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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
今日はね、タイトル、できるかもしれないと思うとやりたくなる、っていうタイトルにしてみたんですけど、このお話という、
先日からね、スタイフの方でも公開ミーティングなどなどやっております、プロジェクトゆずちゃさんの漫画制作をね、ちょっとずつちょっとずつ進めているわけなんですけれども、
その漫画の制作にあたってね、ゆずちゃさんと直接スタイフの方とか、ディスコードでね、ボイスチャットとかでお話を伺ったりとか、
ゆずちゃさんの古リモ製社員を目指して転職活動をしていた体験談の発信ですね、スタイフの放送とか、
ノートの発信とかを今、主に漫画の参考に見させていただいてるんですけど、
もうしばらくね、あの就職活動っていうものを、ケイタはやっていないので、
なんか思い出しつつ、ああそうだよね、そういうところが気になるよねとか、ああそういうのがめんどくさいよねとか、
ゆずちゃさんのお話を聞きながら、なんか自分が子供生まれる前ですよね、
独身時代とかにお仕事、転職経験とかもあるんですけど、
転職活動をしたりとかね、なんか面接をしていた時のこととかをちょっとね、ちょいちょい思い出しつつ、
ゆずちゃさんの体験談で拝見していたんですけど、
なんかこれね、ゆずちゃさんがこういうことをやっていたから、成功、転職活動ね、成功して、
今フルリモート、正社員になれたよっていう発信をね、たくさんしているのを、
いっぱい聞いているとね、なんかね、自分でもやってみたくなってくるんですよね。
今ね、全然、フリーランスとして会議をして、頑張ってきて、ちょうどね、1年ぐらい経つんですね。
なので、面接とかを受けて、就活をする予定とかは全然ないんですけど、
なるほど、こうやってやれば、こういう過程を踏んでね、こういうところを工夫してやっていくと、成功に近づくのかっていうことが、
なんか情報として知れただけでね、めっちゃやってみたくなる自分がいるなっていうことに気がついて、
ちょっとね、今、オンライン面接とか1回、2回経験したいなって思うぐらいね、
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ちょっとチャレンジ精神が湧いてきちゃうぐらい、
ここ最近のね、この数日だけでインプットさせていただいたなっていうふうに思うんですよ。
このお話とか伺う前まではね、全然、就活とか絶対したくないな、面倒くさいなみたいな方が、
本当に100%ぐらいのレベルでね、全然就職活動、転職活動ですね、
あんまり魅力を感じなかったんですよね。
でね、これ考えてみると、魅力を感じなかったっていうか、
やりたくないなの方が大きかったものだったんですよね。
やらなくていいんだったらやりたくないことみたいな感じで思っていたんですよね。
それがやり方とか、こういうふうにやるとうまくいくよみたいなことが知れただけで、
こんなにやる気が湧いてくるものなんだなっていうふうにね、思いました。
ちょっとニュアンスというか、少し変わりはするんだけど、
フリーランスになろうって思ったときも、
フリーランスってね、なれないと思ってたんですよ、私。
自分がそんなフリーランスとしてお仕事で稼いでいけるようなスキルを持っている人間じゃないと思っていたので、
ゆずちゃさんがね、お話ししている自分は、
ノースキルからフルリモ社員に転職、成功することができたけど、
本当に最初は何もできないって自分自身では思っていたっていう話をよくされているんですけど、
私も本当にそうだったんですよね。
フリーランスなんて選ばれし者が通っていく道みたいなものだと思っていた、思い込んでいたのは、
本当は何もね、調べてなかったし、知らなかった、知らないことの方が多かったから、
挑戦する気持ちも湧いてきてなかったんだろうなっていうふうに、今振り返るとね、すごい思うんですよね。
本当に情報を知れば知るほど、自分の中に情報を入れれば入れるほど、
その道は決して無理なものではなくて、十分に可能性のある、叶う可能性のあるものだって目標だっていうふうに、
自分の中で位置付けられると、一気にね、やる気が出てくる。
あとはこうやってみたいなって思えるようになるんじゃないかなっていうふうに、なんだか感じました。
やりすぎるね、ハードルには向かっていく気にならないじゃないですか。
絶対失敗するから、挑戦するのすらちょっと怖いし、やめとこうみたいなのと一緒なんだなっていうふうに思いましたね。
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で、意外とこういうふうにやれば、このぐらいのハードルだと飛べちゃったりすることがあるんだよみたいな、
なんかテクニック的なところとかね、裏技みたいなものをちょっとお話聞いたら、なんかやってみたくなりますよね。
えっ、自分でもそんなふうに高くジャンプする、できるようになるのかなみたいな。
自分と同じくらいのね、背丈で、自分と同じくらいの体格とか、あとはこう運動のね、経験。
そんなにめちゃくちゃ体鍛えてきてるわけでもないよとか、同じような人がね、でもちょこっとこういうところを工夫して練習してみたら、
案外飛べちゃったんだよみたいな話を聞いたら、えー、じゃあやってみようかなみたいになるみたいなね。
ちょっとうまく例えられたかわからないような例え話を最後にしてしまいましたが、
でもなんかそういうところで人の経験談とか、成功エピソードっていうのは、人の背中を押すことができるものになるんじゃないかなというふうに改めてね、
あの最近、ここ数日ですね、ゆずちゃさんの発信とか、お話を伺っているうちにね、そんなふうに思えてきたので、
これはね、ぜひ今ちょっとハードル飛び越えるの、向かっていくのがね、怖いなって思っている人に向けて、
情報のインプットの一つとしてお届けできたら嬉しいなというふうに思いながら制作を進めているところでございました。
今日はね、そんな気づきのお話です。
ゆずちゃさんのエピソードの中でも、AIツールの話がね、いろいろと出てきたので、
AIマママンガ第2弾までは行かないんですけど、
AIツールについてのお話にも触れるチャプターがあるので、
9月に出版したね、AIマママンガ、まだ読んだことのない方は、
よかったらそちらをね、プロジェクトゆずちゃさんのマンガの予備地としてね、
先に読んで覗いていただけたらとっても嬉しいです。
なんかこうつながるところがあるなーって不思議な感じ。
転職活動にも役立てる方法をゆずちゃさんがたくさん教えてくれたので、
そのあたりの内容も盛り込んで制作頑張っていきたいと思います。
放送の概要欄にね、AIマママンガのリンク貼っておりますので、よかったら読んでください。
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息子がね、めっちゃ喋ってる。
ねー、じゃあね、バイバイって言う?
いっぱい喋ってます、最近。
それでは、本日はこの辺で失礼いたします。
お、乗っちゃった。
