HERP社内の雰囲気
こんにちは、HERP TechCastです。
HERP TechCastは、株式会社HERPのメンバーの働き方やリアルな雰囲気を伝えるポッドキャストです。
ホストは、HERPソフトウェアエンジニアのまざっちです。
じゃあ始めます、テックキャスト第1回、ゲストのどやさんです。
はい、よろしくお願いします。
どやさんは、最近入社したエンジニアで、ジョブビルチームで開発してもらっています。
一旦自己紹介お願いします。
あ、そうですね。改めまして、どやです。
ちょっと、マザッチさんとの関係性的に、そのさんづけで呼ばれるのが嫌や。
こそ前に、普段呼び捨てで呼ばれてるから、あ、どやさんなんだってなった今、結構びっくりした。
確かにね。呼んだことない、どやさんって。
そう、どやさんって呼ばれたことない、マジで。
改めまして、どやです。
今、HERP社内でジョブビルっていう、エージェント向けの新記事を開発してる部署があるんですけど、
そこでエンジニア、開発チームのチームリードをやりつつ、エンジニアとして手も動かしてるっていう感じですね。
入社がだいたい去年の11月とかなんで、ちょうど、たぶん1年経つか経たないかぐらいですね。
結構早い。もうそんなに経つんですか?
いや、そうなんですよ。びっくりする、マジで。
早いもので。
ジョブビル自体も結構新しいよね?どんくらいだっけ?
いや、ジョブビルも正式、ベータ版とかリリースしてからまだちょうど1年ぐらい。
僕が入る1か月前ぐらいにリリースされてるんで、ジョブビルと同期ぐらいですね。
そっか。じゃあ1年半ぐらいからジョブビル自体の開発始まった?
そう、プロジェクトの始まったのはたぶんそのプラス半年前ぐらいかなって感じで、今1年半ぐらいかな、チームとしては。
ありがとうございます。
チームリードと開発をやっていると。
そうですね。
基本バックエンドとかなんだっけ?
いや、あんまり区別はしてなくて全部やるけど、得意領域とかよくやるのはバックエンドの比重高めって感じですね、開発は。
なるほどね。ありがとうございます。
ということで、ちょっとドヤさんに来てもらったのは、もともとテックキャストを始めてみましたっていうところで、緊張してたりします?
緊張というか、それで言うとハープテックキャストって何ですか?みたいな話があったんだって。
まあ、そうだよね。
前提まず、そう、距離してないからね、あんまり。
結構フワッとこんな感じでよろしくって始まったから。
そうなんですよね。
いろいろハープとしても発信していきたいねっていうのがある中で、
ちょっとこの会社あんまり発信できてなかったとか、テキスト系の媒体でばっかり発信してたり、
結構代表のショーターも割とカッコいいことをよく言ってるから、組織として若干クールなチームみたいな見られがちなんですよね。
実際のこのハープのチームって割と温かいというか、結構笑いに走りがち?
まあ、お笑い集団みたいなところは結構あるけど。
実体と若干ずれてるかもな、みたいな。
そういうところで音声的なメディアとか動画とかもしてきたら、もうちょっとそういう雰囲気とかに実際伝わっていいんじゃないかなみたいなので、いっぱいやってみた感じですね。
第1回のゲストを誰にしようかなってときに、一番クールじゃない人を呼んで。
そんな選び方あるなんて。
まあ一番社内でもよく笑ってるっていうのでね。
笑い声がでかいという評価をいただいている。
会議室から声が突き抜けて聞こえてくるみたいな。
言ってるぐらいのドヤさんなんで、来てもらいましたって感じですね。
はい、よろしくお願いします。
ジョブビルの成長
はい、お願いします。
お笑いを届けていこうと思います。
はい、ありがとうございます。
で、ドヤさんにいろいろ聞いてもらったんですけど、
この間インタビュー記事書いてもらったというか、インタビュー発信書いてもらったじゃないですか。
はい。
あれ読んで結構いいなと思ったのは。
ありがとうございます。
チームリードしたいって。
チームを率いる経験してみたいって思って、自転職してもらって。
で、実際にジョン・ミルチームにいきなりチームリードしてもらってくるっていうのはやっぱりすげえなってまず思ってて。
でもそれって結構チームとしてもドヤ個人としてもすごいチャレンジなんじゃないかなって思ってて。
あー、確かに。
いきなりチームリードやるって割と、転職してどのぐらいのタイミングからチームリードしてるんだっけ?
えー、なんだろ、明確にチームリードやって言われたのはいつぐらいだろうな。
今年入って、まぁ6月とか?
チームリードだった気がするな。
だから入って半年ぐらいではチームリードだった気がする。
結構それ早いなと思って。
6ヶ月でチームリードを任されるってあんまり、しかも第2新卒みたいな、いわゆるね。
4年目とか。
そうですね、僕が動揺するの結構おかしな話になっちゃうから。
いやいやいや。
僕がすごいって話で、調整を任せられるハーフ側がすごいって話で、ここは一つ。
両方すごいな。
まずなんだろうな。
どういうきっかけでそのチームリード任されたのかってあるんでしたっけ?
きっかけで言うと、入社してからの流れで言うと、そもそも僕が入った時ってまだエンジニア1人しかいなくて、
チームの規模も今の半分ぐらいとか、6、7人ぐらいだったんですよ。
今のチームが何人ぐらいなんだっけ?
今はビジネスとか全部含めて11人、プラス事業責任者の12って感じです。
業務委託とかも含めてそんな感じ?
業務委託含めるともうちょい多いって感じですね。
だんだん結構大きい?
そうですね、だんだん大きくなってるって感じかな。
エンジニアが業務委託で今2人ぐらい働いてもらってて、
ビジネスサイドもCSとか営業周りで、
業務委託は定常的に3人から5人ぐらいが稼働してくれてるって感じですね。
結構でかいチームだな。
そう、でっかくなってきた。
入った段階ではその半分ぐらいだから、6、7人ぐらい?
そんなもんだった気がする。もうちょいいたかもしれないけど、全然10人とかはいなかった気がする。
入った段階でエンジニアは2人目なの?
そう、僕が2人目でした。
最初の半年とかは何やった?
まあでもそれと言うと、
入って1ヶ月ぐらいからチームリードっていうか、
順活力って言い方あれなんですけど、
チームメンバーの様子見つつ、
ここサポート必要そうだなみたいなところとかの、
ボールを拾うみたいなのを自主的にやってて。
ビジネスサイドとエンジニアとのコミュニケーション周りとかの不足とかも感じてたんで、
そこら辺の連携をもっとスムーズにするみたいなところとかも、
意識したりはしてましたね。
チームスポンサーみたいな役割があったの?
そうですね、それをやってたら、
途中でエンジニア組織だったりとか、
チームスポンサーっていう、またちょっとリードとは違うんですけど、
チームメンバーがいい感じに生活をさせるようにしようぜっていうのを支援するのに就任して、
それで3ヶ月ぐらいそこからやってて、
そのままリードもやるかって、
途中からチームリードになったって感じです。
今の話で気になったところとして、
最初の段階から開発側とビジネス側のコミュニケーションの、
コミュニケーションの重要性
もうちょっと伸びたほうがいいみたいなところに気づけたのって、
それがすごいなと思ってるんだけど、
ありがとうございます。
どういう経緯でそれに課題か思ったんですか?
何だろうな、個別具体のエピソードあんま思い出せないけど、
結構前だもんね。
結構前、もう1年ぐらい前だから。
でも新しく入ってきて、
結構オンボーディングとかしてると、
チームの状況とか人のことをよく観察すると思うんですけど、
その中でほころびってほどじゃないですけど、
ちょっとここら辺、もうちょいよくできそうだな、
みたいなところを気づけたみたいなのはあるかもしれないです。
例えば、営業だったり、CSの人だったりとかが困ってそうで、
それってエンジニアがちょっと相談乗ったりしたら解決するような話とか、
っていうのも結構あったりするんですけど、
エンジニア1人しかいなくて、かつ開発ずっとやってるっていうのは、
そこら辺の相談とかも上がりにくいって話もあったり。
確かにね。
僕はできるだけいろんなメンバーに話しかけるようにしてたし、
話しかけやすい雰囲気づくりみたいなのは意識してたかな。
そういうのうまいイメージありますね。
さすが、あったかい側の人。
あったかい、そう、クールファッションキューパとか。
ファッション枠。
ファッション枠の方。
ファッション枠だから。
最近結構エンジニア側、そのビジネス側の人とコミュニケーションしてたり、
なんかヘルプ出したりみたいなのもよく見かけるようになってるから、
その辺チームの文化としてできてる感じするから。
そうですね。
最近やっぱそこら辺めちゃめちゃコミュニケーション増えてて、
なんかいいなってなってる。
確かにね。
こないだはもう何だっけ、
ビジネス側のオペレーション最適化のために、
オンボーディングの取り組み
JAT、GPT使ってGoogle Apps Scriptかけるようにするみたいな、
そういう伝達をエンジニアのメンバーがレベニュー側のメンバーにしたりしてて。
やってましたね。
あんまり今までそういうプログラミングできるでしょみたいな、
そこまでちゃんと期待を伝えるというか、
そこまでエネイブリングする習慣ってあんまりなかったから、
そういう取り組みあり得るんだみたいな、
結構発見だったんですよね。
そうですね。
やっぱりビジネスのメンバーもめちゃくちゃ優秀でキャッチアップ能力高い人多いんで、
意外と魚の取り方を教えれば勝手に魚取ってくれるなって気づいたから、
最近結構積極的に魚の取り方を教えているっていう。
確かにね。
多いっすよね。
割とそういう取り組み増えてきてるなって思ってて、
これ全然Jobinのチームとは別の話だけど、
元々データチームとかでデータ基盤作りとかやってたんだけど、
そっちでも割とレベニューメンバーがSQL書いて、
DBTみたいなデータ管理用のツール使ったり、
最近BIツールもメタベースになって、
割と自分でクエリ書いたりとか、
GUIで作ることもあるし、SQLで書くこともあるしみたいな、
そういう取り組み増えてきてて、
この会社のレベニューメンバー開発側への理解深いし、
すげえなみたいな気持ちになってきて。
すごいんですよね。
すごいですよね。
それに、どういうところで気づけたかみたいな話、
今までしてきたけど、
逆にオンボーディングどんな感じだったのか、
みたいなのもちょっと気になってて。
変色してきて、最初結構いきなりコード書いてたよね。
結構いきなりコード書いてましたね。
2週間目ぐらいにはコード書き始めた。
結構早いな。
すごいですね。
どういうオンボーディング受けたんですか?
いやー、どういうオンボーディング受けたんだろうな。
なんか、そうですね。
それで言うと結構やっぱり、
そもそも若干のズルをしていて、
ジョブビルチームって集合出社なんですよ、結構。
確かに。
すでにいたメンバーのエンジニア、
リョウタカさんって言うんですけど、
リョウタカさんとずっとペアプロっぽいというか、
日々めっちゃ水着コミュニケーション取りながら
オンボするみたいなのをずっとやってたんで、
そこら辺が結構効いてるな。
ズルとは言わないけど、
ちゃんとペアプロが生きてる、すごいねって感じだった。
クイズ文化の育成
あと、やや面白コンテンツ話として、
ドヤクイズっていうスクラップウォッチをやってしまって。
あー、あったねー。
そう。
リョウタカさんが毎日5本、
社内の技術的なトピックとかについてのクイズを出してくれて、
それに僕が回答するっていうのがあった。
確かにあったなー。
それ良かったですね、確かに。
その後も、なんちゃらクイズ文化続いてる。
そう、なんちゃらクイズ文化。
結構人が来る度にクイズ出している。
別メンバーのオンボでもやってたよね、確か。
そうですね、別メンバーのやつでもやってました。
結構やっぱ、このクイズに答えると、
大体どこに何があって、
どういうクイズがあってるとかが分かるようになるって感じですね。
どういうクイズでやってたっけ?
いや、マジでいろいろあって、
めっちゃ初期の話だと、
例えば、HARPで利用しているツール、
Issue Trackerって何ですか?みたいな。
僕らはUtrack今使ってて。
レポジトリはどこにありますか?みたいな話とか。
はいはいはい。
あとは、ジョブビルの事業について、
例えば、エージェントってどういう仕事の人とどういう仕事の人がいるんですか?
あー、なるほどね。
そうか、企業側と就職者さんサイド、RACAみたいな。
さらに技術的な話とかもいろいろあるって感じですね。
結構あれなんですね。技術的な話も、
ドメイン知識もクイズの中で。
そうですね。
なるほどね。
結構いいな。
クイズにやっぱりソロ採取して、
これあんま分からなかったんですけど、
追加の雑談というか、
会話とかも生じる。
ネタの一つにもなるんで、
これはすごい良かったなって感じですね。
確かに。
結構僕も肌から見てて、そうなんだって。
勝手にオンボーディングされてるというか。
他の人をJobbilisに詳しくなれるという、
副知的な効果もあったかも、
公開されてたから。
あと残ってるから、
意外とその後入った人にも割と使えたりして。
そうですね。そのまんま使える。
うん、これいいな。
なんかこれ、
Jobbilisチームの開発者のオンボーディングに
使ってるのもそうだけど、
このクイズっていう文化、
確かCS側ももう導入されてきてるんだよな。
そうなんだ。
そうそうそうそう。
なんか流行っていってる。
これ結構やっぱいいな。
クイズ文化。
レベニューチームとの関係性
クイズ文化ややあるからな。
クイズ文化というか謎々文化とかもあるからな。
クソ謎々文化ね。
クソ謎々文化マジで。
オフィス歩いてると突然
謎々です!って謎々に引っ掛けられるから。
結構やばい。
いやー、あれね。
確かに。
おかしい会社のところはあるよね。
いや、あれ普通にやっぱこう、
謎々という体で
そのおっちゃんたちが
親父ギャグ言いたいだけだと僕は思ってるから。
そう。
認知負荷を相手にかけていく。
認知負荷を相手に与えてる。
そう。
なんかクイズ
ドヤクイズのページもさ
ドヤクイズアネックスみたいな
関係ないクイズページ
作れたりしてたよな。
ドヤクイズ系列の
ページ3つあって
ドヤクイズとドヤクイズアネックスと
ドヤクイズリバースタイルが
確かにあったな。
意味がわからん。
ドヤに関するクイズが
ドヤクイズリバースタイル。
これ作ったの僕やったわ。
確かにね。
あったね。
ちなみにその
エンジニアとしてのオンボーディング
結構このドヤクイズは
元々エンジニアのりょうたかがやってくれてたイメージだけど
他の何か
事業責任者側からのやつとか
もっと会社全体の
オンボーディングとか
って何かあったんですか?
そうですね。それでいうと
ハープ最初に1週間ぐらいは
HRオンボーディングというか
会社全体で共通のオンボーディングが
みっちり入るっていう感じで
各事業の説明だったり
とか
ハープのこれから
これからこれまでみたいな話とか
いろいろあったなって感じですね。
確かにね。
あれ結構頑張ってるよな。
いやそう。もっと何もないと思ってたから
意外とちゃんとやってくれるんやなって思って
びっくりした。
僕の時はもちろんなかったからさ。
まあでしょうね。
歴史とかもなかったし
キャッチアップするものもなかったから
オンボーも何もなかったね。
これまでも何もみたいな。
入社したのが会社できて
半年ぐらいだったからね。
全然大丈夫だったけど。
さすがにもう会社6年とかやってると
キャッチアップするものも
多いですよね。
いや多いですよね。
僕は幸い結構創業して
1年ぐらいの時期から
インターンとかで関わってるから
なんとなく分かるけど
確かにね。
もともと昔
ハープハイヤーにピボットする前の
サービスとかの開発も
伝わってくるんですよね。
なんなら超初期のやつとかも
全く今の形も残ってないやつとかも
多分知ってる。
そうだね。
そっか。
結構ドメイン知識キャッチアップとかも
しやすかったのかな。
そうですね。
言うてもここ数年結構
ハープ側、組織もそうだし
事業面、プロダクト面の
変遷みたいのは激しかったんで
そこら辺はやっぱ行って
オンボでキャッチアップ必要だったなって感じですね。
確かにそうですね。
そもそもエージェント向けの事業っていうのが
結構新しい時期になって
そっち側のドメイン知識もなかったしな
全然。
いやーね。
結構難しいですよね。エージェント界隈も
いろいろな概念があって。
いやーそうっすよねー。
そもそもエージェントって
2種類あんねんみたいなのが
まだ知らなかった僕は。
確かにそこが。
そこから知らないよね。
結構なんか
オンボーディングの過程というか
割と
いろいろやってる中で
相棒制度みたいなの
あるじゃないですか。
相棒制度の説明
あーありますね。
割と社内で増えてるなって思ってて。
ドヤもなんか
なんだっけ
取りまとめ役というか
相棒制度やってくれっすよね。
はい。
どういうモチベで
あれは
一応
相棒制度の説明からすると
結構事業部場体で
各州ぐらいで
数人で集まって
雑談したりお困りとかを相談する場
みたいなのを
社内全体で
仕組みとしてやっていて
その制度って感じですね。
大体取りまとめは
級ごとに個別の人が
交代制でやっていて
僕が前級かなって
取りまとめやってたって感じですね。
取りまとめの
モチベは
僕の前任の人が
次の取りまとめ役
募集したいっすって
誰も反応してなかったから
じゃあ僕やるかと思って
マジで数日経っても
誰も名乗り上げないから
じゃあ僕別に相棒制度いい制度やったら
もしやるかって声を上げたって感じ
かなり偉いっす。
そういうとこっすね。
温かいっすね。
ヤバすぎ。
温かいあふれる。
取りまとめする前の級とかも
参加してたんだっけ?
そう。
それで参加してて
結構面白いなって思ってた。
どういうところが?
僕も参加してるって
結構おもろさは分からないんだけど
僕はどっちかっていうと
リーナーさんっていう会社が
相棒制度やってるっていうキーを見つけてきて
社内に共有したら
これいいじゃんみたいな
レビュー側のマネージャーの人となって
持ち込んでる側だから
楽しんでくれてる人が
いるのは嬉しいんだけど
改めてどの辺がいいのかな?
聞いてみたくて。
いやー
意外とやっぱ
オフィスにいる人たちが
何の仕事してて
何考えてて何困ってるか知らないんだなって
話すと分かりますね。
そうっすよね。
隣のチームの
エンジニアがいさして
じゃあFSとかCESみたいな
全く職種変わってくる人とか
本当に何今やってて
どこに行っても全然感覚がなくて
話してみたら
今そんなこと考えてるんや
学びがあるのが面白いですね。
なるほどね。
いい話だな。
結構そうだよね。
本当に昔って会社全体で
1チームみたいな
感じだったから
結構レビニューのメンバーと
開発のメンバーの情報共有とかうまくいってたけど
だんだんこうでかくなってきて
本当にこの人何してるか知らないとか
何困ってるか知らないみたいな
本当はその
この2人が協力すれば
解決できるようにみたいな
課題が結構あるんだみたいな
いやーあるんですよね。
それ結構できるようになってるのすごい
この1年でだいぶ
進化したなぁみたいな
改めて思うんですよね。
何らかのやっぱ
相棒制度参加してくれる人いっているし
かなり価値を感じている。
相棒制度の価値
うんうんうん。
今期も参加してる?
今期は僕参加してます。
いいですね。
あとやっぱ
既存の社員もそうですけど
新入社員、新しく入ってきた人とかは
結構どこにどんな人がいるのか
入ってきた人も知るし
既存の社員も入ってきた人が
どういう人なのか知れるっていうのが
音母としてはめちゃくちゃいいなと思ってますね。
話す機会がそもそもそんなにないメンバーと
喋れるっていうのだけでそもそもなんか
社員的安全性が高まったりするし
いいよね。
僕もなんかその前級
前級だったかな?なんかCSのメンバーが
なんか結構頑張ってる
話みたいなのがあって
それブログにしたらいいじゃんみたいな
言ったら実際ブログにしてくれたりして
なんかやっぱ相棒制度
その人はそんなにブログにするっていう
意識はなかったんだけど
開発側からするとさ
発信するのって
頑張ったもの発信して
しかもプラクティスがあるなら
発信した方がいいじゃんみたいな自然な
発想だと思うんだけど
そういうのあんまり
ビジネスサイトってパッとは出ない
みたいな
その辺の見えてる
景色の交換みたいな
できたのが良かったなーみたいな
気がしますよね
やっぱなんか別視点っていうか
全然違うことやってる人の視点入れるみたいな
そういうの大事やなっていう
のはやっぱエゴセル話だと思いますね
そうですね
まあそんな感じかな
笑
急になっておりますね
話の仲間が
下手すぎる人間なんだけど
笑
まあまあまだ第1回なんで
話の始め方とかは
事前で考えてたんだけど
話の終わらせ方については
考えてなかったけど
下手すぎるやつ
やってみようすぎたかな
まあまあまあ
でもなんとかなってるじゃないですか
なんとかなってる
楽しく話せましたね
パーフェクトコミュニケーションということで
まあじゃあちょっと
無茶ぶりだけど
最後に一言言いたいことがあれば
最後に一言
何だろう
ハープティックキャスト第2回が楽しみです
ありがとうございます
第2回目やるかどうかなんも決まってないんですけど
いやまじで今回で終わる可能性ある
全然
最終回ですこれ
せめて月1ぐらいは
録音できたらなと思ってるんで
うんうん
頑張ってきます
楽しみにしてます
じゃあハープティックキャスト
第1回ゲストのおだやさんでした
はいありがとうございました
ありがとうございました