1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 17.身体•環境に良いは自己肯定..
2021-04-22 10:37

17.身体•環境に良いは自己肯定感を上げる?

身体や環境を考えながら食材を選んでみて感じたこと🍵ご意見、ご感想、あなたのエピソードを是非教えて下さい!DM•コメントお待ちしております♡ Instagram ▶︎ https://instagram.com/hellome.mama?igshid=pkuccafuhesy

note ▶︎ https://note.com/hellome

00:05
ママが自分を取り戻すラジオ。
このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直したり、その中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。
今日は、少し早めに保育園のお迎えに来まして、近くのコンビニに車を停めて、車の中でこのラジオを撮っております。
最近、2歳半の末っ子のイヤイヤがピークを迎えておりまして、すぐにスイッチが入るんですよ。
イヤイヤ機も3人目の3回目なので、イヤイヤのツボは押さえているつもりなんですけど、ついうっかりそれを忘れてしまうことがよくありまして、
イヤイヤスイッチをついよく押してしまうんです。
これまで3人、子供たち3人とも同じイヤイヤのシチュエーションがあって、それが何かっていうと、横断歩道前のイヤイヤなんですよ。
横断歩道ってね、車がいっぱいなんで、私も危ないしと思って手繋いで、どっちかっていうとこう引っ張っていくよみたいな感じで言ってしまうんです。
なんですけど、たぶん自分のペースで自分で歩きたいんですよ。島々をね。
そう、なのに私に行くよ、早く早く危ないからとか言って、ペースを持っていかれるのがね、もうどうにもこうにも許せないらしくって、
結果、横断歩道のど真ん中で、イヤイヤを盛大に繰り広げるという結果になってしまいます。
もうね、危ないし、もう分かった、分かった、分かったから、みたいな感じで、横断歩道のど真ん中でピチピチ暴れる末っ子を抱きかかえて、結局そのまま走って渡るみたいな感じになってしまうんですけどね。
それをいつもこう覚えておこう、覚えておこうと思って、いざ横断歩道に来ると忘れちゃうんですよね。不思議です。
本当に不思議。
はい、ということで、今日は全然関係のないテーマなんですけど、
体に良い、環境に良いを選ぶと自己肯定感が上がるっていうテーマでお届けします。
03:08
で、なんでこのテーマにしようと思ったかっていうと、
最近ね、去年に今のお家に引っ越してきて、スーパーが近くにないので、
宅配で持ってきてくれるセイキョウを頼もうかなと思って、頼むことにしたんですね。
で、セイキョウとかネットスーパーとかもいろいろな種類があって、どれにしようかなって思った時に、
すごくその食材にこだわっていて、サスティナビリティっていうにもちゃんと力を入れていて、
で、さらに選択肢があまり多くないものがいいなって思っていたので、
ちょうどそこで見つかったのが、セイキョウの生活クラブっていう種類のものでした。
で、今、生活クラブを始めて、4ヶ月ぐらいになるんですかね、3、4ヶ月になるんですけど、
それを始めてみて気づいたことがあるので、それをシェアしようかなと思います。
今までここに引っ越してくる前は、スーパーが家から本当に徒歩2分ぐらいのところにあったんですね。
で、比較的安いスーパーで、毎日ネットのチラシを見て安いものを買いに行くみたいな感じでした。
とか、根立てを決めて足りないものをその都度買いに行くっていう感じだったんですね。
で、子どもたちも連れて行ったりしていたので、そんなにじっくり食材を選ぶっていうことができなくって、
面白い食材見ずにこれこれこれみたいな感じで、いかに早いルートでレジまでたどり着けるかみたいな、そんな感じでした。
なので、買い物っていうのもすごくこう、めんどくさい仕事の一つというか、めんどくさい家事の一つっていう感じで思っていたんですけど、
この生活クラブを頼むようになってから、結構ね、あの、なんと、なんていうんですかね、
産地だとか、作った人が分かるものであったりとか、人参とかも筋のついたままの、結構取れたての人参だったりとか、
06:01
お肉もきちんとどこで育てられて、誰が育てていて、どういう餌をやっていてっていうのがはっきりと分かるようなお肉であったりとか、
牛乳も牛にね、注射を打ってないっていう牛乳を選ぶようになったんですよ。
で、生活クラブをする前、スーパーに行っていたときは、とにかく正直値段で選んでいて、そこまで経済的に余裕がなかったっていうのもあるんですけど、
とにかく安いもの、もうとりあえずパッと買えて、パッと使える安いものみたいな感じで思っていたのが、
生活クラブでチラシでね、一個一個、ちゃんと詳細を見ながら選ぶようになって、
すごく自分の食べるもの、家族の食べるものと向き合っているなっていう感覚が感じれるようになりました。
で、そうすると、なんかね、すごく自分を大事にしているなっていうふうに思えるようになって、
そう思った結果、なんだかすごくね、自己肯定感が上がったような気がしてるんですよ。
今までそこまで丁寧に選んでなかった、
ということは、自分の食べるもの、自分を作っている食べるものに関しても、そこまで考えずにいて、
自分のこともそこまで丁寧に扱ってなかったのかなとか、いうふうな考えにもなりました。
環境に良いものっていうことを考えている生活クラブなので、
牛乳の瓶とかマヨネーズの瓶とかケチャップの瓶とか、そういうのも全部リサイクルで使い終わったら、
その容器を返すっていうシステムがあるんですね。
それをすることで、本当にちょっとのことなんですけど、
ゴミを減らすだとか、プラスチックを減らすだとか、
なんかね、すごく良いことをしているなーっていう、ボランティアをした時のような感覚に似ているというか、
なんか、とっても気持ちが良くって、
そういうことも自己肯定感っていうのに、もしかして繋がってるんじゃないのかなっていうふうに思いました。
私はね、なんか丁寧な暮らし、ハッシュタグ丁寧な暮らしとかにものすごく憧れてるんですけど、
09:04
なんせ、とっても雑なもので、全然丁寧な暮らしができないんですよ。
部屋もちょっととってらかったりしてますし、
全然丁寧でない暮らしなんですけど、
でも、部屋はそんな感じですけど、
選ぶもの、自分が選ぶものっていうのをきちんと選ぶ、
食べるものと向き合うっていうことが、
自分を大切にすることに繋がったり、または自分を見つめ直したり、向き合ったりすることにも繋がっていくんじゃないかなっていうふうに思いました。
まだまだね、私は食べ物だったりとか環境に関してのエゴのことだったりとかっていうのは知識が浅いので、
これからもとても勉強していきたい分野の一つです。
もし何かアイディアだったりとかエピソードなんかがあれば、ぜひぜひ教えていただきたいなと思っております。
概要欄に私のノートとインスタグラムのURLを貼っておりますので、
ぜひそちらからDM、コメントなどお気軽に送っていただければ嬉しいです。
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
今日もあなたにとって素敵なアイテミティになることを願っております。
10:37

コメント

スクロール