00:00
パン君
♪~
藤原ヒロ
藤原 博の
しーさん
「なんなんやろう」
藤原ヒロ
こんにちは 藤原 博です
しーさん
少女漫画を描いています
ボー氏
夫の帽子です
しーさん
友達のCさんです
ボー氏
この3人で
ゆかりの日常のやりとりを配信します
しーさん
カフェで隣のテーブルの回を
聞き流している気分で
聞いてもらえると嬉しいです
藤原ヒロ
♪~
じゃあちょっとパン君の続報?
パン君
続報、前回でも指紙ニッピーで
藤原ヒロ
そうですね、プロポーズ大作戦というタイトルで配信しましたが
パン君
この結果報告?
藤原ヒロ
そう、結局あれはどうなってるのか
パン君
そうですね、あの、これっていろいろございまして
プロポーズをあの時にすることが決まってて
しようしようとしてるんですけど
プロポーズしてないっすよね
プロポーズはまだしていない
まだしていなくて
でも話とかしてたんですよね
結婚したいと思ってるみたいな
藤原ヒロ
そういうコミュニケーションは取ってきてて
パン君
でももう言うてこっから行くやんか
で、向こう退職とか色々あって
向こうコロナだったんですよ
それで全然動けへん時期もあったりして
かなりあんのになって
でもコミュニケーションは取ってて
色々もう間に合わない話になって
で、名言をしてないものも
そういうつもりでいますよ、みたいな。
結婚してくれって言っちゃうと、ちょっと違うなと思ったんで。
プロポーズも時にちゃんと言おうというのもあって、
結婚をしたいと思ってる、そういう動きも実は撮ってる、みたいな。
しーさん
じゃあ、その形式的なプロポーズを撮っておいてるっていう。
パン君
それで、したいと思ってますって、みたいな。
それで、向こうに、そうやね、みたいな。
やって、どうしていくみたいな、スケジュール的にどうしようかみたいな話になって
じゃあ、ちょっとステップ行こうかって言って
そこで、そうやんなみたいになって
そっちで一生懸命進めていこうってなってて、進んでいっている状況で
やっぱ、一回僕、向こうの親御さんとお会いしてるんですけど
ちゃんともう一回行っとくかって言って
で、お会いさせてもらって
そこは何か、もう2、3回目なんで、あんまりあの、スッと行ったんですよ。
藤原ヒロ
スッとね。
スッと行って。
パン君
一応そこでも、そういうつもりで僕行きますよって言ってたのか、お母さんに言って、
で、ありがとうございますみたいな。
彼女がコロナになった時に、僕は自宅一緒やから療養をしてたんですよ。
あれ、ワンゴペすごいですよね。
ワンゴペ絶対無理やと思って、家事しながら仕事しながら面倒見るみたいな。
これは無理やと思ったっていうのはまた別の話なんですけど
しーさん
でもそこで謙慎的にサポートしたことは?
パン君
それでお父さんと、その時ちょっと彼女と彼女がのめてたんですよ
僕から出ない話なんですけど、それは
なんか普通に喧嘩してて
03:00
パン君
親子さんたちのサポートみたいなのがあんまりないみたい
お母さんがちょっと「ふん」みたいな感じで言って
お父さんがたまに来てくれるみたいになった時に
僕が自宅で仕事してるのをご存知なんで
そんななんか一生懸命ご飯作ったり、なんかしてるみたいなのを知ってくれてたみたいな
肉じゃがのサッシールを僕向けに持ってきてくれてたみたいな
そうさんが
もちろん彼女とも食べたんですけど
で、ちょっとすごい仲良くなったんですよ
信頼を忘れていただいたみたいな、それがあって
しーさん
めっちゃいい関係に
パン君
で、最後、この前お会いした時に彼女が
なんかまあ逆にその面倒になりっぱなしやから
もう多分頼むわみたいな
いやいやいやみたいなのを一通りして
それで、お父さんとしては終わって、
で、うちの親父と他の兄弟の彼女に会ったんですよ。
そっちも結構、あの…
しーさん
それは初めて?
パン君
初、初々です。
で、その他に、僕の両親に北海道行くって話を言って、
もう、別々で言うのもあるやなと思ったから、全部言ったんです。
結婚考えてます。
で、北海道行きます。彼女と行きます。みたいな。
ドンドンドンと行って。
意外に北海道に行くって話は、すっと言ったんですよ。
だからそう。
僕、転職するタイミングでは、親と鬼もめてるんですよ。
そうなんや。
死の子供もめてて。
絶縁屋みたいなとこまで行って。
それで、もう生き地超えてて。
そのタイミングで。
だから、北海道に行くが、そこに降れへんかったんですよ。
よかったと思って。
結婚の話をして、結婚は「そうなんや」みたいな。
言うたら「どこの人?」みたいな話。
そんな話とか色々して、
結婚行くんやったら、ちゃんと株を持って行きなさいやみたいな。
しーさん
その人と行くんやったら、みたいな。
パン君
勝手に僕が進めてたんで、勝手に進めたらちょっと怒られる。
そうやろな。
藤原ヒロ
しっかり怒られる。
パン君
とりあえず会うかってその場が設定されて
会って、別に届かれなくスッと行って
別になんかあれですね、こんなにシンプルな場で
雑談してもらったみたいなので
で、うちのこれ、両親が
しーさん
両親ってパンツ?
パン君
そう、僕の親がめちゃめちゃ田舎出身で
お宮屋糸なんですよね。
山口県の中の集落と、近くの集落同士の結婚みたいなやつの結婚みたいで
結婚の儀式的なやつがあるんですよ。
そこも子やから、そういうのが求められちゃうみたいな。
しーさん
ゆいのちゃんとしてとか。
パン君
それで言われたのが、あれをしてほしいって言われてるの。
06:00
パン君
新条書とか釣り書みたいなのがあるんですよ
はいはいはいはい
あれをやりたい
はぁーみたいな
よりハードル高いのそれみたいな
本人はポーズしていないのに
ボー氏
しかも地元で指揮を上げるわけでもない
パン君
そうですそうです
多分、今ちょっと話を聞いていると
おばあちゃん達への説明用で必要やん
っていう話って
それはちょっと仕方ないかも思います
で、ちょっと
順番前後しちゃったんですけど
それもあって、もう一回そのご両親、向こうのご両親にお会いして
また言った?
あ、そう、それさっきの
僕の親にそんな話をしてからご両親にお会いした時に
言っとかなかったなと思ってくる
で、色々説明して、古い家でしてみたいなのと
そしたら、初めて新しくてそういうことが
「あ、わかるっしゃ」みたいな
丁寧にやってくださってるんですねみたいな
そうなのかどうなのか分からんなと思いながら
そう思ってもらえたらラッキーやなぐらい
で、話してて、実際にご準備進めていただいてるみたいで、
言うたら、書いて、書面にして、私から北海道に行くみたいなのがいいと思ったんですけど、
その、中身何書くかのすり合わせとかで、ちょっと時間取っちゃって、
結局、書いて、交換して行くのが無理やなっていう形になったんで、
一旦、うちの親にLINEかなんかのデータだけでいいかみたいな。
(笑)
親をすぐ持ってこいみたいな。
そんな無理に決まってるやろって。
でも、忘れなかったんで、こっちを見たいなんで。
言って、データだけでいいよって。
両者をもらい。
仕事みたいな。
藤原ヒロ
完全に中長生やろと思うよ。
パン君
それで、向こうのご両親にお話させてもらって、
それで、最初、僕としゃべっている時は、
家の中ではどういうのか?となっていたらしい。
向こうの捉え方としては家の隠し機を見ているのでは?
どうなのか?と聞いたら、
向こうのご両親のお友達と相談したら、
初めて聞いた人もおれば、絶対にやっといた方がいいと言う人もいました。
絶対にやっといた方がいいっておっしゃってた方が
なんかあの、すごい方か分からないですけど
その、友達の中でも「おぉ!」みたいな
みたいになったらしくて、それでスッといったらしい
藤原ヒロ
でも、スリーション確かに文化にもよるけど
パン君
でも安心感ありますよね
藤原ヒロ
それが大事らしい
しーさん
なんか、やりましたか?
私は、お見合いだったんで
お見合い的な感じで始まったんで
紹介された時に
パン君
はいはいはい。会いされた時にも。
しーさん
そう、事前にやりますよ。
紹介されるって段階で交換してました。
パン君
釣り賞?
藤原ヒロ
そんなガッツリお見合いな感じだったんや。
おりとかっつり。
なんか、もうちょっとカジュアルな紹介。
09:01
しーさん
知り合いからの紹介ではあるんですけど、
藤原ヒロ
一応、って感じで。
そこまでちゃんとお見合いの形とはあんまり思ってなかったんですね。
それで出会おうってすごいですね。
そこまで、Cさんのようなドハマリするって言われてる。
ボー氏
しかも、親が付き合いだった。
パン君
私、知らなかったよ。
ボー氏
何もないよね。
藤原ヒロ
何も作ってなかった気がする。
でも、なんか、
兄の時は作ってあった気がするな。
なんか、私が多分、普通に親が元気で、
まともな時やったら、釣り所は?って言われるかもしれへんけど。
ボー氏
だって、初対面で。
藤原ヒロ
コメントとかで、
パン君
釣り所どころか。
しーさん
釣り所って言っても、そこまでさかのぼったものじゃなくて、
学歴、履歴書みたいな、自分の趣味とか書いたりして。
パン君
そう、そう、フォーマット見たら、身長体重とか。
しーさん
身長体重もありました。
藤原ヒロ
ちょっとごまかしたけど。
パン君
結構古い日本のあれですよね。
あんまり嬉しいもんじゃなくて、やっぱ項目が。
なんかその田舎の方って、特に僕が出身というか、
どこ生まれるかがすごい大事なんですよ。
しーさん
あーなるほどね。
パン君
だから本席地ってかなり重視されるんですよね。
でも、話聞いていくと、
本席地って変わるじゃないですか。
藤原ヒロ
そうですね。好きなところにすればいいし。
パン君
だから、めっちゃ無駄やん、これっていう。
そんなものを大事にしている意味がないっていう。
藤原ヒロ
どんどん無駄なものになってはいけますよ。
パン君
多分、僕の一族というか、僕の種、地、何と言ったらいいですか、
土地では核家族みたいなのがあんまりないんですよ。
だから結構珍しいんですよね、出てきてるみたいな。
そこの子が長男というのがかなり珍しいパターンやから。
ボー氏
本席地ね、公共とかできますからね
パン君
あ、ほんとなんですか?
ボー氏
できます、できます
勝手に変えたいですね
パン君
っていう話を俺らにしたら怒られる
あ、本席地はそういうのが大事なんやなって言って
でもこれって普通に買われるものやから
あんまり意味ないと思うんだけど
どう思う?つったら
あ、やっとるの?
藤原ヒロ
まあまあまあ、そこらへんは慣れ親しんだ
動画できないやつもあるからね
しーさん
今更ね、変えられるものじゃないですよ
パン君
そうなんすけどね
しーさん
そうなんですよね。
パン君
非常にややこしかった。その子らが一番ややこしかったですね。
ボー氏
確かに。
神を変えてほしいというよりも、
近所で結婚する感覚で早くほしいみたいな。
パン君
全然ありませんね、それ。
藤原ヒロ
そういうの含めて結婚あるあるのことではあるよね。
そういうつまずき方というか、
飲めるというか。
でも全然意識しないもんね。
パン君
感性基地がどうとか。
他の友達に聞いたとき結婚した友達に
こんなやったって言ったら誰一人やってなくて
12:02
しーさん
そうなっていかないですよね
パン君
こっちのね僕関西の友達の方が多いから
関西って言うと他の友達が多いから
ボー氏
誰もこんなやったことない
パン君
Cさんがやってたこと
しーさん
私も多分普通に連れてきた人やったら
帰ってきてって言われへんと思いますよ
うちの家的には多分
ボー氏
形式上みたいな
しーさん
紹介してくれはった人が、そもそもそういう、
納言度行みたいなのをしたはる人やったから。
パン君
しっかりされてるんですね。
紹介ってか、そっち、紹介の方の顔もあるから大事そうですよね。
しーさん
そうですね。ほんでほんで。
パン君
ほんで、釣り所のくだりは、
一旦、看護所の方に情報が集まってるらしくて、
藤原ヒロ
それまとめて、後、交換しちゃうっていう状態で、
パン君
LINEを送り合うんですけど。
しーさん
それデータでOKってこと?
藤原ヒロ
データでOKになった。
パン君
よくわかると僕がそっちの調整をやっちゃって、自分の方を全然作ってなくて。
(笑)
そうなんです。それ忘れてた感じ。
藤原ヒロ
そこまでやって、プロポーズがまだっていう、不思議。
プロポーズっているってほしい?
パン君
彼女がやっぱり、はっきりさせたいタイプ。
今ってグレーというか、ほぼ画、でもはっきりしてないっちゃはっきりしてないね。
ハッキリしてないのはあまり好きじゃない人なんですよ。
藤原ヒロ
そこまでってハッキリしてない?
ボー氏
形式を大事にすると。
しーさん
イベントとしてのプロポーズが。
パン君
ヌルっといかれるのはあまり好きじゃなさそう。
ボー氏
どうせもそんな感じだったんで。
式やらないとかいうところも場所によってはあるし。
パン君
いつするかみたいなことによっては。
もう、向こうでやることもあるんですけど
一応予定してるのが
旅行で函館行ったんですよね、彼女と
でも行った時、函館の夜景があるじゃないですか
バスで登ってて
楽しみに登って行って
着いた瞬間めっちゃ雨降ってきて
なんも見なくて
函館の夜景見えることなく終わったんですけど
藤原ヒロ
マジで?
パン君
ならん時もこんな話
それで、向こうを割り出すのが ショックそうな感じだった。
せっかくだったら、箱立てしようかと思ってて。
しーさん
ちゃんとしたところでやるってことないんや。
藤原ヒロ
その時も、ボウやったらどうするの?
パン君
もちろん、違う作戦も用意して。
もちろん、いいよ。
さすがに、アメフト今日無理やみたいな。
しーさん
えー、はこだっていいなぁ
パン君
一応その予定で
ことを進めようと
藤原ヒロ
それは、どこでプロポーズするよ?
みたいなのまで宣言してるの?
パン君
そうしてる
藤原ヒロ
それは、ちょっとしたサプライズっていう感じで
パン君
計画をするの?
あれですね、あの、こっち側としては
そのつもりです
15:00
パン君
なんかあの、別にプロポーズを
行ってから絶対するぜと言ってないです
藤原ヒロ
あーなるほど
そういうイベントが確実にあるかどうかは
どうかは、他の人は分からない
パン君
うん
藤原ヒロ
でもファン君の気持ちとして
パン君
ちゃんとしようと思ってるっていう
やりますぜとも言ってないんですけど
しーさん
なるほど
藤原ヒロ
指輪はどうなってる?
パン君
アクセサリーとか
アクセサリーロスで行ってますわ
まだ買ってないんですか?
じゃあ向こうで買う?
しーさん
向こうで調達する
藤原ヒロ
マジで?
絶対なんかどんどん伸びていくでそれ
ボー氏
でも選んでもらうから
しーさん
プロポーズの時のアクセサリーはたっぷりだよな
パン君
そうそうそう
藤原ヒロ
それ買っといていいやろな
しーさん
だって絶対こっちの方が品それ多いって
ボー氏
1週間くらいしかない
しーさん
あと1週間でも2回でいっちゃうのか
パン君
そうなんですよ
しーさん
楽しみやな
パン君
楽しみですね
しーさん
家も決まってんやろ
パン君
はい決まりました
どこら辺やったっけ
いや、帯広になりました
帯広だったんや
しーさん
帯広ってどの辺やったっけ
パン君
どこにあったっけ?
真ん中の道路で、ちょっと東寄りだった。
藤原ヒロ
倉野はそれよりちょっと?
パン君
ちょっと西寄りだった。
しーさん
小美広って空港地あったっけ?
小美広は?
パン君
一応ね、しょぼやさんあるんですよ。
なんちゃら小美広空港ってのがあって、
でも、堂内だけのセスナとかで
しっかりしたやつは、
串路と、やっぱり新宿線まで行かないと。
しーさん
新宿線まで行ってから?
パン君
あそこは移動で
藤原ヒロ
電車やね
パン君
電車か車もある
車もある
車はレンタカーを
もうずっとレンタカーで
家に行こうとしました
難しかった
しーさん
何年のうてやったっけ
パン君
一旦1年なんですよ
とりあえず1年
多分帰ってくるんです
しーさん
最終的には
パン君
親こっちいるんでね
藤原ヒロ
うんうん。
それは基本は、彼女が向こうで大体それぐらい働いたらいいやと思ってるってこと?
パン君
そうですそうです。
彼女の勤務の契約が3ヶ月大きいなんでしょ。
藤原ヒロ
うんうんうん。
パン君
もちろん、ヤバイってなったら3ヶ月で切る方があるんですけども。
まあでも、仕事が終わったとしても、1年は済むかみたいな合意はしてて、
それでもし3ヶ月で仕事があかん方は違う仕事探したらいいやみたいな。
1年は言おうって話です。
しーさん
楽しみやな〜。
パン君
さすがに3ヶ月で帰ったことない。
しーさん
こんなに大々に・・・
パン君
送り出されてるから、あ、こんにちはみたいな。
しーさん
もう帰ってきた?
パン君
めっちゃ恥ずいじゃん。
ボー氏
5年ぐらい一歳だけど。
しーさん
何だかんだでいるかもしれない。
パン君
帰ってこれないと言いますよね。
しーさん
それもそれでいいやん。
パン君
その家が僕史上一番広い家なんですよ。
藤原ヒロ
そうなんや。
パン君
当時の京都の家と比べると、
18:01
パン君
当時の京都の家は部屋3つぐらいあるからさ。
ボー氏
さすがに地下が安いでしょうからね。
パン君
まあそうやな。
2L住むんですけど、
2Lでビビング16畳で、
2部屋が6畳6畳。
6万円で家地。
今住めるんじゃないですか?
藤原ヒロ
絶対ないね。
パン君
荷物めっちゃ食いますよね。
それが変えるときにまたとんでもないまで引っ越しがかかるみたいな
藤原ヒロ
そうなる
しーさん
北海道で何したいとかあるの?
新しい趣味とか
何でもできそうやな
パン君
一応、クレドシップをおびひろしてるの?
ボー氏
おびひろしてるの?
呼び寄せ
藤原ヒロ
ハン君がクレドの完全な核になってるって
パン君
ボスにですか?
ボスに
僕の肩書きは変わらず平社員なんですけど
ボー氏
肩書きはね
藤原ヒロ
なんかもう、クレドのことはファンクに任せてるみたいな、こないだ言ってた。
しーさん
すごいやん、ファンクさん。
パン君
カブぐらい欲しいっすね、それやったら。
藤原ヒロ
カタガキ、ね、もしな。
パン君
知らんまに大人になってましたみたいな、気づいたら。
しーさん
お客さんをお見拡でる可能性もある?
パン君
僕の個人的な目標は、いつかこっちへ帰ってきたりしたときに、出張で北海道に行きたいって。
旅費とかも家に行って、宿泊も家に行って
そうなったらいいなーって、本当にそのぐらいがある
しーさん
だからそっちで仕事を終えて
パン君
帰ってくる理由があったらいいなーって、岡田出るときも
藤原ヒロ
やっぱりやりたいことは仕事の方面だよね
パン君
あんまり仕事も仕事っていう感覚がなくて
たまに知り合いとか、よく目上の方が
ゲームする感覚やでって言ってあって
当時の僕はゲームの方がおもろいやろみたいな感覚はあったんですけど
ゲームの面白さは違う面白さはもちろんあるし
でもゲームみたいやでって言われてる感覚も
なんとなく分かり始めてきて
そんな感じですね
藤原ヒロ
めっちゃ今楽しいやんじゃあ
パンツが大人になってる
パン君
いつまでもあのふりあさんからお米もらってる時代じゃないんだよ
ずっとコアキングで豆腐になって食べてたあのパンティー
あの節は皆さんに大事なお世話になったんだけど
でも海鮮めっちゃ食べたい
唯一の残念ポイントは
海広内陸でめちゃめちゃ鮮度の高い海鮮食べれないんですよ
藤原ヒロ
そういうのね
そうだね
だってだいぶ遠いでしょ海から
しーさん
確かに真ん中やったら
パン君
一応市場は存在してるんですけど
ボー氏
行ったら近くはないんですか?
札幌とか
藤原ヒロ
めっちゃ遠いよ
パン君
さっぽろが車で2時間ぐらい。
藤原ヒロ
県を越えるでしょ、普通に。
パン君
大阪から名古屋行くぐらいの道。
しーさん
でも、お野菜とかめっちゃ美味しいんじゃん。
パン君
野菜は絶対美味しいな。
尾火はね、とかち平野のところだから、
21:00
パン君
あっちの乳製品がすごい強い。
しーさん
いいな~。
ボー氏
トウモロコシのあれがあったとこ。
あれはまだちゃんと?
藤原ヒロ
トウモロコシのところは、ビエ。
パン君
ビエ。
ボー氏
ビエちゃん。
パン君
ビエとかプラノとかはあれでした。
僕らみたいな、こっち周りの人はそういう生活できない。
それは環境がハードすぎるっていう。
しーさん
やっぱそうっぽいです。
パン君
尾火卵は比較的に異常しやすい。 尾火卵は結構尖なんですよ。
もちろん京都とは違うんですけど、
大阪で言ったら高付きしぐらいなんですよ。
全然生活できるレベルで
しーさん
いいね
パン君
だからちょっと行ったらやっぱり
草原とかでかかる
牧草地で
いいよ
僕は尾部のまだ行ったことないんですけど
彼女曰く
ほんのり牛の匂いするらしい
藤原ヒロ
街が
パン君
だからそれぐらい
面白いですよね
ほんのり街が牛の匂いする
びっくりしたのが
家決めたときに
木当たりの角度があるじゃないですか
で、基本南向きなんですよね北海道って
で、あ、ええやん、ええやんってなって
で、あの、ベランになるのは良いんですよ
おお!
基本無くて
藤原ヒロ
はいはい
雪よから?
パン君
あ、そうなんですよ
で、寸胞もどないしてんの?みたいな
なって、その不動産の市場く
北海道は基本外に干さないでしょって
藤原ヒロ
なるほど、うんうん
パン君
凍るもんね
冬はもちろんですし
あの、湿度めっちゃ低いらしくて
しーさん
ああ!
ボー氏
すぐ乾くもん
パン君
あ、そうです
で、なんか逆に室内とかさへんとは
室内はもうパリッパリになるらしくて
しーさん
あ、そういうことやったね
パン君
へぇー
そうです。
藤原ヒロ
加湿器みたいなの?
パン君
湿度を保つ意味でみんな部屋干しするんです。
藤原ヒロ
すごいすごい。
パン君
大変面白い。
しーさん
面白いな、そういうの。
パン君
部屋干しスペースがあったんですよ。
なんでこんな風呂場と脱水所がめっちゃ広く見たりとか。
そこにやっぱりおすらしくて。
ボー氏
そっか、大陸だから乾燥してる。
そうです。
藤原ヒロ
部屋がもう大体みんなそんな感じなのか。
パン君
基本ベランダなくて、脱水所とお風呂のところがちょっと広くて、
で、そこにお住みみたいな。
藤原ヒロ
へぇ、すごい。
もうその土地の空間が…
パン君
面白いですよね。それ聞いて、ならでは。
藤原ヒロ
うん。
ボー氏
全然生活変わるでしょうね、じゃあ。
パン君
いや、一体変わります。
ボー氏
家だけで。もう家からそんなやったら。
藤原ヒロ
え、なんかほんまに買い物とか嫌になるかもしれない。
ボー氏
あー、馴染んだ。
しーさん
うん。
ボー氏
家の広さだけでちょっとしんどいかな。
パン君
多分ね、6畳のうち一つを自室にさせてもらうんですよ。
藤原ヒロ
めっちゃ嫌。めっちゃ嫌。
しーさん
それくらいのスペースで今まで住んでたわけやん。
パン君
そうやん。
キッチンはね、あったよ、そん中に。
ボー氏
自宅で仕事してたんやな。
なおさら、家に時間がなかったら。
パン君
こっち戻るとき、絶対家探しの場合も受けても、
「2Lで6畳しても絶対俺の部屋に住んでんみたい」ってなってね。
6万円じゃ絶対聞かへんしんね。
6万は絶対聞かへん。
この室内で今日も。
山奥行かんと。
ほんまやで。
ボー氏
そうか、でも移動が平均なのかもしれない。
24:02
藤原ヒロ
そうね。ちょっと離れたところに住もうっていう感じになるかも。
パン君
確かに。確かに。
藤原ヒロ
いや、僕、空港まで2時間かけて死んじゃわれなくて。
パン君
ちょうど、引っ越した州の金曜から東京で行かなかった。
東京に行くんですけど。
2時くらいに東京に行ってみたら、6時半から動かんとあった。
6時半からやった。6時半で、飛行機のいっちゃう早いのがなんちゃったかな。9時半ぐらいのやつだった。
それ乗るためには、始発のバス行って、空港行かなかった。
藤原ヒロ
うんうん。
ボー氏
東京行くまでの方が近いかもしれない。空港から東京まで。
パン君
そうですか。
近いというか、乗り入れが短い。
LCC使ったら、うちんちから東京まで行くので、結局片道1万3000ぐらいなんですよ。
藤原ヒロ
え、そんな感じなんですか。
パン君
そうなんですよ。だから大阪から行くのとそんなに変わらない。
しーさん
結構便利やね、出張が。
パン君
時間が6時間、7時間くらいかかるんですけど、行くのに。
藤原ヒロ
でも新生活のウキウキと、結婚マジかみたいな感じと、
わけわからへん。
めっちゃ楽しい。
しーさん
結婚式とかどうするんですか?
パン君
- 本当ですか? - 私はこの場所にいます。
私の友人は、関西の方が多いです。私も同じです。
藤原ヒロ
私は、彼らを呼び出すのはとても難しいです。
- 車がないと言われていません。 - 本当に言われていません。
しーさん
いつから支給をあげる予定ですか?
パン君
私は彼らに金の価値を話しました。
彼らは、どれくらい必要かを考えました。
彼らは、どれくらい食べましょうと言っていました。
彼らは、この時期だと言いました。
お金が貯まるのが、多分1年後にはその金額が用意できるような点で、
いつに敷きするかっていうのが決まってないですけど、
多分今後は、一年後ここに金あるから、
この辺でやる程度の話を詰めなかったみたいな、とかにはなりそうです。
まあ、バタバタっといくんですけど、
1年、1年半後ぐらいのイメージですね。
藤原ヒロ
そうか。
- 長いです。 - 入籍はどうするの?
パン君
入籍に相談中で、絶対にお両親に出せそうな気がするんですけど。
しーさん
古いお家だったら、受けた、準備したハノちゃん?
パン君
それがこの前もらったんですよ。さっき釣って。
結構感動的なシーンだったんですよ。
ダメだったやつだって言う。結婚はまだ許しないからって言われて。
許しないの?
何これみたいな。
許しないの?
許してると思うから。許してもらってなかったんや。
冗談か分かんないですけど、ちゃんと僕がクローズしないっていうのもあると思うんですけど。
27:01
藤原ヒロ
まだちょっとふわっとしてるって思われてる。
パン君
思ってますね、人の感じが。
まあでもそうです、1年から1年半後ぐらいにやりたい。
しーさん
まだまだ先だと思ってたら、あっという間に行くやつだった。
パン君
帰ってきました〜! では、式やるんで!
藤原ヒロ
普通は、式は半年ぐらいは時間かけたいみたいな。
パン君
予約とかしてる? - そうそう。
彼女が仕事が、もちろんシフト制なんですけど、休みがほぼ取れない。
雇用携帯的に、尾尾風呂の病院系の主婦さんが多いらしいです。
主婦さんは結構、ぷやっと休むらしくて、
その時に派遣できてる人たちが出なきゃみたいな、
休みの希望を出せないらしいです。
ランダムで休みが決まっていて、
休みの日も出勤できるようにしといてほしい、
みたいなことを言われてるらしい。
結構ハードやな、みたいな。
しーさん
結構、いい仕事になりました。
パン君
どうするか分からないんですけど、
それもあって、3ヶ月だから、
その3ヶ月の生活を見て、
辞めて、その土地の違う仕事をするみたいな
選択肢で持っとこうみたいな話をしてて
藤原ヒロ
そうかそうか
パン君
あんまり僕は言うて頻繁に帰ってくるんですけど
結婚しかあったりするんですよ実は
あ、そうですか
そうですです。だから割と帰ってくるんですけど
向こうが多分この3ヶ月はもう帰ってこれない
そうなってくると
場所探すとかもきっと先の話があるんで
まあまあそうですね
ボー氏
1年半やったら
パン君
ある意味、仕事3ヶ月彼女働いて
一回3ヶ月休んでみたいな、一月空けてみたいな。
しーさん
話するんですよ。
パン君
3ヶ月やって一月空けて、もう一回3ヶ月やって一月空けてみたいな。
やったらなんかね、せっかくおるので、働きギャン働き済めだったら
しーさん
ね、旅行とかみたいな。
パン君
あのままって。
まあね、言う、話してるだけなんじゃアレなんですけど。
その時に、やっと帰ってきてみたいなとか。
まあでも、あとはね、それでこう、ツリーション的なのをやり取りして、
藤原ヒロ
で、あの、一回オヤと話して
パン君
で、あの、プロポーズして
しーさん
プロポーズそっからか
パン君
そうですね、プロポーズして
藤原ヒロ
あの、具体的なひどいのスケジュールを取って
じゃあやっぱりもう、ほんまの周りを固めてからのプロポーズってなったね
パン君
そうですね
だから多分もう、NOとは言われへん状態に
いろいろNOって言われたらもう
藤原ヒロ
まさかのプロテンガーし
パン君
状態ではあるものの、そのやっぱり
しっかり経営式じゃないですけど、やっとかなって。
藤原ヒロ
いやーでも、なんやこんやでうまいこと運んでるね。
どっかでおかしくなってる。
ボー氏
よく待ってくれてるなって。
藤原ヒロ
返事というか、返事じゃないけど。
パン君
ちょっとそういうことやってますって言っているのが良かった。
言い始めたのが。
藤原ヒロ
前回結構コミュニケーションがどうのみたいなやつも言ってたやん
30:05
藤原ヒロ
普通にさ別に結婚につまずかなくても彼氏彼女として長く付き合ったらトラブルとかもあるかもしれへんって
しーさん
そこもオーファークル言ってるってことでしょ?
パン君
でも都度とやっぱりありますよ、その
込めてることも全然あって
しーさん
ちゃんと乗り越えてるんやん
ボー氏
7人だったけど
パン君
いやーなんかそこは最後ってこと
一度前提は、そういうことが起こったらちゃんとより良い方法をお互い探すよねみたいな。
合意が取れてて。
それで、あの、やー、みたいなことを話して、
ここは悪かったね、とか、
ごめんなさい、次こうしようかな、と思うみたいな、
他のやりとりをしてます。
しーさん
すごいなぁ。
めっちゃ健全な関係ある。
の、ちゃんと話し合う、反っていうのが根付いてる。
すごい。
パン君
この前、あったのが、
僕があんまり大事にしてる感覚のことを
藤原ヒロ
向こうの大事にされてるか思えないみたいなことがあるらしくて
これでもずっとこの話してきたんです
パン君
それで「分かってたね」みたいなのを常に繰り返して
結構こっちは頑張ってやってきて
この頑張るみたいなのがあんまり良くなかった僕の中で
ふとした時にもうちょっとプッてエンジン切れちゃったの
それがアップダウンがあったらすごい出るじゃないですか
そこの差でムムムムみたいな向こうが
藤原ヒロ
なるほど
パン君
なってそのこうなるみたいなのがあって
藤原ヒロ
そこの会話をこうなしたんですけど
パン君
家がわりとあの今の家ってちょっと路地みたいな
まあ結構暗いんですよ
で彼女としてはやっぱ迎えに来て欲しいみたいな言ってて
夜遅い時は
まあそれを行くようにしてて
それで結構夜遅くなった時って
僕が迎えに行くと言ってたんですけど、
ちょっとうとうとしちゃって、到着事故って過ぎちゃって、
「あ、ミスった」ってなって、それで家の近くぐらいにあった時に
「もう大丈夫」って言う人が来て、「ごめん」みたいな。
帰ってきて、やっぱりちょっと病相がしちゃって。
「どうしたら」みたいなやったら、下りを「気にはしてないけど」みたいな
流れで言われている。
気にしてる奴だよ、これって言う。
しーさん
めっちゃ気にしてる奴だよ。
パン君
で、難しい話、結局
遅くなっているのは無効なのじゃないですか。
それで、正直こっちもその時間に合わせて
起き取ったりとか、風呂入らないとかさ、外出て
家の人は風呂入ってから外出て嫌いだから、その準備とかするんですけど。
それで言ったんですけど、ちょっと面倒くさいと言ってないですけど、
ちょっとしんどいって言ったら、ここまで行くの?みたいな。
言われたときは全然そう言われたんですけど、
寝るとかないやん!みたいな感じで言われたので、
33:00
パン君
夜遅くて心配とかしてるようになったら、寝る、普通!みたいな。
でも寝ちゃうよね!みたいな。
藤原ヒロ
なるほど、なるほど。
パン君
そのやりとりが。
で、まあその大事にしないわけではない。
その全体的には大事にしてるけど、
そのポイントを絞った時にそういうことって起こるよね。
で、あの結果、安心感をまだ自分が大事にされてるんだってことに
担保されてるじゃないですけど、
寝れる状態にしたいみたいな話をして、
だからそれやったら、なるほどとなって、
僕が迎えに行くとかが大事にしていることを
藤原ヒロ
出せてるみたいな方法的な感覚だったから
なってたけど、そこじゃないんだねみたいな話になって
パン君
そういう意味では、向こうとしては安心感あるんだけど
藤原ヒロ
誠実であってほしいって
パン君
だからその、しんどいにゃはみたいな方が嬉しいらしい
藤原ヒロ
という話になって
しーさん
正直、やってほしいってこと?
パン君
そうです
なるほどと。
それを聞いたら、すごい楽になって、
逆にね、これちょっと遅いから行ったのか、くらいの気持ちも。
しんどい時は、ちょっと今忙しいとか、
普通にシンプルに言えるみたいな。
藤原ヒロ
なって、ちょっとだいぶやりやすくなった。
パン君
なるほどね。
ようやく僕も苦しくなく、
ボー氏
どっちかというと、良い感じにお互いが見つかってきたねみたいな話。
パン君
なかなか解決しないところがある。
そう、だから問題にしたあかんところってそもそも。
良い感じで問題じゃなくて、
どこに持っていかなあかんなという良いところどこみたいな。
藤原ヒロ
良い意味で頑張らないのがあかんで、
パン君
そうか。
藤原ヒロ
なったって感じです。
絶対多分、要所要所で出てくるな、これは。
パン君
そういうもんやし。
藤原ヒロ
それはお互い。
ボー氏
意識違いやから、感覚の違いというか。
藤原ヒロ
抑えておいて欲しいポイントがそれぞれ違うのは仕方ないからね。
ある程度諦めないみたいなところはあるけど、
しーさん
求めちゃうみたいなのも、もうしゃーないよね。
藤原ヒロ
彼がちょっとずつ諦める。
パン君
結構ポジティブですよね、諦めって。
僕は時間がうるさいタイプ。
向こうが時間って、ちょっとばっくりな感じで、
10時過ぎにということで、10時40分とかなんですよ。
藤原ヒロ
すぎじゃないな、40分は。
パン君
向こうとしては、10時過ぎで10時台に。
そういう事があって、多分気にせえ方が良いみたいな。
36:01
藤原ヒロ
時間が気になってたのが、ちゃんと迎えに行きたいからみたいな。
パン君
自分もこういう風に動きたいの。
あんまり気にせんで良いやみたいな。
それはそれだったらね、そういう時はもういいかなみたいな。
楽に来ました。そこ気にせんで良くなったら楽やし。
藤原ヒロ
それは結婚前にちゃんと分かってもいいことやね
しーさん
私は成長してよかった
ボー氏
生活してないと分からんこと
パン君
生活せなわからんかった
十字すぎて
そんなのすごい生声じゃないですか
やってみると分からへんしこの辺は
結構生活は違うんだよ
割と逆な感じがあって、細かいところが大事。
絶対そこでキズメがバッグロガチャみたいな感覚の人と、
ざっくりいったらいけるし、みたいな人の違いって全然違うし、
そこが割とあるのとか、大事にしてるポイントみたいな。
しーさん
関東さんの細かいところちゃんとするタイプなら知らんかった。
パン君
思うすか?
藤原ヒロ
他のことも全部?
パン君
自分で細かく感じないんですけど、細かいらしい。
しーさん
お風呂入った後、外出たくないところも意外だった。
藤原ヒロ
確かに。
しーさん
そういうタイプなんや。
藤原ヒロ
できるだけ出たくない。
わかるけど気持ちは。
全然平気やん。
全然出るもん。
ボー氏
歯磨いた後、何も食べないのか。
言ってる子供がいて、
藤原ヒロ
もう一度歯を磨くといい?
私とそれはよく言います。
へぇ~
お風呂で歯を磨くから、私はお風呂に上がったら何も食べたくない。
はい。
けど、食べていいやん、磨いていいやん、みたいな感じで言うから、
水を飲んで寝るのは全然いいけど、
ジュースとかを飲んで寝るんやったら、そこで一旦歯を磨かんとあかん、
みたいな欠壁な感じがあって、私は。
いや、僕も分かるんですけど。
パン君
顔を磨いたら、あとは水しかダメ。
藤原ヒロ
それは、だから帽子は全然そこらへんは…
パン君
いけちゃうんですね。
ボー氏
いや、だからもう一回磨けばいいんだけど。
藤原ヒロ
でも、磨く必要もないって思った。
ボー氏
磨いてなかった時もあるけど。
藤原ヒロ
そこはね、全然ね、それぞれの…
パン君
そうですよ。なんか、そのやつの積み重ねって全然ちゃうじゃないですか。ストレスと愛を。
そういうのめっちゃ思いました。
そういうのも気にせんでいいやっていうのがすごい楽
ボー氏
お互いでしょ
藤原ヒロ
お互いやし自分が楽やし相手は楽じゃない時もあるしね
逆もしっかりで
これはでもずっと人と過ごすってずっとつきまとう気はする
パン君
いい感じに泣いてまたギャンってなったり繰り返しですよね
39:03
パン君
そういう意味では、そういう、シュラバとかでいかないですけど、
そういうのも結構重ねてきちゃうから。
だいぶ良い意味で慣れてるから。
どうしたらよかったっけみたいな。話しやすいっていうのもありますね。
話せるっていうのが一番大事な気がする。
藤原ヒロ
ちゃんと毎回話してる人が多いな。
パン君
向こうが、もうそれを日をまたぎたくないぐらいのタイプ。
そうなんや。
すごい!
藤原ヒロ
そうなんや!
ボー氏
結構、ノートに残したりしますよ。
ここ、一回揉めてるから、もう一回やらないようにとか。
パン君
それ、おしゃれましたね。確かに。
ボー氏
あと、これは大事にしないといけないって、忘れるから。
書いとけ、なんか、ほんま一年おきに見直すぐらい。
すごい!
パン君
すごいっすね。
ボー氏
前、どう書いてたかなとか、自分はどう変わってるかなとかっていうのも。
なるほどなるほど。
そうなんだ。
関係をうまく続けるためにやる努力だと思った。
藤原ヒロ
すごいな。
私はしてないわ。
パン君
絶対そんなにできない。
ボー氏
元々そんなにそこで困ってたわけじゃなかったけど、
知らんうちに変わってしまってたら、嫌われたら嫌やなって。
藤原ヒロ
もう無理。
しーさん
嫌われたら嫌やなって。
藤原ヒロ
全然嫌やなって。
ボー氏
自分を甘やかさないように
パン君
すごいよね
してますね
藤原ヒロ
ちょっと違いすぎるけど
パン君
ファンさんとか
ボー氏
前提が
でもなんかこう
うんざりされたら終わりやな
もうこいつも
ええわって思われたら
藤原ヒロ
えらいな
えらいな
ボー氏
すごい
それはお互いが意識して
パン君
気をつけてるかなぁってなって
ボー氏
なんかこう相手に飽きられたりとか
しーさん
でも確かにそれはそうですね
初心じゃないけど
当たり前と思わへんようにしようって思いますね
ボー氏
結構前提を残してますね
藤原ヒロ
なんかこう望みすぎないように
みたいな気をつけがずっとしてる
ボー氏
だから一回ほんまにもめた内容とかは
多分忘れてないと思いますけど
僕はほんま見返すようで
パン君
それは一方も言われませんよ
普通に忘れてるし
ボー氏
パン君は?
藤原ヒロ
仕事が忙しい時とかってそんなのまでできないよね
パン君
そうっすね
ボー氏
それをほぼ節目くらいで
それこそ誕生日とか結婚記念日とかで
もう一回意識したことがある
パン君
それは僕もやった方がいいなぁ
藤原ヒロ
でもパン君今の彼女と付き合って
だいぶ色々経験できてる感じがあるよね
すごい好きですよ、お前
すごい、だって
前までの恋愛話とかで
パン君
全然そんなに聞かへんかった気がする
そうっすよ、これも
数年前の僕見たらびっくりしますよね
42:00
藤原ヒロ
絶対びっくりするな
パン君
女性人やと思う
しーさん
だって、褒めるってことは
イコールお別れじゃなくて
パン君
そうっすね、どっちかといっても
ボー氏
あんまり教えてくれたかったのがあったんですか?
何が嫌やったとかとかは
パン君
それも、嫌やったことって
結局出来事が何が言えって話ししかなかったから
本当はこの内面的な部分が話しまで行かずに
「あ、なるほど、僕ヒッツクラごめん」みたいなやつが
藤原ヒロ
永遠に取り返されてるみたいな
パン君
僕も別に言ってなかったね、その何が言えって言ったっていうのが
だからお互いとね、僕が言わなかったから
僕がずっと悪いことしてるみたいな感じの話しかないから
しーさん
でも合ってるんよね、やっぱり
パン君
感覚的には真逆ですけどね
藤原ヒロ
いやでもここも真逆やし
あえて真逆は全然相性いいっていうね
シーさんと旦那さんも真逆?
しーさん
真ってこともないけど全然違いますね
藤原ヒロ
私と旦那さん同類やから
ここは私とシーさんは逆な気がするから
逆な気がする
パン君
どんな感じやろ?
藤原ヒロ
私を男性化して、どう言ったらいいんでしょうね。
でも私ほど自分のことを明け透けに話さない。
あんまり気持ちは喋らない。
反省はちょっとないですよね。
正直、聞き出そうと思っても、なかなか本心が聞き出せない感じがある。
パン君
聞き出そうと思っても、なかなか本心が聞き出せない感じがある。
うまいことよくある。
しーさん
ですよね。
藤原ヒロ
喋らせたいのに、それについて喋ってくれない。
パン君
確信のここに行くって感じ?
藤原ヒロ
めっちゃうまい。
いかにシーさんのところが好きですか?って聞き出そうとしても、
毎回、知らない。
しーさん
何もわからない。
藤原ヒロ
具体的にそういう話で何も聞き出されへんかった
パン君
言葉で語る人じゃないの?
藤原ヒロ
でもなんか普通ね、そこが交わせない人やったら
改めて聞かれて、改めてその場で初めて考えて
で、なんか出したりするやんか
もう全然、その答えじゃない会話に上手いことすり替えてる
パン君
すごいよね
しーさん
そういうの恥ずかしくて絶対口に出さないと
パン君
でも恥ずかしが絶対ありますよね
藤原ヒロ
聞きたいけどな
パン君
私も聞きたいですけども
TLでもそんなに喋らない?
しーさん
私も聞いてもすっごい華麗に
ボー氏
普段の会話は何の話だった?
しーさん
会とかその日会ったこととか仕事の話とか
普通の会話はめっちゃ喋るんですけど
パン君
ちょっと交わされているときに今コンしてるよねとか言わないですか?
言わないですか?
藤原ヒロ
全然言うけど、
45:00
ボー氏
そういうなんか、恥ずかしい。
あんまり言うもんじゃないみたいな。
藤原ヒロ
確かに。
パン君
恥ずかしさは絶対ありますよ。
藤原ヒロ
ダンバさんの、言うもんじゃないっていう感覚もわかるけど、
Cさんの聞きたいっていう欲求もわかるから、
永遠に解消されない。
パン君
それ、僕のポーズとすごい似てる。
しーさん
でも私はもうそこあきらめて、ほとんどあきらめて。
パン君
大事にしたい気持ちって、出して相手に伝わって初めてやねって言われる。
藤原ヒロ
ああ、そうやね。
パン君
確かにそうではあるみたいな。
言うもんじゃないみたいな感覚の方が、僕も聞かれたら言った方がいいと思うんですけど、
藤原ヒロ
相手に伝わるようにわざわざする必要はそんなないやんって言うもんって言われた。
パン君
それを言われて「なるほど」ってなって
そういうのも大事だなみたいな
向くもそれは私の価値観をずっと言い続けてるみたいなことを言ってくれてたから
ちょっとそれはやりすぎたみたいな
そこのお互いがこういう風に怒ってきたみたいなのも分かったけど
でもやっぱり出すのは大事だなというのもありますね
ボー氏
すごい求めてくるんじゃないかと
パン君
意外にね、そうですよね
藤原ヒロ
でもたぶん、十分足りてるって思ってたら
求めはしない
ボー氏
それはそうやけど
パン君
そんなに出さないのか
藤原ヒロ
逆にね、パン君がそんなに出せてないのかっていう
パン君
それで、もともと
あるなしの話が最初はされてたんですよね
それを今はこの、病的な話をされてるよねみたいな話を聞いて
じゃあ逆に、大事にしていると行動って何なの?って言われて
藤原ヒロ
たまにご飯作るんですけど、ご飯作るとか
パン君
お土産買って行ったりするんですけど
藤原ヒロ
そういうのを言ってたら、あるよねみたいな
パン君
それを含めて、確かそこを受け取れてなかったみたいな。
確かにねみたいな。
どうしても向こうとしては、
本さんが売ってくれたように、自分の足りている度合いがあって、
こんな感じだったと思うよ、きっと。
しーさん
こんな感じで。
パン君
だから、ないように見えてるけど、でも、
これは知ってるから少なくとも。
そこを見てくれたみたいな感じがありました。
しーさん
「
藤原ヒロ
やったいなぁ」ってことが分かってくれたの?
パン君
そうです。
これをするみたいな。
藤原ヒロ
を求めてた。
自分が期待するレベルを
超える感じで
パン君
伝えてほしいってことやね?
多分、そうに近いことがあったと思います。
藤原ヒロ
達してないところで
48:01
藤原ヒロ
やられても気づかんわってことでしょ?
ボー氏
気づいてなかった。
言われんと。
パン君
向こうが結構
しっかりやる入りで、しかもそれをやってこそ伝わるからというのと努力をしているんですよね。
藤原ヒロ
だからそこはプライドがあるので。
パン君
一方で、これやから努力が見えへんし、
なのでちょっとどうなってんの?みたいな中やなと思った。
等順が違うから。
いや、そうですよね。
藤原ヒロ
でも言ってることがよくわかる。すごくよくわかるなと思って。
パン君
そこはお互いに寄り添わんと調整できるからな
藤原ヒロ
逆に多分、私と帽子の場合は
帽子の方が積極的にちゃんと伝えようとするみたいな証文やし
私はCさんの旦那さんと同じやから
そんな積極的に伝えたりはしない
けど別にそれが足りてないとか
ボー氏
俺は一切求めないから
藤原ヒロ
与えるだけ?
パン君
与えるだけ?
かっこいい
藤原ヒロ
かっこいい
これもし
食べてないって求められたら
どうしたらいいか分からない
っていうこのパン君の
その感じが共感できる
ボー氏
そういうことやろ
藤原ヒロ
そういうことやな
パン君
なるほどな
みんなあるんやな
藤原ヒロ
あるあるどこもあるある
パン君
そういうことをみんな繰り返してるんや
藤原ヒロ
うん
でも、申子みたいに
なんかその、与えるだけでいいんやとか
なんかその、求められるのしんどいとか
ここはここで特殊やから
パン君みたいな
ずーっとそういうなんか
足りてないみたいな感じで
どうしたらいいんやみたいなやつは
一般的に大多数みんなそれあると思う
パン君
まあそうっすよね
藤原ヒロ
Cさんみたいに「諦めきれば」っていうのも、結構珍しい気がする。
諦めきれへんもん。
しーさん
私は気づいたんですけど、不満があるところは、
結局その人の、私が好きなところの裏返しであるということに気づいたんですけど。
藤原ヒロ
そういうのね、あるよね。
パン君
なるほど。
しーさん
「ツボのいいとこだけ私好みに求めたら、私の好きなところまで奪われてしまう」っていうのを話して。
藤原ヒロ
私も帽子に対する不満があるところって
でもそこが帽子の良さだったよなって思って
全然気が済むみたいなところばっかりやから
それを忘れられたら自分の感情もコントロールできる感じは
ボー氏
そういう感じで落ち着いてる感じですよね
藤原ヒロ
そうやね、よかったやん
パン君
いやよかったです
藤原ヒロ
パンクの成長をものすごい見てる気がする
パン君
男女関係すごい勉強になりました
しーさん
じゃあもう幾年な、北海道
51:01
藤原ヒロ
もう明日荷物は手放して
ボー氏
3日後です
藤原ヒロ
3日後にはもう
パン君
ちなみに今日も最後なんで
藤原ヒロ
そうやー
ついに
しーさん
ついにやなー
パン君
ついにそうですね
今日の夜はクレイズシップの総公開が
そうなんや
しーさん
お前はしっかりからずまで
藤原ヒロ
いやー盛大にお送り出されて
送り出されて
また続報はどういうタイミングになるか分からへんけど
パン君
ほかに北海道来てください
藤原ヒロ
いやー行きたいねー
行きたい行きたい
行きたい行きたい
帯拾う?
パン君
帯拾う?
いやー面白い
帯拾うは
メインはどっか違うとこ行ってますけど
夜ぐらいに
お水ちょっと苦重いんだよ
メインからの
ちょっと
夜ぐらいに
藤原ヒロ
行きたいねー
なんか
パン君がプロポーズする日に箱立ていたいね
行っちゃおうやん
ボー氏
左の席ぐらいで
パン君
なんかガラガラしてるな
藤原ヒロ
待ってましたよ
パン君
じゃあ予定が決まったら言ってください
一瞬ここに運んで行きますね
藤原ヒロ
おめでとうカメラを
ボー氏
今の気持ちを
パン君
ありがとうございます
藤原ヒロ
じゃあ検討を祈ります
パン君
ありがとうございます
しーさん
いってらっしゃい
パン君
頑張ります
しーさん
この配信ではお便りを募集しています。
ボー氏
番組の詳細にある質問箱までお渡しください。
藤原ヒロ
またTwitterで#HiroNano
Hiroはカタカナ、Naoはひらがなでツイートしてください。
ではでは、次回の配信。
ボー氏
じゃんなんやー!
パン君
サブタイトル:ひかり