2022年にですね、ゴジラvsコングの続きの映画となっていまして、この映画に出てくる女の子とお母さんも大きくなった姿で出てきます。
ハリウッド版のモンスターバースの過去作の日本での興行収入ですね。これをちょっと見てみたいと思いますけれども、2014年ゴジラという映画がね、ハリウッドで出ましたけれども、これがなんと32億円。
そして2017年キングコング、ドクロ島の巨神という映画、これが20億円。2019年ゴジラ、キングオブモンスターズ、これが28.4億円。
そして2021年前作のゴジラvsコング、これが19億円。そして今回のゴジラコング、新たなる帝国というですね、映画が出たわけなんですけれども、このね、最新作もかなりのヒットをしているようです。
ハリウッドでもゴジラは大人気ですね。で、これらのシリーズ全てのですね、興行収入がなんと19億4600万ドル、日本円で3800億円だそうです。
ハリウッドのね、ゴジラ人気もすごいなという感じがしますね。
でですね、肝心な内容なんですけれども、期待を超えた面白さでした。
この映画はですね、タイトルにバーサスっていうのがないのを見ればわかる通り、ゴジラとコングが戦う映画ではないんですね。
ゴジラとコングが協力してあるモンスターと戦うという映画なんですね。もっと言えば、ゴジラとコングと人間が協力してモンスターと戦うという映画なんですね。
そこで重要な役割を担っているのが女の子の存在ですね。
この女の子は口が聞けないんだけれども、心でコングと通じ合える力を持っているという設定なんですね。
でですね、この映画、ものすごい鼓膜が破れるぐらいのですね、爆音、大爆音ですね。壮絶なバトルシーンがすごく満載でした。
これがハリウッド版のゴジラだなという感じがします。
ゴジラとコングが街の建物を壊すわ、ピラミッドも壊しちゃうわ、ものすごいバトルシーンで迫力がありました。
日本版と違ってですね、この映画は怪獣バトルを楽しむ映画だなというふうに思いました。
怪獣たちの場面がとても多くて人気のシーンが少なかったのがこの映画の特徴だったかもしれません。
セリフが全くない場面が8分もあるらしくてですね、その間はですね、もうバトルに没頭して目が離せませんでした。
ですのでね、この映画はimaxスクリーンで見るしかないですね。
自分もオーストラリアでVMAXというですね、大画面、大音響で見たんですが、もうそこがですね、バトルの場面になってしまったかのようでしたね。
大きい画面で怪獣のバトルを見たい人にはとても満足度が高い映画だというふうに思います。
ハリウッド版のガジラはですね、日本のゴジラとはちょっと違うなというふうに感じました。
怪獣が人間っぽいんですね。感情が乗っているのかもというぐらいですね、人間っぽかったですね。
そしてゴジラが走っている場面は初めて見た気がします。
ゴジラvsコングで犠牲になったモスラがね、なんと出てきまして大興奮でしたね。
ゴジラ映画史上最高の興行成績になる可能性だそうです。
日本でもですね、大人気でこの映画6億円の興行収入を超えたという情報が入ってきました。
非評価はですね、この映画に対して賛美両論なんですけども、一般の人の評価は93%と大絶賛だそうです。
世界的にもかなり大ヒットしている映画、ぜひ見てない方はご覧くださいね。
この映画、星4.2を付けたいと思います。
はい、ということで今回はゴジラ映画2本をご紹介しました。
1本目がゴジラ-1、そして2本目がゴジラコング・ザ・ニューエンパイア・新たなる帝国という2本の映画をご紹介しましたけれども、いかがでしたでしょうか。
2本ともね、すごく面白い映画なので、見てない方はぜひ見てほしいなというふうに思います。
ゴジラ映画ですのでね、結構見てる方も多いんじゃないかなというふうに思いますけれども、
見てない方は必見ですので、ぜひぜひ見てください。
特にね、ゴジラ-1は本当に感動しましたね。
やっぱり日本映画の最高の映画じゃないかなというふうに思うぐらいすごく感動しました。
とても良い映画ですのでね、-1の方見てない方はぜひぜひ見てほしいなというふうに思います。
はい、という感じでですね、独立して初めてのマースの一人映画館をお送りしましたが、いかがでしたでしょうか。
前とそんなに構成が変わってないので、あんまり違和感ないかなというふうに思いますけれども、
これからもね、ぜひ応援していただければ嬉しく思います。
まだですね、レビューしてない映画が4本ぐらいありますのでね、これからまだまだですね、
配信していきたいと思いますので、ぜひまたね遊びに来ていただければというふうに思っています。
そしてですね、このレビューを聞いて、映画が見たいなというふうに思ってくれたら最高に嬉しいですのでね、
ぜひまたね遊びに来てほしいなというふうに思っております
はいということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います
今日も聞いていただきありがとうございます