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2020-03-15 05:11

【第170回】高度人材の在留資格を持った友達。

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写真は美術館のコンテストで審査員特別賞を貰った彼の作品です。
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はい、こんばんは、まっちゃんです。第3弾、実は第3弾を録音しようかと思ってね、あのちょっとあまり今日は第2弾まで話して、ちょっと喋りすぎかなーなんて思ってね、あのあまりやりすぎるとね、フォロワーは減ったりね、人には嫌われたりするんでね、あんまりちょっとためらったんですけど、まあちょっと話したいことがあったので録音しております。
はい、今ね、あのちょっとある友達、中国人のね、あの友達なんだけど、食事して帰ってきました。彼はですね、あの私がですね、420時間の養成講座ですね、5年前かな、に行った時にその実習の時にね、あのまあ彼が当時大学生の留学生でね、あの実習の時に見に来てくれた留学生、
当時留学生だったんだけど、まあ久々にちょっとあの連絡を取って、じゃあ食事でもしようかってなってね、でよくよく最近の彼の事情を聞いてみたらですね、この今月ですね、なんと博士号を取得、大学院を卒業しますと、それからですね、来月ですけども、
ある勝者に内定をいただき、それから在留資格はなんと高度人材の在留資格だっていうね、あの見事にね、取得できたんだということに話をしまして、本当かって話になって、じゃあちょっと食事でも行こうって話になってね、なんで、お野郎2人なんですけど、パスタ食べてきましたけどね、
パスタとピザ食べてきましたけど、なんか可愛らしいなんかね、あの食事をしてきたんですけども、彼はね、あの私より、まあ彼は今31歳で私より年齢が10離れてるんですけど、やっぱりあのすごく日本での留学経験の中でね、ものすごく大変な苦労をした留学生だったんですね。
で、まあ1年間ね、そのヨーロッパのドイツにもちょっと留学経験はあるんですけども、で、いろんな話をした中で、その、まあ彼がね、やっと社会に出れるんだってね、学生はいいよなんてね、言って話してましたけど、まあ彼はもう31歳でね、あのなんとか自分は博士号を取って高度人材の在留資格をね、取得したかった。
それからあの日本でね、あのまだまだやりたいことはあるし、招職者に入ってしっかりね、あの仕事で実績を上げていくんだってね、ものすごくモチベーションがあの高い彼からね、自分も力をもらったんですけど、えっとやっぱりその若い時にね、その苦労を経験するっていうのはもちろんみんなね、あのあると思うんだけども、その自分が経験した苦労をまたそれを悔しいという思いを、
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そのバレに変えた彼はやっぱりもう拍手というかね、あの本当にすごいなと、そういう人にこそなんか拍手というかね、やっぱりだなという感じで私はいつも思うんだけども、えっとまあ自分自身とね、あのやっと歯車がね、人生の歯車がかみ合ってきたっていう意味で、あの私自身のね、あの人生ともなんかこう重ね合わせれるところがありました。
えっとまあ彼はね、まだまだ31歳という若さでね、えっとこれから頑張っていくんだっていうね思いが伝わってきてね、またちょっと今度仲間うちでゴールデンウィークぐらいかな、ちょっと暖かくなってから入社祝いまたねしようよなんて話もしました。
で、まあ彼はね、あの本当にたまにしか会わなかったんで冗談まじりで、えっとあなたはもう社会に出て20年ぐらい経つじゃないかっていうね、ちょっと冗談まじりでからかわれたんですけどね日本語で、えっとまあ私もね回り道をして今があるんだよっていう話もなんかちょっといい話もしつつですね。
えっとまあ食事して帰ってきました。
まあちょっと取り留めのない話だったんですけど、まあ第3弾、あんまりね、あの話数も良くないかなと思いますのでそろそろ終わりますけども。
まあまた来週以降もね、あの日本語学科解説、日本語学科の留学生がねしっかり入国できるような準備っていうのをしっかり授業準備っていうのも整えていきたいと思っております。
まあ今あの今、日本だけじゃなくてね、コロナの影響でいろんな影響があって不安な毎日ですけども、まあ前向きに頑張っていきましょう。
ではみなさんおやすみなさい。ありがとうございます。
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