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2022-09-16 27:05

#33 【特別編】ポッドキャスターさんと仲良くなりたい人たち

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特別編です。

近く開催されるイベント「ポッドキャストウィークエンド」に向けて、ポッドキャスターさんや、リスナーさんと仲良くなろうという回です。

ポッドキャスト開始から半年ということで、オススメ回についても話しています。


西暦3000年の人類に向けて、日々感じたことをゆるく垂れ流している二人。果たして、未来に届けることができるのか。

BGM素材:魔王魂

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00:02
拝啓、3000年の人類へ、私はこう考えます。
ポッドキャスターさんと仲良くなりたい
みなさん、こんにちは。
拝啓、3000年の人類へのあっちゃんです。
今回は特別編ということで、
ポッドキャスターの皆さんやリスナーの皆さんと仲良くなろうということで、
企画を用意したので、その話をしたいと思います。
10月1日、下北沢のボーナストラックで開催される
ポッドキャスターさんや、ポッドキャストの愛のあるリスナーさんたちが集まる祭典
ポッドキャストウィーケンドが開催されまして、
そちらに我々も遊びに行こうかなと考えています。
その前に、我々としてもいろんなポッドキャスターさんを知っておきたい、
知り合いになりたいということで思っております。
ということで、ポッドキャストのイベントの前に、
皆さんとぜひぜひお知り合いになれればなと思っておりまして、
今回企画を持ってきました。
ということで、シルバーウィークも目前になるんですけども、
ゴールデンウィークにも開催して好評だった
この回はぜひ聴いてくれっていうのを皆さんの番組から募集をしまして、
感想をツイートさせていただくイベントを
このシルバーウィークにも開催したいと思っています。
これはですね、内容としては本当に縦シンプルなんですけども、
ポッドキャスターの皆さんやいろんな番組のリスナーさんの皆さんから
それぞれの番組についてこの回はぜひ聴いてくれという回を教えていただいて、
そのいかに素敵かっていうところを皆さんにも感想という形で
ツイートしてお伝えするというようなものになっています。
前回も開催した際にですね、予想をはるかに超える
約20件近いご紹介がありまして、
どの番組もすごく大変楽しく拝聴させていただきました。
今回もですね、同様の企画をこのポッドキャストウィーケンドの前に
開催したなというふうに思っております。
詳細なんですけども、我々がツイッターでこの後また
拡張させていただくんですけども、
参加条件は至ってシンプルなものとなっています。
まず我々が拡張するツイートに対して
この回はぜひ聴いてくれという回をリプライでぜひ教えてください。
ということと、せっかくならこのポッドキャストウィーケンドでも
せっかくなので番組同士でお話できるといいなと思ってますので、
ぜひお互いのことを知っておきたいなというふうに思っております。
ということで、ぜひ我々のお勧めの回も聴いていただいて
感想をつぶやいていただければ嬉しいなというふうに思っております。
03:03
簡単に言うと、お互いに感想をつぶやくという形ですね。
以前、いろんな番組の方も聞かせていただいているんですけども、
ぜひまたこの回も聴いてくれっていうの、いろんなのあると思うんですよ。
そういった方々もぜひ、以前の方はダメとか言わないので
ぜひぜひまた教えてください。そんなところですかね。
あとは、ポッドキャスターの方だけでなくて全然大丈夫ですので
この方のこの回はお勧め用っていうのがあれば
ぜひぜひ我々の方にリプライをください。
ぜひ聴かせていただこうというふうに思っております。
ということで、ぜひぜひこちらご参加お待ちしております。
ここからなんですけども、今回のメインの話としては
今回の話に絡めまして、我々のお勧め回についても
ご紹介をしたいと思っております。
我々のラジオについても、8月で約半年ということで
お互いに印象に残った回、お勧めの回っていうところもあるんですけども
そちらを話し合ったという回がありまして
こちら、相方のしゅんちゃんと収録をしています。
このままお時間を許す方、ぜひ後半もお聴きください。
ではどうぞ。
はい、ということで今回なんですけども
我々がラジオを投稿して約半年
ちょうど2月頃から始めたんですけども
半年ということで、いいタイミングかなと思うので
この半年の振り返りと半年記念という回を撮りたいかなと思ってます。
この半年間で我々ラジオとしては
30回、ハッシュタグ1から30まで投稿しているわけなんですけども
配信時間としては、皆さんにもし全部お聞きいただいているのであれば
だいたい11時間から12時間ぐらいになっています。
その中で、我々としてもこのラジオの回はすごく印象的だったなとか
この回はぜひ聞いてもらいたいなというところがあったりするので
その話も含めて今回お話ししたいなと思っています。
ということでせっかくなので
まずは僕からお話ししていこうかなと思うんですけども
僕の中でこの半年間、ラジオの編集を主に担当してきたんですけども
全30回のうち、どういったところが印象的だったかというと
一つは美術の話
もう一つは最新話になりますけども
島の話の2つになります。
美術の話といっても
第1話と第2話と第5話と第10話かな
4つぐらいあるんですけど
それをやってみて思ったことも含めて
ちょっとお話しさせてください。
今回、美術の話ということなんですけど
やっぱりその美術館とかに行って
美術展とかをこの半年、僕4、5軒行ったんですけど
06:04
その中で感じたのは
美術作品と自分との対話みたいなところであったり
美術館ですることが多いんですけど
美術作品の話っていうのを
美術館以外で落ち着いて話す機会って
これまでの人生を振り返って
あんまりなかったかなと思いました。
そういったものをこのラジオで
しゅんちゃんとお話をする中で
美術作品に対して自分の考え方っていうのはどういうものなんだっけとか
そういう美術作品を見た時に抱いている感情とか
どういったところが素敵なのかっていうのを言語化するっていうことを
このラジオを続けてやることができたのかなと思いました。
それができたことで
次に出会う美術作品とかをどういうふうに見るのかとか
皆さんも多分ラジオを聞いていただいたら分かると思うんですけど
この絵って何がいいんだろうとか
どういうところが面白いんだろうみたいなところを
自分の中で考えて作品を見るっていうことが
できているのかなとか思ったりしています。
そういった中で今回ちょっと持ってきたものがあるんですけど
その美術の話をするようになったっていうのもあって
この半年間でちょっとした
なんて言うんですかね
癖じゃないですけど
ちょっと変わったことが一つあって
美術館に行く度にポストカードをちょっと買ったりとかっていうのが
最近は増えたかなと思っています。
直感的に見ていいなと思った絵っていうのを
美術館で見つけた時に
その作品のポストカードとかっていうのは
大体その美術展の中の展示が終わった後の
売店とかで売ってるんですけど
それをちょっと買ったりっていうのをしています。
なのでちょっと今回持ってきて
軽くお見せして
僕の良かった話は終わりにしようかなと思うんですけど
今日も実はその美術館に行ってきたんですけど
例えば多分この辺とか
見たらわかると思うんですけど
例えばその5個の絵ですね
これなんていう名前だっけ
裏とかに書いてない?
小さいね
夜のブローバンスの田舎道
なんか真ん中にでっかい1本の木が立っていて
夜の中に大きい星と
三日月みたいなのが描いてある絵とか
あとはこれ今日行ってきたところ
ちょうど西洋美術館っていう上野にある美術館で行ったんですけど
これもなんかパッと見ていいなと思ったんだけど
夕焼けの空に向かって
一人のドレスを着た女性が
手を広げてピシッと立ってる絵なんですけど
こういう
なんていう名前だこれは
夕日の前に立つ女性っていう絵なんだけど
なんかこういう
なんかその場で見て
ビビッときたものを買って
後でこう見返して
これなんでいいんだろうっていうのを
09:01
見るような癖がつきましたという感じですね
ということで僕はこんな感じで
美術の話のラジオの回が良かったかなと
いうところですね
なんか感想あります?
なんかすごい今の話いい話やなという風に
聞いていて思って
僕の中でアートとはみたいなところを言うと
参加することっていうか
美術を見て終わりではなくて
そこに参加して
要はあっちゃんからのアウトプットもやるようになった
っていう話だと思ってて今の話って
でそこでアートに参加して
あっちゃんも何か自分の根拠のない意見を発する
っていうことをすることによって
そのアートの一部になったというか
それでやっとアートが完成されたっていうような
僕の考えとしてはそういう考えを持っているので
なんかそのアートに対して
自分のアウトプットをするようになったっていうのは
なんかめっちゃいい話やなっていうのを思って
今後もまたこうポストカードを共有してもらって
それについて語り合う会みたいなのも
やっていけたらという風に思いました
確かになんか例えば同じ美術展行って
それぞれが終わり際に
1人1枚か2枚ポストカードを買ってきて
後でその感想会みたいな時に
自分の良かった作品はこれですっていうので
ポストカードを見せ合いながら話すとかっていうのは
結構あんまりないのかねそういうのは
もしかしたらラジオとかではないかもしれないので
やってみると面白いかもしれないね
やっぱり美術館に行って
作品を見てっていうところで
大体の人は終わりというか
あー良かったなぁ
終わりって感じなんだけど
美術館見に行った後
その作品と自分との対話みたいなのを続けて
なんかもっとこういう作品が好きなんだろうなとか
もっとこの人の作品を掘り下げてみたいなとか
自分だったらどういう風に
この時代のこの風景を切り取るか
みたいなところも含めて考えてみると
美術作品っていうのはすごく奥ゆかしく
感じられるものなのかなっていうのは
この半年で思ったりしたことかなと思ってます
そんな感じかな僕は
しゅんちゃんはどうでしょう
僕が思い出に残っている1話としては
第4話
第名は何でしょう
4話って何だっけな
なんか1000年前の話か
あとは幸福を感じるとかその辺じゃないかな
正解
さすがリーダー
幸福を感じたい人たちですね
なんでこれが印象に残っているかというと
12:00
多分初めてこの収録をした時に
収録が終わった後
会話が終わった後に
これは俺ら世界通ったなみたいな
そういう感覚
2人で公表したのをすごい覚えていて
これは神会やわみたいな
多分2人でしか生み出せなかった
このラジオでしか生み出せなかった
結論に歩んでいけたなというか
この会話の中で初めからそこに結論が見えていたとか
なんとなくこういうとこに行き着くんやろうなと思いながら
収録する場合とかも結構あるとは思うけど
そうではなくて話していた結果
全く想定していなかったところに着地して
その結論に2人とも深い納得感を得るというか
新しいものを作り出したなっていう
そういう感覚を感じた初めての会だったという風に
僕の中では思っていて
今感想だけベラベラと喋ってるけど
キーワードを言うと
Spotifyのページを見ていただいたら書いていることなので
ちょっとネタバレの要素もあるかなと思いつつ言っちゃうと
メタバースは無限つく読みの拡張版とかね
こういうキーワードに
初め健康診断気持ちいいという会話から始まって
最後そこに行き着くと
僕の本当に日常でこんなこと感じたんや
っていうところからそこに行き着くっていうのは
収録もすごい楽しかったし
会話の内容としても自信を持って
お勧めできる内容だったのかなというところで
すごい印象に残っているという感じかな
あっちゃんはこの会に対して
こうやったなみたいなのあったりする?
なんか幸せとか幸福っていう言葉を
よくなんか標語とかキーワードとかなんだろうな
よく耳にするけど
やっぱり人それぞれ感じ方とか
考え方っていうのは違うんだろうなっていうのは
この会で理解できたかなというところもあるし
そもそも自分たち自身が自分の幸せってなんだろう
っていう風に考えるきっかけになった会なのかなって
一つ思ったりもしました
やっぱりなんかね普段生きてて
ああ幸せだなって思えることって
そんなにないじゃない
なんか楽しかったなはあるけど
幸せだなまでいけるところって
そんなにないのかなと思っていたけれど
その例えばしゅんちゃんがこの会で
健康診断って気持ちいいんやみたいな
こうなんて言ったらいいのかな
本当になんか幸福そうな
幸福を感じてるかのような
15:00
表情とかで語っていたところがすごく印象的で
結論としてはちょっとなんていうのかな
SFなのか
それとも残酷な未来なのかわからないけど
すごい飛躍したところまで行けたけど
前編を通じて幸福っていうものについて
今まで向き合ってきたことなかったけど
向き合えたかなっていうことかな
僕はそこはすごく思いましたね
確かに僕も今のあっちゃんの話を聞いて
割と幸福について
一人でに考えたりするタイプでは
自分自身あったのかなと思いつつ
結構諦めてたというか
自分の価値観を別に人に共有しても無駄というか
そこに対してあまり共感みたいな
生まないんだろうみたいなところで
人とそこを擦り合わせるというか
ぶつけ合うみたいなことは確かに
あまりしたことがなくて
そういう意味では想定していたことやけど
僕の健康診断の話は案の定理解はされなかったと
でもそれってどういうことなんやろうねっていうのを
人と一緒に考えてたみたいな
それはすごいこれまでやってこなかったことで
実際この場があったからこそ実現できて
実際気持ちいい答えにもたどり着けたよねっていうのは
すごい良かったなっていう風に思ってる
確かに普段って
それぞれ幸せなことって違うっていうのはあるけれど
最近のご時世的にも
みんな幸せって感じ方違うし
違うものを幸せだと思うよねって終わりがちなのが
じゃあなんで幸せってみんなで違うんだろうとか
どうしてそれを幸せと感じるのだろうかっていう
掘り下げたっていうところが
今までになかった経験なのかなっていうのはすごく思いましたね
っていうところが第4話
めちゃくちゃ素晴らしい回なのでぜひ聴いてくださいと
もう一つぐらい言っちゃっていいかな
もう一つぐらい言うと
これは何やろう
あっちゃんからしても
お前それ言うやろうなっていうところな気もするんやけど
第7話ですね
ちょっと見といて見といて
テーマ当てて
何でしょう
第7話でしょ
第7話ぐらいのところで
しんちゃんが深い好きやろうなっていうところ
はいはいはい
ひねくれ系かな
割と
ひねくれ系
一応この
ラジオの歴史に残る1回
はいはいはいはい
いやー
その辺りなんだったっけって思ったんで
ちょっと答え見ていいですか
答えちゃいます
なるほどね
これですか
ということで
18:01
孤独からの卒業したい人たち
ですね
この回っていうのが
初めてというか
多分初めてやんな
アンカーのトークテーマに
ラジオを収録してみたという回で
〇〇からの卒業というテーマを
順次て
孤独からの卒業にしたという回で
この時に
アンカーさんにもピックアップしてもらえたみたいなのがあって
割と一つレベルアップできた回なのかなと思っているので
一つ好きな回として上げさせてもらいました
この時も割と
僕の思うこのラジオの良さが出たのかなと思っていて
なんかこう
新たな
想定していなかったことが
このラジオの中で生まれてきたというか
それでなんか
自分が予想していないかっこいい言葉を
言えたみたいなところで
すごい印象に残ってます
割と短い回
11分の回なので
ちょっとでも話すともうすでに
結論が
結論をここで喋っちゃってネタバレになっちゃいそうなので
この回については
あえて話さずにぜひ聞いてくださいと
いう形にしたいなと思います
っていうのでなんか話したいことがありますか何か
この回か
そうね
トークテーマとして初めて我々が取り組んでみたっていうところが一つ
あったのは僕も記憶に残っているんですけど
いきなりそのトークテーマの中で
普通ここに当てはめるべきではない単語を
当てはめ始めたのが
これいけるのかなというところと
なんか変わったものができたなっていう
2つの
印象みたいなものはありました
あとはそうだな
やっぱり誰しもその孤独っていうのを感じる瞬間っていうのが
増えるようになったご時世なので
やっぱりこういった話っていうのは
ちゃんと皆さんにしていかないといけない話なのかなっていうのは
すごく思いました
我々自身も仕事をする時に
孤独とかを感じることもあるかもしれないんですけど
そういった方々に聞いてもらいたい回かなという風に
僕は思ってます
そんな感じかな
ありがとうございます
それで言うと今あっちゃんの言葉を聞いてて思い出したのは
まさに多分僕もかなり落ち込んでいたタイミングというか
あっちゃんとかは分かると思うけど
こいつ絶対うつ気にやんみたいな時期が実はありましたと
で多分そのうつ
一時ラジオ収録しても
僕の発言がうつすぎて全然使えないみたいな期間もあって
21:03
あっちゃんに迷惑をかけたんですが
それになるちょっと前みたいな
うつ気に入るギリギリのところで
まだメンタル耐えてますみたいな時の収録やったから
そういう意味でも味わい深いなと
過去の自分をこの時は病んでたなみたいなのを
今こうそれこそタイムトラベルというか
自分と対話できるみたいな
そういう体験ができて
僕自身面白いなっていうのはちょっと
今の聞いて思いました
なのでぜひ聞いていただけるとというところですと
最後にすいません
僕3つもあげちゃってってところなんですが
印象に残っているのが27回
27になってくるとたぶんあっちゃんもわからないと思うので
言っちゃうと
名刺に性癖を描きたい人たちと
これか
でこれもなんか僕は割と
これまでの会話の中で
あっちゃんはたぶん
ほんまにこう
このラジオにあっちゃんが向き合っていて
そこであっちゃん自身が成長できたとか
僕ら自身がなんかこう
すごい進化したみたいなところを
たぶん重視しているなと思っていて
それは主観的な部分やろうなっていう風に思っていて
僕はそれに対して
割と客観的なところを大事にしちゃってるなみたいな
喋っていて感じていてんけど
初めて外部のアンカーのやつを取り入れましたとか
この回に関しては何かっていうと
初めてお便り読みましたっていう回のものでしたと
初めてお便り読ませていただいて
だからこそ今のテーマ聞いても分かるように
我々だけじゃたぶんやらない
外部からテーマを与えられた
エッセンスを与えられたからこそ
踏み出してみたっていうところ
だからまた
予想していなかった答えにたどり着けたというか
普段自分たちで話し出さないところを話せた
あっちゃんの知らない部分も知れたみたいな
そういう意味ですごい良かった回
僕らがまた成長できた回なのかなっていう意味で
割と好きな回ですという感じです
確かに何かしらトークテーマとか
我々で決めようってなったことっていうのは
自分が話せる内容とか
我々に合ってる内容っていうものを選びがちっていうのは
確かにこれまでの傾向からとしてはあったけど
この回については確かに
我々が自発的に出すかと言われたら
あんまり通ることはないルートかもなっていうのは思ってたので
確かに印象的ではありますね
24:04
そうですね
内容について少しだけ触れると
アラトークというラジオ番組をやってらっしゃる方から
パートナーですね
パートナーと対立した時にどういうふうに対処してますかという質問をいただいて
それをもとに僕らの好みの方向にはいくんですが
コミュニケーションって何だろうみたいな
そういうところに発展していって
性的な部分とコミュニケーションと
普通のコミュニケーションと性が関わるコミュニケーションって
どう違うんだろうみたいなところに発展していったというところで
我々のラジオからはおそらくゼロからは生み出せなかった
トークとなっていて非常に面白いですと
なのでぜひこちらも聞いていただけると幸いですと
はいという感じですかね
確かに振り返ってみると
いろんな方向からお話をすることができた半年間だったかなというのは
すごく思ってます
それも僕らが何かを頑張っただけじゃなくて
いろんな方々の支えとか教えとかがあって
自分たち自身も考え方をアップデートできてきた
半年だったかなとすごく思ってます
この回を聞いたリスナーの方は
再びですねリスナーさんにとっての
お気に入りの一羽みたいなところを
見つける旅に出てほしいなと思いますね
そうですね我々もどんどん感想をつぶやきますので
皆さんもぜひ感想をお待ちいたしております
ということでですね
我々のおすすめ回についてのご紹介でした
聞いている方で気になるものがあった方は
ぜひ聞いていただければと思います
この他にもいろいろ面白い回がありますので
タイトルであったりとか中身をSpotify等で見ていただいて
気になるものがあればぜひぜひ聞いてください
そしてポッドキャスターの皆さんであったり
リスナーの皆さんぜひ会場でお話できればと思っております
一応今のところは私あっちゃんが
参加という形になっておりますので
ぜひお声掛けください
我々のアートワークが背中に書かれている
白いTシャツで現地を徘徊しようかなと思ってます
一応ネームタグとかも作っていこうかなと思ってますので
ぜひ見つけた方はお声掛けいただければなと思っております
ということで簡単になりますが
ぜひぜひ皆さん現地でお会いできればなと思っておりますので
よろしくお願いいたします
では今回の会はこれで終わりにしたいと思います
皆さんありがとうございました
27:05

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