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2024-07-06 09:52

プールに入る時に気をつけたい5つのこと

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プールや水泳を行う前に、
気をつけたいポイントをお話しました。

1. 空腹時や食事直後の水泳は避ける
2. 飲酒後や二日酔いの状態で泳がない
3. 疲れた状態で泳がないこと
4. 目と耳のケアを怠らない
5. 監視のない場所で泳がないこと

プールを楽しむために、
気をつけたいですね〜。

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00:05
はい、おはようございます。普段はプログラマーを得りながら、 悪業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、プールに入る時に気をつけたい5つのことというテーマでお話しします。
プール、皆さんもですね、これから入るという人もいれば、子供たちが学校でプール、 水泳の授業をやってますという、そういうご家庭もあるかなと思います。
ちょうどですね、昨日金曜日ですね、 私のうちの子供がプールの授業があるということで、色々と準備をしていたんですけれども、
その時に、朝準備していたんですけれども、その時にですね、 朝ごはん、たくさん食べていかないといけないよ、みたいなことを自然と子供に伝えたんですね。
で、そう毎回、上の子たちの時もそうだったんですけれども、水泳の授業がある時、 ちゃんとご飯食べていこうね、また食べてはいるんですけれども、たくさん食べていこうね、
みたいな、そんな会話をしていたなというのを思い出したんですけれども、 ただですね、
なんで空腹だといけないのかな、みたいなことをあまり考えずに、 子供たちにそういうふうに話していたなということを思ったんですね。
で、じゃあその意味を調べつつ、これからの季節、プールに入るっていう人多いのかなと思うので、 どうせならと思って、いくつかプールとか水泳をやる前に気をつけた方がいいというポイントを一緒に話してしまおうかなと思って、
今回こういう内容にしました。 ということで、気をつけたい5つのことというのをお話ししていくんですけれども、
最初に5つお話ししておくと、 1つ目が空腹時や食事直後の水泳は避けましょう。
2つ目が飲酒後や二日酔いの状態では泳がない。 3つ目が疲れた状態で泳がない。
4つ目が目と耳のケアを怠らない。 最後5つ目が監視のない場所で泳がないこと、というこの5つのことを話していきます。
まず1つ目ですけれども、空腹時や食事直後の水泳は避けるですね。 今回の話の背景にもあった空腹時は水泳、プールやめましょうというところですね。
03:02
空腹時にですね、水泳をするとエネルギー不足で疲れやすくなってですね、 足がつってしまうということがあるんだそうです。
足がつくですね、深さのプールでも足つっちゃうと溺れる可能性があるということで注意が必要です。
あとはですね、食事直後も消化にエネルギーを多く使うので水泳は避けた方がいいと言われています。
食後に運動するとですね、お腹が痛くなる、横っ腹がですね痛くなるということがありますが、これは消化に必要なエネルギーが他の筋肉に使われているためです。
消化期間に血液が集中するため泳ぎのパフォーマンスというものが低下して体調不良を引き起こす可能性があるんだそうです。
なので空腹の時も水泳は避けた方がいいし、 あとは食事直後の水泳も避けた方がいいそうですね。
学校の授業とかだとよほどいいかなと思いますが、家族であるいは友達とかとプールに行くっていう場合にはですね、
お昼ご飯食べた直後に水に入るのはやめた方が良さそうです。
2つ目はですね、飲酒後や二日酔いの状態で泳がないです。
これはですね、当たり前のような気がしますが、お酒を飲んでた後やですね、あと二日酔いの状態でプールに入ったら当然危険ですよね。
アルコールなんですけれども離尿作用があるので体内の水分が抜けやすくなって、
酔っ払って危険という以外にも脱水症状を引き起こすという危険性が高まるんだそうです。
なので深酒をした、お酒を飲んだ後はもちろんですけれども、深酒をした翌日なんかは水泳するプールに入るっていうのは控えた方がいいのかもしれません。
気をつけたいことの3つ目ですけれども、疲れた状態で泳がないことですね。
疲れた状態でプール行く、水泳をして全力で泳ぐっていうことはまあないのかなと思いますが、疲れた状態ですと筋肉の疲労が蓄積しますので怪我のリスクが高まります。
なので十分な休憩をとって、休息をとってからプールへ行くというのが良いそうですね。
プール、皆さんも思い出してみてください。
06:03
結構全身運動なので普通の体育の授業とかに比べるとすごく疲れる、全身がだるいような、そういう感じがあったと思います。
なので健康な状態でもそうなるので、当然ですね疲れた状態、疲労困廃という状態でプールに入ればなおさら体が疲れてしまう、だるい状態になってしまいますので、
ぜひそういう時はですね、少し休みをとった上で水泳、プール楽しむといいんじゃないでしょうか。
気をつけたいことの4つ目ですけれども、目と耳のケアを怠らないです。
プールの水っていうのは塩素が入っていますので、目とかあと耳、電膜ですね、に付着するとですね、痛みや痒みを引き起こすことがあります。
なのでプール後はですね、目をよく洗うとかですね、耳に水が入った状態で放置するのはやめましょう。
私もですね、小学校の3年生の時にですね、プール入って、耳に水が残ってるなという状態で放置をしたらですね、
中耳炎になりました。それがイコール中耳炎だったかっていうとちょっとわからないんですけれども、まあ耳が痛くなってですね、夜中に病院へ駆け込むということをやりました。
なので実体験からもですね、目とかプール後の目とか耳のケアっていうのはしっかりとやった方がいいんじゃないかなと思います。
最後5つ目がですね、監視のない場所で泳がないことですね。
そらく子供たちは修行式とかの時に先生の話で、水場に近づかないとか危険な川や海で泳がないようにしようとか、そういうお話を聞くと思うんですけれども、
監視がないようなそういう場所で泳がないというのは当たり前のこととして子供たちに伝えていきたいですね。
なので、遊泳禁止の場所、海で遊泳禁止の場所で泳ぐとか、深いと言われている川で遊ぶっていうことはないようにして、安全なプールとかで遊ぶ、親の目の届くところで遊ぶっていうのがいいんじゃないかなと思います。
ということで今回はこれからの季節、皆さんがプールとか水泳をやる時に気をつけたい5つのことということでお話ししました。
空腹時は避けましょう。飲酒後はやめましょう。疲れた状態で泳がない。目や耳のケアをちゃんとしましょう。監視のない場所で泳がないことということで5つのポイントをお話ししました。
09:15
夏休みにですね、毎年悲しい海の事故、川の事故、水にちなんだ事故っていうものが起きていますので皆さんもですね、ぜひご家族であるいはお友達とプールへ行く、川へ行く、海へ行く時には十分注意していただけるといいんじゃないかなと思います。
それでは今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。では良い1日をお過ごしください。
09:52

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