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はい、こんにちは、まっちゃんです。2020年 本音がポロリパート3。ごめんなさい、何回も。これで最終です。最後です。
今の自分と教育家について話します。 去年から、去年の春から、今の職場で仕事をして、今の自分っていうのは、さっきの事務員さんの話じゃないんですけど、
周りに合わせすぎて、気を遣いすぎて、自分ができなくなってしまっているっていうね。
できない人になってしまっている。頑張ってはいるんですけどね。 頑張って自分を高めていくと、この人、できる人、できない人っていうのが見えてくるなっていう話だったんですけど、
ただ、自分まで、自分が相手に合わせすぎてできなくなっているっていうのは、もう本末転倒だなと、ちょっと
自分で反省して、今年ちょっと改めていかなければいけないなぁと思うんですね。 さっきの事務員さんの話じゃないですけど、
もうその学校に勤めて、卒業生で、もう10年戦士なんですね。 よく言えば、その職場の
一途に思って頑張っている方なんだけど、 ちょっと応用力がないというかね。事務員の方に文句言ってもしょうがないんですけどね。
私は日本語の先生でね。来週、日本語学科に新しい先生が入ってくるので、一緒にね、頑張っていけたらと思ってるんですけども。
まあちょっと、できる人、できない人って言ったらね、ちょっとはっきり言い過ぎじゃないかと、反論を買うかもしれないんですけども、
やっぱり
自分がね、もっともっと頑張ってね。 さすがにね、10年戦士、ベテランの方なんだけど、ちょっと接し方を改めてね。
自分自身が頑張って変えていこうと、自分を変えていこうと思います。
前向きにね、今年1年頑張っていきましょう。 ちょっとね、体力をつけなきゃいけないので、ジムにも通いながらね、今日もちょっと30分走ってきたんだけど、
まあ意識高いねなんて言われることはあるんですけど、 まあそれってプロ意識のことなんで、プロかプロじゃないかという話になってくるんでね。
意識が高いとか高くないとかの話じゃなくてね、 自分がやりたいこと、やりたい仕事なので、自分で
できる範囲、ちょっと自分で頑張ってやってみるということでした。 正月休みね、ごめんなさい。2020年本音がポロリパート3、これで終わりますけど、
皆さんどんな年末年始、お正月でしたか? 来週の月曜日がね、あの仕事始めという方が多いと思いますけども、
日本語教育業界はね、あの頑張って盛り上げていきましょう。
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学習者相手にね、一喜一憂するんですけども、私もね、 皆さんの活躍、ご活躍を記念しております。2020年1年間頑張りましょう。
バイバイ。
