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どうも、こんにちは、MIRA-i-ne Hi-roです。このチャンネルでは、ザナヤ、ロマコ様、Web3、メタバース、AI、NFT、投資、趣味や仕事の話など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
最初に雑談の話をしたいと思いますけれども、昨日、夜になるんですけれども、AIコネックススタートアップミキサー東京というイベントに行ってきました。
お命題としては、世界とAIスタートアップをつなぐ、AIコネックススタートアップという団体の初の東京開催のイベントということで、AIに関する全ての人とグローバルコラボレーターの交流会を開催します。
前半にプレゼンのピッチとかが、いろんなスタートアップの会社さんが説明していただいて、後半に交流会みたいな形のイベントでした。
こちらは私が何で行ったかというと、半分は本業のため、半分は趣味というか、プライベートでのAIの活動ということで、何か言おうと、良い講演がないかなというので行ってきたというところがあります。
実際に、仕事になりそうな、自分の本業のほうでも活かせそうなお話というか、コネクションだったりとかもできましたし、それ以外のプライベートでの活動、ウェブスキー的な活動だったりとかというところでも、何か役に立てそうだなというところのつながりがありました。
行くまでは海外の方とかもいそうだったので、行ってもどうなのかなと思ったんですけれども、自分的な成果が出たイベントだったかなというふうに思っております。
では、今日の本題です。
実はですね、私はこれから、午後からですね、社員旅行に行きます。京都に2泊3日、金曜日と行くんですね。
社員旅行って必要ですか?そもそも必要ですか?という話って思われる方も多いかもしれませんけれども、どちらかといえば逆のお話ですというところですね。
私はですね、前の、昔の会を聞いた方はご存知かもしれませんけれども、転職を4回して、今5社目なんですね。今年の4月からですけれども、ちょっと100名ぐらいのベンチャーのコンサル会社に入ったんですね。
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ありがたいことにですね、転職する際に内定2社いただいてですね、ほぼほぼ同じ給料でっていうところだったんですけれども、1社はですね、規模の大きな会社で、もう1社は今の会社なんですけれども、人席も100人ぐらいのベンチャーっていうような会社なんですね。
で、私はそこであえてベンチャーの方の会社を選んだというところがあります。
で、実はですね、その選んだ理由の全部が、それだけじゃないんですけれども、1つがですね、この社員旅行があるっていうのがですね、1つのプラスのポイントになったというところがあります。
この社員旅行と、あとですね、月に1回会社のイベントとして、親睦会という飲み会があるんですけれども、それもあるというような話を聞いて、私はなんかそれが逆にいいな、もちろんね、そういうの嫌だっていう人もいると思いますけれども、私は逆にいいなと思って入社したというのがあります。
はい、で、これなんでですね、私はいいなと思ったかというとですね、昔ですね、前の会社の前の前ぐらいかな、2社目の会社でですね、同じくですね、そのシステムのコンサルタントみたいな仕事をしていた時にですね、やはりですね、そういう仕事をしているとですね、基本的にはお客さん先、常駐のプロジェクトに入るって感じなんですね。
で、そうすると自分の会社にほぼほぼ行くことがない。自分の会社の同僚とかと会ってコミュニケーションを取るって機会がほぼほぼないんですよ。で、そうすると何が起きるかというと、なんか私のこの会社にいる意味があるのかなみたいな、やっぱりそういうふうに思ってしまうところがあるんですね。
で、やっぱりそれを解決するのって、今だといろんなツールとかチャットツールだったりとかいろいろあると思うんですけど、やっぱりですね、フェイストゥーフェイスで集まってコミュニケーションを取るっていうのをですね、会社のほうが率先してやるっていうのがですね、私は結構これ重要なのかなというふうに思っております。
まあでも、どうなんでしょうね。もしくはこれ、昭和時代、昭和生まれのですね、おっさんの考え方なのかなというふうに思うかもしれませんけれども、でもうちの会社、今の私の会社って、できたのも2020年とかですし、あとは平均年齢的にも20、30いかないぐらいなんですよ。
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で、そう考えると少なくともそれを分かってて入られてる方っていうのがかなりいるんですよね。若い方でも。だからそれ考えるとなんか、まんざら、みんながみんな、例えば若い子、今の若い子ってそういうのが苦手だとか、あんま好まないみたいな話もあると思うんですけども、みんながみんなそういうわけではないのかなというふうに思ってます。少なくとも今の会社にいる方はそういう考えじゃないのかなというふうには思ってます。
もちろんですね、仕事、会社だったりとか職種だったりとかそういうものによって、いやそんなの必要ないよとかってですね、その意見当然あるのかなと思いますけど、はい、皆さんどうでしょうかね。
例えば皆さんの会社で社員旅行があったらどうですかね。皆さん行きますかね。もちろん私の今の会社も行きたくない人は行かなくていいんですよ。
ちなみにですね、社員旅行ってもですね、全員が同じ日に100人くらい全員行くわけではなくて、本当に希望者だけで行くような感じで、しかも全部で6チームくらい分かれるのかな。
6チームくらい分かれて、だいたいチーム12人くらいかなっていう感じで、だから全員で行くわけじゃないんですよ。
しかもですね、私だけで言うとですね、今回も12人くらいなんですけれども、実際に会ったことがある人は多分その中で3人くらいかなっていうような感じなんですね。
ほぼほぼ今日一緒に旅行行く人たちと初対面っていう、そんなすごいことですよね。なかなか初対面の人たちと旅行に行くみたいな。
しかもですね、例えばですね、WEB3とかディスコードとかで普段からコミュニケーションをとっているとか、音声だけでは話したことがあるとかっていうわけでもなくて、本当に名前は知っている、顔は写真で見たことがあるとか、本当そんなレベルなんですよ、同じ会社でも。
そんな人たちと行って行くような社員旅行です。
皆さんどうでしょうかね、そんな社員旅行。私はでもなんかそれはそれでなんか面白いかなっていうふうには思いますね。
それでですね、それがきっかけでですね、自分の社内のコミュニケーションとかそういったのもできるようになるのかなとかって思うので、それはそれで本当に面白いかなと思います。
あとですね、この社員旅行って正直言って会社の規模が小さくないと私はできないかなと思ってるんですよね。
私が就職してから生涯にまで社員旅行行ったのって1回しかないんですね。
新卒の時にその入った会社がまだ何人だろう、その時600人ぐらいだったのかな、規模の時に。
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その会社はですね、その規模で軽井沢のプリンスホテルのバンガローみたいなところなのかな、そこを全部貸し切ってやってましたけどね。
その時は本当に全員同じ日に来るみたいなことをやってましたけど、すごいですね、今考えたら。
よくそんなかなっていうのはあったかって思いますけど、翌年からなくなりましたね。
その前まではずっとあったらしいんですけど、そういった意味で言うと、こういった社員旅行とかっていうのを楽しめるっていって、会社が成長過程にある途中まででしかないと思うんですよね。
もちろん大きくならないっていうのはあるかもしれないですけど、大きくなったらそういうことはないですからね。
やっぱりお金の経費的にはなかなか難しいと思いますので、ある意味貴重な経験かなというふうに思っております。
はい、そんなこんなでですね、今週末は京都に旅行に行くことになりますので、どうなんでしょうね。
ちょっと状況によってはこのスタイフの配信できなくなるかもしれないし、もしかしたら配信してもですね、ちょっと雑談会、京都旅行期みたいな感じになっちゃうかもしれませんね。
はい、その辺はちょっとご了承くださいませ。
はい、それではですね、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは、さよなら未来イネ。
どうも。
