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ママが自分を取り戻すラジオ、このラジオでは子育て真っ最中の私が子育てを通して自分を見つめ直す方法や母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 今日は私の大好きなものについてひたすら語りたいと思っております。
大好きなものは色々あるんですけれども、その中でも今回は手帳についてお話ししようと思います。
このラジオでも過去に何度かね、手帳が好きだとか、ほぼ日を愛用しているとかっていう話を何度かしてきているんですが、
その話ですまた今日も。
なんでね、ちょっとこの私の趣味回を作ったかと言いますと、
9月はね、来年の手帳が発売されるんですよ。
発売され始めるんですよ。
で、早速、ほぼ日手帳、2022年ほぼ日手帳をゲットしました。
でね、ほぼ日手帳をご存知のない方に少し簡単に説明するんですが、
1日1ページを使えるタイプのスケジュール帳なんですね。
毎日一言、言葉がページの下に書いてあって、それはね、結構哲学的な深いものから、
クスッと笑えるシュールなものまで、たくさんいろいろ、いろんな種類の言葉が書いてあるんですね。
で、結構前からすごく人気で、
ふととか東急ハンズとか、あとはその専門店とかで購入できたりオンラインで購入できたりするんですね。
で、結構自由に作っていける手帳なので、
このほぼ日手帳っていうのは、ライフのブックっていう風に言われています。
私は、子育てがね、本当にしんどかった。
7年、8年ぐらい前に、このほぼ日手帳っていう存在を見つけて、
その頃はね、経済的にもめちゃくちゃ苦しかったので、
手帳にね、そんな5、6千円も、カバーとか入れると5、6千円高いもので、
もう2万、3万とするわけですよ。
手帳に、紙に、百均でも買えるノートに、そんなにお金を払えませんよって思ってたんですけど、
でもなんか本当にこれは買わないといけないと、その時に私は思いまして、
初めて買ったのが、私とほぼ日手帳の出会いでした。
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そこからね、ほぼ日手帳に自分の思いとか、思い出とか、子供たちのことをね、書くことで、
ものすごく私自身が救われてきたんですよね。
自分で自分を救ってきたみたいな感覚ですかね。
なので、毎年手帳はほぼ日手帳を買ってます。
で、いつもね、毎年ね、9月1日から発売が始まって、
8月は、ちょっとずつちょっとずつね、その今年のほぼ日手帳はということで、情報が解禁されていくんですよね。
これまでとの変化した部分だとか、誰とコラボしますよとか、カバーがこんなのが出ますよとか、ちょっとずつ情報が解禁されていくので、
9月に向けてね、気持ちがどんどんどんどん高まっていくわけですよ。
で、ちょうど、そのほぼ日手帳のお店っていうのが、京都の河原町にあるんですね。
私は京都府内に住んでいるので、でしかもちょうどね、その、宿泊したホテルも京都市内、河原町ではないんですけど京都市内のホテルだったので、
これはちょっと言っとかなあかんのっていうことでね、初めてだったんですよ、今回お店に行くのは。
初めてほぼ日手帳のお店に行ってきました。
で、いろいろとね、すごく小さいお店なんですけど、本当にもう隅から隅まで、あの見て、
商品をチェックして、あれかなこれかなって、迷っているかと思いきや、私はもう今年はこれって決めていたものがあってね。
今年は、あの黒い、多分ゴーヒーだと思うんですけど、皮っぽい。
多分ゴーヒーなんですけどね。に、ハバナイスデーって書いてるカバーを購入したんですね。
で、あの、 ウキウキしてね。
ホテルに戻りまして、まあこれはこの間も話してますが、ウキウキしてホテルに戻りまして、
今年もほぼ日手帳が買えた、しかも店舗で買えた、っていう感じでめちゃくちゃ満足してたんですが、
あの、私が宿泊していたカラスマオ池にあるエースホテルってホテルなんですけど、
それは新風館っていう建物の中にホテルが入ってるんですね。
で、その新風館の2階にトラベラーズファクトリーっていうトラベラーズノートの専門店があるんですよ。
トラベラーズノートって皆さんご存知ですか? トラベラーズノートも手帳なんですよね。
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ただトラベラーズノートはずっと私、もうそれこそ7年くらい前からずっとずっとネットで見てたんですよ。
インスタで見たりとか、ピンタレストで見たりとか、ネットで見たりとかして、
すごくいいなぁとは思ってたんですよね。 ただ今まで一度も買ったことがなくて、
買おうと思えばネットで買えたりとか東急ハンズとかで買えたりもしたんですけど、
なんかね、ほぼ日があるし、私にはほぼ日があるしなぁとか思ったり、
とにかく本当に経済的に苦しかったので、
ほぼ日に4,000〜6,000円払っているのに、
新たにトラベラーズノートを買うなんてそんな贅沢私はできませんみたいな感じで、ずっと我慢してたんですよね。
なんですけど、今回そのトラベラーズファクトリーに初めて行きまして、
お店に入るとね、やっぱトラベラーズノートもめちゃくちゃいいやんかってなったんですよ。
トラベラーズノートっていうのは、スケジュール帳というよりは、本当に自分で一から作っていくノートなんですよね。
手帳ノートなんですよ。 基本的には中のノートを自分で選んで、それにカバーのね、
カバーをつけて、それを専用のゴムで閉じるっていうような感じなんですよね。
で、あの何か切り抜きを貼ったりとか、トラベラーズってついてるぐらいなので、テーマは旅っていうことで、
まあ使い方はね、あの様々ですけど、その旅行先でのチケット貼ってみたりとか、
切符貼ってみたりとか、なんかそういう感じでね、本当にこう一から作り上げていくっていうスタイルのノートなんですよね。
で、あのー、まあ私の感想ですよ。私の感想ですけど、ほぼ西手帳はザ・日本っていう感じなんですよ。
関連グッズもそうだし、内容もそうだし、すごくこう日本の良いところをギュッと凝縮したようなブランドなんですけど、
トラベラーズノートっていうのはやっぱりこう旅がテーマになっているので、ちょっとねお店も海外の雰囲気があったりとか、
海外の会社ではなかったと思うんですけど、海外の雰囲気があったりとか、置いてる小物もちょっとあのいろんな国のテイストが感じられるようなものなんですよね。
で、トラベラーズノートもめちゃくちゃ良い。でもほぼ西手帳だしなぁみたいな感じで思ってたんですが、買ってしまいました、トラベラーズノート。
ただその革のカバーはね買わなかったんですね。
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あのー、ちょっと私めちゃくちゃ革好きなんですけど、好きだったんですけど、
いろいろ環境のこととかこれからのことを考えると、その革のものを持つっていうのはこれからちょっと控えようかなと自分の中で思っているので、
革のカバーは買いませんでした。中のノートだけを買って、あとはね、これ細かくで伝わるかわかんないんですけどね、
ちょっと飛行機の絵がかい。飛行機が空港で離陸する前にちょっとこう時間潰してる。
時間潰してる飛行機っているじゃないですか。なんか順番待ちの飛行機みたいな感じ。
私その状態の飛行機を眺めているのがめちゃくちゃ好きで、これまたマニアックな話になってくるんですけど。
なんかね、やっぱりこの留学の時のことを思い出したりとか、その留学の思い出っていうのは今の私を作ってきたものすごく重要な経験でもあったので、
その飛行機に乗ってアメリカに行ったっていうことで、飛行機を見るとなんか本当に胸がドキドキしてくるんですよ。
で、その飛び立つ、離陸する順番待ちをしている飛行機っていうのは、そのなんかドキドキしてる時のことを思い出すから、
なんかね、それを見ると初心に帰れる感じがするんですよね。だからそのポストカードを買って、もう一つは、
私そのアメリカ、カリフォルニアがめちゃくちゃ好きなので、まあアメリカに関連するものはね、本当にもう全部好きなんですよ。
で、たまたま見つけたアメリカのチケットっていうのがあってね、これわかるかな?なんかちょっとインスタとかでまたアップしようかなと思うんですけど、
何かライブとかフェスとかイベントとか、どこかの会場に入るとかっていう時に、こう切り取り線がついているチケットを渡されたりとか渡したりすることがあるんですよね。
クーポンとかもそうかな。そのチケットが何枚か綴りになって売っていて、シールでもなんでもないんですよ。本当にもうただのチケットなんですけど、
それを見た瞬間に、チケットや!みたいな感じで思って、ちょっとね、買ってしまいました、それも。
で、トラベルズノートとかほぼ日とかにね、ちょっとノリで貼ってくっつけたりとかしたら可愛いなって思って、買いました。
これね、ちょっと永遠に喋れますね。ただ私がこんなにもノート、ほぼ日手帳とかトラベルズノートとか手帳愛をこんなにも語ってるんですけど、
私がこんなに自分自身が手帳好きだなって自分で分かったのは結構最近なんですよね。
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最近まではあまりにも自分の中で手帳っていう存在が当たり前すぎて、別にみんなと変わらないんじゃないかって思っていたし、みんなもそうしてるでしょうぐらいの感じだったんですよ。
なんですけど、誰かと一緒に、自分以外の誰かと一緒に自己分析をする時に、
あ、みんなそうじゃないんだとか、これって普通なことじゃないんだ、当たり前のことじゃないんだっていうことが分かって、初めて自分の好きなものが改めて分かったりとか明確になったりとかっていうことがあったんですよね。
だからなんかこう、自分自身でコツコツと自分の内面を掘っていくっていう作業ももちろん自分を知るために大事なんですけど、
誰かと一緒に自己分析をして、比較し合うからこそ分かる自分のことっていうのもすっごくあって、新たな発見がたくさんできてね、自分の新しい一面っていうのを発見できる、すごくいい機会かなと思ってます。
まあそんなことで今日は私のですね、手帳愛についてツラツラと13分14分も語っております。
ほぼ日手帳のお店もトラベラーズノートのお店も京都にありますので、
まあねこの世の中ですけど、ちょっと落ち着いたらぜひぜひ皆さん京都にいらしてください。
その際は私にご連絡いただければ嬉しいです。
はいでは今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
今日一日素敵なものになることを祈っております。