1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.67|家電のサブスク。ルン..
2020-08-09 58:00

EP.67|家電のサブスク。ルンバとダイキンが目指すもの。

第67回放送。 

00:01
スピーカー 1
みなさんこんにちは。この番組流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストとコヘイでお届けします。
そんなわけでコヘイさん。どうもコヘイでーす。第67回流行りモノ通信簿でございますけれども。
やってきました。8月も中旬に入ってまいりましてですね。
夏休みなんですか?みなさん。
今年はどうなんだろうな。どうなんでしょうね。
でも会社は休みなんじゃないの?一応。
なのかな。お盆というものは取るでしょ。きっとね。
スピーカー 2
8月も10日とか?9日とか10日とかになってるのか。
スピーカー 1
そう。9ですね。本日は。
スピーカー 2
映画ルローにけんしんが公開してたはずの時期まで経ちたんですよね。
スピーカー 1
そうだ。確かに。
スピーカー 2
7月8月で、いわゆる夏休み時期を狙ってる映画だったんで。
延期というか、公開未定というか。別にルローにけんしんの映画に限らないんですけども。
スピーカー 1
限らないですね。
スピーカー 2
最近思うのは、いろんな映画とかエンタメ系の何かが延期だったり中止だったり、どうするかも全く計画が明らかになってないみたいなものがあったりと。
そうだね。
そういう状況なので、なんか大変だなと思うのを言う反面と、最近自分でこの流行り者通信簿の1年ぐらい前のやつとかを聞いてると、テンションちげーなってよく思うんですよね。
スピーカー 1
どうした急に?
スピーカー 2
皆さん聞いてる人、今から1年ぐらい前の流行り者通信簿のやつとか、どれでもいいので適当に聞いてみてほしいんですよ。
スピーカー 1
8月ぐらいってこと?
スピーカー 2
8月ぐらいじゃなくても、2019年代って言ったらどこでもいいと思う。
テンション違うんだよね。
スピーカー 1
どう違うの?それは。
スピーカー 2
僕らも多分ね、何のかの言ってストレス溜まってるんだろうなって最近感じるんですよね。
自分じゃそんな気はないんですけど。
乗っけからの入りのテンションが違うんですよね。
またホネスとか風邪ひいてるとかそんなこと言ってわっちゃわっちゃやってるんですけど、最近そういう感じないんですよね。
スピーカー 1
ないね、確かに。
スピーカー 2
うん、だからそうかーって。そんなストレス溜まってない風を貫いてるけど溜まってんだなーっていうのを最近よく感じます。
スピーカー 1
でも収録は今日だったけど、配信は前回分?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
さっき撮ったやつか?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、一発目って時もあったんだけど、コヘイさんのテンション違うなと思ったよ。
03:02
スピーカー 2
あ、本当?
スピーカー 1
うん。
それは僕ずっとやってるからね。コヘイさんのテンションが今日コンディションがどうかっていうのはだいたい声聞きゃ分かるんですよ。恋人か。
スピーカー 2
あ、本当?
分かる分かる。
確かに発声練習しなかったもんな。
スピーカー 1
うん、いや分かるよ。
それは分かりますよ、そんなの。もう10年もやってますから、私は。
スピーカー 2
うん、でも伝えたかったのはそこじゃないんだよ。
いや、分かってるよ。
スピーカー 1
いや、確かに自粛なってからの2020年の2月、3月ぐらいからの話でしょ?
まあ言っても溜まってそうだなっていうテンションになってるのは。それは確かに編集してって感じてるところではあったかな。
スピーカー 2
まあ、生活に目に見えた影響っていうのはあんまない方の人間なんですけども。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうは言ってもルローニー・ケンシンの映画やんねんだなとか、アベンジャーズも延期したまんまだなとかそういうのを何のがんのいて弱くってんだなっていうのを最近感じるんですよね。
スピーカー 1
そうだね、だからなんだろう、生活が一気に様変わりした人もそうだし、僕が個人的に思ってたのは子育てしてる人たちってあんまりね正直コロナになったその新生活とそうじゃない時ってそこまで大きく変わらないかなと思ってたの。
うん。
だって子供がちっちゃい時って結局平日も休日もあんまり外行けないのは外行けないし、買い物も自由に行ける身でもないし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうようなことを考えるとあんまり変わんねえかなーなんて思ってた時もあったんだけど、それでもやっぱり違うもんね。
今の状況っていうのは普通じゃないなっていうのがすごく感じる部分があるから、そこで徐々に今までと違うっていうところで抑え込まれてたところはあるんだろうなっていうのは思うけどね。
スピーカー 2
うん。
なかなかね、いつも通りという風にいかないもんだなっていうのを最近感じるわけです。
スピーカー 1
そうね。だからさ、この番組なんかはさ、別にもう10年このスタイルでやってるわけじゃん。
うん。
だから別に僕がコヘイさんになんか風邪をうつしたりとかっていう心配もないしさ。
スピーカー 2
まあ心配はしたけどな、うつるかなーって。
スピーカー 1
飲んでんだよ、俺の菌は別にこのマイクに乗ってそっちいかねえんだよ、別に。
スピーカー 2
僕の耳元のこのヘッドホンからわーってきたらどうしよう。
スピーカー 1
いや、そしたらもうノーベル賞者だわ、そしたら俺。
いやだから、それはないからさ、別にこの番組収録をする上でなんかお互いにさ、そこの気遣いは別にしなくていいじゃん。
スピーカー 2
まあ健康面は全くないね。
スピーカー 1
うん、楽にいけるじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だからさ、対面でポッドキャスト収録してる人たちってどうなのかなってすごいそれは思うね。
06:02
スピーカー 2
いやーでもまあこういうこと言うとあれかもしれないけどさ、対面収録でじゃあその病気になっちゃいましたとかって風になったら、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ大変いたたまれないじゃないですか。
スピーカー 1
まあいたたまれないよ。
だからさ、対面って怖いじゃん。
あのなんだろう、どうなのかなっていうのはその今のご時世で対面でやんなよっていう話ではなく、
うん。
その行くということ自体がなんか怖かったりとかしないのかなっていうところ、どう感じながら皆さんやられてるのかなっていうのはすごい興味があるかな。
スピーカー 2
あーそうかそうだね。
うん。
まあ自分自身がわざわざリスクを買いに行くわけになるわけだし。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
下手したら相手側に移すかもしれないっていうのは。
スピーカー 1
そうそう。それが怖いじゃん。
なんか相手から移されたはさ、自分が移された側だからまあそれはまあしょうがねえかなっていう感じでもなるのかもしれないけど、移す側の方が怖いじゃん。
スピーカー 2
そうねー。
うん。
そうだねー。まあそうなるとやっぱりリモート収録になっていくのかなー。
スピーカー 1
まあそうなのかな。
スピーカー 2
悲しいなー。
スピーカー 1
うん。
はい、ということでさ、今日はやっていただきたいと思いますけど。
スピーカー 2
なんだったんだろうなー。
スピーカー 1
えー今日は67回なので、ボエさんに話題を持ってきていただいたんですけど。
うん。
今日は何をやっていただけるんでしょうか。
スピーカー 2
今日は滅びゆく業界の話をします。
スピーカー 1
え?何?
スピーカー 2
今日は家電業界がもうなくなりそうっていう話をします。
スピーカー 1
え?家電業界がなくなる?
スピーカー 2
なくなりそうっていうとちょっと言葉が強いですね。
うん。
なくなりたくない。だから頑張っている。そういう話をしたいと思います。
はいはいはい。
今日のテーマは家電のサブスクです。
スピーカー 1
家電のサブスク?
スピーカー 2
サブスクリプションいうやつです。
おー。
家電をサブスクする。
はい。
そういう時代が来ますよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
聞いてる皆さん受け入れがたいかもしれない。受け入れがたいかもしれませんけども。
うん。
もう家電はサブスクする時代が来ますよ。
すごいね。
そうじゃなきゃもうやっていけなくなっちゃうんですよ。
そしてある意味これはホネストのせいなんです。
なんで?
ホネストがやれやれ言ってたからやったんです。
サブスクを?
うん。
スピーカー 1
言ってたっけ?言ってた気がする。
スピーカー 2
まあ謎解きは後半していきましょう。
スピーカー 1
はい。わかりました。じゃあ早速本編に参りたいと思います。
スピーカー 2
今日は家電のサブスクの話をします。
ほう。
今までこの流行り物通信簿で家電の話ばっかりしてきました。
うん。
またお前は家電かってみんな思ってたでしょ。
スピーカー 1
思ってんの?みんな。
スピーカー 2
今週も家電ですよ。
09:02
スピーカー 2
なんなら2週間後も家電じゃないかなって思うくらいに家電の話をしますよ。
スピーカー 1
家電ね。まあいいんじゃないですか。家電面白いですし。
スピーカー 2
そんな延々、もう10年近く家電の話をし続けていた僕ですけれども。
スピーカー 1
そうね。そう考えるとすごいよね。
スピーカー 2
もう家電は終わりです。
スピーカー 1
早い。とうとう終焉を迎えた家電というものが。
でも家電がなくなるってことはないでしょ。
スピーカー 2
そんなこと言うけども。
スピーカー 1
あ、でも家電じゃなくなるのかな。
スピーカー 2
そういうことじゃないんだよもう。
みんなあの2週間前の、3週間前のハヤツ思い出して。
スピーカー 1
なになに?
スピーカー 2
シャープがどういう奇跡を辿ってきたか思い出して。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あいつは1回潰れたんだ。
スピーカー 1
まあ、そうね。
スピーカー 2
完全に潰れたわけじゃないけども、もう再起不能かなっていうのが東の柴ってやつがあるだろ。
スピーカー 1
確かに2つあるからな家電メーカー。
スピーカー 2
名前出してこなかったけどNECも相当やばいぞ。
スピーカー 1
急にいじってやるなって。
スピーカー 2
相当やばいぞあの会社も。
調べたことないけど多分富士通も余裕ではないだろうな。
スピーカー 1
まあ、そうだろうね。
そうだろうね、そう考えると。
スピーカー 2
家電、まあ今挙げたNECとか富士通っていうのは家電の経路は弱めのメーカーですよ。
スピーカー 1
まあまあ電化製品というかね、電子機器の方が多いかなって感じがする。
スピーカー 2
そうそう、東芝もその景色が強いので。
シャープほどみんなの生活に彩りを与えている優しい企業感は他のところより薄いかもしれないですけども。
スピーカー 1
PCがそこら辺のメーカーだったりする人もいると思いますけど。
スピーカー 2
そうは言うても家電協会はもうズタボロのボロなんですよ。
これは別に今年、このコロナ禍云々かんぬんではなく結構前からずっとやばいんですよ。
スピーカー 1
家電が?
スピーカー 2
シャープが潰れたのも前だろ?
東芝が終わったのももうちょっと前だろ?
スピーカー 1
でも東芝が終わったのはあの問題があったけど、その問題はそもそも正せば業績悪化だもんね。
スピーカー 2
そうだよ、もともとはやばかったからあの問題が勃発したんだよ。
スピーカー 1
そうだね、あの問題のことについてよくわからない方はぜひ検索していただきたいと思います。
スピーカー 2
東芝wikipediaでググれって話ですよ。
スピーカー 1
紛職、紛職というのがありましたからね。
スピーカー 2
ああ、悲しいなあ。
まあまあまあお伝えしたいのはやばいんです。
スピーカー 1
やばいね、確かにそう考えるとやばいところが多いんだね。
スピーカー 2
10年のらりくらりと流行り者通信法でこの家電はバカだなあとか、この家電はいらねえなあとか、
でもすごく素晴らしい商品だねとか言ってふざけ続けてきたわけですけども、
この協会はかなりやばいんですよ。
スピーカー 1
そう考えると俺たちの立ち位置って気楽だね。
12:00
スピーカー 1
言うだけだもんね。
こんなん買わねえよって言うだけだもんね。
スピーカー 2
最低だな、こいつらほんとに。
スピーカー 1
その業界が危ないって言うのにさ、俺買わねえやんそんなの、いらねえやんって言ってるだけだもん俺。
最低だな。
スピーカー 2
最低な番組で停続な番組ですよ。
スピーカー 1
ほんとだ、申し訳ないね、そう考えると。
なるほど、だからやばいんですか、今家電業界は。
スピーカー 2
この入り物通信法が皆様に家電メーカーってバカな企業がのらりくらいやってるだけだなあって思わせていたとしたら、
これは誠に遺憾でござる。
各家電メーカーは結構今必死なんですよ。
スピーカー 1
必死だからこそいろんな商品を生み出してるわけだもんね。
スピーカー 2
そうなんですよ、美オリジナルであれと言い続けるわけですよ。
シャープ。
言い続けるわけですよ、あらゆるジャンルの家電達を心に統合せよというわけですよ。
スピーカー 1
全部シャープのことやん、もう。
スピーカー 2
ただまあ、それはそれなりの理由があったんです、やばかったんです。
今もなおやばいんです。
それはそして、日本だけの話じゃねえんですよ。
あ、そうなんだ。
アメリカだって、ヨーロッパだって、他のアジア圏だって、もう家電はとっくに飽和状態なんですよ。
そもそも、ダイソンとか、シャーク忍者とか、アイロボットとか、あいつらがなんでわざわざ日本にやってきたんでしょうか。
スピーカー 1
市場開拓のためだろうね。
スピーカー 2
そうです、アメリカだけじゃやってけなくなってるんですよ。
スピーカー 1
あ、そういうことなのか。
スピーカー 2
ちょうどいい日本という国があるから、なんか強めのキャッチコピーで行けば行くでしょ、ほら行ったっていうのが一時期あったでしょ。
あったあった。
スピーカー 1
そういうことなんですよ。
それぞれが入ってきたタイミングってそうだもんね。
スピーカー 2
そういうことなんです、それまでのらりくらりと家電メーカーたちが、わーお前んとこの洗濯機かっこいいなーとか掃除機もかっこいいなーとか言ってるんだけど、
ダダダダダイソン、なにあの子、黒くて高い、売れてるーみたいなのが一文字とかあったでしょ。
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 2
この10年の中でそういうのいっぱいやってきたよ。
スピーカー 1
あったね、そうだね、そう考えると。すごいね、ハイリムの通信部で。
家電の歴史を知れるね。
そうだわ、確かに。でも、今言われて感じるのは、始めた当初ってまだ、結構家電量貼っていってた方なんです、僕って。
スピーカー 2
いってたよ、なんかあの、薄型液晶テレビ安いなーとか言ってたのが2010年くらいですよ。
スピーカー 1
今、最近ほぼいかないもんね。
スピーカー 2
まあな、ネット環境も変わったからな。
スピーカー 1
そう、まあそれもあるし、なんだろう、家電を改めてじゃあ何かを買おうっていうのって確かにあんまりないかもしれないね。
スピーカー 2
そうなんです。さっき言ったダイソン、シャーク忍者、アイロボットみたいな外資の新ブランドみたいな話もありましたけども、
それってまあやっぱりアメリカとかヨーロッパのオシャレなやつじゃないの?みたいなこともあれば、
15:00
スピーカー 2
レイコップとかLG電子とか、ああいうアジア圏のちょっと視線を変えたやつとか、低コスト化を図ったようなやつら。
あとは日本国内でもアイリス大山みたいなやつのタイトーね。
ああいう家電メーカーが今まで通りやってるんじゃなんともなんねえよっていうのを一芸でなんとかしてくるやつらが現れたりとか。
スピーカー 1
そうか、だから要は家電の中でも一級品と呼ばれる大手家電メーカーさんが作るようなやつの、
二番煎じって言い方はあれだけど、機能を削ぎ落として安くしたものっていうのが結構出てきたりとかっていうのもあるから、
ちょうどいいシャープとかパナソニックとかそこら辺の、昔経済成長がすごくてお金が多分にあった時代にみんなが買ってたようなメーカーのものを選択する層が両極に分かれちゃったんだ。
スピーカー 2
高い方に行く人も、富裕層は高い方に行ってよりオシャレなものを選ぶし、そこまでお金かけたくないわっていう人たちはより低コストのものを選ぶような世の中に今なってきてしまってるってことね。
それこそ15年ぐらい前、僕やホネストが一人暮らしを始めようみたいな頃合いとかがあったとしたら、大学入るとか社会人になるとかそういう時代があった時、一人暮らして14型、17型ぐらいのちっちゃめのテレビ、
あの頃はまだ地デジとかでもなかったから、買わなきゃねとかっていう時にテレビの選択肢で言ったら、シャープかパナソニックかなとか、あ、あの時はパナソニックじゃないね、ナショナルとか松下電機だねみたいなそういうことを言っていた時代もありましたけれども。
スピーカー 1
ブラウン管だったもんな、そもそも。
スピーカー 2
今はもうなんでわざわざシャープのテレビ買わなくていいじゃん、LGの安いのでいいじゃん、とりあえず数年しか使えないんだしっていうそういう価値観が生まれてるわけですよ。
スピーカー 1
そうだね、4年だしね、どうせね。
スピーカー 2
もうテレビ見ねえだろみたいなことになってるわけですよ。
スピーカー 1
そうだね、タブレットで。
スピーカー 2
YouTube見れりゃええわ!って。
スピーカー 1
そうだね、iPhone、iPadはやっぱり発明だったんだね。
スピーカー 2
そうなんです、スマホの登場とかも大きいですよ、もうデジカメなんて買うやつもレアですよ、レア。
スピーカー 1
デジカメとかすごいウキウキして買ったわ。
スピーカー 2
そうですよ、そういうこともあったりもしましたし。
あと一応、くくりとしては家電なのかもしれないけども、完全に独自目線、独自の価値観っていう、バルミーダ、バーミキュラみたいなものは台頭してきてるわけで。
スピーカー 1
木の特化型の家電ってことね。
スピーカー 2
そう、もうあんなもの出されたら、え?え?この炊飯器じゃダメなの?もうゾートトラは絶望しかない。
スピーカー 1
まあ塩豚きやらのやらね、かまどで炊いたみたいな色々やってるのにダメなんですもんね。
スピーカー 2
オノマチコとアヤノコウじゃダメなの?
スピーカー 1
まあダメなんじゃない?
スピーカー 2
だってあの、よくわかんないゲンとかいうおじさんがなんかさ、なんかシャシャッタポエム書いてるだけじゃんって、あああっちが売れてるって。
18:07
スピーカー 1
まあそこはすごいロイヤルカスタマーを見つけるの上手かったからな。
スピーカー 2
今ザーッとそこそこの時間割いて言いましたけども、この10年15年でもう入り物としてやってる10年の中でもう家電業界は変わってしまったわけです。
スピーカー 1
変わったね、そう考えるとね。
スピーカー 2
もうバカデカい冷蔵庫作ってれば売れる、そんな時代は終わったんです。
それでも作り続けてるメーカーもありますけどもね、ココロナントカとか入れてますけども、先週もオネエストに言われた通り買うわけねんすよ。
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
冷蔵庫がチラシ情報を手に入れたところで、別にそんなもん、ググりゃすぐ出るわってオネエストは内心で思ってるわけですよ。
スピーカー 1
言わなかったけどね、あの時は。
スピーカー 2
あんな混沌でちたてでごまかしましたけども、店長の最中だったらもうオネエストに全商品がボコボコにされてたわけですよ。
スピーカー 1
そこまで非道な人間ではないけどね。
まあまあでも、ちょっと裏で思ってることはあるよ、それはね。
言わなかったけどね。
お伝えしたいのは、もう家電メーカーはレッドオーシャンの中で血で血を洗う戦いをしてるわけです。
そうね。
スピーカー 2
このままじゃ家電メーカーはもう生き残れない。
どこかの一社が潰れ、次の一社が潰れという未来しか待っているものがないわけですよ。
スピーカー 1
まあそうか、今結構何代巨頭みたいな感じになってるけど、それが多分2代巨頭ぐらいになっちゃうかもしれないね。
スピーカー 2
そうなんですよ、現にパナソニックはいろいろ買収しましたよ。
そうだね。
産業とかあったんですよ、昔は。電池といえば産業だって言いましたけども、今はパナソニックですよ。
スピーカー 1
産業、懐かしいな、あのマーク。
スピーカー 2
そんなことも、まあまあまあまあまあそこの話でもね、終わらなくなっちゃうんでいきますけども、
そういう前段なわけです。
もう家電メーカーは皆様が思い描いている、今まで通りに組織作りました、新商品っす、この夏発売っす、エアコン作りました、テレビ作りました、洗濯機作りました、冷蔵庫作りました、そんなことを言って、
さあ、家電量販店にどうぞっていうのではもう一切売れないわけですよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ホネストと同じように、10年前までは、なんとなく他のものも見たいし、ウィンドウショッピングガタラに家電量販店行ってみようって思ってた人もいっぱいいると思います。
そうね。
10年前と今で行く回数どのくらい変わりましたっていう話なんですよ。
スピーカー 1
ほぼ行ってないもんな。生活環境が変わったっていうのはもちろんあるだろうけど、でもたまに家電量販店行っても昔ほどの活気ってないもんね。
スピーカー 2
まあな。
そうだな。呼び込みとかも甘くなったかもしれないな。
スピーカー 1
だから店員さんの方が多い時あるもんね。
21:01
スピーカー 2
悲しいやつな。待ち受けてるな。どこに行っても店員がいるみたいなな。帰ろうかなって思っちゃうやつな。
スピーカー 1
なんか、対応しなくて大丈夫ですっていうのが結構何回か続くとかね。大丈夫ですよ、帰ろうみたいな。
スピーカー 2
そんな現状でそんな現状を打破しなければ、家電メーカーに10年後はないわけです。
そうか、そうね。
2030年は迎えられないかもしれない。
分かりますか。こういう状況なんです。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だからこそ今日の話になってくる。家電はサブスクの時代がやってくる。
スピーカー 1
サブスク。
スピーカー 2
まだ全部のメーカーがやってるわけではないですよ。
ただ徐々に取り込み始められている。
スピーカー 1
これ家電のサブスクっていうのはどういうことなの?車のシェアリングサービスみたいなもんなの?
スピーカー 2
いろんな考え方があります。
今日は2つご用意しました。
一応もう一個、シャープがバカなことしてるぞっていうのも用意はしてますけども、それは時間がないと思うので触れない予定ではあります。
バカなことはしてるよっていうのを先に伝えておきたかった。
今日のメインはお2つ。
iロボットのルンバ。
ルンバ。
そしてダイキンのエアコン。
スピーカー 1
ダイキンのエアコン。
スピーカー 2
この2つがサブスクサービスになるものを始めてたり始めようとしてたりするわけです。
サブスクと言いましたけども目指すものはちょっとずつ違います。
特にダイキンマホネストの想像とは違います。
スピーカー 1
え、なんだろう。
スピーカー 2
iロボットのルンバは割りかしイメージ通りってなると思ってるんです。
なので今日はiロボットのルンバ。
ロボット掃除機のサブスクというものからお話しさせていただきたい。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
じゃあホネストさん。
今日はクイズではございません。
スピーカー 1
え、違うの?
スピーカー 2
iロボットがやるロボット掃除機のサブスクってどんな感じだと思います?
どんな感じだったらいいなって思います?
スピーカー 1
だってルンバとか掃除機っていうのは家電とはいえ壊れやすいものでもあると思うんですよ。
消耗品というかね。
消耗品って言っても全体が消耗されるというよりも一部のパーツが消耗されるっていうことが結構あるものなのかなとも思うので。
定期的に例えばパーツごとに交換パーツを送ってくれますみたいな定額払えば。
スピーカー 2
なるほど。
で、ある一定まで来ると今度は本体が最新のものに切り替わったりとか。
24:04
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
それを月額課金でやっていくっていうレンタルモデルに近いものだとやりやすいのかなと思いますけどね。
スピーカー 2
なるほどな。叶えられてるような叶えられてないような難しいところだな。
スピーカー 1
なになに?どういうサブスクなの?
スピーカー 2
ホネスはまだ上を行くか。ホネスの意見を取り入れたはずなんだけどな。
スピーカー 1
これ、この今の意見上なの?
そんなに難しいこと言ったかな?
もう本体丸ごと毎月買えますぐらいのレベルってこと?
スピーカー 2
iRobotが出すルンバのサブスク。
ロボットスマートプランプラス。
スピーカー 1
スマートプランプラス?
スピーカー 2
プランプラス。
このサービスがあるんですね。
これは対象はルンバとブラーバです。
スピーカー 1
水拭きのほうね。
スピーカー 2
そう。いわゆるザロボット掃除機のルンバと水拭きに特化したブラーバ。
これが対象のサブスクサービスなんですね。
そして利用サービスは2つのコースがございます。
スピーカー 1
2つのコース?
スピーカー 2
1つがお試し2週間コース。
もう1つが安心継続コース。
こういう感じで聞いてる皆さんもちょっと察しつきました?
iRobotがやりたいこと。
スピーカー 1
試せるプランがあるんだ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
いきなり買っちゃうとわからないから。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
ちょっと試させてくださいっていうパターンがあるのね。
そうです。
スピーカー 2
ホネスがたーっと言ってたじゃない。
スピーカー 1
試したいって言ってた。
スピーカー 2
言ってたでしょ。いきなり買うの。いきなり5万程とかいきなり7万程ってホネス毎回言ってたでしょ。
言ってた言ってた。
スピーカー 1
それが実現されるのね。
スピーカー 2
実現してるんです。
あーそうですか。
ホネスとか10年間言い続けるから。
スピーカー 1
そんなに言ってないよ俺。
俺そこまで言ってないですよ。
いやでも最近の家電高い家電が増えてきたからいきなりそれ買って失敗するのって嫌じゃない?
うん。
だからまあそれはもう試せる期間があるんだったら試したいわっていうのは言ってましたけどそれがルンバはできるんだ。
スピーカー 2
そうなんです。
さっきに挙げたお試し2週間コースがまさにそれで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
申し込むとルンバが送り込まれてきて2週間お試しいただけるんです。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
有料ですけれども。
そらそら。
2週間お試しいただければルンバの良さブラーバの良さというものをさすがのホネス君もご理解いただけるんじゃないかって思って。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
そしたら最初に7万帝って言ってるホネス君も最初に1000円2000円で試していただけるんだったらさすがにその後買うとき後悔しないでしょ。
27:01
スピーカー 1
それで気に入らなかったら返せばいいんだもんね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
気に入ったらそのままできるの?
スピーカー 2
素晴らしい良いとこ置きつきました。
このお試し2週間コースはですね。
はい。
ルンバブラーバそれぞれ機種を選べます。
はいはい。
例えば最新モデルのやつが欲しいよとか。
うん。
廉価版のモデルが欲しいよとか。
うんうん。
それがあります。
それによって値段が違うんですよね。
2週間コースでも。
うん。
例えば1800円の廉価版のモデルがあったりとか。
うん。
一番高い最上級のグレーだと2週間で4527円。
ほう。
そんなぐらいの開きがあるんですけども。
うん。
これを申し込むと家にルンバが来ます。
はい。
チョリスって言って来ます。
スピーカー 1
チョリスって来るんだ。
スピーカー 2
ブルルーって言ってピンポンブルルーって来ます。
スピーカー 1
木下ゆきなみたいだな。
スピーカー 2
出しちゃいけないワード出すなー。
スピーカー 1
あ、一般人になられたんでしょうね。
スピーカー 2
出すなー。
スピーカー 1
タピオカでも吸い込んでいただければと思います。
スピーカー 2
ほんとだよこぼすなー。
タピオカ吸うのは考えて設計しないわー。
スピーカー 1
もちもちになっちゃう。
スピーカー 2
中プルンプルンだわー。
スピーカー 1
そこ維持なくていいんだわー。
スピーカー 2
とにかく来ます。やってきます。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
来ましてそれを、それの中には一通りの2週間分の消耗品というものがついてます。
これもついてるんでホネス君は思う存分使い倒していただきたい2週間分。
ルンバをね。
毎日毎日使い倒していただいて、2週間満期になる前にもうこれいらねーなーって。
ルンバこんなもんか。いらねーわーって。
吐き捨てるように思ったらそのまま入っていた箱に再び詰めて変装するとおしまいです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ルンバは泣きながらメンテナンス工場に帰ります。
ダメでした。一生懸命やったのにダメでした。
スピーカー 1
ドナドナみたい。
スピーカー 2
すいません。やっぱりあのホネス取ったやつ。評価の目が辛すぎる。
ダメでした。
スピーカー 1
いや、そこまで辛くない。だって使えなかったものはやっぱりお風呂に入ってさ。
お風呂に入って出てこれないわ。やっぱないよ。
赤外線センサーセットしたかったあいつが悪いのに。
スピーカー 2
ちょっと飛び越えただけなのに。
スピーカー 1
なんで風呂場に入って。
スピーカー 2
それ以来一回も起動してくれねーの。
スピーカー 1
そりゃそうだよ。風呂場でガタガタ言ってんの。
起動するわけない。
スピーカー 2
助けてくれって言ったのに。
お試しだからってアプリもダウンロードしてくれねーし。
全然寄り添おうとしてくれねーんすよあいつ。
ブビーブブーみたいな音鳴らしちゃってもううるせーなあいつ。
人気の音なのにみんなに可愛いって思われる音なのに一回聞いただけでうるせーってしたうちですよ。
そいつは多分ルンバのサブスク頼んじゃいかん。
多分だけど。
こうやってお値段分は払っていただきますけれども。
30:00
スピーカー 2
まあまあ大怪我をせずにホネスとも大怪我をせずに済むっていう算段ですよ。
スピーカー 1
そうね。だから気に入らなかったときは変装でわかるんだけど。
スピーカー 2
そうそしてホネスが万が一気に入ってくれたパターン。
スピーカー 1
これいいじゃんってなって。
スピーカー 2
ルンバ可愛いって名前つけよって思ったぐらいの状況になったパターン。
その時は2週間経ってもそのまま段ボールには詰め直さず優しく抱きしめ続けてあげてください。
スピーカー 1
走らせてやれ。
スピーカー 2
そしたらあとはそのままオンラインストアでこれを購入しますと。
その正規のお値段で購入嫌なわけになるわけですけども。
その場合はお試し2週間コースの分のお値段はキャッシュバックさせていただきます。
スピーカー 1
いやーそうだよね。それなかったらちょっとおってなるもんね。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
キャッシュバックなかったらホネスさんもう散々叩くつもりだったんだぞ。
あー怖い。メンテナンス工場の方!
スピーカー 1
そりゃ叩くよ。それ値引きしてよって思っちゃう。だってサブスクで2000円。だってその機器そのまま使うんでしょ?
そうだよ。
新しいの送ってくれるわけじゃないでしょ?
スピーカー 2
こわー。
スピーカー 1
そりゃだってこれだったらもう2700円払ってるわけですから。
スピーカー 2
この客こわー。
スピーカー 1
その金額を本体価格から引いて請求しなさいよ。
スピーカー 2
あーこわーい。
まあまあでもギリギリお眼鏡にかなうサービスになっていたかなと思います。
スピーカー 1
そりゃそりゃそうです。一般の人だったらだいたい言ってますよ。主婦層は。
スピーカー 2
こわーい。
スピーカー 1
何言ってんですかそんなの。
スピーカー 2
まあまあそんなわけでね。お試し2週間コースであればそのまま文字通り2週間お試しいただける。
最低限のリスクでお試しいただける。
いいじゃない。
まあサブスクというとちょっと本筋とは違うんじゃないかという気はしますけども。
まあまあね。
まあサブスクサービスの1個として並べられた新サービスなわけです。
なるほどね。
これ自体はあってもまあ誰も迷惑はしないじゃないですかとアイロボットは目で訴えるわけです。
スピーカー 1
うん。チラッチラッとね。
スピーカー 2
許してくださいよ骨押さん。
スピーカー 1
いいですよ。
スピーカー 2
全員でやってんすよこのサービス。
スピーカー 1
いやいや別に否定はしてないのよ。
スピーカー 2
変なネーミングしてねえじゃないですか別になんか心とか言ってねえし。許してくださいよ。
スピーカー 1
まあまあいいですよそれはお試し期間があるのは僕は賛成ですから全然いいじゃないですか。
スピーカー 2
そしてもう1個。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
安心継続コース。
スピーカー 1
それ何なのそれ。
スピーカー 2
これは最低6ヶ月間は使用していただくことになるんですけれども。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
同じように申し込んでいただいたらルンバをお送りします。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
そのルンバを使い続けていただける。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ6ヶ月分なんで先ほどの例えば1800円のモデルとかもかけ6ヶ月分のお値段を払っていただいて。
うん。
まあそのまま使っていただく。
で7ヶ月目8ヶ月目と使い続けていただく。
うん。
まあそのまま延々と使い続けて6ヶ月以上経った状態であれば。
うん。
33:00
スピーカー 2
これもういいやってて戻していただくことも可能でございます。
スピーカー 1
6ヶ月経ったら戻してもいいの?
スピーカー 2
戻しても大丈夫です。
へえ。
例えば最新機種がいいとかいやこの頼んだこの最上位機種ここまで求めてなかったら連貨モデルに変えようみたいなことは6ヶ月以降は可能です。
スピーカー 1
あ、6ヶ月は少なくともその一つのやつは使い続けなきゃいけないけど。
うん。
それを過ぎたら交換は可能なんだ。
スピーカー 2
可能です。
スピーカー 1
で交換するときのお金は必要なの?
スピーカー 2
交換するときはその6ヶ月分は既にお払いいただいているのでそのまま戻していただければ契約は終了。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
悲しいけど今までありがとうございましたって言ってルンパ君に帰っていきます。
スピーカー 1
あ、じゃあ新しいモデルになったら新しいモデルでまたお金を払うってことね。
スピーカー 2
新しいモデルをまあ変えたかったらそのまま変えても大丈夫です。
スピーカー 1
ほう。
あ、その場合はその月額の費用をまだ払い続けるっていう形になるってこと?
スピーカー 2
そうですね。基本的には携帯の2年契約みたいなものの6ヶ月バージョンだと思っていただければ。
うーん。
あのーなんだろう。最安機種1800円のものを6ヶ月契約する。
うん。
これ気に入ってるこのまま使い続けよう。7ヶ月目以降もそのまま契約っていう風にすればそのまま使い続けられます。
うん。
いやーこの1800円のモデルダメだったわー。
うん。
やめよって言ったら変装していただいて手切れです。
6ヶ月は使っていただいたんで違約金も発生いたしません。
うん。
6ヶ月経っていやこの機種よりももっといい機種がいいあるいはもっとダメな機種がいい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
値段と相談だけども他のに変えようっていう場合はまた6ヶ月の契約が始まるという。
スピーカー 1
あ、そっからまた6ヶ月なんだ。
スピーカー 2
そういう形になります。
スピーカー 1
あーでその切り替えて上のアップグレードする場合は月額はアップグレードされる?
スピーカー 2
もちろん。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。そこは定額じゃないんだね。
定額ではございません。
スピーカー 2
定額ではございません。
スピーカー 1
もう携帯と本当に一緒だ。
そうです。
機種ごとの金額がかかるよってことだ。
そうです。
あー。
スピーカー 2
そしてその契約している6ヶ月間の間は。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
故障しても修理費は無償です。
スピーカー 1
まあ携帯の安心プランみたいなものね。
スピーカー 2
そういうことです。
そしてこのお値段設定ってものは3年間でちょうどペイするような金額設計がされています。
スピーカー 1
あーまあ例えば合計で6万円ってことだったら1年間2万円、半年だから5000円ぐらいで運用ができるみたいなモデルになっている。
スピーカー 2
なります。
そして3年分完全にその基地代をペイしたというような状況になった場合はそのままサブスクサービス自体は終了してもう正式に我が家の子だよっていう契約もすることができるわけです。
スピーカー 1
あ、だから分割支払いみたいな考え方なわけね。
そういうことです。
うーん。
分割支払いで半年使ってくれればその金額で終わって返してもいいし、気に入ればそのまま3年間払ってくれれば月額分割支払いという形態でそのままあなたのものにもできますよっていうような形ってことだ。
36:08
スピーカー 2
そういうことです。
うーん。
これがiRobotがやるルンバブラーバのサブスクサービスなわけですね。
スピーカー 1
なるほど。
まあまあわかりやすいんじゃないですか?
スピーカー 2
まあ一応、律儀に応えますと消耗品は各自購入ください。
スピーカー 1
あ、個別のね。
スピーカー 2
そこはちょっと嘘つけません。
スピーカー 1
まあまあでもそれぐらいだったらいいんじゃない?
スピーカー 2
あ、許されたー。
スピーカー 1
うーん。
いやいやだから試せるっていうのは一つ魅力かなとは思う。個人的にはね。
スピーカー 2
やりました。ホネストからOK出ましたよ。
iRobot皆さんOK出ましたよ。
胸を張ってPRして大丈夫ですよ。
ウェブ広告とか出して大丈夫ですよ。
ただ風呂場に入るんだけどちょっとやめてほしいな。
それはもう家の構造変えてくれよ。
スピーカー 1
それは学習で何とか。
何のためのAI積んでんだよマジ。
スピーカー 2
まあ、頑張りましょう。iRobot皆さん。
スピーカー 1
まあまあルンバはいいですよ。わかりました。わかりやすかったですよ。
スピーカー 2
このザ・サブスクサービス。これによってiRobotがやりたいことは、まずは手に取っていただくということを気軽にハードルを下げるというのが目的なわけですよね。
スピーカー 1
まあね、手に取るところが一番のハードルだったりしますからね。
スピーカー 2
もう世の中の全ホネストが、いや7万て言ってまず言いますから。
スピーカー 1
そりゃ言うよそりゃ。
スピーカー 2
全国、日本国内の1億人を超えるホネストが、いや7万てって一回言いますから。
スピーカー 1
俺聞いてる人の大半が思ってるからねそれは。
7万て言って。シャープ全部で101万9千てって思ってるからこれ。
スピーカー 2
それをまず最初1800円の2週間コストでどうでしょうっていうところだったり、6ヶ月使っていただければその間はまずメンテは無料ですよっていうところをまずハードルを低く低くと。
スピーカー 1
それはいい試みだと思いますよ。
スピーカー 2
まずこれでやってみようというところがね、iRobotの狙いでございますよ。
スピーカー 1
よろしいんじゃないですか?
スピーカー 2
これが1つのサブスクサービス。
まだ同じようなサービスを他の家電メーカーがやってるところはほぼないですけれども、この先こういうサービスがガンガン増えてくる可能性は大いにあり得るわけです。
そしてまた1つ違う目線を見ているのが、代金工業なんでございますね。
スピーカー 1
それがなんか想像とは全然違うって言ってたからな。気にはなるんだけど。
スピーカー 2
ホネストさんちなみにどんなの想像してます?代金のエアコンサブスク。
スピーカー 1
でも代金、毎回好きな時にエアコン変えれるっていうのもおかしな話だからね。
スピーカー 2
エアコンなんか工事あるからな。簡単にはいかねえわな。
スピーカー 1
あれじゃない?メンテナンスを自由にできますみたいな。掃除だったりなんだったりを定期的に行えるモデルみたいなのを作りましたみたいな感じかな。
39:09
スピーカー 2
まあまあそういう推測になりますよね。
スピーカー 1
だってエアコン、代金だからってエアコンってわけじゃないのかもしれないけどもしかしたら。
でもまあエアコンなんだろうなって考えるとそれぐらいしかないんじゃない?
スピーカー 2
まあこれはそもそも聞いてる人も含めてこれを、ああこういうことでしょって予想から考えられる人はまあいないと思います。
そもそも目線が違うんです。
スピーカー 1
目線が違うってなんだろう。
スピーカー 2
代金はSDGsの目線というものが大変強くてですね。
スピーカー 1
SDGsがここで出てくるの?
スピーカー 2
そうここだけホネストに寄り添ってるんですよね。あのピション君という子は。
スピーカー 1
すごいじゃん。なになに?SDGs?
スピーカー 2
そうSDGsの目的。そして今日の前段部分でもちょっとだけ世界的な話をしたんですけれども。
代金は日本市場なんか見てねーんです。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
代金はアフリカでエアコンのサブスクを始めます。
スピーカー 1
日本じゃねーんだ。
スピーカー 2
ええ。
スピーカー 1
いやそれは予想つかないわ。
スピーカー 2
今日の冒頭もどこかの外資が日本にやってきてみたいな世界が日本にやってきたみたいなことをちょっと話しましたけども。
スピーカー 1
そういうことか。なるほどね。
スピーカー 2
代金は日本を捨てました。捨ててはないんだけども。
スピーカー 1
だからSDGsの観点から言ったら確かにそうだね。
スピーカー 2
もう豊かな国に日本を相手にしている場合じゃないんですよね。
スピーカー 1
もうだってだいたいついてるでしょ。エアコン。
スピーカー 2
そうなんです。
日本のエアコンは結構性能いいらしいんですよ。
スピーカー 1
いやそれはそうだろうね。
スピーカー 2
その性能というものを全世界に届ける。
それが代金の考えるSDGsの目線なんですね。
その中でも特に空気環境が恵まれない国々。
はいはいはいはい。
一つ今回目線にあがったのがアフリカなんですね。
ここに対して代金の湿度をコントロールするエアコンを投入する。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
これをサブスクサービスで導入しようという考えなんですよ。
スピーカー 1
それは何?アフリカの中でも富裕層を狙ってるの?
スピーカー 2
そういうわけでもないんですね。
SDGsですから富裕層なんか相手にしてたらしょうがないですよね。
スピーカー 1
そうなんだよ。だからSDGsの観点のどこのポイントにするかなんだけど、
おかげさまでハヤツもSDGsの会話をやらせていただいてたんで、
42:02
スピーカー 1
聞いてる方はよくご理解されてる部分もあると思うけど、
スピーカー 2
貧困層をなくすみたいな項目もあったりとか、
スピーカー 1
衛生面を綺麗にするみたいなところもあったりとか、
いろいろなポイントがSDGsもあるわけじゃないですか。
スピーカー 2
あるんです。
スピーカー 1
そこのポイントの中でいうと、今回のこのサブスクが目指しているのはどのポイントになるんですか?
スピーカー 2
今回目指しているのはどちらかというと貧困層なんです。
スピーカー 1
貧困層の方なんだ。だって言ったら富裕層はもうすでに持ってるっていうところにもなるもんね。
スピーカー 2
そうなんです。じゃあどういう風にするのか。
スピーカー 1
これは大金がタックを組む仲間がいます。
スピーカー 2
それは東京大学関連のベンチャー、ワッシャという組織がございます。
こちらは元々アフリカの農村部、電気がまだ通っていない地域に対して電気を通そうという事業を行っている団体。
それがワッシャなんですね。日本のベンチャー企業で。
そこと手を組み、電気ではなくその先、エアコンを届けようと、きれいな空気を届けようと、このワッシャという団体と大金が手を組んでSDGsの一つの目標を叶えようと動いているわけですね。
スピーカー 1
だからそのワッシャが農村部に電気を引きました、それと共に各家庭の中に大金のエアコンを置き、そこの費用っていうのはいきなりボンともらうわけではなく、貧困層相手なので、貧困層から取るかどうかはまた別とするとしても、
そこを各家庭にしっかりときれいな空気が送り込まれる、湿度コントロールもできる大金の技術を使ったエアコンを置くことによって、我々はSDGsを達成しますよっていうような言い方をしてるわけなんだ。
スピーカー 2
まあまあそんな感じですね。
想像していただくためには、まずこのワッシャっていうところが大金と手を組む前に、電気を通すってどういうことっていう部分のところをちょっと軽くご説明しなきゃいけない。
このワッシャというところのビジネスモデルは、アフリカって本当電気が通ってない家とかって普通にあるんですって。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういうとこにスマホとかそういうものも普通に流通してるわけですけども。
スピーカー 1
持ってるよね。
スピーカー 2
そういう電気が通ってない家って、そもそも充電とかするのに遠出したりするんですよね。
スピーカー 1
だからみんなが集まる、買い物できるところで充電できるみたいな話だもんね。
スピーカー 2
そうそうそう、そういうことになってくるわけです。
そんな生活さすがに大変じゃないですかというわけで、ある意味コンビニみたいなところ、アフリカのコンビニみたいなところにLEDランタンとその充電に使う太陽光の発電パネル。
45:08
スピーカー 2
そしてそれをインストール済みのスマートフォンというものをそのコンビニみたいな店舗に貸し出しという形で置いてるんです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
電気、LEDランタンの要は明かりなわけですよね。
この明かりが欲しい人たちに向けて、これをお店に取りに来て、これ確か1日15時間分だったかな。
15時間分の充電状態なものっていうものをお金を払って、俺2本円で1回25円相当だったかな。
スピーカー 1
25円。
スピーカー 2
で、貸し出しますよと。そのお店で借りますと。借りると、そのスマホ。LEDランタンと充電器とスマホ。そのスマホは要はLEDランタンのロック解除、操作パネルを兼ねるわけです。
これを丸ごと持って帰ると、家で1日15時間分の明かりが使えるわけですよ。
スピーカー 1
15時間あったらね、夕暮れから朝ぐらいまでだったらいけるもんね。
スピーカー 2
そうそう。そもそも電気が通ってないのが今まで普通だったんで、夜寝るときとか、夜暗くなったらそのまま暗いままだよとかっていう家もあるでしょうし、火を灯すっていうところもあるでしょうけども、安全なLEDランタンを気軽にレンタルできる。
これが日本人は考えられないですけども、これがそもそも需要があるんですよね。
スピーカー 1
まあそうだよね。それはそうだと思うよ。
スピーカー 2
それと同じ発想のようなものがエアコンで展開できる。
スピーカー 1
じゃあエアコンも持ち運びエアコンになるの?
スピーカー 2
エアコンはですね、またちょっと目線は違って、アフリカでもエアコンっていうものはそこそこのところで導入はされてるんです。
先ほどよりももうちょっと目線があって、もう電気は通ってるんだけどもっていう意味を対象にはするんですけども、
エアコンはあるんです。ただエアコンを導入したはいいんだけれども、そもそもそのエアコンの導入率ってものは国民の全体の1%ぐらいしかないってことと、
さらに導入しててもエアコンがあっても電気代が高すぎるものが多いんですね。
そりゃそうなんです。安いエアコンを買うと燃費は良くないんです。
スピーカー 1
まあそうですよね。
スピーカー 2
これ日本で言うと、言いたくないですけども中国メーカーのエアコンを買うと酷い目に合いますよって話なんですよ。
スピーカー 1
まあまあそのやっぱり中の機械の出来によって燃費の効率だったりなんだっていうのは、
まあその中国メーカーが云々というよりもその作りのところで例えば車だって燃費が変わってきたりとか、そういうようなことがあるからってことだよね。
スピーカー 2
すっげー馬鹿にしてると思いますけども、ココロエアーのエアコンって燃費それなりにいいんですよ。
48:06
スピーカー 1
まあそうだよね。それはそう思うよ。
スピーカー 2
ココロエアーのエアコンをアフリカに持ってったらもう魔法の道具ですよ。
アーってみんななる。すごーい!
スピーカー 1
まあでもダイキンのも相当いいだろうけどね。
スピーカー 2
それを骨抜くとはもうこんなもんクソじゃねーか!って。
スピーカー 1
SDGsの観点で喋ってなかったわ俺。
スピーカー 2
それはそうなんですけども目線が違いすぎる話だと思う今日は。
スピーカー 1
まあまあね、いやそれはそうなるほどねと思うけどね。
スピーカー 2
その中に質の高いダイキンのエアコンってものを事前に設置した民家ってものをご用意するであったりとか、
取付自体は通常の10分の1とかの低コストで導入をしますっていうサービスをまず始めるんですよ。
その中で10分の1なんでそのままの値段でずっと置きっぱってわけにはいかないんで、
スピーカー 1
先ほどと同じようなレンタルっていう形で1日何時間使えますよっていう風なエアコンの提供の仕方をするんですかね。
スピーカー 2
そうすると毎日ではなくても今日は誕生日パーティーだからなーみたいなそういう時でもいいですよ。
何か特別な日とか人が集まる日みんなで今日はとにかく暑いなとか今日はなんか湿度すげーな今日めちゃめちゃ乾燥してるなみたいな時とかに
ダイキンのエアコンであったらどんなものでも対応できる綺麗な空気を一時的に生み出すことができるんですね。
これはまだサービス自体は始まってませんけども導入後インフラが整い次第の後構想している1日の使用料は150円ほどの値段で予定しております。
スピーカー 1
150円かそれがどれぐらい高価な価値なのかがわかんないけどね。
スピーカー 2
なのでもちろん日本と比べれば向こうではもうちょっと高めの金額になると思いますけどもそれでも庶民が手が届くような世界観の値段でやらせていただこうというのがダイキンさんの構想なわけです。
ダイキンさんは結構立派な企業なんですよ。
それはよく存じ上げていますけど。
アフリカに作るだけじゃなくて単純に学校とか作るのを融資したりするんですよね。
スピーカー 1
融資じゃねえわ、寄付だね。
スピーカー 2
ダイキンってめちゃめちゃいい会社なんですよ。
こんななんかハヤツでいじられてバカじゃねえのとか言われてる場合じゃねえんですよね。
スピーカー 1
ダイキンさんって業界の中でも有名ですけどあそこはホワイトもホワイトな企業ですからね。
そうなんですよ。
それはものすごくいい会社さんですよダイキンさんは。
スピーカー 2
ちょっとクラウドファンディングで7度下げるしかできなかったけどもそんななんかクソじゃないかって言われるようなそんな会社じゃないんですよ。
51:02
スピーカー 1
それはごめんって。それは本当にごめん。別にバカにしてたわけじゃないから俺も。
もうちょっとダイキンだったら頑張れるよっていうこの先制的な視点からのアドバイスだから。
スピーカー 2
そうだね。期待しすぎちゃったよって話だよね。
スピーカー 1
ごめんごめん暖房もできると思ってたわっていう。
勘違いからだからあれは。別にバカにしたわけじゃないから。
スピーカー 2
こういうサービスをダイキンは始めようとしている。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
今日のお話はこの2つ。
アイロボットが始める日本国内にも向けているもっとハードルを下げたい敷居を下げたいという全世界に向けてのハードルを下げる。
手に取りやすい環境を作る。
親しみやすいメーカーになろうという姿勢とSDGsみたいな目線。
もう豊かな国ばっかを相手にしているようなそういうやり方じゃねえぜと。
もっと残された市場、例えばアフリカみたいなところに手を差し伸べていこうぜ。
我らみんな家族やないのっていう目線。
人類みんな兄弟やないのっていう目線。
そういうことなんですよね。
ちょっとイラッとするな。
スピーカー 1
その視点が重要だと。
スピーカー 2
あとは最後に一応調べるだけ調べたんで名前だけ挙げて終わっていこうかなと思うんですけども。
シャープもサブスク始めたんですよ。
スピーカー 1
適当だな。いいかって。
スピーカー 2
ココロオフィスっていうのを始めたんですよ。
またココロって。
ココロオフィス。
ココロオフィス最近テレワークとかよく言うじゃないですか。
だからシャープはシャープが作ってる複合機とかプリンターとかっていうのをクラウドで使えるよっていうココロオフィスっていうのは始めましたって。
それをなんと8月3日から開始しますってね。
スピーカー 1
先週じゃん。
スピーカー 2
だからもう東京都内の皆様はもうみんなココロオフィス使ってガシガシプリントしてると思うんだよね。
スピーカー 1
するか。
してるか。
スピーカー 2
ガシガシプリントするよ。もう紙バンバン刷ろうぜって。
テレワークテレワークって言うけどみんな紙っしょって。
スピーカー 1
どこでプリントすればいいの?
スピーカー 2
あのお近くのコンビニ。
スピーカー 1
シャープ製のあれが入ってるコンビニじゃないとダメなのね。
スピーカー 2
行けますよ。
そしたらテレワークなんだけども紙出せんすよ。
スピーカー 1
紙使わねえんだよなテレワーク。
スピーカー 2
ズーム打ち合わせなんだけども紙出せんのよ。
スピーカー 1
意味ないのよ。
スピーカー 2
カメラに向かってここ見てここ見てって指させる。
スピーカー 1
意味ないのよ。
共有できるからズームって。
スピーカー 2
いやいやそれじゃボディランゲージ感足らないって言ってた。
やっぱり出力してラインマーカー着てここここここ大事って言って。
そういうプレゼンを求めてるんじゃねえかっていう。
スピーカー 1
やっぱりシャープちょっとずれてんだよな。
54:01
スピーカー 2
おかしいなあ。
わかりましたか?この目線の違う3企業。
それぞれサブスクっていう目線では同じ土俵なんですけども。
もう視点が違いすぎてね。
スピーカー 1
綺麗に矢印はだれてるからね。
スピーカー 2
そうなんか交わらないんだなあ。
スピーカー 1
すごいよなあ。
なんでそう120度ずつずれてるもんな。
スピーカー 2
そうなんですよ。シャープは後退してるんですよね。
後ろ向いてるんですよねあいつね。
いや違うんだよなあ。
美オリジナルすぎて違うんだなあ。
スピーカー 1
美オリジナル感がすごい伝わってくるわ。
スピーカー 2
すごすぎて。
まあまあそんなとこですよ。
まあ案の定シャープはちょっと最後小ボケに使わせていただきましたけども。
カデンのサブスクこれからもいろんなところが始めていくと思いますよっていう話題でございました。
スピーカー 1
はいありがとうございました。
流行りモノ通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
エンディングです。
まさかここでSDGsが役に立ってくるとは思いませんでしたよ。
スピーカー 2
そうですね1年くらい前の入れ物通信部ですね。
スピーカー 1
まあまあでもねこのサブスクリプションカデンでサブスクリプションってなかなか確かに新しい一つの方法であるかなというふうに思うし。
まあそれこそダイキンのねその海外でやるというやり方はこれから会社を持続させていこうと思った時にはそういう選択肢が絶対出てくるわけですからね。
いい取り組みだなというふうに思いますけれども。
まあシャープはねなんかやることがやっぱ可愛げがあるよね。
可愛いなこいつって思っちゃうよね。
スピーカー 2
走りましたココロオフィスサブスクですよ。
スピーカー 1
違うんだよお前それみたいなね。
でロックス絶対それやんねーもんなーみたいなね。
スピーカー 2
思いついちゃったーって。
ホンハイさんどうすかーって。
まあたぶんホンハイもまあやればいいんじゃないかと。
スピーカー 1
僕は好きよ。
そのシャープのスタンスは嫌いじゃないよ。
スピーカー 2
とにかくココロを増やしたい。
そんなシャープの思いが透けて見えますね。
スピーカー 1
ココロココロっていうのはまあいいんじゃないそのうちココロ何何っていうのがもうその世の中のトレンドになるぐらいになってくれればやっぱりシャープとしてもやってきた甲斐はあるかなと思うしね。
57:07
スピーカー 1
まあそんなわけで。
えっ私ココロオフィス使ってますとかっていう方がいらっしゃったらお便り送りいただければと思います。
スピーカー 2
ねーわそんなやつ。
スピーカー 1
言うてやるなそれ。
お便りは番組ホームページのお便り本からお送りください。
番組ホームページは入り物通信で検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
えーそんなわけで入り物通信第67回は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
スピーカー 2
お会いしたのは私ホネストとコヘイでした。
スピーカー 1
それでは皆さん次回までごきげんようさようなら。
スピーカー 2
また来週。
58:00

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