2022-10-22 38:58

メタバースラビットラジオ メタラビラジ キクエサンとテック話題!web3って何?

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メタラビFM ラジオRadio  🪴DJ mayachi/ Kikuew/hidekiiinuma 【アートニュース】🌈仮想通貨

00:00
こんにちは。すみません。5分くらい遅れるかもしれない。
はい、大丈夫ですよ。
今日が10月22日土曜日ですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
メタバースラビット、メタラビFM始まりました。
しばらく、そうですね、ひできさんがちょっと席を外されるということなので、
一旦、メタバースラビットのクエが一人で進行をするという挑戦をしてみたいと思います。
ちょうどですね、昨日、初めてAMAをツイッタースペースの方でやることができました。
リスナーでいらっしゃった方が1000人、アベレージ1000人ということもあったので、
人数というよりは、初めて英語を交えたAMAという形でツイッタースペースできちんと話をするのが初めてだったので、
そういうところでちょっと言葉に詰まったりだったりだとか、
あと、私以外にもお二人一緒にスペースをされている方がいらしたので、
ホストとコ-ホストの方ですね。
ですので、あまり発言がかぶらないようになったりだとかっていうところが多少まごついたところはさすがにあったんですけれども、
でも意外と楽しめたなとは思っています。
今までがやっぱりやってみた後の感想としては、もう一回やってしまえば割と精神的な障壁がなくなると言いますか、
そこは私の個人的な性質もあるのかもしれないんですけれど、
ただ、実際にその1000人を目の前にしてっていうのとはやっぱりそこはデジタルなので、
人々の顔が見えないというところはちょっとそこはメリットがあったのかなと思います。
なので広い会場で実際にそれだけ集まっていただいた方に向けてお話をするとなると、
また違った心持ちでお話をしていかないといけないとは思うんですけれども、
見えていないことで一人一人に対して言葉が届くようにっていう意識が、
03:09
たぶん実際に面と向かって話している時よりは、
素人の私でもまだ意識しやすかったかなっていうのは思います。
次のツイッタースペースが、
今週の日曜日、23日の夜の8時からまたあるんですけれども、
こちらはもう2回目になるので、
気持ちもだいぶ楽になった状態で話ができるかなと思っております。
その時はちょうど今新しく始まっているツイッタースペースの内容というのも、
モデレーター見習いをさせていただいている新しいNFTのプロジェクトがありまして、
そちらのツイッタースペースになります。
プロジェクト名がベイプレイですね。
海のベイと遊ぶのプレイのベイプレイです。
こちらよろしかったらぜひツイッターやインスタグラムで検索していただくとすぐに出るかと思いますので、
よろしかったら見てみてください。
それと日曜日お時間があるようでしたらぜひご一緒していただけると嬉しいです。
録音も撮っているので、お時間があった時にまた聞いてみていただけると嬉しいです。
これはFMです。
彼は少しエヴァンスの仕事をしているので、
今は自分で話しています。
そうですね。
あと今日はイベント、最近その、
今月は特にハロウィンもあるので、
日本の中でも東京だけではなくてNFTという縛りだけで考えてもイベントがたくさんある月になるかなとは思っています。
そうですね。
今日ちょうど、エイトシップスという海外の、海外在住の日本人の方、留学生であったりだとかっていう方たちで合成されているDAOがあるんですけれども、
06:09
そちらのファウンダーの方が日本に一時帰国されるということで、
今日と明日ですね、ミートアップが開催されます。
なのでそちらに本日はお邪魔しようかなと思っております。
お待たせしました。
はい、お帰りなさいませ。
何の話されてるんですか?
一旦その、昨日初めてツイッタースペースでスピーカーとしてプロジェクトについての話をしましたっていう話をしていたのと、
あとそうですね、今月はハロウィンがあることもあって、NFTっていう縛りだけで考えてもたくさんイベントがありますねっていう話をしてました。
何かさっき最後、何かどこか行き、今日はそこに行こうと思ってますという話をしてませんでした?
今日はあの、ひできさんもご存知のエイトシップスのミートアップですね。
私今日、今日と明日でスケジュールされてたところで、今日でチェック入れてるので。
あーそうですか。
そうなんです。
僕も行こうと思ったんですけど、朝の行った通り行かれなくなってしまったんで残念ですけど。
そうなんですかね。
えっと、なんかもうテック系話題がすごくこうにぎわってるというか、あれですね。
なんかアプトスって、アプトス?聞かれました?そのエアドロップ。
なんか記事でチラッと見ただけで私きちんと追えてないんですよね。ひできさん追われてますか?その情報。
えっと、いやあのやっぱ15万円エアドローンがあったみたいで、日本円で。
ワンアカウントに対して。
初めからそのネットワークを触ってた人はそういうことがあったみたいで。
うわーなんか、なんていうのかな、ビジネスの広がり方ってそういうことなんだと思って。
早期参入者というか、初めから協力した人たちにそういう形でお礼ができる?
調達した時にパッと払えるってすごいなって思ったんですよね。
そうですね。
NFTのプロジェクトがそこまでっていうことはないと思いますけど、そこまで開発、ネットワーク開発までいくっていうのは大変だと思うんですけど。
なんかいろんな分野で同じようなことが起きてくるだろうなと思いましたね。
株式の配当金というよりは、初期からプロジェクトに参加してその文化を作っているメンバーにはうまくいったときはお返しできるっていう仕組みになってくるのかなってすごいアプトスのニュースを聞いて思ったんですよね。
09:06
そうですよね。アーティスト活動とかに置き換えた時で考えてもやっぱりね、初期の頃から応援していただいている方にはやっぱり特別な思いっていうのが多分あるとは思うので、ひできさんの場合は何かされたりとかはしてるんですか?
いやでもね、現代アートとかそのトラディショナルなアートの世界でそこまで顧客に対してサービスをアフターフォローをするっていうことはあんまり聞かないんですよね。
アート作品って売ったら売ったっきりというか、ある意味いろんな商品と同じように、例えばリトグラフにしても何にしても売った間に入ったディーラーと顧客との関係は続いていって、
ギャラリーにおけるホワイトリストって言われるものとかその顧客リストは関係はあるんですが、それはクリエイターには全く伝えられないというか。
なるほど。
そういう状況なので、じゃあクリエイターがそのエコノミーを作れるかっていうとそうじゃないですよ。
だから僕は今までずっと作品を売ってきた作品が誰の手に渡ってるかっていうのは本当終えない状況なんですよね。
そうなんですね。じゃあそれはそのディーラーさんであったりその間に入っていただいた展示したところのガロさんであったりだとかっていうのがあると思うんですけれど、そちらの方からは特にそのどなたが購入されたとかっていうのは教えていただくとかっていうことはまずない。
まずないですね。ギャラリー側としたら直接取引されては困る。自分たちがせっかく開拓したお客様をクリエイターと直接やったら困りますし、クリエイターがそこで直接連絡を取って売買してしまうとやっぱりギャラリーの信用もなくなるのでっていうところなんですよね。
なるほど。そうですよね。そっか。それで成り立ってるっていうところもあるんですよね。
そうなんですよね。それゆえに最近のそのインスタグラム直接売買とかコロナもあって影響が、流れがそういうふうになっている中でのこのNFTなんで、そのNFTは本当クリエイターとエンドユーザーと直接つながるところがすごいなと思うんですけど、そういう意味で全部記録されているので誰が購入してくれたって人はすぐ終えますよね。
ウォレットアドレスで。そうするとそのウォレットに対して何かお礼ができるっていうのは本当にすごい仕組みだなと思いますけどね。
実際にその活動、そうですね、そのディーラーさんであったりだとかとやり取りをされている立場からすると、その本当に直接やり取りができて、その自分の作品の行き先がわかるっていうのは本当に画期的なことなんですね。
12:15
そうですね。さっきの小豆の黄金のスケートボードもそう。チップもそうですけど。確かに。なんか多分そういうふうになっていくんじゃないかと思うんですけど、まずはその話では保管できるもの、保存しておけるもの、倉庫とか。
そこにある、どっかに保存してあるという条件はあった上での取引は行われていく。トークン上での取引は行われるっていう形になっていくんだろうなと思いますけどね。スキャントゥアーンですか?
そうですね。確かにありますね。なるほど。確かに。そうするとその実際に今までそのフィジカルのというか、現物があるそのアーティストの方のその活動の広がり方っていうのももう全然変わってくるってことですよね。
すでにもうね、秀木さんの場合はNFTデモ作品を作られているということもあるので、もうだいぶ変わってきているんだろうなとは思うんですけれど。
いろんなビジネスでも新しい出来事にはやっぱ熱量があって、何かわからないけど、いち早く知っている人から知るしかない状況なんですよね。
特にその先ほど話されていたエイトシップスのテリーさんとしても、インフルエンサーというか、いち早く情報をキャッチしてそれをシェアしてくれる人、そこに価値が生まれてくる気もするんですよね。
有料な情報をシェアしてくれる人。それが今までディスコードの中とか閉じられた空間だったのが、情報キャッチが割とスムースになってきましたよね。信頼できる人からのシェアであればいいなっていう風に。
そうですね。多分情報の共有のされ方っていうのも、それこそディスコード自体がそもそも投資の方だったりだとかっていう人たちの中でよく使われていたツールっていうのもあるので、そういったところで考えたらだいぶ人癖があるというか、
内々でしか知り得ない情報だからこそ価値があるみたいな。そこの置かれ方していましたけれども、ブロックチェーンを使われることで、結局誰でもが明らかにわかる状態っていう風なものが浸透してくると、
15:15
人癖っていうよりも、どれだけ新しい情報を、しかも仕入れたままだと言語の問題であったりだとか、受け取り手側に情報の噛み砕く能力を求められる側面が強くなってしまうので、それを噛み砕いて伝えてくれる方っていうのが、
どんどん人が集まってくるというか、人もそうですけど、あと情報にしろ、縁があればそのままお金も来るでしょうしとか、そういう回り方してますもんね。
そうですね。だから、なかなか周りの人に説得するのは時間がかかりますよね。
例えばお父さんお母さんとかおばあちゃんとかに、これを理解してもらおうと思っても、なかなか直接すぐお金が入る、アルバイトをしてお金が入るって状況ではなくて、多分数年規模で、もっと早いかもしれないですけど、半年、1年とか1年半とかそのくらいの規模、スペースで、
もしかしたらこのコミュニティからエアドロップというか、給料が入るかもしれないという形な考えなんですかね。
そうですね。
Web3の働き方って、なんかそういう感じなんですかね。
そうですね。私も結局、友人や周りの方とか、特に子供の学校のPTAの方とか、そういう繋がりもあるので、結局でも、じゃあお仕事何されてるんですかって言われる時が本当に初め困っていて、っていうのがあったんですけど、
もういろんなものを一切合切含めて秘書をしてますっていう、その一言で終わりにしてはいますけど。
そうですね。もうその、どういった業界なんですかとかが始まってしまうと、本当それこそ、そうなんですよね。
まだ自分が会社の中でどういった立場でだけだったらまだいいんですけれど、その会話の説明までになってくると、じゃあまあブロックチェーンっていう技術がみたいなところを始めても、結局使わない人にとってはもう何を言われてるのかさっぱりわからないしと思って、っていう風になってしまうので。
18:00
いつも悩みますね、そこ。
でもその透明性、さっき言ってたブロックチェーンのアドレス調べていけば全部わかるっていうのは、それはある意味情報の速さであり、情報の速さであるわけだから、それを一般の新聞とかメディアに流れてくる分にはずいぶん時間が経った形で来るので、
そういう意味で、ディスコード内でのいい感じのシェア感というか、生まれるといいですよね。
そうですね。
Web3ハッカソンのメイドアップ、今日あると思うんですけど。
確かにツイッターで拝見しました、Web3ハッカソンのことをつぶやいてる方。
いらっしゃいましたか。
なんかその、たくさんピッチする人たちが450人とかすごい集まっていて、みんなテックのコードが書ける人とかアイデアを持っている人とかが集まっているんでしょうけど、
その前段階でのミートアップみたいなのが大会山であったんで、そこちょっと顔出してみたんですけど、そこでやっぱり金城さんという方がいらっしゃって、その方がメインで動かれていらっしゃる方で、
なんかポッドキャスト聞いてたらWeb3FMっていうのでもその金城さん、この声金城さんだよなって思って話してて、その方がやっぱりこの小豆のこととか、
アプトスの、先ほど紹介したアプトスの15万円配られた、1アドレスに15万円配られたっていうのもその方がおっしゃってて、なんか情報が集まるところ、みんなその早いんだなっていうふうに思ってましたけどね。
そうですね、本当なんだろう、ここのそのNFTとかにやっぱり関わってくるようになってから、特に思うのは本当その情報の手離れが早い人ほど、本当その情報がそもそも出すのが早いので入ってくるのも早いというか。
なんかそこの循環はやっぱりあるなとは思いますね。
なんか、それこそその、みんさんであったりだとか、あとのりあきさんもそうですけれど、ああいった形で新しくちゃんとキャッチしたものをわかりやすく図解なり要約なりできちんとまとめていただいてすぐに発信していただける方。
そのところにはやっぱりその他の方ももちろんそのこの人に聞けばわかるしっていうのもまあ一つとしてはあると思うんですけれど、この人に伝えておけばその自分が言語化しきれないものとかでもその言語化してくれるかもっていうのはあると思うんですよね。
21:10
特にその新しくサービスを作った方とかは特に。
そうですよね。ハッカソン大会山に行ってもデベロッパーとかエンジニアの方々ってそこまで言葉巧みにこれをこうでこういうシステムでっていうのを自分の言葉で理解してるのは難しすぎるんですよね。
その段階で理解できればいいんですけど、それを広めていける人たちっていうのはすごい求められるだろうなと思いますね。
そうですね本当にそのテクニカルな部分ってどうしてもその興味がある人だったらまだ追っかけたりもしますけれどその一旦情報として受け入れた上でぐらいのその参考として見る方にとってはそこまでやっぱり追うエネルギーをそこで使うっていうことがどうしても難しくなってくるので。
っていうのを考えると本当にそのちゃんとこの人だったら噛み砕いて伝えてくれるかもっていうそのエヴァンジェリストみたいなたちいちの方たちは。
エヴァンジェリストって何て言うんでしたっけ?
なんかそのちょうど情報を噛み砕く人みたいな私の中ではそういうイメージで捉えてたんですけど、しかも日本の中でのカタカナで使うやつですよね。エヴァンジェリスト。
なんて感じで一通りシェアしてみたんですけど。
あとゆかま屋さん的に会話を進めるとどうですか?
レオンランさんがディスコードでおっしゃってくれて僕が話す相手によって全然内容違うんですねって言われて。
いい意味でですよ。
ゆかま屋さんとうまく食べ物とか街の話をしてて、きくえさんとはいつも鉄拳の話になるんですけど。
そうですねもうそこはあの多分性質が違うので仕方がないかもしれない。
そうですねなんか一応私も食べ物は好きは好きなんですけど、
でも多分自分がいつもどうしても初めに見聞きして面白いと思うのは確かにそのテクの情報の方が多いかもしれないですね。
でもそのオンラインでライブコマースみたいなのがやっぱりこれから間違いなく進んでいきますよね。
みんなお忙しいんですがその一体誰から商品を買うか。
24:00
もちろんその実店舗があることはいいのか悪いのかまあいいんでしょうけどないよりはあった方がいいと思うんですけど。
じゃあその店舗で購入するときにどんな服を選んでくれるかどんなジュエリーを選んでくれるかっていうのをうまくオンラインでライブコマースでズームでも何でもアプリを使って、
そしたらその購入体験がより豊かになりますよね。
そうですねもう本当それこそ去年の半ばぐらいとかになりますけどやっぱりその中国の方だとそのライブコマースで購入するっていうのがもう一般的というかそういった流れとかもあったりしたので、
それこそその展示会、今度来るデザフェスみたいなああいった大きい会場とかでもそのリングライトとかできちんと映りがいいように調節をしてその現場からお送りしていますみたいな感じでライブコマースを直接そこから行う。
なのでその現地に来た方にも販売するんですけどライブコマースそのライブをすることを通してオンライン上でも買っていただくっていうのをやるのがすごく一般的だったんですよね。
去年とかは特に。なのでそれを見た時にはそう確かにそうだなと思って。でなんか他にやっぱりその似たような事例とかも探してみたりとかした時にそのそれこそ今の高校生とか大学生ぐらいの子たちがインスタライブですね。
インスタライブの方でその自分のフォロワーさんたちだったり、あとはフォロワーさんじゃなくてもねインスタライブが始まってしまえば他の方も見れるのでそういったところでその自分の古着をこちらいくらでお渡ししますみたいなのをやってらっしゃる方もいてやっぱりこういうことなんだなーって思って見てたのもありますね。
確かにアート界でもアートバーセルとかでまあそのライブ配信しながら例えばギャラリー自体もギャラリー室でそのライブ配信のスタッフをやっているのかそのオーナーがやっているのかにもよりますけどこういう作品展示してますといって世界中のクライアントに紹介している人たちもいるのでそういうことですよね。
そうですね。そうですよね。だってオークションってそのアート作品のオークションって考えてみればあのサザビーズとかもねあのお電話とかでそのビットの金額ね受けたりだとかしてますもんね。
そうですね。だからあのシュプリームとか原宿シュプリーム店の前であの知り合いの人にどの服が欲しいのとか言って今日本円安いよって言ってなんかあのオランダのギャラリー室の息子さんがストゥーシュじゃなくてスプリームが好きで買ってよとかいう話があったんですけどそういうふうにやれば確かにいいですよね。
27:21
そうですね。でも普通にその自分の生活で置き換えても確かにでも自分がまあその例えばですけど夕ご飯の買い物をまあするとして。
もう夕ご飯きた。
急にそうあのすごい身近に話になっちゃいますけど。
そのおかずどれがいいっていう存在とかを私も確かに自分の家族のフェイスタイムで見てもらってあれがいいこれがいいみたいな買い物を確かにしてますね。
それが普通に結構なってしまってるというか。
なるほど。
そうなんですよその何でもいいよっていうのは何でも良くないのはわかってるのでそれだったら先に見てもらって今ちょっとお肉屋さんにいるんだけどこういうのは並んでるよどうするみたいな。
確かに普通に自分でもまあある意味それもライブコマースといえばライブコマースですからね。
おじいちゃんおばあちゃんとか息子さん娘さんにそれ携帯も出してそれ買ってそれそのジャガイモちょっと200円だから高いからこっちのさつまいもにしといてみたいな。
そうなんですよね。
そうだからなんかこう確かにねそれででもそれ今お話ししながら思い出してたんですけどちょうどそのジェニファーロペツが主演しているセカンドキャリアっていう映画じゃなかったかな。
なんかその話もその主人公が元々スーパーマーケットに長く勤めている方で特にその学歴とかがやっぱりそのアメリカの中でもねその大卒大卒じゃないとかっていうのがあったりするので
っていうところでなんかその自分のアイデアとして最終的にそのやっぱりライブコマースのショッピングの部門を立ち上げるんですよね。
なのでその生鮮食料品とかもその魚を何グラムどういうふうに切って渡すのかとかっていうのをそのライブで受けて電話を受けてであの中継をしてそれを確認していただいたものを配達するっていう
そういうサービスを作るっていう話があるんですけど。
もう一回その映画のタイトルを教えていただけますか。
セカンドキャリアだったと思います。ジェニファーロペスが主演なんですけど。
30:00
はいそうなんです。たまたまこの間アマゾンプライムで見つけて見てたんですよね。
そうなんかちょうどそのマリーミーとか彼女が出てるその映画とか割と見たりとかするのが多いのでそうなんですよ。
でたまたま見つけたんですけどそこでもやっぱりそのそうですね。
一つの部門としてきちんと立ち上げてでそのお店の売り上げにも貢献してで結果的にはちゃんとそのステップアップするというか。
ご自身で独立されるんですけど最終的には。
すごい良いですねその流れがご自身独立までのちょっとロールモデルというか。
もし何かやってみたい時に。
そうなんですよね。でそれこそ本当その彼女がその主人公の生活とかがやっぱり地域の人たち。
あとそのいつも自分がいるコミュニティの人たちとの繋がりがとても強いのでその人たちと一緒に何かみんながハッピーになれるようにするにはっていうところでその部署が立ち上がるんですけど。
それってやっぱりいいなと思っていて本当その今自分がそのそれこそあのディスコードの中秀樹さんのディスコードの中にいる人たちみんながハッピーになれるビジネスがあったらいいよねっていうノリだと思うんですよね。
だからそれって本当そういうのが本当実現できるんだなっていうのをそうちょうど今改めて思ったりしていて。
いやそのスーパーマーケットと言って思い出したんですけどあのビートルズの曲が世界からなくなっちゃったっていうイエスタデイ。
その人も本人もスーパーマーケットでちょっとコストコかウォルマーとかわかんないですけど働いててでなかなか売れないアーティストが突然世界がビートルズ誰も知らないみたいな。
コカコーラ誰も知らなくて世の中全部ペプシーみたいな感じなんですけど。
それはそれとして面白いなと思ったんですけどちょっと話を戻すとですね。
そのアキンドの方が話してたので僕全然知らなかった言葉でPMFっていうプロダクトマーケットフィットっていう言葉をちょっと聞いて初めて聞いたんですけど
なんかこう売り上げを継続的に上げていくっていうか市場にマッチする状態プロダクトがそういうことみたいですけど
ビジネスをやっていく例えばDAOをやっていくWEB3をやっていく上でちょっとその中間的な目標になるなと思って。
33:08
なんかご存知です?その言葉の意味というか解釈というか。
そうですね。だからそれでいくと一応私も単語としてその社内のやっぱりまあ業績目標とかですよね。
本当そのそういう仕事の話になってしまいますけどそういったところの指標では使われるっていう認識はまずあります。
結局それをもとにじゃあそのどう改善していくかっていうのが問われていくというか。
どれだけアップデートそれに対してできるかっていうところがやっぱりその売れ続けるであったりだとかいうところにつながっていくので。
でもそれってやっぱりそれこそきちんとそのマーケットを常に見ていてその現場にいる方とその開発側の方の連携がやっぱりきちんと取れないと
それこそその改善って一人でできるものではないのでっていうところかなと思いますね。
私の中でのその言葉に対するイメージは。
夢をね語ることは小学生も中学生もいくらでもできるんですけどじゃあそのステップの段階としてそのPMFっていうものが
目に見える数値目標というかがあってその目標に向かってまず頑張ってみようよっていうのがあると
どんなコミュニティでも一つ頑張ってちょっと難しいけど届くかもしれないっていう目標を設けて
でそれをクリアした時にやったぜみたいな感じになるといいなって思うんですよね。楽しいし。
でなんかその人が言ってたのはそのトヨタ自体もその繊維の会社がなんかやってて
でそれがうまく回ってた時に車事業に移ったとかニンテンドーが花札の会社をやっててそれが事業がうまくいったらゲームに移ったとか
そういうミツイがイチゴだとかそういう話が出ててゼロイチで生み出すこと何かをお金なのかもちろんお金なんだと思いますけど
そこまでの大変さとあれをどうみんなで乗り越えていくかじゃないかなっていうふうにちょっとその話聞いて思ったんですよね。
そうですよね確かになんかその共通でその向かっていく
なんか後ろの音がすいません。大丈夫です。
なんかその共通でやっぱりそのこういった方向に行きたいよねとかでその先にこういう未来があったらいいよねっていうそのあたりのビジョンはやっぱり持ち続けたいですし
36:05
その楽しみがあるからこそみんなでやっぱり動いていけるっていうのがあるので。
いやー今日行かれないの残念ですけどなんかてりぃさんのツイッタースペースの録音聞いたらこんな声の人なんかすごいズバズバとアメリカナイトさんアメリカ人かわからない
こんなこう国標みたいな言うのがこれが確かにウケるよなぁと思いながら
でもそのNFTがカルチャーを作るっていうのは本当にいいなと思いますね本当に。
そうですねそう本当それは思いますね。
そんな感じで今日38分ですけどねあの読んでも読んでも来てくれる人が一応ディスコで少しずつ増えていられてますけど
エリーズさん入れないですか?あのハリフォルニアの友達だと思うんですけど
日本語話せたかなどうなんだろう
でも本当キクエさん英語であの一人そのジュエリーデザイナー原宿のこの間シェアさせていただいたのスタンドFMに聞いてて
あれ本当にいいですよね英語の勉強にもなるし情報の入手にもなるっていう
あんな感じでエリーズさんエリーズローズさん登れないけどまあいいや
そんなのもできたらきっと楽しいんだろうなぁと思いながら考えてます
ぜひぜひそれこそねベルリンとつないで直接届けたらいいんじゃないですか
ちょっと待って何を届けるんですか?
いいえそのピーナッツバタージャムでご一緒したようなあそこのつながりで直接そのデジタルの作品だけではなくて
その例えばまあ秀木さんのそのフィジカルのものですよね
作品とかもこうそう今彼がこういうの作ったよみたいの
いいですね確かにベルリンだと熱いし
そうだからなんか直接ねそうやってお互いの作品をこう紹介し合うとかで
まあそれをまたねあの別のところにブロードキャストできる状態にすれば
そこで多分ライブコマース出来上がると思うので
それも面白そうかなってちょっと思います
いいアイディアですねやってみてもいいかもね
あと他にキクエさんシェアしておきたいことないですかこの状況
そうですね一旦は頭でそうですねその初めの5分の時にちょっと
明日もまたツイッタースペースありますっていう宣伝はさせていただくので大丈夫です
ありがとうございました
お届けしたのはNFTメタバースラビットの井沼秀樹と
メタバースラビットキクエでした
ありがとうございました
ありがとうございました失礼いたします
38:58

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