1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.174|オムニバス・ハヤツウ..
2022-08-28 1:04:00

EP.174|オムニバス・ハヤツウ - これはいつのステッカー募集なのか -

第174回放送。

00:01
スピーカー 1
みなさんこんにちは。この番組、入りモノ通信簿は、身近な入りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もHonestと、コエイでお届けします。
そんなわけで、コエイさん。
スピーカー 2
どうも、コエイでーす。
スピーカー 1
174回ということで、8月、もう末回でございますね、もう。
末回。
前回前々回と、個人的にはね、そんなに声変わってないかなと思ってたんですよ。
私のね、前々回お伝えした通り、コロナにかかりまして。
その病み上がりでの2回収録だったんですけど。
まあそう言っても、症状改善してそれなりに経つしって思ってたんですけど。
ツイッターで、なんかちらほら、あ、Honestさん鼻声で、みたいな。
そんなツイートを見かけてですね、あ、そんなに鼻声だったかな、みたいな。
スピーカー 2
なんかあれ、鼻声っていうか単純に元気なかったよね。
スピーカー 1
あ、それはそうかもしれない。
まあ元気ではなかったよ、正直ね。
まあ今元気かって言われたらちょっと微妙なんですけど。
スピーカー 2
そこは元気であってくれよー。
スピーカー 1
まあ何だろう、体調はほぼ戻って、若干ちょっとね、こういう症、咳がまだちょっと残るかなぐらい。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
なんですけど、なんかこう泣きっ面に端というか、一応コロナにかかるとさ、
外全く出れないわけよ、家族も含めて。
スピーカー 2
妻はね、それはそうだろうな。
スピーカー 1
まあ濃厚接触者だしね、妻も。
妻は幸いかからなかったというか症状なかったですから、完全隔離をうちの中でしてたんですけど、
買い物に行けないんじゃない?
そうだね。
まあ10日間ぐらいは買い物に行けないってことでしょうがなく、申請したらさ、物資を送ってくれるわけですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
一家で一つね。
段ボールにすごいいっぱい食材やら何やら詰めて送ってきてくださったわけ。
へえ。
これを全世帯、コロナにかかったところに送ってるって相当お金もかかってるだろうし、すごいなと思ってありがたくね。
まあその中のものとか飲み物とかを飲んで食べてっていうことをしてたんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょうど今日かな、ツイッターで、ツイッターというかニュースになってて、
その中に入ってたある一つの丼にかける系のおかずがあるじゃない。
03:00
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
温めてチンして乗せるだけで丼になりますみたいなさ。
スピーカー 2
レトルトの親子丼みたいなやつ?
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
それのとある商品が自主回収対象商品ですって。
お、親親。
スピーカー 2
親親。
スピーカー 1
なってて、いやまさかなと。
これでもなんか見たことあるぞ、あの段ボールの中で。
ちょっと見たことある。
まあ食べてはないけど見たことあるぞみたいになって。
スピーカー 2
ああ、はあはあ。
スピーカー 1
調べてみたら、まあ同じ商品だったんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うわ、入ってんじゃんこれ。
スピーカー 2
対象商品をズバリ通せん。
スピーカー 1
でもそう言っても、まあその賞味期限の違いとかね。
結局回収対象じゃなかったみたいになるのかなと思ってぐるっとひっくり返したらさ、
もうバリバリの回収対象商品なわけ。
スピーカー 2
ズバリロットが一致しました。
スピーカー 1
これは僕がうわはっていうよりも、これを詰めた作業をした人たちのうわは加減がすごいんだろうな、今と思って。
スピーカー 2
まあね、良かれと思ったのにね。
スピーカー 1
箱にさあ多分、もうあらかじめ全部詰めた状態で連絡があったら発送するっていう形にしてるはずじゃん。
その連絡があってから詰めてるわけじゃないと思うからさ。
詰める作業一通りでさ、何十箱もやった上でさ、今このタイミングで、
おいあれ全部開けてあれだけ取り出さなきゃいけないのかなみたいな。
スピーカー 2
そんなことを考えたらちょっとなんかいたたまれなくなっちゃった。
どこに心を痛めてるんだよ。
スピーカー 1
食べてなかったから、対象商品食べてなかったから、良かったは良かったかもしれないけど、
スピーカー 2
これはいろんなところに波紋を呼ぶぞと思って、この商品回収は。
スピーカー 1
ちょっとね、そんな心を今痛めてるモネストでございますけどね。
スピーカー 2
この気持ちどうすればいいんだろうな。
聞いてる皆様もこの気持ちどうしましょうか。
スピーカー 1
もしね。
スピーカー 2
モネスト頑張れ、ハッシュタグモネスト頑張れって。
スピーカー 1
あのね、新しいハッシュタグつけなくていいのよ、毎回。
スピーカー 2
違うの。
そういうのが現代一古の戦い方かなと思って。
スピーカー 1
戦ってないし、別にそれ多分インスタでは絶対書かれないし。
スピーカー 2
そうだな。
いざそれで検索しても一件一件しかなくて悲しいみたいな。
スピーカー 1
しないからな、検索。
いや、分かんないけど。
まあまあでもね、是非ブーシャ送ってもらったよって方はちょっとチェックしてみていただきたいなと思いますけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そのわけで、今日8月末回。
2回前もね、ちょっと私があんまり準備できてなくてということでお便り会やったんですけど、
まだまだお便りありますので、今日も引き続きオムジバスハヤツお便り会ということで、
早速5つ目から紹介していきたいと思いますよ。
1つ目でございますが。
スピーカー 2
ございます。
ぎょうざいます。
スピーカー 1
ぎょうざいます。
06:00
スピーカー 1
1つ目はですね。
スピーカー 2
ぎょぎょー!
スピーカー 1
焼きすぎ餃子さんからいただきました。
ぎょぎょー!
人生で初めてのお便りです。
あらあらあらあら。
あらあらあらあら。
初めまして。
去年の夏頃から拝聴しております。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
ハヤツでポッドキャストデビューしました。
スピーカー 2
どうしたの?
スピーカー 1
今は通勤には欠かせないものとなっており、運転しながらニヤニヤして聞いております。
えー。
お二人の掛け合いが最高です。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
それは分かんないけど。
骨曽さんが三重県出身と知り、私と地元が同じということで。
スピーカー 2
また三重県来た。
スピーカー 1
とても親近感が湧きました。
スピーカー 2
なんだこの三重県番組、なんだどうしたどうした。
スピーカー 1
三重県って聞くとさ、三重県出身の人ってあんまり聞かないんだよね。
スピーカー 2
あ、そうなの?
うん。
スピーカー 1
なんか、自分からは多分あんまり言わないのよ、三重県出身の人って。
はあはあ。
別に恥ずかしいとかそういうことじゃなくて、
大体の三重県民以外、要は東海三県以外の人たちって、
三重県出身ですって言っても、三重県の場所ピンと来ない人が多いのよ。
スピーカー 2
前と同じような話題が来たぞ、こら。
また静岡論争みたいになっちゃうけど。
スピーカー 1
だからなんかもう説明するのはめんどくさいし、
言われてもさ、あれや、あのー、ケンチュウス在地2やろ、2みたいな。
スピーカー 2
ああ、はい、としか言いようのない反応しか返ってこないんだよ。
スピーカー 1
三重県出身ということをアピールしてもね。
それかまあ伊勢神宮じゃん、とか戸羽水族あるよね、とか。
なんか、あの大体、ああ、はい、みたいなことしか言えない反応しか返ってこないのわかってるから。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だから言わない人が多いんだよね、多分。
スピーカー 2
三重県出身といって盛り上がらないみたいな話?
スピーカー 1
そうそうそうそう、そうな、残念ながらね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だからなんかそこでさ、言ったことあるんだよ。
僕、仕事前してた時三重県によく得意先で行ってましたよ、とか言われるんだったら、
あ、そうなんですね、どこなんですか、みたいな話広がるけど、
なんか三重県ってそれが起こりづらいから、あんまり自分から言わないからこそ、
あの三重県出身なんですっていう人を三重県出身の人が見つけると、異様に食いつくのよ、みんな。
なるほどね、今ホネスの見栄引力が働いてるのね。
そうそう、キューって、あ、三重県?三重県なんだ、みたいな。
スピーカー 2
どこどこ?みたいな感じ。
スピーカー 1
もう、そういうのかけらじでやってよ、ほんとに。
ほんとだよね。
もうちょっと、あのー、禁止しようかな、ハヤツで三重県の話題するの。
いや、そんなことしないですけどね、はい。
たまに出る三重弁も地元感がたっぷりでほっこりします。
ハヤツを聞いていたら、欲しくなり購入したこともしばしば。
09:01
ポップインある時も検索し揺らいでおります。
スピーカー 2
ダメだよ。
スピーカー 1
今回なぜお便りをしたかと言いますと、ステッカーが欲しいと思ったからです。
ホネスとリングフィットアドベンチャー企画の結果発表していた時に、欲しいなぁと思いつつ、なかなかお便りに踏み切れず、5月中旬になってしまいました。
こんな理由ですいません。まだ残っているようでしたらいただきたいです。
これからも配信を楽しみにしています。
文章力が皆無なのはお許しください。といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いやいや、もう全然ありがたい限りです。お便り送っていただけるようになったね。
スピーカー 2
ついに5月真ん中のお便りまで来たんだなぁ。
そうですね。
ようやくです。
スピーカー 1
今8月末ですからね。あと3ヶ月、4ヶ月分?そうですね。
スピーカー 2
そうですか。
まあ、ステッカーとかね、ボールペンとかね、そういうので初めてお便りを書きますっていう人が多いけどもね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ分かっちゃいるんだよ。お便りを送る必要性のない番組だなということはよく分かっているよ。
スピーカー 1
まあそうよね。うちの番組ってそうだよね。
スピーカー 2
どうなんだろうな。あまり他番組さんでどのくらいのお便りがコンサートに来るのかあまり聞いたことがないからな。
スピーカー 1
まあそうね。
分からないんだけどな。
ゲームなんとかも言うてもお便り貯める系番組じゃないですか。
スピーカー 2
ゲームなんとか、昔僕が一時離脱した時にあの時5、60本のお便りを書き捨てたんですけども。
スピーカー 1
そうかそうか、そうだったね。
スピーカー 2
あれ以来は相当来なくなったよ。
スピーカー 1
え、書き捨てたから?
スピーカー 2
まあ現実理由は突き止められないけども多分そうだと思うよ。
多分リスナーの皆様に罪悪感を植え付けてしまったからね。
スピーカー 1
罪悪感を植え付けたかどうかわからないけど、でも携帯がね、あそこのリニューアルじゃないけど、結果リニューアルみたいな感じでこうダンサーとハルさんがやるようになってみたいな形になったのもあるだろうしね。
なんかその番組がちょっと変わった感も出たし。
スピーカー 2
まあね、それもあるよね。
スピーカー 1
こうなんかスタイルもさらにまた変わってるじゃない。
うんうん。
だからまあなんかこう、それによってこうまた送る、どう送ればいいかみたいなのをみんなまだ探ってる状況なのかもしれないですけどね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
まあまあでも、こうやってステッカーとか欲しいって言って送ってきてくださるのは我々、我々というか私個人としても嬉しいですから。
ね、ありがたい限りでございますよ。
スピーカー 2
そうですね。
特に何も考えずになんとなくで書いてなんとなくで送って、そのまま忘れてしまえばいいと思いますよ。
忘れた頃に取り上げられますからね。
スピーカー 1
そうそう。あ、そういえば送ってたなっていうのをね、思い出していただければと思いますよ。
スピーカー 2
ただその頃まで聞いていることが条件なんだ。
スピーカー 1
聞いてない可能性大だから。
スピーカー 2
そうなんだよ。あるんだよな。
あるある。
スピーカー 1
まあ、それはそれとしてね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ありがとうございました。
12:00
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、続いてのお便りです。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ステッカー希望という。
スピーカー 2
出た、また来た。
スピーカー 1
ほねそさん、こえさん、こんにちは。
こんにちはー。
みーしゃと申します。
スピーカー 2
ダブでーす。
スピーカー 1
ステッカーに連れられて初メールさせてもらいました。
お、同じ流れ。
リングヒットチャレンジではかすることもなく予想が外れたものの、番組で自分の名前を呼ばれてこそばゆいながらもとても嬉しかったです。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
ハヤツーは、昨年テレワークのお供を探していたときに、アマゾンミュージックさんがおすすめしてきたのが出会いでした。
スピーカー 2
ミュージックさん。
スピーカー 1
あれはあれをという間にはまり、最新回まで追いつき、今は配信されるのが楽しみでなりません。
最近配信されたポップインあらじの回は、ハヤツーのうまみをぎゅっと濃縮した感じがしてとても面白かったです。
スピーカー 2
うまみかー。
スピーカー 1
取り留めのない文章をだらだらと書いてしまいましたが、最後に。
うん。
ほねそさん、ステッカーください。
スピーカー 2
ください。
スピーカー 1
これからも応援していますので、ご無理のない範囲での配信頑張ってください。ミーシャといただきました。
ありがとう。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いやー、ありがたいですね。送ってくださったミーシャさんにもありがたいですし、その時期におすすめしていただいたアマゾンミュージックさんもありがたいですね、これは。
スピーカー 2
おすすめしてくれんだね。
スピーカー 1
ほんとだよね。どうおすすめされたんだろう。
スピーカー 2
ミュージックたん。
スピーカー 1
それ知りたいな。
スピーカー 2
あなたにはこんな番組がおすすめだよ。
スピーカー 1
だから、他の番組聞いててのおすすめに出てきたのか、それとも、なんか突然、そっとおすすめされるのか。
スピーカー 2
そんなのはないでしょ。たぶんトップページとかにこういうのあるよねっていうラインナップがあれ、どういうサイクルなのか分かんないけど、まあ変わるからね。
スピーカー 1
でもさ、そうだそうだ、去年の11月にうちアマゾンミュージックさんの広告を出したじゃないですか。
スピーカー 2
アマゾンミュージックさんの広告案件を受けて、なんか変なことしましたね。
スピーカー 1
変なことしたじゃないですか。
スピーカー 2
しましたね、やりました。
スピーカー 1
あの後に確かに、アマゾンミュージックおすすめの番組の一覧の中に載せていただいてたのよ。
スピーカー 2
えー優しい。
スピーカー 1
それが関連してるかどうか分からないよ。うちが広告案件受けたからやってくれたわけではない。
まあ他の番組さんとか別に広告案件受けられてない方も入ってたから、そういうことじゃないんだろうなと思ってたんだけど。
でもなんかそのおすすめに、たぶんその時期にアマゾンミュージックさんでうちの番組聞いてくれる人がちょっと増えたのかな。
スピーカー 2
優しい。
スピーカー 1
それでたぶんおすすめに載せてくれたんだと思うけど、そこからまたさらにね、アマゾンミュージックさんの中でこう、うちの番組を聞いてくださる人が増えてっていう、
うちの番組にとってもとても好循環が生まれた時期だったのかなと思いますよ、この4月5月ぐらいって。
スピーカー 2
ありがてぇなぁ。
スピーカー 1
ありがたい。限らずほんとに。
こうやって、それで。
スピーカー 2
あいつはもはやな、どこのプラットフォームで一番聞かれてるのかもうよく分からないからな。
15:00
スピーカー 2
そうねー。
謎なんだわ。
スピーカー 1
果たして今我々が把握してるあの聞いてますっていう人数が正確なのかどうかも分からないもんね。
スピーカー 2
うん。分からない。少なくともスポティファイさんのダウンロード数は不明確であることがはっきりしてるんで。
そうだよね。
スピーカー 1
分からない。
うちはアンカーさんで配信してないから、自分たちのね、サイト上に乗っけてそこからRSSって形だから。
スピーカー 2
TBSラジオクラウドで聞いてる人の数なんかマジで分からない。
スピーカー 1
そうだよね、確かに。でも言っているんだよ、そのラジオクラウドで見つけて聞きましたっていうお便り何通か来るってことは。
スピーカー 2
そうなんだよなー。
スピーカー 1
それの×10ぐらいは多分人数がいるはずなんだよね。
スピーカー 2
そう思われるよねー。
スピーカー 1
いやいやありがたいですよ、ラジオクラウドさんも声かけしていただいての配信だったし。
スピーカー 2
みんなどこで聞いてるの?
スピーカー 1
ほんと。なんかそのたんびに、え、あのどこでうちの番組見つけられたんですかって聞くんだけど、
あ、いやいやなんか、え、結構人気番組で聞いてますみたいなこと言われるんだけど、
スピーカー 2
ほんまか?って思うよね。ほんまかって。
どこをどうしたらうちの番組と出会うのかが、配信してる僕が一番分かってないかもしれない。
スピーカー 1
えーほんとにでも、こうやってオススメして聞いてくださるっていう方が最近なんか増えてきたような感じはするので。
スピーカー 2
そうだなー。ありがたいですね。
そしてまあ何年経ってもこう、友達にオススメされてっての聞いたことがないんだよなー。
スピーカー 1
ほんとだねー。
スピーカー 2
もうダメ元で友達3人ぐらいに教えてあげてくれよ、ダメ元でな。
スピーカー 1
ネズミコンみたいになっちゃうけどね、ほんと。
スピーカー 2
なんかこれ聞き始めたら僕に3万円入るんだみたいなホラ吹いた話見てくれよ。
なんか起きるかもしれない。
スピーカー 1
いろいろやばいからな、その形式。いろいろ訴えられるやつだから、それ。
スピーカー 2
そうね、なんかこうお友達に簡単に紹介できるような形になっていけるといいよね。
スピーカー 1
うーん、そうだよねー。
僕未だにそのリアルな生活の方でさ、全然僕がポッドキャストやってるって知らない人の方が多い。
まあそもそも友達少ないってなるけど。
会社関連の人とかも、
おねそさん、最近ポッドキャストってのあるんですよって言ってきた人なんていないもんね、今までこの中で。
スピーカー 2
いない、いないんだ。
いないよ。
そこで内心、俺やってるでって思ったみたいな話じゃないのか。
スピーカー 1
いや、だからそう思いたいわけ、俺は。
わかる?
あの、ポッドキャストって知ってますか、おねそさん。
これ今ね、すごい人気なんですよ。
で、これ実は素人の人も配信できるプラットフォームがあるんですけど、ご存知ですか?っていうのを言われて、
18:01
スピーカー 1
え、そんなあるんだって言いつつ、内心、俺やってるけどなって思いたいのに、その機会が今まで訪れたことはないのよ。
スピーカー 2
謎の需要。
スピーカー 1
いやだから、多分まだ流行ってないんだろうね。
スピーカー 2
まあ定期的にこういう話するけどね、身の回りで聞いてる人は未だ見たことがない。
スピーカー 1
ないんだよ。
スピーカー 2
でも、ポッドキャストは聞いてるらしいからな。
なんかマジで世界線ずれてるんだよ、どういうことなんだろうなって思うんだよな。
スピーカー 1
しかもそのポッドキャストの世界線ずれてる上に、ハヤツはそのポッドキャストの世界線からもずれてるからね。
スピーカー 2
そうなんだよなー。
二段階でずれてるから。
二段階で世界線がずれてるからなー。
だいぶ遠いんだよな、皆様の世界とは。
スピーカー 1
いやだから僕がさ、小江さんはもう呆れてると思いますけど、
スピーカー 2
はあはあ、そうなんだ、呆れてるんだよ。
スピーカー 1
僕がこう散々グッズを作りたい人じゃないですか。
スピーカー 2
そうだね、ほんと呆れてるよね。
スピーカー 1
呆れてたんだ。
いや、僕グッズをいろいろ作りたい欲求っていうのがある人間なんですけど、
それのやっぱり一つ、なんでグッズをそんなに作ってるかっていうと、
街中で見かけたいのよ。
スピーカー 2
街中で見かけたい、ハヤツのグッズを。
スピーカー 1
そう、だから僕の一番の理想のシチュエーションね、街中のシチュエーションは、
電車に乗ってて、僕が吊り革つかまってこう音楽を聴いてる時に、
前に座ってる人がハヤツを聴いてるっていうシチュエーションが一番出会ってみたいわけ。
スピーカー 2
難しいなー。
スピーカー 1
でもそれはもう諦めたの。
スピーカー 2
諦めたの?
スピーカー 1
ないなと思ってるわけ。
スピーカー 2
諦めたか。
スピーカー 1
だって、いやそもそも電車に乗ってる時に、
そのポッドキャスト聴いてる人の方が少ないんだもん、まだ。
そっかー。
スピーカー 2
そっかー、おかしいなー。
なんか耳が空いてるみたいなキャッチフレーズで、
みんな少しはわいでたから東京ではみんなバリバリ聴いてるのかなって思ってたけども。
スピーカー 1
全然いないね。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
しかもこのコロナ禍でさ、電車に乗ることが少なくなっちゃう。
スピーカー 2
まあね、それはしょうがないよね。
スピーカー 1
それはちょっと無理かなと諦めてるんで、
次なる手はさ。
スピーカー 2
次なる手は?
スピーカー 1
やっぱり、何かしら、
ハヤツーの何かをつけてる人に遭遇したら、
あっ!ってなるじゃん。
スピーカー 2
ハヤツーの何か、グッズね。
スピーカー 1
うん。
で、わっ、あの人ハヤツーグッズつけてるわー。
あー、いるんだ本当にっていうのを感じたいわけよ。
スピーカー 2
うーん、なるほどねー。
そのためにばらまき続けているのか。
そうだね。
そのボスを増やしたいわけよ。
スピーカー 1
どこ行っても出会える可能性があるっていう、
イベントとかやっちゃうと、
それはだって聞いてる人が集まるわけだから、
そりゃ行って当然になっちゃうけど。
スピーカー 2
もうめんどくせーなー。
あくまでもたまたま見かけたいというのか。
スピーカー 1
そう、たまたま見かけるっていうのが一番こうなんか、
21:03
スピーカー 1
わっ、来たなっていう感覚を味わえるかなと思って。
なかなか難易度高い野望だねー。
まあ、かなわないと思います。
スピーカー 2
そうだなー。
まあ、ステッカー貼ってるのを見かけることはねえだろうなー。
ボールペン見かけることはねえだろうなー。
スピーカー 1
まあね、街中でボールペンカチカチやってるやついねえもんなー。
スピーカー 2
あー、よりのってハヤツーのブレンはなー。
そうだね。
カチカチしながら歩いてるやつなかなかいねえわなー。
スピーカー 1
そいつやばいやつだからね、たぶん。
スピーカー 2
結構やばいよなー。
スピーカー 1
だからもう、昔の缶バッジとかね、
缶バッジキーホルダーか、
あとなんだろう。
なんか携帯の裏にステッカー貼ってますとかなのかな。
携帯の裏にステッカー貼ってる人っていんの?
スピーカー 2
今。
え?
いんの?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
俺の世界線だけかな?
いないか。
スピーカー 1
じゃあもう出会わないよ。
スピーカー 2
もうちょっとステッカー配るのやめようかな。
みんなステッカーどこで貼ってんのか全然想像つかないんだけど。
スピーカー 1
あのー、今回のやつは防水のステッカーだったんで、
バイクに貼りましたとか、トラックの後ろに貼ってくれましたみたいな写真をね、
スピーカー 2
くださった方。
スピーカー 1
マジ?
そう。
すごいなと思ったよ。
よく貼ってくださるなって。
スピーカー 2
じゃあ、オーネストもとりあえず首都高ずっと走るしかないなー。
スピーカー 1
もう何を探してんのこれ首都高で。
スピーカー 2
貼ってるトラック見つけるまで。
スピーカー 1
どこにいる?
あ!
あ!
スピーカー 2
日本の国旗だったわーみたいな。
やめろ!
それしかねえだろ。
スピーカー 1
まあね、いつかそういうシチュエーションに出会ったらすいません。
その時はお声掛けさせていただくかもしれないです、リスナーさんにはね。
あのすいません、それハヤツですよねってお声掛けさせていただくかもしれないので。
スピーカー 2
日正季ですけど。
スピーカー 1
いやそこは、そこははいそうですねいいんだよ別に。
日正季ですけどはいらないです。
その時は優しく受け入れてください。
その時に多分、オーネストの顔もわからなければ、
その時の声はこの高さの声ではないと思うので、
誰かわからないと思いますけど。
スピーカー 2
めちゃくちゃナイト系な。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
あなたもハリモツ氏も聞いてるんですか?
スピーカー 1
あ、配信してます。
え?
配信してる?
スピーカー 2
え?
あ、なんか別のポッドキャスト番組やってられてるんですかね。
ハヤツのファンの方ってことですね。
スピーカー 1
いや、あのホネストです、ホネストですすいません。
え?
ホネストです。はい。
スピーカー 2
ホネストさん結構柔道のファンですね。
え?
え、同じハンドルネームなんですか?
いやいや、光ってないのよ。
すごいなあ。
スピーカー 1
それ痛いやつじゃないのよ。
俺もホネストになりたくてホネストですって名乗ってますよ。
じゃないのよ別に。
スピーカー 2
もう、難易度高いよ。
スピーカー 1
そういう、夢はちょっと語るぐらいはさせてよ。
24:03
スピーカー 2
まあまあ、そうだね。夢はね、口にしたほうが実現角度が上がるからね。
スピーカー 1
そう。で、いつかはあの斎藤アスカにうちの番組出てもらうのが夢だから。
スピーカー 2
なんか遠い、遠いよ。
まずずぐグッズを作りまくってグッズを配りまくって街中で見つけて、
そのグッズがいつの日か斎藤アスカの目にとまって、なんだあれって思われて、遠いなこれなあ。
スピーカー 1
まああと西野七瀬さんにもやっぱ出ていただきたいし。
スピーカー 2
遠いなあ、謎解きしまくるしかないなあ。
佐藤タケル助けてくれ、マジで助けてくれ。
血どりの僕助けてくれマジで。
スピーカー 1
お願いしつつ。
スピーカー 2
助けてくれよ。
スピーカー 1
夢はいっぱいあるよね。
まあちょっと、まあでも、言っていかないと叶わないですから夢は。
スピーカー 2
そうだなあ。
スピーカー 1
アウトプットしていこう。
スピーカー 2
そうだなあ。
スピーカー 1
なんか後衛さんを困らせて終わったような気がするわ。
スピーカー 2
まず、冬来カフェを探しに行こう。
山梨県に行こう、そうしよう。
スピーカー 1
いやそれ圧倒的に早いからなあ、場所わかってんだから。
スピーカー 2
そこに直接早通ステッカーをベタバレしに行こう。
スピーカー 1
冬来カフェの、そうかあのトラックにちょっとすいませんって言って晴らしてもらうか。
スピーカー 2
お願いしますって言ってなあ。
スピーカー 1
いやでもさあ。
スピーカー 2
で真冬さんに断られて泣いて帰ろう。
スピーカー 1
いや断んないでよ。
断んないでよって言いつつ、
なんかこう、真冬さんがたまにさ、写真撮ってアップされてるじゃん、ツイッターとかで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか2週間後ぐらいにそのステッカー剥がされてるのがわかったときとかちょっと。
ちょっとそれはそれでショックになっちゃうから。
そうだね。
スピーカー 2
それはやめとこう。
二度と不入れがきけなくなる課題になっちゃうなあ。
スピーカー 1
もうダメだって。
やめなさいよもうそんなの。
スピーカー 2
つらすぎるなあ。
そうだな、そういう意味ではこう、真冬さんも気が引けて剥がせなくなるからな。
剥がないほうがいいな。
スピーカー 1
そうしよう。
そうしよう。
もうあんまり皆さんにご迷惑おかけしないでね、生きていきたいと思うんですけどね。
そうだな。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
続いてのお便りです。
ジャスティン・バービーさんから頂きました。
またバービーさん来た。
ステッカーについてということで。
スピーカー 2
おおまたステッカーの話。
スピーカー 1
あ、これこの前ね、あの前に会わないって話をされてましたけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いつも楽しい配信をありがとうございます。
4月26日のメールでステッカー間に合わないという内容を送りましたが、問い合わせフォームのブレンをステッカーと勘違いしていました。
もしステッカーが残っているようでしたら是非頂きたいのですが可能でしょうかよろしくお願いしますということで頂きました。
スピーカー 2
おおなかなかの事務連絡ですね。
スピーカー 1
まあそう、あの多いんです、こういう方。
スピーカー 2
こういう方。
模範的なダメダメリスナー、バービーさん、三重県出身。
スピーカー 1
ちょ待て。
スピーカー 2
もう。
スピーカー 1
一個もダメダメって言ってないし。
え。
三重県出身が悪いみたいな言い方しないで。
スピーカー 2
もうなんか今日の流れで言うと模範的なかけらじに遅れ案件ですよ。
スピーカー 1
違う違う、あのうちのメールフォームにね、もう終了しました、ブレン終了しましたっていうのをずっと掲示してるんです。
27:09
スピーカー 2
あ、掲示してなかったっけ。
スピーカー 1
そう、で、というのは、まあ過去のものからさかのぼって聞いてる方もいらっしゃるので、前のねブレンプレゼントしますっていうのを聞いた方が、あ、応募しよと思ってこう問い合わせフォームに何も知らずに書いて頂いても、
まあそれそれでちょっと申し訳ないなと思って、まあブレンはねもう終わりましたよっていうのを出して頂いてるというのがこう、ずっと続いてるわけなんですけど。
スピーカー 2
まあ残したのも1年以上残したかな、大概だな。
スピーカー 1
まあね、もうそろそろ消してもいいかなっていうタイミングなんですが、まあそれをこうステッカーが終わりましたと勘違いして、あ、もう終わっちゃったんだっていう方もいらっしゃるので。
スピーカー 2
よく読めよく読め。
スピーカー 1
ブレンって書いてあるからな。
スピーカー 2
よく読めよ、こっちも自分のこと棚焼けして言うけども、ブレンって書いてるぞ。
スピーカー 1
書いてる書いてる、あのでもほら、もらいたい側はさ、こう流行る気持ちを抑えつつボタンポチってしたら、多分ブレンっていう文字を見る前に終了しましたが先に目に飛び込んできちゃうから、
もうそっちだと思っちゃうんだろうね、自分が欲しいものが終わっちゃったんだっていうものに変換したような気がするから、まあそこは三重賢明には何も悪くありません。
スピーカー 2
三重賢明悪くないって、よかったね、三重賢明に優しい番組で。
スピーカー 1
三重賢明はね、あのー変なことしないといけない。
スピーカー 2
三重賢明は他の県よりもお手つきの回数が多いんですって。
なんて不公平な番組だ、もう。
スピーカー 1
お手つきじゃないし、あの別に。
スピーカー 2
え、なんかホーリーネーム募集するぞ。
スピーカー 1
してないし。
スピーカー 2
甘かえるぞこの野郎。
スピーカー 1
三重賢明じゃなくてもいいですよって言ってますからねそれは、別に三重賢明だからとかじゃないですから。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
そこは注意してください。
スピーカー 2
三重賢明に優しい番組です。
三重県からなんかスポンサー来ないかな、待ってるよ。
自治体からも全然受け付けますよ。
スピーカー 1
おにぎりの桃太郎さんとかね。
スピーカー 2
この番組はおにぎりの桃太郎の提供でお送りしております。
スピーカー 1
一回言ってみたいわそれ。
すっげえ局所的だけど。
四日市とその周辺ぐらいにしかないけどね、おにぎりの桃太郎って。
スピーカー 2
全然貢献しねえんだよ売り上げに。
二巡も貢献しねえんだよ。
スピーカー 1
三重県も縦に長いから、南の大瀬の方の人が三重県民ですっておにぎりの桃太郎って言われても全然買えないからね。
スピーカー 2
三重県の中でも狭いの?結構絞られるの?
スピーカー 1
めちゃめちゃ絞られる。
スピーカー 2
まじか。
スピーカー 1
そう、おにぎりの桃太郎三重県全体に広がってるわけじゃないから。
もうちょっと四日市周辺だから本当に。
もう。
スピーカー 2
申し訳ない、それは。
いろいろ困るなあ。
スピーカー 1
多分おにぎりの桃太郎関連の方々は一切聞いてないと思うんですけどこの番組。
絶対聞いてないわ。
もしご興味あったらね、DMで送っていただければ。
30:03
スピーカー 1
協賛の方法とか教えますよね。
スピーカー 2
協賛の方法?ハリモン寿司物に協賛が現れる。
一体何を協賛するって言うんだ。
スピーカー 1
提供とかね、提供はいくらですとか資料を作ってお送りします。
スピーカー 2
怖いわ。全然メリットねえのに。
スピーカー 1
本当だよ。
スピーカー 2
応募してきたらなんかおかしい。狂ってやがるって思っちゃうよ。
スピーカー 1
まあね、はい。バービーさんにもお送りしてますからステッカーは。
スピーカー 2
送ってるんだよな。届いたかな。
スピーカー 1
まあどこに貼ってくれるかな、バービーさん。いろんなところにね。
スピーカー 2
じゃあ桃太郎の店舗の横丁とかに貼っといて。
スピーカー 1
絶対やめてくれよな。絶対やめてくれ。それは絶対やめてくれ。
クレームになるからうちの番組が。
神社仏閣とかね、そういうところに貼っちゃダメよ、絶対。
いろいろステッカーのデザインも含めていろいろ問題になるからな。
スピーカー 2
本当だよな。昔は授業文化財とか落書きとかして迷惑だぞみたいな事件とかいっぱいあったからな。
スピーカー 1
もうそんなんで有名になりたくないからね。
スピーカー 2
公共の施設にハヤツのステッカー貼っちゃいけないからな。マジで。
スピーカー 1
絶対やめてよ。
スピーカー 2
やめてくれよな。
スピーカー 1
いや、そんな人いないと思いますけど、リスナーさんには。
スピーカー 2
いい子は約束だぞ。
スピーカー 1
本当、みんな僕との約束だぞ。
スピーカー 2
娯楽園遊園地で僕と握手って。
スピーカー 1
本当に僕との約束だからね、それは本当に。俺が作ってんだから。本当にやめてね、それ。
はい、ありがとうございます。
続いてのお便りです。
スピーカー 2
おうおう。
スピーカー 1
サマリさんから頂きました。
スピーカー 2
サマリさん。え、何、議事録の話?
スピーカー 1
違います違います。
スピーカー 2
産業でサマリみたいな話?
スピーカー 1
ステッカー欲しいですってこと。
スピーカー 2
またステッカーオン。
スピーカー 1
オネストさん、小林さん、こんにちは。
こんにちはー。
いつも日曜日の朝を楽しみに拝聴しております。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なぜハヤツがワードを取れないのか、まか不思議でございます。
スピーカー 2
すいませんねー。
スピーカー 1
お便りをお送りしようと思いつつも、他の皆様のようなウィットの聞いた文章が欠けず躊躇しておりました。
スピーカー 2
なんか洋画みたいなこと言うね。アメリカンジョークみたいなね。
スピーカー 1
ウィットの聞いたってあんまり普段使わないもんね。
スピーカー 2
なかなか言わないよね。
スピーカー 1
しかし今回はステッカー欲しさのあまり、そしてオネストさん担当の今回の放送をお聞きして思い切ってお送りしました。
スピーカー 2
何の声だろうな。
スピーカー 1
何の声だったんでしょう。
以前もクリオファイル2枚、ハヤツ10周年記念グッズトートバッグ、ハヤツ10周年グッズビッグショルダーバッグを購入していたんで。
は?
そうそう、スズリって高いんだよね。
でもGMOさんの経営だから利益がっちり取るよね、などと思いをめぐらしながら聞いておりました。
スピーカー 2
GMOに何か支援があるのかな。おかしいな。
スピーカー 1
あれだ、僕がグッズ作る云々の話したやつね。
スピーカー 2
そうなの?あったね、そんな回ね。
スピーカー 1
ありましたありました。
私がハヤツを聞き始めたのは、ブレンのプレゼントがなくなりかけた頃。
スピーカー 2
なくなりかけた頃。
33:01
スピーカー 1
思い切ってブレン欲しいとお便りを出せばよかったと後悔しています。
はあはあはあ。
さて、ほねそさんちの押入れに在庫のトートバッグがたくさんあるとか。
どんなトートバッグなのか興味津々。欲しいです。
今プレゼントしたらすぐに履けると思いますよ。
なんなら購入いたします。ご検討くださいませませ。
と頂きました。ありがとうございます。
スピーカー 2
目を覚ませ。
スピーカー 1
そうね。
ちょっとあれかな、ハヤツの世界線の夢を見ているのかな。
スピーカー 2
まあもう、あのトートバッグ入り物通信簿って書いてるけども、
今の入り物通信簿の要素、一個も残ってないからな。
スピーカー 1
僕のアイコンぐらいじゃない?ちょっとゾンビ化してる僕のアイコン。
スピーカー 2
そう、ゾンビ化してるからあんなほねそさんともう、そうか、ないからな。
スピーカー 1
超限定だよね。前のロゴだし。
コエイさんのキャラクターもまだ残ってるし。
スピーカー 2
そうだね。
2018とか書いてるしね。
スピーカー 1
書いてる書いてる。墓場祭。
2018。
いや、あれ結構いい記事のトートバッグなんですよ。
スピーカー 2
そうだね。
自分で言うのもあれですけども。
そうだね。
スピーカー 1
結構しっかりした記事のやつを選んで、
売ることを前提に作った、要は、
ただで配ること前提じゃなくて、売ることを前提にそもそも作ったトートバッグなんで、
それなりに原価もね、やはりかかってますし。
なるほど。
ちょっとね、ばらまくのはちょっとできないかな。
スピーカー 2
できないんだ。
スピーカー 1
いや、無料、ただで配るのはちょっと、
ちょっと俺もなんかいろいろ踏ん切りをつけなきゃいけない気がする。
スピーカー 2
踏ん切りがいるのか。
スピーカー 1
というのは買ってくださってる方がいっぱいいらっしゃるので、
スピーカー 2
ま、そりゃそうだわな。
スピーカー 1
そのやっぱりイベント来てくださった方もそうだし、
その後に、ま、ネット販売もね、しばらくやってたんですよ。
1年ぐらいやってた。
スピーカー 2
あったね、なんかね、そうなのね。
スピーカー 1
そう。で、そこでもやっぱり購入いただいた方々が、
ま、それなりにいらっしゃるんで、
今の在庫をじゃあ、ただでプレゼントっていうのはちょっと、
その方々にも失礼になっちゃうかなと思って、
無料での配布はね、ちょっとできないですけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
じゃあ、また改めて、ネットで販売するかっていうと、
2018年のものを改めて売る。
勇気もないしね。
スピーカー 2
まあね、かなりクレイジーだよね。
もう2022年ですからね、今年。
スピーカー 1
4年経ってんすよ、もう。
スピーカー 2
ほんとだよ、リーディングイノベーション終わってからだからね。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
次のオリンピック始まるぐらい経ってんだから、もう。
スピーカー 1
マジで。
前回ってどうだっけ?みたいな感じなのよ。
もうほんとだよな。
だから、そんなものを、前回のオリンピックの時のグッズですって、
販売するわけにはいかないでしょ。
36:00
スピーカー 2
なかなかすごい話だよな。
スピーカー 1
だからちょっと、まあ販売もちょっとね、申し訳ないけど、
しないかなと思ってますけど、なんだろうね、もうほんと、
何に使うんだろう、あの在庫。
スピーカー 2
まあいいじゃないですか、こう、待ってればね、
どうせ本日のことですから次のグッズすぐ作りますよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
タイミングとテンション次第でね、こうぷわって作ってね、
作ったんで配っちゃいますよみたいなことにね、
配り出しますよ、ついにね、たぶんね。
スピーカー 1
俺のことはどう思ってるの?
こいつもうやたらと、ただで配るグッズ作ってんなみたいな感じの、
まあでもみんなそんな感じに思ってるのか?
スピーカー 2
でも直近はほんと思ってるよね。
なんで今タイミングでステッカー作ったの?って普通に思う。
スピーカー 1
今回のステッカーに関してはマジで謎だね。
でも俺も思ってるわ。
あれはほんとに謎。
いや、あれはたまたまツイッターで、
そのただで作れるからっていう、
以外何ものでもなかったけどね。
スピーカー 2
うん、すごいよね。
作って、なんか突然配り始める、
グッズ配りおじさんの登場だもんね。
スピーカー 1
ほんと、俺もう多分早通始まってからずっとグッズ配りおじさんだと思うわ。
まあまあでも、新しいグッズをぜひ手に取っていただきたいですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
昔のトートバッグは忘れてください。
僕が忘れられてないんですけど一番。
スピーカー 2
新しいトートバッグ作れってひたすら言い続ければきっと作りやすそう思いますよ。
ぜひぜひありがとうございます。
スピーカー 1
続いてのお便りです。
ヤマヨさんからいただきました。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
ステッカー欲しいですということで。
スピーカー 2
今日のやつはほぼ全部これなんだね。
スピーカー 1
ほぼステッカーですね。
ホネストさん、コエイさんこんにちは。
スピーカー 2
こんにちはー。
スピーカー 1
今さらですがまだステッカー余ってますか?
スピーカー 2
わかりません。
スピーカー 1
以前の花丸をイメージしたロゴに惹かれて聞き出した私ですが、
今のロゴも好きです。
もし変わるなら次のロゴも楽しみです。
私もリングフィットのために買ったスイッチで、今はゼルダのブレワイかフォートナイトしか起動しておらず、
ホネストさんがリングフィット再開されたことを聞いて、
私もリングフィットやらなきゃと思いつつ、まだ再開できておりません。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
お二人の掛け合い大好きです。これからも頑張ってください。
ホネストさん、リングフィットも頑張ってください。
スピーカー 2
追い討ちみたいなの来た最後。
スピーカー 1
この時はまだやってたと思うのよ。
スピーカー 2
そうか。
ホネストのロゴ大好きっ子。
スピーカー 1
ありがたいね。
スピーカー 2
この山代さんに本当に初代のロゴを見せてどういう感想だったか聞きたいな。
スピーカー 1
あの細い方でしょ。
スピーカー 2
最初期のロゴ。
スピーカー 1
最初期のロゴは僕もあんまり好きじゃないんだよ。
僕もあんまり好きじゃないって他誰が好きじゃないって言ったのかわかんないけど、
想定外だったのね、あのロゴって。
そうなの?
あの当時から聞いてる人って今はもうほぼゼロだと思うけど。
39:00
スピーカー 2
まあ最初の半年だからな。
スピーカー 1
だって25回分ぐらいでしょ。
前のベストアンサースタンプみたいな流行りも通信文のロゴよりも線がかなり細かったんですよね、初期の頃って。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、あれはなぜあれが完成してしまったかというと、
本当は皆さんがよく知ってるちょっと太めの枠のベストアンサースタンプ流行りロゴにしたかったのよ、僕も。
最初はそれで作ってたわけ。
その時、アドビプリンスだと言いつつもあんまりちゃんと使いこなせてなくて、イラストレーターを。
最初そのやつで作ってたんだけど、画像を大きくしなきゃいけないってタイミングで、僕そのイラストレーターの線の幅を拡大とともに太くするっていうのにチェック入れずに拡大しちゃったんですよ。
そうするとイラストレーターって線の幅をオブジェクトの拡大とともに太くするっていうのをチェック入れないと、同じ太さでただ拡大するだけになっちゃうんですよね。
スピーカー 2
聴いてる人がどこまでイメージできてるか最高に不安な話だけども、そうなんだね。
とにかく失敗しこいて、線太くならなかったんだね。
スピーカー 1
そう、想定よりも細いロゴができちゃって、でもやり方がわからなくて、線を太くする方法が。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
もういいや、これ出そう。
よし。
スピーカー 2
ホネストラシから謎の妥協。
スピーカー 1
そもそもうちの流行りの通信棒っていうネーミングもさ、結構もうすぐ決まったじゃん。
スピーカー 2
そうだったな、そうだな、まあまあ。
スピーカー 1
そういえばラジオみたいにめちゃめちゃ悩まなかったじゃん。
スピーカー 2
そういえばラジオ悩んだっけ、なんかアートワークは結構悩んだ覚えがあるけど、名前どうだったっけかね。
スピーカー 1
名前もでも何案か出したよ、そういえばラジオと聞いて。
スピーカー 2
そうだっけ。
スピーカー 1
うん。だから結構すぐ決まって、もうそれですぐやるみたいな流れになったから、たぶん特刊で作ったアートワークだったよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
それで25回くらいしてサーバー移管するってタイミングで、これはちょっと気に食わないから今のアートワークが。
じゃあちゃんと僕が作りたかったロゴに改めてしようっていうのが前までのね、皆さんが見ていたベストアンサースタンプのロゴだったわけなんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
まあ変わっちゃいましたけどね、結局今。
スピーカー 2
まあそうは言ってもね、いわゆる花丸的なやつが一番長い、えー何年やってるのあれ。8年くらいあれ使ってたのかな。
スピーカー 1
そうね、そうなるね。
スピーカー 2
でさっき話したね、ハヤツトートバックとかのやつにもね、三千と輝く。
42:00
スピーカー 1
ま、ど真ん中にありますから。
スピーカー 2
で今でも消す消す言って消してないあのハヤツのYouTubeの方に、ハヤツゲームスの中にいまだにチラッと輝いてますからね。
スピーカー 1
そうだね、確かに。
スピーカー 2
全然見えますよ。
スピーカー 1
まあ検索したら普通に出てくるしね、そっちのロゴも。
スピーカー 2
そうだね。
まああれかな、まあでもまあ、何のかの言ってハヤツって言うとあれが思い浮かぶのかな、どうなんだろうな。
そうだね。
スピーカー 1
でもそっちのロゴに惹かれて聞き出したっていうのはありがたいですね。
スピーカー 2
ロゴに惹かれて聞き出した。
スピーカー 1
そういうこともあるんだね。
スピーカー 2
そういうこともあるんだな。
うん、疲れてたんでしょうね山岩さんね。
スピーカー 1
言い方どうにかならないかもしれない。
でも僕今個人的にはあの新しいゲームなんとかさんのあのアートワークはすごい好きですからね。
スピーカー 2
あれは結構ね、でもまあそんなに悩んだこともないか、わりとスッと仕上がったか。
スピーカー 1
いやいや、かわいいし、なんかこう、やっぱスポティファイさんとかでさ、ゲームかとかにポチって押すと、やっぱなんとなく目立つもんね、ゲームなんとかのアートワークってね。
スピーカー 2
そうなの?
ありがとうスポティファイたん。
スピーカー 1
まあまあまあ、スポティファイだけじゃないんだろうけど。
スピーカー 2
ありがとうん。
スピーカー 1
やっぱなんか、いいな、なんかすごいしっかりした番組なんだろうなっていう雰囲気を醸し出してるよ、あのアートワークは。
スピーカー 2
そうなのかな。
まあでもあれ、あれはまあのびわんさんっていうダンさんのダルヤードのタイトルロゴ作ってくれた人にお願いしたものではあるんだけども。
一応あれ制作過程の中で、いきなりあの形じゃなくて別案もあったんだよね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
パターンどっちがいいですかねみたいな最初のラフの方向性で2つみたいなのがあって。
それでまあ割と僕ら側、あの僕やはるさんダンさんが万丈一でこっちだなってなったのが今の形だったんで、そこがブレなくてよかったなとは思ったかな。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
ありがとうびわんさん、聞いてないですけども、聞いてないと思いますけども、本当にありがとうございました。
スピーカー 1
いやいやすごい、なんかいいアートワーク。ああいうアートワークちょっと考えたいなと思ってるんですよ、ハヤツーもね。
そうなの?
なんか今のってやっぱりロゴしすぎだなっていうのは自分でも感じていて。
スピーカー 2
まあロゴだからね、あれね。
スピーカー 1
まあでも今のこの、別に後悔してるとかじゃなくて、この令和からスタートしたリニューアル後のハヤツーの、あのハヤツーのマークっていうのは今後も使っていきたいなと思ってるのよ。
HTを重ねた赤い丸のやつね。
うん。
で、あれを知らしめる期間であったかなとは思ってるんだけど、まあそろそろみなさんあれに見慣れてきたことだと思うので、あれをうまく活用した、もうちょっとこう、ザアートワークっていう、ロゴよりもアートワークっていう要素が強い、なんかそういうものを描いていきたいなとは思って、2ヶ月くらい経ってますけど。
45:04
スピーカー 2
なるほどなあ。
200回が来るまでにまずまたリセットしなきゃならない。
まずいまずい。
リセットしなくていいんだけどね。
スピーカー 1
まずいまずいまずい。
スピーカー 2
200回目指されちゃうからな。
スピーカー 1
山代さんもね、ステッカー使って、周りの人にハヤツーをね、知らしめていただきたいと思うんですけどね。
私は前の花丸が好きだったんだけどねって言いながら。
それはそれでちょっとなんか、お礼の心が傷つきそうだから。
続いて初メッセージとグッズ希望ですということで。
いただきました。
ちょっとお名前が本名しか書いてないので、ちょっと名前を読み上げませんけれども。
スピーカー 2
ナナシノゴンベイさん。
スピーカー 1
ハイデモン通信簿のアートワークのシール欲しいです。
スピーカー 2
アートワークのシール欲しいです。
スピーカー 1
気がついたら聞き始めていましたが、前回。
スピーカー 2
気がついたら聞き始めていた。
どうしたどうした。
スピーカー 1
二種の難性のね、歌みたいですけど。
スピーカー 2
大丈夫か。でも片思いではないだろう。知ってるぞ。だって両思いだからな。
スピーカー 1
どうしたどうした急に。乗っかってくるねん、いきなり。
乃木坂。
スピーカー 2
ちょっと無理があったわ今。だいぶ無理したわ。大やけどだよ。
スピーカー 1
大丈夫。水かけてるから俺が今。
前回のブレンのボールペンを配信を聞いたタイミングですでに終了して、息承知していました。
なるほど。
今回はしっかりと聞けたので、いいタイミングだと思いお便りを送りました。
これからも配信楽しみにしていますと頂きました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
どうもでございます。
スピーカー 1
ありがたいですね。
そうだな、アートワークのシールな。
スピーカー 2
何かがおかしいな。
ステッカーとシールってこう、同じだけどステッカーってなんかかっこよく聞こえるもんだな。
今この文字面を見て本当に思ったな今。
なぜ急にシールって言われるとなんかちょっと安っぽく感じたのか、気のせいだろうか。
スピーカー 1
もう言葉だけでしょ、だって。
スピーカー 2
でもそうなんだよなと思ってな。
スピーカー 1
シールはシール。
スピーカー 2
だってみんなグッズ作りましたって時にこう、シールですって言わないよなって思って。
スピーカー 1
シールとステッカーって何が違うんだろうね。
スピーカー 2
何が違うんだろうね。
スピーカー 1
ステッカー。
スピーカー 2
僕自分の息子に話す時、シールいいねとか言ってんだけども。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
シールって子供向けイメージあるのかな。
スピーカー 1
ああ、まあそうかもね。確かに子供はシールのイメージかもしれない。
スピーカー 2
大人はステッカーなの?
どうしてどうして?スパゲッティとパスタの話の違いみたいな?どうしてどうして?
スピーカー 1
ズボンとパンツの話みたいな。
スピーカー 2
ああ、そういうこと?ここにハヤツーあるかな?掘ってけばなんかあるかな、ハヤツー。
スピーカー 1
言葉のハヤツー。それ文ガチャみたいになっちゃうけど大丈夫ですか?
スピーカー 2
あっ、くっそー、雷道さんめ、卑怯だぞ。
スピーカー 1
卑怯じゃねえよ、別に。
あっちだよ、正当派の番組やってんだよ。
くっそー。
いやいや、でももうお送りしてますから、ぜひね。使っていただきたいなと思いますよ。
スピーカー 2
使っていただきたいな。
スピーカー 1
ありがたい。ありがとうございます。
続いてのお題でございます。
48:01
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
にじんすきさんからいただきました。
スピーカー 2
お、にじんすきさん、まだ来た。
スピーカー 1
ステップンの回ということで。
スピーカー 2
お、ステッカーじゃない。
スピーカー 1
あ、ほんとだ。
あ、ステッカーの回じゃない。
やったぜ。
話題じゃないですね。
スピーカー 2
ちょ、ついに。
スピーカー 1
ついに。
ステッカーの波を1回超えた感じしますね、今はね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
えー、お二方こんにちは。
スピーカー 2
こんにちはー。
スピーカー 1
お便りが溜まりすぎて半年以上先になる状況だと申し訳ないなと思いつつも、また送ります。
スピーカー 2
半年は何とか返しました。
ステップン。
スピーカー 1
うん。
私は21年の11月頃に調べていましたが、その当時でも一足5万円という状況で、アホかよと諦めました。
おーすごい。
ただ、ウォークトゥアーンの発想自体は素晴らしいと思っていました。
スピーカー 2
おー、共感。
スピーカー 1
というのも、PokeGoを実装初日からやり続けていたので、毎週50から60キロは確実に歩くため、ついでに稼げるのがベターだし、体を使って稼ぐWeb3はなかったので、スマホの通信量ぐらいになればいいな、などと思い、ワンタップのマイニングアプリもいくつか入れています。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
ウォークトゥアーンのアプリもいくつか入れていますが、やはりステップンには敵わないようです。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
ステップンのエアドロー案件にも、DiscordやTelegram、Twitterで都度応募していますが、全く当たらない。
おー。
今朝もコインマーケットキャンプのカンファレンスに参加すれば、NFTをもらえるイベントがあり、朝5時に挑戦しましたが、瞬殺速攻で締め切られていました。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
さまじい人気ですね。
スピーカー 2
かなりにじんすきさん食い込んでるね。
スピーカー 1
クリプト界隈に起きた5月の暴落は、ステーブルコインUSTとルナーの破綻を契機としたものですが、いまだに冷滅。
おー。
全く何が起こるか先が読めませんね。
スピーカー 2
ほんとだよね。
スピーカー 1
そのような危うく曖昧な状況にもかかわらず、なぜクリプトやNFTを購入するのか。
うんうん。
それは、小江さんが言っていた、時代に置いていかれたくないということなのでしょう。
スピーカー 2
僕そんなこと言った?
スピーカー 1
もうすぐ歓歴を迎える私ですが、まだまだ時代に抗う意欲満々。これからも置いていかれないように、ハヤツを聞きたいと思います。
ではまたといただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
書いてあることのほとんどが、私意味わかりませんでした。
スピーカー 2
まあそうだよね。これはだいぶにじんすきさん食い込んでるよ。
スピーカー 1
よく読めたなと思うよ。この半分以降ね。
あってるかな、読み方と思いながら読んでるからね、俺。
スピーカー 2
すごいな、でも。
スピーカー 1
コインマーケットキャンプのカンファレンスに参加すれば、NFTをもらえるイベントがあり、朝5時に挑戦するというものなのがもう、ワッツだもんね。
スピーカー 2
まあ、そりゃね。この界隈、見てない人からしたら、まーっと分からん用語がいっぱいだよね。
スピーカー 1
こういうことなんだろうな。だから、一般の人が聞く僕の乃木坂解っていうのはこういうことなんだろうな。
スピーカー 2
そういうことなのかな。
51:01
スピーカー 2
まあ、そうだな。乃木坂の5期メンバーの名前を紹介するっていうのは、確かに仮想通貨界隈で新しいメーカーの名前をひたすら紹介するみたいなのと近いのかな。
スピーカー 1
全然ピンとこないもんね、覚えられないし。
だから、テレサとかイオキとかそこら辺さ。
スピーカー 2
テレサとかイオキって言われると思うんだけど、全部カタカナで魔法かな?みたいな。最新のゲームの魔法かな?呪文一覧かな?みたいなこと思っちゃうしね。
スピーカー 1
テレサテレサ!ティリリ!っていうね。
ズバズバババ!
8ビットの音が聞こえてきそうですよね。
スピーカー 2
ハルさんが作ったSEかっこいいな!みたいなこと思っちゃうよね。
スピーカー 1
人の名前ですからね。
スピーカー 2
まあでもね、そういう知らない世界の用語は分からんよね。
スピーカー 1
分かんないね。でもいろいろあったんですか?破綻やら何やらってありますけど。
スピーカー 2
まあ毎年こんなこと言ってるけどね、仮想通貨界はね。もうダメだーって言ってるよね、毎回ね。
スピーカー 1
まあなんかね。
スピーカー 2
不意の時代だーって、もうこれは終わったーって言いながら。
スピーカー 1
でもこのステップンの回をやった後に、また仮想通貨の値がガクンと落ちたでしょ?
スピーカー 2
ガクン落ちたね。
スピーカー 1
あの当時、多分ステップンやってた時って500万ぐらいだったじゃん。
スピーカー 2
500万ぐらい?
スピーカー 1
あのあれが、ビットコインが。
スピーカー 2
あーはーはーはーはー。
スピーカー 1
1ビットコインが500万前後ぐらいだったような記憶があるのよ。
スピーカー 2
そうだね、500から。あれ最大700か800ぐらいまでいったかな?
スピーカー 1
700からちょっと落ちて500ぐらいの時に確かステップンをやっていて、
で、その時なんか25万ぐらいかけますみたいなこと言ってたのが、今300ぐらいまで来てるんだよね、確かビットコインはね。
そう考えると、その25万っていうのも下がってはいるんでしょ?
スピーカー 2
下がってはいる。
スピーカー 1
だから5分の3だから、15万ぐらいになってるのかな?でも15万だもんな。
スピーカー 2
まあでもね、今やるとか、スタート時期によって引きこもごもは違うと思いますけどもね。
いくらステップン頑張っても全然プラスに変わらない、赤字続きのまま全く変わらないみたいなこと言ってる人もザラにいるしね。
スピーカー 1
やっぱりそうなんだね。
スピーカー 2
まあどういう心持ちで臨むかっていうのがこうね、人の心の余裕を大きく左右するようになってほんと思うよね。
ステップンの地獄へさ、ほんと思うよ。
スピーカー 1
いやそうだよね、なんかもう短期決戦でお金をたんまり稼ぎたいって言うんだとちょっとM-1状況だと厳しいかもしれないもんね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
長期でさ、一旦持っといて、忘れた頃に蓋開けてみたらちょっと増えてんじゃん、ぐらいでいいやって思ってる人の方が心持ちとしては楽だよね。
スピーカー 2
そうそうそう、そういうのあるよね。
まあどういう挑み方をするのかは人それぞれだと思いますけどもね。
54:02
スピーカー 2
加速図鑑は僕が勝手にやってくんでね、みんな積み立て兄さんやろうぜ。
スピーカー 1
それが一番いいよ。
みんなね、積み立て兄さんの回ぜひね、親さん説明してもらうので聞いていただきたいと思いますよ。
スピーカー 2
50年ぐらいやろうぜ、積み立て兄さん。
やろうぜ、なんかそれぐらいいけそうになった世の中になりそうだからさ。
スピーカー 1
ぜひ聞いていただきたいと思いますよ。
にじねすきさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
そして今日最後のお便り読んでいこうと思いますよ。
お?
ミッドナイトブラックパールさんからいただきました。
スピーカー 2
おやおやおやおや。
スピーカー 1
エピソード159お礼ということで。
スピーカー 2
堅苦しいぞ。
スピーカー 1
コエイさん、ホネソさんこんにちは。
こんにちは。
ミッドナイトブラックパールです。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
エピソード159にてオリジナルグッズ製作について詳しく取り上げていただきありがとうございました。
ほう。
あわせてホネソさんのノートも非常に参考になりました。
ほう。
重ねてお礼申し上げます。
おお。
おかげさまでサンプル段階ではありますが無事オリジナルステッカーの作成が完了しました。
おおおお。
思っていた以上に簡単に作成できたので作成方法をノートにまとめてみました。
リスナーの皆様含め誰かのご参考になれば幸いです。
といただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
すごいね。ありがとうございます。
おめでとうございます。
スピーカー 1
ミッドナイトブラックパールさんがね、そもそもオリジナルグッズ作りたいよみたいなお便りをいただいてて。
うん。
でそれを受けて僕がその159でオリジナルグッズ制作ってこうやるんだよ。
僕が過去10年間やってきたグッズ配りおじさんになった経緯も含めてですね。
うんうん。
こんな風にやるといいよ。こういうとこ注意しなきゃいけないよっていうのを僕もノートにまとめて書きましたし。
うん。
その注意点なんかはハヤツの方で軽くご説明をしてっていうようなことをこの時期やってたのを見られてご自身でオリジナルステッカーを作られたという。
スピーカー 2
うん。
そしてまたノートを書いたと。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
つまりこれはあれか。
はい。
ホネストとミッドナイトブラックパールさんの壮絶な文通が今閉じたってことだね。クローズしたんだ案件が。
スピーカー 1
あ、そうです。ノートがノートを生んだわけですね。
うん。
なんかステップみたいな。
スピーカー 2
ノートの中の人聞いてますか?
あのなんかこうお互いがこう相互作用してノートの中にコンテンツが2,3個生まれてハッピーな案件みたいですけども。
スピーカー 1
合成するとね、なんか2個のノートが出来上がるみたいな。
スピーカー 2
なんかこうハッピーな流れが生まれたみたいですけども。
スピーカー 1
これってハヤツのせいかと言えませんか?
スピーカー 2
言えない?
いや。
言えないですか?そうですか?
スピーカー 1
うん。すいませんでした。
スピーカー 2
また連絡してきます。すいませんでした。
スピーカー 1
せいかだと言えたとしても。
スピーカー 2
この度は本当に申し訳ございませんでした。
スピーカー 1
なんで謝ってんだよ、おい。
え?
数あるノート記事のある中の2つしかないからね、これ。
57:01
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
2つじゃダメ?
100?100?100はちょっと無理です。
そんな影響力ないですって。
そうですね。
無理ですよ。
スピーカー 1
申し訳ないけど。
スピーカー 2
全然、まあ確かに別に売上にも貢献しないですね。すいませんでした。
すいませんでした。
すいませんでした。
怒られちゃった。みんな怒られちゃった。
スピーカー 1
いえいえ。誰も怒ってないしよな。
仮想のノートの人と話して怒られてんじゃないの、勝手に。
怒られちゃった。
いやでもありがたいですね、こうやってね、見ていただいて。
スピーカー 2
そうだな。
ねえ。
スピーカー 1
まあでもご自身でグッズを作りたいという方もいらっしゃるでしょうから、そういう時はぜひね、
ハヤツのあの回と、そして私のノートもご参考にしていただきたいなという風に思いますよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ね。あの、検索したら出てきますんで、ホネストで検索するとね。
スピーカー 2
ホネストで検索すると出てくるよ。
スピーカー 1
はい。ぜひ、チェックチェックと。
スピーカー 2
人生でなかなかね、ホネストで検索することないと思うからね、ぜひしてみてくれよな。
そうだよ。
めちゃくちゃ検索したらな、ノートの中の人が、なんだこの検索キーワードってな。
めちゃくちゃ検索しよう。
スピーカー 1
ちょっとお願いだからホネストって検索するのやめてくれない?
ちょっとここで本当に言っとくわ。
スピーカー 2
あれはGoogle先生の素晴らしいAIがな、ホネストじゃねえよな、ホネストだよって。
スピーカー 1
違う、広報で出してほしくないんだよ、ホネストって。
俺の名前ホネストみたいになるから。
なんで流行りの通信法、公平はそのままなのに、公平とかにしないのに、俺はホネストなの?
ホネストって出てこないんだもん、そもそも。
スピーカー 2
流行りの通信法スペース、ホネストって出てくるんだよな。
スピーカー 1
誰だ、最初に検索したやつ。ちょっと出てきてほしいわ。
スピーカー 2
本当だな、なんでなんだろうな、あれな。普通に疑問だよな、なんでホネストなんだろうな、あれな。
スピーカー 1
わかんないですけど、聞いてる人はホネストって名乗るとは思ってないんだろうね、そういう意味で言うと。
あ、多分なんかホネストって聞こえるけど、本人は伸ばして言ってるつもりなんだろうな、ホネストじゃなくてホーネストなんだろうなって検索してるのかもしれない。
でも、コエイさんもたまに公平さんって来ることあるじゃん、お便りで。
スピーカー 2
そうだね、まあそれは自然だと思ってるから。
スピーカー 1
まあ自然、そうよね、普通の名前で言ったら公平なんていないわけだから。
スピーカー 2
それ順当だなって思うしね。
スピーカー 1
公平って言ってるのがどんどん早くなってきて公平なのかなと思っている人がいるのわかるんだけど、でも予測変換に公平は出てこないわけよ。
スピーカー 2
まあね、予測変換には確かに出ないけども、毎回この名前にして申し訳ねえなって思うのは、
そのコヘイと書いて公平って読むのは自然に間違うよねって思うし、音声レベルでもこう、コヘイさんっていう人もいるからね。
まあこれはまたすいませんなって思うんだよね。
スピーカー 1
発音がね。
スピーカー 2
マジ申し訳ねえわって思うもんね。
スピーカー 1
そういうふうに言うと俺最悪じゃん、ホネストさんって言われるんだから俺。
ホネストって確かに文字面で読んだらホネストってなかなか言わないのかもしれないね。
1:00:03
スピーカー 1
ホネストさん、ホネストさんって言われるのよ。
スピーカー 2
そうだな、なるみさん、なつめくさん、本当に申し訳ございました。
スピーカー 1
まあうちの番組聞いたことないと、そのホネストの発音の仕方わかんないじゃん。
スピーカー 2
わかんねえよな。
スピーカー 1
イントネーションとかわかんねえんだから文字面から。
だってあのアクセントの場所もつけてないわけだからさ。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
つけようかな俺。
頬の上にチョンってつけようかな。
ホネストです。
まあでもね、今日もここまで読んできて、まだまだお便りありますが、
そろそろ来月、来来月ぐらいで読み切るかなという状況にはなってきましたよ。
スピーカー 2
本当だね、今日の最後なんですね、6月頭の分に入ったんだね。
スピーカー 1
そうです、6月頭の分に入りましたので。
追いついてきた。
スピーカー 2
ついに1年半ぐらいかかった。
いやもうすぐ2年かかる。
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
10月に読み切ったら2年だ。
スピーカー 1
そうよ、10月で読み切ったらマジ丸2年だからね。
スピーカー 2
2年かかりの壮大なお便りストック消化がついに。
スピーカー 1
いや、これでわかったね。
スピーカー 2
お石屋焚こうかな。
スピーカー 1
焚いてもいいけど、お石屋。
スピーカー 2
読み切ったって言って。
じゃあそうしたらハイアツーでゲームナウンターのお便り読み始めようかな。
シーズン1のお便り5,60通たまにいっぱい落ちてる。
スピーカー 1
その5,60通ちょうだいよ。
うまく処理できないかもしれないけど。
スピーカー 2
どういうマインドで言ってるんだお前は。
スピーカー 1
だってもう読まないでしょ?
スピーカー 2
そうね、もう読むこと諦めてたよ。
スピーカー 1
だって読むのもおかしいじゃん。
で、こっち持ってきてくれたら俺ハルさん役やるからさ。
スピーカー 2
その発言意味やかんねん。
スピーカー 1
できねえな。ハルさんの知識量がねえもんな俺。
スピーカー 2
しょうがねえから一旦かけらじのお便り読み始めるか。
たまに来る復活望めますっていうお便りしか来てないけど。
それでもいいならこっちで読ませていただけますか。
とりあえず大読しといてな。
らしいですよって顔あたかに言っとこうかな。
スピーカー 1
聞いてないからたぶん。
はい、まあそんなわけでね。
みなさんからのお便り、ハルも私もまだまだ募集をしておりますので。
ぜひちょっと送ってみようかな。
なんか面白いこと書けないかもって思わなくても全然いいですよね。
ぜひね、みなさんちょっと思いを伝えたいなということがあれば気軽に。
数行でも構いませんのでお便りを送っていただければと思いますよ。
お便りは番組ホームページ内のお便りフォローからお送りいただければと思います。
番組ホームページはハリモン通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です。
みなさんからメッセージお待ちしております。
1:03:02
スピーカー 1
そんなわけでハリモン通信簿エピソード174話以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いで私はおねえさんとコウヘイでした。
スピーカー 2
みなさん次回までごきげんよう、さようなら。また来週。
01:04:00

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