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どうも、こんにちは、MIRA-eです。このチャンネルでは、良い未来をつくりたいITコンサルタントのHiroが、AIを中心にWebスリーを通し、
BATOエンターテイナーの野主・イルモカ様の推し活など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。私の推しでございますBATOエンターテイナーの野主・イルモカ様が、
今ですね、VTuberのプラットフォームVTAMPというところで、投票の方を行っております。
こちらはですね、歌枠グランプリというもののですね、決勝に進出するための投票となります。
こちらですね、今の今回の投票でですね、上位5名に入るですね、決勝進出の方にですね、出られてですね、
決勝ですね、20名の方が、20名のですね、VTuberの方がですね、30分枠ですね、
歌枠廃止というのを披露して、最終的に色々なですね、歌が上手かったりとか盛り上がったりとか、
そういったところをですね、審査員の方で見られて、優勝というのを決まるんですけれども、
まずこのね、予選のところを突破しなきゃいけないというところでですね、皆様のご協力の方をぜひお願いいたします。
こちらはですね、概要欄に貼っておりますですね、このVTAMPのページからですね、
ロマコ様の方を投票していただければ大丈夫と、1日1回投票できますのでよろしくお願いいたします。
Gmailでですね、ログインするだけで無料でですね、投票できますのでよろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、発信をしていけば道が開かれるというお話をしていきたいと思います。
これどんな話かというとですね、最近私の方がプライベートというか本業の方でですね、
生成AIの勉強会というのをですね、社内でしております。
月1回ぐらいのペースでやってるんですけれども、昨日ですね、ちょうど第3回というのがですね、ありましたというところになりますね。
1回目は超初心者向けという形でですね、生成経営でチャットGPTだったりとか、
あとはそれ以外のですね、こんな生成経営案だよみたいなお話させていただいたりとかですね、
あと先月は画像生成AIだったりとか、動画生成AIを少し最後の方絡めたりとかして、
こんな形でですね、いわゆるチャットGPTだけではなくて、こういった画像だったりとかですね、
そういったところでもこれぐらい作れるんだよみたいなお話させていただきました。
昨日はですね、資料作成ですね、プレゼン資料を作成する上ですね、
こういうのを使うとプレゼン資料も簡単に作れるんだよというようなお話をさせていただくというようなことをやってたりとか、
しています。これ実は効果がちょっと出てきてですね、私がですね、社内で生成AI詳しいよっていうところがですね、
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だいぶ認知されてきてですね、社内の中で、私はITのコンサルタントがメインの仕事なんですけれども、
それぞれね、社員がですね、いろんなお客さんのところにですね、いってですね、システムを導入とかしてるんですけれども、
やっぱりお客さんの中で全然ね、生成AIとか関係ないようなものを導入している中でですね、
相談としてですね、なんかね、やっぱり生成AI使いたいんだ、こういうふうなところで生成AI使いたいんだけどとかね、
あとは生成AI入れてるんだけど、あんまりうまく使えてないんだよねみたいな、そういった話とかも結構相談されたりとか、
実はしてるみたいでですね、そういった話の相談がですね、最近私のほうに社内でですね、聞かれたりとかして、
これからもしかしたら本業のほうでもですね、この生成AIのほう、何かですね、やれるようなきっかけっていうのもできるかなというふうに思ってます。
これって実はですね、私が狙ってたことなんですよ。
まずやっぱり社内で、私がこういった生成AIできますよ、知ってますよっていうのをですね、アピールすることによって、
こういった話が出てくるんじゃないかなっていうのを想定してやってるというところです。
でもこういったのって、やっぱり発信をしていかないと、やっぱり出てこないような話ですよね。
どうでしょうかね、皆さん会社の規模とかいろいろと違うと思うので何とも言えませんけれども、
やっぱり会社とかで、皆さんこういったアピールみたいなのとか知ってますかね。
日々の業務になかなか追われていてそういうことができないかなと思ってるんですけど、
私はこういった生成AIのところとかって、自分でも仕事としてやっていきたいなと思ってるし、
あとビジネスチャンスでもあるのかなと思ってます。
幸いなことに、私が4月から転職した会社って結構自由なところがあって、
自分が手を挙げればいろいろとできそうな雰囲気のある会社っていうところもあるので、
そうであれば、私から別に本業で今まで生成AIのところってやってきたかというと、
そもそも生成AIってそれを仕事としてやってる方ってそんなに今まで多くないと思うんですよね。
ここ数年、それこそチャットGPTが出始めてからまだ2年、
チャットGPTの3.5とかで生成AIが注目されるようになってからだいたい2年くらいじゃないですか。
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それくらいのタイミングなので、なかなかまだそういったことを仕事にしてる人がいないっていうところもあるので、
でも私もそれを実際にまだやれてるかっていったらそういったところもないんですけど、
まずはやっぱり突破口を開きたいなというところで、こういった発信を続けてますというところです。
こういったね、私の場合は生成AIっていうところをしてますけど、
みなさんも得意な分野があったりとか、あとはこういうことをやりたいんだけどっていうのがあると思うんですけど、
どうですかね、それをどこかでアピールしてる場ってありますかね。
いろんなアピールの場ってあると思うんですよね。
私の場合は会社でやってますけど、もちろんSNSとかで発信してとかそういったところもできるかなと思いますけれども、
まずは身近なところからやっていくとかが意外とハードルが低いのかなと思ってます。
私も気持ちがわかるんですけど、やっぱり会社によっては自分でいろいろと言ってもダメなんだよなみたいな会社ももちろんあるとは思いますけど、
でもやってみないとわからないというところもあるのかなと思いますね。
やってみると意外と仲間が集まったりとか、実は私もこういうところに興味があるんだよねとかそういったところも聞けたりするかもしれませんので、
こういうことを実はやってみたいんだよなとかそういったことがある方はぜひ発信してみてください。
やっぱり発信しないとその人が何できるかって、あなたが何できるかって知らないと思うんですよね。
今の会社の後輩、結構若い子でもこういうことをやりたくてうちの会社に来たんだけど、やらせてもらえないんですよとか言うんだけど、
でもあなたがそういうことをできるかって、逆にアピールしてないよねみたいなね、そんなことを思ったりとかもするんですよね。
せっかくだったら、自分なんかそんなことアピールできないなとか、こんなこと他にもできる人いっぱいいるけど、
私なんかとかって思わないで、畑が違うと皆さん全然知らなかったりとかしますからね。
私もだって正々堂とか正直言って上見たらキリがないっていう、有名なインフルエンサーの方がめちゃめちゃ詳しいし、
なんでこんな早くいつも情報とってこれるんだろうとか、なんでこの人詳しいんだろうとか思ったりとかするけど、
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でも世の中ってほとんどの人がそんなにそのことに対してすごい詳しいかって言ったらそうじゃないと思うんですよね。
だから自分の周りで、やっぱり自分の中で趣味でそういうことをやってたりとかして、そういうのをインプットしてると、
世の中すごい色んなこと詳しい人って、自分の中好きなことでも世の中で詳しい人いっぱいいるとは思うんですけど、
でも自分の前見ると実はほとんどいなかったりとかするんですよ。
なのでそこを私なんかとかって思わないで、ぜひ発信してみるといいかもしれませんといったそんな話になります。
ではここからは昨日のコメント返しをしていきたいと思います。
昨日のWearable AIメモリカプセルプラウドノートピンを予約してみたというお話ですね。
こちらは録音ができるピン型のメモリカプセルなんですけど、
それがAIと連携して文字起こしができたりとか色んなことができるというお話になります。
こちらのコメント返しをしていきたいと思います。
はい、いつもありがとうございます。
このピンだけあれば文字起こしとかできる部位かと思って、はい、そうみたいな。
正確に言うとスマホないとできないですね。
スマホが、そのピンだけだと基本的には録音だけなんですけど、
スマホのアプリと連携してそこで中で生成が動いて、
色々と文字起こしとか色んなことができるというようなものになっております。
はい、ありがとうございます。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではでは、さよなら未来いいねとも。