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はい、こんにちは。まっちゃんです。
いい声してるね、と褒められることも、
ここ数年何回もありますけど、
ラジオ収録しててね、
その後から自分で聴いてみて、
ああ、これいい声なのかと思ってね、
まあちょっと話はそれるんですけど、
何かを表現する、表現者ってすごくいいなと思ってて、
私が90年代好きな歌手とかグループの中の一人で、
小室哲也さん、小室ファミリーってありましたよね。
大好きだったんです。今でもね、YouTubeで聞くんですけども、
本当に小室さんの音楽というのは、
YouTubeのコメント欄を見ても分かるように、
みんなが絶賛してるんですね。
本当に褒めちぎってるんですね。小室さん天才だとかね。
いや、羨ましいなって今でも思いますしね。
なんか、私も中年になって若いというか、
その頃の時代、90年代に戻りたいなと思うんですけど、
やっぱり同じこと書いてる人もいるんですね、コメント欄に。
あの頃に戻りたいと、青春時代だったとかね。
やっぱり自分と同じこと考える人いるんだなと思いながら、
コメント欄を見ながら、音楽を聴きながらという感じなんですけど、
あれから20年以上経ちましたね。
失われた20年ですか。
失われた、自分の中でも本当に社会人、
社会に出て20年経ったんですけど、
失われてしまったんですね、本当に。
何の結果も出せなかったと、結婚もしても失敗したし、みたいな。
そういう苦い思い出もあるしね。
いろんな苦い思い出を、
これからの生活に生かしていければいいじゃないかってね。
そういう見方もありますけど。
40、来週の土曜日ですか。
誕生日を迎えるんですけどね。
44歳になるんですけどね。
いやー、でもね。
表現者、小室さんの話を出したんですけど、
私は声がいいねって、スタンデフでね。
趣味でやってますけどね。
何か自分自身を表現する場があるっていう人が羨ましくてですね。
自分は趣味なので、
何かどっかの誰かに気づく背中を押せるような、
何か気づきを与えるようなね、
ラジオになっていればいいなと思うんですけど、
最近レターもありませんし。
今ね、ロシアとウクラナの戦争がね、
本当に厳しさを増すばかりでですね。
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今後の情勢が、毎日注視してるんですけども、
ちょっと混沌とした世の中ですね。
コロナもね、コロナとの共生もありますし、
ちょっと暗いニュースが多いです。
私は春から来週からある専門学校でね、
勤務することになってますので、
しっかり頑張りたいと思います。
今日は以上です。ありがとうございました。
バイバイ。
