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どうですか?お元気ですか?
元気ですよ、おかげさまで。
ひねきさん来なかったしな、古典にな。
初古典だったのにな。おかしいな。
2回も来てくださってるのにね。
120人来てるの、うわーとか思いながら。
人数ちょっとね、3日間ですごい人数来ちゃって。
1日目で120人じゃなかった?
1日目で120名とか来ちゃって。
2日間で281名来ちゃったんです。
来ちゃったって変ですけど、ありがたいことでね。
だからなんか、わちゃわちゃしてましたね。
いやーね、僕すごいそんな人初めて会ったみたいな感じになってた。
いやー、ただなんか、もっとゆっくり絵を見てもらうっていうことが
できなかった部分があったから反省点はあるんですよ。
なんか3日目だけ空間広くすることができて
なんか自分のある程度理想に近い展示ができたんですけど
1日目2日目は狭かったんですよね。
だからね、パンパンで絵が。
反省っていうか、あそこでちょっと勇気出せなかったので
2部屋借りるっていう。
で、なんか他に借りられちゃって
だから最後の3日目だけは予約が入ってなかったから
隣を増設して借りたんですけど
蓋を開けたらなんか予約のキャンセルがあったみたいで
1日目2日目も隣が空いてたんですよ。
だから勇気を出せば増設1日目からできたけど
その発想がなくてっていう感じでしたね。
今後の予定は?
今後はね、なんかね、もうね、もうすごい大変だから
もう今年はもう本当に1回でいいって思って準備を始めてたんですよ。
そうなんだ、やっぱりすごい大変だったんですね。
大変でしたよ、やっぱりその手前の準備が。
コツコツコツコツだって、やってくれる人がいるわけじゃないから
自分で全部コツコツコツコツ
そうそう、なんかやっぱサステナブルじゃなきゃいけないじゃないですか。
イベントをやる人って結構その波を乗り越える力みたいなのが必要なんだろうなと思って。
だからもう今回はもうなんか作品作りはもうできないっていう、もうその間はね。
逆にもう自分はプロデューサーみたいな、私のプロデューサーみたいな視点で切り替えてやろうって感じで
どうやったら来た方が喜ぶかとか、なんかどういうことを準備したらいいかとか
もう本当に毎日コツコツコツコツやってました。
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ほんと素晴らしい、アイディアの宝庫。
アイディアの宝庫。ただやっぱやったらやっぱりすごい楽しくて。
アイディアの宝庫ってビジネスを絵にしたんだから
そのアイディアはビジネスだからね、ビジネスやってるんだって感じですよ。
そうそう、なんかフィードバックもあったし、絵に対する。
大丈夫ですか?ほどほどさん大丈夫?
ほどほどさん大丈夫。
大丈夫かな?
大丈夫だと思います。
ここで入ると自分の声が残っちゃうからっていう。
すごい引き付けてるんだと思います。
無理せずにスーッとフェードアウトしていただいても
ご自身のやることあったらぜひ、こちらは大丈夫です。
今後ともほどほどさんよろしくお願いします。
それで何だっけ、何の話だっけ。
それでやっぱフィードバックもらえるじゃないですか。
これが良かったとか、意外とこれが良かったとか。
そういうのと、すごい久しぶりの人とかもたくさん
スタイフとも関係なくね、私のご縁があった人も来てくれたりして。
そこからもらったヒントが、次の意欲に繋がって。
やっぱりやりたいと思ったことをやると
次のやりたいこととか目的とかステップが見えてくるんだなみたいな感じで。
やって良かったと思ったら、次やりたくなっちゃってきた。
いいじゃないですか。
そうそう、って感じですね。
私ね、だからひできさんの作風とかもすごい好きなんですよ。
かっこいいし、おしゃれじゃないですか。
作風ね。
作風?何て言うんですか?何て言ったらいいの?
いや、まあ確かにね、アートの話ね。
いいですね。
アートの話?アートの話以外に何かありますか?
いやいや、何でしょう。
僕ね、ファンタジースターマヨネーズさんの今までの
この1年くらいの活動を拝見してというか
何て言うのかな?風のようにっていうか
全然わからないじゃないですか。
具体的に言うと、配信を毎日されてて
配信の内容も結構タイトルとかもちゃんと考えられてて
確実にそのコンテンツと言ったらあれですけど
作品なり、公演のもの、作品なり
そういうものを作り上げる力、まずすごいなと思っていて
ありがとうございます。
それをあるクオリティで出さなきゃいけないと思ってはいるんですよ、すべて。
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編集したり何だりするのもすごく大変だし、時間もかかるし
それをある情熱を持ってやられているのは
こういうふうに形になって、結果になっているっていうのは
本当に素晴らしいなと思って。
ありがとうございます。
いやもう本当に皆さんに紹介してるんですけど
全然なんか、僕のほうから
エンゲージメントがいかなくて申し訳ないんですけど
いやなんかありがたいですよね。
なんか紹介した時は教えてくださいね。
なんか皆さん人知れずに
私の話したんですとか言ってくれる人いるんですけど
そのリンクはぜひ送ってくださいって聞きたいみたいな。
なんでしょうね。
僕はコラボ配信というか
YouTubeの伸びとかってやっぱそこだと思っていて
YouTubeとかインスタで何でもそうですけど
そこで誰かがお互いのフォロワーをフォローしたりとか
つながったりとかするといいなと思っていて
その点、声の配信は一番ベストだなと思って。
うんうん、わかる。
なんか私も声はやっぱ本当楽しくて
自分でやって思うのは
1年前とかに声のファンとか内容とか
発信していることに共感してくれて
作品を見に来てくれるって
結構最高の流れだなって私は思っていて
でももう一方で作品そのものが好きだからっていう
そこもやっぱ磨きたいと思ってるんですよ。
それはやっぱりあれですよ。
どうぞ話してください。
すいません、飛び入っちゃった。
でって言った。
それで、なんでそのファンっていうか
私の持ってる、もともと持ってる思いみたいなものは
結構声で配信を続けていくし
もともと絵を描く前からそういうことを発信していたので
それは変わらずやり続けるっていうのが一つなんだけど
でもその、私のこと何も知らないのに
作品がいいって言われるのにも憧れるわけですよ。
そこも磨いていきたいなって思っていて
で、改めて宇宙キノコって私にとっては
心のことをよりポップに気軽に軽やかに
可愛く見せることができるっていうことで
宇宙キノコっていうモチーフをアートの作品に入れてたんだけど
一般的にはやっぱり遠いのかなって思ったんですよ。
あー
要は
かぼちゃほど近くないというか
草間さんのかぼちゃもあれですけど
なんかやっぱその
09:01
ちょっとボリューム感とオブジェ感がね
それ自体があるから
すごいベストな感じだなと思ってますけど
モチーフとしてもいいと思ってたし
これがこれでいこうって思って
あえてそれをずっとモチーフに使ってたんだけど
それはそれでたぶんやるんだけど
なんか意外と何気なく
何の気負いもなく
ささって書いた
うまくもないって言ったら
うまくも下手でもない
なんとも言えない
スケッチ?旅のスケッチみたいなやつを
いいって言ってくれた人がすごい多かった
えー
最近インスタ?なんだっけ
乗ってるやつ
インクで書いてて色がちょっと付いてるやつですね
帽子とか
そうそうペンと水彩で書いてるやつなんですけど
あのシリーズがいいって言われて
しかもそれもなんかね
一目置いてる人たちに言われたんですよ
結構数
本をいっぱい出版してる編集者さんとか
なんか
こんなデッサンとかスケッチっていうか
そうやっていっぱい世の中にあるから
あえて私そこやってもどうなのみたいな
思ってたけど
いやそのある意味
なんかどこかにある風景っていうのは
3次元の世界だから
人も見やすい
うん
なんか窓辺なんだなとか
うん
っていうところですごいその
なんていうのかなコミットしやすいっていうのかな
なるほどねいいこと言うね
それでかつ
私ならではのというか
私がここの色と色の
重なりが素敵だったとか
あの影とあの光がとか
なんかあるわけですよね
それがいいと思った理由が
そこのニュアンスが
その作品の中に
ちゃんと入ってるから
だからなんか
そこがいいみたいな
なるほど
そっか現実的なものを
描くってそういうことなのかな
あーきのこではなく
そういうことね
私の頭の中の世界じゃなくて
現実の中にあるものを
私がどう見てるかっていうのを
なんか
描くことっていうのが
ちょっとのずれなんだよね
なんか
チャットGPTじゃないけど
4最近
4.0
4.0
なんかわかんないけど
バージョン
料金払っていいもんね
メンタルヘルス
すごいよ今楽しいよチャットGPT
それで
なんかそんな感じ
ちょっとプラスアルファみたいな
そういうのって
すごい一般受けするって言ったら
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変な話だけど
ニーズ的には広い
あーそっかー
ここ育てようと思って
いいですね
っていうのがね
今回の個展で
次ここ
見てみたい
モチベーションが一番大事ですから
クリエイション
そうそう
なんかすごい純粋に思ったんですよ
私が絵を描き出すって
言い出した時に
一緒にいた仲間がいるんですけど
フードスタイリストのね
フードスタイリスト
フードスタイリスト
フードコーディネーターの
仕事してたんです
そうそう
その時の仲間が仲間と
仕事したりしてる時期に
私いきなり絵を描く
って言い出したんですよ
ポッカーンとされたその2人が
今回の個展にも見に来てくれて
言ってたら本当に実現してるよ
この人みたいな
で
2人がお祝いしてくれたんですよね
お疲れって言って
別日に
その時に純粋に
なんていうのかな
おしゃれっていいなとか
かっこつけたいな
っていう
すごいシンプルな本音が出てきて
いいですよ
大事大事
かっこつけたいと思って
コーヒーも欲しい
お店で飲みたい
飲みたいじゃないですか
いろんな自分
楽しめる自分でいたいけど
野蓮のある焼き鳥屋さんで
食べる自分も楽しめるし
ちょっとこじゃれたところでも
楽しく
語られる自分でも
いたいわけですよね
やっぱ私おしゃれなの好きだわと思って
すごい
純粋な思いが出てきたから
おしゃれなの描こうと思って
いいですね
そうそう
っていうのがすごい
第二フェーズに来た
気がしました
自分で
常にアップデート
してますからね
シーズン2
シーズン3
シーズン2が来た
まだシーズン2
来たって感じ
だってやっぱり
やっぱりね
秀木さんの作品とかすごい好きなんですよ
かっこいい
そしておしゃれ
そしてね
空間演出が好き
ありがとうございます
自分が好きって思う人
っていうのは
自分がそれに憧れてるってことだから
そっち
そっち行こうって変だけど
とてもね
秀木さんに追いつこう
思ってませんけれども
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方向性としては
おしゃれとかかっこいいって
好きだな憧れるし
自分もそれがいいなって
そんな気持ちになったんですよ
深いね
深いかな
深い
僕にとっても
かっこいいとかおしゃれとか
こうやりたいな
アートってこうやりたいな
考え方ってこうでやりたいな
ってあるなと思って
そういう
すごく純粋に
それを思ったんだよね
原点の友達と
きゃきゃきゃきゃ
楽しく飲んでたら
おしゃれいいな
美味しいっていいな
みたいな感じで
そういう気づきが
自分の中でありましたね
そうそう
ちょっとやりたいなと思ったのは
偶然ね
ツイッタースペースでもそうなんですけど
招待できるんですよ
今回まゆみさん
招待しましたけど
開いた途端に招待すると
来てくれる人
その人と話ができて
その音声を残すことができる
というのはすごい良くて
何かを
起こしたいとき
何かを一緒にやりたいとき
にこれがすごい良くて
ファンデジスタマヨさんも
ロスに住んでる
まどかさんという方がいらっしゃる
聞いたことあるかな
聞いたことある
まどかさんという方がいらっしゃって
7月に日本に来るらしいんですけど
その方も
一緒に
番組を
手伝ってもらわなくて
一緒に誰が始めたとか無しに
男性の人も一人
ジョージさんが
ファンデジスタさんの話もして
すごい面白い人がいるんですよ
ありがとう
そういう風に
いい感じで
自分自身も配信してるんだけど
そこの距離感を
ありずつ
お互い足を引っ張っちゃうかもしれないけど
引っ張らない程度の
関係で
そういう
コンテンツを
質の高いコンテンツを出せる
人たちが作れたらいいな
いいですね
やった
賛成
やった
乗る乗る
乗ってくれる嬉しい
やりましょう
そういうのはね
来てますけど
ありがとういっぱい拍手
ハイファイブなつもりでね
入る
ハイファイブ
ハイファイなのこれ
ハイファイって何
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マキエーシさん
ありがとうございます
また聞きに行きます
マキエーシさんのところにも
面白いですよね
そう面白いですよ
面白い
私もなんか
面白い毎日楽しい
だからね
パンダジスタさんがコラボした人
どうですか
あまり聞けてないんですよ
長くてというか
長いよね
聞いてもらおうとしてないんだよね
会話をその人と
楽しいから
公開電話してるような
なっちゃいますよね
そこはどうやったら番組に作れるか
すごい悩み
やっぱりそれはテーマを
作ってそのテーマについて
話すって決めてることでしょうね
わかります
月曜
毎日は無理だし
毎回テーマを決めて
オッケーオッケー
テーマ大事だなと思う
私ももちろん
同じアートっていう括りも
楽しいし
細かいこと話せるじゃないですか
細かいことっていうか
あとは
全然違うジャンルの人と
話すっていうのはすごい楽しいんですよ
やっぱり全然違う
ジャンルのことを知るって
自分の世界が広がるから
この間ほら
恋愛スペシャリストの人じゃなかったですか
今度お会い
何回か話されてる
今度初めての
いつも女性のエリさん
っていうね
結構キャッキャ
ときめく話
デートで
どんなシチュエーションでときめくかとか
そういう話とかをよくする
エリさんって方がいるんだけど
そのエリさんが
恋愛のコミュニティをね
男性とされてるんですよね
なぜかね
恋愛は全然得意じゃないんですけど
現実創造という
意味で
エリさんがすごく
話をぜひね
その観点でしてほしいと言われて
恋愛コミュニティの
講師
特別講師みたいな感じで
呼ばれて
オンライン上ね
講義したんですよ
その流れで男性の
ミシュキンさんという方とも
知り合って
そのコミュニティの講座をね
いくつか聞かせてもらったんですよね
自らそれにそういうコミュニティに入る
ってことは多分
しなかった
誘われたから行って
行ったついでにって言ったら変ですけど
どんな内容なんだろうって聞いたら
すごい面白かったんですよ
へーと思って
知らないこと知ってるって楽しいなと思って
私が自分が
なるほどって思ったこととか
そういう話を
踏まえて
21:00
対談したいなと思って
今度というか今日の夜ね
今日の夜
9時
21時
