2022-07-20 07:23

NFT 取引、ログインできなくなった時、シートフレーズをわからなくなっちゃったときどうするかその対処法について解説しています。

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アート
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おはようございます。犬間秀樹です。
今日も散歩しながら何か雑談を、 全く何も考えてないんですけど、
所感を述べていこうと思います。
シートフレーズがなかなか見当たらなくて、
テゾスのブロックチェーンの 引き抜く難句っていうのが始まって、
その後、object.com っていうのが 変わったんですけど、
そのobject.com で NFT の マーケットプレイスなんですよ。
イーサリアムって結構値段が高くて、 しかもガス代も高い。
そういったわけで、テゾスっていう ブロックチェーンでも結構早い段階から
NFT が売り替えされていて、
そのテゾスの売り替えに関してですけど、
コレクティブっていう概念は あまりなくてですね、
僕も初期の段階で、 プラグワールドっていう、
線と線をつなぐプラグですね。
プラグワールドっていう仲間というか、 そういうコミュニティに入って、
それがパスポートというか、 ユーティリティというか、
証明書みたいな感じになるというわけで、
それを買っていろんな活動を していたんですけど、
それよりもまずインドネシアとか、 アフリカとかニューヨーク、
サンフランシスコ、その辺のアーティストが それぞれの作品をアップして、
それが100円、200円で取引され始めて、
そういうのを売り替えして、 自分の作品も買ってもらったりとか、
その資金を得たお金で、 友達のアーティストも買ったり、
あとはそのHikikinankuとか Object.com っていうところから、
一番に表示される画像が、
今まで見たことのないような表現とか、 デジタルアートならではの
ちょっとトロピカルな感じとか、 フューチャリスティックというか、
サイケデリックな感じとか、 そういう作品が多くて、
そこに参加したアーティストって、 意外と有名な人も多くて、
以前から有名なグラフィティーアーティストとか、 そういう人もいるみたいですね。
その作品を買ったりしていたんですけど、
そのウォレットにシートフレーズを入れても アクセスできないみたいな状況が、
何ヶ月か続いたんですけど、 改めて入れてみたんですね。
何でかっていうと、スーパーノーマルっていう、 韓国の大きなNFTのプロジェクトがあるんですけど、
そのプロジェクトを知ったのも、 NFTアート東京っていう、
トランクホテルでやったリアルイベントですね。
そこに行った時に、そこのチームの人が何人かいて、
僕も参加しているDiscordのところでも会ってた人と リアルに会えたんですね。
その会えた時に、スーパーノーマルを知って、
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スーパーノーマルって、 韓国のグループというかプロジェクトなんですけど、
スーパーボム?ウォーターボムか。
クラブイベントで、韓国で多分4か所か5か所くらいで 大きな夏のイベントをやってて、
水着になって、クラブDJと一緒に、 水鉄砲をやるイベントみたいなのがあるみたいなんですね。
そのイベントとNFTが絡んで、
スーパーノーマルのイラストレーターがウォーターボムの デザインしたNFTを発行したんですよ。
そのNFTのブロックチェーンが、
テゾスでもなければイーサリアムでもソラノでもないっていう、
よく読み方が分からないんですよね。
Kから始まるキャラやんみたいな感じの通貨なんですけど、
それも別なんですよ、特別のウォレットを使うんですけど、
例えばソラノに関してはファントムウォレットとか、
テゾスに関してはテンプルウォレットとかを使うんですけど、
そういう風にまた新たなウォレットをメタマスクに接続してやったんですけど、
一回やったら全然上手くできないから、
しかもそのキャラやんだがなんとかっていうコインはですね、
日本の取引所ではもちろん扱ってなく、
バイナンスっていうところで買わなければいけなく、
ポリゴンマティックっていうのがありますよね、
ポリゴンマティックを買うときみたいにバイナンスにイーサリアムを送って、
BNBを送って、それをキャラやんコインみたいなのにしてですね、
また戻して、メタマスクのウォレットに入れてようやく買えるようになるみたいなことなんですよ。
それが一回作った新しいウォレットを作ったんですけど、
ログインできないってことになって、
そうするとシートフレーズ取っておいたので、
バウンロードできるかどうかなって試したらできないんですよ、何回やっても。
よくよく見たら、アルファベットの1文字だけ違う、2文字だけ違うみたいなことがあって、
なるほど、シートフレーズってこういうことなんだ、
似てる単語いっぱいあるじゃないですか、
例えばフライとフライみたいな、
ハエとトブみたいな2つのやつありますよね、
ライスとライスかわかんないけどそういうわかりにくいの、
そういう風に覚えたのを1文字だけ違うだけでサイン、
というわけで電話がかかってきてしまったので途中の、
つまり1つの単語だけが違うだけでもログインできる、
で、できたんですよね、キャラヤンコインに。
なるほどと思ってテゾスをもう1回見直してみたんです。
それで1文字1文字ノートブックに書いてある、
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手書きしてあるのを打ち込んでみたんですよ。
そしたらできたんですよね。
だから信頼を受けるもんですよ、やっぱシートフレーズっていうのは。
だから他にイーサリアムにしても、
ハードウェアウォレットを繋がったとしても、
できないってことになったとしても何度も挑戦してみて、
1文字だけ違うものみたいなのを積み詰めてですね、
やれば結構暗号師さんも信用できるもんだなというふうに
ちょっと思ってきましたね、そんなわけです。
で、昨日作品を売り出して、12点の作品はエディションで作って、
1点オファーが来て、今1テゾス300円くらいで売れたんで、
そういうのを繰り返して慣れていって、
そしたら大きな名前もするようなNFTを買うってことも
やってもいいんじゃないかなと思うんですけど、
なかなか浸透するには時間がかかりますよ。
そんなふうに思ってます。
こんなふうな雑感でした。
というわけでNFT結構楽しいと思いますよ。
おじいちゃんからおばあちゃん、子供から孫まで
みんな楽しめるんじゃないかと表現した作品が
いつも自分が作ったってことが証明になりますからね。
そういうわけでアーティストには絶対な条件な気がしますけどね、
このNFTは。
というわけでやってない人、ぜひやってみてください。
バイクの音うるさい。
というわけで今日も良い一日をお過ごしください。
失礼します。
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