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なんか音声が良くないんですよね。
なんかこの最後の設定がうまくいかなくて。
なんかうまいことできないかなと思うんですけど。
没入させる、例の抜けられない、抗えない依存症に一番行くために企業が作ってるものだから。
その規制が入れば、自動ほにゃららみたいな感じで、中国の子供のゲーム時間を制限するとか、
なかなか国単位でそういうことできないから、やっぱり産業は向かいますよね。
できれば小さい子から、小さい子の判断がつきにくい状態の子たちから取り込もうっていうような。
だんだんビジネスもドルドル、ゼニゼニになってくると、若年齢化するというか。
とはいえ、子供たちが遊ぶおもちゃが将来一般に普及するとも言われてるから。
今日そのビジネスの話で言ったら、クラブハウスがうまくいったのは話してくれる人が増えたから。
話してくれること自体がコンテンツに即なるから。
つまりその話してくれる人、Uber Eatsで言ったらタクシーを配送してくれる人の数を増やすことで広がっていくっていうか。
配信者をどれだけ取り込むかっていう意味では、この間話してたスタンドFMとApple Podcastとかも同じなんですけど、
配信者がどれだけ自分たちのプラットフォームに行ってそのトランザクションを増やすかってことがメインになってくるから。
ゲームにしても建築やるのが楽しい人、やってみせるのが楽しい人、やってプロテクトするっていうか壁を作るのが楽しい人、
その面白みがどんどん想像力が、新たな想像力の建物がそこに建てられるわけだから、
企業側はそこまで努力しなくても始めだけ努力しておけば、あとはクリエイターたちがやってくれるっていう状況なのかなって思います。
対面じゃなくてできる仕事、仕事を提供することになるっていうのは確かにそこに好みが生まれてるわけだから、
楽しんで没頭するゲームによって、現実世界のつらさをそこで和らげるみたいな、和らげるというかそっちが本当の自分みたいな、
そっちが本当のコミュニケーションする場所みたいになってくるのが、23世紀、24世紀になったらそうなってくるのかもしれないけど。