2024-08-03 16:26

しめ鯖ラジオ ファンタジスタまゆみさんとコラボ笑いとYouTubeライブ tiktok

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いろいろ話題!!

00:01
元気ですか?
元気です。
暑いですね。
暑いですね。
私、ついさっきまでね、他の方とコラボでおしゃべりしてて。
あ、そうですか。
そう、終わったタイミングで閉じたら、ひできさんがいたから、また入れてくる。
早速入ってくる。
残ってんですね、アーカイブ。
アーカイブ残ってます。
じゃあ。
多分、ひできさん聞かないんだろうな、知ってる。
いや、そうですね。
ライブが面白すぎて、ライブで聞くこと、自分でポッドキャスト作っときながら、全然ダメなんですけど。
でも、YouTubeいつか見たら、結構見てますね。
本当ですか?あれ偶然ですよ。
ひできさんの。
でも、最近全然ですね。
本当?結構な人数見てると思って。
そう。
あれ、なんか多分ショートに流れるのかな、どういう風なあれで流れたのか。
タイミングとあとおすすめ?おすすめに載っていたとか?
なんかそうなのかもね。
初めの人だけじゃないの?多分初めの1週間だけ。
この人始めたチャンス、もっと夢中になれみたいな感じで。
魔法かけてくれるのね。
そうそう、魔法かけてくるんじゃないかなと。
でもね、いいですよね、作業風景って。
ね、どうなのかわかんないですけど。
またあのシリーズやってくださいよ、ザラとかドララ。
あれね、そうですね、やらねばやらねば。
あれ面白い。
やりたくなった時にやってください。
そうですね。
ノリが大事だから一番。
笑いはね、笑いは大事だから。
笑いは、でもね、笑いって大事だなと思う。
本当?
うん。全然共感してくれてない。
いや、笑いはね、なんでコラボした時に笑いを。
違う、なんか、なんていうのかな、やっぱり、
全てにおいて人は見ない、聞かない、クリックしない、開かない、いろいろあるけど、
その書道にどれだけ興味をそそらせるかっていうのって本当に大事だなと思うんですよね。
書道にどれだけ興味をそそらせるか。
確かに笑ってる人がわーわーいたらね。
そう、とかなんかめっちゃ面白いとか。
何が面白いんですかって。
そう、私最近なんかTikTokで、前からたまに出てくるからしてたんだけど、
一旦面白すぎて、もうなんかそれが出てくるのが楽しくて仕方がなかった、
でにいろさんっていう人がいて、知らないですよね、ひめさん。
すみません、自分の中の流れに疎いので。
いやいや、私も全然それが流行ってるか流行ってないかっていうのは知らないんだけど、
だけど、なんかそのなんかね、めちゃくちゃカッコつけたサングラスと、
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でもちょっとツンツルテンっていうの変だけど、
ちょっとカッコつけた感じの成功者風のでにいろっていう男の人が、
めちゃくちゃ自己啓発風に喋るのよ。
なんか人生とはみたいな感じだけど、絶対に最後にオチがあるのね。
それがめちゃくちゃ面白くって、この前声出して何度も見ながら笑っちゃったんだけど、
なんか結局いいことを言ったって、なんか確かに響くかもしれないけど、
印象に残るかって言ったら残らなかったりするじゃないですか。
そうね。
残る時もあるけど、だからなんか笑いっていう一つのやっぱりなんていうのかな、
インパクトがあると記憶に残ったりするのかなと思うし、
人ってほら、緊急性のある悩みだったらクリックしたりするじゃん。
みたいな、痩せたいとかわかんないけど、モテたいとか、
そんなこと気にしてないか。
本当の情報、本当においしい情報、自分が見つけた情報ってあんまり人にシェアしないんだろうね、みんな。
そういうのあるかもしれないですね。
なんかね、昨日かな、最近ドラマで、ビリオンスクールって知らないですか?
知らない。テレビ?
テレビは見ないですけど、ティーバーで見れて、昨日が放送だったのかな、金曜日の9時かな。
で、それにもなんか、学校、クラス再生もの、はみ出しものを構成して抑制みたいなやつの話の、AIとか使いながらみたいな話なんですけど、
そこの中でもある1人の生徒がどうしてもフォロワーがたくさん欲しい、承認欲求塊みたいなのが出てきて、
これどうやってフォロワー増やすか、AIに引いてみたいなことをやったんですけど、
いやー、これもね、なんかTikTokやら、インスタライブやら、フォロワーに夢中になると良くないなって、改めて思いました。
いやー、ほんとそうだよね。なんか、あのー、いやほんとそう、うまいことできてるよね。承認欲求を満たすゲームみたいなさ、
もう、うまいこと、メタはやってるなって感じですよね。
メタはね。
確かに、それはある。それに踊らされない程度ね。
そうですね、自分が自分らしく、でも必要としている人は必ずどこかにいるので。
なんか、エッジ尖らせるっていうか、なんか万人受けを求めない方が良いのかもしれないですね、逆にね。
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あ、そうそう、それはすごい思う。表現者は後ろ指さされるくらいでちょうど良いんじゃないですかね。
そうそうそう、ほんとそうだよね。なんか、あの、みんなに共感されたらおしまいっていうかね。
なんか、いやちょっとどうなんですかくらいのことをちょっとやった方が興味津々にはなるしね。
ね、ではいえね、僕もなんか一時期YouTubeやった時に、なんか美大に行かなくてもいいよっていうのをやったんですよ。
え?ひできさんが?
僕が、だから僕自身が美大に行ってるから、すごい自己矛盾もいっぱいありながら、
でもほら、学費がいくらですよとか全部比較してYouTube撮ったのが、すごいバズったわけじゃないけど、多く再生されて、
あ、そうなんだ。
それってさ、つまりこのアート教育業界からはさ、敵じゃない?もう。
そんなことYouTubeで言ってる人って。
あ、ちょっとバズったなと思って。
逆にね、自分、美の業界にいるのに。
そう、だって学校の先生やってるね、その同級生とか友達もいるから、その人たち、思いっきり友達なくすなと思って。
その人たちの仕事をディスってるみたいな感じになっちゃうじゃん、なんか。
美大に行かなくていいんだよ、みたいな。
だからそれが流行るから受けるからといって、違う主張を言うのも間違ってるなと思って。
難しいよね、でも、世間の逆を行きたくなりません?
なります、なります。
みんなが右ならいって言ってると、いや、そうじゃないことってあると思わない?って言いたくなっちゃうんだよね、私。
言いたくなる。
それでバランスが取れるからね、結局。
いつか、ニューヨークの人そうみたいね、やっぱり。
あ、そうなんだ。
ニューヨークのそのLGBTQとか、もう女性、ウーマン、リブとか、女性に対して、
LGBTQとか、もう女性、ウーマン、リブとか、もうすごく極端な活動をして、もう社会的に、
なんだ、それ言い過ぎだろ、女性の人権ってそんなふうに言うのか、みたいな感じになって、
それがなんかしばらく続くと、だんだん落ち着いてきて、でも社会は少しずつそれに寛容になってくるみたいなことあるんでね。
そうね、なんか、それも含めて、なんだろうな、そのやりとりも、なんだろうな、でも私ね、断たって絶対逆の意味あるじゃないですか。
うん。
なんか、ちょっと今すぐ変わんないけど、どっちも真理なんだよね、やっぱり誰かを言ってたんだけど、
自分がこうだって言ったら、誰かにとってはそれは絶対間違いなんだよね。もうそれはしょうがないよね。
うん。
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私がこうだって言っているのは、私にとっての真実であって、誰かにとっては真実じゃないじゃない。
うん、そうね。
そこの視点さえ持っていればいいのかなって気もする。
そうね。
だって私にとってはそれがそうだけど、そうじゃない可能性も、そうじゃないルートも、そうじゃない正解って言葉は好きじゃないけど、その人にとっての正解は本当にその人のものだから、
そういう視点は常に持ってたいなってさ、最近もよく思う。言い切るけどね、自分の世界ではそれが正解だから。
だけど、それとは全く逆の世界もあるし、それがあっていいし、だから多様性なんだけど、って思う。
そうね。1日の時間がね、ものすごく短くて、何をやるかって選択していかなきゃいけないじゃないですか。
その選択が自分にとって正しいか正しくないか、1日の終わりに満足した1日だったか充実したかって振り返るかもしれないですけど、
犬も歩けば棒に当たるじゃないけど、そのことわざ、逆の意味も考えて、逆の意味というか逆の選択、自分がその逆の意味を受け取ってそれを選択して、
それに突き進んでったら、まあそうですね、選択だけど、そう考えるとやっぱ反省って大事ですね。
そう?なんか、なんていうのかな、だから私も若い頃とかも、自分の選択だけしてると狭まるから、全く自分じゃ絶対選ばない選択をやらせてくれる場に行きたくなったりしましたよ。
だって狭くなるじゃない視野が、自分の好きを追求することって大事なんだけど、それと同時に視野を狭くするっていうマイナス点もあって、と私は思うから、あえて自分絶対やらないってことをやりたくなる。
うん。
なんだろう私、天の邪悪なのかな、わかんないけど。
いや、まあ僕、そうだね、クリエイトすることがやっぱ好きなので、そのゼロから1を、そうですね、あとは質?質を高めるには継続しかないんじゃないかって気もしますし。
そうね、結局ね、質ですよね。
大阪は終わったんですよね、もう展示。
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それはそう、アートフェアみたいなの終わって、またというか、今度はちょっとなんかデパートの中なんですけど、なんかデパートもギャラリーに名前を貸すようになってきたらしくて、
なんでかって言うと、そのデパートで以前こう、顔作みたいな、ほら、を発注した中間の業者がいて、それでその、いろんなリトグラフとかそういうのを、百貨店が売ったんだけど、
結局その、罪の所在、偽物売った人の所在がわからなくなっちゃうから、そうすると結局その、百貨店のブランド自体にも傷がついてきちゃうから、そのブランドに入っている店舗みたいな形で、
ルイビトーンとかいろいろ入っているじゃないですか、そういう形でギャラリーが入るようになってきてるらしくて、
なるほど。
で、そこでやるのかな、9月の、8月末から9月の頭、違う違う違う、そうそうそう。
どこ、どこで?
大丸、梅田の大丸。
東京の大丸?
梅田です。
梅田。
大阪、はい。
うんうんうん。
じゃあいくつか使われる中のって感じですか?
グループ的?
そこは固定みたい、東京でやったのの巡回店みたいなのをやろうかなみたいなこと言ってます。
え、でも個人になってから、じゃあそういうのって個人対ギャラリーで契約みたいな感じでやってるってことですか?
そうですね。
そのギャラリーさん、UZさん、天王寺の。
天王寺のね。
と、今その表参道の、ちょっと出かけなきゃいけないかもしれないです。
あ、OKです。
じゃあ終わろう。
いや、ごめんなさいね。
全然全然、私もフラッと来ただけだから。
いってらっしゃい。
はい。
じゃあね、またね。
いや、でももうちょっと大丈夫だよ。
あの、そうですね、その手の中にがあってですね。
岡田寺さんは?
ないないない。
何にも、なんかとりあえずスタイフにハマってる?今。
スタイフに、スタイフ楽しいなと思ってハマってるかもしれない。
けど、いやちょっとでもね、なんかね、ちょっとイタリアにまた行きたいなと思って。
いいですね。
ちょっと行こうかなって、ちょっと計画を立てようとし始めてるところ。
なんかね、やっぱりこう感性刺激するものみたいっていうか、
なんかその触発されるものとか、体験とか、なんかそういうのがあってこそ湧くものがあるから、
そろそろっていうの変だけど。
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いっぱい体験して、なんかそれを日本に持ち帰って、日本でやりたいですね。
似たようなことっていうか、そのオーガナイゼーションと。
そうそうそう、だから本当はね、逆に日本のものもイタリアに持ってけたらいいなっていうのがあるんだけど、
そしたらほら、日本の良さ伝えれて、イタリアの素敵を持って帰ってこれるから。
いいですね。
そうそう、なんかそんなのやりたい、そんなの持ち帰るような、
イタリ、秋か冬口にかけて、また古典とかやれたらいいなって、ちょっと若干今思ってるんだけど、
なんかそれをクラファンとかでやってもいいかなとか、
イタリア古典、いろんなの混ぜたやつをみたいな、ちょっと今なんとなく思ってる感じで、
まだ形にしてないから、やるかわかんないけど、そんなことちょっと最近思い始めてます。
私は、私が青を感じに行くための旅。
青?
うん、なんかあっちの青を好きなんですよね。
地中海もそうだけど、ヨーロッパの空の青とか、水の青とか、なんてことを思ってます。
はい、受け取りました。
はい。
しっかり受け取ったんで、楽しみにしてます。
じゃあ、ありがとうございます。
じゃあ、暑いけど気をつけていってらっしゃい。
はい、ありがとうございます。
はい、また。
バイバイ。
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