1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.302|最近のe-ラーニングは..
2025-02-09 54:00

EP.302|最近のe-ラーニングはこうなってるのか!

第302回放送
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▼流行りモノ通信簿(#ハヤツウ)ではみなさまからのおたより&SNS投稿を募集しております。
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サマリー

このエピソードでは、ホネストが自身の体験をもとに最近のEラーニングの動向について語ります。資格取得を目的としたEラーニングプラットフォームや、新しい学びのスタイルに関する意見が紹介され、リスナーに新たな気づきを提供します。また、最近のEラーニングの進化を探求し、特に東京都の食品衛生協会が提供するEラーニング型要請講座の実例が取り上げられます。個々の学びを深める方法として、映像を使用した形式の可能性が述べられています。 さらに、最近のEラーニングでは、本人確認のためにAI技術を用いた顔認証や、長時間の動画視聴に関する体験が紹介されています。この制度は、受講者の怠けを防ぎ、資格取得に対する真剣さを促すことを狙っています。また、ポケモンカードゲームのバトルアカデミーが提供する初めてのガイド動画に対する評価や、食品衛生責任者向けのEラーニングの新しい手法についても考察されています。リスナーからの体験談を募集し、最近のEラーニングの進化と新しい体験について語っています。

流行りモノ通信簿の開始
スピーカー 2
皆さんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ、有力で浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 1
どうも、こへいでーす。
スピーカー 2
大変申し訳ございませんでした。
突然の謝罪から始まる、流行りモノ通信簿。
長年聞いていただいている方はね、半年に1回こういうタイミングがあるなっていうのは、なんとなく皆さん感じていただいていると思うんです。
初めての方はね、何を謝ってるんだろう、ホネストさんっていう、ちょっと不思議な感じで始まったと思うんですけれども。
長らく聞いている方は、またやったなとホネスト。
例のあれねと。
スピーカー 1
例のあれまで、そこまで浸透してるのかしら。
スピーカー 2
あ、してない。
これが定型みたいになってくる俺もどうかなと思うんですけれども。
本日木曜日の夜なんですね。
収録はね、そうですね。
通常早通って水曜日に撮ってるんですよ。
スピーカー 1
そうですね。水曜日の夜に撮ってますね。
スピーカー 2
今週も本当は水曜日撮る予定だったんですね。
我々そのつもりでいろいろ準備してたわけなんですけれども。
スピーカー 1
そうですね。机の前で待機してましたね。
スピーカー 2
僕も9時半ぐらいに子供を寝返しつけて。
今日は収録だから。
俺は絶対寝ちゃダメだぞって言われたからね。
スピーカー 1
前振りがすごいんだよね。
スピーカー 2
絶対寝ないぞって。
スピーカー 1
フラグがガッチリ立ってきてる。
スピーカー 2
子供に絵本を読んでさ。
もう一話読むの?ちょっと長いよって言いながら2話ぐらい読んで。
スピーカー 1
じゃあお休みって言って電気消して子供が寝るのを待ってたわけですよ。
スピーカー 2
時刻は10時に差し掛かろうとしている頃ですか。
子供の寝息を聞くか聞かないかぐらいの頃ですかね。
なんか徐々に遠のき始めましたね。
スピーカー 1
呼吸の引き込み効果かな?
スピーカー 2
フフリが痛かったのかな?
寝息に合わせちゃったんだろうね。
子供のね。
スピーカー 1
強いリラックス効果を。
スピーカー 2
強いリラックス効果。
目の前には広がる闇。
光一つない状態で。
音もなく静寂なこの夜に包まれましたね。
ハッ!って気づいたら。
もう日付が変わり12時1分過ぎぐらいだったかなあれは。
10分ぐらい行くか行かないかぐらいでしたね。
もうなんかああいう時って目覚めて時計も見ない間に分かるんですね。
やらかしたっていうのは。
スピーカー 1
そのくだりは毎日言ってたんだな。
スピーカー 2
毎回言ってるんだけど。
全く同じこと言ってる。
毎回言ってるんだけど。
あ、これはダメだっていうのよ。
もう目覚めた瞬間に分かるわけ。
これはダメだぞと。
暗闇だから11時だろうが12時だろうが変わらないはずなんだけど。
あ、これは寝静まってるぞみんなみたいな。
そんなタイミングがあってですね。
まあまあ寝落ちしたんですわ。
スピーカー 1
簡単に言うと。
スピーカー 2
ご縁さんを大変お待たせしてね。
スピーカー 1
申し訳ない。
Eラーニングの体験
スピーカー 2
いやー久々にやったなという感じですけども。
スピーカー 1
まあ僕もあんまり人のこと言えるとギリギリの時はありますけどもね。
僕はでもあれですね。
スピーカー 2
いわゆるスマートウォッチ的なやつ活動量的なやつの
スピーカー 1
腕時計バイブレーションアラームで結構救われることが多いですね。
スピーカー 2
昨日ね。
だからもう絶対起きようと思ってたから。
スマホを10時半に設定してたの。
これで絶対起きるだろうと思ってたら
僕の携帯ちょっと前というか子供が小さい時からずっとね。
夜9時になったら通知やら何やらの類を全部切るっていう
サイレントモードに自動的になるように設定してたの。
それが大体11時ぐらいになったら切れるっていうのが
要はサイレントモードから復活するっていうのをずっとやってたために
10時半の設定したアラームが鳴らなくて。
スピーカー 1
無意味。
スピーカー 2
そってしてたの。
鳴ってないよなと思って後々確認したら鳴らなくてさ。
だよみたいな。
まあ俺が悪いんだからね、全部それは。
やらかしてもらって。
ご縁さんに申し訳ございませんでしたというものとともに
ちょっと皆さんにもお伝えし忘れていたことがあるなと
いうところも込めてちょっと申し訳ございませんでしたなんですけれども。
12月に我々やってまいりましたジャクリさんの広告案件がございました。
スピーカー 1
ジャクリさんありがとうございました。
スピーカー 2
よくあの内容で本当にOKしていただいたというのは毎回びっくりしております我々は。
スピーカー 1
本当だよな。何なら俺言われたからな。今回もありがとうございましたって言われて。
マジかよって思ったもんな。
スピーカー 2
あのここで言うとくと、うちの会社でね、ついこの間同僚に私がホットキャストやっててバレまして。
スピーカー 1
バレまして、あらー。
スピーカー 2
同僚から聞いたよっていうふうな声をいただくんですけれども。
その中でちょうどジャクリさんの広告やってた時期だったのよ。
スピーカー 1
なんかデビュー前のあたりにそういうの聞くとやばいね。
スピーカー 2
そのジャクリさんの広告を聞いて、聞いてくださっている同僚のうちの一人がですね、買いましたと。
スピーカー 1
なんでだ。なんでだ。どうしてだ。
スピーカー 2
ちょっとあのハイレモン通信本のクーポンコードは使えなかったんだけれども。
スピーカー 1
使えなかったー。
スピーカー 2
買ったのが1月。1月もね、もう10日過ぎだったのかな。
ちょっと使えなかった。
スピーカー 1
責めることはできねえか。使ってくれよー。
スピーカー 2
使えなかったんだけど、でもお得に買えた。10日前だったのかな。
ハイレモン通信のクーポンコードが12月末までで。
その1月10日のジャクリさんのセールには間に合ったみたいで。
スピーカー 1
年末セール。ギリギリ間に合った。45%オフ。ギリギリ間に合った。
スピーカー 2
でもちょっと先入はさすがにデカかったから選ばなかったみたいなんだけど。
スピーカー 1
なんだと。今のところジャクリさん聞かないでくださいね。
スピーカー 2
でもね、なんちゃらニューを買ってたのよ。
スピーカー 1
なんちゃらニュー。新定番モデルを買ったね。
スピーカー 2
そう。新定番モデルを買って、でも実際使ってみて、これはすごくいいねっていうレビューまでいただきました。
あらー。
スピーカー 1
ですって。ジャクリさんですって。
スピーカー 2
ジャクリさん、ハイレモン通信からの送客プラス1で考えといてもらっていいですか。
スピーカー 1
お願いします。プラス1で生の字1個足してもらえればいいなと思いますね。
スピーカー 2
待って待って。ジャクリさんって生の字で数えてるの?
ここから来たの?みたいな。
今日も1、2みたいな。
その話をしたかったんじゃなくて。
そこの12月にね、我々広告案件をやった中で、フォロー&リツイート。
今はリツイートって言わないのか。リポスト。フォロー&リポストですよ。
スピーカー 1
正式名称はリポストだよ。広告帳ではリツイートで言っちゃうけどね。
スピーカー 2
フォロー&リポストキャンペーンをやらせていただいて。
スピーカー 1
プレゼントキャンペーンやりましたね。
スピーカー 2
本当にたくさんの方からご応募いただきましたよ。リツイートもすごく多くいただいて。
スピーカー 1
本当。300件超えだったんだよな。ありがとうございました本当に。
僕の人生でこんなにリツイートされたのは初めてでした。
スピーカー 2
骨須さんは君の名とか言ってたんでね。
スピーカー 1
あったね。シャープさんとタニタさんの画像が入れ替わったよね。
あったね。骨須さんの記録は超えなかったかもしれないですね。
僕的には公平的には史上最高峰ですよ。
スピーカー 2
でもリツイートはあんまりされてなかったんじゃないかな。覚えてない。
あれもさ、結局僕がシャープさんとタニタさんの画像を入れ替えたやつ作ったけど、
一番リツイートといいねが多かったのは本家のアカウントがキャッキャしてるやつが爆発的に伸びてるだけで、
それを作った私はおこぼれもろみたいな感じでした。それでもすごかったんだけど。
今回のリツイートキャンペーンもすごかったですよ。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
投稿いただいたんですけども、それの結果終わったのかどうか言ってなかったなと思いまして。
言ってなかったですね。無事発送まで終わって、ああよかったよかったで、気持ちが一旦切れちゃってた。
発送をもって返させていただきますの発送完了すら言わないっていうパターン。
スピーカー 1
すいません、本当にね。忘れてました。
スピーカー 2
無事抽選終わりましたよね。1名の方にDMをお送りして。
その方がもし返事とかなかったら次の方また抽選とかだったんですけど、
1人目でご返事いただいたって。それで全て完了してますので、
皆さんまだかなって待っていただいてる方はちょっと申し訳なかったんですけど。
プレゼント用にフォローしていただいた方は外していただいても構いません。
スピーカー 1
そうですね。明日からはやつアカウントはフォロー数3ぐらいまで戻っても全然構わないんでね。
スピーカー 2
もともと3だったの?
僕とほねすとくんと、あとゲームの中のアカウントじゃないかな。
じゃあちょっと押し話も加えておくわ。
スピーカー 1
じゃあ4ですね。4まで戻ったら元通りですね。
スピーカー 2
そういうわけで皆さん、ぜひそういうご認識いただければなと思いますよ。
スピーカー 1
来年もやるよとは言えないんですけども、来年もあったらいいなとか思ったりするし、
でも強欲なことは言えないですね。なんか楽しいことできたらいいなとは思ってます。
スピーカー 2
来年というか今年の最後でしょ?あるとしたら。
スピーカー 1
そうですね。今年ですね。
スピーカー 2
年末セール、年明けセールに合わせてとか、あとはブラックフライデーに合わせて。
去年と同じ形式かわからないですけど、いただけるといいな。
スピーカー 1
あるといいな。世の中厳しいからな。もうP社がなくなってしまいそうな時代だからな。
スピーカー 2
なんかね、本当にびっくりしたツイッター見てみんなお知らせしてくれるんだもん、そのP社がP社がってみんな言うもん。
スピーカー 1
P社が浸透しとるって思って。
スピーカー 2
みんなP社って。
スピーカー 1
どうする?パナソニックから名前変わるでP社に変わったらどうする?
スピーカー 2
いや、だったら俺たちがパナソニックって言い始めるよ、そしたら。
スピーカー 1
新プラネット名はP社です。
スピーカー 2
えー、マジ?ってなっちゃうけどね。
スピーカー 1
なんだよ、ネタだったのかよP社とかもね。
スピーカー 2
ちょっと面白くなっちゃうけどそしたら。
スピーカー 1
うん、面白くなっちゃうね。そんなのだったらいいんだけどなー、心配ですね。
スピーカー 2
それを4月1日に発表したらね、イプリルフールなんだなんだっていう話になっちゃいますからね。
まあまあまあ、そのわけで。
あのー、いろいろ世の中でも動きございますけれども、今回も元気にやっていきたいと思いますよ。
スピーカー 1
元気に。
スピーカー 2
はい。え、そのわけで今回は302回なんですね。
302ということで。
ホネストが話を持ってきたんですけど。
スピーカー 1
ほうほう。
スピーカー 2
ちょっととあるきっかけで、最近なんかEラーニングをね、やったんです。
スピーカー 1
Eラーニングをやった。
スピーカー 2
会社のやつではなく、世間一般に公開されている、まあまあなんというか、資格系というか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかそういうEラーニングとか、なんかとあるきっかけで、何々をスタートしてみようっていう動画を見たりとか。
うん。
なんかこう、新しいことを始めるにあたってのEラーニング系を2つやったのね。
要は動画を2つ見たのよ。
スピーカー 1
はあはあはあ。
スピーカー 2
それで、あ、最近のEラーニングってこんな風になってるのあるのねっていう新しい気づきがちょっとございましたんで。
スピーカー 1
へえー。
スピーカー 2
今日はちょっとその、最近のEラーニング事情、私が知る範囲で皆さんにお伝えをしてですね。
まあ学びがあるかどうかはわかりませんけれども。
わからない。
ポッドキャストアワードの結果
スピーカー 1
Eラーニングを話題にするのに学びがないってことだよね。
スピーカー 2
学びが、いや、まあそうですね。
ちょっとんー、まあポッドキョストアワードも、なんかね。
スピーカー 1
すいませんでしたー。ボロ負けでしたー。
20位の中にも入ってました。
スピーカー 2
さっぱりでした。
スピーカー 1
すいませんでした。本当にすいませんでした皆さん。
そっちのほうも投票ありがとうございましたー。
スピーカー 2
ありがとうございましたー。
スピーカー 1
力及ばず、端の防衛も引っかからず。
スピーカー 2
皆さんの3位の中にはいっぱい入ってるかなと思いきや、やっぱりちょっと小童さんには勝てなかったかっていう。
スピーカー 1
小童さんには勝てないしー。
スピーカー 2
ユトザワにも勝てないしね。
コツエンラジオにも勝てなかった。
スピーカー 1
小童さんにもそりゃあ、そりゃそりゃそうだっていう。
スピーカー 2
コーチングの子にも勝てなかったわ。
スピーカー 1
そりゃそうだっていう、まあ。
まあ、こうやってこう、結果が出れば、そりゃそうだって思うんですけどもね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと淡い夢を見ちゃったんです。すいませんでした、本当に。
スピーカー 2
そうなんです。
まあまあまあ、そんなハヤツでございますから、ちょっと学びがあるかどうかわかりませんけれども、
えー、今日は、最近のeラーニングこうなってるのか、というね、話題をしていきたいと思いまーす。
ハヤツは今年、なんかイベントやるんですかね?
スピーカー 1
そうなんですか?
スピーカー 2
わかんないですけど。
スピーカー 1
わかんなかったー。
スピーカー 2
一応、なんとなくぼやぼや、ほら、僕がやりたい、やりたい、あまりにもうるさく言うもんだから、
スピーカー 1
コウヘイさんもちょっとまあまあ、しょうがねえな、みたいな感じになってきてると思うんですけど。
まあまあまあ、そういうことにしておきましょう。
スピーカー 2
まあまあまあ。
あのー、ご存知の方はね、ディスコードで入っていただいてる方もいらっしゃいますので、
なんとなく、そういう動きがあるのかな、ないのかな、みたいなご存知の方もいらっしゃると思うんですけれども。
そのね、ディスコードでやっぱり何やりたいだとかっていうのを、実はいろいろ書いてるんですわ。
コウヘイさんも書くし、僕も書くし、参加してくださった方々も書くしっていう、
まあそんな場にしてるわけ。
まあしてるっていうか、僕が偉そうに言ってますけど、コウヘイさんがしてくださったんですけど。
まあまあやってるじゃないですか。
その中でね、イベントをなんかこういうのやりたいよねっていう時に、なんかこう、やっぱり食べ物系を出したいよねっていう欲求が僕にもあったし。
スピーカー 1
まあ、キッチン家電の話題とか散々やってきたからな。
スピーカー 2
そうなのよ、やっぱせっかくだったらさ。
スピーカー 1
おにぎりの桃太郎の話題とかめちゃくちゃ出てきたからな。
桃太郎はね、出したいけどちょっと難しいかもしれないけど。
なんかこう呼べないかな、よくテレビ番組とかでこうあるじゃん。
お見出しを今日スタジオに呼びましたんでねみたいな、直接この場で握ってくれますみたいな。
スピーカー 2
今までさ、そのおにぎりの桃太郎さんに対して何度かアクションがあって交流があるんだったら、もうすいませんけどってこう交渉いけるかもしれないけど、何も知らない状態の、
いや、はいでも寿司もと言いまして、今度イベントやるんですけれども、みたいな絶対来てくれないでしょ。
いや、うち三重なんですわって言われたらおしまいでそれ。
スピーカー 1
ちょっとバカして、あのすいません、主催の子が三重出身なんですよ。すいません。
スピーカー 2
いや、それで来てくれたらもうおにぎりの桃太郎一生押すけどね俺。
スピーカー 1
やっぱこう三重県知事からお便り来ねえかな。
スピーカー 2
知事関係ないでしょ。
スピーカー 1
やっぱ知事からのプッシュだったらなんか焚きつけられる気がするんだよな。
スピーカー 2
まあね、知事からまあ確かに。でも三重県知事でもそれは四日市市長のほうがいいかもしれないね。
スピーカー 1
ああ、四日市市長でもいいですよ。全然いいですよ。待ってます。ウェルカムですよ。名前知らないけど。
スピーカー 2
僕もちょっとわかんないですけどね、今の市長。まあ昔の市長知ってるのかと言われても知らないですけど。
で、ひょんなことからもしかしたら自分の同級生が市長になってるなんて可能性もあるからね、これ。
スピーカー 1
ああ、じゃあもう、骨厚くんの母校の前夜部、結果的に同窓会にするか。
スピーカー 2
あの、ちょっと会いたくないんで、やめてもらっていいですか。
スピーカー 1
悲しくなってきた。
スピーカー 2
ちょっとすいません。あのUSJ連れてってもらえないです。
いや、そんなことはどうだっていいんですよ。違う違う。
脱線がひどいんだよ。
おにぎりの桃太郎じゃなくて、やっぱりさ、リベーカーとか置いたりしたいねとかっていう話が出たりとかね。
スピーカー 1
まあリベーカーでもね、トースターでもいいんですけどね。
スピーカー 2
まあまあまあ、象印のね、やっぱ塩分だけなんか散々やってるわけですから。
塩分だけでなんか米炊けて、なんかご飯のお供と一緒に食べればいいよねみたいな話もあったりとか。
スピーカー 1
うん、ケトルでお茶飲みたいな。
スピーカー 2
あ、お茶飲みたいね。
というふうなことを考えた時にですよ。
スピーカー 1
ん?
スピーカー 2
まあ勝手に食品っていうのは提供しちゃダメなんですよね、あれね。
スピーカー 1
まあ一回な、こう、骨厚くんの自宅でホームパーティーにすればいいんだって妙案も出たんだけどな。
スピーカー 2
リッツパーティーみたいなやつね。あ、今、ルバンパーティーか。
さわぐち安子形式だったらいいかもしれないけどね、確かに。
スピーカー 1
それ、まあ、骨厚くん家の家の広さだったらまあ100人ぐらい入るかなと思う。
スピーカー 2
いや入んないんだよな。ジャクリのCMの時だけなんだよ、俺の家がめちゃめちゃ広くなるのは。
まあまあまあ、現実的にね、やっぱりホームパーティー形式では難しいと。
スピーカー 1
そうだな、さすがにな。
スピーカー 2
なんかイベントでやっぱりその飲食を提供するにあたっては、お二人ご存知かどうかわかりませんけど、
その食品衛生責任者という資格が必要なんですよ、それ取らなきゃいけないですよねって話が出たりとかね。
スピーカー 1
ありがとうございました。もういつも頼りにしてます。
スピーカー 2
まあそれはそうだなと。
スピーカー 1
それはそうだ。法を犯したらもうここに一番法にうるさいってことだよね。
スピーカー 2
そうですよ。僕が一番そこらへんうるさいのに、僕が犯しちゃったらもう最悪ですから。
そこらへんもきっちりやらなきゃいけないと。
やらなきゃいけないです。
どうするかと。来ていただく、例えばそのスタッフとしてお手伝いいただく方の中に、
その食品衛生責任者の資格を持たれている方がいらっしゃるのであれば、その方にご協力いただいて実施するっていうのもおのじだねみたいな話をしてたんですけれども。
スピーカー 1
すかさずしろーさんが僕取りましょうかとか言ってましたけどね。
スピーカー 2
しろーさんもっとやることあるだろうっていう。
あの人も行動早いから。
本当に取るんじゃないかなって。
スピーカー 1
たぶんあの人取りに行ってたと思う、最近。
そういうニュアンスの投稿があったな。
スピーカー 2
本当?だからなんか、しろーさんの投稿もあるしさ。
いやいや、それはちょっとしろーさんに申し訳ないなと思っててさ。
すぐ僕が手を挙げたわけよ。
じゃあ俺取りに行くわと。
スピーカー 1
それもなんか高速のね、すげえスピードだったな。
スピーカー 2
数分以内にね、じゃあ俺行くよっていう。
eラーニングの概要と特徴
スピーカー 2
俺が俺が形式で。
スピーカー 1
ダチョウクラブみたいなの急だったな、本当にね。
スピーカー 2
しかも二人とも行ってるっていうね、わけわかんない。
ダチョウクラブでもないっていう状態なんですけど。
コント大失敗。
行くよと言ったんですけど、普通に考えたらよ。
いろいろ調べたら結構一日係なんですよ、講習っていうのは。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
なんかそのセンターやら何やら行って、座学で一日勉強してそのたんびにテストをちょこちょこ受けて、そのテストが合格だったら交付されます、認定されますみたいな感じなんですよ。
さすがにちょっとセンターに行く暇はないなと。
スピーカー 1
普通に働いてますからね。
ファイヤーとかしてないからな。
休んで行く?UQで。UQ使ってないし。
それは確かにUQ使ったほうがいいな。
スピーカー 2
UQはUQで使わなきゃいけないんだけど、これで行くか、平日に受けに行くっていうのも手かなと思っていろいろ調べてたらですよ。
どうやら東京都の食品衛生協会っていうところがですね、eラーニングをやってると。
スピーカー 1
どうやらeラーニングで座学で対面でやるのと同じ内容をしっかり受けて、オンラインでテストをやって、それぞれが合格基準点を超えればちゃんと交付しますよと。
スピーカー 2
これでいいじゃんって。
スピーカー 1
じゃあ極論全部自宅でできるってこと?
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
へー、そうなんだ。
スピーカー 2
これ東京都以外もやってるところあると思うんですよ、eラーニングをね。
僕がもちろん東京都なんで、どうしても東京都のサイトで見てますんで、他のところまで調べが及んでないんですけども。
でもこの協会が出して、eラーニング型要請講座っていうのを受講して、それがテストが合格できればちゃんと後で郵送で責任者用の手帳が送られてきますっていう認定がされますよっていうような形で取れるっていうのがわかったんで。
じゃあこれでやろうと。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
どうやらeラーニングはぶっ続けて見なくても、細切りで時間あるときに見ていってテストがちゃんと受けられれば、一日拘束っていう形じゃなくてできそうだと。
ほー。
ということで受けることにしまして。
スピーカー 1
しまして。
スピーカー 2
受けたんですよ。
スピーカー 1
受けた?
スピーカー 2
はい。結果合格しましてね、僕の手帳が届いたんですけど。
スピーカー 1
すごい、この人有資格者ですよ。
スピーカー 2
皆さん、イベントやるときは食品衛生責任者として私呼んでいただけますので。
スピーカー 1
わーすごい、バシッとスーツして、固そうなメガネして、マスクもして、やってきそう、保健所の方ですかみたいな感じだよね。
いや、まだ食品事故とか起きてないですよみたいな。
スピーカー 2
衛生責任者ではあるんだけど、普通のレストランとか会議をするときに絶対みんな取らなきゃいけないもんだから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あの、そんなスーツピシッと着てるような人ではないんですよ、みんながみんな。
スピーカー 1
いやーでも骨さん呼んだらそんな感じで来るよね、もう。
スピーカー 2
保健所じゃないからね。
スピーカー 1
夏でもジャケット着てきそうだもんね。
スピーカー 2
そうだね、まあそれは確かに否めない。今でもジャケット着てますよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあまあまあまあ、そんなわけない。結果としては取れたんです。
おー。
ただ、このeラーニングっていうのが、ちょっと今まで僕が受けたeラーニングの中でも、え、最近こんな風になってんのかっていう、まあ一つの学びになったeラーニングだったので、ちょっとそれ紹介したいなと思って今回持ってきたんです、話題をね。
資格取得の経験
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、コヘさん、そのeラーニングで動画で見る形式のものってなんか受けたことあります?
スピーカー 1
えー、まあもちろん会社でそういうのはあるけども、会社以外のeラーニングって最後に受けたら何だろうなあ。
あのー、資格とかじゃなくて、スキル、技能系のなんか本当に、例えばなんとかのソフトの使い方だとか。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
学問っていうと違うけども。
スピーカー 2
はい、わかるわかる。
スピーカー 1
業務上使うような技術知識とかそういうのを学びましょう、講座です、みたいなものとかで動画とかは見たことはあるけども。
資格みたいなものにひも付いて、それの座学タイム用の動画ってない気がするんだよなあ。
スピーカー 2
僕もね、正直こういう資格系の動画ってあんまり見たことなかったんで、今回僕が受けた形式がもしかしたら結構前からやられてるものなのかもしれない。
資格って言ったらこれはもうオーソドックスなのかもしれないけど、イメージするeラーニングってさ、
動画が細切れ、10分なのか20分なのかの動画が何個かあって、それポチって押すと再生できてさ、
eラーニングの本人確認
スピーカー 2
ものによってはちょっと倍速、1.5倍速とか倍速ができて、で、見終わった後にそれに関するテストが出て、
で、テスト合格すると次行けます、みたいな感じじゃない?
スピーカー 1
そうだね、あれ毎回もちろん1.5倍速とか2倍速にしたいっていう事情もあるんだけども、
頭とお尻の10秒くらい飛ばしたいっていう、すごいよねあれ。あれ誰か実装してくんねえかなってほんと思うの。
スピーカー 2
導入のところね。
スピーカー 1
そう、いらねえのここってほんと毎回思うの。早く本題行けって思うの。
スピーカー 2
それは確かにわかる。でもまあまあ、基本はそれじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あんまり違和感ないじゃない、その説明。で、ベースは一緒なのよ。
そこが変わんないんだけど、このこと、今回僕が受けた東京都の食品衛生協会が作っている、
eラーニング型の養成講習の動画に関して言うと、
まずもちろんだけど、その本人確認が入るわけですよ、登録の時に。
で、それはマイナンバーでもいいし、免許証とかでもいいんだけど、
自分の顔写真が入っているそのものを写真で撮って登録してくださいって言われるのね。
で、その後に、じゃあ今のあなたの顔をカメラで撮ってくださいって言われるの。
で、その顔と称号して、ちゃんと本人かどうかを認証しますと。
AIか何か使って認証すると。
スピーカー 1
IKYCってやつだね。
スピーカー 2
それも何かを登録する時に、自分のマイナンバーの写真と今の自分の写真登録して、
称号されましたよっていうサービスもあるじゃん。
スピーカー 1
これやっぱり機械で認識されるのかなってことは、マイナンバーの顔に寄せた方がいいのかなと思いながら撮るんだよな。
スピーカー 2
こっちメガネかけてないからメガネ外して撮ろうとかさ。
そんなことを思いながらやるわけですよ。
だから最初の認証があるっていうところは別に僕も違和感はなかったわけ。
動画始まったらさ、動画ポチって押したら、まずカメラが起動するのよ。
動画視聴のストレス
スピーカー 2
インカメラの方で自分の顔が映し出されて、一人で映ってください。
二人以上映ると認証されませんって言われるの。
スピーカー 1
え?これ動画の度に認証されるの?みたいな。
じゃああれかい、パパーってやってきたら認証止まるの?
スピーカー 2
いやわかんないけど、怖くてやってないけどもう一人映すっていうのは。
でも基本的に一人でこうやって写真撮ったら認証OKでようやく動画が再生される。
動画が再生されるかと思いきや、もう一回カメラオンにしますっていう表示が出て、
動画が再生されてる間ずっと自分の顔を撮られてる状態なんだよ。
スピーカー 1
画面中止してんのかって話か。
スピーカー 2
画面中止してるのと、あとは本当にこいつちゃんとその動画の前にいるのかどうか。
スピーカー 1
動画再生した後席離れてこういうのかもしれないもんね。
それで放置してさ、あとテストだけ適当に受けて合格っていうのもできなくはないんだけど。
でもずっと、動画の最初から終わりまでカメラがずっとこっちに起動して自分の顔を映した状態で見なきゃいけない。
ストレス溜まるね。
スピーカー 2
でね、この動画っていうのが倍速が効かないんですよ。
倍速が効かない上に動画全編渡って何時間分あるかっていうと、6時間半分あるの。
スピーカー 1
あるねー。
スピーカー 2
だってさ、よく考えたらよ、本来のリアルの対面でやるだけ1日がかりでやるわけじゃん。
スピーカー 1
そりゃそりゃそうですよね。
スピーカー 2
で、テストも含めて1日がかりなわけだから、講義の部分ってそれなりに時間がかかるわけですよ。
ひも解いたらそうなりますよね。それはそうですよね。
しかもさ、リアルなところだったら実際の先生が説明するときってみんなの反応見ながらさ、
はい、じゃあここに関してはテキストに書かれている通りですので一度読んでいただいて、
最近ではこういう風なところでこういうのがあって、例えばこういうところがポイントですみたいな、
ポイントとなるところを結構強調して言ったりとかっていうのがまあまあオーソドックスじゃん。
例えば運転免許の更新のときもそうじゃん。ここら辺ね、書いてあるんで後で皆さんちゃんと読んでおいてください。
でも一番のポイントはここですって言って、ポイントだけ押さえさせてくれるみたいなところがあるんだけど、
動画になるとさ、それがあんまりできないというか、もうびっくりするぐらい単調な読み方でテロップを延々読んでるのよ。
で、多分人が読んでるの、ちゃんと。
めちゃくちゃ眠いのよ。
いや、こっちはさ、深夜に子供寝かしつけした後にやることが多いからさ。
もう目も半分閉じてるような状態でさ、この講義では、みたいなさ。
その職品、衛生責任者という資格で必要なスキルを身につけるために、みたいなのがもう延々と。
スピーカー 1
あえて抑揚殺してるパターンだな。
そう、あえて抑揚殺してさ、ネズミ等の衛生害虫が発生したときは、みたいなさ。
もうカーナビ音声に近づいてる。あー怖いね。
スピーカー 2
はぁーって思いながらさ、でもカメラで撮られてるもんだから。
寝るわけにはいかないじゃん。
で、一本の動画さ、最長で35分の動画とかあるわけ。
スピーカー 1
これもしかして俺途中で止まったら、俺もう一回最初から見なきゃいけないのかもしれない。
スピーカー 2
で、一回20分ぐらい見たやつをさ、結局途中でもう眠いからって寝たら、次の日もう一回再生したら、
1から再生になっちゃって、もう後になっちゃってさ。
結局だから7時間ぐらい見てるわけですよ、私はね。
スピーカー 1
なるほどなるほど、頑張りましたね。
スピーカー 2
で、結局もう寝てる時間、本来寝る時間に見るのはもう無理があると。
結局顔を映してりゃいいんでしょってことで、もう最終的には通勤電車の中で見始めましたね、私。
スピーカー 1
すごいなー、頑張るなー。
スピーカー 2
カメラ自分で撮りながら、こうマイネーションの中でこう一人で見てる。
スピーカー 1
やたらとあのおじさん、すごいカメラをスマホを正位置にやってるなーみたいなね。
スピーカー 2
え、なんかオンライン会議でもやって、え、でも顔映さないよね普通みたいな。
変なおじさんになってたわけなんですけど。
スピーカー 1
すごいなー、なるほどなー。
スピーカー 2
まあまあでも無事ね、6時間半見終わってテストもほぼ満点で通りましたよ。
資格取得の意義
スピーカー 1
あのディスコード上では、じゃあ撮りますから数日、もう1週間も経ってないですかね。
そこから撮りましたーってこうスッと2行分ぐらいのレースしかなかったけど、
スピーカー 2
その間に。
スピーカー 1
そんな苦難が隠れてたのね。
スピーカー 2
うよ曲折あったんですよ、本当に。
いやでもその苦労は別にどうだっていいんですよ、撮れたから。
スピーカー 1
どうだっていいのか。
撮れたし、ほら、僕なんだかんだ法律好きじゃん。
なんだかんだ法律好き。
スピーカー 2
なんだかんだ法律好きで、今回のこの食品衛生責任者を取るにあたって、
まあその食品に関するね、法律がずっと説明されるわけなんだけど、
それなりに学びがあったわけよ。
なるほどね。世の中の商品の、例えばパッケージの裏に書いてあるこの内容成分表示は、
スピーカー 1
こういう風な理屈で書いてあるのかとか。
スピーカー 2
だからこういうことに気を使ってやれば食品っていうのは大丈夫なんだっていう。
なんか普段子供に料理、ご飯をね料理してあげる時に気をつけなきゃいけないポイントって、
あ、普段こういうとこ気をつけたんだけど、あれは間違ってなかったんだなとか。
なんかそういう学びにすごくつながったので、今回この食品衛生責任者というものを取ること自体はすごく良かったなと思ってるの、個人的には。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ただ、大変だった、眠かった、この資格っていうか認定を取れたのが良かったっていう話は、今回の主題ではないんです、全く。
その動画のe-learningって、資格系ってそうなってんだなっていう、すごい最新を見せつけられた感じ。
あ、なんか顔を撮られてる。もしかしたらあの顔撮られてるのって、本当は裏側でAIが働いてないかもしれないのよ。
スピーカー 1
まあまあそうかもしれないね。
スピーカー 2
ただただ抑制としてカメラがオンになってて、人が写ってなくても別にそのまま続いてたのかもしれないけど、
その人の心理は上手くついているというか、カメラがオンになることによって、これ怠けて後々確認されてNGって出されたら嫌だなっていう心理がどうしてもやっぱりお金払ってるわけだからさ、その資格を受ける。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
そういう意味でちゃんと怠けるのを防止するe-learningの作り方、資格系っていうのはこういうのが今結構主流になってきてるのかなっていうところは、
なんかすごく面白かったですね、やってみて。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だから最近さ、運転免許証もあの講習はe-learningで受けられますみたいなのも増えてきてるらしいじゃない?
スピーカー 1
そうなんだ、知らなかった。
スピーカー 2
僕もやったことはないんだけど、今後そういうe-learningであの部分を受けられますみたいなのが多分どんどん増えてくと思うんですよ。
スピーカー 1
まあでもその選択肢は実はありがたいもんな。
スピーカー 2
で、それが受けましたっていう情報だけ持ってってさ、あとはもう手続きで交付だけしてもらえればいいって言ったらすごく時短にはなるじゃない。
そうだね。
だからそういう風になってけばすごくいいなって今回の件、自分でやってみて思ったんだよね。
うんうん、なるほど。
今後そういう資格系、運転免許もそうだし他の資格系も、オンラインだとなかなか怠ける人いるよなって思ってる資格系は是非これを取り入れてe-learningでバンバンやればいいなっていうのを感じたこの1週間だったなという風に思いますね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だから今後、コウヘさんもこれ受ける機会あるかもしれないよ、その資格系とかもし通る時に。
スピーカー 1
まあそうね、食品関係があるかっていうのはわかんないけど他の資格で同じやり方っていうのは全然あるもんね、きっとね。
何だろうな、まあ確かに動画を見る、でもなんか言われてみるとその人がやってた聞いたっていうレベルだと動画を見るじゃなくてwebテストでカメラがオンになってるっていうパターンがあるっていうのは聞いたことがあるな。
多分それこそなんかカンニング抑止とかそういう話なんだけど。
スピーカー 2
違う人が受けてるとかね。
スピーカー 1
まあでもそういうのはやらないよりやった方がいい措置っていう話ではあるだろうからね。
スピーカー 2
でもなんか僕はその資格系を最近ほぼ受けてなかったんで、世の中の資格を取るためのものってさほとんどやってなかったから、もしかしたらだいぶ前からこれをやられてるのかもしれないけど、なんか結構ね、目から鱗というか。
なるほど、こういうふうにやれば人って怠けづらくなるんだなっていうのがね、ちょっとわかった出来事が一つあります。
あと動画もね、すごくさっき眠いなんだって言いましたけど、中の動画はテキストとすごくデザインも一緒だったし動きもちゃんとある内容だったからすごくわかりやすかったんだよね。
そこは一応弁解しときますわ。クソつまんなかったぜっていうニュアンスで撮られたりするとあれなんだけど。
スピーカー 1
また本屋さんがEラーニングに文句を言ってたっけって言われちゃうからな。
スピーカー 2
でもあのナレーションは変えた方がいいと思う。本当に。
しかもさ、音声のプロが作ってないんだと思うんだけど、新しいことが差し込まれるとさ、昔吹き込んだのと違う音声が途中で差し込まれたのが丸わかりなのよ。
急に声のテンションが違ったりするわけ。音の大きさも違うわけよ、声の。ナレーションの音の大きさがいきなり大きくなったりするから。
俺に編集させろって思いましたけど。本当に。そこだけはちょっとびっくりしちゃいましたけど。
スピーカー 1
Eラーニング来てて編集者魂に火がつくなんてな。
スピーカー 2
なかなかないと思うけどね。
でも動画はすごく素晴らしく見やすい、わかりやすい動画だったなというふうに思います。
e-ラーニングの新しい手法
スピーカー 2
今後、食品衛生責任者東京都で撮りたいと思っている方がいらっしゃれば、お勧めですよって言っておきます。
あともう一つ、ちょっとEラーニングってわけじゃないんだけど、これはね、動画が素晴らしすぎるなっていうものがもう一つございまして。
それが何かっていうと、ポケモンカードなんですよ。
ポケモンカードの動画どういうこと?
スピーカー 1
以前ね、ポケポケの話したじゃないですか。
スピーカー 2
ポケポケは子供もバトルができるようになって、結構僕ともやったりしてるんですけど。
やっぱりポケポケもいいんだけど、実際のリアルなカードゲームもできたら楽しいだろうなって思ってたわけ。
スピーカー 1
見事です。見事戦略通り。
スピーカー 2
でもやっぱり初めてキットみたいの欲しいなと思ってたの。
スピーカー 1
そりゃそうだ。
スピーカー 2
何にも揃ってないし最新のものは。
スピーカー 1
スターターデッキ欲しいよな。
スピーカー 2
そう、欲しいじゃん。
スピーカー 1
僕はパンキラスとか言ってな。
スピーカー 2
それはまさにそうなんだけど。
ポケモンカードゲームにはバトルアカデミーっていうパックがあるんですよ。
なんかこう4つのデッキがもうデフォルトで組まれてるやつが入ってて、
で、この前言ってたようにシート、バトルシートみたいなのが紙で入ってたりとか、コインも入ってたりとか、
いろいろ戦うのに全部が最初のキットが詰まってますっていうバトルアカデミーっていうシリーズが売ってて、
ポケモンカードゲームの魅力
スピーカー 2
それをね、子供のためでもあるし、僕もやってみたかったから子供とやるために、子供の誕生日も近かったんで買ったんですよ。
この前開けたわけ。ちょっとやろうよって言って。
で、子供もウィーって言いながらさ、開けたんだけどさ、
冊子のね、初めてガイドっていうのが入ってたの。
でも、あんまり読む気しなくて。
というのは、僕が一人でやる分には読めばいいんだけど、
スピーカー 1
子供に教えながらやるってなったらさ、絵を見せながらさ、これこうでとかってやるのって結構大変じゃん。
スピーカー 2
どうしようかなと思った時に、動画もありますと。
バトルアカデミー専用の初めてガイド動画版っていうのがありますと。
これ一緒に見ながらやろうと思って、それつけたのね。
これがバトルアカデミーの素晴らしいところでさ、
まずこの順番にカードを並べてくださいって言って、
カードの右下に数字が1,2,3,4,5,6,7,8,9,10って書いてあるんだけど、
その数字の順番通りにまず並べてくださいっていうところから始まるのよ、動画が。
で、それ通りに自分のデッキを持っておくと、
なんと、デッキからカードを取る順番がそれで指定されるから、
動画と全く同じカードが引かれた状態で自分の手元に表示されるわけ。
表示っていうか、手元になるわけ。
スピーカー 1
おーってしたら、想定通りのものが出る。
スピーカー 2
そうそうそうそう。動画と全く同じ状況に自分の手元がなるっていうように作られてたの。
スピーカー 1
ここでコラッテが出てきますね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、ほんとに。ここでエネルギーカードを引きます、みたいな。
おー、エネルギーカードだ、みたいな。
それはそうなんだけど。
スピーカー 1
幸せなカードになるんだな。
スピーカー 2
でも、あんまりそういう系のリアルなものと動画をリンクさせてやるのって、
僕、今まであんまり体験したことなかったから。子供ももちろんそうなんだけど。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
あ、なるほどなと。こういうふうに確かにちゃんと順番通りにやれば、
同じようなバトルが動画と自分の手元で行われるようにアシストできるんだなと。
スピーカー 1
なるほどねー。
スピーカー 2
しかもちょいちょいやっぱりストップポイントを作ってくれるわけ、動画の中で。
ここでストップみたいな。動画を止めて、まずここまで進めてみようっていったら、
まとめが書かれてるわけ、ビーって。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
ポケモンってなんて素晴らしいんだろうと。
はははは。
一応僕も会社でEラーニングとか作ったことあるんですよ。今でも作ったりするんですけど。
うんうん。
なんかすごい学びがある動画だと思っちゃってさ。
はははは。
こういうふうにすると、なるほど人っていうのは楽しんで動画を見ることができるんだとか。
スピーカー 1
まあ、ポケモンは本当になんか人間の英知が詰まってるよなー。
スピーカー 2
本当に。なんかこういうふうにすれば人って動くんだよっていうものの塊というかね。
まあそれがポケモンGOだったりポケモンスリープとかにも活かされてるんだろうけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんかポケモンにいる人たちって本当に頭いい人たちばっかりなんだろうなっていうのを、
まざまざと動画から突きつけられたような感じがすごくしてね。
スピーカー 1
なるほどねー。
スピーカー 2
これだから、さっきの食品責任者の動画は、要は受験する人しか見れない。
まあ普通にYouTubeに載ってるやつとかじゃないから見れないんですけど、
このポケモンカードゲームのバトルアカデミーの初めてガイド動画版に関しては検索したら出てきますんで。
スピーカー 1
はあはあ。
スピーカー 2
これ一回ぜひ見てもらいたい、皆さんに。
スピーカー 1
全国のeラーニングを作ってる方見てあげて。
スピーカー 2
そう本当に。これは参考にするところがいっぱいあるし、これ見たらポケモンカード買いたくなってくるから。
それぐらいよくできて感心できる動画だったの、本当に。
いやだから今後ね、小江さんがお子さんと実際のポケモンカードゲームをやる機会があるかどうかわからないけれども。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
もしやるってなったらこれはすごくおすすめです。
スピーカー 1
なるほどね。
動画コンテンツの価値
スピーカー 2
ぜひ見てもらいたいなと。
スピーカー 1
やはりピカチュウパイセンには頭が上がらねえな。
スピーカー 2
いや叶わないよ本当に。俺まさかeラーニングまで試食してきてると思ってなかったもん。
ここまでかっていうね。
スピーカー 1
もうまあ我が家も最近あのポケモンってあのインターネット上で学術とか教育目的で使うんだったら自由に使っていいっすよっていう素材種ポケモン出してるんですよね。
あの最近あのこう一昔前にトイトレとかで目標シートみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
一回トイレ行けたらシールあるよみたいな。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
100均で買ってきてとかってやったんですけども。
いよいよ100均のやつ買い尽くしたなって思ってもう洗濯しねえなってなってきて。
しゃあねえ台紙作っかって言って。
そこでこうポケモン様の素材の豊かさね。
はあああ。
パイセン優しいってなるからあの人たち。
スピーカー 2
確かになその素材あったら自分でポケモンの台紙作れるもんね。
そうなの。
スピーカー 1
あの他のねこうあの乗り物とかもね。
例えばこう宝トミーとかだとプラレールとかトミカとかでテンプレ的にそういうのを出してたりするんですよ。
うんうん。
でもそれはもうワンパターンここのパターンだけあるよみたいなね。
スピーカー 2
あそうまあねまあしょうがないよねそれは。
スピーカー 1
いやそうそれが普通なんだよ。
ポケモン本当にもう無人像もうどんだけあんのっていうね塗り絵もあるのみたいなすごいなあっていうのを使っていいよって言われたらもうあともうパワーポスターあれば何でもできるっていう世界だから。
スピーカー 2
いやすごい今度俺eラーニング会社のeラーニングでポケモン使おうかなあ。
スピーカー 1
いいと思うよもうここでポイントピカーみたいなの使えるからね。
スピーカー 2
ちょっと待ってそれ作ってあなたやる側ですよね。
あいつマジで使いやがったなみたいな感じになるよそれ多分。
スピーカー 1
多分周りで話題になるよ僕だけこう下り側でこれあいつだぞってホネスだぞって。
スピーカー 2
あのちょっとここでね衝撃の事実まあコウヘイさんもやってるんでご存知だと思いますけど僕が作るeラーニングって僕がキャラクターで出てるんですよ。
スピーカー 1
ああそう知ってる。
あの誰とも言われずこれホネスっぽいなって思ってるよね。
スピーカー 2
あれまだ私が書いてるんですけど。
あれまあまあいろいろねほら僕法律にうるさいから一般的な素材持ってくるといろいろ権利関係うるさいだろうなと思ってもういいやと思って自分をキャラクター化して使ってるんだけど。
いろんな人に言われましたあのお前うるさいよってそのeラーニングって。
毎回お前出てくるから嫌になってくるわってすっごい言われたんだけど。
まあまあそれはいいんだけどさついにそのホネストとさコウヘイさんから見たらホネストとピカチュウパイセンのコラボみたいになっちゃうから。
まあまあねそれが実現する日が来るかどうかわかりませんけれども。
まあでも今日はその先ほど言った職員衛生責任者のeラーニング今までやったことないそのカメラをうまく活用した人の心をついたねその資格というものを取るためのeラーニング手法新しい手法だなと思ったところとこのピカチュウパイセンのポケモンカードゲームを習得するためのこのeラーニングじゃないですけどこの動画ねこれの素晴らしさっていうところをね紹介させていただきました。
ぜひ皆さん気になる方はそれぞれ職員衛生責任者の資格を取っていただいてもいいですしバトルアカデミー購入していただいてもいいかなと思いますので体験してみていただきたいなというところで今日のお話でございました。
はいエンディングです。
スピーカー 1
なんかすげー話だったな。最終的にポケモンすげーなっていう着信してしまったけども。
スピーカー 2
ポケモンもやっぱすごかったんだけどさ。本編ではちょっと言わなかったんですけど。小江さんもなんとなくねわかっていただいたと思いますけどずっとカメラに撮られ続けるのってめちゃめちゃ疲れるね。
スピーカー 1
まぁそうだなぁ。仮に撮られてるとしても画面に自分の顔写ってると余計に謎のストレスかかるよね。
スピーカー 2
なんかさ自分の顔見ちゃうのよ。eラーニングに集中したい。その話聞きたいのにずっと俺は自分の顔の横顔見てるわけよ。
なんかそれがもうなんか自分が自分監視してるみたいになっちゃってさ。余計に使えちゃう。
スピーカー 1
鏡に向かって話しかけ続けてると人は来るみたいなことを言うからね。
スピーカー 2
でもそうそうもうそんな感じかも。なんかこうある意味自分が写ってるから自分に教えられてる感じにもなっちゃうじゃん。
スピーカー 1
なるほどね。あー確かにな。
スピーカー 2
なんかそれがすごくストレスでした。
スピーカー 1
ホネストがホネストにやられる日。
スピーカー 2
法律うるさい奴が法律うるさい奴にこうしないと。
なんかねだから最初の方はすごいストレスだったんだけど後半になるにすればまあまあそれあんま気にならなくなってきたからさ。
最後の方は楽しんでね見ればしたんだけど。
だから慣れるまでちょっと大変だったな。あとテストの時もやっぱり言うようにカメラオンだったからさ。
なんかすごい監視されながらテスト受けるみたいな。
スピーカー 1
集中力過剰なんだよな。
スピーカー 2
そうなんだよなんか集中力途切れるよ本当にあれ。
そういうね監視っていう面ではいいかもしれないけど果たして本当に中身がこう頭に入ってるかっていうと怪異的だなっていうのと。
あと一つだけ職員責任者の動画で一つ苦言をテストするとよ。
スピーカー 1
最後に苦言がぶっこまれる。
スピーカー 2
苦言をテストするとその登録したら自宅にねテキストも送ってくれるの。
要はその手元に残るテキストも送ってくれるの。
テキストに書かれている内容より詳しい説明を動画の中でしてるのよ。
普通逆じゃないと思うの。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 2
その後で見返すのはテキストじゃん。
スピーカー 1
動画の方はポイント絞ってほしいよね。
スピーカー 2
でしかもさ動画はさその受験期間が終わったら見れなくなっちゃうのよ。
確かに。
あれ見直したいって思った時にどうすりゃいいのって。
それがさなんかちょっと補足事項で2,3行だけとかだったらまだしもうテキストには出てない表組とかがさ載ってんのよ。
スピーカー 1
これどこにないじゃんみたいな。
アナログの方差し替えに時間かかりましてすいません。
まだ適用できてないんです。
e-ラーニングの進化
スピーカー 2
次の版が出す時に直そうかと思ってますね。
送ってくれるんですかそれ。
スピーカー 1
有料だったら大丈夫ですけど。
スピーカー 2
有料なんですかそれ。
じゃあいいですって誰なのそれ。
一応ね食品衛生責任者とやらは一回取るともう永久的に更新という作業しなくてもずっと資格は続くらしいって。
スピーカー 1
わーすごいじゃあもうほねすくんもあらゆるイベントで引っ張りだこだね。
スピーカー 2
5年後だろうしか10年後だろうか。
スピーカー 1
ほねさん座ってるだけでいいんで来てください。
座ってるだけでいいんで。
スピーカー 2
座ってるだけってほんとになんかここで出されるパンとかも食べちゃダメな感じですか。
スピーカー 1
ちょっと奥の方で座っててもらえれば大丈夫なんで。
スピーカー 2
じゃあ行かねーよってなるよ。
もうちょっともてなしてくれよ。
そんなことは言いませんけどね。
ぜひ皆さん新しいイーラーにこんな景色ありましたみたいなところあれば送っていただきたいですし。
冒頭でね私あの昨日寝落ちして小平さんにご迷惑おかけしたという話言いましたけれども。
昨日起きたきっかけね12時過ぎに起きたきっかけが子供がムクッと起き上がりまして。
スピーカー 1
ムクッと起きて。
スピーカー 2
パパ。
いびきうるさい。
のきっかけになりました。
悲しい。
最後に懺悔をしておきます。
皆さんのね子供からいびきを指摘されたそんな体験談も募集をしておりますよ。
スピーカー 1
読むのは3ヶ月後ですけどね。
スピーカー 2
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページをはいるもの通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またSNSでお送りの方はハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そのわけではいるもの通信簿エピソード302は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いで私はホネットと小平でした。
それでは皆さん次回までごきげんようさようなら。
スピーカー 1
また来週。
54:00

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