1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 269.世の中の優しい見方
2022-02-15 11:03

269.世の中の優しい見方

またまた駐車の話にお付き合いください🙇🏻‍♀️
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 このポッドキャストをですね、我が家の旦那さんもたまに聞いているんですけど、
よくね、あのバスツリー、早朝のバスツリーをしながら聞いているらしいんですね。 最近聞いてなかったらしいんですけど、またあのこの連休でバスツリー3日連続行っていたので、
聞いてくれてたみたいなんですよ。でね、帰ってきて、いやもうママ、どんだけ喋るねんっていうぐらい、もうほんまによう喋るなぁみたいな感じで言われて、まだ喋るかっていうぐらいね。
どんだけ喋るねんって言って、言われまして、そう、そうなんです。 よう喋るんです。
あの、 始めた頃はね、だいたい10分で収まる。まあ最初の頃5分とかだったかな。
でね、だいたい10分で収まるようにと思って話してたのに、 最近ね、10分超えは当たり前で、あの気がついたら20分の時とかもあるのでね。
そう、あのほっといたら本当にどこまでも喋れるんでって思ってたんですけど。 ということであの今週も
たくさん喋っていきたいと思いますが。 今ね、月曜日なんですね。この収録をしているのが。
で、我が家の車がですね、今車検に行っておりまして。 で、今台車っていうのかな、が来てるんですね。
で、私はあのもともと運転を10年間してこなかったので、 家の車がほぼほぼ初めての運転だったんですよ。
初めての運転で、あのデリカっていうねすごい巨大な車を運転していて、 駐車できへんとかね、どうちゃらこうちゃらよくあの
運転できないネタをよく話してたんですけど。 今回台車で来たのがね、あのちっちゃい系なんですよ。
そう、で、あのめちゃくちゃ運転しやすいんですけどってなってまして。 で、
私がずっとずっとね、あの できへんできへんと言って凹んだり落ち込んだりしている駐車なんですけど。
私この系だったらできたんです。 結構スムーズに。しかもこの保育園のすごい入れにくい駐車場もね、
え、待ってこれあったら入れれるやんと思って。 あのすって入れてすって出てきてね、めちゃくちゃ興奮したんですよ。
だからこの調子やったら郵便局も行けるかもと思って、郵便局も行ってみて、 え、郵便局も行けるやんと思ってすごいテンションが上がっているので。
あのそのテンションのままお送りしたいと思うんですけど。 ほんまに
もうまあいつもですけど、まじでなんのこっちゃですけど、 ただ私はね思ったんです。
あの台車にね、乗って駐車ができて。 そう、
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やっぱり私は決めつけていたと。 はい、最近このあの決めつけているということに関しての話が多いので、
また同じような話なんですが、今日のテーマはね、 世の中の優しい見方というテーマでお話をしようと思います。
結論から言うと、世の中の優しい見方っていうのは私が思うのは本当にいろいろな 角度から物事とか自分自身とか相手っていうのを見ることだと思ってるんですね。
で、この私の駐車の話で例えると、 私は大きなデリカーだったら駐車できへんとかバッグできへんとか、
もうね、あの両サイドミラーをなくしてしまいそうやとか、いろいろ言ってたわけなんですよ。
でもガンガン言ってたんですけど、今回Kに台車が来て、 Kだったら全然両サイドミラーなくなりそうにもないし、
ね、小回り聞いてすれ違う時とかも、なんかもうありがとうございますみたいな感じで笑顔ですれ違えるし、
駐車も結構一発とは言わないですけど、まあ2発か3発ぐらいで入れれたし、
できるやんって思ったんですよ。できるやんというか、駐車できへんって決めつけてた私やんって思ったんですよね。
駐車ができなかったわけじゃない。ただ、乗ってた車と駐車の相性が悪かっただけやと。
乗ってた車に私の駐車技術が追いついていなかっただけで、決して駐車ができないっていうわけじゃなかった。
そんなことない。Kならできたって思ったんですよね。
だから、結局苦手やなとかできないなとか、私ってこんな人やしなとかって思ってることって、その方法とか環境とかものとかを変えたら結果って変わるんですよね。
でも人って一回そういうちょっとこうね苦い経験を味わってしまうと、私ってこれしたら嫌な気持ちになったりできなくって、
落ち込むから、できない。私はこれできない。私だったら駐車できないって思っておく方が楽だし、自分を変に傷つけないために私はできませんからって自分で思っておく方がいいんですよね。
だからずっとずっと、これできへん。苦手や。私ってこういう人やからって思ってたんですけど、そう思ってるのって私だけで、結局今回の場合はものを変えたらできたわけなんですよ。
だから、いろんな角度から検証してみることって本当に大事だなって思ったんですよね。
私も普段すごくやってしまってますけど、自分ができたこととか自分の中にあるもの、自分がすでに持っているものっていうのは結構当たり前になってしまっていてすごく小さな評価をしてしまいがちだなって思うんですよ。
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その割には自分ができなかったこととか自分にないものとか自分の凹んでいる部分っていうのをめちゃくちゃ課題評価してしまう。
ダメだ、ダメだ、みたいな。自分はできない、自分は持ってない、みたいな感じですごくない部分とかなくなったものとかできなかったことっていうのを課題評価してしまうんですよね。
いろんな角度からそれを見ると必ずしもそうだとは限らないし、そんな風に自分自身も物事も子どもたちも見ることができたらめちゃくちゃ世の中優しく見ることができるんじゃないかなって思ったんですよね。
これ我が家の子どもたちもそうだなと思っていて、娘はねすごくシャイな方で人見知りで、挨拶とかもいまだにね、小兄とかですけどちょっと恥ずかしくて目合わせられませんみたいな時とかがあるんですよね。
なんですけど彼女の場合は、USJとかディズニーとかに行った時に、パレードとかでお客さんも出てきてくださいみたいな感じで一緒に踊る時とかあるじゃないですか、そういうのになったらね、あのもう本当に一目散に駆け出していってめちゃくちゃ踊り狂うタイプなんですよ。
これ本当に小っちゃい頃から、もうよちよち歩けるようになったぐらいの頃からなんですけど、その頃から絶対ママじゃないとダメっていう感じでずっと私のね、あのところにいたしずっと抱っこ抱っこの子だったのに、いきなりユニバでね、あのじゃあ子どもたち出てきてくださいって言われた時はちょっと行ってくるみたいな感じで、ブワーって行ったりとか
ディズニーでも3歳ぐらいかな、2歳3歳ぐらいの時にね、まだまだちっちゃくてママって言ってる時期だったのに、エルサのダンスのショーが始まるから子どもたち出てきてくださいってなったら、もう本当に後ろも振り向かずにね走り出して踊り狂って帰ってくるみたいなことになったりとかしてたから、だからなんか一つの側面を見てこの子はこういう子だから
こういうのは無理だ、無理だろうってね、思うのは絶対あかんなって思ってますけど、こういう子って決めつけるのはなんかもったいないなってすごく思ったんですよね
自分で自分を決めつけたらもったいないし、それを子どももそうだしね、で結局あのもったいないプラス決めつけてしまうことで自分で自分を苦しめてしまっている可能性もあると思うんですよ
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私ってこんな人だからみたいな感じで、いつもこういう結果になるから私はっていう感じでね
でもそれって本当なのかなっていうのを疑ってみることも必要だと思うし、疑ってみるためにはいろんな角度から物事とか自分とかっていうのを見てみると
本当にこう見え方が変わってくるし、見え方が変わったら世の中ってめっちゃ優しいやんっていう風に思えたりするなって私自身思っているので
ちょっと今回この話をシェアさせていただきました。今日のテーマは世の中の優しい見方というテーマでお話をしました
そういうふうに見るためにはいろんな角度から その物事自分相手っていうのを見てみたりとか
今はできないけれどもそれって方法が間違ってるんじゃないか環境が間違ってるんじゃないか そのものを変えたらまた変わるんじゃないかっていうふうに
決して自分が悪いっていうふうに自分を責めていくループに入るのではなくて、そうじゃなくて他の何かを変えたらいいんじゃないかっていうふうに思ってほしいなって思っております
はいということで私の運転の話がね続いておりまして 今日から3日間、違う昨日から3日間か
このKの自動車で生活していくので Kの自動車ライフを楽しみたいなと思ってますどうでもいいですねこれ
はいということで最後まで聞いていただきましてありがとうございます ご意見ご感想あなたのエピソードなどありましたらぜひLINEの公式アカウントからメッセージを
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