00:06
はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、【声のクリスマス】に参加しないともったいない理由というお話をしていきます。
さあ皆さん、【声のクリスマス】振るってご参加。 ということで、前回大盛り上がりだった【声の文化祭】を主催していた【声DAO】というコミュニティが、またクリスマス企画を準備して下さいました。
今回は、【声のクリスマス】ということで、お題の画像にちなんだクリスマスストーリーを読んで投稿するという企画です。
自分でストーリーを考えてもいいし、【声DAO】で準備してくれたストーリーを読んでもOKです。
参加方法など詳細については、【声DAO】を主催しているMikaさんのXの投稿を、この配信の説明欄に貼っておきますので、そちらでご確認ください。
で、私はどういうストーリーを読もうかなと考えていたんですが、無難に準備していただいているショートストーリーを読もうかなと思います。
今回はストーリーを考えてもいいという参加ルールなので、皆さんがどんな作品を読まれるのか楽しみですね。
オリジナルの作品もありだし、お題の画像をイメージできるようなクリスマス関連の絵本とか詩とかでも参加できますよね。
あとクリスマスソングの歌詞を朗読っていうのもいいよなぁとか考えたりしました。
皆さんがどのように工夫するのかっていうのも楽しみの一つですよね。
で、今回はこの企画参加した方がいいよというのをお話ししていこうかなと思います。
前回の声の文化祭に参加してすごく良かったので、何が良かったのか、どういう部分で参加した方がいいというふうに思うのかお伝えしていきます。
前回した私としては、参加しないともったいないと思う点として3つあって、1つ目が自分の声の可能性に気づける。
2つ目がいろんな配信者さんとつながれる。
3つ目が配信ネタが増える。
こういうですね、チャンスというか機会を逃すことになってもったいないのかなというふうに思います。
なのでぜひ多くの方にご参加いただきたいですね。
では、声のクリスマスに参加しないともったいない理由の一つ目ですが、
それは自分の声の可能性に気づける機会を逃すです。
03:02
普段音声配信をしているとテーマが基本同じなので、同じような口調で話しますよね。
最近歌を歌われる人もいらっしゃいますが、基本はだいたい同じなので話し方も同じような感じになります。
ただ朗読って皆さん普段しないですよね。
自分の子供に読み聞かせをする人はいると思いますが、
大勢の人に向けて朗読する機会ってそんなにないと思います。
この声顔の企画って絵本を読んだりストーリーを読んだりするので、
普段の例えばビジネスの話だったり趣味の話をする時とは違う話し方だったり口調で話してそれを配信します。
その普段と違うっていうことが非常に良くて、自分の声、声色、口調の幅を広げる可能性に気づける、そういう機会になると思います。
例えば前回声ダオの企画に参加したときは、「じゃのめの贈り物」という絵本を読んだんですが、
私はナレーションと、あと登場人物のじゃのめ、おろちという3つの声を使い分けるということにチャレンジしました。
そうすると、「あ、自分ってこういう声で読めるんだ。」とか、「この声だと話しにくい。」とか、
思ったより抑揚をつけて話せてないんだということに気づいたんですよね。
できたと思う部分は伸ばしていけばいいと思うし、いまいちだなと感じたところは少しずつ練習していけばいい。
普段とは違う話し方とか口調で読んだからこそ気づくことができたというものが非常にたくさんありました。
なのでこういう企画に参加することで自分の声の可能性に気づくことができるなと思いました。
ということで、声のクリスマスに参加しないともったいない理由の一つ目ですが、
それは自分の声の可能性に気づけるチャンスを逃すでした。
続いて2つ目ですが、それはいろんな配信者さんとつながれる機会を逃すです。
これは一緒のイベントに参加することで、いろんな人とのつながりが増える。
参加しないとそのつながる機会を逃すということですね。
前回の小枝尾の企画に参加したときは、どうでしょう、多分10名以上の方と新たにつながることができたんじゃないかなと思います。
そしてお互いに読み合った感想などをコメントし合ったり、Xでリプしたりと交流する機会につながったんですよね。
06:00
それも参加したからじゃないかなと思います。
音声配信を始めたばかりなので、同じような配信者さんとつながりたいと思ってもどうつながっていいかはわからないんですよね。
なのでこういう企画に参加することで、奥手の私でも積極的にコメントしたりとかしてつながることができるというか、やりやすいなと感じました。
私のような何者でもないような人はいいんじゃないかなと思います。
あとは参加者同士だけでなく、主催する小枝尾のコミュニティの人ともつながれるのかなと思います。
前回は投稿すると、それを定期スペースとかで取り上げていただいて、フィードバックをもらえたんですよね。
話すことに関してのプロの方たちにフィードバックをもらえるっていうのはなかなかない機会ですよね。
配信するテーマの中身について意見を言ってくれる人はいますが、話し方とか声についてフィードバックできる人っていうのは限られていて、
その道のプロとか、長年仕事としてやっている人じゃないと難しいのかなと。
そういう方たちにフィードバックしてもらえるのもいいなっていうふうに思っていて、そういうつながりはすごく有益だなと思いました。
これも参加したからなんですよね。なのでそのチャンスを逃すのは非常にもったいないなぁと感じています。
ということで、声のクリスマスに参加しないともったいない理由の2つ目ですが、
それはいろんな配信者さんとつながれるチャンスを逃すでした。
最後3つ目ですが、それは配信ネタが増える機会を逃すです。
これはすでに今回のこの私の配信がそうなんですが、
声のクリスマスだけじゃないですけれども、イベントとか企画とかに参加すると、それに関する配信ができますよね。
前回の声の文化祭の時だと、私はそれに関する配信を全部で3回しました。
日々のネタに困るっていうことはあまりないんですが、でも3回はネタが提供されたわけです。
参加しますという配信と参加しましたという配信、あとは本番の配信の3回ですね。
これってどのイベントとか企画でも言えるんですが、そういうものに参加すると話すネタは増えますよね。
私もよく週末にイベントを主催したりとか、あと学校に出前授業に行ったりとかして、
その話をしたり、それにちなんだ配信をしたりしてます。
本の中から気になる話題の配信をしたり、自分の事業、仕事の話をしたりもするんですが、
09:00
それだけだと多分飽きが来るかもしれないなと思ってて、
外に出たり、いろんな人と関わったりすることで幅広くテーマを扱う方が私にとってはいいなと感じています。
なので配信するネタが増えるということもそうなんですが、
テーマが広がったり幅が出たりするのは、自分が配信を楽しむという点でいいなと思っています。
ということで、声のクリスマスに参加しないともったいない理由の3つ目ですが、それは配信ネタが増えるチャンスを逃す、でした。
今回は小枝を主催の新たな企画、声のクリスマスが開催されるにあたって、参加しないともったいないよというようなテーマでお話ししました。
まだ私はこれから収録なんですけれども、またいろんな人の配信を楽しみに聞きたいなぁとも思います。
では今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
