KLING AIの概要
どうも、こんにちは。MIRA-eのHi-roです。このチャンネルでは、ザナやロマコ様、Web3、メタバス、AI、NFT、投資趣味や仕事の話など、興味があることを言う、と話していきたいと思います。
はい、今日はですね、中国の企業の、AIの企業ですね。そちらが開発した、KLINGですね。多分KLINGで呼び方が合っていると思います。
KLINGって書いてKLINGと言いますけれども、こちらのですね、動画を少し試してみましたので、そちらのお話をしたいと思います。
こちらはですね、ちょっと前まで、中国の電話番号ですね。携帯の電話番号じゃないと、認証ができなかったので、日本だと今日使えなかったんですよね。
なので試せなかったんですけど、何日か前かな、何日か前に、メールでのログインができるようになったので、それで、あ、そういえばこれ使ってないなぁと思ったんですね。ちょっと試してみました。
で、こちらはですね、動画と静止画ですね。そちらの画像を作成するAIなんですけれども、特にやっぱり動画が結構すごいですね。ちょっと前にリリースされたときに話題になって、
えーとですね、少し前に話題になったルマとリリングマシンですね。こちらよりもすごいんじゃないかみたいなですね、お話がありました。
で、実際に使ってみました。概要欄にですね、このKLING AIのURLと、あと私が実際にですね、使ってみて投稿したものを概要欄に載せてありますので、少し見ていただければなと思いますけれども、
はい、そうですね、画像的には結構すごいと思いますよね。で、こちらはですね、今現状だと毎日ですね、66クレジットが付与されます。
はい、これは1日でリセットされるみたいなんですけど、なので、動画を作るときはこの10クレジット消費するんですね。
で、イメージですね、画像生成のときは0.8クレジットを消費するので、動画だと1日6回できる感じです。
で、こちらまだね、有料、まだ多分アルファ版なのかベータ版なのかわかんないですけど、まだ有料プランがなくて、逆に言うとですね、無料で使える。
ただ無料で使えるけど、1日6回しか使えないっていう、動画は使えないっていう制限がありますね。
でですね、今日クレジットリセットされてたんですけど、ちょっとリセットされてるタイミングが、ちょっと時間がわかんないんですけど、0時のタイミングでリセットされてんのか、あとは日本時間なのか中国時間なのかわかんないですけどね、それなのか9時です。
9時のタイミングでリセットされてるのかちょっとわかんないですけど、日の時間でリセットされてる感じではない感じですね。
で、今は、機能としては、一応セッティングとしては、クリエイティビティっていうのと、あとレレバンスっていうので、そこでプロンプトを入力してですね、そのパラメータを調節することによって、よりプロンプトに近い内容にするのか、もうちょっと補足されるのかみたいなことがあるみたいですね。
で、そちらの、その調整によってですね、結構内容が変わってくるかなと思います。
そちらでどうか試したら、まず最初、デフォルトが真ん中になっているので真ん中で試してみて、そのあとクリエイティビティに寄せているもの、レレバンスで寄せているものに試しています。
でですね、モードがハイパフォーマンスとハイクオリティっていうのがあるんですけど、今はまだハイパフォーマンスが試せないということになります。
KLING AIの機能と制限
あと長さはですね、レングスということで、5秒と10秒っていうのが選べるんですけれども、選べるようになっているんですけど、まだこれは5秒しか選べないというところになります。
あと、フレームですね、アスペクトヒープですね。
こちらが16対9と9対16、あとは1対1が選べるようになっています。
こちらは今までも選べるようになっていますね。
あと、まだ私はあまり使っていないんですけれども、カメラ、カメラモーメントですね。
どういうふうなカメラの動きをするかみたいなのもですね、一応選べたりとかっていうのも一応可能になっています。
あとは一応ネガティブプロンプトも入力できるようになっています。
私は今回はネガティブプロンプトまで入れませんでしたけれども、それも一応できるようになっているというところです。
実際にできた画像を見てもらえればわかると思うんですけど、結構すごいですね。
いくつか試した中で一番良さげなものをアップしているというところはあるんですけれども、
なかなかクオリティ的にも、ハイパフォーマンスなので今やっているんですけれども、
それでも十分なかなかハイクオリティな動画ができるという感じですね。
一応私は今これ載っけているやつはテキストから、テキスト2ビデオで作っているんですけど、
それ以外にも静止画から動画を作るというのもあるんですけど、
それを一回ちょっとやってみたんですけど、ちょっと崩れちゃいましたねというところ。
ここもちょっと試してみてもいいんですけど、一日6回しか試せないのでなかなか試すのが、
試すんだったらまずはテキスト2ビデオをどんどん試していきたいなというふうに思っています。
いやいやでもなかなか、ルマーの時もすごいなと思いましたけど、こちらもなかなかなところです。
ただ中国の会社なので、今これ何もクレジットカードとか登録していませんけれども、
個人的には有料になった時にこのクレジットカードを登録して課金するのは、
若干中国の会社ということでためらってしまいますよね。
この会社が悪いとかってそういうわけでは全然ないですけど、
漏洩したりとかそういうリスクがありそうで、個人的にはちょっと怖いなというようなところはあります。
話は戻りますけれども、今無料で使えるんですよ。
毎日無料で66クレジット使えますので、こちらぜひご興味のある方は遊び感覚を試してみていただけると、
今本当にある意味無料期間、バーゲン期間中なので、試してみていただけるといいかもしれません。
KLING AIの試用結果
ではここからコメント会社をしていきたいと思います。
昨日の南半球の絶景を巡る旅というお話のコメントになります。
ニューリンマラさん、いつもありがとうございます。
イースター島に行くときは魔のトライアングル海峡は通らないべきか?
良いな、前と一緒に記念撮影。
イーガーさんの時もテレビしか見たことないけど、忘れるべきよね。
まずですね、魔のトライアングル海峡、ちょっと私もどこだったかわからなかったので、今バープレキシティで調べたんですけれども、
バミューダ諸島とフロリダとプエルトリコのところがトライアングルみたいですね。
なのでここは通らないですね。
イースター島はどちらかというと太平洋ですね。
南米の下の方なので、太平洋岸なのでそこは通らないですね。
バミューダ海峡のトライアングルは南米とアメリカの上の最大西洋にありますので、そこは通らないかなと思います。
前と一緒に記念写真、記念写真あったかな。
何気に一人で写真いっぱい撮ってて、自分と一緒に撮ってるやつがあったような内容だった。
しかも当時だからまだフィルム写真なんですよね。
残ってるかなというのがありますよね。
あとイーガーさんの時もテレビで見たことないけど、圧倒されるべきよね。
本当にすごいですよ。
ぜひ何か機会があれば、イースター島とイーガーさんの滝はぜひ行っていただけるといいかもしれないですね。
なかなか遠いですからね。難しいかもしれませんけれども、おすすめです。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではではさよならみらいーねっと思う。