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2024-08-07 07:20

夏休みの宿題、親がどこまでサポートする?

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夏休みの子供の宿題、
どの程度、親がサポートするか。

そういう内容で配信しました。

今年は「朝食作り」の宿題があるようで、
これは確実に親が手伝わないといけない・・・

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はい、おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、夏休みの宿題、どこまで親がサポートする、というテーマで話していきたいと思います。
はい、8月になりましたね。7月から始まった子どもたちの夏休み。
2週間ぐらい経ちましたね。
皆さんのご家庭では、お子様の宿題とか、どんな状況でしょうか。
私の家の次男も宿題たくさん出ていまして、それを投稿日に向けて少しずつ紹介しているんですけれども、
昔と違って、夏休み中に投稿日があるというのは非常に良いですね。
間にですね、2回投稿日があるんですけれども、そのタイミングでこれを出してください、この宿題、課題をやってきてくださいという風に決められているので、
夏休みの最終日に慌てるということがない、そういうシステムになっているんですね。
なので、夏休みの頭の方からですね、読書感想文をやったりとか、あと手紙、絵ハガキみたいなものもやったりしていました。
昔はですね、最終日に慌てるという人も多かったんじゃないかなと思うんですけれども、今は多くの学校で投稿日があるかなと思いますので、そう慌てることはないんですね。
今回の話のテーマなんですけれども、その子どもたちの宿題、親がどこまでサポートするかというところを話していこうかなと思います。
皆さん自身の、皆さんのお子様についてということでもいいですし、皆さん自身が子どもだった時に親にどのくらいサポートをしてもらったかという視点でも考えてもらうといいんじゃないかなと思います。
ちなみに私自身はそこまでサポートしてもらったという記憶はないですね。
読書感想文を付き合ってもらったという記憶が、ある年の読書感想文に付き合ってもらったという記憶はありますが、昔は今ほど親がサポートするみたいなことはなかったんじゃないかなとは思います、多分。
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そんなに何か手伝ってもらったという記憶はありません。
ただ、最近ですとどうしても親がサポートしないとできないという宿題もあるんですよね。
昔と変わらずで言うと、読書感想文とか自由研究とかはひょっとしたら昔も親が少しサポートしていたりとか、あと今もそうですね、読書感想文を書くというのに付き合うということはあるんじゃないかなと思います。
あと昔で言うと、日記とかも結構、そうですね、どこかに遊びに出かけたりとか、そういう思い出を作るためにということで親がサポートしていたりということもあったかなと思います。
ただ、子どもが通っている小学校だと、これ確実に親が手助けしないとできないよねという宿題もあるんですね。
それが朝食作りです。
多分家庭科の宿題だと思うんですけれども、家族の朝食を作りましょうという宿題が出るんですね。
これって小学生だとなかなか難しいですよね。
こんだてを考えるところからやらないといけないんですけれども、調理するとき、そうですね、包丁を使うとか木を使う場合には必ず親がついていないといけないですよね。
なのでこの宿題が出された瞬間に親は確実にサポートしなければいけないという課題・宿題が出てしまったということになるんですね。
これが子どもが料理が好きでというのであればまた違うのかもしれませんが、そうではない家庭の場合には子どもも楽しくない、親も確実に手をかけないといけないけど大変ということになりますので、
一体どこにプラスがあるのかなとは思わなくはないんですけれども、その中で包丁の使い方とか、あと火を使うことの危険性とかリスクとか学べればそれはそれでいいのかな、それが目的なのかなと思いますが、
そうですね、親が絶対に手伝わないといけない宿題があるというのは結構大変なのかなと思いました。
私、我が家の場合は、私が普段在宅で家にいるのでいいんですけれども、朝早くから共働きで家を出なきゃいけないという場合、そういうご家庭の場合には結構こういう宿題が出ると大変なのかなと思います。
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その中で子どもと会話しながら一緒の時間を過ごすという機会だと捉えればまたいいのかもしれないんですね。
これ以外にもですね、自由研究とか工作とか感想文とかいろいろあるかなと思いますが、どの程度親がサポートしないといけないか、どの程度関わっているのかというところはまたご家庭によって考え方とか違うのかなと思いますので、ぜひコメント欄とかで教えてもらえればと思います。
ということで、今回は夏休みの宿題、親がどの程度サポートすべきかしますかというテーマでお話ししました。
皆さんのご家庭ではいかがでしょうか。何かこの配信をきっかけにですね、子どもたちとの関わり方みたいなところを振り返っていただけるといいんじゃないかなと思います。
それでは今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。では良い一日をお過ごしください。
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