00:00
スピーカー 2
僕もちょっと原点に戻ってちょっと考え直して 見ようかなと思って考えてたんですけど
スピーカー 1
なるほどそうなんですねそんな感じなんですか?
スピーカー 2
そんな感じなんですよ
スピーカー 1
なんかそれで言うと私今日、今の会社の出社最終日なんですよね
スピーカー 2
あれそうなんですか?
そうなんですよ
スピーカー 1
嬉しくてって言ったら語弊があるかもしれないですけど
スピーカー 2
ちょっとまあだいぶいい感じですね
かっこいいなぁなんていうかわかんないけど
スピーカー 1
そうですねなんかその1年間、1年ちょっとそのNFTを通して
Web3の世界だったりだとかデジタルの世界っていうところを見てみたりして
本当に自分が世の中に関わって使って
いろんな形が取れるようになってるっていうのはもうわかっているところなので
もちろん普通に会社員という形で働くのも全然安定してるし
ここは普通に高齢とかの危険とねあったりするので
それもそれで選択の一つではあると思うんですけど
でもなんかそこだけにこだわるわけではなくて
何かじゃあ仕事をしたいとか
仕事をしたいってそもそも世の中に何か貢献したいっていうところだと思うんですよね
スピーカー 2
循環が
スピーカー 1
なのでその世の中に対しての関わり方っていうところで
自分は会社っていう組織に入ってそれを実現するのか
もしくは会社っていう組織とはそうっていないけれど
同じようなビジョンを持った人たちと
やっていくのかとか
でそのやっていくやり方っていうのも
金銭が派生するようになったり
そうでなかったりだとか
いろいろあそこも選べたりとかはすると思うんですよね
自分がその実態は会社っていうところに入って
定期的な就任を得てる状態で
でもそのまずは
そこまで自分が
ハンドルできる形でまずは関わってみて
それが合わないのであれば
また別のものを試せばいいと思います
合うのであればそれに取り込みとすればいいと思うし
とかいうところですかね
選択肢は一つではないし
今までのその価値観っていうところで
判断できないと思ってるんでしょうね
自分の考えつく案って
03:01
スピーカー 1
だいたい出されつくしていて
でだいたい何回も何回も
それこそ自己啓発本などで
話されたりとかする内容だったりとかして
でもなんかもうそういうところではない価値観とか
っていうのも普通にあって全然いいことだし
それがまたその
どうしても他の人に格好いいと思われるかとか
人気が欲しいとかっていう風になるのであれば
もちろんまず自分が有名になるために
それを想像を起こさなきゃいけないから
っていうのはあるんですけど
でもそうではなくて
自分がどういうふうに変わっていくかっていう
そうですねあくまで主体を自分に
ちゃんと置いて考えたときに
スピーカー 1
自分が世の中に対して何が恩返しとしてできるのかみたいな
一人で結局生まれて死ぬときって
人って一人だと思ってるんですけど
でも結局育っていく過程で絶対に一人ではなくて
生まれ落ちる瞬間も一人
だいたいの人は一人じゃないと思っていて
死んでいくときもそうですけど
なのでそうなってくると
支えてもらってた周りの人たちに恩返しするのに
何が自分にできるかなみたいな感覚があって
なのでひとまず今のところではないということだけは
分かってるので
スピーカー 2
あの場所を変えるっていう感じでしたね
そうですねそうかそうなんですね
はい
いやー本当人生の中で何が大切かっていうものを
見極める時間
時間というか自分自身が考えていくっていうことが
その時間は結構時間がかかる作業だし
あまり意識しないで
こう新しい情報ばかり置いてると
気づかないうちにね
そういうこと一生があっという間にってなっちゃうので
大切なものは何かそれをどう大切にすべきなのかってのを
僕も最近ちょっと考えていて
スピーカー 1
そうですねなんかただでさやっぱり
情報は取りに行けばいくらでも得られるし
でどっちかっていうと情報の
もう海の中に放り投げ出される状態じゃないですか
その中で自分が欲しい情報をつかみに行くとか
06:01
スピーカー 1
まあでもそれをずっとやっているのも体力ももちろんいりますし
バレたらやっぱりその流れに任せて
行き着いたところにあったものを触ってみて
もしかしたらそれが好きだったり
面白いと思うものかもしれないしとか
たまにそういう風なリズムにはなったりするんだと思うけど
なんかまあとはいえ本当その常に自分がアップデートできるようなところにいたいなというか
なんかまあ昨日の自分と今日の自分でやっぱり同じなわけではなくて
どんなに些細なことでもやっぱり毎日少しずつ変わってたりとかするので
それがその居心地のいい変化になるように
自分がそのどうしてもマイナスになってしまうだったりだとか
なんかそういう風になるような変化ではない環境を
自分でまずは選ぶっていうことができるので
なのでそこをやっぱり改めて考えようと思うと
もう一旦そのちゃんと立ち止まって
いろんな情報の海から一回上がって
ちょっと砂浜でぼーっとするとか
なんか本当そういう時間も必要というか
スピーカー 2
ですよねそうですよね
そうなんですよ
なんか最近ちょっと具体的な話で言ったら
なんかこうSNSメッセージアプリ
WhatsApp、Telegram、LinkedIn、Discord山のようにありすぎて
いやこれどうなってんのと
あのみんなそれぞれこう
なんでそのSNSを渡って連絡
二重三重にも連絡方法がある人がいて
でもこれをやめてもいいな
これをやめてもいいなっていうのを
こうできるんじゃないかなと思って
スピーカー 1
そうですねなんか実際にその自分が連絡を取ってる人が
その中でまあ二次連絡を取ってる人っていうのが
どれだけいるかっていうのは見直せば
なんかまあどれだけ使ってないものがあるかの方が
スピーカー 2
すぐにわかると思うんですよね
スピーカー 1
はい
とかもあるのでそうですね
なので割と私ももうなんか月に一回ぐらいは
もうなんか電話の中身をいつも整理はするんですけど
使ってないものをガンバックしていくっていう
スピーカー 1
そうですね
まあそれと同じような感覚ですよね
なんかそこは本当そのそれこそ身の回りの
その整理整頓っていうのと一緒で
いらないものとかずっと持ってたら
なんか自分が借りてる部屋をどんどん
スピーカー 2
その使わないもので占領されていったりとかする
状態と同じっていうか
スピーカー 1
なので出さないともう入ってこないので
09:04
スピーカー 1
っていうところも
スピーカー 2
やっぱそっちですか
先にお洋服捨てちゃって
スピーカー 1
先に全部出します
スピーカー 2
ゼロにしますね
いいですね
スピーカー 1
入れるのは後ですね
スピーカー 2
ガンガン捨ててきます
そうですね
スピーカー 1
はいそうなんですよね
っていうところな感じですね
そこそこ
スピーカー 2
そうですかありがとうございます
スピーカー 1
はいいえいえ
スピーカー 2
いやいや本当
いやそうですね
ポッドキャスト自体も果たして
どこまで有効というか
どういうメディアなのかなって
まだ全然こう形作られていなくて
はい
スピーカー 1
ですよねなんかね
それこそひびきさんの場合は
デジタルのアーティストとしての
ご活動もねあるじゃないですか
なのでそういったところで
もちろんそのyoutubeもされていて
ご自身のこう反省で
作品だったりだとか
そのいったところのレポートだったりだとか
取り組んでらっしゃるプロジェクト
みたいなものを発信されてるっていうか
それはもう必要なことなので
全然いいと思うんですけど
ただなんかそこをNFTの界隈って
なってしまうと
スピーカー 2
どうしてもそのとにかく集客という
スピーカー 1
なんかそれが
まあ魅力を
当時との魅力を伝えるとかも
まああると思うんですけど
でもどんなにいろんなことが発信されたとは言え
やっぱりなんか私は自分の価値観として
そのやってる人が好きかとか
なんかそのどうしても人に
フォーカスしてしまうんですよね
もともと多分自分が人の付き合い方とかの
ベースもそうだと思う
その人のキャラクターが好きであったりだとか
得るもの学ぶものが多いとか
なんかそういったところで
その作ってるものが
例えば理解できなかったりだとか
そのしたとしても
やっぱりその人が好きなのであれば
意外とその付き合いが続くというか
なんかそういうのと私の場合は
まあ結構同じ感じになっていて
なのでちゃんとそのクリプトを
投資みたいな目線でも
されてる方からしたらね
スピーカー 2
全然違うのはもちろんわかるんですけど
そっかそこも面白いとこだな
そうですね投資の視点でやられてる人からしたら
もう負け負けしかもなんか
かもかもな感じではないかもしれないですけどね
12:01
スピーカー 1
結局はね自分でそのDiorができないから
誰か大丈夫そうな人のところから
情報を得るっていう
その一つじゃないですか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
この人なら大丈夫そう
でもそのこの人なら大丈夫そうっていうのに
スピーカー 2
結局その人が信用に至るかどうかっていうところじゃないですか
スピーカー 1
っていうなんかそうなると
その人が今まで発言してきたことだったりだとか
どっちかというとそのキャラクターの部分になってくるんだと思うんですよね
スピーカー 2
だからそうなんでしょうねっていうところで
やっぱり性格いい人がいいんだなって
スピーカー 1
デジタルの世界でも性格がいいって重要だなって
それは思いますよね
スピーカー 2
そうですかデジタルの世界でも性格がいい人が大事
スピーカー 1
それは多分ふとした瞬間の一言のテキストって
確かに書いたものって消せますけど
スピーカー 2
削除されてたらもう永遠に残り続けるじゃないですか
スピーカー 1
ずっとその魚沢としていろんな人たちが
昔こういうのあったよねって拾ってくるんですよね
スピーカー 2
どれだけ消したとしても
スピーカー 1
なんかそういうのもあるので
だからそれが気にならなくなるぐらい
例えば何か一つ失敗をしてしまったとしても
じゃあその人が負けずにずっと続けていられるのかとか
こういうことがあったから
今はこういう風な方針でやってますとか
自分はこのスタイルでやっていきます
みたいなものが見える人であれば
多分応援をするんだと思うんですよね
なんかそこでね
もともとなんかその失敗
一回失敗したことを許容されないみたいな世界が
結構最近強いので
私はそれすごい危険だなと思うんですけど
萎縮しちゃうじゃないですか
スピーカー 2
失敗できないって
スピーカー 1
だからそういう意味では
それこそ海外の方がチャレンジする人が多いっていうのは
そうだと思うんですよね
別にチャレンジした人に対しては
それが成功すればまあ賞賛するし
それが成功しなかったとしても
スピーカー 2
チャレンジしたことに対しては評価されるので一定に
スピーカー 1
だからだけどなんかこう割と
チャレンジしても失敗したら
もう全部ダメみたいな感じに
取られる風景が
きつくなったりとかするかなっていうのは
ちょっとあったりしてますよね
スピーカー 2
そっか
スピーカー 1
だからそういう意味で
なんかこの情報を集めて知れば知るほど
逆に知り込みする人
ちゃんとその準備ができなければ
始めないっていう人がいるか
っていうのもなんかここはわかりますよね
わかっててもなかなかやりださないっていうのは
そこだとは思います
15:00
スピーカー 2
そうかそうですね
スピーカー 1
だからなんかそれでいくと
本当純粋にその博士さんとかやられてる
そのデベロッパーの方たちって
失敗するのも当たり前みたいなところが
ほんとあるので
スピーカー 2
そこはすごい優しい世界だなと思うんですよね
スピーカー 1
っていうところで博士さんは楽しみにしております
4月のイーサー東京
スピーカー 2
イーサー東京ね
いやーそうですね
いや何話してるかわからなくなっちゃいました
スピーカー 1
一応なんかゆるテックぐらいでだったんで
最後なんか無理やりちょっとテック系な話を
ちょっと付け加えてみましたけど
スピーカー 2
確かに確かにそうだなぁ
何を方向性もそうだし
自分自身を変えりみることもそうだし
他人に対してどういうリアクションというか
態度なのか
こう相手のことを思わんばかることとか
自分の意気地を言うこととか
すごくこうコミュニケーションの難しさを
本当に最近感じていてですね
でポッドキャストって
まあホストがいてゲストがいてとなっていたら
それ自体も本当にそんな巧妙な
なんて言うんだろうな
話してるコミュニケーションが成立して
それを放送できるようなものを作れるのかな
みたいな気もしてしまって
なるほど
もちろんそのフィジカルなメインのこと
まあ彫刻っていうものが
多分僕の人生の中で大切な
バリューを持っていると
価値を持っていると思うんですけど
じゃあそこに対しての
このエクストラな活動なのか
それがどれほど自分にどう効果をもたらしているのかとか
まあなんていうのかな
結果がまだ全然見えなくて
長くやっていても
だからそのYouTubeは
そもそもちょっと違うかなって気もしていて
何が違うのか
でもその音声っていうものは
意外といいなと思っていて
インスタグラムも
インスタライブもちょっと違うかなと
インスタライブ
インスタグラムというイメージだけで伝えるのは
スピーカー 1
依然としてあるだろうと続くだろうと
スピーカー 2
思っている感じなのが最近感じていてですね
そうなんですね
まあそのそうですね
それゆえに一番初めに
どういう目的地を持って
着地点を持ってこのポッドキャストやるべきなのかなっていうのを
18:05
スピーカー 2
でもなんかその定期的にそこを見直すって大事ですもんね
スピーカー 1
なんかいいと思います
スピーカー 2
それは
そうですね
はい
そうだから質問がね
質問をすること自体もすごく適当な質問ができなくなってるというか
じゃあ今日何食べたの?みたいなことって
本当に何のための何の質問なのってことになっちゃうだけですよ
その場所のいいの
その楽しさだけでいればいいんですよ
娯楽として
ただ何か情報発信したいのか
何したいんだろうって
スピーカー 1
それこそだって情報発信したいってなった場合って
まあ他のスタートアップ系のポッドキャストであったりだとか
そうなるとその一つか二つそのニュースをピックアップして
それに対してフォロリしたものを話していくみたいな感じになると思うんですけど
でもどっちかっていうと
鈴木さんの場合は興味がある人や
一緒にポッドキャストをする相手がそれぞれいらっしゃるので
その人に対してちょっと浮かんだ疑問をそれこそパッて
そのまま投げても全然問題はないと思います
なんか考えすぎちゃって苦しくなっちゃうんだったら
それは鈴木さんが楽しめなくなってしまうと思うので
なのでなんかそこはねやっぱり聞いてる人にもかかわりますよね
なんかそこまで考えすぎてしまうであれば
スピーカー 2
一旦なんかこうちょっとリラックスして済む
スピーカー 1
それこそ全然その内容がない話でもいいと思うんですよね
スピーカー 2
そこかもね
内容がない話をすることに意味があるというか
いや本当にAIがいっぱい出てきちゃうしまうと
スピーカー 1
人間がやること
スピーカー 2
そこも質問メイキングというかプロンプトなんとかっていうやつですよ
そういうことをしなきゃいけないみたいなことになってくと
ちょっと違うかなと
そういう意味では本当どうしようもない
どうしようもないって何て言ってた?何て言いました?
たまえもない話って言いました
そう内容がない話
21:03
スピーカー 1
なんかその私ちょうど最近ですね
人類カウンセラーとかの勉強もちょっとし始めたんですけど
それがもともとの興味あったので
やっぱりその教えていただいてる先生も持っていたのが
昔って井戸端会議がそこら中で行われていたと
それこそ内容がない話しかしない場所じゃないですか
おはようおはようさっき何食べたの?ご飯ついてるよとか
なんかそういう感じじゃないですか
元気なさそうだよみたいな
でもそのなんでもない時間っていうのが
たぶんその今みたいにちゃんとその目的を持って
質問しないと欲しい答えを出すために
目的を持った質問を考えられないといけないみたいな
それこそちゃんとAIに伝わるAI訪問を考えられないと
使いこなせないみたいな環境になってるからこそ
余計にたぶんそのどうでもいい話っていうのが
スピーカー 2
勇気持ちとして人には必要なのかなっていうのはすごく感じるそうですね
そうなんですね
はい
そっか
うーん
いやーね
食べること好きなんですよ
なんでかな
スピーカー 1
いいじゃないですか
食べるんだって食べ物幸せになりますよ一瞬で
スピーカー 2
幸せになりますよね
それでそらなんか16時間ファスティングとかね
なんかいろいろ言うじゃないですか
いやーとはいえ食べてるの幸せだし
とはいえなんだろう確かに寝る前4時間とか3時間食べないで寝るとよく寝れるし
みたいなのは本当に体が教えてくれるから確かなんですけど
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
はい
いやーね食べるものね
スピーカー 1
本当ただいろんなものをただシンプルに楽しみたいっていうスタンスだったはずなんですけど
割となんかいろいろその自動化できたりだとか
アプリも便利なものももちろん作られますしとか
なんかそういう風になってくると
そのいやそんなに小難しいことしたいわけじゃないんだけど
高校になってしまう時っていうのはどうにしてあるのかなって思ったりするので
そこのバランス感覚ですよねきっと
スピーカー 2
そっかそうねバランス感覚かそうね
スピーカー 1
なんか結構こう自分では気がついて
スピーカー 2
自分で思っている以上にその自分でガンジガラメにしてたりとかする時もねきっとあると思いますし
24:08
スピーカー 2
まあそんなとここそ本当に今日何食べたって
それぐらいの質問が本当質問というかそれこそ本当状態を確認するみたいな感じですよね
スピーカー 1
自分の心の状態がわかるというか
スピーカー 2
そうねそうかもね
スピーカー 1
いろんなことをそういうAIだったりとか
あとプログラミングとかもそうですけどなんかそういったその
そうですね詰めてやる作業とかの間にパスっとこう
本当に何でもないものを間に詰めたりとかすると
いいガス抜きになるというか
スピーカー 2
そっかそっかそうねそういう位置づけもいいかもね
あのポッドキャスト
なるほど給頭室とかちょっと井戸端会議みたいな感じでも
スピーカー 1
そうですそうです
そうですよきっとゆうかま屋さんの会とかね
スピーカー 2
おいしいものとかたくさん教えてくださるって私は信じてるんです
スピーカー 1
ゆうかま屋さん
いい感じの時間になりましたね
なりましたね
スピーカー 2
はい本当だ
はいそういうわけでお送りいたしました
You Take Flyでゆるくお届けしましたお届けしたのは
井沼秀樹と
スピーカー 1
はいありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
ありがとうございました