00:01
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。この番組、はいりもん通信簿は、身近なはいりをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとコエイでお届けします。
そんなわけで、コエイさん。
スピーカー 2
どうも、コエイでーす。
スピーカー 1
第104回はいりもん通信簿でございますけれども。
うーん。
えー、今日は4月の末回ということでね。
前回のエンディングでもお話ししました通り、今日はオムニバス・ハヤツウということで、お便りがたくさん届いておりまして。
10周年記念のお便り、今までずっと読んできたわけなんですけれども、まだまだたくさん10周年記念のお便りいただいてるんですが、
10周年記念お便りをもらったときに我々がね、普通お玉送っていいんですよっていうのを言ったのがこうそうしたのか、
普通お玉どんどん溜まってきてるんです。
30件を超えるぐらいになってしまったんです。
本当に申し訳ない限りなんですけど、送ってきていただいて大変ありがたいんですよ。
スピーカー 2
たまりにたまりにたまりにたまってますね。
スピーカー 1
たまりにたまりまして。
スピーカー 2
もうお便りを読んでいたらお便りが溜まっていって、もうどれがどれ、もう分からないよっていうのが今。
そう、今。
今なのね。
ありがたいね。いやいやありがたいね。
スピーカー 1
いや大変ありがたいんですけど、普通お玉このままね、全10周年記念のお便り読み切ってから読むってなっちゃうと、
もう読む頃には、多分その人聞いてないじゃん。
スピーカー 2
申し訳ねえなあ。
スピーカー 1
ってなっちゃうんで、今回は読める限り普通お玉でいただいたお便りを読もうと思います。
なるほど。
10周年記念は来月また読む形にするんですけど、ただ10周年って10月までなんですよ、うち。
スピーカー 2
もう10周年もだんだん迫ってきてる。
意外とすぐだなって思い始めてますね。
スピーカー 1
そうなると残りのお便りもちょっと読み切れなくなる可能性もあるなと思っているので、
ちょっと今日普通お玉を読み切った段階で、それぞれあとどれぐらいのお便りが残っているかを見つつ、
今後どれぐらいの配分で読んでいくかを決めていきたいなと思ってます。
スピーカー 2
なんだこれ、最初に謝罪会見みたいな話だな。
スピーカー 1
もしかすると本当におこがましいですけど、ゆとたわさんみたいにこの期間だけ就任にさせてくださいってあるかもしれない。
スピーカー 2
本当だよね、本当そんな勢いだよ。
スピーカー 1
水曜日にもちょっとお便り会配信させてくださいみたいな。
03:01
スピーカー 1
なるかもしれないので、そこは皆さん心して聞いていただきたいと思います。
スピーカー 2
あるような本格的にラジオトークでお便り読んでるかもしれない。
そうそう、ラジオトークでお便り会をやるかもしれない。
スピーカー 1
そんなわけでね、今日はたくさんいただいているふつおたからご紹介をしていきたいと思いますので、早速本編の方に入っていきたいと思います。
まず1通目のお便りでございます。
お名前もぼさんからいただきました。
スピーカー 2
もぼさん。
スピーカー 1
件名食欲の秋、コロナ太りの年ということで。
スピーカー 2
秋。
はい。
スピーカー 1
これ衝撃的だと思いますけど、このふつおた、去年の11月祭りから。
スピーカー 2
ごめんね。
スピーカー 1
本当に申し訳ない。半年経つからね、マジで。
スピーカー 2
申し訳ございません。
スピーカー 1
本当に申し訳ない限りです、本当に。
スピーカー 2
ゲームなんとかみたいだな、なんかもうな。
スピーカー 1
ちょっと早めにこれ回収していこう。
スピーカー 2
僕の番組はだいたいおたり読めないっていうな、そんな感じあるな。
スピーカー 1
マジ久々におまけ編やろうかなと思ってる、これ。
はい、じゃあ本編にやっていきたいと思います。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ほねおそさん、コヘイさん、こんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
サイレントリスナーのもぼです。
だんぼです。
ほねおそさん、誕生日おめでとうございました。
スピーカー 2
おめでとうございました。
スピーカー 1
もうコヘイさんの誕生日は過ぎてるんだけどね。
コロナ禍で誕生日パーティーなどすることがなくなり、なんだかお祝いメッセージを送りたくなりお便りしました。
スピーカー 2
ごめんね、紹介がもう遅すぎてな。
スピーカー 1
送ってきていただいた時に僕はもうありがたいなと思って受け取ってますからね。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
近頃めっきり寒くなり。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
甘いものが欲しくなる季節になりましたね。
スピーカー 2
そうだな、甘いものはどうせ年から年中欲しいしな。
スピーカー 1
ごめんごめん、ちょっと一旦さ、みんな頭を11月に戻してもらっていい?ここで。
一旦、もうそろそろ12月、もうすぐクリスマスだなと思って聞いてね。
スピーカー 2
そうだな、プレステ5出たな。
スピーカー 1
出たなぐらい。
まだモンハン出てないなぐらいだからね。
そうだな。
モンハンはちょっと記憶から消しておいて。
スピーカー 2
そうだ、モンハンまだ出てないな。
スピーカー 1
焼き芋、おしるこ、ケーキ、コロナ太りが加速します。
しますね。
外に遊びに行けない世の中、美味しいご飯を食べたい欲高まっております。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
食べ物会、久しぶりにどうでしょうか。
スピーカー 2
食べ物会やったっけ?
スピーカー 1
やってないと思う。
スピーカー 2
バナナジュースぐらいじゃないかな。
スピーカー 1
一回ね、やりましたね。
コンビニスイーツも生食パンもバナナジュースも買っていませんが、食べ物会好きです。
スピーカー 2
生食パンもそうか、あれは食べ物会扱いだからね。
スピーカー 1
そうだね、食べ物会。
ストックがありましたらぜひお願いいたします。
追伸。
スピーカー 2
読みたくねえ、ここ。
06:01
スピーカー 2
ホネストさん、リングフィットは毎日できているでしょうか。
スピーカー 1
自分は月一ぐらいの頻度まで落ちています。
スピーカー 2
月一か。
スピーカー 1
小江さん、モチベーションを保つコツなどありましたらアドバイスお願いします。
これからも楽しい番組、サイレントに応援しておりますといただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
フレズニー吹き方だな、こいつな。
スピーカー 1
月一やってるだけ偉いよ。
スピーカー 2
月一逆にすごくない?
スピーカー 1
月一で起動するそのモチベーション?すごいよね。
スピーカー 2
すごいよ、なんか。
スピーカー 1
すごいと思う。
スピーカー 2
毎月15日はリングフィットの日みたいに決めてんのかな。
スピーカー 1
すごいよな、だって俺もう、だってこの前言ったじゃん。
久々に開いたら13日目だったって言ったじゃん。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
14日目まだ俺の中で来てないからね。
スピーカー 2
来てないんだ。
あれ以来なんだ。
あれ以来やってた。
スピーカー 1
その後にほらだって、なんかわかんないけどモンハン買っちゃったからさ。
スピーカー 2
まあでもかく言う僕もリングフィット自体の起動はだいぶしなくなったね。
スピーカー 1
本当。
スピーカー 2
前もどっかで言ったけども、リングフィットを起動しないでただ皿のリングコーンをグニグニしてるもん。
スピーカー 1
なるほどね。
そういう意味で言うと僕も一応まずいなと思ってるのに体重増えてきちゃったから。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
だから散歩はするようにしたのよ。
スピーカー 2
なんかリングフィット関係なくなったんだね。
スピーカー 1
歩いた方がいいんじゃないかって。
スピーカー 2
まあまあまあそれは別に否定はしないわな。
スピーカー 1
でも思ったんだけど、これね本当にリングフィットをその12日間ずっとやってたときはもう本当にちゃんと体重が落ちてたの。
へえ。
そのリングフィットをやる直前と今同じくらいの体重になってるんだけど。
スピーカー 2
いや戻ったんかいみたいな話だけどね。
完全リバウンドじゃん。
スピーカー 1
なんだけど、それをやったときに12日間でね、ご飯もそこそこ気をつけてたってのはあるんだろうけど、ちゃんと落ちてて2、3キロ落ちたのよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
もちろん食べてるものでね、水分含んでる含んでないみたいなもちろんあるんだろうけど。
でもそれでもちゃんと落ちてるなって感じて、これやれば痩せれるんじゃんと思ったのが多分運のつきなんだよね。
スピーカー 2
これあったかな、いつかの便所のつぶやきで話してたのは全く同じワード。
三村さんがそんなこと言ってたなあ。
本当、立ち位置的に言ったら俺ホイップさんの方だと思ってたけど。
スピーカー 1
でもそう、マジで気ぃ抜いたわ。気ぃ抜いたらこうなったわ。
スピーカー 2
僕も結局というか、体重はそんな落ちなかったけどね、2キロ、3キロ落ちて、そこからずっとその体重っていうのになっただけであって。
結局なんかリングフィットアドベンチャーって筋力はつくけど体重は落ちないなっていうことを気づいた気がするけどね。
09:01
スピーカー 1
そうだね、リングフィットアドベンチャーってさ、あんまり有酸素運動をやる時間がないじゃん。
なんかこう、本当に筋肉のストレッチとかがメインで、ずっとランニングをするとかってさ、
まあその敵に会いに行くところまでは軽くね、ランニングをするけど、それの時間は結構少なかったりするじゃん。
スピーカー 2
まあまあそうだね。
スピーカー 1
だからなんかこう、死亡燃焼ではないんだろうなと思うのよ。
スピーカー 2
まあねー。
スピーカー 1
基礎体力を若いところに戻すみたいなのがメインなのかなと思ってて、
基礎消費量を減らすための基本的な筋肉がつけばさ、普段の生活やってても痩せるよっていう構造だと思ってるの、個人的には。
スピーカー 2
まあまあそうだと思うよ。基礎代謝を上げるのが最大の目標だと思うからね。
スピーカー 1
まあそれを諦めてんだけどね、俺。
だからなんだろう、俺が今説に望むのは、モンハンやればその中で動いてる人と同じ運動量を俺に与えてほしい。
いやー。
え?
10分の1でいいや。
いやー。
え?
スピーカー 2
もう発想がデブ。
スピーカー 1
そっちのいやーだったのね。さすがにモンスター倒すの大変すぎるようないやーかと思ってたら違うのね。発想がデブのほうのいやーだった。
でもさ、将来的にさ、本当にマトリックスみたいな世界でさ、中で動いてる人と同じこの筋肉の動きをセンサーでビクビクできるみたいなのできそうじゃない?
スピーカー 2
いやー。
いやごめん、発想がデブだったわ、もう。
スピーカー 1
本当に思う。
スピーカー 2
でもなんだろうね、これは別にホネスト向きじゃなくても、モチベーション保つコツって言われて、僕もそんな偉そうに言えることは正直ないんだけども、自分でやってて一番リングフィットを続けたコツになったなと思うのは、写真を撮ったことだね。
スピーカー 1
自分の?
スピーカー 2
意識高い系みたいに見えちゃうかもしれないから、言うこと自体にちょっと抵抗があるんだけども、筋トレする人って自分の上半身とかの写真撮るじゃない?
スピーカー 1
撮る撮る、言うよね。
スピーカー 2
いわゆるビフォーアフターみたいなものを見たくて、序盤に一回写真撮ったのよ、僕の自分の腹周りとか。
それを撮って普通に2週間ぐらいやって、僕明らかに変わったのよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
明らかにって言うのは、あくまでも写真を撮ったからこそ気づける明らかになるんだよね。
写真撮ってなかったら分かんなかったと思うのよ。
なんか締まった気がするというか。
それが目に見えたから、なるほどなと、これをやるとここが鍛えられるんだな、お腹引っ込むんだなとか、意外とこの胸筋って付くんだなみたいなことが分かったというか。
12:00
スピーカー 2
それが僕はすごくモチベーションに繋がった気がするね。
スピーカー 1
ちょっと水さすようで大変申し訳ないんだけど、俺もね、写真撮ってんのよ。
その一番マックス体重、今はもう人生で一番マックスぐらいの体重なんだけど、写真撮ったの。
それを何ヶ月前、リングフィットやる前も撮ってるし、その前も撮ってんのよ。
これ今マックスだから撮っとこうと思って。
スピーカー 2
ただただマックスが増えていくだけなの、俺の写真。
スピーカー 1
あ、この時のマックスだと思って撮るじゃん。
数ヶ月後にそのマックスを更新するのよ。
あ、じゃあ今撮っとこう、みたいな。
また撮るじゃん。
数ヶ月後にマックスマックス。
俺どんどんデバイになってるからね、写真。
カメラロールに収めてるだけ。
スピーカー 2
そんなバカな。
スピーカー 1
いや、あのね、マジ痩せてるのが一回も撮れないの、写真。
スピーカー 2
そんなバカな、そんなことないよ。
スピーカー 1
ずっと太ってんの。
スピーカー 2
そんなことないよ。
スピーカー 1
ハサミレックとか縁やってるとね、締まってくるよ。
スピーカー 2
いや、出たのよ、それ。出てる。
スピーカー 1
あの、ちょっと辛いなって思っちゃう。
スピーカー 2
でも、僕個人的にはその辛いやつ以外もね、結構見直すというかさ、
バンザイサイドベンドとかさ、
何だろう、やらない人に伝えるでさ、両手まっすぐ伸ばして。
上にね。
頭の上に伸ばして、腰を真横に、左右真横にグイーって倒す。
今度逆側にグイーって倒すっていう、何だろう、すごく普通のストレッチあるじゃない。
とか、そういうのって意外と、やってるやらないで寝起きの目覚めの爽快感違うなって思う。
スピーカー 1
そうなんだ。
持ってるはずの俺が。
スピーカー 2
なんかね、そのね、ストレッチ的なことって有益だなって結構思ったんだよね。
でも、最近YouTubeでさ、このお腹周りの肉を取るYouTubeとかよく見るんだけど。
スピーカー 1
みんなこぞって言うのよ、ストレッチ重要ですって。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
寝小勢になってる人は何かって言うと、お腹の筋肉が緩まってる状態で、背中が突っ張ってる状態がずっとなってるから、
背中をちゃんとほぐしてあげないと、そもそも痩せようと思っても痩せれませんと。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからしっかり腹筋をやったら、背筋もバランスよくやっていかないと、どっちかだけ着替えても絶対痩せません。
だからストレッチっていうのは、体をまずほぐして、全部筋肉が素の状態になってから運動するっていうのが、
もうこのね、痩せるとかダイエットするときの運動の定石ですよみたいなことをみんな言うわけ。
スピーカー 2
ストレッチで挫折するもん。
15:01
スピーカー 2
もうこんなんやらなあかんのやったらもう食べるわ俺。
そんなにか。
スピーカー 1
だからもう発想が、太ってきたがゆえに発想がデブになってんだと思うんだよ。
スピーカー 2
マインドから見直さねばならない気がする。
スピーカー 1
そうなの。だからもうね、どっちのマインドが先かわかんない。
食べたいっていうマインドが先でこうなったのか、こうなったがゆえにそういうマインドになっちゃったのかわからないんだけど。
スピーカー 2
もうなんか、本田さんさっきの喋り方、右手にドーナツ持たせたいもんね。
スピーカー 1
ちょっと声太ってたでしょ。
いや、そんなストレッチみたいな。
俺、名前ホネストなんだけどね一応。
スピーカー 2
そうだよな。デブストになってきたからな。
スピーカー 1
マジだよ。
すいません、お便りだいぶストレッチになりましたけどありがとうございます。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でもね、サイレントリスナーで送ってきていただいて本当にありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
続いてのお便りでございます。
はいはい。
続いては、くりびさんからいただきました。
ありがとうございます。
まさか、米の呼吸が自分に降りかかるとは。
スピーカー 2
米の呼吸懐かしいね。
本文ですか。
スピーカー 1
うん。
小江さん、ホネストさん、こんにちは。
こんにちは。
サイレントリスナーのくりびと申します。
スピーカー 2
またサイレントリスナーの方だ。
ありがとうございます。
スピーカー 1
遅くなりましたが10周年おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
一番古い私のハヤツの記憶はグルーポンのお世知の回。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
下手したら一桁?でして。
ほう。
あれからこんなにも長いお付き合いになるとは思いもしませんでしたし、
10年も減れば、そりゃお互い家庭の一つも持つよねと、お二人と同世代なこともあり、余計にシミシミと感じております。
スピーカー 2
あざます。
グルーポン、そことうとう昔だな。
うん。
スピーカー 1
でもグルーポンってね、たぶんうち出してないんじゃない?グルーポン。
スピーカー 2
あれ?第0回ってグルーポンだったっけ?
スピーカー 1
そう。第0回がグルーポンなのよ。
スピーカー 2
え?くりびさん何聞いたの?
スピーカー 1
たぶん、かけらじだった。
スピーカー 2
同じ時期にかけらじでグルーポンやってんのよ、お世知の回。
スピーカー 1
あ、そうか。グルーポンで買ったお世知がすげえなんか、がっかり品質だったみたいなのをうままさんがなじってるのあったよね。
スピーカー 2
そう、なじってるって言うな。なじってないわ。ご指摘してないから。
スピーカー 1
うままさんがうまうま節でなじってるんだよね。これどう思います?スーミヤこと言ってるやつあったね。
あんなん買うやついねえだろみたいなね、散々叩いてましたけど。今でも聞けると思うんですけどね、かけらじのほうが。
スピーカー 2
なるほどね、あった気がするわ。
スピーカー 1
かけらじのグルーポンのお話をされてると思うんだよな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そう、だからHayatsuのほうではグルーポンのお世知はやってないんだよ。
スピーカー 2
まあでもやってるとしたら確かに同じ時期だよね。
スピーカー 1
そう、同じ時期なの。だから同じぐらいのとこに聞いてた人たぶん一桁ぐらいのときから聞いていただいてる。
スピーカー 2
なるほどな、まあ確かにホネスとは共通してるからな。
スピーカー 1
そこだけだわ共通してるのは。いやありがとうございます。
さて、エピソード82のタイガーの回を聞きました。
18:02
スピーカー 1
というかここ数日、過去のゾウトラやバーミキュラの回も含め某価格比較サイトを開きながら炊飯機会を聞き漁っています。
というのも実父から、実の父親からですね、実の父親からおいしいご飯が炊ける良さげな炊飯器を探してくれとの命が下ったから。
スピーカー 2
どんな命令だよ。
スピーカー 1
自分自身、私自身は普段圧力鍋で炊いたご飯を杉のお筆に移しながら食べているので、ゾウトラ会は私の中で完全なコント会だったはずでした。
どっこい、突如湧き上がった炊飯器問題、もとい米の呼吸問題。
スピーカー 2
そうですね、米の呼吸問題ね。
スピーカー 1
正直私としては圧力鍋&お筆、もしくはバーミキュラを押したいところなんですが、保温機能は外せないかつ予算に限り4,5万がある。
であればゾウトラのどちらかで選ぶのが無難なのかなと思っていたら、とうのしばも良さげな機種を出しているのを知り、しっかり沼に入り込んでしまった。
スピーカー 2
とうのしばもやるからなあいつもな。
スピーカー 1
土鍋?かまど?びんちょうたんがま?それぞれどう違うの?というかそんなに違いが出るものなの?
誰か食べ比べさせておくれよマジで。
頭を抱えているところです。年内中には決めたいな。
以上、なかなかと失礼しました。
季節も進み、一段と寒さを感じるようになってまいりました。
これからもお体にご自愛くださいませといただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そうですか。買ったんですかね。
スピーカー 2
買ったんですかね。
どれを買ったとしても正解ですよ。
スピーカー 1
そうね。あなたの買ったものが正解ですから。
正解です。
あなたのね。
スピーカー 2
象印も正解。タイガーも正解。とうのしばも正解。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
パナショニックも正解。
パナショニックになってたけどね。
言えなかったね。パナソニックがね。シャープを言おうとしたところがちょっととどまったからね。パナシャニックになったよね。
スピーカー 1
パナソニックとシャープが混じった。
スピーカー 2
なんでも正解だよ。日立も正解だよ。
スピーカー 1
いやでもだいたい4,5万の製品だったら、だいたい正解よ。
スピーカー 2
4,5万十分な予算だよ。ハズレを引けないよ。
スピーカー 1
そうそう。全部当たりだから。
スピーカー 2
強いて言うならば、たまたま割れかけてたタイガーのやつ買っちゃったみたいなことがない限りはね。
スピーカー 1
それ変えてもらえるからね。
スピーカー 2
速攻パッカーン割れちゃったみたいなね。
スピーカー 1
でも俺が買ったその1万2千のアイリース大山でも別に正解なんだもん。
スピーカー 2
まあね。正直ね。炊飯器興味ね。よほどのハズレは引けないよ。
実際問題ね。本当に片落ち数千円とかのマイコンジャーとかになるとさすがに質落ちかなって思ったりはするけどね。
スピーカー 1
まあだから大学生の新入学のタイミングでまとめて買うっていうやつだったらまあどうかなと思うけど。
でもそれでも増時収集のやつとかあるからね。
スピーカー 2
あるしね。4,5万あったらね。これ炊飯器だよって言い張ってホットコック買ってもいいくらいだもん。
スピーカー 1
そうだよね。この炊飯器実はいろんな料理もできるんだよって言いもんね。
21:04
スピーカー 2
それでも成り立つっちゃ成り立つからね。
現実タイガーの炊飯器はホットコックみたいなことできるから。もう境目ねえし。
スピーカー 1
そうだね。カメラ付き携帯か携帯付きカメラかみたいな。
ほんとそういうことよ。
その歩み寄りみたいな感じ。
スピーカー 2
ほんとそんな感じよ。
スピーカー 1
いやでも圧力鍋とお筆で食べてらっしゃるのは素敵だね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
お筆に移して食べるのやっぱりすごく素敵だなと思う。
スピーカー 2
無印良品とか好きなんだろうなって思っちゃうもんね。このワードだけでね。
スピーカー 1
見るとね。
スピーカー 2
丁寧な暮らしなんだなって思っちゃうもん。
スピーカー 1
いやいやでもすごいと思う。生活に余裕がある感じがするわ。
スピーカー 2
そうだなあ。
スピーカー 1
いいなあ。
スピーカー 2
家電なんかなくてもなんとかないからなあ。
スピーカー 1
最近炊飯器めんどくさくて大人のご飯はもう砂糖のチンだからな。
スピーカー 2
いやでもほんとそうなるって。前もどっかで言ったけど炊飯器はいらない時代目の前まで来てるって。
スピーカー 1
それで十分なんだもん。とりあえず子供のご飯食べさせてさ。
で、同じタイミングで食べれないときはやっぱり子供寝かしつけてからご飯じゃん。
うちの場合はそうなんだけど。
そうなったらやっぱり寝かしつけ後ってもう9時10時ぐらいになるわけよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そっからだってまた米炊いてもやだし。
スピーカー 2
もうそんなホネストにはバルミューナのザ・レンジをおすすめするね。
チーンじゃなくてジャーン。
スピーカー 1
ギターの音いいね。この前初めて生で聞いたわあれ。
スピーカー 2
もう生活がポップな感じになるからね。
スピーカー 1
ポップになるね。あのジャーンの音で子供寝てるの起きるわ。
スピーカー 2
なになになにロックフェイス始まったみたいな。
スピーカー 1
このジャーン消してみたいになるわ。
スピーカー 2
それでは聞いてください。
スピーカー 1
聞いてくださいじゃねえんだよ。
ザ・ビーチファイターステッド。
毎回出るなそのグループ名。もうないんだわ。
スピーカー 2
曲名は僕も知らない。言えない。
スピーカー 1
でもね、お父様のために炊飯器。何を買ってあげたかぜひね、またご連絡いただければと思いますよ。
スピーカー 2
そうだね。半年後ぐらいに取り上げるわ。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そして続いてのお便りです。
テレスコさんからいただきました。
今年のまとめということで。
スピーカー 2
今年のまとめ?
スピーカー 1
これ2020年のまとめですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
初めまして。いつも楽しく聞かせていただいております。
タオマです。
先日スポーティファイの1年のまとめを確認したところ、
スピーカー 2
想定以上の信じられない時間をポッドキャストと共に過ごしていたことが判明しました。
スピーカー 1
筆頭としてこちらのハエツーさんに報告とお礼の方を差し上げたく発明させていただいたそうです。
今年は大変お世話になりました。2021年もよろしくお願いします。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
こちらこそありがとうございます。
以下、どうでもいいお話になりますが、ジャンププラスの方でどういうわけかデッドプールのコミカライズがスタートしたようです。
24:02
スピーカー 2
どういうわけか。
そうだね。
スピーカー 1
各方面に向けてひどいパロディをかましており、控えめに言って最高なので、お絵さんには一読して感想などをいただきたい所存です。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
寒くなってまいりましたし、お体にお気をつけて、今後も楽しい配信を期待しております。良いお年を。ということで。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、これ12月のね、10日にいただきますので。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ありがとうございますね。
これね、ジャンププラスでデッドプールのコミカライズがスタートしたというね。
スピーカー 2
まあ、見てはいましたよ。
スピーカー 1
あ、そう?
うん。
スピーカー 2
どうだった?
僕、デッドプール自体は映画もワンツーは見てますし、漫画は、この漫画刺してるやつ自体は最新までは売ってないけども、ちょこちょこ見てましたよ。
スピーカー 1
面白かったですか?
スピーカー 2
まあね、デッドプール自体がね、面白いんだけども、ドハマリはしないっていうぐらいの刺さり方なんですよ。
スピーカー 1
あ、小平さんにはね。
スピーカー 2
そう、個人的にはね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
面白ーいっていう感じのこう、なんかこう。
どういう意味だね。
ちょっとね、感想度が高い面白ーいなんですよ。
スピーカー 1
ああ、可愛いってんだ。
スピーカー 2
そう、面白ーいっていう感じの。
なんかね、前も言ったけどね、ジャンププラスが長続きしないんだよね、読み切れないんだよね。
スピーカー 1
それ言ってたよね、ジャンププラスも。
まあ、あとはね、他にもいろいろサンデーとかもありますけど。
サンデーウェブリーですか。
スピーカー 2
最近ね、思ったのがね、最近iPadのね、僕、あれ大難世代よ、初めてライトニングケーブルになったiPadを持ってるんですけども、
第三とか四世代?もう六、七年渡ったかなぐらいのiPadを持ってるんですけども、
さすがにっていうか、電源ボタンがバカになってきて、思うようにスリープができないんですよ。
ホームボタンしか効かないですよ、今。
スピーカー 1
つらいね、それ。
スピーカー 2
っていう感じになって、それまでそのiPadでKindleの漫画とか読んでたんですけども、
子供生まれて、子供生まれた状態だと、やっぱその、自由にスリープにできないっていうのが結構しんどくて。
スピーカー 1
そうだよね、やめさせたいんだもんね、だって。
スピーカー 2
そもそも僕が魅了に開いてるのを極力触ってもらいたくはないと思ってるし、
だいたい漫画見て時間潰そうって思ってるとき、寝かしつけのときなんで、画面を直視してもらいたくないと思ってるところもあってね。
スピーカー 1
このiPadはやめようって思って使わなくなったんですよ、いつからか。
スピーカー 2
って思ったら、漫画読むのがスマホになったんですよね。
スピーカー 1
僕もそうですね、スマホ。
スピーカー 2
スマホで漫画読むのが結構読みづらくてですね。
スピーカー 1
文字ちっちゃいからね。
スピーカー 2
ちっちゃいなーって言うと見開き読めねーなーっていうのはね。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
これが多分僕、ジャンププラスを読む気を失わせてるんだなっていう。
スピーカー 1
端末の問題ね。
27:00
スピーカー 2
気がしています。
なのでごめんなさい。
スピーカー 1
なんで謝ったか知らないです。
スピーカー 2
しばらく読みません。
スピーカー 1
今度漫画の回やるときはあれですか。
漫画882としてうちの番組はちょっとやりましょうかね、じゃあね。
スピーカー 2
なんかもうその760をパクったんだから551をパクったんだから分かんない感じでやめてくれる?
スピーカー 1
いや、うちの番組を数字に直したら882でしょ。
スピーカー 2
どっちも関西圏だけどさ。
肉まん食べてんのかな。
肉まん食べてねーわ。
スピーカー 1
551、551じゃねーわ。
肉まんの香りしてねーだろううちの番組から別に。
さっきの俺の太ったところか?
俺が肉まん完全にこの番組やってるとでも思ってんのか?
思ってねーわ。
漫画882。
あれと同じテイストの絵を描いてね。
ちょっと太ってる方がホネストですっていう。
わけわかんない。
スピーカー 2
やるときは毎回、ホネサン何を言って漫画読んでます?ってところから始まってね。
スピーカー 1
そうですね、僕が好きな女優さんは毎毎回言ってますけど、春さんですね。
漫画760じゃないんだよ。
違うんだよ。そこまで完璧にやんなくていいんだよ、俺たち。
スピーカー 2
忙しい社会人2人がーとか言ってこうやる。
だいたいあの言い回し一致するからな、もう。
うちでも共通だわって言われな。
スピーカー 1
そのまんま俺たちできるからね、あれ。
庭さんの方じゃないの、俺だから。
俺春さん好きじゃない、別にそんなに。
スピーカー 2
じゃあもうそこは楽器にしといていいよ。
逃げ恥の回するわ。
スピーカー 1
前々回やってますけど、楽器ですね。
楽器にこの番組が聞かれたら、もううちの番組やめてもいいかなって思ってます。
スピーカー 2
やめると。やめちゃうと。
スピーカー 1
やめないですからね、それは大丈夫ですよ。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、続いてのお便りでございます。
続いては、お問い合わせいただきます。
スピーカー 2
不思議な含みから入るね。
スピーカー 1
件名なしです。
コエイさん、ほねちゃま、お疲れ様です。
ハヤツ所属、イラストレーター兼デザイナー兼放送作家兼ホネストの高松です。
俺じゃねえか、もう。
スピーカー 2
ホネストだったんだ、高松さんって。
スピーカー 1
討論会の余波で、いまだにご迷惑おかけしておりますが、
ご迷惑は別にかかってないですからね、大丈夫ですからね。
日航機123便墜落事故の話題が出ていましたね。
スピーカー 2
だいぶ昔の話題だな。
スピーカー 1
いただきましたね。
これはセンシティブな内容なので取扱いに慎重になっていたのと、
討論会のスピンオフ用に撮っておいたのですが、
先に言われちゃったぜ、てへぺろ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ありましたね、なんか陰謀論みたいなのね。
そんなのあったね、お互いあったった。
この話は、討論技術者17名が亡くなったということを含め、
いろいろなことにソースがない話になっており、
スピーカー 2
かなり都市伝説な内容なので、気が向いたら早見鳴きしに来ますね。
スピーカー 1
やめなさい。
混じりすぎてる。
スピーカー 2
最近流行っているのは、いろんな番組と混じりすぎてる。
30:02
スピーカー 1
ダメよ。
としみなちぃさんなんて、こっち全然見てないんだから。
スピーカー 2
いいのいいの、見てなくていいのよ。
勝手にコラボしたからね。
スピーカー 1
勝手にね、やってるからね。
スピーカー 2
弁償のつぶやきさんとかもそうだしね。
そもそもマンガ76さんもそうだからね。
スピーカー 1
そうだよ、全部そうだから。
スピーカー 2
全部そう、いってしまえば稲美真もさんもそうだからね。
勝手に全部食いついてるから。
スピーカー 1
勝手にこっちが言ってるだけだから。
勝手にこっちがファンになってるだけだから。
スピーカー 2
そうそう。
だんだん扱い方が分かってくると、ゆーそー太夫さんみたいに全く触れないとか、全く聞かないっていう風に変わってるから。
スピーカー 1
そうなんです、それでいいんですよ。
スピーカー 2
正しい。
スピーカー 1
それが正しいよ。
さて、そんなわけで今回はトロンと違って、今後流行りそうなものを持ってまいりました。
それは、バッテリーなしでアシスト自転車を実現するスーパーなホイール。
名前もそのまま、スーパーホイール。
スピーカー 2
何の話始まったのこれ。
どうしたの高間さん。
スピーカー 1
さて、こちらのホイール。
スピーカー 2
原稿?原稿?これ原稿なの?
スピーカー 1
アイルランド企業が開発した、乗った人の重量を推進力に変換するという世界初の機構を持ったホイールです。
スピーカー 2
乗った人の重量を推進力にする。
重い人は早いってことかな。
スピーカー 1
そう、重量を推進力に変換するってなんやねんということなんですが、
ホイール中心部に内蔵された独自のドライブシステムと、スポークに取り付けられた8個のスプリングのギミック。
この2つの機構が、重量による地面からの反力をトルクに回すことで推進力が得られる、ということだそうです。
マジ意味わかんないっすね。
スピーカー 2
ほんとだね。
スピーカー 1
まあざっくり言うと、重さに比例して推進力が上がる。そして重さがある限り推進力を生み続けるぜってことです。
スピーカー 2
だんだんホネスイコール高間さんになってきたな。入ってきたよ。
スピーカー 1
ちなみに見た目は、大リーグボール妖精ギブスを付けられたようなホイールです。
スピーカー 2
ごっついしネタが古いな。
スピーカー 1
というわけで、この星ヒューマホイールさえあれば、坂道をヒーヒー言いながらウーバーの配達をしているそこのあなたも、
充電が切れて鉄の塊となり下がった電動自転車を汗だくで押しているそこのあなたも、
このホイールに付け替えるだけで、永久的に漕ぎ続けられて、時空の彼方へヒューイゴーというわけです。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
俺このテンションで全部読めてるのすごいと思うよ、自分で。
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
え、なんすか、コエイさん。電気自転車に匹敵するアシスト能力なのかって?
それがいまいちわかってません。
一応調べたんですが、10キロのアクティブウェイトで約7.5ニュートンメートルのモーメントを生成するらしいです。
スピーカー 2
マジわかんない。モーメントってもうツイッターでしか聞いたことないわ。
スピーカー 1
残っちゃねえな。
つまり、体重60キロの人で45ニュートンメートル、前輪・後輪合わせて90ニュートンメートルのモーメントを生むってことでいいんですかね。
スピーカー 2
何言ってんの、はたかまさん。
スピーカー 1
よくわかんないから、ほねちゃまお願いします。
おお。
あなたはホネストって名乗ってるのか、あなたが最後までやんなさいよ。
もうなんか、セルフツッコミにセルフツッコミを返されるともうわかんないよ。
33:00
スピーカー 1
ちなみに、もし90ニュートンメートルだとしたら普通に電気自転車に匹敵します。
ただ、いろいろ調べてみると人によってはアシスト能力は激ショボとか、ちょっと漕ぎやすい程度という評価の人もいます。
正直お便りをここまで書いてから、実はショボいという資料を見つけて、僕が一番びっくりしてますよ。
ふぅ、まあ小平さん、ほねちゃま、そんなに落胆しないで。
さらにアシスト能力を上げれば問題ないじゃないですか。
というわけで追加アイテム。
電気不要のアシストギア、フリーパワー。
さてこちらのギア、5つのシリコンゴムが内蔵されておりまして、ペダルを漕ぐ際にシリコンを潰して圧縮しながらギアが回転します。
そして圧縮されたシリコンの反発力が、さらにギアを回す推進力に変わり、電力不要のアシストを実現するというわけです。
スピーカー 2
はーん。
スピーカー 1
おや小平さん、あんまり大したことなさそうだなって顔してますね。
スピーカー 2
バレた?
スピーカー 1
想像してみてください。小平さんは今、きつめの坂道を普通のままチャリで上がっています。
スピーカー 2
あー、きつい。
スピーカー 1
右、左、右、左と漕いでください。
きつい、立ち漕ぎしていい?
スピーカー 2
特に右足が漕ぎ終わってから左足を踏み込むとき、そして左足を漕ぎ終わってから右足を踏み込むとき、この漕ぐ足が変わるとき、特にしんどくないですか?
そうだね。
スピーカー 1
この自転車を漕ぐときに推進力がゼロになるデッドゾーンにこそ、シリコンの反発力が作用し、推進力を落とすことなくスムーズに次の足につなげて漕ぎ続けることができるのです。
スピーカー 2
そしてこのシリコンがクッションの役割も果たすので、足への負担をも軽減し、さらにシリコンの硬さが3種類あるため小平さんに合ったものが選べるのです。
スピーカー 1
なるほど。
さあ、そんなわけでようやく最後のお値段発表と参りましょう、小平さん。
スピーカー 2
電力を使わずアシストするこのホイールとギア、それぞれいくらでしょうか?
スピーカー 1
ホイールとギア?
スピーカー 2
はい、スーパーホイールとフリーギア。
えー、でもなんかまあ、金属質で電気的な機械が入っているわけではないからなあ。
えー、でもホイール2つ必要だからなあ。1万、1万、いやでも高めの自転車を考えるともっと2万、2万だなあ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ギアの方は5千円くらいじゃないとちょっときついなあ。
スピーカー 1
では正解に参りましょう。
うん。
正解は、スーパーホイール約5万円。
あー。
フリーギア約1万1千円。
でした!
どちらの商品もグレードがあるので値段は平均値をとっていますが、前輪、後輪、ギア全部揃えたら10万超えですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あれ?これ普通に電動アシスト自転車買えばいいんじゃない?
ということでいただきました。
スピーカー 2
もう高松さんはしっかり原稿書いてくるねえ。
スピーカー 1
これねえ。
うん。
これ初見でほぼ噛まずに読んだの偉いと思ってる自分で。
スピーカー 2
そうだねえ。
いやー高松さんはよくこのフォーマット作ったこれ。
これあのゲームの動画にも送ってくれてるじゃないですかこのフォーマット。
36:00
スピーカー 1
送ってるね。
うん。
スピーカー 2
よく聞く。
よくやるよー。
スピーカー 1
すごいわ本当に。
いや何が悔しいってさ、前100回記念の時にさ高松祭をやったじゃない。
10周年記念。
あーそうそう10周年記念の時。
10周年記念の時高松祭をやって。
うん。
高松さんが原稿でさこういうツッコミを骨沙さんならするとかボケを小江さんがするって書いてくれたじゃん。
うん。
スピーカー 2
あれで書いてくれた高松さんのツッコミに最近自分が引っ張られてる気がするのよ。
スピーカー 1
それがすごくねツッコム度になんか脳裏のちょっと後ろの方に高松さんがチラチラすんの。
スピーカー 2
乗っ取られてる。
スピーカー 1
俺本当にだから俺もしかしたら高松さんなんじゃねえか。
スピーカー 2
エクストロールされてるよ。
スピーカー 1
いやでもすごいわここまで本当に。
普通にこれちゃんとハヤツーできるからねこのお便りでもね1本。
スピーカー 2
本当にね。
でもなんか高松さんに1個ね普通に聞きたいんだけどもさ高松さんはどうやってハヤツーゲームなんとかと出会ったっていう部分そこ聞きたいわむしろ。
スピーカー 1
聞きたい。
確かに。
でもまあハヤツーはゲームなんとかから来たのは分かるけどね。
いやでもその来たこと自体だってさ何これって思って最初聞いたでしょハヤツーだって。
スピーカー 2
この番組何なのって思ったでしょ多分。
スピーカー 1
いやまあまあそうだろうね。
スピーカー 2
そこをこのテイストで書いてみて。
ハードル高いなそれまた。
スピーカー 1
そしてそれ読むの俺なんだから。
いやでもさすがだわちゃんとうちの番組に送るときはちゃんと関西弁入れてくるからね。
スピーカー 2
いやまあでもゲームなんとかの時も入れてたけどね。
スピーカー 1
入れるか。
スピーカー 2
もう高松さんとして書いてたよねあれねもうね。
スピーカー 1
そうだな。
あのほどほどでいいですからね高松さん。
あのこんなに一生懸命時間割いていただくことなんてないですからね。
申し訳なくなっちゃうんだよね。
スピーカー 2
お便りのクオリティが高すぎてちょっと困るぐらいだったよね。
スピーカー 1
どうしようって毎回思っちゃうから。
こんな散々ボロかす言ってますけどめちゃめちゃ感謝してますから。
スピーカー 2
そうだね本当にありがとうね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
はいそして続いてのお便りです。
ゆうきさんからいただきます。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
2回目のお便りです。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
骨沢さん小江さんこんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく配信をしています。
ありがとうございます。
ハヤツのお便りが多くて困っていると知りつつあえてお便りしました。
読まれるのがずっと先になっても別番組になっても気にしません。
別番組になっても?
だからラジオトークで。
スピーカー 2
そういうことね。
スピーカー 1
さてさて2020年に流行ったものでソロキャンがありますね。
先日近くにキャンプ用品店がオープンし見に行ってみるとおしゃれなものや日常でも使えそうな便利グッズなどいろんなものがあってワクワクしました。
そこでハヤツでアウトドア用品を特集していただけませんか。
きっと小江さん好みの掘り出し物に出会えると思います。
よろしくお願いします。
追伸旧ハヤツがyoutubeで聞けることに気づき興奮しています。
しばらく過去回聞きまくります。
スピーカー 2
ありがとうございます。
39:00
スピーカー 1
キャンプね。
スピーカー 2
キャンプで僕好みの掘り出し物か。
やっぱりそれはあれなのかい。
スピーカー 1
半合炊飯とかそういうことなのかな。
あのね黒いやつね。
スピーカー 2
なんかおいしそうなお米が炊けるよとかそういう繋がりを感じてるのかな。
僕にアウトドア好みがありそうっていうイメージってあるのかなってふと思ったんだよね。
僕はないけどね。
スピーカー 1
でもなんだろう最近のキャンプ事情正直僕もよく知らないけどさ。
たまに平日ね昼休みにご飯食べてる時にテレビつけると八乙女くんがキャンプやってるなっていうの見るくらいなんだけど。
スピーカー 2
なるほどね昼なんですかな。
スピーカー 1
でもなんかキャンプってさ進化してる部分もありつつやっぱりキャンプならでは楽しむものじゃん。
スピーカー 2
まあまあそうだね。
スピーカー 1
だからなんかその電気は引っ張ってくるけど炊飯器で炊いたりはしないじゃん。
なんでか。
あれはどういう気持ちでやってんだろうね。
どういうこと?そこの疑問何?
なんかさその八乙女くんの例でいくとさ。
この山のちょっと上の小高いところから海が見渡せますみたいなところでこのベースを張ってさキャンプをやるんだけど。
夜になったらちょっと明るくしたいからつってさなんか木に電球とか引っ掛けてこうランプをつけて電気引っ張ってやってるわけよ。
でまあ夜でもこう本が読めますとかさみんなでこう語り合いますみたいなことやってんだけど。
でもご飯はさそれこそ半合とかさ。
火で焼いたり炭火でまあもちろん調理するその鍋とかはキャンプに適したものにはしてるんだけど。
まあなんか今まで通りのキャンプのものを使ってやるじゃん。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そこでなんかキャンプの雰囲気を楽しみつつ炊飯器で炊いた方がよっぽど楽は楽じゃない?ご飯。
スピーカー 2
まあまあそうだね。
スピーカー 1
そこの苦労はやっぱりやりたいからキャンプやるのか。
スピーカー 2
でもそうじゃない?なんか。
そこはキャンプ、キャンプ飯っていうのをエンターテイメントと感じてるんじゃないですか?
スピーカー 1
そうか、俺キャンプに全く興味がないから。
スピーカー 2
ああそうか、そこが全く伝わらないのか。
スピーカー 1
なんだろう。
スピーカー 2
なんか明かり関係はさ、火もあるけどもさ、単純に火だけではやっぱ周囲までは明るくならないからね。
スピーカー 1
でもほらランタンがあるじゃん。
スピーカー 2
そうだね、玄関売ってるやつな。
スピーカー 1
玄関売ってるやつはあれ電気のやつだけど、でも火とかガスで点くランタンもさ、今までの流れから言ったらあるわけじゃん。
ありますね。
ランタンでいいじゃん。
そのキャンプを本当にキャンパーとして楽しむんだったら、俺は電気使うなよって思うんだよ。
42:01
スピーカー 1
キャンプを楽しみたいならよ。
スピーカー 2
なんか急に原作中が押し入ってきたみたいな気分だぞ。
スピーカー 1
ごめんごめん、本当だな。クソ老害みたいになってるな俺。
スピーカー 2
原理主義者が急に現れてみたいな。
スピーカー 1
でもその電気、電球明るくはしたいけど、料理はそこの矛盾が気持ち悪いなって思っちゃう。
米を飯碁で炊くんだったら、ガスのあれでいいじゃん。
そのぼやと盛りの中で、ちょっと焦げちゃった、でもキャンプ飯うまいよねーを楽しみたいんじゃないんだって思っちゃう。
スピーカー 2
まあ一般の人っていうか、普通にキャンプをする人がどう捉えてるかわかんないけど、僕の感覚の話にはなっちゃうけども、そのしっかりした定義は求めてないと思うんだよね。
それこそチキンラーメンとか外でやるCMしてるじゃない?
外で食べるのが美味しいとかっていう。
別にチキンラーメンがいいってわけじゃないと思うんだけども、外で食べてる。
ある程度苦労もしつつ、ある程度手軽にっていう、なんかいつもと違うことをしてる感がいいんだと僕は思うんだけどもね。
スピーカー 1
そういう意味で言うと別に外で炊飯器で炊いてもいいはいいんだ。
スピーカー 2
いいはいいんじゃない?
スピーカー 1
うーん、そういうことか。
スピーカー 2
それはほんと人の流儀によると思うけども。
スピーカー 1
そういうもんか。
スピーカー 2
ただね、ここで出ましたーって言ってタイガーのドーナメンご褒美できーとか言って出てもね、これから50分ピーとか言っても盛り上がりはしないよねって思うかな。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
でもその一方であれか、鉄板で肉焼いてればそれで十分かなっていう人も多分いると思うな。
スピーカー 1
まあまあ、だからご飯はうまく炊いて、光は電気で持ってくるけどキャンプファイヤーは炊いてるみたいな、そのキャンプファイヤーで肉焼くとかね。
スピーカー 2
うん、そうそうそう。ある種なんか非日常の部分が一個あれば十分かもしれない。
スピーカー 1
そういうことか。だから、そうか、なんかキャンプは全部キャンプであるべしみたいな考えはもう俺みたいなのはもう古いんだ。
スピーカー 2
じゃない?やっぱ、だってもうなんで携帯使ってんだよとかぶち切れそうじゃん、その流れ。調べもんしてんじゃねえよとか。
スピーカー 1
だから携帯ももう全部オフにしたいのかなと思ってたの、そのキャンプを楽しむ人は。
はいはい。
要は電磁的なものを一切取り払って自然のあるままを一日楽しむのがキャンプの醍醐味なのかなと思ってたんだよ。
スピーカー 2
そこまではないでしょー。
スピーカー 1
電気持ってきてるから。
スピーカー 2
もう全然バルミューダーのザ・スピーカーとか持っててさ、みんなで音楽聴こうとか言ってスポーティファイでかけようとか言うのがあると思うけどな。
スピーカー 1
それは人それぞれでいいのね、そのキャンプは。
スピーカー 2
今すぐプレミアムに戻ろうとか言われて広告入っちゃったーみたいなこと全然楽しめると思うんだけどな。
いいよ、そこでスポーティファイ聴かなくて。
もともとプレミアム入ってないんだけどなーってセルフツッコミしちゃうんだよな。
スピーカー 1
いいんだよ。アマゾンとかアマゾンミュージアムたまにあるけど。いいんだよ、それは。
そういうことね。
45:00
スピーカー 1
俺みたいな変靴のやつは多分やっちゃいけないんだろうね。
スピーカー 2
なんかガチガチすぎるな、あなたのホネスのマインドがって思っちゃう。
スピーカー 1
なんか矛盾を感じちゃうの。
そこを電気で使うなら別に料理も全部やんなくてよくないって思っちゃうのよ。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
なんか俺ねじ曲がってるから性格が。
この番組ではあんまり出さないですけど、俺基本的にねじ曲がってるんですよ、性格ね。
いい人、今この番組でいい人ぶってますけど。
だからなんかそこにちょっとなんでだなーっていう、ちょっとヒロヨキ的発想が出てきちゃった。
スピーカー 2
もうたぶんね、絶対そのホネスの投げかけね、キャンプしてる人に誰も答えないと思うんだよね。
こだわらなくてよくね?みたいな答えだと思うんだよね。
スピーカー 1
ごめんな、わかったよ。
もうキャンパーの人とはもう、俺もう愛入れない。
スピーカー 2
絶対なんかホネスもスポーツ観戦したらスポーツ見なきゃいけないって思ってるタイプでしょ。
スピーカー 1
違う?
スピーカー 2
見なくてもいいと思うんだよね、僕はね。
スピーカー 1
俺スポーツ観戦も嫌いなんだけどさ、昔先輩と狂人対阪神戦を東京ドームに無理やり連れてかれたことがあって、別に見たくもないのに。
チケット1枚いけない人いるからもったいないからお前来いって言われて。
でも行ったのよ。
俺酒も飲めないし、ちょっとつまむかぐらいのよくわかんないものを食べながらボーッと座ってたわけ。野球そんな興味ないし。
ボーッと座ってたらいきなり横の誘ってきた先輩が頭パーン!叩いて、
お前立てよお前!って言われて。
ホイットキック応援すんなよお前!
いやいや、そもそもここがどっちの応援のスタンドかわかんないし。
どっち応援しに来てんすかみたいな。
スピーカー 2
それは普通に先輩がちょっと強要しすぎだな。
スピーカー 1
しかも向こうはお酒飲んでるからさ。
もうなんかもう気分が高まっちゃったんだもんね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
座ってんじゃねーよ!みたいな。
ボコボコにホイ!って言われてホイ!って立ってホイ!って言われて。
それで俺もう嫌だもん。野球関西行きたくない。
スピーカー 2
すごいトラウマ事象だね。
スピーカー 1
もうあるある。
そういう先輩とかと行くともうそれを一切嫌いになっちゃうからね。
スピーカー 2
まあね。
だから。
温度差はあると辛いよね。
スピーカー 1
だからそのさ、スノーボーとかもそうなのよ。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
全くずぶの素人で、一回も滑ったことないのに、
いきなり上級者コース連れてかれたの。
スピーカー 2
連れてかれるんだ。
スピーカー 1
いや、こういうのはさ、一番最初に上級者からやった方がいいって。
それで慣れてくるんだからみんなーって。
俺の運動能力の低さを知らずにそうじゃ言うわけよ。
スピーカー 2
普通にスノーボーの場合は危険だから怖いね。
スピーカー 1
その人たちはわかるよ。
その下のなだらかなところじゃなくて自分たちはできるから、
48:00
スピーカー 1
みんなで上行って滑りたいって思いがあるからそうやって言ってんだっていうのが後からわかったんだけど。
スピーカー 2
それはそうだろうね。
スピーカー 1
行ったらさ、滑れるわけないじゃん。
基本の気がわかってないんだから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もうガンガン逆エッチで胸を打って息できなくなるわ。
スピーカー 2
もうボロボロのままお尻に敷いてゆっくり滑ってくるって。
スピーカー 1
何にも楽しくない。
スピーカー 2
そのせいで俺もうスノーボーは二度とやらないと思ってる。
なかなかトラウマ体験多いね。
そんなんばっか。
ウィンタースポーツとスポーツ観戦を潰されてるんだね。
スピーカー 1
もうダメ、だから俺多分当たる友達が悪いと思うんだよな。
スピーカー 2
その二つのケースを聞くとその通りだね。
かつてオネアストのモンハンのパワーリングを若干加担した僕も言えないけどさ。
とりあえずここ行ってみればいいと思うよとか言ってたけどさ。
そうそう、モンハンも若干その気はあるよ。
とりあえず空気吸えばいいと思うよみたいなことになってたからね。
スピーカー 1
でもモンハンはさ、戻ってきたじゃん、ライズで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
戻れる、だからトラウマにはなってなかったね、そういう意味で言うと。
その二つはダメだったね。
なるほどね。
スピーカー 2
もう二度とやらないと思ってるからね。
スピーカー 1
なるほどね。
そういう経験を踏まえて僕は友達少なくていいと思ってるし、そういう友達信じられないと思ってるから。
これでね、また性格ねじ曲がっていくんですよ。
スピーカー 2
そうか。難しいところだな。何の話だったっけな、これな。
スピーカー 1
多分今日のこれ最後のお便りになります。
スピーカー 2
全然読めなかった。
スピーカー 1
変な話するんじゃなかったな、マジ。
ケリーさんから頂きます。
スピーカー 2
はいはい、最後ですね。
スピーカー 1
去年買った、これは?
去年買った前流行り物ということで。
小江さん、小瀬さん、おはようございます。
おはようございます。
2020年の秋以降は仕事が過密になり、お便りを送る余裕をなくしていました。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
春は仕事の多くが取りやめになって暇になっていたのですが、春の分を取り返すように秋に仕事が殺到して落ち着かない日々でした。
記念プレゼントを申し込まなければと思いつつ、このような理由ですっかり忘れてしまっていました。残念です。
さて、2020年を振り返って、僕が買ったもので良かったものは何だったかなと振り返っていました。
スピーカー 2
買って何度も使ったグッドなものは、ダイソーのアボカドカッターです。
スピーカー 1
これ一つで皮が切れ、種が取れ、実が取れ、マッシュできるという超優れものなんです。
これが税抜き100円という素晴らしさ。大変重宝しております。
強いて言うなら左利きにも使いやすいように配慮してほしかったです。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
ぜひ試してみてください。
では2021年も楽しい配信をお願いしますね。またメールしますと頂きました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
で、買ったもので良かったものがアボカドカッター。
スピーカー 2
ベスト倍的な話ね。
スピーカー 1
そうだね。アボカドカッターは見たことはあります。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
なんかちょっと上がカーブ、頭の部分がカーブになってて、その中に櫛状に線が入ってて、
51:04
スピーカー 1
すくってすくうだけで、実が取れて柵状にカットできるみたいな。
スピーカー 2
ブロック、サイコロステーキみたいな形のものね。
スピーカー 1
そうそうそう。そういうのが売ってるのは知ってたんですけど。
スピーカー 2
いいじゃない。100円の方が最高じゃん。
スピーカー 1
うん。でもまあ包丁でできるからね。
スピーカー 2
でたー。ホデソそういうとこあるよね。
スピーカー 1
いやいや、いい製品だっていうのは分かってるんだよ。
だから別にケリーさんが買ったものを無駄だなって言ってるわけじゃない。
そんなひどいやつじゃない俺は。
だからこのアボカドカッターっていうのがあって、それがすごくアボカドをよく買う人にとってはすごくいいものなんだろうなと思う。
まあね。
けどアボカドって正直うち今そんなに食べないのよ。
スピーカー 2
ホデソってほんと真面目だよね。リニューアルしてからより思うわ。
え?
すごい真面目だよねホデソって。
スピーカー 1
そんなに真面目?俺。
スピーカー 2
なんかさ、この話とかすごいホデソの真面目さがにじみ出てるなって思う。
スピーカー 1
どこがどこが?
スピーカー 2
ケリーさんがアボカドカッターよかったなーって100円素晴らしいなーってみたいなことを言ってて、
多分ケリーさんもそんなにめちゃくちゃアボカド食ってるわけじゃないと思うんだよね。
なんか一回買ってみてこれよかったなーっていい製品だったなってこの感動で100円で僕十分だと思う。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
なんか別に、たとえ一回ぽっきりでも100円のモタ取ってると僕は思うんだよね。
スピーカー 1
あ、そういうことね。
スピーカー 2
ホデソなんかさ、たぶんほんとに100回とか使わないと満足しないでしょ。
スピーカー 1
うん。
だって100円だよ。
安かないよ100円って。
わかるみんな?100円だから安いっていう感覚確かにあるけど、でも100円って意外と高いんだよみんな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だからなんでもかんでも100円、それこそダイソーでさ、これも100円あれも100円って買ってたらさ、この話自体が真面目だわ。
もう嫌になってきた。
スピーカー 2
すごいなこの、なんかちょっと感動したよ逆に。
なんかすごい良い丁寧な育てられ方をしたんだろうね、ホネスはね。
スピーカー 1
あのね、これがね、なんかあの、ポッドキャスト界のイチローって呼ばれるゆえになってるんだと思うんだけど。
あの、言われたことは全部全力で返したいのよ。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
だから本当はこのお便りの頭から全部お返事をしたいの。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
それの一番この話の中で、この人が言いたいだろうなってことを拾って今お便りでね、反応してる中で、多分ケイリーさん的にはこのアボカドカッターなんだろうなと思ってアボカドカッターの話を掘り下げちゃったのよ。
スピーカー 2
はいはいはい、そうだね。
スピーカー 1
それが僕の間違い?
スピーカー 2
別に間違いとは思わないけども、なんかこう性格を感じるなーと思ってね。
スピーカー 1
いや、全然気にしてなかった。もうそれ普通でやってたもん。
54:02
スピーカー 1
ほんとに。
なんかさっきのキャンプの続きね、こう真面目感すげーなーって思っちゃったね。
スピーカー 2
確かに、振り返って、俺編集してると本当に毎回反省なんだけど、この話俺いらないよなーって思って編集してる。
スピーカー 1
そうだね、あの、ケイリーさんそんなに深刻にめっちゃアボカド食うからこれ買ったわけじゃないもんね。
スピーカー 2
多分そうだと思うよ。
ホネストに真剣にオススメしてるってわけでもないって思うんだよね。
スピーカー 1
そうだね、あくまで俺が今年買った中で、あ、そういえばなんか買った中でいいなと思ったのが100円でこんな製品買えるんだって、いいじゃんのレベルだもんね。
スピーカー 2
そう、なんか雑談、ほんと雑談のレベルで書いてると僕は思うんだけどな。
スピーカー 1
俺マジ営業できないわ、マジで。
スピーカー 2
君たちが思う100円でよかったものは何だい?ぐらいのさ、いいお便りの引き出し方話題ぐらいでしかないと思うんだけどな。
スピーカー 1
そうだね、それに対して俺はもう全力でバッと振ってるみたいな。
スピーカー 2
全力でね、バッとほんと振ってね、ちょっと当たりが良くなかったらもう一回投げてくれるかみたいな。
スピーカー 1
やべえな、ほんとに、キャッチボールの下投げのゆるい感じの球で向こうは投げてきてんのに、だめだ、今の球は違う、こうだ!
スピーカー 2
いや、ちょっと芯食ってなかったからもう一回投げてくれみたいなこと言ってな、なんかケイリーさんに5,6回投げさせるぐらいの感じになってるからね。
スピーカー 1
うん、俺プライベートでもそれやりがちだからさ。だから俺多分すごい面倒くさい先輩だと思うのよ、後輩からしたら。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
多分ね、反省するわ。
スピーカー 2
ここでまたね、僕の話を真面目に受け取りすぎてるのもね、またね、またコヘイが適当なことを言ってるわぐらいで聞けばよかったね。
スピーカー 1
いや違う違う、それはね、真面目に受け取りすぎてるというか、あのコヘイさんの指摘がね、ちょっと後ろめたい部分が自分にあるからなと、
そうだよなーっていうのがすごくわかるからね。
スピーカー 2
まあまあ、あの、皆さんぜひアボカドカッター買ってくださいね。
そうだね、買ったらお便利だなーって、それで100円元取ってると思っていいと思うんだよね。
スピーカー 1
はい、あの、まあね、今またまん延防止とかいろいろ緊急事態宣言とか出るか出ないかみたいなところあって、ケイリーさんのねお仕事もいろいろ大変だと思いますけれども、
スピーカー 2
ぜひ、アボカドカッターで緩やかに過ごしていただきたいなと思います。
スピーカー 1
全然上手くないまとめだったよ。
スピーカー 2
また真面目にしまっていったよ。
スピーカー 1
ということで、今回はこの辺でお題終わっていこうと思います。
スピーカー 2
はーい、ありがとうございました。
スピーカー 1
はやりもん通信部は、パーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
57:00
スピーカー 1
はい、エンディングです。
スピーカー 2
ちょっと、ちょっと憔悴してるじゃないですか。
スピーカー 1
なんだろうなー、へこんだわ。
スピーカー 2
なんかすいません。
スピーカー 1
いやいや、違う違う、それはね、なんだろう、真面目さってどうやったら払拭できる?
スピーカー 2
でもなんかあれだね、リニューアル前後で特に思うのはね、僕が結構ね、適当にいこうって心がけてるのがリニューアル5なんですよ。
スピーカー 1
それはなんとなくわかるけどね。
スピーカー 2
なんかその反動なのかな、ホネスがより真面目になってるのを感じるね。
スピーカー 1
なのかな。
スピーカー 2
なんか役割分担みたいになっちゃってるね、なんかすごい感じるわ。
スピーカー 1
真面目担当ってこと?
スピーカー 2
そうそう、僕がより過度なふざけ方をするから、よりホネスが真面目になってるみたいなのを感じるよね。
スピーカー 1
あ、でもそれは多少あるかもしれない。
スピーカー 2
あると思う。
スピーカー 1
なんか変にバランスを取ろうとしちゃってるかもしれない、僕は。
スピーカー 2
まあまああるだろうね。
スピーカー 1
何の基準かわかんないよ。
何の中央値を取ろうとしてるかわかんない。
でもなんかあるんだろうね、知らない間にそこはなってるかもしれないね。
スピーカー 2
あるかもしれんね。
よくツイッターとかでもね、ホネスは真面目な話をしちゃったみたいなことを言ってる発言があると、
ボケるのはコヘイさんの怒りだから別にホネスは真面目でいいんじゃないですかみたいなのをチマチマ見かけるんだよね。
見た、何回か見たよ。
その辺がすごくさ、最近の流行ってそうなんか象徴的だなと思ってね。
スピーカー 1
確かにね。
まあ俺それでいいんだと思ってたけど、それでも違うんだよな。
そうですね、まあちょっとなんか真面目って普通はいいことなんだろうけどね。
スピーカー 2
なんか真面目さの枠になんか陥ってしまってるよね、なんかホネスとかね。
スピーカー 1
何言っても真面目になっちゃうから。
でもさ、それはわかるの。
何でかっていうと、仕事をしてて僕企画が長かったじゃない。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
企画が長いと若い時って企画やってても若く見られると舐められるんですよ。
スピーカー 2
まあそうだね、経験値がないとね。
スピーカー 1
20代半ばのやつに企画の何がわかるんだってやっぱり向こうの担当者が思っちゃうじゃない。
スピーカー 2
はいはい、そうだね。
スピーカー 1
だからこっちとしては年上に見られるようにしようと努力をもう10年ぐらいしてたわけよ、ずっと。
で、真面目にやってるし落ち着きを持って喋ろうと努力をしてる結果がこれよ。
スピーカー 2
はいはい、そうだね。
スピーカー 1
だから抜けないんだよね、もう。
多分このクソ真面目さは。
スピーカー 2
いやー、何だろうな、それこそまた漫画760みたいな話になっちゃうけども。
漫画760さんって畳に見れるんですけど、なんか客観的に見れる気がするんですけども。
1:00:01
スピーカー 2
ツッコミをしてる人もボケたいんだろうなっていうのを結構感じるんです、あの番組聞いてるとね。
スピーカー 1
あー、まあね。
スピーカー 2
なんかそれがそっくりそのまま、ホネスともたまにボケたいんだろうなっていうのを感じるんですよね。
スピーカー 1
うん、それは思ってる。
僕なかなかボケないからね、この番組のほんまにね。
でも本当に漫画760でいくと、二羽さんは多分僕と同じ立ち位置だから。
スピーカー 2
そうだね、ツッコミ比重が高いからね。
スピーカー 1
そう、漫画760の中でも二羽さん言ってたけど、今日この話ぶっこもうと思ってたけどやめたみたいなケースがあったのよ。
はいはいはい。
だから、あ、そこはすごくわかるなって思って聞いてた。
スピーカー 2
あー、やっぱりなんか共感性が高いな、あの番組がなんか。
スピーカー 1
だから、二羽さんは、なんかこう、二羽さんも結構さ、面白いようにするじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ツッコミながらも、ボケに近いツッコミみたいなことするじゃない。
あの技術もすごいなと思って聞いてるんだけど、あれはすごく計算されてる上で成り立ってるんだなと思ってる。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
だから、ここでふざけたこと言わないほうがいいなって思ったら多分やめてるし。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
あの番組のバランスは素晴らしいよな、さじまさんと二羽さんのあのバランスは聞いててすごいなって。
なんかこんなこと言うと多分向こうは恥ずかしいんだろうね。
分析しないよって思ってると思うけど。
スピーカー 2
本当だよね、畑迷惑だよねなんかね。
スピーカー 1
いやでも、似てるかだっていうところもあるんだろうけど、そういうところですごいなって思っちゃうね。
スピーカー 2
そうだね、前も話したけど聞いてるとね、はやつーってなるんですよ。
スピーカー 1
なるね。
あるね。
スピーカー 2
面白いのよ。
スピーカー 1
まだお聞きになってない方はぜひ漫画76目。
これ何回か言ってるよこの番組。前回も言ったかもしれない。
お聞きいただきたいと思いますけど。
はいりも通信簿でも皆さんからお便りまだまだ募集しておりますよ。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りいただければと思います。
番組ホームページははいりも通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグはやつーを使ったツイートも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
うん。
そんなわけではいりも通信簿第104回は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いできたのは私、おねえさんと
コウヘイでした。
では皆さん次回までごきげんよう、さようなら。