1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.223|あなたは電動キックボ..
2023-08-06 1:07:01

EP.223|あなたは電動キックボードに乗れますか?

第223回放送。

▼流行りモノ通信簿(#ハヤツウ)ではみなさまからのおたよりを募集しております。
WEB|https://kohehone.com/
Twitter|@hayatsu_podcast

サマリー

「流行りモノ通信簿」は緩くて浅めの情報バラエティ番組です。ホネストとコヘイは身近な流行りをテーマに話しています。コヘイとホネストは忘れることが多いので、思い出すために話すことが大切だと考えています。鎌倉幕府の話から始まり、今回のテーマは電動キックボードです。改正された道路交通法により、電動キックボードの取り締まりが厳しくなることが議論されています。近年、電動キックボードの普及に伴い、特定小型原動機付き自転車の新たな法律が導入されました。特定小型原動機付き自転車は、車体の大きさや最高速度の制限があり、一般の電動キックボードとは区別されます。特定小型原動機付き自転車の最高速度表示等について説明しながら、電動キックボードの歩道走行のルールを解説しています。電動キックボードに関する注意喚起として、最高速度の表示方法や交通ルール、保安基準などが話されました。特に特定小型原動機付自転車の扱いについては、免許が不要なため、乗る際には基礎知識を持つ必要があることが強調されました。特定小型電動キック付き自転車に関する法律の改定について議論され、その取り締まりや違反について言及されています。

番組の紹介
ホネスト
皆さんこんにちは。この番組は流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストとコヘイでお届けします。
そんなわけでコヘイさん。
こへい
どうもコヘイでーす。
ホネスト
8月に入りまして。
こへい
入りましたか。
ホネスト
エピソード223でございます。
こへい
うーん。
ホネスト
うーん。
こへい
うーん。
ホネスト
なんか言いたいことあったけどな。
こへい
なんだそれ。また覚えてないパターンだよ。
なんかあった。
言いたかったという感情だけが残ってるパターン。
そうそうそう。感情だけが残ってるのよ。
ホネスト
なんかあったのよ。
こへい
うーん。
ホネスト
なんだっけな。
こへい
ホネストの頭の中に今パッションだけがある。
ホネスト
そうなの忘れちゃったな。
思い出せない話題の忘れっぷり
こへい
ただそこに言葉は何も残っていない。
ホネスト
なんだっけな。
こへい
大丈夫か。そんなんで三重県応援していけるのか。
三重県の話題ちょっと出すのやめてもらっていいですか。
ホネスト
ちょっとすいません。三重県ちょっと今一旦NGで。
こへい
三重県一旦NGでしました。
皆さん三重県の話題禁止ですよしばらく。
禁止じゃないけど。
ホネスト
禁止ですよ。
今別に三重県のこと言おうとしてたわけじゃないのよ。
なんだったかな。忘れちゃったな。
こへい
なんだなんだ。何のジャンルだ。
ホネスト
全く覚えてないのよ。ジャンルも。
こへい
どうしようもない。手がかりがない。
ホネスト
なんだったかな。SNS関係だったかな。
こへい
不思議なもんで別に悪口ではないんだけども、
ホネストとダンさんはなんだっけあれってめっちゃ多いんだよね。
ホネスト
多いかも。
こへい
ホネストとダンさんだけね。何なんだろう。
何か共通点あるのかなって思うんだよね。
ホネスト
だけって言うとちょっと悪口に聞こえちゃうな。
だけって言われると。
こへい
悪口のつもりはないんだよね。別にそれで嫌な思いをした気もないんだけども。
多分喋りたいことがいっぱいありすぎる2人なのよ。
なるほどな。
ホネスト
いっぱい。もういっぱいあるの。
この収録のためにいっぱい頭の中で考えてるのよ。
あれ小平さんと話そうみたいな。
あれも話したいな。
あれもってなってるとその思い、思念だけが残るのよ。
こへい
わかる?
ホネスト
何を話したいかっていうのはどんどん忘れていくんだけど、
思いだけが上積みのように残っていくわけ。
自分の中にね。
こへい
あれを話そう。あれも話したいなって思ってたなってことだけ覚えてる。
ホネスト
やばいね。でも最近めっきり忘れることが多くなったね。
こへい
確かに。このHayatsuの収録の中では確かに如実に感じますね。
ホネスト
そう。固有名詞が出てこないのよ。
こへい
そうだね。
ホネスト
あれなんだっけみたいなね。
難しいね。
でも多分聞いてる人はそんなこと感じないと思うの。
こへい
なぜなら私が全部編集で聞いてるから。
組みな編集によってな。
ホネスト
覚えてるかのようにもうすらすら言ってるから、
あれだよ、この前あったあれあれみたいなのはみなさんは感じられてないと思うんだけど、
こへい
収録の中ではもうHonestはそればっかり。
ホネスト
どうしたもんかねって思うよね。
こへい
でも忘れるのを防ぐためには思い出すことを増やさねばならないから、
やっぱり話すってことが大事なんじゃないですか。
ポッドキャストって、前も言いましたけどもスマートフォン認知症を防ぐ唯一の手だったと僕は信じてますけどもね。
そうだね。
みなさん乃木田が起きていい加減思いました?思いましたかね?
僕が作りたかったカーテンの方は?
ホネスト
僕が作りたかったカーテンはいろいろ多分出てくるだろうけどね。
ザなんちゃらみたいなやつね。
こへい
ザレンジとかね、ザご飯とかね、ザトースターとか多分あれ全部作りたかったカーテンに入ると思いますよね。
ホネスト
作ってんだけどね、作りたかったっていうか作ってんだけどね。
こへい
そうだね。
ホネスト
いやー何だったかな本当に。
こへい
こんなに稼いだのにまだ出てこなかったよ。
ホネスト
出てこない、マジで。
こへい
マジで出てこない、何だっけな。
ホネスト
何だ何だー。
本当に忘れちゃった。
まあ別にそんな大した話題じゃないんでね、オープニングで話そうと思ってたぐらいの話なんで。
ホネスト
だー。
まあまあいいですよ、最近暑いなっていう話ですけど。
こへい
季節の話になった。
一番避けたいやつ。
ホネスト
こうも落ちるかね。
いやマジでないな、最近なんかありました?小谷さん逆に。
こへい
まあ最近何がっていうことはないんだけどもね。
最近はやつでも話さないし、ゲームなんとかでも話さないので。
最近漫画の話ってどうしようかなってよく思ってるんですよね。
ホネスト
漫画ね。
こへい
いつも通り読んではいるし、そこそこに新しいのも、それこそ760さんの影響を受けたり受けなかったりとか。
読んだりはするんだけども。
これ話す場所どこにもねえなって埋没していってるのがそこそこあるんですよね。
ホネスト
いやでも僕も話したい漫画結構あるのよ。
こへい
そうなの。
ホネスト
ちょこちょこ最近僕の好きゾーンにバーンって入ってくる漫画が、それウェブで公開してるやつとかね。
結構あるの。
だからそれについて語りたいなって思うんだけど。
同じ。だから話すとこねえなって思ってる。
でもまあハヤツでやる?って思うなあ。
結局漫画760さんのバクるみたいになっちゃうしなっていうのも思ってるから。
こへい
どうなんだろうな。確かに漫画760さんを認知してから漫画の話めっきりしなくなったなあ。
ホネスト
そうそう。なんかちょっとね。
こへい
なんか警戒してんのかなあ。
ホネスト
そういうところあるよね。
だから今となってはさ、別にハヤツそんな人気番組じゃないから。
もっとうちの番組で漫画の話をやろう思うなら。
ああやったよ。なんかハヤツがまたパクってみたいな感じに思われるけど。
いやいや漫画760さんやる前からうちは漫画の話やってんだけどねっていうのがあるんだけど。
こへい
まあ。
ホネスト
ちょっとやっぱり触れづらくはなってるわね。
こへい
嫌われたくないんだろうなあ。
ホネスト
そうそう嫌われたくないのよ。
それが一番。
こへい
そうなんだよ。
にわさんとさじまさんにもうある程度距離を置かれてるのは知ってるんだけど嫌われたくないんですよ。
とどめを刺されたくないんですよね。
そうそうそうそう。
ホネスト
そうなんだなあ。
やっぱりファンでいたいじゃん。
こへい
そう。一定の憧れ感を抱いてるからさ。
ホネスト
そうそう。だからクボさんに認知されてなくても乃木坂は推したいのと一緒で、そこで行ってクボさんに嫌われたらおしまいなわけじゃん。
こへい
そうだね。おしまいだね。
ホネスト
まあそこでね、認知されたって喜ぶやついるかもしれないけど俺は普通にへこむタイプなんで。
あ、嫌われたわみたいな。
しょぼーんみたいな感じになっちゃうからね。
漫画やゲームの話題について
こへい
そうね。まあ漫画の話。難しいよねハヤツで。
なんか今最近のハヤツで漫画の話するの難しいなって思うからね。
しかもだいたいうちはふざけるからさ。最近のハヤツは。
まあね。
ホネスト
なんかその漫画の内容でふざけるのもなんかちょっと違うなと思うしね。
こへい
なるほどね。
ホネスト
あ、別にあれですよ。漫画760さんはどうこう言ってるんじゃなくて。
どうこう言ってるんじゃなくて、うちのそのふざけ方は漫画760さんほどの上手い感じはできないってことよ。漫画に関しては。
こへい
まあね。
ホネスト
昔だって取り上げてた漫画ってもう本当に純粋に取り上げてたじゃん。
こへい
そうだっけ。
ホネスト
そうよ。だってあの雑誌に載ったやつでもさ、結局小江さんが震災あった後に電気のない娯楽をつって漫画を取り上げてたじゃん。
こへい
あーまあだいぶ昔のやつだね。
ホネスト
その頃からその漫画の話はしてたからさ。
こへい
まあね。
ホネスト
でもあの当時って本当にこの漫画がすごいんですよ、この漫画は面白いんですよっていうのを言って僕が、えーそうなんですね面白そうですねっていう番組だったじゃない。
こへい
まあそうなのかな。
ホネスト
なんでしっくりきてねえんだよそれ。
こへい
そうだったんだよ。
ホネスト
そうなのか。
こへい
なんか違うんだろうなと思ってるから取り上げてないっていうのもあるけどね。
そうだな多分。えー多分リニューアルしてから漫画やってないのかな。
リニューアル前はちょこちょこやった気がすると。
ホネスト
やってたやってた。
こへい
やっぱりリニューアルなのか漫画760さんへの憧れの念が生まれてからなのか。
ホネスト
一層のことがっつり漫画760パクリをやるかだよね。
こへい
いやそれがまた難しいんだよあの二人は職人芸だから。
ホネスト
そうなんだよな。
こへい
さじまさん級のなんか横道のそれ方できるかなってちょっと怪しいもんね。
ホネスト
でもここの二人で言ったら確実にさじまさんはコウヘイさんだからね。
こへい
そうなんだよやるべきは僕さじまさんロードなんだよ。
ホネスト
だから僕は確実に二羽さんだから。
こへい
二羽さん超えれる?
ホネスト
超えれないなーだから結局なんかもうどう頑張っても。
こへい
劣化パクリになるんだよ。
そう。
ホネスト
チープ760になっちゃうなー。
こへい
悲しいー。
ホネスト
マジで。
いやそれか漫画520とかなんかちょっと数字落とした感じになっちゃう。
こへい
数字少ねーんだわー。
ホネスト
なんか足りないみたいなね。
こへい
足りねーんだもう完全なる上位効果が登場してしまったのがやっぱ大きいなー。
ホネスト
そうなんだよ。
だからゲームの話も結局さゲームなんとかができてるから。
こへい
まあねーそうだねー。
ホネスト
うちの番組でもゲームの話ってほぼしなくなったじゃない。
こへい
まあホネストに刺さりそうなゲームだなって時ぐらいだね確かに。
ホネスト
そうでしょ?
そうそうそうそう。
で僕がゲームなんとか出るってなっても結局僕が刺さるウィットですとかさ。
こへい
まあねそれはね。
ホネスト
そういう話題じゃないといけないからね。
でもちょいちょいやっぱり僕スマホゲーとかは結構やってるんですよ。
だから別に話そうと思ったら話せるんだけど。
とはいえだからね。
こへい
とはいえねー。
じゃあそうかやっぱりこうアイドルの話も流行ってるからなくなっていくんだなーこの流れなー見えたなー。
ホネスト
可能性はあるよねー。
消えてくなー。
ヤマさんでも散々ネタにされてますけど、えこのままやらないで自然消滅ある?みたいなこと言われてましたけど。
まあまあやろうとは思ってる。
こへい
まあでもなーゆかっぺさんもやることいっぱいあるしなー。
ナビさんだってそうだろうしなー。
ホネスト
あのーただねはじめちゃんの予想は大方当たっていて。
こへい
当たっていて。
ホネスト
僕が気を使いすぎてるっていうのがめちゃめちゃあるのよ。
そのーまず声かけるのもゆーかっぺさんが引っ越しだなんだみたいな話があったから、
俺は今じゃないなって思って辞めてたし。
辞めてたし。
で直近はなんかラビさんが忙しいっていうのを見てたからさ。
これはちょっとラビさんにご負担をかけるのは申し訳ないなと思ってるし。
こへい
思ってるし。
ホネスト
一方ホネストはちょっとマジで6月末まで死ぬくらいの忙しさだったから。
こへい
もうできないと思ってたからさ。
ホネスト
っていうのはあったんだけど。
こへい
やっぱりなーこう2人になーこうこれを言うとものすごい重荷になるだろうけどなー。
ホネストにはずけずけ言わないとダメなんだよねー。
そうなんだよね。
ホネストに気を使っちゃうとダメなんだよねこれ。
動かなくなるんだよねー。
ホネスト
でもお2人ともやっぱりさ気を使う、3人ともだから気を使うタイプなんだよね。
こへい
そうなの。完全なる算数組なんだよね。
ホネスト
そうそうだからずけずけ言うタイプがゼロだから今のところ。
こへい
そうなんだよなー。はじめちゃんタイプか小平ちゃんタイプが必要なんだよね今なー。
だからねー。
でいつやるぐらいの感じのやつが必要なんだよね今ね。
ホネスト
だからもう俺がその役にならないとあれは動かないなと思ってんだよ。
思ってんの。でやろうと思ってんの。
やろうと思ってんだけどちょっと6月は本当申し訳ない。
もうそれはもう俺のせいだわ。
だから裏側ではねちょこちょこ連絡は取り合ってるんですよ。
こへい
なるほどー。
ホネスト
だからまあまあ始めることは始めると思いますけど。
こへい
まあそれができるとハヤツからアイドル成分が抜けていくんだなーと思うとね。
ハヤツ何のこんだこれやばいやんそろそろ何のこんだこれ。
ホネスト
そうだね乃木坂かやらなくなったらもう俺は。
こへい
いよいよ家電と啓蒙系しかないんじゃないかな。
ホネスト
家電啓蒙系番組になっちゃうねー。
こへい
あれ大丈夫かなー。
ゲームなんとかでゲームの話題が抜けー。
マンガ七六万さんの登場でマンガの話題が抜けー。
アイドル番組の登場でアイドルの内容が抜けー。
ホネスト
それなんか音がめの現象みたいになってない?それ。
こへい
そうだな音がめのアイデンティティを奪ってしまった感あるからな。
ホネスト
音とゲームをそれぞれ別の番組でやり始めちゃったから音がめって何の番組なんだっけみたいになってるみたいなね。
そうかー。
こへい
春さんの気持ちが今わかった気がするなーそういうことかー。
ハヤツって何の番組なんだろうってなるんだなー。
なるほどなー。
春さんごめん。
いや今なんか同じフィールドに立とうとしてる気がするよ。
ホネスト
そうなったら新たなテーマを設けるんでしょうねハヤツはね。
こへい
何だろうなー新たなジャンル何だろうなー。
ホネスト
食とかかな。
こへい
毎週いろんな番組をとっつかまえたうざがらみしていく番組かなー。
ホネスト
それポッドキャストじゃん。
こへい
なんかたまに発生するよね。ポッドキャストを紹介するポッドキャスト番組ってたまに発生するよね。
あれに変貌していくの。
ホネスト
出ては消え出ては消え。
こへい
数年サイクルで生まれては消えていくみたいな感じだね。
ホネスト
だからポッドキャストを紹介する番組もさ思想はわかるのよ。
なぜなら今のこの状態だとポッドキャスト番組っていっぱい出てくるからネタには尽きないじゃん。
こへい
絶対そうだね。
ホネスト
5万と番組あるし。
もう紹介してるだけで一つのコンテンツになるなと思って始めるのはわかるんだけど。
だいたいが力尽きるっていうね。
こへい
そうなんだよね。
あれはたぶんやったことない意味で言うのもあれだけどあれ大変だと思うんだよね。
ホネスト
めちゃめちゃ大変だよ。
だって調整してさ、いろんな番組さんに聞いたりとかしてでしょ。
番組さんをゲストに呼ばないにしても、自分で紹介するにしてもある程度その番組さんを複数聞かなきゃいけないじゃん。
こへい
そうなんだよ。
ホネスト
それは結構大変よ。
こへい
大変だよ。
ホネスト
もう続かないもん。
でもよっぽど好きじゃないと続かないと。
こへい
そうだね。
ホネスト
なんか評論家みたいなこと言ってしまいましたね。
こへい
今週もそういえばラジオに花が咲きましたね。
何の話でしたっけこれね。
今週僕エンディングですか?
ホネスト
そういえばラジオ、皆さんいかがだったでしょうか。
ティーン、ティーティーティーティーンじゃないのよ別に。
こへい
もうその口真似誰も伝わんないんだわ。
当時聞いてた人もよく覚えてないんだよ。
ホネスト
かけよう。今BGMで裏でかけよう。
この曲ですって。
まあまあね、そんな雑談をしてまいりましたけれども。
今日は私の回なんですよ。
こへい
そうですね。
ホネスト
ちょっと前回に引き続きになっちゃうんですかね。
危険啓蒙ではないんだけど、
崩壊性テーマですね。
こへい
出た!崩壊性がされるとホネストが登場する。
来たぞ!
ホネスト
国の法律が変わるとホネストが登場するとおなじみの
崩壊性ホネストがやってまいりました。
こへい
急に法律番組になってるんだよねこれね。
確かにまだアイデンティティはあったかもしれない。
ホネスト
これはどこにも撮られないからね。
こへい
確かにな。
ホネスト
社会人応援スペシャルと同様のね、
崩壊性ホネストがやってまいりました。
今回はどんな法が改正されたのかというところで、
タイトルにもなってますけど、
電動キックボード。
これは皆さんご存知でしょうかね。
今流行りのこの電動キックボードに関して
崩壊性がございましたので、
その崩壊性の内容をひも解きつつ、
ちょっと小平さんとクイズなんかしちゃったり。
こへい
クイズなんかしちゃったり。
ホネスト
やっていきたいなというふうに思いますよ。
ということで早速本編に入っていきたいと思います。
突然ですがクイズです。
小平さんは鎌倉幕府が成立した年と聞いて何年と答えますか?
こへい
変わったんでしょあれ。
いい国じゃないんだよねもうね。
いい国じゃないっていうのは覚えてる。
聞いたみたいな。
いい国だから1192年だったのが、
どうだったんや。
1180何年に変わったんじゃなかったっけくらいの。
ホネスト
いいですねいいですね。
こへい
漢字しか知らない。
ホネスト
いい箱か。
こへい
85年?
正解です。
ホネスト
やったー。やったぜー。
今は鎌倉幕府。
いい箱なんですよ。
こへい
来たぜー。さすがだぜ。
ゆる歴史学ラジオ始まりましたねー。
ホネスト
やりましたよー。
新しいジャンルちょっと作らないでやめてもらっていいですか?
こへい
あれ違ったっけ?
ホネスト
ゆる歴史学ラジオとかないですから別に。
こへい
13年くらいやってませんでしたっけゆる歴史学ラジオ。
ホネスト
やってませんよ。
こへい
なんか最近みんながフォロワー的にゆるとか付けだしちゃったけどさ、
あれうちはずっとやってませんでしたっけ?
ホネスト
別の番組さんの影響だと思いますけどねゆるはね。
え?
やめてください。
こへい
違うの?
ホネスト
違いますよ。歴史番組なんて5万とありますからねそれこそポットキャストにね。
こへい
そうですねなんかけりーさんがもっとやってた気がするしね。
そうね。
けりーさんにマジ怒られちゃうからやめとこ。
ホネスト
やめときましょう。ゆる歴史学ラジオとかやめときましょう。
鎌倉幕府の授業
ホネスト
そうなんです。鎌倉幕府ね、我々世代はですよ。
もう我々世代の前の世代もそうだと思いますけど、鎌倉幕府と言ったらいい国作ろうだったんですよ。
こへい
そうだねまあそれで一番簡単な語呂合わせだぜくらいの勢いで覚えてたよね。
ホネスト
そうですよ。やっぱり語呂合わせと言ったらいい国作ろう鎌倉幕府と言っても過言ではないぐらいいい国作ろうって言われてたんです。
こへい
ナクヨウグイスとかね。
ホネスト
ヘヤキョウとかね。
こへい
そうそうそういうのね。
ホネスト
まあまあただですよ。
こへい
詰め込み教育だよな本当な。
ホネスト
それを言うなて今。
でもまあまあそうなんです。
なんとか年号を覚えようっていうので試行錯誤した結果いい国作ろうって覚えたのにもかかわらずその後いろいろ研究が進んでいく中で、
いやいやこれは1185年じゃないかという風になって今はいい箱作ろう鎌倉幕府という語呂に変わってしまっていると。
こへい
まあ語呂合わせが悪いみたいな感じのことを匂わせましたけどもね。
この語呂合わせで培った能力というものが今乃木坂御規制を覚える能力の一端になっていると思うと決して無駄だったんじゃないんだなと思うね。
ホネスト
まあ乃木坂の御規制を覚えることが全体が無駄かもしれないですけど。
こへい
もう覚えたよ。岡本ひな覚えたよ。
ホネスト
来ましたね最後の一人。
こへい
ここを押さえたよもう。
素晴らしい。
今ならもういける気がするって。
ホネスト
全部いけるかもしれないですね。
こへい
やめてみんな。お願いだからやめて。
ホネスト
また別の機会に聞くことして。
こへい
もうハヤツでアイドル界ないかもしれないんだから許して。
岡本ひなって言えた回を残しておきたいんだよ。
ホネスト
確かに。岡本ひなを言えた回をここで残しておこう。
こへい
ここで全員御規制を覚えたよという小説を残して僕はもうアイドル界が二度とないんだなって思ってるだけなんだ。
ホネスト
二度とないことはないからそれは。
そうなの?
新しい番組いつ始まるかも分からないし。
まあまあそんなわけでちょっとオープニングでねこの鎌倉幕府の話をしましたけれども。
今日のテーマは別に鎌倉幕府全く関係ございません。
こへい
関係ないのかよ。ゆる歴史学じゃなかったの?
ホネスト
ゆる歴史学ラジオじゃございません。
電動キックボードの法改正
こへい
ゆる崩壊性ラジオ?
ホネスト
あのゆるくないかもしれないですけど。
こへい
何ゆる崩壊性。
多分崩壊性ラジオかもしれないですけど。
ホネスト
まあまあ例のごとくですね崩壊性思考の旅にですね本人がやってきて何か例えをしながらですねその崩壊性の内容を語るというのを過去何年もにも渡ってですねちょこちょこやってきたわけなんですけれども。
こへい
何の崩壊性以来かな。
ホネスト
今日は電動キックボードなんですよ。
こへい
おうおうおう。
ホネスト
コエイさんは電動キックボードをご存知ですか?
こへい
いわゆるセグウェイ的なやつ。
セグウェイというと大げさがあれだと形が固まりきっちゃうもんな。
ホネスト
まあそうですね。
キックボードを電動にしましたっていうのはそのまんまなんですけど。
こへい
そのまんますぎた。
ホネスト
キックボードってね本当は人間の足脚力でこう足で蹴って進むというおもちゃというかがあって乗り物があってそれを電動にしましょうというのが技術的にできてきたわけなんですよね。
その電動キックボードに関しては危ないじゃないかと。
こへい
危ないじゃないか。
ホネスト
要は免許もなしに乗れたら危ないじゃないかということがだいぶ前から議論されてまして。
その当時は応急処置じゃないんですけどこれはもう原付と同じ法律で縛った方がいいんじゃないのっていうことを誰かが言い出してですね。
一旦はその電動キックボードは原付と同じ扱いですってことになったんですよ。
こへい
なるほど。
ホネスト
ただただですよ皆さんこの令和5年7月1日要は1ヶ月ぐらい前にですよ。
道路交通法の一部を改正する法律というのができましたということなんですよ。
こへい
なるほど。
ホネスト
これご存知でしたか?
こへい
なんか世間的に話題になったから法がちょっと変わったよーっていうのは認知はしてたけど中身は全然知らんぐらいの感じですね。
ホネスト
それがですね冒頭の鎌倉BOXに通じるところがあるんですけど。
コチトラいい国で覚えてるわけですよ。
こへい
コチトラいい国で覚えてるわけですね。
ホネスト
ある時突然ですね。
学校の授業でいい箱ですって教え始めるわけです。
でも我々はいい箱の授業を受けてないわけですよ。
受けてないです。
そんな状態で鎌倉BOX今いい箱ですよって注意されてもは?なんじゃそら?ってなるじゃないですか。
こへい
なんか典型的な嫌なおじさん登場だね。
電動キックボードの取り締まり
こへい
おじさんってなるよね。
ホネスト
ただそれは鎌倉BOXの年号だったらいいですよ。
嫌なおじさんだなーって済むから。
こへい
まあね日常使いしないからな鎌倉BOXの年号な。
ホネスト
これが道路交通法になってみなさいよ。
こへい
まあおっしゃることはわかります。その通りですよね。
ホネスト
途端に。
こへい
途端に。
ホネスト
何言ってんだこのおっさんになるわけですよ。
こへい
そうだねだって法律の認識が違うんだもんねやばいよね。
ホネスト
こっちは法律を振りかざしてるつもりでよ。
こへい
おいそれはお前ダメだろみたいなことを言ったとしたら。
ホネスト
おじさん今法律変わってんだよみたいなこと言われかねないわけですよ我々。
こへい
正義感でぶつかっていたおじさんに対して正論で返されるとおじさん気持ちのよりはマジでないから。
ホネスト
そういうことよプライドずたぼろですおじさんも。
こへい
そして振りかざしたこの右手どこに下ろせばいいんですかって話ですよ。
ホネスト
それで世の中のおじさんたちは振り下ろす必要のない右手拳を訳のわからないところに下ろしてきて事件になってるんですよ。
こへい
そうだなツイッターが荒れるわけだ。
そういうことです。
Xが荒れるんですよ。
ホネスト
いや言いなさなくていいです別にツイッターで皆さんわかるんで。
こへい
Xが荒れるんですよ。
ホネスト
Xが荒れるんですよ皆さん。
だからいいですか。
今日はキックボードを使っている若い子世代も改めて知ってもらいたいというのはありますけれども。
男女関わらず30代以上の人で特にこのキックボードにあんまり馴染みのない人たち。
自分は乗らないからいいやと思っている方々。
これはですね知っとかないと結構厄介なことになるなと思ったので。
こへい
知っとかないと結構厄介なことになるな。
ホネスト
よく言うじゃないですか私厄介なことになるって。
こへい
確かにね。
なんかすごい探偵者でありそうなテリフだよね。
そう。
ホネスト
多分普段の生活で皆さん厄介なことになるってあんまり使ったことないと思うんですけど。
こへい
でもスターウォーズで必ず出るよね。
いつだバトフィーリングってねあれだよね。
ホネスとその潮流組んでるんじゃないかなって思うよね。
ホネスト
映画のセリフ並みなのよ俺の言ってることって。
厄介なことになったぞみたいな。
普段の生活で絶対使わないから。
ただじゃあマジで厄介なことになる可能性を秘めてるんです今回の法改正。
そうなのか。
はい。なので今日は皆さんのお勉強がてらですね。
この電動キックボードに対しての新たな法律を学んでいこうと思いますよ。
今日の参考文献は警察庁の特定小型原動機付き自転車に関する交通ルール等についてのページを見ております。
こへい
皆さんもPDFダウンロードしてご覧ください。
ホネスト
PRじゃないですからねこれ。
こへい
これPRだったの?
ホネスト
PRじゃないですよ。警察庁からの案件とかじゃないですよこれ。
みんな安全に行こうっていう話じゃないですよ。
こへい
これ聞いたら公衆ちょっとパスできるとかあるんですか?
ホネスト
だったらちょっとパスしたい俺も。
こへい
免許公衆の時ちょっと1個パスできるとかあるんですか?
ホネスト
ハヤ2を聞いているチェックみたいなね。
こへい
ハヤ2を聞いてきました。
じゃあこちらの資金はパスできますんでね。
おすすめくださいって言って。
あと写真とか撮ってね免許もらって帰ってくださいね。
ホネスト
違うんです。
こへい
違うんですか?
ホネスト
今日はこの特定小型原動機付き自転車のね、
特定小型原動機付き自転車。
小江さん聞いたことありますか?
こへい
なんか難しい言葉きましたね。
ホネスト
これですね新たに設けられた原動機付き自転車の区分なんです。
要はこの特定小型原動機付き自転車っていうのは言ったら電動キックボード。
いわゆる電動キックボードと呼ばれるものの類を
特定小型原動機付き自転車と呼びますよと言ってるわけです。
特定小型原動機付き自転車には大きさの規定とかもあってですね。
道路交通法の施行の規則で言うと基準としては車体の大きさが長さが190cm以下。
幅が60cm以下。
その中の範囲で収まるものが特定小型原動機付き自転車ですよというわけです。
こへい
なるほど分類されるわけですね。
ホネスト
車体の構造としては原動機として定格の出力が0.6kW以下の電動機を用いることと
時速20kmを超える速度を出すことができないこと。
それを超えちゃうともう特定小型にはなりませんってことですね。
走行中に最高速度の設定を変更することができないこと。
あとは最高速度表示灯が備えられていることとか。
今何キロ出てるよってのが分かると。
分かる灯、光がついてるかどうかっていう。
これもちょっと後で言うんですけど、
そういう最高速度表示灯みたいなところがついてないと特定小型原動機付き自転車は
こへい
ついてるかどうかっていう。
ホネスト
これもちょっと後で言うんですけど、
そういう最高速度表示灯みたいなところがついてないと特定小型とは言いませんよっていうことを言ってるんですよ。
こへい
なるほど。
ホネスト
こういういろんな規定はあれど、
言ったら一般的な認証が取られている電動キックボードであれば大丈夫ですって言ってるわけです。
まあそういうことね。
こへい
これはどちらかというとメーカーに対する線引きみたいなところがあるわけですね。
ホネスト
この基準を守らないと国としては特定小型にならないから気をつけてね。
これを超えちゃうと逆に普通の今まで通り原付きの扱いになっちゃうよということなんですよ。
なので今ちょうどその過渡期というか、
元から出てた電動キックボードと新たな基準に沿って作られた電動キックボードがあるので、
ものによってはこれは特定小型にはなりませんっていうキックボードもあるんです。
見た目ではぱっと見わからないんだけど、
電動キックボードの判別方法
ホネスト
これは大きさの基準がないですねとか、
あとは先ほど言ったその表示と速度の表示等がないですねってなっちゃうと、
これも原付きの扱いです。
こへい
なるほど。
ホネスト
ってなるので、
すごい難しいのは、
電動キックボードだからといって、
同じ法律でない状態なんです今。
こへい
それはそうだね。
確かにそうなんです。
ぱっと見というか運転してるのを外で見たところでどっちに分類されてるものかわからんと。
ホネスト
そうなんです。
なので、
これ普通にね、
街に歩いてる側も気をつけなきゃいけないんですよ。
こへい
そうか。
ホネスト
これが原付きなのか、
電動キックボードなのかは、
見た目じゃ判断できないわけなので。
こへい
なるほど。
ホネスト
そこを結構ハードル高くね?って思ってるんですよ僕は。
うーん、
こへい
まあ確かにね。
どっちの、
うーん、
そうだよね。
ホネスト
どっちのものかわかんない。
で、
そういうタイミングってどういう時に起きるかっていうと、
うん。
要はですよ、
キックボードが、
例えば車道を走っている時、
歩いてる時にね、
歩道がないところで、
車道、
路側帯を、
例えば人が歩いている時に、
うん。
キックボードが近づいてきて、
こへい
うん。
ホネスト
なんか、
例えばぶつかっちゃったとかね。
こへい
ぶつかっちゃった。
ホネスト
ぶつかりそうになっちゃったみたいな時に、
なっちゃった。
どう対処していいかわかんないんですよ。
こへい
まあ、
そうだわな。
現実、
車とキックボードがぶつかったとしたら、
保険会社に電話する時に、
どっち?
ホネスト
ってなるもんな。
こへい
うん。
ホネスト
確かにね。
こへい
だから、
ホネスト
そういう、
自分が車に乗っているケースもそうだし、
自転車に仮に乗っててよ。
うんうん。
それがキックボードとぶつかったとかなった時にも、
うん。
こへい
どっち?
ホネスト
ってなるもんな。
どっち?
だから、
こへい
あなた何?
うんうん、
ホネスト
これ何?
原付?
みたいな、
ことになるので、
こへい
なるほど。
ホネスト
少なくとも、
今、
この、
走っているこいつは、
何なのか?
みたいなところの、
軽い知識は付けといた方がいいと思うんですよ。
ある程度、
こへい
電動キックボードを見分ける能力が、
これからの世を生きるためには、
求められると。
ホネスト
そうなんです。
で、もっと、
気を付けなきゃいけないところがあって、
こへい
うん。
ホネスト
特定、
小型原動機付き自転車は、
うん。
歩道を走れるんですよ。
こへい
歩道を走れる。
ホネスト
はい。
こへい
特定ってことは、
今回、
扱いが緩くなったものは、
そうか、
走れると。
今までの、
原付扱いのものは、
そりゃそうだな、
歩道はダメだわな。
ホネスト
そうなんです。
原付として分類される、
電動キックボードは、
歩道なんか入っちゃダメなんですよ。
だって原付だから。
こへい
そうだね、原付だもんね。
ホネスト
基本、車道を走んなきゃいけないわけ。
うん。
で、一方、
特定、
小型原動機付き自転車は、
うん。
速度が要は、
20キロ以下に設定されている、
という理由もあって、
うん。
まあまあ、
自転車が走っていいって言ってる、
歩道に関しては、
電動キックボードも走っていいよ、
ってことになってるんです。
なるほどね。
こへい
だからそこは、
ホネスト
今の自転車に習うというか、
そのルールはね。
うん。
歩道に入っていいかどうかのルールは、
自転車と一緒なんですけど、
でも、
歩道を走っていいパターンが、
出てるわけなんですよ。
うん。
こへい
これ、
ホネスト
めちゃめちゃ難しくないですか?
こへい
うーん、
特定小型原動機付き自転車の注意点
こへい
まあ、
別にこう、
警察をしたいわけでもないから、
まあね。
走ってるのは、
まあ、
走ってるのを見かけたとしても、
受け入れるしかないんだけども、
とりあえず、
ぶつかりたくねえな、
って思うだけですかね。
そうですね。
ホネスト
まあ、
そこはやっぱり、
コウヘイさんと僕の違うところなんでしょうけど、
え?
僕はガンガン注意していきたいタイプ。
こへい
あははは、
やだよ、
もう。
ガンガン警察にやりたいタイプ。
ホネスト
誰か、
こへい
誰かこの人どうにかしてくれよ。
ホネスト
砲を破ってるやつ見ると、
なんか、
は?
みたいな感じになっちゃうタイプ。
ははは。
こへい
怖えよ。
ここに、
ここにいるよ。
ここに、
工藤新一がいるよ。
ホネスト
まあ、
工藤新一になるか、
あの、
うるせえ親父になるかは、
ちょっと、
ほんと、
こへい
さじかけなんですけど。
ホネスト
ははは。
まじ、
あの、
イラっとしちゃうのよ。
僕は。
こへい
なるほどね。
ホネスト
もう、
特定小型原動機付き自転車の最高速度表示等
ホネスト
なんやねんと。
こへい
違法見つけた瞬間に。
ホネスト
もう、
だからその、
歩道を走ってる自転車にもイライラしてんの。
こへい
私は。
ホネスト
なるほど。
だって、
ダメじゃん。
こへい
自転車歩道走っちゃダメなんだから、
本来。
まあ、
ホネスト
そうです、
そうですね。
いや、
こへい
ちょっと、
飽き飽きしないで、
そこ、
ホネスト
最後まで聞いて。
うん、
なんか、
疲れてきたよ、
もう、
なんか、
今日、
追い飛ばしようかな。
いやいや、
それですよ。
俺、
俺一人独壇場みたいになっちゃうから。
違うからね。
で、
自転車っていうのは、
基本的に歩道を走っていい条件っていうのは決まってるんですよ。
はいはいはい。
で、
例えば、
12歳以下の子供だったら、
危ないから車道を走るのは。
普通に歩道に入ってくるし、
前に歩道で歩いてる人がいたら、
チリンチリンチリンみたいな、
いやいやいや、
お前がどけや、
こへい
みたいなのがあるわけなんですよ。
ああ、
でもなんか、
全然関係ない横道だけども、
たまにその、
高校生なのかな、
大学生なのかな、
みたいな人が、
チャリ乗りながら、
両手でスマホをいじって運転してるの見ると、
いるね。
すごい身体能力って思うんだよね。
あ、
ホネスト
俺普通に法律違反と思うからね。
こへい
そうだね。
この件はそっちが正しいと思うんだけど。
ホネスト
そうよ。
身体能力ももちろんすごい。
なんか極芸者なのかなって思うときもあるけど、
そうすごい。
こへい
あんな乗り方して何してんの?
あれTikTokとか見てんのかなって、
小平おじさんは感動しちゃうところがあるよね。
ホネスト
え、すごいって。
普通に事故るよっていうね。
こへい
危ないから。
この件はそれが正しい。
ホネスト
でもさ、
やっぱり自転車に関してそれ思うのよ、
僕も。
だから普通におばちゃんとかも分かるよ。
でも、
よく見てみなさいと。
ちょいちょいおじちゃんと。
今チリンチリン鳴らしたおっさん。
こへい
ちょ待てと。
ホネスト
君が今走ってる歩道の横の車道を見てごらんなさいと。
車道の方に自転車が走るマークが書いてあると。
これが書いてあるということは、
君は歩道には乗り上げてはならないということなんだよと。
ただ一方そのおじさんは、
その歩道を走っていいものだと思ってるから、
前を歩いている歩行者に対して、
通り過ぎる瞬間に下打ちとかしやがるんですよ。
お前ちょっと待てと。
お前、
100歩譲って、
いや1万歩譲って、
危ないからという理由で乗り上げるのはまあ許そうと。
分かるよ、
ここの車道が狭いからね。
こへい
ホネスは情報してると。
おじさんは気づかないけどホネスは情報してると。
ホネスト
めちゃめちゃ情報してる。
1万歩だからね。
結構の遠くまで行けるよ1万歩だったら。
でもそこまで情報して、
まあ最悪、
車が危なかったんでしょうがない。
まあまあおじさんだからね、
こけたら怖いから一応歩道、
まあまあそこはいいよって。
その通り過ぎる時の下打ちは違うぞと。
君はここを走るんだったら、
申し訳ありませんが正しいよと。
いいかい?
その立場をわきまえないと、
トラブルになるよって思うわけ。
って思いながら日々生活してるのよホネスは。
わかる皆さん?
こへい
これはホネスと太るで。
これはホネスと太るで。
ホネスト
これが本当のホネスだからねみんな。
こへい
これは暴飲暴食が出るで。
ホネスト
そう思ってるホネスがよ。
この特定小型原動機付き自転車の法律が変わったことを知らずに、
電動キックボードが歩道を走っていようものなら、
めっちゃバチクソにイライラするわけなんです。
現にですね、今日まさに、
この収録をする前に僕昼間にちょっとつぶやいてたんですけど、
歩道に特定小型の電動キックボードが、
僕の横をフューンと走ってたんですよ。
こへい
フューンと。
軽やかに。
ホネスト
それを見た瞬間に俺は、ちょっと待てと。
電動キックボードがオッケーになったの知ってるよと。
でもナンバープレートをつけてて、
それはないんじゃないと思ってたわけ。
さすがにそれ法律守んないとキミキミ。
声は荒げないけど、
それはいかがなものかなと思って見てたんですよ。
こへい
なるほどね。
遠いにいたらものすごい距離が離れてる中でそれを思ってた。
ホネスト
もうその人はフューンって言っちゃってるからね。
フューンじゃないよと思いながらイライラしながら僕はいたわけです。
こへい
結構想像するとシュールな絵だな。
ホネスト
シュールよ。めちゃめちゃシュール。
イライラしてる一人のおじさんがトボトボ歩いてるんだから。
こへい
すごいそういうのツイッター漫画とかでありそうだもんな。
ホネスト
でもまさにその状態だったわけ。
こへい
カトゥーの中丸くんが描く漫画にありそうだもんな。
山田くんのざわつく時間にありそうだもんな。
ホネスト
でもそんなイライラしてる私がですよ。
いや待てよと。一旦立ち返ったわけです。
もしかしたら俺が知らないだけで、
これは法律が変わったのかもしれないと。
帰りの電車の中で調べたわけです。
そしたら、歩道OKって書いてあるんですよ。
あ、あの人たちは法律守ってたんだ。
間違いは俺だったのね。
こへい
気持ちのやり場がない。
ホネスト
だから振りかざした右手をですね。
私はもう、あ、ならまあまあ引っ込めよ。みたいなね。
こへい
高ぶった感情が処理しづらい。
ホネスト
そう、でもポッドキャストをやってない法律とは、
多分そのやり場に困ってたと思うんですよ、右手を。
こへい
なるほどね。
ホネスト
クソッと思ってたんだけど、
あ、今日のポッドキャストはネタになるじゃん。
こへい
素晴らしいマインドセットだ。
ホネスト
と思いまして、その右手をですね、
この検索ワードを打つ手に変えたわけですね。
こへい
なるほどね。
ホネスト
ということなので、皆さんここが結構大きなポイントで、
特定小型原動機付き自転車は、
場合によって、要は自転車が通っていい歩道に関しては、
歩道で走っていいんです。
すごい違和感あると思う。
皆さん見たらすごい違和感あると思うけど、
だって歩道の中にナンバープレート付けてるものが走ってるんだもん。
うん、なるほどね。
結構な違和感なんですよ、それは。
こへい
まあ、そうだね。
ホネスト
でも、それは特定小型原動機付き自転車はOKなのよ。
こへい
難しい話になってくるのは。
そうなの。
ホネスト
で、それが原付きの電動キックボードの場合はNGなのよ。
こへい
ダメなわけだよね。原付きだもんね。
ホネスト
で、さっきの質問に立ち返るけど、
それ見分けられますか?って話なのよ。
こへい
そういうことだなあ。
ホネスト
だから、今回のこの知識っていうのはちゃんと付けておかないと、
むやみ当たると右手を上げるおじさんになっちゃうから。
こへい
そういうことだね。若者と揉めるおじさんが完成するわけだ。
ホネスト
でも、若者は正当な主張をしてくるわけじゃん。
いや、これは特定小型やから!みたいなことを言ってくるわけだよ。
でも、お前ナンバープレート付けてたらあかんやろ!みたいな。
そのおじさんとバトルしてたら、結局ずっと平行線ですからね。
こへい
そうだね。そしてもう残念ながら老害認定を受けて。
ホネスト
そういうことです。
こへい
悲しいなあ。
ホネスト
だから老害にならないようにしましょう。
こへい
避けていきたい!回避していきたい!何とかして!
記憶正しく生きていきたい!
ホネスト
で、そこでもう一つポイントになってくるのが、
電動キックボードの歩道走行ルール
ホネスト
さっきお話しした最高速度表示等というものなんです。
こへい
最高速度表示等!
ホネスト
これね、たぶんほとんどの人が馴染みないと思う。
こへい
馴染みがない。
乃木坂5期生とどっちが馴染みないかな?
ホネスト
いやいや、たぶん最高速度表示等の方が馴染みないと思う。
こへい
マジ?じゃあ結構なレアだね。
ホネスト
これ、小江さんどういうものかってわかります?
こへい
いやあ、お恥ずかしながらね、僕ね、街中で電動キックボード見た経験はほぼない。
ホネスト
僕も今までそんななかったのよ。
こへい
だからね、あんまりそのハードをじっくり見たことがない。
ホネスト
僕もなかったです。
っていうか、今日街中で見ても、その最高速度表示等が付いてたか付いてないかもわかんない。
こへい
要はそういうものが付いてることすら知らなかったから。
まあそうだよね、走り去っていく中で。
ホネスト
で、この最高速度表示等って何なのかっていうことをまずご説明すると、
キックボードって下に踏む台があるわけじゃないですか。
足を乗せるところ。
で、それに4輪が付いてますよね、大体。
まあまあ2輪かな、2輪ぐらいかもしれないけど。
で、手で持たなきゃいけないので、その板のところの片方の方からポールがボーっと上の方に伸びて、
で、ハンドルが付いてるみたいな。
こへい
ハンドルが付いてる。
ホネスト
っていうのが基礎的な形だと思うんですけど、
ナンバープレートは大体後ろに付けることになるわけですね。
まあ原付きと同じですよ、そこは。
で、この最高速度表示等っていうのは、その下の板からボーっと伸びてるポールの中腹あたり。
こへい
ポールの中腹、途中なんだ。
ホネスト
途中あたりにライトが付いてるんです。
で、それがね、緑色とかに光るのかな。
で、一応後ろの方とかにも、後輪、後輪の上の方にも同じような色で電気が付くっていう。
こへい
LEDとかが埋まってるってことよね。
ホネスト
何色でもいいのかもしれないけど、要はその電気が前と後ろで最高速度表示等が付くようになってるんですよ。
こへい
前後2箇所に付いてればどっちの角度から見ても分かるよねって話よね。
ホネスト
でもさ、キックボード乗らないみんからしたらさ、知らないじゃん。
こへい
まあそりゃそうだよね。
知らんよね。
ホネスト
でね、その最高速度表示等って何をしてるかっていうと、
今このキックボードは最高速度何までしか出ませんよっていうのを示すための光なんです。
こへい
何までしか出ませんよ。
ホネスト
で、ここでもう一つさっきの最高速度っていうところに戻るんですが、
キックボードは基本、先ほど言ったように最高速度は時速20キロ以下じゃないとダメですという話はしたんですけども、
歩道では時速6キロ以下じゃないと走っちゃダメなんです。
車道と歩道で最高速度の基準が変わるんですね、キックボードは。
こへい
なるほどなるほど。
ホネスト
だから歩道の時には基本6キロ以下じゃないと走っちゃいけないし、
車道になったら20キロ以下で走ってくださいというのをパッと見で、他の人が見た時にパッと見で、
最高速度表示と歩道のルール
ホネスト
今の最高速度がどっちに設定されてるかなっていうのを分かるようにするための最高速度表示等なんですよ。
こへい
なるほどね、じゃあ乗ってる人が操作できるわけだ、速度チェンジができるわけだ。
ホネスト
そう、たださっきも言ったように走ってる最中に最高速度のチェンジはしちゃダメなんだよ。
こへい
なるほど、じゃあ一回止めなきゃいけないんだ。
ホネスト
そう、一回、だから車道から歩道に入る時は一回車道で止まって最高速度を6キロにしてから歩道に乗り入れなきゃいけない。
こへい
ほー。
ホネスト
っていう決まりになってるんです。
こへい
なるほどね。
ホネスト
で、その最高速度表示等っていうのが車道では点灯状態、光がね、ずっとついてる状態。
こへい
うん。
ホネスト
歩道では点滅をしている状態。
こへい
ほうほうほう。
ホネスト
というのが正しい表示等の表示方法なんですよ。
こへい
ということは?
ホネスト
ということは?
こへい
歩道を走ってる奴が?
ホネスト
うん。
こへい
緑色に点灯しっぱなしの場合は?
ホネスト
はい。
こへい
ホネスト警察が?
ホネスト
はい。
こへい
しょっぴーていいってことなんですね?
ホネスト
いいです。
こへい
心の中のホネストが出てきて?
ホネスト
もう右手振りかざしてください。
こへい
ちょっと待てと?
ホネスト
ちょー待てこらー!ですよ、もう。
こへい
怖い!
ホネスト
お前点灯したらやらないかーい!みたいな。
こへい
怖い、怖い人追っかけてきたよー。
あー、逃げなきゃー。
ホネスト
点滅やろがーい!歩道は点滅やろがーい!ってことですよ。
こへい
助けてー!助けてよー!
ホネスト
いやでも、危ないですからね、単純に。
こへい
都市伝説になるよ。妖怪に会ったみたいな。
いや、俺、都市伝説のポッドキャストで取り上げられるから。
ホネスト
追い取るやろがおじさんって、ちょっとね。
こへい
キックフォード取り締まりおじさんが、妖怪として。
ホネスト
いや、でもマジで、歩道で最高速度20キロを出せる状態になってたとしたら、
いつ何時ぶつかるかわかんないし。
こへい
まあ20キロは速いからな、相当速いよな。
ホネスト
そう、20キロってだいたいどれくらいかなって僕も調べたんですけど、
もう本当にロードバイクのスピードなんですよ。
こへい
そうだよね。普通にチャリ越えてるスピードは遥かに越えてるよね。
ホネスト
遥かに越えてます。普通のチャリでね、8キロから14キロぐらい。
まあ速くやっても14キロぐらい。
時速よ。時速14キロ、自転車のやつって結構大変なんだけど、
それを要は遥かに超えるんですよ、20キロって。
だからぶつかったら結構な大怪我ですよ、歩行者なんか。
こへい
まあそうだよね。
免許不要の特定小型原動機付自転車の扱い
ホネスト
で、あと自転車とぶつかっても結構な事故になりますよ。
こへい
大事故だよね。
ホネスト
だからロードバイクも基本歩道なんか走んないじゃないですか。
こへい
そうだね。
ホネスト
車道で皆さん、ロードバイクに乗られる方は乗ってらっしゃるので。
だからそれと同じ基準で、もし仮にですよ、歩道に入られたら、
非常に危ないので、これはもう取り締まんなきゃいけないんですよ。
こへい
そうだね。それは普通に危ないわな。
ホネスト
だからちょ待てよーですよ。だからもはや。
こへい
妖怪が、妖怪が出た。
ほでつはついに都市ポイズにデビューだ。
ホネスト
もう本当、ちょっと出させていただきたいですけどね。
でもそういうのがあるよっていうことを知らないと、
こへい
まあそうだね。
ホネスト
危ないわけですよ、我々も。
だからパッと見た時に、あのキックボードは危ないんだなって認識ができないことになるので。
こへい
そういうことだ。
ホネスト
だから今回はそこをまずは皆さんに知っておいてほしい。
それが第一ですね。
だからどうするのかなと思って。
こへい
さっきの鎌倉幕府の気持ちなのずっと、俺は。
ホネスト
キックボードに興味ない人はさ、乗らないし、構造なんか知るよしもないじゃん。
こへい
まあそりゃそうだわな。
ホネスト
俺も今回調べるまで、そんな今そんな状態になってるって知らないし、
ましてやそのランプが点滅してるからなんなのじゃん。
もう知らない人からしたら。
こへい
まあね、そりゃそうだわね。
だからそれもうちょっとちゃんとテレビのワイドショーとかで言ってんのかもしれないけど、見ないから。
ティーバーで流せよ。早く流せ。
見てよ。
ホネスト
わざわざそれ見に行かねえのか。
流せよ。
特定高校生の法律どう変わったのかなんて見ないからそれ。
こへい
なんかもう、ユル法改正テレビみたいなの始めろよ。
ホネスト
ユル全部つけたらいいわけじゃねえからな。
こへい
爆当たりするわ。YouTubeで流せ。
ホネスト
だからそういうところもあって、今回はね。
ちょっとこのキックボード、電動キックボードの構造も含めて、まずは一つの注意喚起としてお話しさせていただきましたけど、
他にもね、この保安基準つけなきゃいけないよっていうものは結構あるんです、キックボード。
前のヘッドライトつけなきゃいけないよとか、あとはクラクションもつけなきゃいけないし、
あとはバッテリーの安全性なんかも基準があるんですよ。
蓄電池とかって基準がありますけど、それも準拠しなきゃいけないし、
やっぱブレーキはちゃんとつけなきゃいけない。
あとは方向指示器もつけなきゃいけないんです。
こへい
ウインカー的なやつね。
ホネスト
はい、ウインカーですね。これは特定小型になったとしても方向指示器はつけなきゃいけないけど、
ただね、バックミラーはつけなくていいんです。
この特定小型に関して言うと。
でも原付はつけなきゃいけないんですよ。
こへい
なるほど、難しいね。
ホネスト
だからそこが一つ見極めるポイントなんです。
今までの電動キックボードで、バックミラーがついているモデルは基本原付だと思った方がいいです。
こへい
じゃあバックミラーがついているやつを、それが歩道を走っていたら。
ホネスト
もう、ピピピピピって。
保安基準と交通ルールの確認
ホネスト
また妖怪出てきて。
こへい
ちょっと待て、こらーって。
怖いよ、助けてよー。
ホネスト
それ原付やるかーいっていうのが出てくるわけですよ。
こへい
父さん、妖怪が出る。
父さん。
ホネスト
お前ちょっと待てー。
こへい
助けて。
ホネスト
でもそこら辺で見極めていただくのが一つ。
なるほどね。
あとは後ろのテイラーランプとかブレーキランプ、あとはリフレクターみたいな。
それは何でもつけると思いますので、それはつけなきゃいけないですよというのが一応決められています。
ただね、これまたね、なんでそうしたのかなというのがあるんだけど、特定小型に関して言うとヘルメットは任意なんです。努力義務なんですよ。
ヘルメットは任意?
だからつけなくていいの。
こへい
オレンジの原付は?
ホネスト
原付はつけなきゃいけない。
こへい
ヘルメットつけてないのではダメだ、ジャッジできないもんなー。
ホネスト
そう、だからそれただの原付で違反してる人なのかもしれないし、
でも特定小型で努力義務だからっていう理由でちゃんとつけてる人もいるわけよ。
そういうことだね。
だからヘルメットつけてる電動キックボードの人はみんなこぞって原付着てるわけでもない。
こへい
そうだな、そこはちょっとピピピしたら赤っ端事案件だわ。
ホネスト
そうそうそう、そうなんですよ。そこら辺が難しいところ。
こへい
妖怪チャンス失敗したわ、今。
妖怪チャンスって言うのやめてくれる?それ。チャンスじゃないから。
ホネスト
やっぱり最大のところは特定小型原付機に関しては免許が不要なんですね。
こへい
そうだね、そこ大きいよね。
ホネスト
そこがめちゃめちゃ大きい。もちろん使いやすくなったっていうところはそうなんだけど、
今まで言った話ってさ、僕もコヘイさんも車の免許持ってるじゃない。
こへい
そうだね、持ってるね。
ホネスト
そこで一通り学ぶじゃん、時間をかけて。
こへい
まあ道路交通法は一応試験があるからね。
ホネスト
で、自動車学校通ってね、それの○×とかいろいろやってさ、
うわっ、なんかこれすごい紛らわしい○×出すなみたいなのをみんな買いくぐってるわけじゃん。
こへい
まあね。
ホネスト
合格してね、来てるわけ。
こへい
あとは更新の度に更新受けてるしね。
ホネスト
そうそうそうそう。だからある程度は頭には入ってるんだけど。
こへい
一応まあ免許更新の時に何が変わったかとかっておさらい的なのがあるっちゃあるからね。
ホネスト
そうそう、あるからね。
うん。
たぶん次僕が受ける時にはこの特定小型っていうのが新たにできましたみたいなことは言われると思うよ。
こへい
まあそりゃそうだ。
ホネスト
でもさ、特定小型原子機は運転免許不要ってことはさ、その基礎知識がない人がいるわけよ。
こへい
まあそうだね、自転車と同じだもんね。
ホネスト
俺それいける?って逆に聞きたいの。
こへい
まあそうだよね、まあ完全な知識ゼロで誰にも聞くことなく乗る人がいるのかどうかわかんないけどもな。
まあ認識誤りのまま運転するはあるよね。
ホネスト
でさ、自転車ならまだ、まだ過労死でね、いいかもしれないけど。
例えばこれって特定小型とはいえ、原動機付き自転車の法律なので、道路を右折するときは基本2段階右折じゃないといけないんですよ、電動機工ボードも。
今まさに免許持ってない人がですよ。
いきなり、はい、じゃあ2段階右折してくださいねって言われて、わかる?わかるの?それ大丈夫なの?とかね。
あとはさ、この前もなんかツイッターで話題になってたけど、車道は走っていいんだけど、車道の左側じゃないとアウトなんですよ。
こへい
はあはあはあ、なるほどなるほど、そうだよね。
ホネスト
原付きだからね。
車道の、大きい車道の左側を走らないと基本NGなんだけど、右側の路側帯を。
こへい
逆走しちゃう状態ってことだよね。
ホネスト
そう、人も出てきてんの今。
こへい
出てきてんの?
出てきてるんですよ。
出てくるかー、出てくるかー。
ホネスト
それでもダメ、それだってやっちゃうさ。
これもうあと数ヶ月とか、もうほんと1年しない間に、結局原付きの扱いになるよって思うわけよ。
こへい
結局原付きの扱いになるよ?
ホネスト
だから免許がないと電動キックボードは乗っちゃいけないよっていうことになっちゃうだろうなって思うわけ。
こへい
思うわけ。
ホネスト
思うわけ。
私思うわけよ。
だから、それどうなんだろうなって思うし、あとはさ、それこそ2段階右折禁止の交差点もあるじゃん。
こへい
あーそうだね。
わかる?
ホネスト
原付きもさ、2段階右折禁止のところは小回り右折をしなきゃいけないとかあるじゃん。
こへい
まあ確かには道路標識読めないの痛いなー。
ホネスト
小回り右折とかわかる?
こへい
まあそれはまじで応用編だからな。
ホネスト
いやそうそうそうそう。
だから原付き乗ってる人はさ、もう普段からやってるから、ここは小回りだなとか、ここは2段階右折だなとか、
まあ2段階右折めんどくさいから一旦降りて、歩行者としてもう横断歩道渡っちゃって、
それでそのままブーンって乗ってくるような人もいるじゃない、中には。
だからそういうのが当たり前にできる人だったらまあまあ頭にそれが入ってるからいいんだろうなって思うけど、
特定小型電動キック付き自転車の法律改定
ホネスト
全く初めてで今まで免許持ってませんでしたみたいな人がさ、それは結構厳しいんじゃないかな。
しかも今回まあまあ一応年齢制限はあるとはいえ16歳以上の人が乗れるんですよこの電動キックボード。
こへい
16歳かー。
ホネスト
まあ原付き取れるかもしんないけど。
こへい
まあね。
ホネスト
でもねーと思うわけよ。
こへい
でもねー。
ホネスト
やってないでしょうっていうね。
怖いなって思うんですよね。
こへい
まあねー確かにね、歩道に侵入してくるっていうのは確かに一段階重みが違うなとは思うわな。
ホネスト
だからそうそう歩行者の危険になる可能性があるっていうのが原付きよりもさらに一段階ね、
自分のこの普段生活してる自分が乗らないにしても、歩いてる自分が巻き込まれる可能性が一段階上がるから。
こへい
そうだねー。
ホネスト
だからこそやっぱりこの法律の改定っていうのはやっぱりみんなちゃんと知っとかないと危ないんじゃないかなっていう風には思うんですよね。
そうですねー。
こへい
誰か何とかしてくんねーかなー。
ホネスト
あとさ普通にやっぱり原付きだからお酒飲んだら飲酒運転になるし。
こへい
そうだよね。そりゃそうだ。
ホネスト
2人乗りしたら5万円以下の罰金ですよ。
だからそういうこともわかんなきゃいけないし、あとは駐停車禁止なんですよ。
道路と同じなの。
こへい
駐停車禁止?
ホネスト
駐停車禁止区域では駐停車禁止なんですよ。
こへい
あーそういうことか、はいはいはい、なるほど。
ホネスト
駐停車禁止区域ってさ、標識読めないと無理でしょ?
こへい
まあやっぱ詰まるとこそこだよね、標識読めないのはちょっと厳しいよなー。
ホネスト
あと標識がなかったとしても、車乗ってる人はさ、路側帯の円積の部分がオレンジでビーってまっすぐ引かれてたり、点線で引かれてたりを見て、
ここ駐停車禁止だなーとか停車禁止だなーとかっていうのは、分かる人は分かるじゃん。
こへい
そうだね。
ホネスト
その知識もないわけよ。
こへい
確かになー、まあ筆周されてないっていうのは変化としては大きいかもしれませんねー。
ホネスト
そうなんです、だからそこら辺がね、結構覚えなきゃいけない法律って結構あって、
まあもしかしたらね、その電動キックボードを購入する際に関連する道路標識だとかっていうのはこうなんですよっていうのを冊子とかでもらうのかもしれないよ。
それは僕は買ってないから分からないだけかもしれないけど、
こへい
まあねー。
ホネスト
でもそこら辺はちゃんとね、しっかり読み込んで、まあ免許いらないからといっておろそかにはしないでほしいなっていうのはすごく思うわけよ。
こへい
まあうちの番組ではなくな、なんかすごい好感度の高いインフルエンサーの方が、みんなちゃんと正しい知識を持って電動キックボードに乗ろうなっていう動画がバズる未来を待っているよ。
ホネスト
もうやってんじゃない誰か、もはや。
うん。
分かんないけど。
こへい
頼むぜ、インフルエンサーの誰か。
ホネスト
あとはもしこの番組でね、キックボードに乗られる方いたら電動キックボード。原付きなんで踏切の前では一時停止しなきゃいけないですからね。
それも知らない人いると思いますけど、車とか一時停止しないと罰金ですから。
こへい
すごいなー。
ホネスト
そういうの全部関わってくるのよ。車とか原付きの法律が全部関わってくるの。
こへい
ホネストすごいなー。
ホネスト
もうそれ守んなかったらもう出てくるからね妖怪が。
こへい
妖怪がまた出てくる。
ホネスト
一時停止の止まれんのところね、あそこでちゃんと一旦停止しなかったら出てくるから。
出てくる。
お前止まらなかよーって出てくるから。
こへい
出てきたよー。
出てきたよね。
出てきたよー。
マジで。
いつの日かもう3年後ぐらいに絵本コーナーとかに出てくることを祈ってるよ、電動キックボード化けって。
ホネスト
まあまあね、そんなこと言いましたけど。
そうですね、一番怖いのは歩道ですかね。
しかもさっきね、車道の右側走っちゃいけないって言ったじゃないですか。
でも車道の右側走っちゃいけないけど、その車道の右側の隣にある歩道に自転車専用道路があったらそこは走っていいのよ。
こへい
難しくない?
でもそこって確かにライン一本の差でしかないもんな。
ホネスト
そうなのよ。だからさ、全体的に見るとさ、一番右側の歩行者が通るところは走っちゃダメ。その隣の自転車専用のところは走っていい。
そのさらに左の車道は車のところの左側通行の方だから走っちゃダメ。で、その隣の車道は走っていいみたいな。
こへい
走っていいと走ってダメが混在するっていう状態になるんですよ。
ホネスト
そんなん誰がわかるの?それ。
こへい
なんかすごいAI求む。リアルタイムでどこを判断してくれるAI求む。
ホネスト
グーグルグラスみたいなのを見てね、ここOKですみたいなね。
スマホをセットする場所を作ってもらって、リアルタイムでやってくれるのを求む。
こへい
アプリ名は電動キックボードおばけで。お願いします。
ホネスト
ただあの、ゲイン付きなんで。
間違ったところを走るとさっきのホネストの声でダメーってなるので、頼む。
こへい
ゲイン付きなんで、セットしておくのはいいんですけど、それ手に持って操作した瞬間に捕まりますから。
全部音声操作で頼む。
気をつけてくださいね。
ホネスト
頼む。
マジで、本当に電動キックボードこれから乗ろうと思っている人、マジで気をつけてください。
これはまあまあ、そんなところでね、長々と話してきましたけど、一番最後に言いたいのは、いい国作っていきたいですね。
ということで、今日は特定小型電動キック付き自転車のお話でございました。
流行り者通信部は、パーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
すごい寒くなった気がするな。
今日すごい説教会だったね。
こへい
この番組を聴いている20代のリスナーさん、どう受け止めましたかね。
ホネスト
確かにな、20代増やしたいって言ってるのに、こんなおじさんがやってる番組聴きたかねえわな。
こへい
お前やっかん野郎!って。
お前妖怪が出た、妖怪が。
ホネスト
うるせえ、あのおっさんみたいになっちゃうね。
いやいや、でもね、本当に僕イライラしちゃうのよ。
こへい
なるほどね。
もっと生まれた性格もあるんでしょうけどもな。
ホネスト
言わないけどね、さすがに口に出しては言わない。
自分に危害を加えてくるとかじゃないかけりゃ言わないけど、なんかやっぱりどこかでイライラしてつぶやいちゃうよね。
あれのすごい奴いたなみたいな。
こへい
ツイッターに書いちゃうんだな。
ホネスト
書いちゃう書いちゃう。
良くないね。
こへい
なるほどな。
ホネスト
あとは今回のこの特定子型の法律を調べて感じましたけど、このようなのは普通に同行法違反ですよね。
こへい
あれか、スケートボードの話か?
ホネスト
はい、スケボーあれ電動ですからね。
こへい
そうか、あれ電動だ。
ホネスト
太陽光で発電して蓄電池で動く、一応電動スケートボードですから。
こへい
あれ時速20キロ超えてんじゃないの?ひょっとしたら。
ホネスト
超えてんですよ、あれ。
だからあれ原付きなんですよ。
原付きなんだ。
しかも原付きの扱いなのにナンバープレートないでしょ。
こへい
ないな。
ホネスト
で、方向指示器もない。
ないな。
バックミラーもない。
ないな。
もうだからダメなんです、あれ。
こへい
コナン君ヘルメットしてないかもしれない。
ホネスト
ヘルメットしてないですし。
あれね、もう完全アウトなんですよ。
あら。
もう違法の塊。
違法の塊。
だって普通にね、車が走ってる間をすり抜けていってるから確実に時速3、40キロぐらい出てますから。
こへい
シャドウモールを走ってるし。
シャドウ走るのは正しいんだわ。
ホネスト
シャドウ走るのは正しいんだけど、でもダメダメダメ。
いろいろ違反してるから。
こへい
じゃあ実行犯のコナン君はもう有罪。
違反行為と罰金について
ホネスト
そうよね、しかもあれたまにさ、歩道を走ったりしてるからね、コナン君。
キャーってキャーみたいになってるから。
もう一発アウトよ。
こへい
あーどうしようコナン君。
ホネスト
ダメです。
あれもう特定小型原動機付き自転車の分類にもならないし。
ならないし。
原動機付きだし、原動機付きの保険にも入ってないし。
こへい
保険に入ってない確かにな。
ホネスト
自売席入らなきゃいけないなあれは。
こへい
自売席入ってないな。
ダメよ。
どうしよう。
ホネスト
16歳以下でしょ。
どうしよう。
もうダメよ。
こへい
免許持ってない。
ホネスト
赤澤博士捕まります。
こへい
赤澤博士はもう放署している。
ホネスト
そうよ、犯罪放署ですから。
道路交通違反放署ですから。
こへい
これ結構な重罪かもしれん。
ホネスト
結構な重罪ですよ。
犯人はお前だって言ってる前に捕まってますからね。
こへい
言ってる場合じゃない。
ホネスト
まあよく巡る刑部は見逃しますね、あれを。
交通課じゃないのかな。
でも交通課のユミさんとかも見てるはずなんだよね。
こへい
交通課の人も見ている。
ホネスト
コナン君だからいいのかな。
いいのかな。
こへい
いいのかな。
ホネスト
ちょっと心配になります。
なるほどな。
コナン君と交通違反
ホネスト
ぜひ。
私は元から気づいてましたというようなメッセージも含めてですね。
皆さんからのお便り募集しております。
こへい
全国の妖怪大募集です。
ホネスト
それ別の番組でやってたらな。
お便りは番組ホームページでのお便りフォローからお送りください。
番組ホームページはハイレモン通信簿で検索するとアクセスいただけます。
また、ツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
そんなわけで、ハイレモン通信簿エピソード223話以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
吠えた私ホンレストと
こへい
コヘイでした。
ホネスト
それでは皆さん次回まで。
ごきげんよう、さようなら。
こへい
また来週。
01:07:01

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