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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。
前置きをないバージョン。
さて本日は、ずっとね、漫画に描きたいなと思って温めているネタがあるんですけど、
先にこちらでちょっと話したいなと思って話してます。
えっとね、育児の忙しさをお子さんがいらっしゃらない方に分かりやすく伝えられる、
なんかいい例えがないかなと思って、なんか考えてたことがあって、
それでね、行き着いたのが太鼓の達人なんですよね。
太鼓の達人っていうゲーム、皆様ご存知でしょうか。
あのゲーセンとかにもあるやつですね。
スイッチ版とかも今出てる、リズムに合わせて太鼓を叩くゲームなんですけど、
太鼓マークがね、いっぱい流れてくるんですよね。
やったことある人は分かると思うんですけど、
難易度が決められているわけなんですよ。
難しい、あ、簡単、普通難しいかな。
3段階ぐらいあって、自分でレベルを選べるんですけど、
太鼓の達人に育児の忙しさを絡めるかというと、
自分一人の時ですね、独身時代、子供がいないっていう状況を、
まず太鼓の達人の簡単レベルとすると、
まあリズムがね、生活リズムって人それぞれ決まってるじゃないですか。
朝起きて、何時、7時に起きます。顔を洗います、着替えます。
朝ごはんを食べて、身住宅をして、会社に出勤して、何時まで仕事をして、
何時に帰宅して、お風呂入って、ご飯食べて、何時に歯磨きして、
夜何時に寝ますみたいな、ある程度のリズムが決まってると思うんですよ。
それが決して簡単というわけじゃないんですよ。
ただ、一人の人だけ、自分自身だけのリズムを簡単に例えた時に、
子育てがスタートすると、子どものリズムが間に挟まってくるわけなんですよね。
自分のリズムプラス子どものリズムが発生してくるんですよね。
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自分の支度をします。子どもの支度をします。
合間に自分のことをやって、家事をやって、その合間にまた子どものお世話があって、
子どもの対応があって、みたいな感じで、どんどん独身時代にはなかったリズムが生まれてくるんですよね。
子育てしたことある方、共感してもらえると嬉しいなと思って喋ってるんですけど、
これ何かあんまり誰にも言ったことはなくて、ただ頭の中で考えてただけなので、
何言ってんだこいつって思われてたらちょっと悲しい。
なので、太鼓の達人でいうところの簡単レベルの単純な、ちゃんと決まったリズムを叩けばいいだけではなくなってくるんですよね。
どんどんの間にカーッとか入ったりとかして、難易度がレベルアップするわけです。
子ども1人が普通だとすると、またさらに2人、3人とかね。
あとは子どもが風邪ひいたりとか、イレギュラーが発生したときですよね。
その難易度が上がったリズムの間にさらにいろんなやることが挟まってくるわけなんですよ。
鼻を拭くとかね、鼻水がずっと垂れてるときとかは、すべてのことの間に鼻を拭くとか、鼻を吸うとか、
あと薬を飲ませる、毎食、食後に薬を飲ませるっていうリズムがね、カーッが入ってくる、カーッが。
大根の達人ね、わかりやすいかなって。
自分ではなんか、これはなかなかいい例え思いついたと思ってるんですけど。
なんか喋ってたら、説明してたらよくわかんなくなってきた。
でもそう、自分、まあマイペースじゃいかなくなるのは、忙しいよねっていうことですね。
そのね、どんどん難易度が上がっていくリズムをね、
例えばパパとママでね、協力プレイでさばいていけたら、
ゲームクリアしやすいんですよね。
そこに間違って、逆にね、パパのリズムとかが入ってきちゃうと、
もっと無理ゲーになってくるっていう、そんな例えを思いついたので、
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いつか漫画に描きたいなと思います。
ね、忙しいぜ。
子供が大きくなってくると、ご飯食べます、着替えますとかいうね、
リズムも一緒に合わせることができるようになったり、
同じタイミングにね、みんなのリズムが揃ったりとか、
あとは自分でできることが増えると、
上手いこと言ってる風にしたかった。
子育てしてない方にね、分かりやすくなってくるようになったりとか、
自分でできることが増えると、
自分ができることが増えると、
自分ができることが増えると、
自分ができることが増えると、
してる、してない方にね、分かりやすい例えと思って、
今日はお話ししました。
分かんねーよって言われそう。
太鼓の達人ね、楽しいですよね。
我が家の娘も大好きです。
今日も太鼓を叩くようにね、
いい感じにさばいていきたいと思います。
リズミカルに、リズミカルにこなすの大事。
頑張りたいと思います。頑張りましょう。
それでは、本日はこの辺で。
バイバーイ。