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2019-10-27 43:00

EP.26|オムニバス・ハヤツウ - 下ネタ下手クソおじさん -

第26回放送です。恒例のオムニバス・ハヤツウです。今回は冒頭に他番組ではありますが、ゲームなんとかファンフェスタのご報告・感想をスタートに、いただいておりましたおたよりご紹介。その中でも謎の下ネタトークを中心に展開しております。誰も求めていないボクらの下ネタ。ボクたち自身も求めていない下ネタ。なぜかその探求をする45分にお付き合いください。

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00:01
みなさんこんにちは。この番組流行りモノ通信は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、広くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストのコヘイでお届けします。
そんなわけで、コヘイさん。
どうも、コヘイでーす。
10月もう27日になってまいりまして。
先日は、ゲームなんとかのイベント、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
無事、私も参加することができましてね。
ありがとうございました。ポジションリベロ、大活躍でしたね。
いや、面白かったよ。リベロっていう。
まさにリベロだったね、あれは本当に。
受付から始まり。
始まり。
受付は基本、あゆみお姉さんがやってくれたんですけど。
僕は、あゆみお姉さんが言った番号のリストを消して。
そうだね。
バッジを2つ渡して。
渡して。
飲み物はですね、そちらのカウンターからお取りくださいっていうご案内をし。
誘導し。
あと何やった?
コヘイさんとハルさんがドラクエウォークの話してる時に、
あ、やべ、ドラクエウォーク起動してねーやと思って、横でちょこちょこドラクエウォークをやりつつ。
そうだね、なんと受付の位置でゲームをおもむろに勝手に仕出すっていう。
すげー敵集まってくるって言いながら、一生懸命やるっていうね。
その間、それ自体は誰にもアピールしないっていう。
しかもちょいちょいコヘイさんと目が合うっていう。
そんなこんなやりつつ。
最後のこのお便りをね、ゲームなんとかにいただいたお便りを読むその場で、私もちょっとお便りを読む天の声をさせていただいて。
そうだね、急にあゆみお姉さんのね、もう喉が枯れに枯れてしまって。
そういう立ちつけだったんだね。
唐突に枯れに枯れてしまって、もう声が出ないって。
呼び込まれまして、それ。
で、なんだかんだ期待されてたミッキーとグーフィンの戦いもやり。
そうだね。
あれ必要だったのかなと思って、ちょっと未だに反省してるんだけど。
僕はあの時こう怒鳴るとは振るべきかどうか迷って、勇気が出て振れなかったんですよ。
そう、ちょっと振られなかったから、あれはそこではやらなかったんですけど。
ここで失敗したらどうしよう。
でもまあ、それで一通りあって、みんなにも突っ込んで。
そうだね。
ありがたいことに、その場で去年のね、あの流行りもの、通信もの、イベントグッズも販売させていただいて、
もうほぼ売れたんです、持ってた分。
うん、ありがたい。ありがたい限り。
03:02
皆さんにサインもね、書かせていただいて。
もう、スタートから終わりまでも感謝しかないですよ。
そうなんですよ。
結構、早通聴いてくれてる人も結構来てくれていて。
で、まあさっき骨須が言った通り、骨須の天の声に始まり。
天の声、一般人なのにサイン。ミッキーとグーフィーのことまね。
そうね。
いつもの突っ込み。
だいたい骨須のことは全部やったよねって思ったね。
本当だね。
フルラインナップで骨須をお届けしましたって。
いや本当に、あの、僕が出たのって本当に30分満たないぐらいだったんですけど。
かなあ、そうかもね。
そう、30分満たないぐらいだったんだけど凝縮したね。
本当に。
骨須の醍醐味、じゃああれぐらいがちょうどいいかもしれない。
骨須と実際に会って絡むんだとすると。
ちょうどお腹8分目、9分目ぐらいかなぐらいの骨須をお届けしたね。
やっぱりこう2時間半のたっぷりご飯の中で、途中で味変えたくなるところで、ここから調味料で骨須かけまーすみたいな感じでね。
そうそうそうそう。あ、いい具合の骨須の量だなっていう。
誰が調味料や、おい。
まあでも本当にね、ゲームなんとかのイベントにちょっとお邪魔させていただいたっていう。
私はこう、お邪魔させていただいた身分でございます。
いやいや、ありがとうございましたー。
お疲れ様でございました、コヘイさんもハルさんもアユミのお姉さんもね。
そんな先週のイベントもありつつの、今日は10月27日でございますので。
そうですね、月末です。
もう今日は早速お便り会でね、この後本編に入ってお便りご紹介していきたいなと思いますので。
じゃあ早速本編に参りたいと思います。
はーい。
というわけで、10月のお便り会です。
最近もうあれだね、オムニバス会はやらなくなってきたね、だんだんね。
いや、だからもうお便り会とオムニバスが合体してるみたいな感じだから。
なるほどな、そういうことだな。
そうなんですよ。
ただね、お便りこかつ気味なんですよ、もう。
あれだね、この月末にお便り会持ってきますみたいな宣言をしてからというものをパタリと。
そうだね、パタリと。
パタリとお便りがやむっていう。
あ、今から晴れたのかな?みたいな。
あ、呼んだわ、みたいな。
こかつの子ですよ、こかつの子。
ほんとにこかつの子もいいとこですよね、ほんとにね。
06:02
深海誠もびっくりっていう。
誠が言えてないっていうね、もう。
ぐずぐずやな、おい。
ということで、そんなパタリとやんだお便りの中でもですね、
今日は早通あてにいただいたお便りが2つあるんですよ。
まずそれからちょっと紹介をさせていただきたいなと思いますので。
はーい。
私の方から読ませていただきたいと思います。
まず1つ目はお便りを訪問いただきました、ロバウマさんですね。
ありがとうございます。
タマでーす。
県名が漫画と紹介と光るのがということで。
ん?
はじめまして。いつも興味深く拝聴しております。
タマでーす。
いつ頃からか具体的に申し上げると、
墓場のラジオファーストシーズンの第10話あたりからです。
ん?ちょっと待って、送るお便り間違えてない?
あて書き違わない?
ちょっと渋ちゃんの方に。
ん?
これもう送ってるんだろうね。
なるほどね。
さて今回お便りしたのは、
ブレン、映画、家電、文房具もいいのですが、
漫画についてです。
あまり定かではないのですが、
旧ハヤツでは漫画の紹介を募集したと記憶しております。
え?
えじゃないでしょ。
そんなことあったっけ?
超本人ですよ、あなた。
なんかいい漫画を程よく見つころってこう…
そういうことか、そういえばラジオの話をしてるんだね、この人とは。
あ、そういえばラジオか、そうだね。
なるほどね、あったあった、ありましたね。
なんか…
覚えてます覚えてます。
こう、うまいこと見つころって紹介してほしいみたいな。
そうだね、面白い漫画発掘係大募集してたね。
あ、そうそう。
あ、そうだね、そういえばラジオだね。
うんうん、あったあった。
もはや消え去った番組、そういえばラジオですね。
覚えてないもんだなあ。
もし違うのならば、そして柿に紹介する漫画をもう知ってるや、
とっくに番組で取り上げたということなら、本メールを虚空の彼方へ消し去ってくれると幸いです。
なるほどね。
ということでね、その下にこう漫画が紹介されてるわけなんですけど。
うん。
いきますよ、一つ目。
うん。
リボンの騎士。
知らない。
鍋くらお。
そうだね。
うん。
作者の方。
うんうん。
連載集、原4巻。
うんうん。
少年会員でプロを目指してあと一歩というところまで来ていた主人公だが、年齢制限に引っかかりその道を閉ざされた。
ほら。
一度は将棋から離れたが、自分が何を目指しているかもう一度考え、再起することを決意します。
うん。
絵は今風ではなく地味ですが、僅かな表情変化や絶妙な間が素晴らしいです。
うん。
また土屋さんという圧倒的ヒロイン力もすごい。
ほう。
ジャンプで連載していた某囲碁の漫画が好きな方にはオススメです。
一つしかないやないかい。
おい。
そうだね。
09:00
なんとかの子の話かな。
光野なんとかのやつね。
全部言ってるけどね。
リボンの騎士ですって。
へー。
生まれ変わるのかな?
あ、ひょっとしてホネストに賭けてる?
あ、ボーンです。
そういうこと?
ひょっとして。
ひょっとして。
賭けてる?
まあこの作品自体はたぶんかかってはないんだろうけどね。
そうだね。
選出していただいたのはもしかしたらそうなのかもしれない。
そういうことか。
ありがとう。
リボンの騎士。
へー。
へー。
なるほどね。これが一作品目。
うんうん。
えー、二作品目。
うん。
黒塚。
うん。
全10巻。
はあ。
能の黒塚を夢枕博が小説化し、さらにコミカライズしたのが本作です。
はあ。
野口先生はジャンプの打ち切り漫画家ですが、とても躍動感のある絵を描かれます。
ほうほう。
サイバーパンクっぽいSF要素と愛の話。
ほうほうほう。
ということです。
なるほど。
へー。
へーって。
ははは。
ジャンプの打ち切り漫画家ですがってこれ突っ込んだほうがいいのか。
まあでもまあそうなんだろうな。
まあでもね。そうね。
険しい世界だからな、そこはな。
いやなんかさ、こう、躍動感のある絵とかさ、すごい絵は上手いけどストーリーが伴ってないみたいなさ。
うん。
その大童組と。
大童。
大童先生みたいな。
ほう。
あの組み合わせみたいな、たまにあるじゃん。
まあね。
なんか、そういう作品いろいろ知りたいなって思ってるのよ。
うんうんうんうん。
だからこの野口先生はそういう相方はいなかったのかな。
でもまあ、あれじゃこれ小説をコミカライズしたから、まあいるっちゃいるんでしょ。
そうかそうか。だから小説描いてる人がある意味。
大童組的ポジションですね。
そう、そういうことか。
なるほどね。
なるほどね。
SF要素と愛の話ですって。
まあサイバーパンクか。
サイバーパンク僕怖いんだよな。
そうなの?
なんかね。
小江さん的にはね。
意外とね、チャレンジしてみてはなんか違うなって言って帰ってくるんだよね、僕。
サイバーパンクを知らないけどね、僕は。
なんだろう、あの、アキラとかああいうのサイバーパンクじゃないかな。
あー、なるほど。
あれ、アキラがそうとは言い切れないけども、まあでもああいうやつ。
ああいう感じね。読んだことないな、だとすると。
へー。
なるほどね。
はい、そして3作品目。
銀海のスピードスター。
くすぬきみちはる先生。
全2巻ということで。
やばい感じだな。
チューンドカーの漫画。
ワンガンミッドナイトの最終章に位置付けられていますが、全作を読んでいなくても問題ないです。
12:01
なるほど。
多分打ち切り。
多分打ち切り。
車の話から仕事、男女の関係、そして生き方にまで発展していきます。
全2巻で?
お二人にはあまりオススメできないかも。
いや、どういうこと?
以上、長くなりました。寒くなってきましたので、体調に気を付けてご自愛ください。
それではまたということでいただいております。
ありがとうございます。
なるほどね。
ワンガンミッドナイトは題名は聞いたことあるのよ。
最後のはなんで書いたんだろうな。
オススメできない。
オススメできないのにオススメで書いてくれてるのね、これ。
どういうことなんだろうね、これ。
お前らには良さわかんないだろうけどな、みたいな話なんだろうな。
でも、車の話って僕はあんまり読まないかも。
まあな、そういう意味ではそうだな。
あの、イニシャルDとか?
イニシャルDな。
あれもメインの車、豆腐屋の車なんでしょ?
ああ、そうだね。豆腐屋の車だね。86な。
ぐらいしか知らないわ。
まあまあ、僕も単語しか知らないけどな。
あと、イニシャルDの豆腐屋のあの車が出てくる、
ゲーセンに置いてあるアーケードレースゲームはやったことある?
ああ、そうだな。まあまあ、あるな。
一生懸命絞り出してそれぐらいだもんだって。
まあでも、車はそうだよな。
漫画、どうなんだろう?漫画が好きだから実物が好きになるとかあんのかな?
ああ。
なんか、車が好きだから、車を題材にしてる漫画を読むっていうのはなんとなくいるんだろうなとは思うんだけど。
うん。
なんか、その車系の漫画が好きだから実物に行くってどうなんだろうね?いるのかね?
いるのかな?あんまり聞いたことないよね。
まあでも、いるはいるんだろうね。
まあ、少数かもしれないけどね。
まあ、現実。
現実ね。
このお便りからすると、あれなのかな?確かに僕が一回ヒカルの子を話した時があったけども。
あったあった。
この漢字でいくと、旧ハヤツではみたいな話だから、ヒカルの子の話は、あったらしいぞくらいの認識ってことなのかな?
ああ、まあそうなんじゃない?
でも、ヒカルの子の話、急に読み込んだ漫画って僕そんなないよ。
そんなにないよ。
あれすげえ感情乗ってたもんな、やっぱり。
まあヒカルの子はしょうがないよ。だってもうちょっと軽く人生費やした感じあるもん。
そうか。そのコヘイさんが人生費やした漫画を、僕サラッと読んじゃったけどね。
いやでも、サラッと読んだ割には、結構大号泣をしたわけですよ。
そうだなあ。
際がな。
そう。あんなへこむことないじゃん、だって。
15:00
あの喪失感な。
そう。
いなくなってんだよ。
あれもうだって、墓探しに行く気持ちちょっとわかるもんね、ヒカルが。
そうな。広島まで行ってな。
スーメタル、スーメタル、そっちじゃない。そっちの方じゃないやつ。
当時そんな話あったんだけど、ブワーって戻ってきたんだけど。
でも、いい作品でしたよ、ヒカルの子は。
最近漫画なんか読んでます?
最近漫画何読んでるかなあ。
あ、えっとなんだっけ、なんだっけ、タイトルがはっきり出てこない。
え?
あの、青野くんに触れたいじゃんってなんだっけ。
あー。
なんだっけ、なんかね、怖い漫画。
この前出してたやつだよね。
そうそうそう。
青野くんに触れたいから死にたいみたいな。
あ、それそれそれそれそれそれそれそれ。
合ってるかどうかわかんないけど。
すごいすごい、それそれそれ、それ読んでるよ。
そうか。
でもなんか、ヒカルの子みたいに、大長編で誰にでもこれ悲しくなるというか感動するよねっていう風に、ピュアにおすすめできる漫画ってなかなか出会わないよね。
あー。
なんか多少偏るじゃん。
偏るね。
なんか要素というかさ。
わかるわかる。
ヒカルの子ってさ、子の漫画だからさ、なんか偏ってる気もするんだけどさ、子関係ないじゃん、ある意味。
まあ、子を知らなくても、なんか読み進められるもんね。
そうそう。
うん。
だから要は、ジャンプの好きなバトル漫画っていう、バトルのルールはわかんないけど、バトルかっこいいなって思える。
そんな感じあるよね。
うん、ある、全然ある。
あれは、ああいうのなかなか出てこないからさ。
そうね。
困る。
困る。
だから、そういうのってさ、なんかイメージ的にさ、やっぱり、まあ言い方悪いけど、古い漫画に多いのかなっていう印象なの。
なんか最近の漫画で、なんかそういうのってパッと、読んでないだけなのかもしれないけど、出てる印象があんまりないかな。
まあ、そうかもな。漫画も多様化しちゃったからな。
うん。
なんか、あの、突き詰まったやつとかが増えてる気はするもんね。
だから、最近僕、ちょっと前レンタルで読んでたんで言えば、もう本当にあれよ、もう恋愛漫画とかだもん。
いいじゃないの。
いや、だから全然いいんだけど、思い思われ振り振られとかね、もう本当に女子中高生が読むようなやつで、僕紹介したやつなんですけど、その時ね。
で、実際読んでみようと思って。1,2とか独占してたやつだったから。
あったね。そんな回あったね。
それ読んで、やっぱり何だろう、もう30過ぎのおっさんだけど、読んでて面白いし、そういう恋愛ものとかも、日常ほのぼの系みたいなのもあるじゃん。
そうだね。
だからそういうのは何となく、いい作品多いなとかはあるんだけど、ザ・ジャンプのザ・バトルモノって、なんか長く続いてるやつしか思い浮かばないんだよね、今。
18:13
まあ、最近始まったのはちゃんと読めてないな。
それもあるのかもしれないけど、僕一番最近読んだ、これはね、漫画アプリあるじゃん、無料の。結構いろいろあるんだけど。
で、なんか昔の漫画をちょっとウェブで読めるようにしましたみたいなやつで、最近読んだのは、ハマったのが、静かなるドンだね。
想像以上に古いの来たな。
だから古いから無料で待てば読めますみたいな感じになってて、でもそれも20巻までしか読めなかったんだけど。
結構読んだね。
でも結構ね、一気に読んで、面白いなーって思う。やっぱストーリーがまあ、ありきたり、今となってはありきたりなのかもしれないけど、夜はヤクザ、昼はカタギの仕事をやってる主人公の周りを巡るドタバタ劇みたいな感じだけど、
毎回やっぱりちゃんと起承転結あって、全体を通してもやっぱり大まかな起承転結のストーリーもあってみたいな、スカッとしながらちょっと恋愛も入ってるし、いいとこどりをそれぞれしてるっていうような作品なのかなっていうふうに思う。
なるほどねー。
なんかすごく読みやすかったしね。
そうだねー。まあねー。安心感あるもんね、そういうのってね。
もうだからヒットしてるってわかってるからね。
そうだよねー。
だから面白くないわけがないじゃない。やっぱり昔の作品ってね。
だからそういう意味で言うと、新しい作品を探すっていうのももちろん面白いんだろうと思うし、最近ではそうやってね、アプリで古い作品とかは、ただで読めたりもするので。
まあそうだなー。僕も新作を追うみたいなことはできてないからなー。
まあね、それができてないからそういえばラジオで募集してたんだもんね。
そうだよねー。
最近はもうどんなメディアもそうだけどリメイク系がやっぱり多いからね。
多いね、多い。
なんかあのなんだっけ、近代一少年じゃなくて近代一三十何歳みたいなやつ。
あーあるある。
やっぱああいうの一緒に、なんかちょっと一旦から読んでみたいなって思っちゃうからね。
あーわかるわかるわかる。だからねー。
近代一復活してるけどコナンずっと現役なんだなーみたいなこと思ってな。すげーなーって思っちゃうもんなー。
そうだね、コナンの最新刊がもう半年出てないのよ。
半年出てない?出ると何巻が出るの?
次も97巻かな。
21:00
うわー。え、でもいつものことっていうほど読んでないけど、どうせ100巻では新一が出てくるんでしょ?
20巻ごとに出る説ね。ちょっと途中から崩れたけどね。
さすがに出すでしょ、100巻は。
いやまあ出すでしょ。記念回でしょ。
なんならみんな出るでしょ。
まあそうね、でももうその黒幕がわかったのよ、96巻で。
え?
で、要は連載してるのを僕読んでないから、要は。サンデーでは読んでないから。
はいはい。
だからどうなってるのかわかんないんだけど、だから97巻早く読みたいんだけど、まだ出ないから。11月かなーとは思ってるけどね。
大変、コナンもついに完結する?
するんじゃない?そろそろ。
100巻完結?
んー、じゃないかなと個人的には思ってるけどね。
まあでも、もう個人的には終わってほしいというか、なんかもう、解放してくれって思う。
うん。だからちょっと、ランと新一がもうそのまんまもう幸せに終わってほしいなっていう思いもあるけどね。
ほんとだよもう、僕はもうダブルスコアなっちゃったよ、新一の。
ほんとだよね。だって最初なんか新一の逆に半分だったのに。
そう、どちらかというとコナンくんくらいの年齢の方が近かったはずなんですけどね。
もうダブルスコアに行っちゃったからね。
もうどうしようって、だんだん心のおじいちゃん見えてきたよ。
そうよ。これでもさ、一番最後の最後でぬくいとくろうパターンあったら嫌だよね。
え?嫌ミスになるのここから?マジ?
うわー、この終わり方ーみたいな。
マジ?ここから新一に戻れないで終わるパターンってこと?
そうそうそう。あとは一番最後にコナン死んで終わるパターン。
嫌だー。戻れたけどランネちゃん他の子と結婚するみたいな。
そう、あるよーこれ。これぬくいとくろうパターンきたら俺ちょっともう一生モヤモヤすると思う。
ほんとだよ。とくろうって言ってもうとくろうに投書するわ。
まあね、そんな漫画の話で鼻が咲きましたけれども。
2通目ありますんで、読んでいきたいと思いますよ。
はーい。
お名前、シックスパックでだいごろうさんから頂きました。
なんか、音感がいいね。
シックスパックでだいごろう。
ちょっと読みたくなる。
そうだね、確かに不思議な語感を持ってるね。
賢明ですけれども、番組へのお便りというわけではありませんが。
ありませんが。
はい。
ハヤツのお便り会拝聴しました。
どうもでーす。
前回のやつですね。ありがとうございます。
下ネタ系ポッドキャストですが、以下の番組が面白いです。
募集したっけ?
まあでも、下ネタ我々話しませんねっていう話はしてたね。
そうだね、したね。
まあ、僕たちはできないけどやっぱり引き金先生は上手いよねっていう話はしてましたね。
引き金先生があればもう大丈夫だ、安泰だって思ってな。
2つご紹介頂いてますけど。
24:00
女の体と静かの男。
ミネノツラジオ。
ご興味があれば聞いてみてください。
あと、下ネタではないですが、僕は最近ゆかりvsという番組にハマっています。
ありがとう。
意味深だな、このお便りは。
シックスパックで大ゴロフさん、これは。
言いたいだけっていうね。
学べってことかい?
下ネタのトーク術をってこと?
そういうこと?
学べないよ。
本当に?
俺、この下ネタの件に関しては考察をしたことがあるのよ。
なんだそれ。
なんで僕は下ネタを話すと、聞いてる人も喋ってる人も心地よくないのかっていう。
悲しい考察始めたな。
大丈夫か?メンタル大丈夫か?
いや、本気で考えたことがあって。
要は、この番組に限らず、多分僕のキャラクター的にも、小平さんのキャラクター的にも、
多分下ネタって、小平さんそうでもないかもしれないけど、
多分ね、僕が下ネタを話すと、下ネタを振ってきた人も、
あ、なんかごめんっていう空気になるのよ。
で、なんでだろうって思ったんだけど、
一つは、真面目な説得力のある話し方をしてるんだと思うのよ、僕。
別に意図してないんだけど、よく僕話してると言われるのは、
なんか説得力あるよねって言われるの。だいたい仕事とかで話をすると。
なるほど。
それはありがたいことなのよ。
そうだね。
企画とか話してるときに、嘘でもなんでもバーって話して、
いや、これってこういうことなんですよって言ったら、だいたいの人は納得をしてくれるわけよ。
まあ、それはいいことなんだけど、その真面目系説得力ある人が下ネタをすると、納得しちゃうのよ。
おそらくだけど。
なるほどってなるのよ。
なるほど、エロいみたいなことになる。
エロいっていうか、なんか、あ、性ってそういうことなんですね、みたいな。
だから下ネタじゃないんだよね。
なんか、お勉強系の納得感のあるけどでも下ネタみたいな感じになっちゃう。
だから例えて言うと、池上明が下ネタ話すとなんか気持ち悪いみたいな。
たぶんあるじゃん。
なるほどな、なるほどね。
でも、真面目系じゃないけど説得力ある人が下ネタを話しても大丈夫な例でいくと、
島田信介さんなんだよ、たぶん。
27:01
ほう。
たぶん島田信介さんは、なんかそういう説得はできる人なんだけど、
常日頃のそのキャラクターがずっと真面目っていうキャラクターじゃないじゃん。
そうだね。
だからそういう人が、たぶん下ネタ系を説得力のある形で言っても、
なるほどとはなるけど下ネタの範疇でのなるほどになる。
なるほどね。
っていうこの力説もなんか説明じゃん、もう俺の説明って。
そうだね、そっかーってなるよね。
こういうことなんだよ、たぶん。
だからたぶん僕が下ネタを話すと気持ち悪い。
下ネタ振った側も申し訳ありませんっていう感じになるのは、
なんか喋り方が理論的だなっていう感じ?
うーん、まあそうだなー。
によるものだと僕自身は分析してるんだけどね。
まあそうかもしれないなー。
あと下ネタの流行りとか話したくないもん。
急にドエロ番組みたいになるから。
そうだなー、まあ実際なー。
そんなに話すほど話題がないからな。
そうなのよ。
下ネタについてな。
何話し合いの?あんなライトな感じで、なんかけんちゃんとか普通に話すじゃん。
いきなりけんちゃんの話しちゃったけど。
トッキンバッシュのね、けんちゃんとか渋ちゃんとかもそうなんだけど。
そう、でもトッキンバッシュとか墓場のラジオってそんなに下ネタ頻繁なイメージないけどな。
頻繁なイメージはない。
僕はもう最近ヒキガネ先生の止めどなく出てくる感じがすげーなって思っちゃうんだよな。
それを聞いちゃってるからね。
いやなんかすごいなーっていうか、
多分ほじくり返すと前と言ってること一緒っていうのはあるんだと思うけど、
やっぱり果敢に出てくる感じはこれは真似できないなって思うもんね。
真似しようと思ったこともないんだけど。
そうね。
それをだからもう当たり前のテンションで言うのがやっぱりすごいんじゃない?
そうだよね。寝ても覚めても下ネタ言うっていう訓練が必要なんだろうな。
僕たちはなんかさ、言うぞ!みたいになっちゃうじゃん、多分。
そうだね。
これから下ネタ言いません!みたいな感じになっちゃうじゃん。
行った後にドヤー!みたいな感じ。
そうそう、ドヤーもあるんだと思うわ、ちょっと。
それがダメなところね。
ドヤしないもん、ヒキガネ先生別に。
そうか、そうだな、もう。
空気を吸うようにな。
そうよ、昨日何食べた?のテンションだから。
そっか。
そこがやっぱり人間の力の違いじゃない?なんか。
そうだな。
何の話やねん、これ。
30:00
本当だよ、これ何の話なんだろうな。真面目に話しちゃったよ。
これがダメなところね、多分。
本当だよね。この辺り多分ね、1分ぐらいで流すやつだわ。
そうそう、本来はね。
これが多分、もう説明してるよ、全てを。
俺たちの。
本当だね。
まあ、そういうわけでね、お便りいただきました。ありがとうございました、本当に。
ありがとうございます。
で、えーと、ハヤツにはニッツいただいてるんですけど、
ええ、ええ。
なんかゲームなんとかの方にも?
そうなんですよ。
いただいてるということで。
あの、これゲームなんとかの方でまだ触れてないはずなんですけども、
まあ、ちょうど先日やった10月19日のゲームなんとかのイベントの感想っていうわけじゃないですけども、
はいはい。
まあ、それでメールが来たのでね。
おうおうおう。
ゲームなんとかっていうのにメールが来たんですけども、
うんうん。
まあ、話題のイクバク化が、骨祖成分がそこそこにあったんで、
ありがとうございます。
まあ、これはやっぱりこっちでも読んでおこうかなと思うんで、
すいませんね。
重複しちゃうんですけど、読ませていただきたい。
ありがとうございます。
えー、その案で、あの、当人の方、ハヤツ聞いてると信じてるんで。
うんうん。
2回取り上げちゃうからね。
ありがとうございます。
まあまあ、そんなわけで読ませていただきますと、
えー、お名前が森太郎さんからです。
森太郎さん。
はい。
タイトルがイベントお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
本文読ませていただきますと、
イベントではお会いいたしましたが、初めまして森太郎と申します。
初めまして。
初めてお借りいたします。長時間のイベントお疲れ様でした。
うん。
面白い話題がたくさんで楽しいイベントでした。
本当でした。
小江さん、はるさん、えみさん、そしてまさかのほねつさんと皆さんにお会いできてとても嬉しかったです。
ありがとうございます。
かっこ、ヘリモノ通信簿、かけげる愛情、かっこ、再会楽しみにしております。
かっことじ、かっことじ、もう、拝聴しております。
かっこ多いな、おい。
わかるよ。
言ってることはわかる。ありがとうございます。
さて、今回生でお会いした印象についてお便りさせてもらおうと思います。
ほうほう。
配信で聞いている声から想像してた姿と、実際にお会いした印象が違っており驚きました。
違っており?
違っており。
特に声は生で聞くと配信の声とで違いがあり、イベント開始時は変な感覚でした。
ほう。
しかしイベントが進むにつれて話し方や笑い声、そして間の取り方なんで、
ああ、いつも聞いてる声や話し方だ、という感じでしっくりきました。
なるほど。
ただ残念ながら編集されてるんで間は変わってますよ。
そうだぞ。
たぶんハルさんはハルさんでそこそこにまつめたりしてると思うから、ある程度変わってるぞ。
あいつはあいつで、俺の場になってるからね、全部。
俺が心地よい場にしてるからな。
えーと、続き読んでいきますと、
でもホネスさんの会話はどうもしっくりきませんでした。
え?
帰宅してから配信済みの番組を聞いてみたんですが、別人が話してるみたいでやはりしっくりきませんでした。
マジで?
不思議です。皆さん声を張って話をしておられたからでしょうか?
え?
俺…あ、俺が張ってたから声が違うってことね?
33:03
まあ以降のところはゲームの話しかないんでカットします。
おお、ありがとうございます。
ここまでです。ホネスさんの声はしっくりきませんでしたという。
これが読みたくて、流行り者通信部でも読ませていただきました。
一番フワフワした終わり方やな、おい。
そんなに違うかね?
まあその、なんで違うっていうそこの部分のところまでは書かれてはないですけども。
いやでも、結構言われたよ。
本当?
当日も。
やっぱり?
うん。
だから僕はニュートラルには言えないけども、やっぱりこう、圧はあるんだと思うんだよね。
あ、物理的なの話?
やっぱりこう、ホネスと、リアルホネスと前にすると、なんか、やっぱこう音波ってさ、
音のスピードと、あとあの波動としてこう空気の波が出てくる物理的なスピードで多分ラグがあると思うんだよね。
ああ。
でこれ多分音の方が早いんだけども、そしたら空気がポポポポってくるから変わるんだと思うんだよ。
俺、直接会ったらダメな人じゃん、俺。
多分。
いやいやいや。
え、なんでなんだろう。なんかマイクを通すとなんかあれかな、俺の走ってる声は録音されない部分があるのかな。
なんか急に急にサイコの話になってきたぞ。
なんか超音波みたいなさ、なんかそういう成分が直接会って話すと聞こえるみたいな。
なんか特殊な周波数とか出してんのかね、ホネスとね。
人の耳には聞こえる。
イルカじゃねえわ、俺。
聞こえるような、聞こえないような周波数の音を発してんのかな。
あれか、一言喋ると聞こえる声と聞こえない音域の声が同時に発せられてるってこと?
やっぱりなんかすごい高周波で放送声とか流れてるのかもしれないよね。
誰と交信してんの、俺。
そうか、しっくりこないか。
なんだろうね。
でもあれでしょ、コヘイさんはもうだってさ、そもそも収録をする前から僕のこと知ってるわけだから。
うん。
そんなに違和感はないわけでしょ?
まあ正直、僕はないです、違和感。
まあそうだよね。
久々に、1年前、2年前、圧がどうこうって言い出した時の頃はすっきり久々にあったから、なんかちょっと違うなって思ったぐらいで。
思ったんだ。
なんか圧がグワーって波動くるよねって。
オーケストラの会場に来た感じだよねって思ったよ。
はあ、どうしたら圧がなくなるんだろうね。
やっぱりこう、腹に響く音ってあるからね。
ああ、響いてたんだ。
なんかみんなごめんな。
あとは多分あれだよな、そういう配信を聞いてる人と、どうなんだろうな。
まあしっくりきませんでしたっていうのが別になんか違うねって思っただけで、別にマイナス感情を抱いてるわけでもないからな。
まあそれはそうなのかもしれないけどさ、でも心残りというかちょっと気になるのはさ、
36:07
あの場ではね、みんなこう、はいりもん通信簿を聞いたことある人で、まあまあ結構皆さん手を挙げていただいたじゃないですか。
結構いたね。
いやもうありがとうございますとは言ったものの、
ものの。
あの中にはさ、番組名は聞いたことあるけど、聞いたことない人もいると思う。
まあ多少はね。
で、番組聞いたことあるけど、まあ高読はしてないぜっていう人もまあまあいると思う。
まあそうだな、せっかくイベント来るから5秒だけ聞いてみたみたいな人もいるかもしれないな。
だからその人たちからするとさ、
あのイベントでホネストがどういう喋り方する人かわかりました。
まあまああいつがツッコミないんやろうなと。
そうだね、そうかもしれないね。
それだったらちょっと聞いてみようかな、はいりもん通信簿で検索して聞き始めた人はさ、
違う人だなみたいなことを思う可能性があるってことでしょ。
それ、俺イベントやらない方がいいみたいになっちゃう。
まあでもな、実際な。
次な、次ホネストが、ホネストを知っている人がもう一度一堂に返す場面があったら、
やっぱその場でアンケートを取るしかないな。
取りたい。
ちゃんとな。
これは誰でしょうかと。
そうね。
知らないっす、こんな人いましたっけってなる方が多いのか。
いやいや何言ってんだよ、いつものホネストだろって。
いやそうね。
今日はリベロなんだなみたいなさ。
まあメインかもしれないよ、イベントは。
ワーホネストミッキーやって、ワーホネストグーフィーやって。
だとすると、リアルで会った時のミッキーってそんなに似てない?
ってこと?
ちょっとそこが気になっちゃうわ。
俺イキヨーヨーとグーフィーとかやったけど、
あ、番組で結構似てんだけど、案外似てねえなみたいな。
こいつどうのかな。
そうなのかな。
どうだったんだろう。
どうだったんだろうか。
聞いてた人。
やっぱりこう、ホネストに一人フィルハーマジックやってもらうしかないのかな。
そうね、ちょっとミニーはまだちょっとあれだけど。
ちゃんとドナルドもやんなきゃいけないからな。
結構、結構ウィートやばいんだけど。
ドナルドでもあれ、フィルハーマジックは言葉発してないからね。
いやでも言葉発しないところが一番難しくない?あれ。
あの、キュキュキュってやったでしょ。
そうそうそう。
ちょっとできるようになったね。
言葉発しない部分のドナルドはできるようになったから、
フィルハーマジックはいけるかもしれない。
ほんと?じゃあミニーちゃんと、
え、デイジーは出たあれ?
デイジー出ない出ない。
だから、あとできないのはミニーだけなの。
39:02
あとオーケストラの音ね。
そうだね、あとよくわかんないおじさんね。
あ、レディー・セン・ジェントルだよ。
あ、それそれそれ。
なんとなくいい声出したけどさ。
あの、英語を言えば大丈夫だから。
うん、いけるいける。
そうだね、たぶんホネスとも、
ひとりフィルハーマジック完成したら
オンエアバトルとか出れると思うんだよね。
出れるの?
じゃあちょっとミニー頑張るわ俺。
それかR1かな?
そうだ、R1出れるかもしれない。
R1でもそれ、その1ネタじゃいけないと思うけどね俺。
いける、たぶん予選ぐらいは勝ち残れると思うんだね。
あとあれだ、
タートルトークいけるわ。
それもう、本魔門のディズニーのとこじゃないすか。
俺何目指してたのね、そうなると。
あのもう、タートルトークが工事中なんで
今日はホネスとかやりますって言って。
ほんとだよね。
ホネスとかステージに立ってひたすら脚をいじるって。
俺じゃん、それもう。
ただの俺じゃん。
ホネストークってのが始まって。
だからちょっとミッキーはね、これからもちょっと磨いていきたいなと思いますけどね。
そうですか。
本当にイベント来ていただいた方ありがとうございました。
ありがとうございました。
引き続きホネスとの声は、配信とリアルであうと
違うのか違わないのか談議は続けていきたいと思いますので。
お便り待ってますよ皆さん。
そのお便りじゃなくても、お便り待ってますよ皆さん。
そうですね、今完全にゼロになりましたからね。
そうね、まだまだこれから11月入りますのでね。
ぜひお二人送っていただければというふうに思いまして
エンディングに参りたいと思います。
はーい。
流行りモン通信部はパーソナリティ2人が考える
面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は
面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
エンディングです。
お便りいただけましたけれどもね。
ありがとうございます。
もう10月も末ですから。
だいぶでも寒くなりましたよね、本当に。
冬だね。
なんかすごくそんな感じしますけれどもね。
朝晩冷えますよ。
本当ね。
宮城とかも東京より寒いなと思いますけど。
皆さんもぜひ風邪には気を付けていただきたいっていうのは
この時期、もうお決まりの定型文でございます。
定型文でございます。
そんなわけで皆さんからのお便りまだまだ募集をしております。
42:02
正直ありません、お便り。
セロです。つらいです。結構つらいです。
ぜひね、リニューアル後のハヤツーに
どしどしお便りを送りいただければなという風に思いますので
お便りは番組ホームページ内のお便りホームからお送りください。
番組ホームページは入り物通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツーを使ったツイッターも募集中です。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
してます。
そんなわけで入り物通信簿第26回はこの辺で終わります。
また次回お会いできればと思います。
お相手は私ホンネストと
コエでした。
それでは皆さん次回までごきげんよう。さようなら。
また来週。
43:00

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