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hitoomoiの1,2,おはこめし!
皆さん、こんにちは。
こんにちは。ちょっと入りに迷いがありましたけど。
すいません。
大丈夫ですかね。
どうも、hitoomoiの管理をしていますmineです。
フードコーディネーターのcharaです。
よろしくお願いします。
今日は、第3弾目?
3弾目ですね。
の回をお届けしていきたいなと思いますけれども、
もうすっかり冬ですね。
寒いんですよ。
めちゃくちゃ寒いよね。
洗濯物干す時と、お風呂から出た時の地獄がやばい。
それは本当に最悪。
あと布団から出られない。
布団が神様っていうことを教えてくれる季節ですよね。
本当にコートが手放せなくなる季節がやってきました。
最近欲しいものはコタツなんでね。
コタツ買うの?
結婚祝いは無事入籍しまして、
逃げられずに良かったということでね。
本当に良かったです。
逃げられずに良かったって結構ヤバいよね。レベルが。
良かったですよ。囲い込みが成功しましたけれども。
結婚祝いにコタツをもらおうと思ってて。
何がいいって言ってたから。
絶対そこで寝るやつじゃん。
でもみんな来るからね。
みんな来た時に、
寝れる場所を私は作ります。
結構ここの家にコタツあるのはちょっとヤバいな。
私が出られないやつやな。
そうだよね。
ちょっと大きさを考えますわ。
そうですね。ちょっと検討していただいて。
許容人数をね。
買ったら呼んでいただければと思います。
毎日来てるんですけどね。
そうですね。
今日はなんかちょっとあんまりあれなんで、
最近ハマってることを突然なんだけど、
話したいなって思ってるんですけど。
いやもう話したいことしかないっていう。
コタツでやりたいのは、やっぱナンバーワンは。
ポケモンでしょ。
そうなんですよ。
これはPRじゃないってことを先に言いたいですけど、
いや本当にね。
やはりね、美音先生は、
はい。
無類のゲーム好きということで、
そうなんですよ。
で、私結構ゲームするのも好きだし、見るのも好きで、
で、結構YouTubeでゲーム実況を鬼のように見るんですよ。
見るだけにとどまらず見せるんですよ。
で、結構その好きなYouTuberでゲームやってる人がいて、
その人のポケモンやってるのがめっちゃなんかこう、
親近感があるとかプロっぽくなくて、
めっちゃゆるゆるやってて面白くて、
で、チャラに見せたんですよ。
これめっちゃ面白くない?って言って。
で、ちなみにあれです。
最新作のポケモンのソード&シールドですね。
で、それを見せたら、
その後私買って、シールドを私買ってるんですけど、
その後ママとチャラさんもソードを購入したと。
まあそれだけにとどまらず、
ダブルパックを購入するということでね。
大人の力っていうのをね、すぐに見せつける。
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ちっちゃい頃ってさ、どっちかだけよって言われてさ。
まあサンタさんに頼んだよね。
サンタさんにどの色でみたいな。
緑なのか青なのかみたいな。
ポケモン緑って書いてある。
大人になったらね、ダブルパック買えちゃうんだよね。
ダブルパック買える。
怖すぎ。
しかも、なんか子供の時みたいに怒られないわけですね。
何時間やってても。
確かにね。自己管理ですから、そこは。
ということで、日曜日ずっとポケモンやってて。
珍しいよね。
本当に。
ずっとゲームしてるの。
ゲーム私あんまり好きじゃないっていうか、
得意じゃないのもあってあんまり好きじゃないんですけど、
ポケモンは可愛いの。
で、何が楽しいってキャンプ。
そう、今回ね、ポケモンでキャンプできるんですよね。
で、カレーとかを作れるんですけど、
作ってポケモンと分かち合う。
これが本当、醍醐味。
まあまあヤバいやつだね。
やっぱなんか他のゲームと違って、
ポケモンを少しずつ育てていく中で、
信頼関係が結ばれていくことがすごく楽しいです。
怖いんだけど、普通に。
ポケモンの世界って入り込みすぎじゃない?
夢にもポケモン出てきた。
嘘でしょ?
そう、夢でもポケモンと仲良くしてて。
誰出てきたの?ポケモン。
本当にロコン。
やっぱりなんか我々。
願望がすごい。
そうね、我々世代はポケモン初期世代なので、
やっぱ初期のポケモンを愛する傾向にあるんですね。
間違いない。
なので持ちのポケモンが初期のポケモンばかりになってしまっているのが難点。
そうだね、ピカチュウとか。
ロコンも結構出てくるもんね。
出てくるの。可愛くて。
で、ピカチュウなかなか出てこないと思ったから、
一回捕まえられなくて殺しちゃったの。
で、大泣きしたのにすぐ出てきた。
大泣きしたんだ。
すぐ出てきますから、皆さんお待ちしてくださいよ。
やばいね。
そう、小さい時はポケモン妹とやって通信したりとかっていうのがね、
よくありましたけど、我々は。
そうだね。
うちは結構実はお母さんがまあまあゲーム好きで。
お母さんポケモンやってるの初めて聞いたよ。
一個聞きたいんだけどさ、子供がさ、4歳5歳ぐらいでさ、隣でバイオハザードやる親いるかな?
いないんだよね。
それが結構トラウマで私もうバイオハザードできないんだけど、隣でバイオハザードやられてて。
その親とゲームってなると、やっぱ我が家はあの64とかでみんなで。
そうだよね。そうなんだよね。
私はお母さんとポケモン交換をよくしてました。
ゲーマーの子はゲーマーっていうことなんですね。
一応ハードキーが2台あったんで、それでポケモン繋げて、
私がポケモンピカチュウやって、お母さんポケモンの緑やって、
交換しようって言ってお母さんと交換する放課後だった。
まあ交換するとね、育つスピードも速いしね。
そうだね。
そんな感じでお母さんとよくゲームをしてたなっていう。
のが小さい頃の。
思い出。
思い出なんですね。
そうなんです。
私お母さんとはゲームはやらなかったけど、お母さんもともとバスケットやってて。
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緊張高いもんね。
そうそう。運動神経もめちゃくちゃ良くて。
だから一緒にバスケを練習していただいてました。
行くぞって言われて、一緒に走りに行って、お母さんチャリでよくある合計を。
スパルタじゃん。
そう。で、5キロ何分みたいなやつをお母さん測ってて、
で、私走ってた。
やばい。
私も。
スパルタだね。
そうなの。
私もバスケットずっと続けてて、今もやってるんですけど、
あまり運動神経が良いタイプではなくて、めちゃくちゃ努力のタイプ。
で、一番最初中学のときバスケやってたときは、人数が同級生で20人くらいいたのよ。
多いね。
4群まであんのね。
そうだよね。
同じポジションに4人いるのよ。
やばいね。
試合で練るのって5人なんですよ。
で、ベンチ入れるの15人なんで、少なくとも5人はもう入れない。
っていう中で、スタートが2群と3群の中間くらいで、微妙なラインですよ。
そうだね。ほんと真ん中くらいだね。
練習2つで分けるとすると、ほんとどっちに入るかわかんない。
感じでスタートして、でも卒業生後にはずっとスタートで出てたから、
すごい。
やっぱお母さんと走った甲斐があるなっていう思い出ですね。
すごいね。お母さんってさ、火事とかしながらさ、やってたってことでしょ。
行くぞって。
走ってシュートしに行って、走って帰ってくるみたいな感じで。
すごいよね。
だからお母さんも割とそういうコツコツ努力していくみたいな感じで。
やったから、ポケモン向いてると思うんだよね。
確かに。向いてるよ。絶対向いてると思う。
そういう生き方をしてきたので、なんかそういうゲームは得意なのよ。
少しずつレベルを上げていくみたいなのは。
目に見えてね、レベル上げれば勝てるみたいなのもあるしね、ポケモンは。
得意。よし、ポケモンはみんな最初はレベル5とかでしょ。
そうだね。ちょっとずつみんなで頑張ってね。
そう、やっぱりそういう自分を育てていくこととかね、
その努力を続けて一つのことを成し遂げる大切さをお母さんから学びましたよね。
よかったです。 あとポケモン。
ポケモンを付随させたわ、怖いわ。
めねのお母さんは?
でもうちのお母さんも割とコツコツ型かもしれない。
本当?
どちらかといえば。
でもなんかこう、あんまりスポーツを教えたりとか、
勉強を教えたりとかはあんまりしてもらったっていうのはないけど、
一応こういう選択肢があるよみたいなのは割と提案してくれるというか、
こういうのがあるけど行ってみるとかっていうのは割と提案してくれる。
あとやるかやらないかは自分で決めなよみたいな。
でもそういう親になりたいよね。
そうだね。選択肢を与えられる親ではありたいよね。
そうだよね。
これだけにしなさいはあんまり痛くないかなって縛るのはね。
お母さんもバスケット好きで、やらせたかったと思うんだけど言わなかったの。
子供ながら何かを察知して選んだんでしょうね。
大人な子供やな。
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でもやってる間はそんなに辛いから嫌だなって思ってたけど、
今となっては、シンガポールでも、私去年シンガポールに住んでて、
その間もバスケットを通じて仲良くなった人もたくさんいて、
そういう方々は今度結婚式に来ていただいたりっていうぐらいまで、
その仲良くっていうのは、やっぱり一つ共通項があると広がるなっていうのを思えて、
嬉しいなって思います。
良いですね。
良いですよ。
そんな大切なバスケットを授けてくれたお母さんというのが今回のテーマですけども。
戻りました。
今日のね、今日のテーマは、
幸せにしたい相手は、
お母さん。
お母さんですね。
で、作る料理は、
定番の、
お味噌汁ということになります。
そうですね。
小さい頃はお味噌汁そんなに好きじゃなかったから、
なんかあんまり飲みたいって感じじゃなかったけど、
今実家に帰ると私は結構リクエストしますね。
お味噌汁。
豚汁。
あ、いいね。
この時期飲みたくなるよね。
そうそう。
豚汁何がいいっていろんな具材入ってんじゃん。
間違いない。
でもそれだけでも美味しいし、
特に中高生とかね、
体重が気になる時とかは、
栄養バランスは整ってて、
そうだね。
お腹もいっぱいになるし、
っていうとこでお母さんが気遣って豚汁とか出してくれて、
上手にね、そうやってバランスを取っていくっていうのも、
サポートしてくれたって思い出もありますね。
いいですね。
だから今回は具沢山の豚汁を私は作りたいと思います。
最高だ。嬉しいわ。
みんなさんは?
私はですね、
今日はちょっとお母さんに作ってあげたいの方で、
トマトのお味噌汁を作りたいと思います。
私、味噌汁にトマト入れたことなかったんですけど、
こないだね。
そうそう。
ちょっとイベントで、
トマトお味噌汁作れるよみたいな話をして、
これも一応私も本かなんかで読んで、
作るようになったんですけど、
トマトを入れるお味噌汁って、
意外とトマトって旨味が強いから、
美味しい。
美味しく作れるんで、
しかも結構簡単。
さっぱりしてるしね。
簡単だし、
あとトマトって結構抗酸化作用が強いので、
アンチエイジングとかにも効果が期待できるので、
お母さんにはアンチエイジング。
そう。
というテーマで、
送りますね。
健康でいてねっていうのも含め、
送りたいと思います。
冬は濃厚な食べ物も多いので、
さっぱりしたするものも合うんじゃないかなと思います。
はい。
じゃあ早速ね、
作っていきたいと思います。
じゃあ、
次最初はチャラから、
そうですね。
作っていきたいと思います。
はい。
トン汁作りお楽しみに。
はい。
じゃあね。
はい。
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