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2024-08-18 09:57

Team Tebasaki Meetの見所

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フェスティナ連邦、この放送はスロースウィーズクリエイターズSWCのコミュニティメンバー、ワーパパCTO🦥がお送りいたします。
昨日、NITEを活用したMeetの録画を実施しました。
参加者は、Ryotaroさん、Mocchanさん、Shiraiさん、私、ワーパパCTO🦥の4名です。
Team Tebasakiですね。
Shiraiさんの体調もギリギリ回復されまして、カナダのバンクーバンからご参加いただきました。
みなさんありがとうございました。
録画は現在、Mocchanさんが編集してくださっていまして、
放送日はいつになるか確定していないんですけれども、
公開タイミングが決まったらお伝えしますので、今しばらくお待ちください。
本日のスタイフの放送は、そのMeetの内容についてですね、
超ダイジェスト版というか予告編というか、
ここをぜひ聞いてねというポイントをお伝えできるといいなと思っております。
Meetの内容は、テーマは読み物の読解としています。
ケンスさんが投稿されている読み物1000の中から、
いくつか記事をピックアップして、それにしっかり目を通して、
一緒に読み通していくというふうな試みです。
テーマの選定理由、この読み物の読解という選定理由ですけれども、
放送の中でもガッツリお話しするんですが、
SWCの中でめちゃくちゃ人気のあるコンテンツが読み物1000だというところだからですね。
なので、SWCメンバーの興味関心が強い読み物を今回テーマとして取り上げたというのが理由となります。
もっちゃんさんが進行役として、
りょう太郎さんと白井さんと私がそれぞれ解説した読み物をピックアップして、
それについて語り合うというふうなことをしています。
今回ピックアップした読み物が、
まず3月9日の物具とNFTというもの、
そして3月17日の機能だけじゃ人はプロダクトを選ばないというもの、
最後に3月16日の投資マネーがなぜ大切なのかという3つの読み物をピックアップしてお話ししています。
それぞれざっくりご説明すると、
まず物具とNFTというのは、
仏教ってものすごい哲学で超絶ロジカルなものなんですけれども、
めちゃくちゃ難しくて難解なものです。
ちゃんと理解しようとするには人生をかけて修行しないといけないみたいなレベルなんですけど、
術みたいな物具がありますよね。
そういったものは仏教哲学をインストールするために、
仏教哲学をインストールするためのアクセスポイントとして機能しているよねというふうな読み物ですね。
NFTも実はその物具と同様で、
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様々な複雑な概念を圧縮して体験するみたいなアクセスポイントになっていると、
そういった読み物になっています。
もう一つ、機能だけじゃ人はプロダクトを選ばないという読み物は、
様々な商品を機能だけで選ぶのであれば、
特に機能レベルが大体同じなので安いものが選ばれると、
百均便利なので百均にあるものでいいよねみたいなことになりますが、
例えば時計とかバッグとかはそうなんですけど、
価格以外の理由でプロダクトが選択されるというふうなケースがあります。
例えばテスラの車、自動車も価格だけではなくて様々な理由で選ばれると。
これは情報が付随しているプロダクトを選ぶようになるよねということで、
例えば思い出とかストーリーとか理念とか、
そういったものをまとったプロダクトを人は選んでますよねというふうな読み物になっています。
投資マネーがなぜ大切なのかという読み物は、
フィナンシアは手数料が非常に高いので、
トークン価格の理財屋で稼ぐのはすごく難しいと。
そうなった時にフィナンシアは応援のためのものだよねというふうに割り切れそうですが、
そう割り切るとちょっと片手落ちで、
投資の概念を持つとすごくうまく使えるよというふうな読み物でした。
これらをテーマに話が展開していくわけですけれども、
見どころをいくつかご紹介したいなと思っています。
見どころの一つはまず、ピックアップした読み物が全て3月のものだというところですね。
SWCが始まったかなり初期の読み物になっているので、
さかのぼって読み返すというのが非常に大変ですと。
なので今半年くらい経って、振り返るにはちょうどいいものを選定されているなというふうに思います。
かつSWCの中でメンバー同士の関係性ができてきたというタイミングなので、
読み物線が当時読んだ後にみんなの学びとかに投稿されていたと思うんですけれども、
それを見て何かを受けるみたいなことは当時は当時であったんですが、
今改めて他の人がどういうふうに読み取ったかみたいなのを聞くと、
違った読み方ができるはず、違った受け取り方ができるはずということで、
過去の読み物線、3月くらいの読み物線の内容を語り合って、
どういうふうな解釈をするというのを聞き合うのは非常に面白いかなというふうに思っています。
別の見どころとしては、今回のMeetで話されたことは、
SWCの事例がかなり語られているんですね。
白井さんの取り上げたテーマのうちの一つは、
例えば直近だと野間さんがMさんとウェブナーをした打ち合わせの中で
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初めて会ったような気がしない、みたいなことをおっしゃっていたという話がありましたが、
そこから発展して選択されたテーマになっています。
他にも、今Mさんさんにキャラクターとして注目がすごく集まっておりますが、
そのMさんさんのキャラクターはテキストコミュニケーションだけだと発見できなかったよねというふうな話を
両太郎さんが解説されたりしています。
私が選んだテーマとかは、以前野間さんがスタイフで
マスコットさんのふわりちゃんの企画は投資活動だというふうな配信をされていましたが、
その話をした時期に展開しています。
こういったSWCの中で起きていることを使って事例紹介をしているので、
読み物線をそのまま読むというよりはより伝わりやすくなっているかなというふうに思います。
もう一点の見どころとしては、今回のテーマで話したことは
次の話のネタとしても使えると思うんですよね。
特に概念の話だったり、行動の話をしているんですよ。
なので、これSWCのメンバー大好物だと思うんですよね。
そうそう、これ、これ、これですみたいな。これが聞きたかったんですみたいな。
以前スタイフの中でAURAというテーマで話がコンボしたりしたんですけど、
今回も自分もこのテーマで語りたいというふうな思えるテーマが
いくつか出てくるんじゃないかなと思っています。
例えばですけど、両太郎さんは仏教哲学に触れてくださっていて、
その中で輪廻転生が科学と実はリンクしているというふうなお話があったりとか、
白井さんはNFTの所有権についてのお話をされていて、
カラメルプリンのプリスタ君のオリジナルアバターは今みんなで使える状態になっているんですけれども、
これは所有権は誰のものだみたいな話をされています。
あとは仏具とNFTのテーマの中で概念拡張のお話が出てきて、
この辺りもテーマとしては次につなげやすいかなと思っております。
あとはもっちゃんさんの進行が非常に安定していて、
タイムマネジメントをしながらやっていたんですけれども、
本当にうまく話を振りながら場をコントロールしてくださっています。
テーマに対してパネラーが話し終わった後に、
今の話について両太郎さんはどう思いましたか?みたいな回しをしつつ、
その後がすごくいいんですけれども、
他の方の意見をもとに新しい問いを作ってその場で振るんですよね。
先ほどこういう話がありましたが、こういうふうに思うんですけど、
どうですか?みたいな。
これやっぱりSWCの文脈にどっぷりつくんですよね。
これやっぱりSWCの文脈にどっぷり使っていて、
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かつそもそもベースの思考能力が高くて、
進行に対して注力するモードができる人じゃないとできない、
というような素晴らしい回しをしています。
もともとこのMeetの中で会話する内容はほとんど共有されていなかったので、
全部アドリブでやっている中での進行なので、本当に素晴らしいなと。
両太郎さんと白井さんもその場で答えちゃうんですけど、
それもまたすごいですね。
ジャズセッションみたいな感じになっているので、
非常に見どころで注目していただければと思います。
というところで、チーム手羽先のMeetの内容の概略をお話しさせていただきました。
ぜひ放送を楽しみにしていてください。
ということで、以上です。
スロスロスロース!
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