ポッドキャストの紹介
はい、こんにちは。はまの雑声第12回ですね。今日は2024年の11月13日の水曜日です。
10日ぶりぐらいですかね。で、前回ですね、ポッドキャストウィークエンドに行って、とても楽しかったなっていうお話をしたんですけれども、
今日もちょっと毛色は違いますが、ポッドキャストのお話をしようかなと思います。
えっと、前に話したと思うんですけど、ポッドキャストを30以上ぐらいはだいたい聞いてるんですが、
まあだいたい軽い感じの2人、だいたい2人ですかね、で話されている雑談系のもの。
それから、IT系のものをいくつか聞いてますかね。なんか、実務司法必要なようなものとか、
そういうものを聞いてるんですけれども、まあそういったものが多いんですよね。で、基本的には軽く聞きたいと、なんかあんまり
考えが、まあIT系のものは考えると言えば考えるんですけれども、あまり重い話はちょっとみたいな感じで、
まあ楽しい感じでっていうんですかね、趣味なので聞きたいっていう気持ちで聞いてるっていうことなんですけれども、まあ
あまり考えたくないっていうことですよね。でですね、今回ですね、えっと、ポッドキャストの配信サービスのリッスンっていうのをされている
近藤さん、それからそのリッスンの杉部さんがされているリッスンニュースっていうポッドキャストがありまして、これはあの前から聞いてるんですけれども、
そこでですね、インタビューをされていたんですね。ポッドキャスターさんにインタビューをするという企画をされていたんですね。
二羽さんのシェア
で、そこでインタビューされていたのが、えっと、二羽さんという、まあ、なんて言うんでしょう、ポッドキャスターネームって言うんですかね、多分本名じゃないと思うんですけども、
二羽さんという女性のポッドキャスターさんだったんですね。で、えっと、まあそのリッスンニュースでのインタビューを聞いているとですね、
大学生らしいと、22歳っておっしゃったかな。えっと、まあ就職に向けて、まあそうですね、そういう年ですよね。
いろいろと悩まれているらしいというようなお話をされていたんですね。私の娘がですね、今21で、まあ就活中なんですよね。
まあちょっと早いんですかね、普通の就職活動よりは少し早いかと思うんですが、まあ早期のなんかいろいろあるらしくてですね、
その就活中っていうこともあって、まあ興味を持ちまして、
で、えっと、まあ二羽さんがされているポッドキャスト、えっと、二羽二羽、二羽かに、二羽が広いというポッドキャストなんですけれども、
これはいくつか、あの全部聞いたわけでは全然ないんです。もう100回以上されているので全部聞いたわけでは全然ないんですが、
いくつか最近のものを聞いてみたんですね。聞いてみた感じがですね、ちょっと今まで聞いてた感じと違うなぁという、
聞いてきたあのポッドキャストとはちょっと違うなぁという感じを受けたんですね。
まあ平たく何を喋っているかというとですね、まあまず一人喋りなんですね。一人で話されている。
30分40分結構長い時間なんですけれども、一人で喋られていて、で、まあ自分のこと、それから自分の気持ちですね、今現在どういう気持ちでいて、
どんなふうに思っているかみたいなことを素直に喋っていらっしゃるんですね。
何かまあその二羽さんという方はですね、深く考えてしまうっていうふうに何回か何回かおっしゃってたと思うんですけれども、考えてしまう
そういう性格の方らしくてですね、で、まあ高校時代もなんかとても辛かったみたいなことを話していて、そのまあ高校時代からまあ今もそうかもしれませんが、
いろいろと苦しかった気持ちっていうのをとろされているわけですね。 まあその中で二羽さんが
えっと大人からの言葉っていうふうにおっしゃってたと思うんですが、まあ二羽さんはもう22歳ということであればまあ大人ではあるんですけれども、まあそれよりも年上のですね、
例えば先生であるとか、親であるとか、そういうまあ上の大人、年上の大人からの言葉にかなり傷ついた、
きつい思いをした、みたいなことをおっしゃってたんですね。 で、その
リッスンニュースで杉部さん、近藤さんと話をして
の感想としてですね、二羽さんがおっしゃってたのが、 こんなちゃんと自分の気持ちに寄り添ってくれるような大人もいるんだと
大人、年上の大人ですね、もいるんだっていうような感想を持たれたようなんですね。 確かにそのリッスンニュースのを見るとですね、近藤さん、杉部さん
の話し方っていうのはその、なんていうかな、 なんか煽るようなとか
プレッシャーをかけるような話は全くなくてですね。 で、逆にその高校時代とかにかなりきつい思いをした
二羽さんに寄り添うような、そういう話し方だったですね。 なんだその大人はみたいな感じで、近藤さんがちょっと怒ってらっしゃったような
場面もあっただと思うんですけれども。 なので、えっと、まあ
大人の接し方
もちろんですね、その進路とかこれから先のことを決めるのは自分なので、 まあその今回の場合だと二羽さん自身
なので それはまあ不安なのは当たり前なんですけれども
えっと、まあそんな中ですね、不安な状態の中でですね
心ないっていうのが当たるかどうかわかりませんが、 結局若い人たちに対してあんまり
なんていうかな、プラスにならないような、より不安にしてしまうような、 まあそれで発奮するような人もいるのかもしれませんけれどもまあ大体の人は
そうじゃないですよね。 初めてのことなわけですから
そこで不安にしてしまうような年上のいわゆる大人の言葉っていうのはなかなか厳しいし
そういうこと言うっていうのはちょっと大人としてどうかなと、 大人としてそういうの
責任があるって言うんですかね、ちゃんとその別に導けっていうわけじゃないんですけれども 少なくとも不安にならないように
楽になるように話してあげる、言うことは言うにしてもですね、その 何でもかんでもプレッシャーかければいいっていうようなもんではないと思うので
そこは年上の大人として責任があるのかなというふうに感じたんですね でえっとまあひるがえってみてですね
じゃあ自分はどうだったのかと、私もまあなんていうかな、そんな大人になったっていう感じはない ですがまあ年としてはもう
結構な大人なわけですよね。で例えば、例えば自分の娘 今21ですけれどもに対して
どんなふうに接しているのかっていうのを考えてみたり それからまあコミュニティ、まあ主にポッドキャストのですね
ファンコミュニティのようなものにいくつか入ってて ファンコミュニティのファンの方もそうですし、まあポッドキャスターさんもそうですけれども
若い人なわけですね、そういう人たちに対してどういうふうに接しているのかと 自分が今まで何を言ってきたかと
っていうのをちょっと考えてみたんですよね でですねまずまあ娘の方ですね、親としてということになると思うんですけれども
娘もその庭さんほどじゃないのかもしれないし、まあ 程度はよくわかりませんが結構考えてしまって自分で苦しくなっていくようなタイプなん
ですね で
大学受験の時、それからまあ今のその就職活動中ということで かなりナイブになっている
ような感じが見受けられると 今もそうですしその大学受験の時もそうでしたね
自分もですね別に そんな成人君子ではないのでそれを見ても別に平気だと
っていうようなふうには割り切れなくてですね もちろん自分も不安あるし大丈夫なのかなっていうふう心配もあるし
丹羽さんの影響
っていうことだったんですけれどもまあ その時に何を考えて喋ってたかなと思うと喋ってたかなそれからの
今もそうなんで今喋ってるかなっていうのを考えるとですね 娘ができるだけ楽に考えられるように
あんまり気負わないようにっていう風な感じで平気なんだよみたいな感じで強がってる という言い方もできるかもしれませんけれども
そういう感じで喋ってきたつもりではあったなぁというふうに思いますね なんかそこでその
ペッシャーをかけることによってなんかいいことがあればもちろんかけてもいいんです けど頑張れ頑張れって言ってもいいんですけれども
頑張ってるのは何か見ててわかると思うんですよねその人が頑張ってるか頑張って ないかみたいなところは
なのでそこにさらに頑張れっていうことで何かいいこと起こるかなっていうのが ちょっと思うのでまぁ基本的には頑張れというよりも
まあ楽になるような方法 まあ例えば
まあそうですね就職のことで言えばまあ就職先を決めたとしてもそれで人生すべてが決まるわけじゃないよっていうような話とかねまあそれは当たり前のことかもしれませんけれども
そういうような話で楽になるような 話をしてきたつもりですねでもう一つ先ほど言いましたコミュニティーですね
まあ主にポッドキャストのコミュニティでの若い方々への 言動なんですけどこれはまたちょっと別なんですよね
まあ娘に対してはそういうふうには楽になるようにっていうふうで自分の考え まあ時にはその考えをある程度抑えて
冷静に冷静に大丈夫大丈夫っていうふうに話してたっていうことなんですが コミュニティの方々はですねあのもちろん若いんですよ二回りぐらいは
若いと思うので私よりも30前後の方多いのかな なのでもちろんこちらの意見を求められることもあるし
まあ考えて喋らなきゃいけない場面ではあると思うんですけれども これはのその二回りとはいえあのちゃんと社会人としてされている
仕事されている方々だからなのかなその理由はよくわかりませんが とてもしっかりしている印象なんですねまあ
憎しんじゃないのでまぁそこはしっかりしたところを見せているだけっていうことも あるかもしれませんがしっかりしている印象で
なんか仕事のことにしても それからまあねあのまあ30ぐらいなんで
恋愛関係とか 結婚とかそういう話もあると思うんですが
そういうことに対してもまあしっかりと自分で考えてされてるなっていうことが多いん ですね
でまぁいろんな意見を聞いているとですね時にはこちらがハッとするような気づかされる ようなところも逆に
あるという感じなんですよねでまぁあの 最近ですね老害っていう言葉をまあそんなあんまり好きな言葉ではないですが
老害なんて言われてですね まあ年寄りが
まあ年上がですかね説教したり 昔話をするとか
自慢話をするとか そういうことで
あいつは老害だみたいに揶揄されることあると思うんですけれども こっちがなんか説教しなきゃいけないような場面っていうのは
私程度のあれでは全然ないわけですねその 若い人たちに対してですね
でまぁ つまりまあ自分のことをしっかり考えているのかなぁと思うんですねもちろん悩みながらだと
思うし不安もあると思うんですけれども自分のことをしっかり考えていて 自分をちゃんと持ってるっていうことなのかなと思うんですね
でまぁこのよく考える 考え込んじゃうっていう言い方をするとちょっとネガティブな感じになりますが
二羽さんはすごい考えるっていうふうにおっしゃってたんで この二羽さんにもその通じるところをその今の私がしっかりしている
ちゃんとやっているなぁと思っている若い人たちは持っているのかなと そこが二羽さんにも通じるところがあるのかなと
いうふうに思ったんですよね ですからまぁ今不安かもしれないしもちろん今まだ決まってないですからね何も
決まってない状態だから不安なのはもちろん当たり前なんですけれども きっといろんな選択をして時には間違えるかもしあるかもしれませんが
きっと二羽さんもしっかりしたいわゆる大人に まあ単に20歳を過ぎたっていうだけではなくて
自分のことを自分で考えて 先に進んでいけるような大人になっていけるときっとなっていけるんじゃないかなと
まあポッドキャストを聞いていてそれから私の経験からしてそう感じたというお話です はい
若者たちの成長
はいでは以上大学生のされているポッドキャストを聞いて自分の見当を振り返って
で最近の若い人は大したもんだなって思ってるというそういうお話でした はいそれでは最後まで聞いていただいてありがとうございました