいよね。
そうそうそうそう、あのー、それこそ麻婆豆腐界とかでも結構いろんなのを紹介してくれてて、
醤油も確か半々で別の、
あー、混ぜてたね。
中国のたまり醤油とみたいな草をかいてあるから。
そう、そうけば。
豆板醤混ぜてたりね。
あー、そうそう、豆板醤もね、混ぜてたし。
そう、だからそれを見ると、
はいはい。
あー、そんなのあるんだ、おいしそう。今度探してみようみたいな気持ちになるじゃん。
はいはい、いや、なりますよ。なりますなります。
いや、そうだね、なんか豆板醤今度業務スーパーで探しに行こう。
ね、いやそう、豆板醤のネタを最初に作った時は俺多分2つ入れたんだよね。
うんうんうん。
うん、なんかでも全然普通の豆板醤、あのー、よくある、なんだ、瓶で売って、
うん。
ちっちゃい瓶で売ってるやつを2種類混ぜたんだけど、
普通と普通?
そう、普通と普通。
普通の都市線って書いてあるやつ、普通の。
うんうんうん。
そうそうそう、2種類混ぜたんだけど、それだけでもね、結構仲良かった気がするんだよな。
あとね、玄海スラーメンの時に、
うん。
なんかね、いわさ、菜仕込み醤油みたいなのを紹介してて、
はあはあはあ。
なんか今まではこれを使ってたんだけど、最近スーパーに売ってなくてみたいな感じで、
あー。
瓶だけ見せてくれていたんだけど、
えー、すごい。
それね、最近、ちょ、ちょ、ちょっと遠いスーパーで見つけて、
おー。
あー、今度絶対買おうって思ってる。
あーそうなんだ、まあ醤油次ちょっと買うタイミング来たらみたいな。
うんうん。
はいはいはいはい。
っていう感じで、なんか、なんだろうな、使ってるものへの興味とかも、
うんうん。
こう引き出してくれるというか、なんかたまに紹介してくれるのも好きだな。
はいはいはい。
いやー、そうだね、ちょっとまだ俺もなんだろうな、まあ普通の調味料が多くて、
よくよく、よく普通に、みんなさんが使うような調味料がうちには広がってるんだけど、
ちょっとなんか使い切ったら変えてみようかなみたいな気持ちにはなってるね。
まあそれはコバリンの影響でもあるけど。
俺はそれは、あの発行デパートメントのね、
はいはいはいはい。
ラジオ「ただいま発行中」というチャンネルで、へーって思って、集めちゃったんだけど。
いやーね、いやーみりんは本当に気になってる。
うん。本格みりんね。
そう、本格みりん。あと今、一時期ね、俺日本酒使ってたのよ、料理、お酒。
24:06
でもなんか、その日本酒を買う前に、料理酒を買ってたことに買った後に気づいて、
ようやく日本酒がなくなって、今その買ってしまった、あのただの料理酒を、そう今使ってて、
あー塩分のことを考えながら使わなきゃなって今なってる。
そういうことよね、料理酒って塩分が入ってるよね。
そうそうそう、だからちょっとね、その辺はちょっと使い切ったらまたちょっとお酒あたりは、ちょっと見直したいなって思ってるところだね。
まあだから、たけちゃんが何使ってるかよく観察すれば、
いやーそう。
見えるかもしれないし。
いやーもうまず商工酒買うところからかな。
商工酒はもう丈夫しないと。
ははははは。いやそうだよね、もうなんなら飲んだっていいんだからね。
俺はもう中華が大好きだから。
あーじゃあ商工酒持ってるんだ。
うん。
すごい。
ははははは。
商工酒持ってるのか。
でもなんかね、そう今度イタリアンとか作り始めると今度白ワイン買いたくなっちゃったりとかするんだろうなとか。
今日買ったよ。
おー。
ちっちゃいやつ。
あ、ね、そうするとちっちゃいやつでもいいんだけどね、料理使うぐらいだったら。
いやーそうそう、でも結構ね調味料大事だからね、なんかあんまり、あんまりこだわりすぎちゃうと、なんかまあその家計用みたいな話だとちょっと大変になっちゃうかもしんないけど。
いやでもね、本当に調味料こだわっても、せいぜいよ。
だって醤油1本さ、いくらなの?100円200円ぐらいでしょ?300円とかでしょ?
そうだね。
それが1000円とかになるだけだから。
いやーまあちょっと主婦の方はこれは多分いいを唱えらせて、唱えると思いますけど、私はまだあの独身、私は独身、私は独身なのでまあまあって言えますが、多分主婦の皆さんは、いやーじゃあ醤油3本買えるじゃない?ってなると思いますね。
そうですね。
作る量も違うしね。
そうそうそう、作る量がやっぱ違うからね。
いやーすいません。
自分はちょっとあの、かじさくチャンネルとかも見るので、結構料理、高校さんに作ってる料理とか見ると、いやー1000円は確かにちょっときついだろうなって思ったりはしますが、いやでもそうそう本当になんかこだわって作るとか、1人分とか例えばカップルで2人分とか、夫婦で2人分とかでちょっとこだわりたいとかだったら全然高い調味料買うのありだと思いますね。
そうそう、だからちょっと挑戦したいなと思うね、俺も。
うん、なんか調味料買いになってしまったけど。
確かに。
まあでも、たけしま、たけしの極め飯でも、あんまり言ってないけど、多分結構こだわってるものもあって、それをたまに紹介してくれるから、
27:05
そうだね。
より興味がね、あ、それ美味しいんだ、今度探してみようってなる。
うん、なんかあの、サラッとしてるのがやっぱなんだろう、苦毒なくて良いというか、ちょうど良い感じだから。
あと調味料だけじゃなくてさ、なんかお皿とかもさ、発熱する皿とか、
はいはいはいはい。
あとなんだあの、だしとり網みたいな、
あーそれ、あれか。
調味器具とかも紹介してくれることがたまにあって、それも面白いというか、へーって思うね。
はいはい、あれかな、すらーめんとかで、そのだしのやつとか出てくるのかな?
いや、違ったと思うけど、
違うか。
すらーめん、ほんと20回くらい見てるから、
あ、そうか、じゃあそれじゃ出てこない。
すらーめんでは出てこないと思うけど、
はいはいはい。
なんかだしとり網っていう細かい網の目の、
えー。
やつとかね、紹介してたり。
ちょっとこだわるときに、ちょっとでもこう便利にできる。
うん。
はいはいはい。
あのー、何、ペッパーミルみたいな。
あー。
ペッパーとかもさ、結構大きめの木のオシャレなやつ使ってたりして。
あーはいはいはい。
それをなんか、謎のね、楽天ルームっていうサービスでね。
あー、そうね、ここでまとめてくださってるよね。
そう、公開してくれてるのも、ね、興味をそそられるというか、
そうだねー。
こう使ってみたいなとか、こういうのあるんだって。
いやね、そうそう、知らないのいっぱいある。
うん。
このね、開けゴミ箱、ほ、ほしい。
これほしい。
いや、まあ、こんなところですかね。
はい、もう、素晴らしいチャンネルです。
あははは。
語り尽くしたね。
いや、でも結構いろいろ先にわたって話せて、ほんとよかったね。
料理の、この料理がおいしいだけじゃなくて、
こういうところに気を使ってくださってて嬉しいとか。
でも、そうね、そう、コンテンツを作る態度とか、
うーん。
は、なんか、参考にできるなら参考にしたいし。
いやー、したいしたい。
我々は押しつけがましくなっているのだろうかって、ちょっとね、反省が気となってるんでしょうけど。
あははは。
ちょっとね、その、ね、まあ、なんか、ほどよい、ほどよいコンテンツを作りたいですね。
うん。
はい、学びが多いチャンネルということで。
30:00
はい、まあ、もしかしたら、いつかね、料理会っていうね、やつもやるかもしれないね。
おー。
今回はこう、チャンネルに絞って、一つのチャンネルに絞って話してましたけど。
あ、でも、確かに我々が料理をするときにみたいな話とかそんなしてないもんね。
もうちょっとね、広げてね、こう、あと、何、土井よしはるさんの話とかさ。
そうだね。
玉村豊さんの料理の趣味みたいな話とかも。
そうだね。いやー。
ほら、したでしょ。
確かに確かに。あー、だめだ。もうすぐ撮ろう。
あははは。
だから、まあ、また別でね、料理会っていうのがあるかもしれないと。
そうだね。ちょっとまあ、すぐ撮ろうって言った手前、あの、もう一回読み直したいなとかね、思ったりもしたので、ちょっとまた、あの、相談してから撮りましょう。
はい。
はい。
じゃあ、こんなところで、いやー、本当に竹島竹司さん、ありがとうございます。
竹島竹司の極めめしやめめし。
完結編。
はい、完結編。いやー、ありがとうございました。
ありがとうございました。
いやー、はい。
ちょっと、縛りがなくなっちゃった。ちょっともう一回言います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました
(字幕視聴ありがとうございました)